TiaRabbit❤ティアラビット

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Netflixオリジナル「暗黒と神秘の骨」原作小説についてです。

あくまで個人的作品イメージ作りのための記事です。
※埋め込み機能を利用しているので、画像が読み込まれるまで時間がかかります。

久々にNetflixに契約したら「暗黒と神秘の骨」というドラマが配信されていました。
予告編を見てみるとベン・バーンズさんが出演してる!
(ベン・バーンズさんは「シャドウハンター」原作小説でセバスチャン・ヴァーラックに変装(原作では変身ではなく変装)していたジョナサン・モーゲンスターンの当初の個人イメージでした。)

興味が湧き調べてみると原題は「Shadow and Bones」……
読んだことないけど知ってる作品!
なぜなら、「Shadow Hunter」と検索すると同じくダークファンタジーのYA小説である「Shadow and Bone」が関連で出てきていたkことや、好きなイラストレーター:MORGANA0ANAGROMさんが「Shadow and Bones」のキャラクターアートを描かれていたから。
※「Shadowhunter」の原作小説Book#1の副題は「City of Bones」でした^^;;

すごく気になっていたのですが、英語版しかないと思い込んでいた私は、ずっと読んでいませんでした。
今調べたら2014年に早川書房より「魔法師グリーシャの騎士団」3部作として出版されていたみたいです。(その時は「シャドウハンター」に夢中だったから読んでなかったかも。)
再販増刷はないのかな?
またドラマ版は上記3部作の続編の「Six of Crows」(未訳)も描かれているそうで。

ドラマ版を見る前に原作小説を読みたい!
とりあえず、「Shadow and Bone#1」を電子書籍で購入してみましたが英語版なので時間かかりそう、ドラマ先見ちゃいそうなので、まず、原作小説のキャラクターイメージ等を植え付けるために記事にします。



「暗黒と神秘の骨」
原作:リー・バデュゴ(Leigh Bardugo)著書
https://grishaverse.com/author-and-events/

YA小説「魔法師グリーシャの騎士団(Shadow and Bone)#1〜3」
「Six of Crows#1〜2」

おそらく原作小説とドラマ版は異なる作りになるとは思いますが、製作総指揮に原作者さんが名を連ねていることは大きなことです。

原作者が作品の一番の理解者だから、例え映像化用に改変されたとしても、原作者が関わっているなら、それなりに原作ファンも納得するのかなと思います。
(「シャドウハンター」の時も原作者さん製作総指揮に入れて欲しかったですTT原作者が関わっていない改変はもう別作品になってしまうので;;)

本(英語版)の評価は当たり前ですが、とても高く、ドラマ版も原作ファンにも高評価のようでした。
これについては、映像化で改変されても製作総指揮に原作者いるからやはり違うのかな。
(改変されてもドラマ版も原作者の作品になるから。著作権等の意味ではなく。)
レビューには、本のいくつかの部分を改善し、本に忠実。とありました。
本当に忠実これ大事!

しかし、Season1現時点では高評価ですが、ドラマ版の危険なところは、シーズンが変わるとコスパ等や忖度のために今までの原作尊重スタンスがなくなってしまうことです。

また、ドラマ版レビューには、予測可能であまりにも10代向け、ティーンの餌、既視感等などの低評価もあり。
(いやだってYA小説原作ですし、そこに大人の純文学的なものを求められても。)
確かに、YA小説定番の設定が多くありそうですが。ティーン向け、既視感についてはフォローは難しいです。



〔小説あらすじ〕

Netflix『暗黒と神秘の骨(原題:Shadow and Bone)』原作について

影溜まりという超自然的な暗黒の闇がラヴカという国を東西に分断し、戦争によって荒廃した世界が舞台。
戦争孤児のヒロイン:アリーナと、幼馴染のマルは兵士となる。
やがて、アリーナは国を救う特別な力に目覚める。


Netflix『暗黒と神秘の骨(原題:Shadow and Bone)』原作について
YA小説あるあるの主人公が実は特殊能力者だった展開。
そして、アメリカYA小説定番の三角関係と国の対立、人種差別問題が組み込まれているようです。

ヒロインたちのラヴカ国は、ロシア帝国をベースに創作されたようで、ラヴカの政治についてもロシア帝国を参考にしているそうです。ヒロインたちの名前もロシアっぽいかんじですし。
敵国としてスカンジナビア半島をベースとしたフォーダ国と、中国を模したシュー国があり、その3国の戦争には参加していない18世紀オランダを模したケルチ国、地図の反対側にある大国Novyi Zemはアメリカ大陸を模していて、The Wandering Isleはアイルランドがベースとのこと。
本の冒頭に小説世界の地図が載っていたのですが、バルト海東側周辺がメインになっている感じです。
少し調べてみると何国か入り乱れるお話みたいですね。

時代設定的には19世紀頃のイメージです。

ちなみに、ヒロイン:アリーナはラヴカ人とシュー人のハーフという設定でした。
少しドラマの最初だけ見てしまったのですが、敵国シュー人とのハーフであるアリーナは、ラヴカの人々から差別を受けるシーンがあるのですが、シュー人のベースは……。
差別はよくないですが、そうではなくなんかもやっとします。それ以上は言わないですけど、ニュース見ていると、そのベースとなっている国は被差別者の側面ばかりではありません。(どの国もそうですが。あと国が悪いのであって国民が悪いわけじゃないです。)被差別されているシュー国が完全に善みたいな扱いはやめてほしい。
変にリアルベースを知ってしまうと、現実世界の時事問題リンクしちゃって、本の世界に入り込めなくなると勉強になりました。
リアルをメタファーにしてのストーリーは、深みをを増すことは確かですけど。
とは言え、「シャドウハンター」やの原作小説も現実問題(人種差別問題をネフィリムとダウンワールダーの種族問題で表現)を隠喩してあったのですが、この作品の場合、どちらの種族も良い面もあれば悪い面もあるという、どちらが善で悪等はなく、ある意味平等・公平に描かれいたので好きでした。
「レッド・クイーン」の場合も、北アメリカ大陸をベースに王族・貴族階級シルバー種族と奴隷階級レッド種族があるのですが、その昔はレッド種族がシルバーを迫害しっていたという過去があり、こちらもある意味両種族ともに平等・公平に描かれていたところが魅力でした。

「Shadow and Bone」も、特定種族・国が善や悪と分別されていないというように描かれているかどうか今のところ不明ですが、もしどこの国が善で悪でという物語だったら、見ないと思います。
とは言え、この作品は戦時中を描いた作品なので、善とか悪とか以前のお話ですけど、戦争ものの場合でも、片方の視点でなく、全視点で描かれていることが理想的なので、そう描かれていることを期待します。
おそらく、「Six of Cows」は、他国のようなので、いろいろな国の視点から見られそうです。
各国がいがみ合い戦争をしていたけど、その“闇の裂け目”の魔物?を倒すために各国が協力するという流れ?
敵同士が結束するには、新たな敵原則。



〔「Shadow and Bone」キャラクター〕

とりあえず、本題はここから。
私がこの記事でしたいことは、原作小説のキャラクターイメージを定着させること(自分用)です。
(まだ不明なキャラクターは名称とイメージのみ)

※MORGANA0ANAGROMさんのTumblr、ケヴィン・ワダさんのインスタの埋め込み機能を使用しています。

アリーナ・スターコフ(Alina Starkov)
https://morgana0anagrom.tumblr.com/post/186374737478/i-painted-this-piece-a-while-back-for
*瞳の色:ブラウン
*髪の色:ブラウン (のちに白)

グリシャ・トリロジーのヒロイン。
戦争孤児で、地図制作者として軍に入隊している。



ダークリング、キリガン将軍(The Darkling/General Kirigan)
https://morgana0anagrom.tumblr.com/post/186886572008/i-painted-this-piece-for-wickandfable-cards-hope
*瞳の色:グレー
*髪の色:黒

ラヴカの軍の将軍。

https://morgana0anagrom.tumblr.com/post/184571488783/i-painted-this-darkling-piece-for-fairyloot-book
morgana0anagromさんのダークリングのイラストカッコいい❤️

https://morgana0anagrom.tumblr.com/post/173794461493/started-reading-grisha-verse-so-i-thought-it-would
こちらもキリガン将軍



マリエン・オレツェフ(Malyen Oretsev)
https://morgana0anagrom.tumblr.com/post/186559671008/this-was-my-first-time-painting-mal-so-many-of
*瞳の色:青
*髪の色:ブラウン

アリーナの幼馴染、彼女と同じく戦争孤児で同じ孤児院で育ち、アリーナと同じ部隊の兵士。

小説の冒頭を読んだのですが、マルは女の子からモテているっぽい表現があるので、かなりのイケメンくんっぽいです。



ニコライ・ランソフ(Nikolai Lantsov)
https://morgana0anagrom.tumblr.com/post/183402013158/finally-posting-this-artwork-hopefully-you-all
瞳の色:ヘーゼル
髪の色:ゴールデンブロンド

ラブカの元王。

こちらは、ケビン・ワダさんによる公式アートのニコライ。


こちらも、ケビン・ワダさんによる公式アートのニコライ。



ゾヤ・ナザレンスキー(Zoya Nazyalensky)
https://morgana0anagrom.tumblr.com/post/187185159858/so-im-posting-zoya-originally-i-painted-her
瞳の色:青
髪の色:黒

兵士、司令官、ラヴカの女王



デヴィッド・コスティック(David Kostyk)
https://morgana0anagrom.tumblr.com/post/186741696483/painted-david-hope-you-guys-will-like-it-this
髪の色:茶色

グリシャ。


Genya Safin
https://morgana0anagrom.tumblr.com/post/186674073363/it-was-my-first-time-painting-genya-i-loved
瞳の色:アンバー
髪の色:赤



「Six of Crows」キャラクター

https://morgana0anagrom.tumblr.com/post/176187041338/this-was-commissioned-by-whimsifybox-characters
まだそんなに見ていないのでわからないのですが、「Six of Crows」なんだか時代背景と世界観が違う気が。
これが「Shadow and Bone」の世界観にどう融合していくのか。

追記:「Six of Crows」は、アリナがいる国ラヴカの闇の裂け目を隔てた反対側の国のようです。

ニナ・ゼニク(Nina Zenik)
https://morgana0anagrom.tumblr.com/post/185538803353/the-first-thing-you-will-notice-in-the
瞳の色:緑
髪の色:ブロンドに近いライトブラウン

「Six of Crows」の主役の一人。
ラヴカ出身のグリシャの魔女。

ケヴィン・ワダさんによる公式イラストのニナ。



マティアス・ヘルバー(Matthias Helvar)
https://morgana0anagrom.tumblr.com/post/185538785283/i-low-key-used-paul-boche-as-reference-why-cuz
瞳の色:青
髪の色:ブロンド

「Six of Crows」の主役の一人。
フォーダ人。

ケヴィン・ワダさんによる公式イラストのマティアス。



ジャスパー・フェイヒ(Jesper Fahey)
https://morgana0anagrom.tumblr.com/post/185380878933/here-is-our-boiii-jesper-honestly-i-dont
瞳の色:グレー
髪の色:黒

ワイランの彼氏。

ケヴィン・ワダさんによる公式イラストのジャスパー。



ワイラン・ヴァン・エック(wylan van eck)
https://morgana0anagrom.tumblr.com/post/185292975278/i-had-so-much-fun-painting-him-character-is
瞳の色:青/ゴールド(クウェイ・ユルボー:Kuwei Yul-Boの時)
髪の色:レッドゴールド/黒(クウェイ・ユルボー:Kuwei Yul-Boの時)

ジャスパーの彼氏。

Twitterでもmorgana0anagromさんのワイランのイラストが投稿された時に、「Six of Crows」のキャラクターとは知らずに一目ぼれし、❤を付けたのは彼です。
しかも、恋人はジャスパー♪
マレク沼のように落ちそうな気がします❤

ケヴィン・ワダさんによる公式イラストのワイラン。
上部がクウェイ。下部がワイラン。



イネジ・ガファ(Inej Ghafa)
https://morgana0anagrom.tumblr.com/post/185244652933/next-one-is-this-badass-girl-im-super-happy-that
瞳の色:ダークブラウン
髪の色:黒

ケヴィン・ワダさんによる公式アートのイネジ・ガファ。



カズ・ブレッカー(Kaz Brekker)
https://morgana0anagrom.tumblr.com/post/185198290878/i-painted-all-6-of-crows-characters-for
瞳の色:ブラウン
髪の色:ダークブラウン

「Six of Crows」の主役の一人。
ケルチ国のギャングのリーダー、プロの泥棒

こちらは、ケヴィン・ワダさんの公式イラストのカズ・ブレッカー

実写ではなく、イラストとして視覚化してくださるのはキャラクターイメージ構築に大変助かりますね。



〔ドラマ版キャスティング〕

アリーナ・スターコフ(ジェシー・メイ・リー:Jessie Mei Li)


ダークリング:キリガン将軍(ベン・バーンズ:Benjamin Thomas Barnes)


マル(アーチー・ルノー:Archie Renaux)


Left:ニナ(ダニエル・ギャリガン)
Right:マティアス(カラハン・スコグマン)



Left:ジャスパー(キット・ヤング)
Center:イネジ(アミタ・スマン)
Right:カズ(フレディ・カーター)



あくまでも個人の感想ですけど、パンデミック前に制作がスタートしていたのなら、中国市場を意識している感じがしたりしなかったり?
リブート版「ゴシップガール」の日系アメリカ人役のアキも、パンデミック前の設定は中国人だったのではないかと勘繰ってしまったり。
アメリカドラマは人種比率によってキャスティングされると聞いたのですが、市場とか、いろいろ忖度ありなのは日本と同じなんだなと思ったり。(日本の場合は、有力事務所の売り出したい人とか。決してそのキャラクターのイメージではないのになぜかキャスティングされるアレ的な。)
ですが、ちょっと調べてみると、原作的にいろいろな人種のお話なので、そうなっているだけだと思いました。
ということは、人種比率や市場忖度ではなく、キャスティングに関して原作を忠実に再現しているのかなと思いました。



とりあえず、早くドラマ見たい!
でも、原作諸説と同時進行で進めたいTT
そして、「Shadow and Bone」と「Six of Crows」の世界観?時代が違う感じなのに、ドラマでは一つのドラマとして描かれているみたいなので、どうなってるのか早く知りたいです。
(「Shadow and Bone」→18世紀ファンタジー、「Six of Crows」→19世紀イギリス)

がしかし、「カラヴァル」シリーズの新作(私の好きなハートの王子ジャックスが出る)が発売するから、そっちも読みたい!
ステファニー・ガーバーさん著書「カラヴァル」シリーズは、少し子供向けな作品(YA小説カテゴリーではありますが、ストーリーはローティーン向けな感じ。性表現はハイティーン向け。)ではりますが、世界観は秀逸。本当に大好きです。
読みたい本がいっぱいできて嬉しい^^
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