TiaRabbit❤ティアラビット

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TV Series「Shadowhunters」Season3SideB(Season4)Episode17~20Review

※ネタバレ要素があるので、ご注意ください。
※映画もドラマ版も好きですが、原作の先入観と思い入れがあるので、公平な感想ではないかもしれません。すみません。
その辺は大目に見てください。
※公式TwitterやTumublrの埋め込み機能を利用しているのでWifi環境でお読みいただくのをおすすめします。
※Source:TV Series「Shadowhunters」Official
*シーズン3SideB:後半(エピソード11~)なのですが、日本での扱いはシーズン4になっているようです。
(シーズン4エピソード11~ってなってます。)



「シャドウハンター」シーズン3SideB(シーズン4)エピソード16*あらすじ*感想

TV Series「Shadowhunters」Season3SideB(Season4)Episode16 Review※ネタバレ要素があるので、ご注意ください。※映画もドラマ版も好きですが、原作の先入観と思い入れがあるので、その辺は大目に見てください。※公式TwitterやTumublrの埋め込み機能を利用しているのでWifi環境でお読みいただくのをおすすめします。※Source:TV Series「Shadowhunters」Official*シーズン3SideB:後半(エピソード11~)なのですが、日本...

前回シーズン3SideB(シーズン4)エピソード16 あらすじ*感想



「シャドウハンター」シーズン3SideB(シーズン4)エピソード17~エピソード20 あらすじ*感想 もくじ
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「シャドウハンター」シーズン3SideB(シーズン4)エピソード17「天国の炎」

「シャドウハンター」シーズン3SideB(シーズン4)エピソード18「内なる獣」

「シャドウハンター」シーズン3SideB(シーズン4)エピソード19「アク チンタ カム」

「シャドウハンター」シーズン3SideB(シーズン4)エピソード20「硝子の街」




「シャドウハンター」シーズン3SideB(シーズン4)エピソード17

「天国の炎(Heavenly Fire)」

エピソード17のタイトルは、原作小説最終巻第6巻のサブタイトルです。

なんだか原作と、ドラマ版のヘブンリーファイアの登場の仕方が違いそうですけど。

前回アレクは、マグナスにプロポーズする為に、ライトウッド家のファミリー・リングを、母マリオスからもらい、今夜プロポーズするみたいです。

アレクは、今夜豪勢なディナーを用意するみたいで、マグナスも不思議そうに「今日って何かの記念日か?」と聞きますが、アレクは理由は言わずに、とりあえず夜にディナーする予定であることだけ伝え、マグナスも「楽しみにしてる。」と言います。

しかし、アレクが部屋を出て行くとマグナスは、さっきの言葉とは裏腹に浮かない表情です。

アレクに、命の危険があるからと説得され、やむおえずロレンツォさんから与えてもらった魔力を取り除いたことに、まだマグナス本人は納得していない様子。
でも、アレクを愛しているから表には出さずにいます。

再度アレクの為に、仕方なく魔力を失ってしまったという感じで、マグナスがかわいそうです。

頼みますからアレク、マグナスがアレクとの結婚(プロポーズ)によって、全てが解決するとは思い込まないで欲しいですTT
嬉しいことではありますが、マグナスのアイデンティティ(魔力)の問題は別問題です。

それに「俺と結婚する為に〇〇を諦めてくれて、ありがとう。」という感じと、「俺と結婚できるんだから、〇〇を失っても満足だろ。」という感じじゃ、同じことでも受け取り方が全然違うよTT
アレクは、後者とは違うと思いますけど^ ^;;
前回のエピソードの冒頭でアレクは、マグナスの魔力を失ってしまった責任は自分にある。わかってやれなかった。と謝って反省していたのに。
アレクはまだマグナスが魔力を失った悲しみを、あんまり理解してない感じです。

アレクは、パラバタイのジェイスの時は必死で尽力していた感じなのに、マグナスの時もマグナスの為に、いろいろやってはいるものの、彼のことを十分わかってない?感じで、空回りしてる感じです。
アレクにとって初恋だから仕方ない?;;

でもアレクは、ジェイスの時と違って、マグナスの時は最短ルートで簡単な方法を選んでいるような気がします;;

とりあえず、マグナスの幸せの為には、まず魔力を取り戻してあげることが先決です。

アレクと結婚するから、マグナスの魔力を失った虚しさが解決しちゃうという流れは、できるだけ避けて欲しいです。
たぶん、それはないと思いますけど。
(アスモデウスパパが、サイモンのデイライターの力とマグナスの魔力とを引き換えに返してくれそうですけど^ ^)



こちらで度々書いていますが、原作小説とドラマ版は、かなり違います。
世界観や、ストーリー、マレクの関係性、キャラクターが微妙に違う等、ほぼ全てですけど^ ^;;
キーワードが同じな感じです。
(だからといって、原作を読まない。というのは、もったいないです。原作も素晴らしいので。)

原作のマグナスも、アレクに振り回されるのはドラマ版と同じです。

しかし原作の場合、マレクの関係性が微妙に?けっこう違います。

原作は、“マグナスがリードしつつ、天然小悪魔気質のアレクがマグナスを振り回す。”という絶妙なバランスを保っていたました。

ドラマ版の場合のマレクは、どちらかというと、シーズンを進むごとにアレクがリードしている感じがします。

ドラマ版は、“アレクがマグナスをリードして、さらにマグナスを振り回す。”という二重構造状態なので、マグナスがリードされちゃってる上に、さらに振り回されっぱなし。というかわいそうな状態で、いたたまれませんTT

しかもマグナスもサイモンも原作(ドラマ版も)、自己犠牲をするタイプです。

このままだとアレクは、マグナスの親友カタリーナ・ロスに「マグナスは、アレクと付き合っている時が1番幸せそうだよ。」と言ってもらえなくなっちゃう;;
※原作でカタリーナが、マグナスに言った言葉。



取り入れた魔力を取り去り、命の危険はなくなったマグナスですが、再度人間に戻ったことで、さらに彼への苦痛は増します。

マグナスの美しい黒髪に白髪が・・・

マンデイン(人間)なら、当たり前に平等に訪れる“老”ですが、老いることとは無縁の不死の魔法使いで、さらに美しいものが好きなマグナスにとって、受け入れがたいものだった様子です。



原作でも、アレクはマグナスとの生きる時間の違いに悩んでいました。

一応、まずは自分が不死になろうとしましたが、結局ヴァンパイアになる決心はつかず、マグナスの不死をなくせば・・・と言う方向性に;;(カミーユの策略もありましたが。)

マグナスの方も、ホワイトブックという「シャドウハンター」における魔法使いのグリモワールを手に入れ、不死をなくす(不死をなくしてもすぐに死なない方法?)方法を探していたみたいですが、なかったらしく、また自身も不死を取ることはできない気持ちもありました。
(原作でマグナスの不死を取っちゃうと、400歳の彼は、死んでしまいます。)



ちなみに、ドラマ版が好きで、原作を読んだ方は、あれなんか違うと感じるはずです^ ^;;
原作から、ドラマ版も同じ現象を起こしますが;;
原作との差異が少ないのは映画版です。
映画版は原作小説の1巻の部分しか描かれていないですけど;;

結局、映画のヒットって製作会社や配給が大手で、両方が結束しないと、宣伝にも力入れないし、上映館数も少ないしという感じになって、作品がどんなに素晴らしくてもヒットに至らないんだと思います。もったいない。

フードを脱ぐ映画版ジェイス役のジェイミー・キャンベル・バウアーさんの破壊力と来たら、衝撃でした(かっこよかったです)。

リリー・コリンズとジェイミー・キャンベル・バウアーの「シャドウハンター」の続きも見てみたいですけど。
ジェイミーは、「ゲーム・オブ・スローンズ」のスピンオフ「The Long Night」のメインキャラに選ばれたから、もう難しそうですが;;
同じくその「GOT」スピンオフのキャスティングに選ばれたのが、CWドラマ「クイーン・メアリー」でフランスの王子様役をしていたトビー・レグボさんです。
トビー・レグボのフランソワ王太子は、まさしく王子様でした。

ジェイミーと、トビーは、「ハリー・ポッター」「ファンタスティック・ビースト」で少し登場しているそうです。
(ハリポタ・シリーズ、ほとんど見てませんが^ ^;;)
ジェイミーは、青年期グリンデルヴァルド。
トビーは、青年期ダンブルドア。

「ハリー・ポッター」の原作者J・K・ローリングさんは、「ダンブルドアは、ゲイである。」とインタビュー発言もあることから、もしかすると、グリンデルヴァルド(演者ジェイミー)と、ダンブルドア(演者トビー)の、そのようなシーンがあるのかなと、ちょっと期待しているのですが^ ^
(今のところ「ハリー・ポッター」シリーズで、ジェイミーとトビーが共演・出演しているシーンは、ほんの一瞬らしいです。「ファンタビに関しては、映画トレイラーの部分のみ出演のようです。)

でも、ジェイミーもトビーも「GOT」スピンオフ「The Long Night」に出演決定してるから、どうなるかわかりませんが;;

話が飛んで、すみません。
映画版も良かったな。と思い出して^ ^



ジョナサンは、NY研究所の牢に閉じ込められたままです。

ジョナサンは、クラリーとしか話をする気はなく、仕方なくクラリーが尋問します。

そこでクラリーは、ジョナサンの過去を知ることになります。

※原作では、セバスチャン(ジョナサン)の父ヴァレンタインは、ジョナサンをイードム送りにはせず、育てていたようです。
(ジェイスより厳しく、またジェイスにはなかったものの精神的肉体的虐待をしていたようで、セバスチャンの背中には父ヴァレンタインによって付けられた無数の鞭の傷跡があります。)

ドラマ版では、幼いジョナサンをイードム送りにし、代わりに第2の母リリスが育てていたみたいです。

ジョナサンは、同時期に父ヴァレンタインの実験台になっていたジェイスの存在は知っていたようですが、実の妹クラリーの存在は最近知ったみたいで、シーズン2でクラリーが、黒魔術師アイリスのところで魔法使い繁殖に利用させられそうになった時に登場した気持ち悪い真っ黒い妖魔(Manibus)が、本来イードムにいないはずなのに、リリスとジョナサンのいるイードムの城にいた時に、リリス自身が、同じくヴァレンタインの実験台クラリーの存在をジョナサンに教えました。
さらに、イードムに裂け目(出入り口)を作るモーゲンスターン家(ルシファー)の剣のことまで、ご親切に教えてくれちゃいます。
(なぜ余計なことを言うリリスw)

ジョナサンは、実の妹クラリーの存在を知り、さらに地上に戻りたくなりました。

そんなリリスは、ジョナサンをイードムに縛る為に精神的肉体的虐待を与えていました。

ジョナサンが言うことを聞かなければ、また肌を燃やす。

また、精神的にも彼を縛りました。
リリス「あなたは父親からも実の母親からも疎まれ、捨てられた。あなたを愛しているのは、この私(リリス)だけ。」と。

このジョナサン(セバスチャン)を、縛り付ける精神的肉体的虐待は、原作で父ヴァレンタインが行なっていたことです。

原作で、幼い少年(10歳くらい)だったジョナサンは、母ジョスリンを恋しがりました。
父ヴァレンタインは、ジョナサンが二度と、母親を恋しがらないように「母親は、お前をモンスターだと思って捨てた。お前のようなモンスターを愛するのは、この私だけだ。」と精神的に孤立させ、ジョナサンが頼れるのは自分だけだという錯覚を起こさせ、縛り付けました。

母ジョスリンは、ジョナサンを捨ててはいません。ヴァレンタインの巧妙な偽装工作により、息子は亡くなったと勘違いして、ずっと悲しんでいました。ジョナサン・クリストファー(息子)のことをドラマ版では悲しむ様子は、あまり描かれていませんが、原作や映画版では、人知れず“JC(ジョナサン・クリストファー)と書かれた缶を取り出しては、涙している。というのをクラリーは見ていました。
(クラリーは、その“JC”が父親の名前の略だと思っていて、その頃は兄がいることは知りませんでした。)

また、上記のように、父ヴァレンタインは、ジェイスにはしていなかったようですが、悪魔の血で育てにくい?ジョナサンを、鞭で打っていて、ジョナサンの背中には無数の傷跡があります。

ジョナサンは、悪魔の血によって先天的サイコパスではあるものの、父ヴァレンタインの虐待的厳しい英才教育によって、後天的ソシオパスになりました。

原作で言われていたのが、もしも、ジョナサンは悪魔リリスの血を保有していても、父ヴァレンタインにではなく、母ジョスリンに育てられていれば、あんな悪にはならなかっただろうと作中で言われています。

また原作で、ジョナサン(セバスチャン)とリンクするのは、ジェイスなのですが、ジェイスはクラリーより繊細な為、セバスチャンが、あんな風になったのは自分のせいでもある。と同情し、自分もセバスチャンと同じ立場になっていたら、自分も彼のようになってしまっていたかも知れないという一面があります。

それは、上記のように原作では、ジョナサンをイードム送りにはせず、ずっと厳しい洗脳教育をしていました。

ジェイスもジョナサンと同様、ヴァレンタインに同時進行で同じ教育を受けていましたが、10歳くらいの時にジェイスのその優しい一面が、ヴァレンタインに“弱い”と判断された為、ライトウッド家に引き取られることになります。

これによって今まで、ジェイスとジョナサン2人同時進行で、分散していたヴァレンタインの厳しい洗脳教育が、幼いジョナサンの背中に一気にのしかかることになります。

ジェイスは、もしも自分があの時ライトウッド家に預けられなければセバスチャンは、あんな悪魔にはならなかったかもしれない。と考える人です。

ちなみに、ヴァレンタインがライトウッド家にジェイスを預けたのは、少なからず親心があったからであり、ライトウッド家ならジェイスが幸せに暮らせるからと思った為です。

ヴァレンタインも完全にはあくまではなかった部分が見受けられます。

正義だけど完璧ではない、悪だけど完全に堕ちているわけではない、正義と悪が曖昧で複雑なところです。
このお話(原作)のおもしろいテーマの1つです。

勧善懲悪でなく、白黒はっきりつけられないことも表現しているところが魅力なのに、前のエピソードで、ドラマ版サイモンくん良い人か疑問形な聖人君子になってたから、どうしちゃったの?!サイモンくんってなりました^ ^
;;



クラリーは、ジョナサンのイードムでの話を聞くと、顔色が変わり、急いで自室に戻ってしまいます。

クラリーを追いかけるジェイス。

クラリーは、自室で過去に描いたスケッチを開きます。

その絵には、イードムのリリスの城のような塔に閉じ込められている少年(王子)の絵でした。

クラリーが言うには、幼い頃、ずっと同じ悪夢を見ていました。
夢の中でクラリーは、その塔に閉じ込められていた王子を、何度も助けようとしますが、いつも寸前で助けられずにいました。

クラリーは、その夢の中の塔に閉じ込められた王子が、兄ジョナサンであったことに気付きました。

※この部分は、ドラマ版オリジナルです。
原作のクラリーは、そのような悪夢は見ていません。

見たとすれば、イードムの入口で夢魔に見せられた本来の姿らしい優しい兄のジョナサンと、ルークとジョスリンの間に生まれたヴァレンティーナ(ヴァル)の夢です。

その夢の中で、クラリーの父ヴァレンタインは英雄として、悪人ホッジ・スタークウェザーと戦って亡くなり、その後に結婚したルークとジョスリンの間に、妹ヴァルちゃんがいて、ジョナサンは、ずっと母やクラリー、ヴァルちゃんを優しく見守る良き兄でした。

しかも、その夢の中のジョナサンは、イザベルが好きですw

そこはクラリーとジェイスの結婚式で、ジョナサンは「あのイザベル・ライトウッドのドレス姿が見れる。」とか、「イザベルをデートに誘ったら、OKしてもらえるかな?」とか、妹のクラリーに相談したりしています。
(ジョスリンとクラリーが、マンデイン界に避難することはなかった為、サイモンは親友ではなく、サイモンの立ち位置にジョナサンがいる感じです。)



一方のイザベルとサイモンは、クレイブの秘密裏に行われている“ヘブンリー・ファイア・プロジェクト”を暴き、クラリーとジョナサンのリンクを切る“天国の炎”を手に入れる計画です。

サイモンは、ジークという人物になりすまして、あえてクレイブに捕まります。

その際、サイモンとイザベルが通信に使うフェアリー・リングが登場するのですが、これも原作に登場するアイテムです。

原作は、サイモンとイジーで使うのではなく、サイモンとクラリーで通信する為に使います。

上記にもあるように、原作でジョナサン(セバスチャン)とリンクするのはジェイスであり、クラリーは2人をスパイする為に、ヴェネツィア→プラハ→パリに行きます。

その時に、脳内で通信するフェアリー・リングを、クラリーとサイモンは使い、安全を確認し合います。

というか、“プロジェクト”って;;ファンタジーなのに;;ファンタジーっぽくない^ ^;;
ドラマカテゴリーはSFファンタジーですので、合ってますけど、原作はダークファンタジーなのでSF要素は一切出てきません。
その前に妖魔は、近代科学的武器は通用しません。
ギリギリスチーム・パンク的なものは大丈夫でしょうけど。
妖魔を倒すには、やはり天使の力を帯びたネフィリムの存在が必要であることが原作6巻で示されています。

原作で、カミーユを殺し、やりたい放題の新NYヴァンパイアリーダー:モーリーン・ブラウン(ドラマ版ハイディが該当)に代わって、新たなヴァンパイアリーダーとなったリリー・チェンは、ネフィリムが、この世に必要なことを、他ダウンワールダーに知らせる為に、ネフィリムがいなけれ、妖魔を倒せないというか状況・様子を記録していました。



クレイブの拘束施設に侵入することができたサイモン。
しかし、どうやらクレイブの正式な機関ではない様子です。

そこでヘレンお姉ちゃん登場!

でも、ヘレンお姉ちゃん、なんだかやな感じです。
恋人のアリーンも前回、ちょっとやな感じでしたけど^ ^;;

http://cassandrajp.tumblr.com/post/53935409281/cassandraclare-so-cassandra-jean-has-finished
※ヘレン・ブラックソーン
原作でアリーン・ペンハローの恋人。
父ネフィリムと母妖精とのハーフのシャドウハンター。

http://cassandraclare.tumblr.com/post/52216415655/so-cassandra-jean-has-finished-the
ブラックソーン兄妹
ヘレンと同じく妖精とのハーフの弟マーク・ブラックソーンと、異母弟妹達:ジュリアン、ティベリアス、リヴィア、ドルシラ、オクタヴィアン、計6名がいます。
(ジュリアンは“ジュール”、ティベリアスは“タイ”、リヴィアは“リヴィ”、ドルシラは“ドル”、オクタヴィアンは“タヴィ”という愛称でも呼ばれます。)

ブラックソーン兄妹は、次期「シャドウハンター」シリーズ「The Dark Artifices」のメインキャラクターです。
ヒロインは、エマ・カーステアズ。
(ブラザー・ザカライア=ジェム・カーステアズの遠縁の子孫)

原作ではヘレンだけでなく、マークや、ジュリアン兄妹、エマも「シャドウハンター(TMI)」に登場しますが、ドラマ版では登場しないみたいです。

http://cassandrajp.tumblr.com/post/82112833951/tmi-tuesdays
「シャドウハンター(TMI)」では、エマとジュリアンは12歳で、アリカンテを襲撃しに来たエンダークエンド(ダークシャドウハンター)や、裏切ったシーリー種族達から、幼いブラックソーン弟妹達を守っていました。

当時まだ3歳くらいだった末っ子オクタヴィアンは、エマを“エマ”と呼べず「メマ」と呼んでいました。かわいい❤

原作では、ブラックソーン兄妹の父親アンドリューは、セバスチャンによってエンダークエンド(ダークシャドウハンター)にされ、兄マークは、半分シーリーだった為、セバスチャンに加担していたシーリー種族によって、アンシーリー・キングのグウィン・アプ・ニーズ率いるワイルド・ハントに連れて行かれてしまいました。
(ワイルド・ハントは、主にヨーロッパの古くから伝わる伝承。率いるのはグウィン・アプ・ニーズ以外に、北欧神話のオーディンや、アーサー王などの説もある。キリスト教化によって、ハロウィンや、サンタクロースへと変容していった。)

そして、マークと同じく半シーリーのヘレンは、シャドウハンターとしてセバスチャンとの暗黒戦争を戦ったのにも関わらず、シーリーの血が半分流れているという理由だけで、クレイブによってウランゲル島に追放になってしまいます。



ジークに扮装しているサイモンが連れて行かれた先には、以前のエピソードでクレイブに捕まっていたラファエルもいました。

どうやら移送先が公式のクレイブとは違う模様で、そこでは囚人達を更生させる名目で何かをしている様子です。

ラファエルは、どこかに連れて行かれてしまいました。

また、サイモンは、ヘレン・ブラックソーンに、フェアリー・リングを奪われてしまい、イジーと通信が取れなくなってしまいました。
(ヘレンは、シーリーとのハーフなのでわかったみたいです。)

サイモンは隙をみて、ラファエルを助ける為、またクレイブの秘密裏の計画を探る為、施設内を捜索します。

なんだか研究施設(工場)みたいで、さまざまな機器が置いてあります。

ラファエルの無事を確認する為、他の部屋に行くとラファエルは、他のダウンワールダーと一緒に穏やかに窓辺で日射しを浴びていました。

ヴァンパイアのはずのラファエルが日光を浴びています。

ラファエルは「人間(マンデイン)になった。」と言ってます。

?!

そこには黒魔術師のアイリスもいました。
彼女も天国の炎で浄化され人間になってしまったみたいで、穏やかなラファエルとは逆に能力を奪われたと怒っています。

どうやらクレイブの秘密裏のヘブンリー・ファイア計画は、粉々になったグロリアスの剣の破片から、天国の炎を抽出して、それをダウンワールダーに注入して、浄化しマンデイン化するものらしいです。
(※ドラマ版オリジナル)

それだけ聞くと、そんなに悪くはなさそうな計画ですが、その計画の首謀者は、あのアルダトリーです。
(※ドラマ版オリジナルキャラクター。前NY研究所所長。イザベルをインフェン中毒にした人。)

ヴァンパイアであることを嫌っているラファエルや、サイモン、狼人間に噛まれて自分の意思と関係なく狼人間になったマイアや、ジョーダン達にとっては、その天国の炎で浄化計画は、逆にありがたいものかもしれませんが、マグナスや、アイリスや、ダウンワールダーの特殊能力を手放したくない者にとっては、無理やりマンデイン(人間)にするのは横暴で、アルダトリーはダウンワールダーの意思確認や了承は得ずに、そのヘブンリー・ファイア計画を実行するつもりです。

ヴァレンタインのダウンワールダー殲滅作戦、セバスチャンのエンダークエンド化作戦より、命は奪わないので、マシではありますが;;
本人の了承がなく無理強いするものであるならば、脅威となります。
ですが、使い方によっては平和的問題解決の一端を担う気がするのですが。

それを操る人間によって、変わりますね。
アインシュタインの言葉を思い出しました。
(The real problem is in the hearts and minds of men. It is easier to denature ○○○ than to denature the evil from the spirit of man. 〜Albert Einstein〜)

ここで思ったのが、黒魔術師でマッディーの元母親だったアイリスさん。
彼女が天国の炎で浄化されても生きているということは、彼女は悪人ではないということですよね。
実はいい人であることが証明されました。

アイリスは、こんな計画はネフィリムの横暴であり、阻止しなければならないと、サイモンとラファエルに協力してくれます。

アイリスさん、またマッディーちゃんと、カタリーナと仲良く生活して欲しいなと思っていたら、彼女はアルダトリーの手下のシャドウハンターに殺されてしまいます。

嫌いじゃなかったよ。アイリスさん。



サイモンとラファエルの前に、ヘレン・ブラックソーンが立ちはだかります。

アルダトリーの手下だったヘレンTT
(※アルダトリーは、ドラマ版オリジナルキャラクターで、これもドラマ版オリジナルです。)

しかし、彼女も半分はダウンワールダーの血が流れていて、サイモンから奪ったフェアリー・リングで、イジーの通信を聞き、アルダトリーが実行しようとしている計画が、ダウンワールダーを更生させる正しいものではなく、恐ろしいものであることに気付き、サイモンとラファエルに協力してくれます。

良かった。ヘレンお姉ちゃん悪役だったら、どうしようかと思いましたw
それにしても、ヘレン・ブラックソーン役のヘレン・マイアーさん、本当に妖精さんみたいなきれいな人。

サイモン達は、クラリーとジョナサンのリンクを切る為の分のヘブンリー・ファイアの抽出物を残し、その他の製造設備(工場内)を爆破させることに成功します。

・・・;;

使いようによっては、自分が望まないうちにダウンワールダーになってしまって、困っている人を助けられるものになるのに;;

しかも、人間に戻りたいサイモン;;
マイアやジョーダン、バットだって;;
全爆破しなくても;;
(今、この時点でサイモンのデイライターとなくしたら、アスモデウスパパと交渉できなくなるので、なくしちゃダメですけど。)

クレイブではなく、アルダトリーの計画だったんだから、ジア・ペンハロー領事にそのまま引き渡せば良かったのに。

イザベルは、アルダトリーが首謀者であることを突き止める為に、彼をスパイします。


イジーは、アルダトリーの計画を知り、アリーン・ペンハローと協力して、アルダトリーの秘密裏計画を暴き、彼を拘束することに成功します。



アリーンは、ヘレンとばったり会いました。

もう恋人同士なのかなと思いきや、ドラマ版では、まだ出会ったばかりの様子。

アリーンは、アルダトリーの不正を暴くことに協力してくれたヘレンに「勇敢だった。」と言います。

これから付き合うところ描いてくれるのかな?
Heline(ヘリーン?)カップルも好きです。

http://cassandrajp.tumblr.com/post/170051465081/cassandraclare-the-tower-was-tall-and-covered-in
原作で、アリーンとヘレンは、すでに恋人同士で、保守的なシャドウハンター界において、マレク・カップルの姿は、彼女達に勇気を与えてくれた。と本人達が、アレク達に言っていました。
(後に彼女達は結婚しますが、ヘレンは、暗黒戦争でセバスチャン側についたシーリー種族の血が半分流れていたという理由だけで、ウランゲル島に追放されてしまいます。マグナスは、クレイブに裏切ったシーリー種族に対して、厳罰は新たな憎しみを生むだけであるとし、減刑や恩赦を求めましたが受け入れられませんでした。しかし、マグナスやカタリーナ達の予見どおり、その後、それらのシーリーに対するクレイブの厳罰は“冷たい平和”と呼ばれ新たな火種となることになります。)

※保守的=なんか悪いイメージになってしまって、語弊がありますが;;
温故知新という熟語もあるので、古きを守ることも大事ですので。上記の状況に当てはまる保守的に変わる上手い言葉って何だろう?頭が硬い?とかですかね。



クレイブ送りになってしまったラファエル。
イザベルが言うには、クレイブも減刑を検討するとのこと。
今回のクレイブ闇組織(アルダトリーの組織)の計画阻止で活躍したから、釈放されることを願います。

ラファエルは、ヘブンリー・ファイアでヴァンパイアではなくマンデイン(人間)になったので、彼には穏やかな生活を送って欲しいです。
(ラファエルやジョーダンに関しては、原作と同じ結末は願っていません。)

できればラファエルのアセクシャルを理解し、彼とともに支え合えるパートナーと出逢い、幸せな余生を過ごして欲しいです。



サイモンの活躍によって、クラリーとジョナサンのリンクを切るヘブンリー・ファイアを手に入れることができました。

今回のサイモンくんかっこよかったけど、ヘブンリー・ファイアの登場方法が科学技術的で、ファンタジーっぽくなかったですね^ ^;;
(上記のようにドラマ版はSFファンタジーですが、原作のダークファンタジーに馴れ親しみ、思入れのあるので、もっとファンタジーっぽくして欲しかったけど、予算がないのかな^ ^;;)

ここでサイモンくん「これで、クラリーとあのキモい(Creepy:不気味な)お兄さんとリンクが切れるね。」って言ってて、ウケましたw

ノラ・ケンドールが、ハイディに「キモかった(不気味だった。)」と言っていた時も、さすがにノラに苛立ったし、ハイディかわいそうと思いましたし、オタク設定でもあるサイモンくんに、その言葉を安易に使わせて欲しくない。と思いましたが。
キモいという簡単に一言で人を傷付ける表現が好きではないので、できれば気持ち悪いor不気味にして欲しかったです。(まあ、同じ意味ですけど;;)
原作のサイモンくんなら、もうちょっとウィットに富んだユニークな言い方で皮肉るかなと思ったので^ ^;;

※字幕版では「あんな奴」となっていたので、そちらの方がサイモンくんのイメージ的に適切だと思います。
(吹替の口合わせの為の処置だと理解しています。)

サイモンくんは、「キモい」って言葉を安易に使わないイメージなので、「キモっ」って言うのはクラリーの方ですw
原作1巻で、ルークが「ジョスリンに恋していた。」とクラリーに打ち明けたら、“中年のおじさんが「恋」とか言ってて気持ち悪い(キモい)”って思うシーンがありましたw

そんなクラリーを、補填するキャラクターが、サイモンくんなんです。

ここでウケると言ってるのは、その言葉のニュアンスではなく;;

原作でサイモンがクラリー達シャドウハンターと一緒にイードムに来た時、セバスチャン(ジョナサン)が、サイモンに「どこにでもくっついてくる、うっとしい奴。」って言われたのを、ドラマ版で「不気味な兄貴(あんな奴)。」と言い返してて、おもしろかったとい意味ですw

あとたぶん、訳し方にもよるかと思うのですが、今っぽく訳したのかもしれないですけど、どっちかというと「不気味」の意味合いの方が、やはりこの場合、合ってるかも。
(翻訳者さん、ど素人なのにこんなこと言って、ごめんなさい。)

クラリーとジェイスは、ヘブンリー・ファイアを手に入れたことにより、
ジョナサンに、クラリーとリンクを切れることを伝えます。

クラリーとのリンクが切ることができてしまうことを知ったジョナサンは、
「クラリーっ!」と叫びながら、泣きじゃくります;;

今のところ、ドラマ版のジョナサン、「クラリー、クラリー!」ばかりでジョナサン結構不気味さばかりが際立っていますし;;
あと原作イメージに、セバスチャン(ジョナサン)が泣きじゃくるイメージはないです^^;;
(「僕」+泣きじゃくるですと、セバスチャン(ジョナサン)のクールなイメージが崩れちゃう;;)
セバスチャン(ジョナサン)は、ほくそ笑んでるイメージは、大いにありますが。

なんだろう。ドラマ版ドラマティック演出の為か、泣くシーン多すぎな気が;;(泣かせるシーンという意味ではなく)
アメリカも日本と同じで“人前で泣くな”文化だと思っていたんですけど。
別に泣くシーンがダメとかは言っていないですけど;;
ドラマ版、率直に多いなと感じただけです。
(人によって涙の価値観違いますしね。ドラマのことは言っていませんが、人前で武器に使う人もいれば、人知れずトイレに駆け込んで泣く人もいるので。個人的に後者を応援したくなるので。完全に主観です。)

それと原作にもキャラクターが頻繁に泣くシーンは、そんなにないので、泣くシーン多いなと客観的に思っただけです。
泣くシーンは、本当に最後の最後で出して欲しいです。

原作も結果的には、クラリーを求めるのですが、
なんとなく、今ところドラマ版のイメージは、ハイディと同じヤバイストーカー止まりです^ ^;;
(むしろ今のところドラマ版オリジナルキャラクターのハイディや、アルダトリーの狡猾さや策略家の悪人の方が目立っていて、ジョナサンの存在感が;;)

原作では、すでにこの時点で裏で暗躍しています。
ドラマでは、その辺カットなのかクラリーだけを追いかけているように見えてしまいます。
ドラマ版でも少し描かれてはいますが失敗してる感じです。
(※ドラマ版オリジナルで、モーゲンスターン家の剣で、イードムの入口、裂け目を開けて妖魔達を使役しようとしているようですが。)

また、セバスチャン(ジョナサン)は、クラリー達と同年代ではあるものの父ヴァレンタインよりも狡猾で、残忍さが表現されていて、クラリーを欲する強さは同じものの、かっこよくクールです。

物凄い悪役ではありましたが、どこかカッコいいイメージがありました。

セバスチャン(ジョナサン)・モーゲンスターンを形容する場面では、「大天使ラジエルの彫刻を無慈悲にしたような、恐ろしくも美しい。」と言われていました。

↑上記イメージは、原作に登場し次期シリーズのヒロインで、ブラザー・ザカライア(ジェム・カーステアズ)の遠縁の子孫エマ・カーステアズが、セバスチャンを見た際に感じたことです。他のキャラクターも同じように思っているところがあります。
エマだって、セバスチャンに仲間をエンダークエンドにされたりしたので、とても彼を憎んでいますが、そんな彼女でさえ、そんな風に思うセバスチャンのイメージです。

憎まれても、サイモンや他キャラクターに“Creepy”と思われるようなイメージは全くもってありません。
(あのセバスチャンを憎むマイアやエマでさえも、彼を“美しい”と思うくらいのイメージです。同時にマイアは、自分を虐待していた優秀で容姿端麗な兄ダニエルとセバスチャンがダブり背筋が凍りますが。)

髪色のプラチナは父ヴァレンタイン譲りで、スレンダーな筋肉質のモデル体型で、長い睫毛に美麗な顔は、ジョスリン譲りみたいです。
ヴァレンタインの端正な顔を、ソフトにしてさらに美しくした感じです。

クラリーやイザベルも、ジョナサンを見た時に、ジョスリンに似ていると思っています。ジョスリンはモデルのような美人で、クラリーは、何で自分はちっこくて、素朴なんだろうと思うところがあります。

やはり、映像化される前から原作ファンがファンアート等でイメージしていたセバスチャン(ジョナサン)のイメージに近いのは、やはりセバスチャン・ヴァーラック役のウィル・テューダーさんです。
(なんでジョナサンとかヴァレンタイン変身できる設定にしちゃったんだろう;;)

また、英語から日本語訳での変換時に、イメージのギャップが生まれてしまうと思うのですが、原作セバスチャン(ジョナサン)は、「僕」というイメージは皆無です。
(確かに父ヴァレンタインの前では、いい子ぶって「僕」と言いそうですし、セバスチャンに扮している時は、胡散臭く「私」と使い分けているイメージはありますが。)

セバスチャン・モーゲンスターンは、「俺」のイメージです。



あと、付け足すと原作でジェイスは、セバスチャン(ジョナサン)に同情する一面もあります。
ジョナサンとリンクしていなので、もう別物ですが。

同じくヴァレンタインに育てられ、リンクもしていた為、セバスチャン(ジョナサン)に少しだけ残る人間的な気持ちがわかるようです。

そんな繊細な一面が、ジェイスの魅力的なところです。



その前に、ドラマ版のジョナサン、まだそんなに悪さしてない。
セバスチャン・ヴァーラックや、モータルミラーのダミーを奪う時に、警護のシャドウハンター殺しましたけど、原作のようにマックス・ライトウッドも、ジョーダン・カイルも、ラファエルも殺していないですし、NYプレーター・ルーパスも襲撃もしていない、世界各国のシャドウハンターの研究所を襲撃してシャドウハンターをエンダークエンド化していないですし。

クラリー❤️のみのイメージばかりが先行しています。
(原作でもクラリー欲しい。は一緒ですけど^ ^;;上記のようにイメージが違います。)

とりあえず、原作ではイードムの出入口を封鎖するのですが、ドラマ版は逆にイードムの出入口(裂け目)を開けて、妖魔を使役するみたいですが;;
ドラマ予算的に、そんな壮大な映像化できるのかな?と余計な心配が^ ^;;
(原作では父ヴァレンタインで、モータル・ソードを魔転換して、妖魔を使役します。)



アレクは、ディナーでマグナスに、ライトウッド家のファミリー・リングを渡してプロポーズするつもりですが、マグナスがちょっと遅れているみたいです。

少し遅れてマグナスが現れますが、なんだか様子が変です。
すでに酔っているみたいで、出来上がっちゃってます。

上機嫌というよりも空元気というか、自暴自棄でやけくそみたいな感じです。

大事なディナーの前に、すでに酔っ払っているマグナスにアレクは「そんな君は初めて見た。どうかしたのか?」と聞きます。

どうもこうも;;
聞いてはいけない質問を;;

マグナスは「自分でも、こんな自分は初めてだ。別に。ただ2回も、魔力を失ったんだ。」

マグナスは、「魔力がなくなったから今の自分にできるのは、飲むことと、道化役だけだ。」と言っていますが、
マグナスは、魔力がなくても思慮深く、情に厚く、長生きの為、知識も豊富で博識、多方面から物事を見ることができ、将来を見据える力のある人です。
マグナスは、魔力がなくったって、すっごく素敵で偉人ですよー。と思うのですが。
本人的には、魔力は自分自身だから、たぶんそういう問題ではないんでしょうね。

やはり、マグナスは魔法使いでなくなってしまったことを頭では納得していても、心では納得できていない感じですTT

マグナス自身でも、その複雑な心情をどう整理していいのかわからず、こんな醜態を愛するアレクに見せたくないと、帰ろうとします。

アレクは、すぐに引き止め抱きしめますが、マグナスはアレクを愛していることに変わりはないのに、マグナスの心は張り裂け、アレクの肩で涙を流します。
(大切な何かと引き替えにしないといけない愛は、辛そうです。)

ドラマ版のエピソード19のタイトル「アクチンタカム(aku cinta kamu:インドネシア語“愛してる)」は、まだあと2話先ですが、いったいどうなるのでしょう。

※原作でマグナスは、オランダ領時代のインドネシアのジャカルタ(当時:バタビア)出身です。

原作の「aku cinta kamu」も切ないエピソードでしたけど、ドラマ版は2話前で、こんなに切ないエピソードになっていますTT

マレクは、ハッピーエンドになると思いますが、それまでの道のりが切な過ぎますTT



今回は、切ないマレク・エピソードと、ジョナサンの過去とクラリーの繋がりの断片。

そして、サイモンとイザベルが活躍する回でした。

しかし、サイモンとイザベルがタッグを組みますが、Sizzy❤️エピソードは、あまりなく;;

もっと、Sizzy❤️カップル見たいですよー。
イザベルの「別に(サイモン)、好きとかじゃないから。」←本当はとっても、とっても好き❤️
アレクとそっくりイジーの恋もかわいいのに、全然描いてくれない^ ^;;



〔「シャドウハンター」シーズン3SideB(シーズン4)エピソード17簡単まとめ〕

*クラリーが、ジョナサンの過去を知り、同情、心が傾いていく。

*アレクがマグナスにプロポーズしようとするも、マグナスは魔力と不老不死(アイデンティティ)を失い、彼の心は崩壊する。

*サイモンとイザベルが協力し、クレイブの闇組織(アルダトリーの組織)に潜入し、クラリーとジョナサンのリンクを切る“ヘブンリー・ファイア”を手に入れる。



コミック版「シャドウハンター」Vol.3より。
コミック3巻は、原作小説3巻「硝子の街」のところでしょうか?
原作3巻は、マレクの感動的シーンがありますからね♪

それにしても、このマレクのカバー美しいです。
やっぱり、マグナスとアレクのイメージは、映像化前から「シャドウハンター」イラストを描いてくださっているプロのイラストレーター:カサンドラ・ジーンさんの原作イメージのイラストが、しっくり来ます。

原作マレクイメージは、こんな感じです❤♪
(マグナスの方が背が高いです。)
マグナスがリードしつつ、天然小悪魔気質のアレクが振り回すという絶妙なバランスです♪

「Red Scrolls」のスニペッド。
シャドウマーケットにて。
ジェイスの遠縁の親戚:キッド・ヘロンデールの父ジョニー・ルーク(Johnny Rook)と、マグナス。

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シーズン3SideBのスネークピーク映像に、結婚式らしきシーンがあるのですが、
それが、マレクの結婚式かということで話題になっています。

アレクは、ライトウッド家のファミリー・リングをマグナスに私、マレクが同じようなリングをしているSSがShadowhutnersTVのTwitter等で流れていて、マレクの結婚式エピソードだと憶測を呼んでいます。
(原作で、アリーンとヘレンは既にお互いのファミリーリングを交換している深い中ですが、即結婚ということではないらしく。)

ドラマ版「シャドウハンター」が打ち切りとなった際、freeformはすぐにセットや小道具等をオークションに掛け、売ってしまいました。
その中に、シーズン3SideBファイナルのネタバレ小道具があったらしく、そのオークションはストップされましたが、
既にオークションで売られたものの中にはマレクに関するSSもあるようで、
ドラマファンの間では、それはマレクの結婚式である。と期待が高まっています。

そのSSをアップしてくださっているドラマファンの方がいらっしゃり、そのSSを拝見したのですが、
マレクの結婚式?なのかな?と、ちょっと疑問に思うSSが。
他の方のコメントの中には同じような疑問を抱く方がいて。

原作のシャドウハンターにおいて、ゴールドがウェディングの色です。
ドラマ版シーズン1で、アレクがリディアとのウェディングを挙げそうになった時、アレクが着用していたタキシードの色は白でした。
(原作で、白はシャドウハンターにとって哀悼の色です。)

そのオークション売却済のネタバレSSで、マレクが着用している正装の色は黒でした。
黒は、シャドウハンターにとって、戦闘と、おめでたい時の色です。

マレクは、ファミリーリーングを交わす仲にまで発展しますが、
例のブラザー・ザカライアが仲介人となり結婚式と思われるシーンは、
マレクのシーンではなく、ルークとマリオスの結婚式なのではないかという憶測があります。
確かに、原作でルークとジョスリンの結婚式でTMIファイナルとなるので、その可能性も高そうです。




「シャドウハンター」シーズン3SideB(シーズン4)エピソード18

「内なる獣(The Beast Within)」


今回のエピソードは、マレクが切ない><
サイモンかわいい。シジーがかわいい。
(サイモンのお姉ちゃんGood Job!)

でも、原作といろいろ逆な感じです^ ^;;
(ドラマ版が原作と別ものなのは、今さら、もうわかりきっていることですが、淡い期待が^ ^;;)

すみません。原作を先に読んでいるので、先入観と思い入れが強い為、その辺は多めに見てください。
(原作比較等をして欲しくない方は、こちらの感想は読まない方がいいかもしれません。)

そして、悪役の主人公のはずのジョナサン(セバスチャン)の存在感がもうエピソード18なのに、薄めです;;



今回のエピソード18:
監督:ジョシュア・バトラー(Joshua Butler)さん
脚本:テイラー・マロリー(Taylor Mallory)さん

今回のエピソードは、雰囲気やストーリー等いろいろ印象に残ったので、監督さんと脚本家さん名も記載させていただきました。
(ハロウィンは、やっぱかわいいですね。)

そして、今回の脚本家テイラー・マロリーさん「シャドウハンター(TMI)」原作者のカサンドラ・クレアさんの「ハリー・ポッター」のファンフィクション「ドラコ3部作」のファンであり、原作のファンでもある方のようです。
(原作小説のドンピシャ世代のお方♪)
※「シャドウハンター」原作者カサンドラ・クレアさんは、もともとは「ハリー・ポッター」ファンの方です。

シーズンものアメリカドラマには多いことですが、エピソードごとに監督さんと脚本家さんが変わります。

※メインの脚本家さんは代表は決まっているようで、シーズン1:エド・デクターさん。
シーズン2から、メイン脚本は、トッド・スラフキンさんとダレン・スイマーさん。

エド氏は現在も製作総指揮を務められていますが、原作の(物語の根幹とも言える)世界観や雰囲気を変えまくった末にシーズン1で「創造性の違い(作りたいものと違う。)」で、メイン脚本からは降りました。
※エド氏が、シーズン1で変えてしまった部分を原作に修正しようとした唯一の人ともされています。
それに反対したのが現在のメインライター:トッド氏とダレン氏との話もありました。
もしかしたら、その「創造性の違い」の意味は、原作に対してではなく、他ライター陣に対してのものかもしれません。
実際のところ内部事情は不明ですが。
(ドラマ版でエピソードが増える為、ストーリーが微妙に変わるのは理解できますが、変えなくてもいい、その物語の根幹の世界観を変えたのには理解に苦しみました。)

エドさん、メイン脚本家は降りたものの、製作総指揮をずっと勤められています。
シーズン2からは、メインライターさんが変わり、トッド・スラフキンさんとダレン・スイマーさんです。



伝説のハロウィン・エピソードです。

伝説というか、本来の8/15から、シーズン3SideBが始まっていれば、このエピソードは、ハロウィン時期に配信され、ハロウィン・スペシャル・エピソードでした。

なんか切ないですねTT



アレクの自分の執務室で、先日のマグナスの様子で考えごとをしています。

そこに、マグナスが入って来ました。
もう、酔いは覚め、すっかりいつものマグナスの様子です。

しかしアレクは、マグナスの心:魔力がなくなってしまったことへの悲痛を、知ってしまった(気付かないふりをしていたけど、目を向けた)為、それが自分を心配させない為のマグナスの強がりであることをわかっています。



アレクは1人、どこかの占い師の家を訪れます。

ドラマ版ではドットという魔法使いがいましたが、原作では、マダム・ドロシアという魔法使いではないですが魔女の養女で、ポータルの番人・シャドウワールドを知っている御婦人がいました。

※クラリーに母ジョスリンが、モータル・カップをタロットカードに隠して、渡していたのが、マダム・ドロシアです。

このベラという御婦人、マダム・ドロシアっぽいですね♪
マダム・ドロシアのお部屋も、きっとこんな感じなんだろうなと思います。
カラヴァルっぽくて好きです。

ベラは、盲目の占い師のふりをしていますが、アレクは「盲目の占い師のふりはやめろ。魔法使いなのはわかってる。」と言い、ベラという魔法使いに、降霊術・霊媒術・召喚術を依頼します。

アレクが呼び出そうとしているのは、マグナスの父、あの地獄のプリンス:アスモデウス(色欲の悪魔)です。

また、マグナスに承諾も得ずに勝手に突き進んじゃってる^ ^;;
(いや、マグナスの為ではあるんですけど。)

アレクさん、全体的にマグナスの意思とか意向無視なんですけど;;
(それはマグナスの為ではあるんですけど、2人問題なのに;;)

マグナスが振り回されっぱなしで、かわいそうです。

魔女ベラは、アスモデウスを霊媒します。

アレクは、現れたアスモデウスに、マグナスの魔力と不死を返すように要求します。

当然のことながら、そう簡単には首を縦に振らないアスモデウス。

堕天使でもあるアスモデウスは、息子マグナスがネフィリム(天使と人間のハーフ)であるアレクと付き合っていることを、よく思っていないらしく、アスモデウスは「アレクと別れるのであれば、魔力と不死を返す。」と言います。

さらに追い討ちをかけるようにアスモデウスは「不老不死だったマグナスは、恋人(アレク)のパラバタイを救う為に自身の魔力と不老不死を失った。マグナスは老いていくに連れ、やがてお前(アレク)を恨むようになるだろう。」と言います。

アレクは、マグナスと自分の絆はそんなものでは崩れない。というようなことを言いますが、アスモデウスの言っていることにも一理あり、自信が揺らいでいる様子です。

何より、マグナスに魔力と不死を取り戻させたい。と願っているアレクは思い詰めます。



ルークは、プレーター・ルーパスの計らいによって、釈放されクラリーに会いに研究所に来ました。

ルークの帰還に喜ぶクラリー。



前回、サイモンくんの活躍によって、“グロリアスの剣”の破片の抽出物を手に入れたクラリー達。

それを科学捜査班のようになっているイザベルが、グロリアスの抽出物を再度精製し、クラリーとジョナサンの悪魔的リンクを切るワクチンを作りました。

※このお話の原作は、“ファンタジー”です;;
ドラマ版SFファンタジー・カテゴリーのようです;;
原作は、ハリー・ポッター系雰囲気(ハリポタあまり知らないけど雰囲気はわかります。)、ゴシックなダークファンタジーなのですが、SFになっちゃってます。
(SFカテゴリーの分類の仕方がわかりませんが、CGを多用するからSFなのか、SFものだからそのカテゴリーなのか、いまいち不明です^ ^;;)

とにかく、原作はファンタジー×ニューヨークですが、SF感は全くなくファンタジーです。
妖魔達に近代科学の武器や機器等は、全く通用しません。
かろうじてスチーム・パンクが大丈夫かなくらいです。
(マンデインやダウンワールダーでさえも、妖魔を容易に倒すことはできません。だからネフィリム種族がこの世に必要なんです。)

雰囲気や世界観は、映画版が忠実です。

上記に挙げているように、変えなくてもいい物語の根幹の世界観や雰囲気などを変えられ(特にS1)、原作への配慮は、あまり感じられませんでした。
こんなに違うなら「シャドウハンター」じゃなくてもいいんじゃないかな?と疑問に思うくらいで;;
もちろんドラマ版にも素敵なエピソードはたくさんあるのですが。
(各エピソードごとに監督や脚本家さんは変わります。)世界観が大幅に変更され、客観的に見てもシーズン1は、完全に既存原作ファンを排除するような作りでした。

海外の原作ファンのコメントに、「原作小説ファンの多くは、本に思い入れがあり、それらを愛しています。偉大な原作が本来あるべき姿で描かれないことは、非常に残念で、ドラマ版を観るのが鬱です。」というようなものがありました。

原作からのファンとしては、その気持ちとてもわかります。

私はドラマ版も観たいので最後の部分は少し当てはまりませんが、“素敵な原作が本来あるべき姿で表現されないのは、とても残念です。”というのは、非常に共感します。

複雑なのが、ドラマ版にも素敵なエピソードは数多くあるところで、上手いこと両立できないものかな。とずっと思っていたのですが^ ^;;

ドラマ版、本国アメリカに多くいる原作ファンを無視するような作りで;;
(ドラマ化で改変されるのは、よくあることでほぼ当たり前なのはわかっていますが、原作も素敵な分、ちょっともったいない気が。)
本国のレーティングが、シーズンごとに1/3ずつ減って行ったのも少なからず一因にあると思われるのですが;;
日本で人気コミックを実写化して、原作に配慮しないものになっていると、“原作レイ◯”と表現されてしまうのと同じ状況かと思います。(その言い回しは好きではないですが。)

最近Netflixで追加された映画「ダレン・シャン」(友人の為にヴァンパイアになってしまった少年のお話)も、原作小説おもしろいと評判で気になっていたのですが、小説全12巻もあるので二の足を踏んでいました。

どんな感じなのかと映画版を観たら、原作小説をまだ読んでいない私としては、映画版おもしろく続きが観たい!と、とても思ったのですが原作小説ファンの多くは、改変された映画版は、ものすごく酷評で続編は作られなかったそうです。
フラットな状態で見た映画版おもしろかったんですけど^ ^;;
たぶん思い入れの違いですね。
でも、酷評されている映画版をおもしろいと思ったのだから、原作小説はもっとおもしろいんだろうな。と原作小説が読みたくなりました。

何で原作ファン・既存ファンを取り込むような試みをしなかったのかなTT
既存ファンを取り込む形式にしたら、その基盤と新規ファンの方々によって支えられて、長期シリーズもできたと思うのですが。
(本国のレーティングは低下していても、全世界的にはファンは増えていると感じているのですが。)

誰かのせいにしたり、糾弾するのは良くはありませんが、原作者さんがドラマ版海外ファンの方々に、いわれのない攻撃を目の当たりにした際に個人的に強く感じたことは、打ち切りの一因を最初に作ったのは、原作に配慮なく根幹までをも変えてしまったことではないのかな。と思いました。
(そのお話の根幹部分、世界観などは、変えて欲しくなかったです。)
(人気YA小説「レッド・クイーン」作者ヴィクトリア・エイヴヤードさんも、原作者さんを擁護していたので、小説家あるある話なんだろうなとは思います。)

ドラマ版「シャドウハンター」、本当ならシーズン6まで製作される予定だったらしいです。
それを聞くと残念で仕方ないです。

もちろん、原作も映画版もドラマ版も好きですよ。って人もたくさんいますけど^ ^
私も原作寄りですが、どのバージョンも、それぞれ良いところがあって好きです。
(それぞれのおいしいとこ取りできたら良いんですけど^ ^;;)

とファイナル・ハント決まりそうな辺りから、同じようなこと言ってますが^ ^;;
(ハロウィン・エピソードが、本来なら、ハロウィン時期に配信される予定であったことを思い出し、これらのことも思い出してしまいました;;)

ちなみに、ドラマ版「シャドウハンター」の打ち切りは、視聴者数とコスパ。
他の会社で救済されないのはNetflixの契約上の問題です。

本国ではfreeform放送、Hulu配信ですが、他の国ではNetflixオリジナルで、Netflixオリジナル作品は、他社で製作・配信される場合、作品によって異なりますが2〜7年の間隔を空けなければならない契約があるそうです。
それらを加味して、他社で救済されなかったのかなと思います。

他エピソードの感想でも、度々記載していますが;;ドラマ版打ち切り決定時に、ドラマ版の海外ファンの方(日本ファンの方って思慮深く配慮があるのですが、海外にはそういう概念がないのか海外ファンの方けっこう過激で^ ^;;)が、なぜか原作と原作者さん攻撃が;;
原作もドラマ版や映画版同様に素晴らしい作品であることをお伝えする為、誤解を避ける為に、何度も記載しております。
既読の方、すみません。

原作やストーリー自体は素晴らしいので、もしかしたら、数十年後にリブートされるかもしれませんが^ ^

その時に、今のキャストさん達が、親世代役で登場していたら、
*ジョスリン役:キャサリン・マクナマラさん(現クラリー役)
*ヴァレンタイン役:ドミニク・シャーウッドさん(現ジェイス役)
*メイリス役:エメロード・トビアさん(現イザベル役)
*アスモデウス役:ハリー・シャムJrさん(現マグナス役)
とかだったら、それはそれで鳥肌ものです。
(そこまでファンでいたら本物のファンですね。いや、今観たいんですけど!という方も多くいると思いますが^ ^;;)

その手法で既存ファンを取り込み視聴率を稼いでいるCW「フラッシュ」です。
さすがワーナー商売上手w

フラッシュは、過去にドラマ版があったらしく、過去ドラマ版の主人公役の方を、現行ドラマの主人公フラッシュ(バリー・アレン)の父親役にするなど、過去の既存ファンも喜ばせるような試みや、他DCドラマとのコラボ(クロスオーバー)企画などもあり、かなり商売上手です。

「シャドウハンター」のクラリー役のキャサリン・マクナマラさんはCW「アロー」に出演されているとのこと(なんと!オリバーとフェリシティの娘らしいです!観たい!)

ですが、CW「アロー」もファイナルが決定しましたが、以前から、ワーナーとDCコミックスの契約が2020年までとの話があったので、他DC作品も「アロー」に続き終了になっていくかなと思います。

もしも「シャドウハンター」が数十年後にリブートされるのであれば、今度こそワーナー系(CW系)で、原作の世界観、雰囲気、関係性のままで、“本来あるべき姿”でお願いしたいです。

いろいろ書きましたが、はっきり言って人の感想は、それぞれ違うので気になったら観た方がいい。と常々思いますので、このブログで、いろいろ原作と違うTTとか感想書いていても、気にせず自分が気になったものを観るのが最善です^ ^
人の評価のみで判断して、自分にとって大切なものとなるかもしれない作品に触れないまま去ってしまうのは、とてももったいないことなので。

できれば原作もすすめですよ。ということをお伝えしたいだけです。

長くなって、すみません。
“愛すべき偉大な原作の本来あるべき姿で表現されないのは、非常に残念です。”という部分が、悔やまれて;;
思い入れの問題もありますが。



ということで、本題に戻ります。

クラリー達は、クラリーとジョナサンとの悪魔的リンクを切ろうと、イザベルがグロリアスの剣の破片の抽出物から精製したワクチンらしきものを、嫌がるジョナサンに注射で投与するもの失敗。

どうやら、グロリアスの濃度が低かったらしく、リンクを切るまでには至らなかったようです。

イザベルは、もっとグロリアスの抽出物濃度・純度を高くすれば効くかもと言って、再度調合するようですが、それには時間がかかるとのこと。

度々ですがファンタジー感;;
やっぱり違和感が;;
それと創造論と進化論を融合させるのって難しいですね。
(どちらを否定・肯定するという意味ではありません。)

原作では、悪魔的パラバタイ(リンク)を切るところは、もっとファンタジーです。

転んでもただじゃ起きない勇敢な交渉人サイモンくんは、カインの印をうまく利用し、大天使ラジエルを召喚します。

※三種の神器(モータル・カップ、ソード、ミラー)以外で、無闇に天使を召喚するのは、それだけで命に関わる危険があり、悪魔を召喚し交渉するよりも遥かに危険な行為とされています。

しかし、サイモンくんには勝算があり、カインの印は言わばゴッドサインです。
その御使いであるラジエルは、サイモンくんを処罰できません。

賢者サイモンくんは、大天使ラジエルと交渉し、カインの印と引き換えに、ジェイスとセバスチャンの悪魔的リンクを切るグロリアスの剣を手に入れます。

※原作でセバスチャン(ジョナサン)と悪魔的リンクになるのは、ジェイスです。

サイモンは、自分の負の要素と思われるものを利用して、プラスに転じ、みんなを助ける為に使います。

ドラマ版、誰かを傷付けてしまうことを恐れて、タダで取っちゃいましたけど^ ^;;
(原作でも、もちろんサイモンくんは、カインの印で誰かを傷付けてしまうことは心配しています。俺!無敵♪最強!!!というようなお調子者キャラじゃないですw)

ドラマ版は、サイモンの活躍シーンがほぼカットで、サイモンの格好良さが、ほとんど伝わって来ません。
原作で、ヒロインはクラリーですが、もう1人の主人公は、ジェイスではなくサイモンです。
サイモン視点で描かれることが多くあります。
ジェイスも、ヒーローですが、ヒロインの恋人という位置付けが強く、男性側の主人公は、サイモンです。
(このお話がジェンダー関係なく楽しめ、読めるのは、クラリーとサイモンの主人公の両立や、マレク達LGBTキャラクターの登場によるものです。)

原作ではサイモンくんがいないとお話が成り立たないですが、ドラマ版はサイモンくんいなくてもストーリー展開できてしまい、サイモンくん自体が本筋(クラリー達)から外れてしまっている傾向にあります。

ドラマ版のみの方は、サイモンくんが、原作でセバスチャンが言ったセリフ「どこにでも付いて来るうっとおしい奴。」になっちゃっている感じがします。
本来のサイモンくんは、もっともっと活躍してカッコよくて、みんなを助けているので、サイモンくんいなければ、みんなどうなっていたかわからないくらいの重要人物なんですが;;

ドラマ版、このままだと、なんでイザベルがサイモンに、あんなにメロメロになったか、あんまりわからないないですね^ ^;;
ただのいい人だから、イジーがサイモンにメロメロになったわけじゃありません。

サイモンが、グロリアスの剣をクラリーに渡し、クラリーがその剣でジェイスを刺します。

グロリアスの剣によって、ジェイスは浄化され、セバスチャン(ジョナサン)とのリンクは切れました。

しかし、ジェイスの身体にヘブンリー・ファイアが宿ってしまう。という流れです。

近代科学技術系な要素は一切出ません。
ファンタジーです。

また、ジェイスのヘブンリー・ファイアや、エンダークエンドのキュアについてを調査していたのは、サイレント・ブラザーズ(ブラザー・ザカライア達)や、スパイラル・ラヴィリンスにいる魔法使い(テッサ・グレイ達)です。

ドラマ版に、ザカライア(ジェム)は登場するみたいですが、テッサ・グレイは登場しないみたいですね;;

※テッサ・グレイ→ジェイスの祖先の魔法使い(シャドウハンターと妖魔のハーフ)。
ジェイスの祖先:ウィル・ヘロンデールの妻。
クラリーとジョスリンのマンデイン界のファミリーネーム“フレイ”は、テッサが付けてくれたもの。
(フェアチャイルドの“F”と、グレイの“ray”から。)



マンデイン(人間)の世界の街では、ハロウィンが開催されています。

そんな中、何者かがドレバク・デーモン(イモムシ・デーモン)を、街に呼び寄せているみたいで、NYシャドウハンター達は、その対処に向かいます。

その前に、この前召喚して逃しちゃったリリス野放しのままじゃないですか?

しかも、クレイブに許可なく召喚して地上に逃してしまったことは、クレイブの処罰対象になるんじゃ?;;
(上記エピソードは、ドラマ版オリジナルです。原作でリリスを召喚するのはセバスチャンです。そして、第2の母リリスを殺そうとはしてません。)



アレクと一緒に行動していた妹イザベルは、兄の様子の異変に気付き、理由を尋ねると、アレクは、マグナスの魔力と不死を取り返す為に、アスモデウスを呼び交渉し、マグナス別れれば魔力と不死を返すと言われたことを話します。

イザベルは、「そんな条件は飲まないでしょ。マグナスは、お兄ちゃんを深く愛してる。」と言います。

アレクは、「マグナスは、俺のパラバタイを救う為、パラバタイから引き裂かれた俺が耐えられないから、俺の為に全てを捨てた。」と言います。

アレクやっとわかったくれたTT
けど、大事な2人意思決定アレク1人でしようとしています。
もう彼の中では決意は固い様子です。

このシーンで、アレクは「マグナスにとって、俺は最初の恋人でもないし、最後の恋人でもない。」と言っていましたが。

マグナスは、いろんな人(種族)や性別の人と付き合って来て、ドラマ版では驚愕の延べ1万人と言ってましが;;
しかし、原作でマグナスにとって、“最初のシャドウハンターの恋人はアレク”です。

※マグナスは、ジェイスの祖先ウィル・ヘロンデール(黒髪に青い瞳)に憧れていたそうですが、それはアレクへの愛情とは違うものであり、マグナスにとって最初のシャドウハンターの恋人はアレクです。

※マグナスの元カノで、ウィル・ヘロンデールのことも知っているカミーユ・ベルコートは、アレクを初めて見た時、ウィルに似ていた為、「ウィル!」と叫びます。後からよく見たら似ていない。と言っていましたが、パッと見似ているっぽいです。



ジョーダンとのシェアルームなのに1人でいるサイモンくん。
ジョーダン大丈夫だったのかな?

そこにサイモンのお姉ちゃんレベッカ(ベッキー)登場。

ハロウィンの仮装で、ヴァンパイアになった弟サイモンに習って?ドラキュラ伯爵みたいな格好をしています。

サイモンは、ハイディや、マイア、ジョーダンが刺されたり、クラリーがストーカーな兄ジョナサンにリンクされちゃったりといろいろあったので、ハッピー・ハロウィン♪って感じじゃありません。

でも、暗い雰囲気を打ち消す姉レベッカは、浮かない表情のサイモンを元気付ける為、彼をハロウィンで飾り付けられた街に連れ出します。

お姉ちゃんレベッカは、サイモンのヴァンパイアを理解し、応援してくれている存在です。

原作でも、サイモンの姉レベッカは、弟がヴァンパイアとわかった後でも、サイモンを応援し、いつも通りに接してくれていました。
(サイモンのママ:エレインさんは、敬虔なユダヤ教徒で、サイモンが悪魔に殺され、身体だけを悪魔に乗っ取られたと思い込んでいます。)

絶対、お姉ちゃんレベッカ、「ヴァンパイア・ダイアリーズ」とか「オリジナルズ」好きですよね!

シーズン2で、「ヴァンパイア・ダイアリーズ」でステファン・サルバトーレ役のポール・ウィズリーさんが監督していました。
もしも彼が今回監督で、放送局がワーナー系、CBSやCWだったら、「TVDでは、ステファン派(or デイモン派 or キング・クラウス)だった。」とかって言うセリフがありそうw
ちなみに、私はデイモン派でした。
いや、キャロラインを好きな時のクラウスが一番かわいいですけど❤️
でも、かわいいと言ったら魔法使いもどきのカイ・パーカー(シーズン6と8に登場)が最高かな♪
サイコパスなマグナスって感じですw
(ゲイの弟を吸収したからバイセクシャルになったと自分の中で思っていて、ぶっ飛んでる感がマグナスっぽいので。かわいいので気になったらHuluに4/30までシーズン6配信してるので見てみてください。)



サイモンは、姉レベッカを連れて、マイアちゃんの働くバー(ハンターズ・ムーン)に行きます。

ハロウィン時は、ダウンワールダーもマンデインの姿でなく、本来の姿で楽しんでOKみたいで、ヴァンパイアや、魔法使い、狼人間、妖精達が、ハロウィンの夜を楽しんでいます。

気になったのが、前エピソード16で、サイモンは、ハイディの件でマイヤちゃんを一方的に叱責して険悪な雰囲気のままでしたが、なぜか、いつも通りの友達関係に戻っている;;
(あれは、被害者でもあるマイアちゃんを一方的に責めるのはちょっと違和感が;;ジョーダンのせいでもないですし。全てはハイディと、愚かな新NYヴァンパイア・リーダーのせいです。)

サイモンとマイアちゃんの仲直りシーンが省かれてしまったのか;;
(自分の中で、サイモンがマイアちゃんに謝るシーンを想像orサイモンとハイディの原作脱線エピソードはなかったことに変換しました^ ^;;)

そこにはジョーダンもいました。
マイアをかばい、銀で刺され瀕死の重傷を負いましたが、命は取り止め、今は元気みたいで安心しました。

ジョーダン・カイルには幸せになってもらいたいです。

でも、とにかくサイモンとマイアちゃんとジョーダンが、険悪なムードにならなくて良かったです。

※原作では、サイモンとマイア、ジョーダンは仲が良いです。
何気に3人とも趣味が合い、気も合い、サイモンは、彼らと過ごす時間は心地がいいものだと感じています。



レベッカお姉ちゃんは、サイモンにマイアと別れたことを聞いて驚きます。

大丈夫ですよ。レベッカお姉ちゃん。イザベルがいますから。

そう言えば、ハイディがサイモンの家を襲撃した時に、レベッカお姉ちゃんは、イザベルともジョーダンとも会ってましたね。

レベッカお姉ちゃんは、フロリダにいる母エレインに電話をかける為、一旦路地裏に出ます。
いかにも何か出てきそうな路地裏w

やっぱりドルバク・デーモンが、レベッカお姉ちゃんを襲って来ました。

そこへイザベルとアレクが助けに来ます。

心配したサイモンも駆けつけ、サイモンとイジーは、バッタリ会います。

サイモンとイザベルの、ふふふ❤️な雰囲気を感じ取ったレベッカお姉ちゃんは、「サイモンも、一緒にドルバク・デーモン退治に連れて行って。私なら1人で帰れるから大丈夫。」とサイモンとイザベルをくっつけようとしますw
レベッカお姉ちゃんGJ!
レベッカお姉ちゃん好きです。
初登場あたりは、弟をいじるちょっと嫌な姉でしたが^ ^;;
今ではサイモンの1番の理解者ですね。
(本当は、サイモンの1番の理解者はクラリーでなければならないのですが^ ^;;)

それにしてもレベッカお姉ちゃん、さっきデーモンに襲われたのに、直後に1人で帰るの大丈夫!って、さすが勇敢なサイモンのお姉ちゃんだけありますね。強い!

イザベルは、レベッカお姉ちゃんに「せっかくのコートがダメになってしまいましたね。」と言います。

サイモンは「これはコートじゃなくてマントだよ。ヴァンパイアの仮装してるから。」

イザベルは「?」ってなって意味がわからないみたいです。

サイモンはイザベルにマンデイン界の説明をします。
サイモン「マンデインは、ヴァンパイアをドラキュラ伯爵とか、カウント伯爵みたいなイメージを持ってるんだ。」

イザベルは、カウント伯爵の意味がわからないようで「カウント伯爵?」って感じです。

カウント伯爵は、おそらくセサミストリートに登場するキャラクターCOUNT VON COUNTだと思います。

このやりとり、実は原作にも似たようなシーンがあります。

原作でサイモンとイジーは、ハロウィン時期にディナー・デートしていました。
(えー;;この時期サイモンくん同時進行で1日置きにイジーとマイアとデートしてたのですが^ ^;;デートのみです。まあ、デートだけでも二股ですけど;;それについては、後ほど解説します。)

サイモンはとイジーは、ニューヨークに実際にあるベセルカというウクライナ料理レストランにいました。

そこのハロウィンの飾り付けに「トリック・オア・ボルシチ」や「ブリントゥラ伯爵」というネームボードを見て、ハロウィンの風習などないイザベルは意味不明で、サイモンに説明してもらいます。

サイモンは、「ボルシチと、ブリヌイというウクライナ料理を、ハロウィンっぽくネーミングして宣伝しているんだよ。例えば、チョコラ伯爵とか、子供番組セサミストリートのカウント伯爵みたいなニックネームを付けて。」と、イジーに説明します。

※チョコラ伯爵→アメリカに古くからあるチョコとマシュマロのシリアルのキャラクター。

※カウント伯爵→セサミストリートのドラキュラ伯爵みたいなマペット・キャラクター。
(セサミはともかく、ほぼローカルネタでイジーとアメリカ人以外の多くの人も?ですが;;)

それを聞いたマンデイン界では3歳児ちゃんのかわいいイジーは、「ヴァンパイアが、子どもに伯爵になる方法を教えてくれるTV番組があるの?」みたいに聞き返し、かわいいイジー❤️



さて、先程の原作でサイモンがイザベルとマイアを同時進行で1日置きにデートしていた件です。

一応、デートだけです。
キスやそれ以上はありません。

また、重要な点はドラマ版では、クラリーとサイモン寝てますが、原作では寝てません。
キスはしましたが、お互い愛してはいるものの、その愛は恋愛ではないということに気付いていきます。
この部分は、クラリーとサイモンの友情・家族のような関係、後にパラバタイの関係になる上でかなり重要なポイントです。
言い換えると、ドラマ版でクラリーとサイモンが寝ちゃった設定になってしまったのは、原作ファンからすると、ジェイスとイザベルが寝たことあるくらいの感情レベルです;;
(ドラマ版でジェイスとマイアが、寝てるシーンがあって驚愕しましたが;;原作にはないです。)

とりあえず、デートだけでも浮気、二股ですけど。

一応、デートだけ設定ということを考慮したまま、この時の原作サイモンを解説すると、この時サイモンはデイライターのヴァンパイアで日光を浴びても死なず、自身で志願して刻んでもらったカインの印によって、ほぼ無敵ですが、完全に老いと死、人間からは離脱してしまっていることに悩んでいました。

※原作では、サイモンは“カインの印”を自らクラリーに志願し、その効果と背負うべきもの(危害を加える者に7倍の復讐が訪れる代わりに、流浪の意味を持つ)を理解・覚悟した上で刻印してもらっています。
(それを使ってヴァレンタインの戦争時に唯一ダウンワールダーで協力しなかったヴァンパイア種族を説得しに行きます。)

サイモンは、ヴァンパイアであることを嫌っていました。
(でも、原因となったクラリーを一度も責めたりしてません。)

サイモンは、人間の頃の自分のままでいられる、趣味の合う居心地のいいマイアと、新しい世界(シャドウワールド)に導いてくれそうなイザベルの狭間にいました。

これは、そのままサイモンくんの心情を反映したものだと思います。

今までの人間のままでいたい、でも、新しい自分を見つけなければならない。

そして、サイモンくんはマイアとイザベルを天秤にかけていた様子はありません。

この時期、サイモンはくんはカインの印によって“流浪”の宿命を背負う感じでした。
覚悟はして自ら志願したものですが、心は孤独でした。

必死で今までの人間だった頃の自分の生活を維持することと、新しい自分探しを模索していた延長にマイアとイザベルがいた感じです。

しかし、イザベルとマイアとデートしていても、心ここに在らずです。
恋愛を楽しみ浮かれている様子はありません。

サイモンくんは、この時期そんな恋愛に浮かれている状態ではありませんでした。

サイモンの母親は、彼は悪魔に殺され、今いるサイモンは、彼の皮を被った悪魔だと思われて、家を失います。

また、何かの集団が何度もサイモンを襲撃に来ています。
カインの印によって、襲撃者は見えない力によって握り潰されますが。
そんな状況も彼を苦しめていました。

※原作ではセバスチャン(ジョナサン)のリバースに、デイライターのヴァンパイアが必要で、リリスがタルトー教会の団体を指揮し、サイモンを何度も連れて来ようとしますが、失敗していました。
(サイモンは、その頃、それらの襲撃者が何の団体や目的なのかもわからない状態です。)

それにイザベルと、マイアと付き合っていても、自分はデイライターのヴァンパイア。
しかもカインの印で、日光に浴びようとも焼滅せず、殺されることも死ぬこともできず、永遠に17歳の少年のまま。

やがて、不死ではないイザベルとマイアやクラリー達みんなは、自分達に適した相手を見つけ、結婚し、家族を持ち。。。
最後に残るのは自分と不死のマグナスだけ。。。(ぞっとするサイモンw)

その為、イザベルとマイア、どちらともデート(のみ)していても、本気ではない様子でした。
だって、いずれ結果はもう見えてしまっているのだから。

しかし、クラリーが二股デートしてるのがバレたら2人(イジーとマイア)に殺されるよ。と忠告されていたように、2人にバレてしまいます。袋叩きには合いませんでしたがw

マイアは、その時に再会した元彼ジョーダンと、いい感じなります。
(まあ、でも原作は最終的にマイアはバットとになるのですが。)

サイモンは、イザベルに謝ります。

イジーの反応は怒ってたけど、冷めたものでした。

イザベル「別に、男なんて、そんなものだから、最初っから期待してないし。いろんな人と付き合っても本気になったことなんてないし。」

しかし、サイモンに心を開いていたのかイザベルはさらに続けます。

イザベル「私が子ども(7歳位)の頃、ママが言ってた。男なんて信用するな!って。私はパパをとても尊敬してた。だけどママにパパが不倫していることを知らされ、男なんて信用するな!って幼い私に愚痴ってた。パパがママと続いてたのは弟マックスができたからってことも知った。」

イザベル「最初っから、男なんて信用してないし、別に傷付いてないし、気にしてないから。」

彼女が親の反対するようなダウンワールダーと、あえて付き合うのは、そんな出来事からくる反抗の意味合いもあったようです。

しかし、イザベルは、このことを実兄アレクにさえも誰にも話さず、ずっと心にしまい鍵を掛けていました。
でも、サイモンにはこのことを、イザベルもなぜか話ました。

サイモンは、その話を聞いてイザベルを見る目が変わりました。

完璧で強い女性ではなく、鉄の仮面と鎧の下には繊細で傷付きやすい少女がいることに気付き、イザベルに対する想いが次第に本気になっていきます。

ここ大事なのに、マレク人気重視の為、シジーがさらーっと描かれちゃって;;
というかヒロインのクラリーとジェイス(Clace)でさえもさらーっと描かれてる;;
さらに、悪役の主人公ジョナサンでさえも、存在感薄くされ簡略化されてますし;;
(シーズン2のセバスチャンは繊細に描いてくれたのに。)

マレクも好きですが、平等に描いて欲しいですTT

なんでシジーがかわいいかというと、イザベルも、兄アレクとそっくりで、本気の恋愛に対しては不器用で繊細なところが、アレクとマグナスの恋愛模様を再現しているみたいでかわいいんです。



サイモンとイザベルは、ドレバク・デーモンを街に呼び寄せていると思われる証拠を研究所に持ち帰ります。

アレクは、ジェイスとクラリーの元に向かいます。



クラリーとジェイスは、イモムシ・デーモンの親玉を倒すため、地下にいました。
(親玉を倒すと、派生デーモンが全部消滅します。)

クラリーは、ドレバク・デーモンに吹き飛ばされ気を失います。

気を失ったクラリーの目の前には、真っ白な世界と、漆黒の翼を広げ佇む兄ジョナサンがいました。

彼は手を差し出します。

すると後ろからジェイスの声が。

ジェイスには純白の天使の羽がついています。

ジョナサンは「おいで(Join me.)。」と言うと、反対側のジェイスは「ダメだ!」と引き止めます。

しかし、クラリーは引き寄せられるように兄ジョナサンの手を掴みます。

夢から覚めたクラリーが、目を見開くと、ジョナサンと同じようなブラックホール・アイになっていました。

どうやら、クラリーとジョナサンの悪魔的リンクは完全なるものになったようです。

原作でも天使の黒と白の翼エピソードがありましたね♪

人物とエピソードが違いますが。

サイモンがヴァンパイアになってしまう前、クラリーは、サイモンに何か起きてしまうというような予知夢みたいなものを見ます。
それは黒い翼を生やし、血塗れになったサイモンの姿を見た夢です。
たぶん反対側には白い天使の翼を生やしたジェイスがいたような。

そのシーンのアレンジですね。

赤いアンテナみたいなのは、羽のCGのマークなんですねw
なんかかわいい。



シーリー・クイーンは、ジョナサンにくっついていたシーリーに、槍を渡して、ジョナサンを殺すように命令します。

シーリー・クイーンは、ジョナサン(セバスチャン)に加担・セクシャルリレーションシップにならないのかな?



ジェイスは、途中から来たアレクとともにドレバク・デーモンの親玉を倒すことに成功します。

アレクは、クラリーの無事を助けると用があると言って、先に外に出て行きました。

2人きりになったジェイスとクラリー。

一見いつものクラリーですが、いきなりジェイスをはっ倒し、気絶させます。

闇堕ちクラリー誕生です。

というか偽善者・独善者クラリーよりも、露悪的な悪役クラリーの方がカッコいいと思ってしまった。

いやむしろ、普通に悪女クラリーカッコいい❤️



ハンターズ・ムーン(バー)では、マイアちゃんが閉店作業が終わってひと段落しています。

そこにはジョーダンもいました。

どうやら、ジョーダンは、ハイディの一件でプレーター・ルーパスをクビになったみたいで;;
(ジョーダン・カイルのような優秀な人材をクビにするプレーターって何><と思いましたが。全てはずる賢いハイディと愚かなNY新ヴァンパイアのリーダーのせいなのに;;)

ジョーダンは、NYにいる理由がなくなり、マイアの前から立ち去ろうとしますが、
彼女は引き止めます。

マイアは「あなた(ジョーダン)は、良い人になろうと努力してる。」

^^;;訂正いたしますと、良い人になろうと努力してるんじゃなくて、元からジョーダンは良い人です。

ただ、狼人間初期は誰でも衝動的になり自我を失います。
ましてや、ジョーダンは元はマンデインで、狼人間の存在や、狼人間の変異初期の危険性なんて知るはずがありません。
ルークだって、ヴァレンタインにはめられて狼人間に噛まれ変異する時は、彼はシャドウハンターだから狼人間の初期変異時の危険性がわかっていたので、イドリス郊外のひと気の少ないブロセリンドの森へ駆け込みました。
(ドラマ版でも、愛するジョスリンを失ったルークは、怒りで自我を失った狼人間となり森で人間を襲いそうになり、サイモンとマイアが止めに入るエピソードがありました。)
あと、基本的に狼人間種族は、衝動的部分があるそうです。

また原作では、マイアを置き去りにしたのは同じですが、置き去りにした時も、まだ自我を取り戻していない状態で、あとからマイアにしたことに気付き、無事を確かめ謝ろうとしたけれど、プレーター・ルーパスにマイアはプレーターの管理下にあり、接近禁止命令を出されてしまった。という経緯があります。

ジョーダンは、元から良い人であったので、マイアは彼を愛しました。
ジョーダンが狼人間になる前は、本当に幸せな日々でした。

そして、元から良い人でなければ、マイアちゃんに対して罪の意識に苛まれることもなく、
愛する女性の夢を覚えてもいなく、その彼女の夢の実現の為にコツコツと自分のお給料を貯めてくれたりはしてくれません。
(原作のマイアの夢はスタンフォード大学に行くことで、ジョーダンは彼女にずっと罪の意識を感じ、影ながら見守り続け、彼女のスタンフォード入学の夢をずっと覚えていて、プレーターのお給料をずっとその為に貯めてくれていました。)

とりあえず、ジョーダンは、元から良い人です。

マイアちゃんは、新しくNYで狼人間のパックを作るつもりらしく、
ジョーダンに副長になって欲しい。と頼み、一緒にパックを導いていって欲しいと言います。

ジョーダンは、それを受け入れます。

これは、ジョーダンが原作におけるバットの役割を果たすことになるんですね♪

ドラマ版で、ジョーダンに素敵な結末をプレゼントしてださり、ありがとうございます。
(ジョーダンが、ジョナサンに殺されなければですけど;;)

原作では、セバスチャンがプレーター・ルーパスNY本部襲撃時に、ジョーダンはマイアをかばうように、セバスチャンによって殺されています。

その後、マイアがNY狼人間のパックのリーダーとなり、ずっと密かに彼女を愛し、影ながら支えていたバット・ベラスケスが、マイアの参謀(右腕)、というかマイア王女を守る騎士って感じです。

※ルークは、NY狼人間パックのリーダーでしたが、ジョスリンとの結婚を期に、
ジョスリンとクラリー(家庭)を守ることに集中する為、マイアにリーダーの座を任せました。



サイモンとイザベルは、研究所で2人きりでした。

サイモンは、姉レベッカの言う通り、イジーに惹かれている自分に気が付きます。

なんだか雰囲気がいい感じになって、サイモンからキスしようとします。

イザベルも、それに応えようと顔を寄せます。

逆だよー。原作と逆ですよーTT

オタクくんが美女に惚れるベタ展開;;
(すみません;;)

原作逆です。

“オタクくんが、美女に惚れられる。”です。

原作でも、サイモンはイジーを愛しています。
しかし、原作ではイザベルの方がサイモンにメロメロになって追いかけるような構図です。

でも、イジーはお兄ちゃんに似て素直じゃないから、「サイモンなんて、好きじゃないし!彼女じゃないし!私がずっと待ってるだなんて思わないでよね!」(←本当はめちゃくちゃ好き!彼女になりたい!ずっと待ってる!)と、本心と全く正反対の言動をします。
(マグナスに恋した初期の兄アレクの態度と同じw)

ドラマ版では、サイモンの活躍シーンが、ほぼカットされ、サイモンのかっこよさがわかりづらいですが、
原作は、イザベルがサイモンにメロメロになってしまうのが即納得できるくらい、すっごいサイモンかっこいいんです。

とにかく、シジー❤カップルもっと描いてください!



キスしそうなサイモンとイザベルの2人を引き裂くように、サイレンが辺りを劈きます。

どうやら、研究所に侵入者が来たみたいです。

というか、研究所のセキュリティ;;



シーリー・クイーンに槍を渡された妖精が、ジョナサンを殺す為に、彼の独房へ入って来ました。

なんか十字に張り付け状態のジョナサンをロンギヌスの槍みたいので、殺そうとしてます。

そこへ、ダークサイド・クラリーが現れ、兄ジョナサンを殺そうとしたシーリーを真っ二つに切り裂きました。

ジョナサンも、クラリーが自分側に来たことを悟ったように笑みを浮かべます。



マグナスは、アレクママ:マリオスさんと一緒に、マリオスのお店のハロウィンの飾り付けをしています。

マグナスは、センス良いですからね♪
(センスに魔法の有無は関係なく、マグナス自身おしゃれ♪)

魔法が使えた頃もハロウィンの装飾をして、ブルックリンの街のみんなを楽しませていたみたいです。

マグナスのハロウィン・パーティー楽しそうですね。

アレクママは、マグナスパパと違って、マグナスを受け入れ、息子を愛してくれるマグナスに敬意を払い、同じように愛してくれている様子が素敵です。

気になるのが、一応マグナスの方が年上で、アレクが生まれる前の若い頃のメイリス(マリオス)を知ってるのに、敬語なところ。
やっぱり義母になるから?
一応、マグナスさんの方が人生の先輩ではあります。

マグナスとマリオスは、なりゆきで恋愛話になり、マリオスはルーク(ルシアン:ルークのシャドウハンター時の名)に恋していることをマグナスに打ち明けます。
(原作ファンの皆さん、もうマリオスさんをジョスリンだと思いましょう^^;;)

※原作では、ルークは、ジョスリンと結婚するので、原作ファンからすると、ルークがメイリスと不倫しているようにしか見えないんです。ごめんんさい。
ドラマ版マリオス(メイリス)さん良い人なのはわかるんですけど。先入観の問題です。



マリオスは帰り、ブックストアにはマグナスだけ残っていました。

そこにアレクがやって来ます。

もう切ないですが。

アレクは、本当の理由(アスモデウスと交渉してマグナスに魔力と不死を返してもらう為に別れること)を告げずに、マグナスと別れます。

マグナスは、何が何だかもうわからず、必死に引き止めようとしますが、魔力も不死も、愛するアレクさえも失ってTT
どうすればいいのか。

そして、お互い愛し合っているのにTT
切ない;;
なぜこんなにマグナスをいじめるのTTライターさんTT

でも、大丈夫!まだデイライターのサイモンが残っている。
天使や悪魔をも手玉に取り交渉を有利に持ち込む賢者サイモンがいます。
大丈夫なはず!と思いたいです。

さて、切ないシーンに水を指すようで、申し訳ないですが、この辺も原作と逆です。

アレクに別れを告げるのはマグナスです。
(その時にマグナスがアレクに言った言葉が、ドラマ版エピソード19タイトルの「Aku cinta kamu(アクチンタカム)」インドネシア語で“愛してる”です。原作でマグナスはオランダ領時代のインドネシアのジャカルタ(当時:バタビア)出身です。)

※原作のマレクイメージや関係性等逆な感じになっています。

ドラマ版は、アレクがリードし、さらに振り回す。という感じになってしまい。マグナスがリードされる上に振り回されっぱなしという二重構造状態ですが。

原作では、マグナスがリードしつつ、天然小悪魔気質のアレクが振り回すという絶妙なバランスを保っていた為、マグナスだけがかわいそうTTと思うことは少なかったです。

原作で、アレクとマグナスの絆を裂こうと、アレクをたぶらかすのは、マグナスの元カノでヴァンパイアのカミーユ・ベルコートです。
(アスモデウスは、本編では最後の最後にちょっとだけ登場するのみです。)

アレクは、ずっとマグナスとの生きる時間の問題に悩んでいました。

アレクは、カミーユにマグナスとずっと一緒にいられる方法を教えてもらえると聞いて、最初は自身がヴァンパイアになろうとした感じになりましたが、やはりできませんでした。

再度カミーユにたぶらかされ、マグナスの不死を取ろうとしているような形式となってしまいます。

アレクは、マグナスが不死になる方法を探してはいましたが、実際に実行するつもりはなかった様子でした。
狡猾なカミーユにハメられた感じの方が強いですが、マグナスの不死をなくす方法を探していたのは事実です。

そして、カミーユの策略によって、それがマグナスに知らされ、マグナスはアレクに別れを告げます。
(マグナスはきっと、自分と生きる時間の違いのせいでアレクが苦しむ姿を見たくなかったんだと思います。マグナスの性格上、アレクには一緒に時を紡いでくれる相手が現れる、自分よりアレクに相応しい相手がいると考えたんだと思います。)

マグナスは、原作で“ホワイト・ブック”という魔法使いの知識が全て詰まっているようなグリモワールを探し、手に入れました。

なぜ、そのグリモワールを探していたのか。
それは、おそらく愛するアレクの為にです。

マグナス自身も、自分の不死をなくそうと試みていました。

しかし、シャドウハンターにおけるルーンの記された“グレイ・ブック”と同様に、魔法使いにとって重要な本“ホワイト・ブック”にさえも、不死をなくす方法は記されていませんでした。

アレクと同じことに悩んでいたマグナス。
お互い愛しているには変わりないのに、“時間”という超えられない壁が2人の間を分かちます。

ここで背中を押してくれたのが、マグナスの親友カタリーナ・ロスの存在です。
マグナスは、アレクが勝手に不死を探していたことで気にしていましたが、カタリーナはそんな彼に「アレクは、あの狡猾なカミーユに騙された。なによりも大事なことは、アレクと付き合ってる時のマグナス、あなたはとても幸せそうだった。カミーユと付き合っていた時のあなたは、いつも辛そうな顔をしてた。」と言ってくれます。

ドラマ版のマグナスは、今アレクと付き合ってる時、辛そうな状態になっちゃってますけど;;
このままだとカタリーナに「アレクと付き合ってる時のマグナスは、本当に幸せそう。」って言ってもらえなくなっちゃう;;



魔法使いヴェラの占いの館。

ヴェラは、鏡に映った地獄のプリンス:アスモデウスに気付きました。

アスモデウスは、魔法使いヴェラを操り、なんと鏡から抜け出し地上に出て来てしまいました。

?!

アスモデウス!!!

いや、ここで悪魔アスモデウスも地上に出て来ちゃったら、ひっちゃかめっちゃかですけど;;

悪魔リリスも地上に野放しですし;;

何よりも、この原作本編での悪役の主役は、ジョナサン(セバスチャン)です。

ハイディの時もそうでしたが、このストーリーの一番の悪役ジョナサンを凌駕し、目立っちゃってる悪役が多い;;
アスモデウスどう扱うのでしょう?;;

ジョナサン・メインで悪役構成して欲しいです。

ヴァレンタインの死後の、このお話の悪役はジョナサン(セバスチャン)です。

ジョナサンは、ヴァレンタインよりも無慈悲で大義もなく、バーンダウンして新世界を作り、クラリーと共に自分の王国を作ることが目的ですが、父ヴァレンタイン似で狡猾です。
(ヴァレンタインは、悪でも一応、彼なりの大義があってダウンワールダーを攻撃していました。シャドウハンターは年々減少し、ダウンワールダーの数と権力の増加。ネフィリム種族がマイノリティとなり、逆差別や隷属化を恐れていたんです。彼なりにネフィリム種族の未来を危惧していた面があります。彼のやり方は排他的で極端なものでそれ自体は悪ですが、それに基づく起因となったものは一概に絶対に悪だとは言えないので複雑です。)

まだジョナサンが少年だからと、クレイブは油断していますが、彼は世界各国の研究所を短期間でいくつも襲撃し、シャドウハンターを次々とエンダークエンド (ダークシャドウハンター)に変え、また、モータル戦争で結束したネフィリム種族とダウンワールダーの結束関係を断ち切る為の見せしめとして、NYプレーター・ルーパス本部を襲撃し、「シャドウハンターと協力しなければダウンワールダーには手を出さない。」というメッセージを残しました。
(エンダークエンドが、いくら通常のシャドウハンターよりも数倍強くても、ダウンワールダーと結束されたら、厄介と判断し、敵を分散させることにより倒しやすくする為の措置です。いずれシャドウハンター達を倒したら、自分に反するダウンワールダーも淘汰するつもりであるとされていました。)

今のところ、ドラマ版のジョナサン、別にほとんど何もしてない^ ^;;
(モーゲンスターンの剣探してますが。)
「クラリー!」なストーカー兄です^ ^;;

ジョナサン悪役主人公なのに、こんなに存在感薄くしちゃっていいのかな?;;
これから、存在感出てくるのでしょうか?

シーズン2のウィル・テューダーさん演じるセバスチャン(ジョナサン)時は、原作よりも彼を繊細に描いて素敵な感じだったのに;;

ここへ来て、ジョナサンの存在も、SizzyやClaceカップルと同じく、さらーっと描かれてます;;

ビジネスなのはわかりますけど、公平に描いて欲しいかなと^ ^;;

とにかく、シジー(サイモン×イザベル)カップルについては、イザベルがサイモンにメロメロが、とってもかわいいので、そっちの方向性で描いて欲しいです。もう淡い希望なのはわかっていますが^ ^;;

カッコいいイザベルの「サイモンなんて、好きじゃないんだからっ!(すっごい好き!大好き!)」のツンデレが見たいんです!
すっごくかわいいので。
シジーかわいいんですよー本当に。

そして、妹の本気の恋の相手サイモンくんにツンケンする心配性な兄アレクの姿も見たいです。

でも、アレクはサイモンに「君といる時のイジーは、いつも笑顔で、とても幸せそうだ。」って言ってくれてます。

お兄ちゃんに認められたサイモンくん♪

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「シャドウハンター」シーズン3SideB(シーズン4)エピソード19

「Aku cinta kamu(アク チンタ カム:愛してる)」

来ました!
「Aku Cinta Kamu」エピソード♪
確実にマレクエピソードですね。
でも、たぶん切ない。もうすでにエピソード18で、切ないですから。

※「Aku Cinta Kamu(アク チンタ カム)」は、インドネシア語で“愛してる”の意味です。
原作でマグナス・ベインは、オランダ領時代インドネシアのジャカルタ(当時バタビア)出身です。

エピソード19ですね;;
あと、4話って;;早くないですか?;;
あと4話じゃ収まらないことがたくさんあってTT

というかジョナサンの存在感が薄い感じが;;

野放し状態のリリスは?
イードムから抜け出しちゃったアスモデウスは?

Sizzyももっと描いて欲しいです^ ^



切な過ぎて辛すぎて見れないTT(見ましたけど;;)
回想シーンがTT

マグナスが、アレクを失い茫然自失で、寂しく雪の舞う街を彷徨っています。

そこに、街灯に寄りかかるイードムにいるはずの父アスモデウスを見つけたマグナスは、驚き「どこのバカ(愚か者)が呼び寄せたんだ?!」と言いました。

シリアスなシーンなのに、ちょっとおかしかったですw
その“どこかのおバカさん”、あなたの愛するアレクくんです^ ^;;と誰もが思ったであろうw

アスモデウスは、アレクとの約束(契約)通り?おそらくアレクとの約束は関係なく、自分の計画通りにマグナスに奪った魔力を返します。

マグナスは、自分の本来の魔力を取り戻しました。

しかし、当然のことながら、アスモデウスは、それがアレクが頼み込んで、マグナスと別れることを条件に、魔力を返したことは一切言いません。
マグナスは、そのことを知らないままです。

アスモデウスは、マグナスに自分の側に来ることを要求しますが、マグナスは拒否します。

アスモデウスは、マグナスが愛するアレクと別れれば、強くなり、自分のもとへ来ると思っていたようですが。

それは大きな間違いです。
しかし、アスモデウスは悪魔。
人を闇の道へと導く能力には長けていそうです。
アレクという光の出口に導いてくれるかがり火を失ったマグナスは、アスモデウスの誘惑に抗い続けることができるのでしょうか。

※この部分は、ドラマ版オリジナルエピソードです。
本編6巻において、マグナスが自分を見失うことはなく、どちらかと言うと、みんなを導いてくれるぶっ飛んだ頼もしいおじいちゃん、いえ紳士です^ ^;;



マグナスの「Aku cinta kamu」の南京錠の回想シーンの曲

♪「lovely」 by Billie Eilish (with Khalid)
ビリー・アイリッシュさんのこの曲好きです。


あと、彼女の「you should see me in a crown」は、「カラヴァル」ジャックスと、「レッド・クイーン」のメイヴンのテーマ曲だと個人的に思っています。



マグナスのアレクとの素敵な思い出の回想シーン。
街を徘徊し続ける辛そうマグナス。

マグナスは、街で“LOVE”という鉄柵に掛けられた2人の思い出の南京錠を見つけました。

アレクが、一緒に2人で付けようとマグナスを誘いマレクで南京錠をかけた思い出のものです。

マグナスは、アレクが用意した南京錠に「Aku Cinta Kamu(カク チンタ カム:インドネシア語で“愛してる)」と魔法で刻みます。



ドラマ版ではアレクに誘われてマグナスが“LOVE”の形の鉄柵に南京錠をかける形式になっていますが。

原作では、マグナスがリードするタイプで、こういうことが大好きなのはマグナスの方です。
逆に、こういうことが苦手なシャイなアレクくん。

もちろん、原作のアレクもマグナスが大好きですが、こういうことは苦手で、はずかちい///、お熱が出ちゃうタイプです。

こういうことができるタイプの人と、できないタイプの人がいて。
でも、それができないタイプの人だからといって相手に対する愛情の度合いは、それができるタイプの人と変わらないんですけど。
(できないタイプの人だと、気持ちが相手に伝わりにくい;;不器用アレクくん。でも、きっとマグナスは、それをきちんと理解してくれる人なんだと思います)



マグナスは、その南京錠を外して、魔法で焼滅させてしまいました。

念願の魔法を取り戻しても、アレクを失ってしまい。
マグナスの心に空いた穴は、塞がるどころか、さらに広がってしまったようです。

マグナスも、クラリーと同じく、チーム・イービル側に行っちゃいそうなんですけど;;

心配です。



クラリーとジョナサン、彼らのスパイとしてジェイスが加わりプラハのボーンシャンデリア(ダウンワールダーのクラブ)に行きます。

原作と同じくプラハにも来たんですね♪

原作でもあるプラハのボーンシャンデリア(ダウンワールダーのクラブ)も登場しましたね♪

セバスチャン(ジョナサン)、クラリー、ジェイス=チーム・イービルは、プラハのボーン・シャンデリアに来るシーリー・クイーンを誘拐する為に向かいます。
(ジェイスは、クラリーを取り戻す為に、彼らについて行っているだけです。)

※原作:ヴェネチア→プラハ→パリ→アイルランド(バレン高原)

※原作で、ジョナサン(セバスチャン)とリンクしているのは、ジェイスでなく、クラリーです。

そして、原作でフェアリーリングで交信をしているのは、クラリーとサイモンですが、ドラマ版ではジェイスとアレクになっています。

どちらにせよ。
フェアリーリングでの交信は、シーリー・クイーンに筒抜けですけど^ ^;;

ボーンシャンデリアに入る前、プラハの旧市街広場のティーンの前の聖母マリア教会が見えます。
近くの路地っぽいですが、どこのストリートなんだろう。
あの位置(構図)からプラハの時計台が見えないので、もしかしたら合成かもしれませんね。
(原作では、プラハの天文時計が登場します。)

ちなみに、最初にジェイスがチーム・イービルに入ったところはパリっぽかったですけど。
おそらくパリ5区にある国立中世美術館(クリュニー美術館)前だと思います。
クラリー、ジェイス、ジョナサンの3人(チーム・イービル)でパリ撮影しているとシーズン3前半で言われていたので、その部分だと思います。



ジョナサンは、クラリーに「俺とあいつ、どっちを信じるんだ?」と、クラリーに選択を迫ります。

ジェイスは、ダークサイドに行ってしまったクラリーを取り戻そうとしますが、失敗しました。



というか、ドラマ版ファイナル決定で、1エピソードに詰め込まれる事柄が多く、起伏が激しく、感情が追い付きません。
すっごいことになってますが。

どうしよう、続きが観たいけど、怖くて見れない。

みんながハッピーエンドだということが公式Twitter等でわかったら、観ようかな。その方が安心して見られるし。でも気になります。
ネタバレしているマレクが結婚する?エピソードが、freeformのSHオークションで売り出された中にS3SideBのネタバレがあって、そのSSだと、マレクの結婚式?という疑問符があって;;マレクは婚約するけど、結婚式はルークとマリオスのものかもしれない。という説もあり。

あと、SizzyがまだですTTがんばれサイモン。
というか、イジーがサイモンにメロメロが観たいのですが、逆なんですよね。
イジーのサイモンにメロメロのツンデレすっごくかわいいのに。

どんだけ入り込んでるんだって感じですが;;
あと、3話のエピソードもうなんかすごそうで、気軽には見れそうにないです。



観ている途中で、辛くなってしまいました。

回想シーンがTT
ライターさんマグナス・ベインをいじめすぎですよTT辛くて見ていられない。

いろいろ切ないですしTT



イザベルは、グロリアスのかけらの抽出物を高濃度にした血清を作りましたが、失敗し?

その血清は硬い金属の塊のようになりました。

それをアダマス(シャドウハンターの武器の原料)と融合し剣を作りました。

本当は、元アイアン・シスターズ(シャドウハンターの武器を作る人々)のルークの妹クレオファスに頼みましたが、自分のせいで天使イシュリエルが、悪魔リリスに殺されたショックから立ち直れず、イザベルが剣を作ることに。

以前、イザベルはクラリーと、アイアン・シスターズのシタデル(要塞)に入ろうとした時、当時の所長アルダトリーによってインフェン中毒になっていて、中には入れてもらえませんでした。

でもイザベルには、剣が作れるみたいです。
だって彼女は本当はヒロインよりも純粋で繊細な少女。
ただ、それを隠す為に、鎧を着ているだけ。
それを早くサイモンにだけ見せて欲しいです。

ただ、ドラマ版では、マレク・カップル同様、原作と関係性が逆転しそうです。

こちらでマレク・カップルが原作とイメージが異なり、関係性が逆転のようなイメージを、お伝えしております。

原作のマレク(Malec)は、マグナスがリードしつつ、天然小悪魔気質のアレクが振り回すという絶妙なバランスです。
(背丈もマグナスの方が高く、アレクは、どちらかと言うと、かわいらしいに近い美少年なイメージです。)

ドラマ版では、関係性が逆転し、アレクがリードして、さらにアレクが振り回す状態になることが多いイメージです。
(俳優さんのことをどうと言っている訳ではありません。カップルのイメージのことについてです。)

シジー(Sizzy)カップル、ドラマ版で彼らの距離が近付きつつありますが、今のところ見ている感じの印象ですと、
“オタクくんサイモンが、美女イザベルに惚れる。”感じになっている様子です。

しかし、原作では“オタクくんサイモンが、美女イザベルに惚れられる。”な感じです。

もちろん、原作でもサイモンはイザベルを愛していますが、上記のようにけっこうイメージが違います。

これは、ドラマ版でサイモンくんの活躍シーンが、ほぼカットされているのも影響があるかもしれませんが、原作のサイモンは、とても活躍し、イザベルがメロメロに惚れちゃうのが即納得できるくらいカッコいいです。
(原作には、サイモンが主人公?と思わせられる部分がたくさんあって、たぶん原作ファンの方々には、サイモンのファンも多くいらっしゃると思います。)

そして、原作ではイザベルは、サイモンのことが、めちゃくちゃ好きなのに、兄アレク似で、素直になれず、ツンデレなところが、最高、最上級にかわいいんです!

いつもはクールでカッコよくて強い女性ですが、サイモンの前ではツンデレで傷付きやすくて繊細でかわいい少女なんです。

シジーの、それが見たいんですTT



マイアとジョーダンは、ラファエルによって、ダウンワールダーから人間に戻る血清の存在を知りました。

マイアとジョーダンは、2人と望んで狼人間になった訳ではありません。
もしも人間に戻れる手段があるのなら使うはずです。

魔法使いや妖精以外、特に噛まれて人間から途中で変異した狼人間やヴァンパイアは、人間に戻りたいと思うものは多くいそうです。
(生まれた時から、狼人間種族で生まれた者もいますが。)

マイアとジョーダンは、NY研究所に向かいます。

イザベル達から、血清はもう1つしか残っていないことを聞かされ、マイアとジョーダンは、帰りますが。

しかし、ジョーダンは、たった1つ残ったグロリアスの抽出物(ダウンワールダーを浄化し、マンデイン:人間に戻す血清)を研究所から盗んでいたのですが;;
(ヴァンパイアダイアリーズ」でもあった、たった1つ残った“キュア(人間に戻る聖水)”を取り合いっこしていたのを思い出しました。その時、デイモンやステファンは愛するエレナの為にキュアを追い求めていまいしたが。)

誰の為に使うんだろう。

もしも、ジョーダンが自分に血清を使う為だったら、やめてください><

それを愛するマイアちゃんの為に使えば、原作ジョーダンのイメージが崩れませんが、自分の為であったなら。

せっかく前エピソードで、ジョーダンに素敵な結末をプレゼントしてくれたと喜んでいたのに;;
(上のシーンは、エピソード19ですが、前回、マイアちゃんは、ジョーダンを一緒にNY狼人間パックを指揮する副リーダーになって欲しいと依頼し、ジョーダンも引き受けました。)
上に上げて、思いっきり下に叩きつけられる気分^^;;

もしも、ドラマ版のジョーダンが、たった1つの血清を自分の為に使うのだとしたら、原作のジョーダンを冒涜しますTT

ドラマ版のジョーダンを悪者設定にするのなら、原作と同じように亡くなる設定の方が全然マシです!

このジョーダンの辺りから、ドラマ版の先が見るのが怖くなりました。

ジョーダンが悪人設定にさせられたら、どうしよう悲しすぎます。

でも、たぶんジョーダンはマイアちゃんの為に使うと思います。

度々記載していますが、ジョーダンはマイアを狼人間にしましたが、悪人ではなく、元々良い人です。
完全な人なんていません。
狼人間の変異初期は自我を失い、マイアを噛んでしまいました。

ジョーダンは、シャドウハンターの脇役ですが、好きなキャラクターの1人です。

なので、ジョーダンが悪人になってしまうのは、非常に悲しいです。

たぶんジョーダンはきっと、愛するマイアちゃんの為に持ってきたんだと思います。
(次後の脚本家さんの思想にもよるかもしれませんが;;お願いします。ジョーダンを悪者にしないでください。マイアとジョーダンに幸せな結末を、どうかどうかお願いします。)

でも、マイアちゃんは、たった1つしかないダウンワールダーの為の血清を自分の為だけに使うのはよくないと思っているので、
ジョーダンがマイアの為に持ってきたとしても、マイアちゃんはそれをよしをしないと思います。
せっかくマイアちゃんとジョーダンの良好な関係も;;
(ヒロインのクラリーとジェイスは、大天使ラジエルのマンデインを含める全種族のたった1つの願いを個人使用しましたが;;)

原作のセバスチャン(ジョナサン)は、セクシーでカッコよくてクールな感じで(原作イメージ的にはウィル・テューダーさんなイメージぴったりでした。)、原作のセバスチャンは、1番好きなマグナスの次、サイモンと同列に好きなキャラクターでしたが、さすがにセバスチャンがジョーダンをモーゲンスターン家の長剣:フォスフォロスで殺した時は、セバスチャン###となりました。

※モーゲンスターン家の剣
*長剣:フォスフォロスまたはフェスフォロス(ギリシャ語:Φωσφόρος)→セバスチャンが所持。
*短剣:ヘォスフォロス(ギリシャ語Ἑωσφόρος)→クラリーが所持。

どちらも、フォスフォロスとヘスフォロスは、ギリシャ語で、「明けの明星」=ルシファーを意味しますが、同時に「夜明けをもたらすもの(ヘォスフォロス)」、「光を掲げるもの(フォスフォロス)」を意味し、光と闇の両方の意味を持ちます。
(キリスト教化や天使信仰を恐れて、ルシファーがサタンと同一視された為に、闇の意味合いを持たされてしまったという説もあります。)



マグナスは、ブラザー・ザカライアに、アレクとの記憶を消すように依頼します。

しかし、長年のマグナスの友ザカライア(ジェム)は、マグナスがアレクの記憶をなくすことを心の底から望んではいないことを悟り、彼の依頼を受けませんでした。

マグナスがアレクの記憶を消そうとするなんてTT

その前に、マグナスがこんなにも傷付き、街を彷徨っていたり、アレクの記憶を消そうとしたり、もがき苦しんでいるのに、アレクがマグナスを心配している描写が、このエピソードではなかった?のですけど^ ^;;

やっぱりアレクは「マグナスにとって、俺は、最初でも最後の恋人でもない。」というところが気になっているのでしょうか?

原作でマグナスにとって、シャドウハンターの初めての恋人は、アレクです。



原作とは異なりますが「Aku cinta kamu」エピソードは、やはり切ないエピソードでしたねTT

アスモデウスは、何が目的なのですか?

アレクとマグナスを別れさせたのに、アレクの記憶を消すな。強くなる。とはどういう意味ですか?
それだったら、アレクと付き合い幸せになることを認めてあげてください><お願いします。
(それをしないということは、マグナスの純粋なアレクの気持ちを逆手にとって、かわいさ余って憎さ100倍状態にして、マグナスの喪失感から来る悲しみとか負の気持ちを利用するつもりなのでしょうか?)

マグナスは、アレクを失った悲しみのあまり、アスモデウス側に行ってしまったのでしょうか?

ダークサイドになったクラリーは、むしろセクシーでかっこよくて逆に惚れてしまいましたが、マグナスが闇に堕ちるのは見たくないですTT

原作本編6巻内において、アスモデウスの登場はほとんどなく、マグナス・ベインが闇に堕ちることはありません。
ドラマ版のマグナスは、アレクを失った悲しみのあまり自暴自棄になり、アレクの記憶を消そうともしていましたが。
原作本編のマグナスイメージだと、そのような感じはありません。
(アレクの幸せを願い「Aku chinta kamu」と言って別れたのは、マグナス自身ですし。)

原作で、シャドウハンターとの協定を破り、セバスチャン・モーゲンスターンと結託してシャドウハンターに反旗を翻したシーリー種族ですが、そんな彼らに対しマグナスは、史実や経験を踏まえて「カルタゴ滅ぶべしの精神だと、新たな争いを生むだけだ。」というようなことを訴え、大勢のクレイブやシャドウハンター、他ダウンワールダー種族に対して恩赦を求めました。
マグナスは、ぶっ飛んでますが、良識人で、強い人だと思っています。

イザベルのインフェン中毒の時や、ジェイスがアウルになった時も感じたことですが。
(↑ドラマ版の上記3つともオリジナル・エピソード)

原作のキャラクターの“繊細な”部分が、ドラマ版で“心の弱さや不安定さ”に摩り替わってしまった気がします。
どちらも紙一重で、説明がしにくいのですが、この違いは原作を読めばわかっていただけると思います。
(個人的に、“繊細であること、傷付きやすいこと”と、“心の弱さや不安定さ”とは別のものだと思っています。)

原作のジェイスは、育ての父ヴァレンタインを敵と割り切れずにいたり、自分と同じように実験台にされヴァレンタインに厳しい教育を受けモンスターのようになってしまったセバスチャンを同情し、もしも自分が同じようにずっとヴァレンタインに育てられていたのならと考える繊細さを持っています。

原作のイザベルは、まだ幼い頃、母親メイリスが夫ロバートが不倫していることを知り、やけくそになった彼女に、父ロバートが不倫している愚痴を聞かされ、「男なんて信用するな!」ということを言われました。
幼いイザベルは父親を尊敬していました。
そんな父の不倫話や、父と母の関係が続いていたのは弟マックスができたからだということも知りました。
でも、イザベルはその話を信頼している兄アレクにさえ話さず、ずっと一人心に鍵を掛けしまっておきました。
普段イザベルは、鉄の鎧を纏い強い女性で、他の人には、そのような部分は一切見せない強さを持っています。
しかし、イザベルは兄にさえ話していないそのことを、なぜかサイモンにだけは話しました。
(ドラマ版ではサイモンがあまり活躍しないのでわかりずらいですが、イザベルはサイモンに心を開いていました。)

個人的な感覚になってしまうのですが、“繊細・傷付きやすい・感受性が強い”=“(悪い意味での)心が弱い・不安定”にして欲しくないです。違うものです。
繊細で感受性が強過ぎて必要以上に傷付いたりして生きづらさを感じ苦しんでいる人もいます。
繊細≒情緒不安定的なイメージを付けるのはやめて欲しいです。



ドラマ版ファンの方にとっては、こちらの原作ファン視点からの中立でない立場からのドラマ版感想は公平ではないと思いました。

※ドラマ版、映画版も好きですが、原作の先入観と思い入れが強い為、ドラマ版の感想の公平さ欠如にしている部分があります。
(人によって、それぞれの思い入れの度合いは違ってくるので、その辺は大目に見てください。)

すみません。
ドラマファンの方には、原作への肩入れが強過ぎるこの視点からの感想は、公平な立場でのドラマ感想ではないことに、本当に申し訳なくなりました。
でも、原作への愛を割り切れないですTT
ごめんなさい。釈明しかできないですが。

別に誰かに何かを言われた訳ではないですが。
こちらに検索等で来てくださり、感想記事等を読んでくださる方は、冒頭の注意書きに度々記載している、私が原作ファンであり、どちらかと言うと原作寄りで、原作と比較することを了承・容認してくださり、寛容性を持って閲覧してくださっている方々だと思います。

他の人がどうの等、そういうことではなく、自分の気持ちの問題です。
(ドラマ版も好きです。ヘイトな意味でもなく。)

思い掛けず本屋さんで、なんとなく手にした海外小説翻訳本がおもしろそうで、読んでみたら、想像以上におもしろくて、すぐに読んでしまうのがもったいないくらい(あえてゆっくり読むくらい)引き込まれ、ほとんど本を読んだことがなかったですが、「シャドウハンター」は初めて、“この本に出逢えて良かった。”と、心から感じた本です。
(だって、日本の出版社さんに「シャドウハンター」の第2章4巻~の日本語翻訳本は発売されますか?」とか問い合わせちゃうくらいでしたからw)
私にとって、本当に思い入れの強い本です。

原作のファンになり、映画化を楽しみにして観て、ドラマ化されることになり、Netflixに契約して視聴して。。。

ずっと原作とドラマ版の両立(おいしいとこどり)を願い続けていました。

この前、海外原作小説ファンの方のコメントの「原作ファンは、本を愛しています。愛すべき偉大な本が本来の姿で描かれないのは、非常に残念です。」というのを拝見し、その言葉が心にひどく突き刺さりました。

今更ですが、ずっとないものを、期待して追い求めていることに気が付きました。

ドラマ版は、ほとんど原作「シャドウハンター(The Mortal Instruments)」とは異なるものです。

キーワードだけ同じで、別ものと言っても過言ではないかもしれません。

物語の根幹、世界観、ストーリーラインの大幅な変更、キャラクターの性格、マレクの関係性の逆転、ルークと結婚するはずのジョスリンが亡くなる、セバスチャンの存在感が薄くなってしまった、サイモンがほとんど活躍しない、イザベルの繊細さ(インフェン中毒になってしまった等の意味の心の弱さではなく、鉄の鎧の下に隠された傷付きやすい少女な部分)もなくなってしまった、シジーの関係性も逆転等。

ドラマのエピソードの長さによって、改変されることは重々承知ですが、原作を基に付け足した、キャラクターを掘り下げ詳細に描くという感じではなく、変えなくても可能なものを変えてしまい全く異なるものへと改変されました。)

原作者さんが「もう(ドラマ版は)私の手からは、離れていきました。」と言われてしまうのも仕方ないです。
(原作者さんは「ドラマ版に自分の意見が取り入れられることはなかった。」ともおっしゃっていました。)

原作があり、それに基づくものがあるのであれば、その原作者さんの思想をある程度理解し、同じ方向を向いてくれる方でないといけないのではないかなと思います。
全く同じ思想の人なんていませんが、ドラマ版の監督さんや脚本家さんたちは、原作者さんとは違う方向を向いていたような気がします。

ドラマ版製作陣さん達が優秀で素晴らしいスタッフさんであることはドラマ版を観ていて素人でもわかりますが、そんなド素人目線から見ても、製作陣さん達が愛していたのは自分達独自のSHで、正直に言うと原作への愛はS1当初からほとんど感じられませんでした。ごめんなさい。
原作ファンを排除されたような感じで、すごく悲しい気持ちになったことを思い出しました。
それでもドラマ版も楽しみにし応援してました。
なんと言ったらいいのか言葉では表せませんが、複雑な気持ちなんです。
(※役者さんのことは言っていません。役者さんは、監督さんや脚本家さん達に要求された演技を全身全霊で演技している方々ですし、アクションの多いSHの為に、すごいトレーニングされているのも本当にプロ意識の塊な方々だなと思っています。)

もちろんドラマ版にも素晴らしい・好きなエピソード、アップグレードされているところは、たくさんあります。

私は、ドラマ版もおもしろいけど、原作も素晴らしいですよ。ということだけをお伝えしたくて、感想や比較をしてきました。
(このブログは非商用です。広告収入も発生しません。完全な趣味のブログです。
スマホ表示等で出てくる広告は無料ブログを使わせていただいている運営さんの広告です^ ^;;無料で使わせていただいているので文句はあまり言えませんが、スマホの広告今の半分くらいにして欲しいです;;)

ですが、比較というのは両方を同等に好きで、本当に中立の立場でないと、比較ではなく、無意識の内に肩入れしている以外の方を批判していくことになっていきます。
(本来なら、原作とドラマを比較などする隙がなく、差異があまりないのが理想的なのですが。)

私は映画版もドラマ版も好きですが、やはり1番は最初にファンになった原作小説です。

なので、ドラマも良いけど、原作もとても素敵ですよ。とお伝えしたいところが、行き過ぎて比較ではなく、批判のようになってしまっていることに気が付きました。
今更ですが;;すみません。自分で読み返してそう思いました。

本来の目的は、ドラマ版が原作の本来の姿を描いて欲しいという希望・期待と、ドラマ版に興味を持った方に、原作小説も、こんなに素敵なんですよ。と興味を持っていただきたいということでした。
(別に回し者でも何でもありません。)

ドラマ版の良いところ+原作小説の素晴らしさをお伝えしたかっただけなのですが、
私のドラマ感想によって、原作小説を読みたくなくなると思う人が出てきてしまうのは、全く本望ではありません。
(私の文章力の問題もありますが;;)

ただ1つ確実に言えることは、原作小説も素晴らしいです。最高です。

たったそれだけのことを伝える為に、映画版やドラマ版を何年(何シーズン)も観続け、感想記事を何時間も掛けて書いていました。

映画版、ドラマ版も、おもしろいですが、原作も、すごくおもしろいです。
(もちろん、ドラマ版も好きなので観ますが。)

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「シャドウハンター」シーズン3SideB(シーズン4)エピソード20

「硝子の街(Glass City)」


原作とドラマ版への感想の公平性に欠如しているので、
今回はドラマ版の感想を中心に、なるべく原作との比較部分に対する感情は控え、純粋に比較のみにするよう心がけます。
(ですが、やはり思い入れの強い方に寄ってしまう可能性があるので、その辺を理解し了承していただいた上でお願いします^^;;)

とりあえず、ちょっとだけすみません。
原作の第1章3巻「硝子の街」と、最終巻6巻「天国の炎の街」の中盤から最後の方をMixしてギュッとドラマ版20~22話に詰めているようです。
なので、今回のエピソード20は原作のおいしいところ取りなので、原作との違和感がそんなにありませんでした。

そして、お金の掛け方がほかのエピソードと桁違いです。かなり力を入れているように感じます。
ほぼ全てのシーンがクライマックス状態です。
すごい状態なので、気軽に見ることはできないです。
かなり感情の起伏が激しくなるので、覚悟してみないとです。それだけ凄いエピソードなんですけど。

これをシーズン3前半エピソード10あたりで放送・配信してくれていれば、もしかしたら、もっとシーズン続いていたのでは???もったいないTTたぶんコスト的にEp20の演出を継続していくのは難しそうですけど;;シーズン3前半で、これをスポンサーに見せていたのなら。。。と考えてしまいました。
でも、S3Ep10あたりもすごかったんですけど。しかも、ここまで出し切っちゃうと後を繋げていくのが難しそうでもありますが。それくらいEp20がすごいということですが。
そうは言っても、Netflix上の契約(Netflixオリジナル作品が他で製作・配信される場合は2~7年期間をあけなければならない)があるようなので、難しそうですけど。
(SHはアメリカではHuluで海外ではNetflixオリジナルで複雑なので、詳細な契約内容は不明ですが、そのような契約もあるらしいです。)

原作比較はなるべく控えると上記に記載しましたが、でも、ジョーダンのところだけは勘弁してくださいTT。
切なくて悲しいけど、原作のジョーダンのイメージのまま描いてくれて、本当に良かったです。ありがとうございます。

本当安心しました。ジョーダンやっぱりかっこよかったし、いい人だった。
それがすっごい心配だったんです1週間。本気で考え込んでました^^;;

ジョーダンの描き方次第では、ドラマ版視聴をやめようと思っていたくらい心配してたんですTT
(どんだけ入り込んでるんだという感じですが^^;;)

ジョーダンが悪人設定にされたら、どうしよう。と、その部分でドラマ版見るのが本当に怖かったのですが、
原作と同じ悲しい結末にはなってしまいましたが、
彼のイメージが崩れることなく、本当に本当にほっとしました。
ありがとうございまいした。
あー本当に良かった。ジョーダンは死んでしまうという結末は変わらないですけど;;
ジョーダンが良い人のままで良かったですTT

でも、ジョーダンやラファエルには幸せになって欲しかったですけどTT
ジョーダンのところ涙が止まらないTT
マイアちゃん、もっと早く許してあげればTT
いや、ハイディのせいだ><
(むしろ、ハイディ、マイアちゃんに楽に焼滅させてもらえて苦しまなかったから、かなりマイアちゃん温情のある対処だったですね。)

とりあえず、ラファエルは幸せにマンデインのまま暮らさせてあげてください。お願いします。

エピソード21のタイトルが「力を合わせて(Alliance:同盟・協力)」だから、全種族が力を合わせてジョナサン軍団と戦ったらと思うと心配。
ラファエルは、マンデインになったから、そのままにしといてあげてください><
頼みますから、彼を幸せに暮らしている設定にしてあげてくださいTT

あと、マグナスが闇に堕ちるのはちょっとやめてくださいTT



さて、エピソード20に来て桁違いの予算になってる気がします。
(CGがちょっとGOTレベルっぽい感じでお金かかってそうです。)

このエピソードの中に3エピソードくらいの要素が詰め込まれています。
なので、一瞬一瞬も目が離せません。



マグナスは、父で悪魔のアスモデウスと一緒にいました。

ジョーダンとラファエルも心配しただけど、お願いです、マグナスを闇に堕とさないでくださいTT

マグナスは、アスモデウスと一緒にはいますが、一緒にイードムには帰らないといいます。

しかし、マグナスには帰るところがありません。
もう研究所にも帰れないし、ブルックリンのロフトも現NY高位魔法使いロレンツォさんに引き渡してしまった。

アスモデウスは、マグナスからロレンツォさんの話を聞くと「その魔法使いは、どんな血統(血筋)だ?(ルーツの悪魔は誰だ?)」とマグナスに聞きます。

※魔法使いは、半分悪魔の血が流れています。



マグナスは、父アスモデウスと共に、きちんとした取引で引き渡したはずの元自宅、今はロレンツォの部屋に来ました。

※魔力は合いませんでしたが、マグナスはロレンツォときちんとした取引を交わして部屋を引き渡しています。
しかも、魔力が合わなかった際の危険性もロレンツォさんはきちんと事前説明もしてくれて、マグナスが新しい魔力が適合しなかった際にも、なんだかんだ言って助けてくれました。

きちんとした取引で引き渡したはずの部屋を、返すように言うマグナス。
ロレンツォさんは、きちんとした取引をしましたし、もうマグナスの部屋ではくロレンツォさんの部屋なのですから、彼は当然のことながら、部屋を明渡すことはありません。

しかし、闇の方に堕ちているマグナスは、自身に戻った本来の魔力をロレンツォさんに見せつけ脅します。
(マグナス;;それでいいのかな?マグナスのイメージが;;)

アレクを失った悲しみが、マグナスにとってかなり辛いものではあるのはわかりますが、
だからといって、他の人を傷つけていい理由にはならないです。
しかも、ロレンツォさんはきちんと取引し、危険性の事前説明もちゃんとしてくれて、なんだかんだで助けてもくれました。

※本編原作6巻では、マグナスはアスモデウスにたぶらかされ、闇の道へは足を踏み入れてはいません。
そして、傷心によって八つ当たり的に誰かを傷付けてはいません。

アスモデウスも現れ、ロレンツォの血統が悪魔・堕天使“ベリアル”であることを引き合いに出し、自分の臣下であったことから、ロレンツォにも、自身と自分の息子であるマグナスにひれ伏すように脅迫します。
完全にパワハラ;;パワハラよりひどい;;

血統、階級、主従、臣下、奴隷。。。

そう、悪魔にも天使にも階級があるんですよね。。。
どの次元にも階級があり、支配するものと支配されるものがいる。
戒名にも、料金でランクがある;;
なんとも無情で不条理ですね。
ちなみに、特定名は避けますが西洋では生き返る復活することが尊い存在ですが、
東洋では輪廻転生(次元ごと、天界でさえもそれぞれ苦しみはあり、永遠に続く輪廻)から解脱し、完全なる無(涅槃)の状態が尊い存在です。
日本の天国が煌びやかなイメージになったのは、完全な無ではさみしいということから、後から人間が付けたしたイメージです。
原作で、ヴォイド(実際に宇宙にある“完全なる無の空間”)が登場しますが、
東洋の感覚でいうと、そこは無の境地じゃない?と思ったのですが、
原作では悪魔がそこにいって再生するところと、ちょっと悪いイメージになっています。
文化の違いですね。
戦国時代辺りに来た宣教師が、日本人が「自分の先祖達は、それを信仰してなかったから天国には行けていないの?辺獄(リンボ)で彷徨っているの?」とかいろいろ聞くので、宣教師が日本の布教活動は大変だった精根尽きたという記録も残っているそうです。
(それだけ当時から日本は特定の宗派に属してはいなくても信心深いということが垣間見れますが。)
鎖国時代に出島で交流を許されていたオランダ人はプロテスタントで布教活動には関与しなかったからとされています。
※どちらを肯定・否定もしていません。文化が違うということを言っているだけです。

血統か。。。血統がいいからって神でもなんでもないのに。
王権神授説から、社会契約説になりましたけど。
(Royalには憧れますけど^^;;それとこれとは別です。Royalを神格化すると独裁に繋がるので。)

階級、血統を盾に威圧するアスモデウスに、ちょっとクソ食らえ。と思ってしまいましたが^^;(汚い言葉ですみません。)
(ヴィクトリア・エイヴヤードさん著書「レッド・クイーン」を読んだ後だったから尚更。「レッド・クイーン」も、原作「シャドウハンター」と同じように種族差別がメタファーになっています。日本語翻訳本が出ている3巻まで読みました。おもしろいです。)

ボロを着ても心は錦、ロレンツォさんがんばって!ロレンツォさん高級服ですけどねw
(というより、ロレンツォさん、グレーター・デーモン:ベリアルが父だから、けっこうな地位の魔法使いなんじゃないかなと思いました。)

とにかく、地位と権力を振りかざして、跪かせようとする暴君に屈しないで、がんばってロレンツォさん。

ドラマ版オリジナルキャラクターで、かなりクセの強いロレンツォさんですが悪い人じゃなさそうなんですよね。なぜか憎めない。応援したくなります。

でも、マグナスさん、ダウンワールダーであることでさまざまな不遇な経験をして来たと思うので、
そういう階級や主従関係(高位魔法使いという意味ではなく)に関して忌み嫌っていそうなんですけど、
アレクの件で闇に片足を入れているのか、特にアスモデウスの不条理な行為に反抗することもなく;;
マグナスTTお願い闇に堕ちないで。

※この辺りは、ドラマ版オリジナルです。
原作本編6巻で、アスモデウスはそんなに登場しません。

※原作のマグナスは、高級志向でRoyalに憧れてはいそうですが、
しかし、その権力を独裁的に行使して、誰かをひれ伏させるようなことを嫌うイメージです。



階級が低く、アスモデウスの臣下ベリアルの息子だからという理由だけで、
言うことを聞かないロレンツォさんを、アスモデウスはカメレオンに変えてしまいました。

ロレンツォさんは、マグナスときちんと取引を成立させて部屋を手に入れました。そのような処遇を受ける謂れは全くありません。

完全にアスモデウスは、自分より低い階級のロレンツォを臣下の扱いではなく、奴隷のような扱いをしました。

でも、カメレオンになったロレンツォさん、パスカルみたいでかわいいと思ってしまった。
というかパスカル・ロレンツォさんめちゃかわ❤

ロレンツォ役:ハヴュエル・ムニョスさんのファンの方のリブログより
同じことを思っているファンの方が♪
「HELP(たちゅけて)」かぁーいー❤
パスカル・ロレンツォさんで、さらにファンになってしまった^^

でも、マグナスは、それに対してちょっと顔をしかめるだけ。
ここで、“間違っている”ということに気づいて欲しかったですTT
(マグナスも、パスカル・ロレンツォかわいい❤と思っているのかな^^;;たしかにカメレオン・ロレンツォさんかわいい。マグナスがパスカル・ロレンツォを肩に乗せたら、さぞかしかわいいに違いない。)



アスモデウスは、ベリアルは臣下(アスモデウスよりも階級が低い)と言っていましたが。

一説には、ルシファー、リヴァイアサン、サタンと並ぶ上位君主らしく、
また、熾天使ミカエルよりも前にいたとされ、アスモデウスよりも上の階級っぽいですが、ドラマ版「シャドウハンター」では異なるようです。

アスモデウスは、堕天するまえは智天使だったので、熾天使と同じ「上位三隊の階層」ということになります。
9階級にわけると、熾天使が一番上です。

※複数形です。
①熾天使(セラフィム:Seraphim)
②智天使(ケルビム:cherubim)
③座天使(スローンズ:Thrones、またはオファニム:Ofanim)
④主天使(ドミニオンズ:Dominions、またはキュリオテス:Kyriotetes)
⑤力天使(ヴァーチュース:Virtues)
⑥能天使(パワーズ:Powers、ギリシャ語エクスシーアイ:Εξουσιαι:Exousiai)
⑦権天使(プリンシパリティーズ:Principalities)
⑧大天使(アークエンジェルス:Archangels)
⑨天使(エンジェルス:Angels)

ベリアルは、堕天前の熾天使ルシフェルの直後、熾天使ミカエルよりも前に創造されたともあり、
それらのことを鑑みるとアスモデウスさんより階級上だと思われますが;;

もしかしたら、息子ロレンツォさんをカメレオンに変えられちゃってベリアル登場したりしてw

原作「シャドウハンター」において、地獄の領域は複数(9つくらい)あり、
ベリアルもグレーター・デーモンで、アスモデウスやリリスのイードムとは違う領域を支配しているので、ベリアルがアスモデウスの臣下というのはちょっとまた変わってくるのかもしれません。

なにげにロレンツォさん、血統がベリアルで、説によってはアスモデウスよりも高い地位にいることがわかりました^^
(少なくとも同等レベル?)



とりあえず、そんなに悪いことしてないロレンツォさん元に戻してあげてください^^;;
そのままだと、なんかもやもやします;;

地位と権力を振りかざして、ひれ伏させようとするアスモデウス;;なんかちょっと;;
ヴァレンタインの時は、やり方はいけないですけど、その思想自体は少し一理あるというか、共感できる部分もあったのですが、ドラマ版アスモデウスにはなかったです。

※ヴァレンタインは、短命で総数が減っているシャドウハンターがマイノリティになり、不死や強力な特殊能力を持つダウンワールダーに支配されてしまうことを恐れていました。
(ヴァレンタインのやり方を肯定はしているわけではありません。)
クラリー達の周りには良いダウンワールダーばかりですが、悪いダウンワールダーも多くいます。
きれいごとを言っても、マジョリティであった側がマイノリティになり、支配されることを考えると恐ろしいのはわかります。
差別を盾にして横暴な権力行使しようとする悪い者もいます。それが逆差別に繋がるのですが。
(特定の種族だけの国で他種族を受け入れ、次第にその他種族の方が多くなり、そちら側の権力ばかりが通り、もともと住んでいた種族が肩身の狭い思いをしなければならなくなったら。そして他種族の横暴等を批判すると、それは差別だと言われ、我慢を強いられなければならなくなったら。自身がどちら側の立場にいるかで見解はかわりますが。ここで言っているのは奴隷差別のことではないです。)

とにかく、地位と権力を横暴に行使する独裁的アスモデウスに負けないで欲しいロレンツォさん。

ロレンツォさんの父とされたベリアルは、ソドムとゴモラの街に同性愛を教えたソロモン72柱の第68番目の大王(貴公子の悪魔)。

※アスモデウスは、ゴエティアの序列第32番ですけど^^;;それが階級順なのか不明、学者さんの見解ってどうなんだろう?
とりあえず、アスモデウスとベリアルは、同じ“王”という地位です。軍団数はベリアルの方が多いです。
地位の序列なんてどーでもいーんで、ただ地位と権力でひれ伏させるアスモデウスがちょっと;;
マグナスのお父さんだから激甘目線になってしまいますが、マグナスパパじゃなかったらw

※原作本編では、アスモデウスはそんなことはしてないです。マグナスの不死欲しがってたけど。



そこへアレクとマグナスが別れたということを聞いたアレクママ:マリオスさんが、マグナスを心配していました。
ロレンツォさんに助けを求めに行こうとしたのかな?
(マリオスさんは、ロレンツォさんに会いに来たけれど、そこにマグナスがいたみたいな感じでした。)

マグナスは、とっさに室内にいるアスモデウスを隠すようにドアを閉め、
マリオスと部屋の廊下で話します。
(やはりマグナスは、アスモデウスと共にいることについては後ろめたさを持っているようです。)

マグナスは、マリオスからアレクが彼と別れた本当の理由:マグナスの魔力を取り戻してあげる為に、アスモデウスと取引したことを聞かされ、アレクは本当はマグナスを心の底から愛していることを知ります。
(マリオスママGood Job!)

とりあえず、マリオスさんを帰したマグナスは、アスモデウスの待つ部屋に戻ります。

やっと目が覚めたマグナス。

できれば、そのことを聞かされる前に、アスモデウスの導く闇から、自らの意志で脱出して欲しかったですけど;;
(ロレンツォさん脅迫する前に気付いて欲しかったですが;;)

マグナスが闇に堕ちていく原因が、アレクを失った悲しみを繋げるのはちょっと;;
マグナスは、アレクを失っても闇に堕ちることを踏み留まりそうな感じにして欲しかったなという希望と、個人的イメージです。

全てを知ったマグナスは、アスモデウスを魔法で縛り、ポータルを開きます。

マグナスは、アスモデウスを辺獄(リンボ)へ送り込みます。
アスモデウスByeBye!

その前に、ちょっとーーーーー!!!辺獄にいる人がかわいそうじゃないですか><
辺獄は地獄じゃないですよー。なんかイードム(地獄の領域)より、悪いイメージになってしまっている。

※辺獄(リンボ)→原罪のうちに、洗礼を受ける前に亡くなり、地獄に定められていない人間が行くところ。
洗礼前に亡くなった子どもや、異教徒・無宗教者、特に良いことも悪いこともしていない人、特に大きな罪のない人などの行くところです。
(煉獄とは違います。)
ですが、もともとのLimbusの意味はラテン語で「周辺・端」で、「地獄の周辺部」ということらしいですが。

むしろ、アスモデウス(色欲の悪魔)は、禁欲の天国みたいなところに送った方が彼にとって辛くないですか?
その場合、煉獄で清める修行を受けることになりますが;;その前に、既にアスモデウス堕天してるからダメかな。

とにかく、辺獄に送るのはふさわしくないかなと;;
ヴォイド(宇宙に実際にある完全なる無空間)に送ればよかったのに。



その前に、ロレンツォさんカメレオンのままなんですけど;;
一応大事そうに、飼育ケースに入れてもらってますが;;

ロレンツォさん元の姿に戻してあげてよ。マグナス。
ほったらかしかいw

マグナスとロレンツォさんが協力して欲しいです。
良いコンビ(ライバル)になると思うんですど。

じゃなかったら、マグナスがパスカル・ロレンツォさんを肩に乗っけてもいいです。

ロレンツォさんとカメレオン(Me and mini me)。かわいい❤
ロレンツォ役のハヴュエル・ムニョスさんもベテラン実力派舞台俳優さんなのに、気さくな感じが好きです。



シーリー・クイーンを誘拐してきたジョナサン達。

しかし、シーリー・クイーンは、モーゲンスターン家の剣は渡さない様子です。
大人版Ver.2シーリー・クイーンさん、色っぽい方ですね。まさに女王陛下。

シーリー種族は、女王を人質に取られ、モーゲンスターン家の剣を取引でジョナサン達に渡してしまうようですが、
シャドウハンター(ネフィリム種族)との協定も破るつもりもなく、ジョナサン達が取引に来るであろうシーリー・コートの入口を開いておくとマリーンは、こっそりジェイスとアレクに伝えます。

ドラマ版では、シーリー種族は、ネフィリム種族を裏切らないのでしょうか?
“Cold Peace(冷たい平和)”はないということでしょうか?
次期原作シャドウハンター・シリーズの主人公エマやジュリアンが登場しない様子からすると、その設定はなくなるのでしょうか?



ジョナサンはクラリーにキスをしようとしますが、クラリーは顔を背けました。。

ジョナサンは、クラリーを求めています。
しかし、悪魔的リンクで繋がっているとは言え、そのジョナサンのクラリーに対する愛と、
クラリーのジョナサンに対する愛(兄妹愛)は異なるようです。

シーズン2で、ウィル・テューダーサン演じるセバスチャン(ジョナサン)とクラリーはキスしましたが、あの時はジョナサンの身体はセバスチャン・ヴァーラックだから、キスできたんですね。きっと。
(大人向け以外、アメリカのTVや映画は、近親相姦もの日本より規制が厳しそうなので。)

※原作では、セバスチャンとクラリーのもうちょっと際どいシーンがあります。



シーリー・コートに、モーゲンスターン家の剣を取りに来たジョナサンとクラリーの前に、グロリアスの剣の抽出物から作ったヘブンリー・ファイアの剣を持ったイザベルとジェイスが立ちはだかります。

ミカエルVSルシファー

ジェイスVSジョナサン
イザベルVSクラリー
で戦います。

クラリー強いw
イジーの方がシャドウハンターの先輩なのに^^;;



ジェイスVSジョナサン、1対1との戦いかと思いきや、影からアレクが弓でグロリアスのカケラを撒き、ジョナサンの目を眩ませます。

シーズン2のセバスチャンVSジェイス&イザベルの時も思いましたが、1対2はさすがに^^;;

しかし、まだイザベルはクラリーからジョナサンのリンクを切ることができていません。

イジーは、クラリーに倒されてしまいます。

そこへサイモンくん登場!

サイモンは、イザベルを助け、クラリーの心に訴えかけます。
(正直に言うと、クラリーはジェイスよりも、幼馴染でソウルメイトのサイモンくんの声の方が彼女の心に染み込む気がします。それだけクラリーにとってサイモンは、恋人ではなくても大切な存在です。)

その隙を見て、ジェイスがヘブンリーファイアの宿った剣でクラリーを刺し、ジョナサンとの悪魔的リンクを切ることに成功します。

※原作:ジョナサン(セバスチャン)と、悪魔的パラバタイ、リンクするのは、クラリーではなくジェイスです。
※原作:サイモンが、カインの印を上手く有効活用し、大天使ラジエルと交渉し、グロリアスの剣を手に入れ、それをクラリーに渡し、ジェイスを刺し、彼とセバスチャンの悪魔的リンクを切ります。



クラリーとジョナサンのリンクを切ることに成功しましたが、ジョナサンはクラリーとのリンクによってある程度の人間性を保っていたようですが、もう抑えが利かない状態となり、黒い翼を広げ逃げていきました。

一方、クラリーはヘブンリーファイアの剣で貫かれましたが、悪魔リンクが切れただけで死んではいません。
ジェイスは、元のクラリーを取り戻しました。

しかし、ヘブンリーファイアの剣は粉々に砕け飛び散ります。

とっさに、イザベルはダウンワールダーのサイモンを守る為に彼をかばい、負傷してしまいます。

※原作でもイザベルは、ヘブンリーファイアからサイモンを身を挺してかばうシーンがあります。
(ダウンワールダーが、ヘブンリーファイアに当たるのは危険な為。)



イザベルは、とりあえず無事でした。

なんかサイモンといい感じですが。
イジーのサイモンにメロメロが、まだ見れないTT

エメロード・トビアさんのイジーで「サイモンなんて好きじゃないんだから!(←すっごい好きでしょうがない。)」なツンデレ絶対かわいいのにTTファイナルになるまでには、見たいです。



ジョーダンはマイアが人間に戻って幸せに暮らせるようにする為に、研究所からグロリアスのワクチン(血清)を持ってきました。

彼は自分に使う為ではなく、マイアに使う為に、それを持ってきました。

マイアは驚きますが、ジョーダンを責めませんでした。

しかし、ジョーダンの銀の傷は治っておらず、彼の命の灯火は消え行くものであることも知ってしまいます。

ジョーダンTT

とりあえず、ジョーダン悪人設定にさせられなくて良かったです。本当安心しました。

ずっとジョーダン悪人にされたらどうしよう。と本当に心配だったんです。
(次週のティーザー映像はドラマ観るまで見ないので、わからなかった。)

原作と同じようにジョーダンは、亡くなってしまいましたが、でも、原作と同じような良いイメージのまま崩さないでくれて、本当にありがたい気持ちでいっぱいです。

マイアちゃんとの仲もそれで険悪にならず、ジョーダンのことを責めなかったから、本当に良かったです。
だって、いけないことかもしれないけど、ジョーダンの気持ちは純粋無垢で、マイアちゃんのことを心から思ってくれたことだから。
あー、やっぱジョーダン素敵。
ジョーダン死ぬべき人じゃないですよね。



マイアは、ルークに血清を渡し、クレイブには渡さず、安全なところに保管して欲しいと託し、ジョーダンに恩赦を求めます。

ルークは、それを受け取り、マイアが去ると、プレーターのリーダー(プレーター・スコット?ドラマ版では言及されてないです。)に「血清を手に入れた。」と、連絡します;;

ルークは、プレーターのリーダーに脅されていました。
血清を持っているジョーダンから血清を奪って来なければ、再度牢屋へ戻すと。

ルーク;;
そして、プレーターのリーダー;;(プレーター・スコットではなさそうですね。)

ルークはもう原作と別人なので。
(ジョスリンが亡くなった設定になってしまったので。)

でも、ジョーダンが原作イメージを崩されなかっただけでもう満足です。
本当に、その部分が怖かったです^ ^;;
観るの本気で怖かったです。
でも、安心しました。

それにしても、ここでルークの狼人間、プレーター・ルーパスの問題とか入れたら、忙しくないですか^ ^;;
主人公サイドに集中できない;;



マイアは、浜辺で海を眺めるジョーダンのもとへ戻りました。

残された2人の時間を大切にしようと、どこかに行こうと楽しい思い出を作ろうとしています。

ジョーダンが銀で刺され、マイアと共に貯蔵庫に閉じ込められた際に、彼はパニックにになったマイアちゃんに「こういう時は、楽しいことを思い出すんだ。」って言ってたのを思い出して泣けましたTT

静かな海をじっと眺めているジョーダン。

マイアちゃんは、彼が海の向こうへ旅立って行ったことを悟り、彼に寄り添い、目を閉じさせてあげます。
彼を優しく抱きしめ、涙するマイア。

大好きな海で、愛する女性に看取られ、穏やかな死をジョーダンに与えてくれて、ありがとうございますTT
ダメだ。泣けるTT

※原作は、プレーター・ルーパスNY本部がセバスチャンに奇襲され虐殺。
ジョーダンは、セバスチャンの剣(フェスフォロス/フォスフォロス)で刺されて殺されました。

どちらにせよ。悲しく残念ですが、とりあえずジョーダンのイメージは崩れなくて良かったです。



エピソード15で、狼人間NYパック大虐殺を引き起こした張本人ハイディを庇い、自分の責任もあるのにもかかわらず、マイアちゃんを一方的に叱責した聖人君子様のドラマ版サイモンくんは、ジョーダンの死についてなんと言うのでしょう。
ジョーダンが庇わなければ、銀で刺され死ぬのはマイアの可能性もありました。

エピソード15で、一番悪いハイディを庇い、一方的マイアちゃんを叱責、聖人君子様ぶったサイモンは原作イメージとは、かけ離れていて、愚痴的感想を言ってました^^;;

でも結局、サイモンのせいもありジョーダン死んじゃいました。

※原作でもサイモンを探している際に、ジョーダンはセバスチャンに殺される形になったので、サイモンの責任もちょっとありますが、サイモンはそれについて自分を責め、心苦しく思っています。それに誰かを一方的に責めてはいません。

※ハイディが狼人間を大虐殺するエピソードは、ドラマ版オリジナルです。なので、サイモンがマイアちゃんを一方的に叱責することはありません。

※原作でモーリーン(ドラマ版ハイディに該当)のサイア(ヴァンパイアの親)はカミーユであり、サイモンのサイアはラファエルです。

※原作のサイモンの追っかけモーリーンちゃんは、原作者さんのお友達のサイモンファンがモデルなので、悪役?ではありましたが、少女でハイディのようなズル賢さ、人を騙して陥れるキャラクターではありません。

※エピソード15の上記のシーンのサイモンくんは完全にドラマ版オリジナルイメージで、原作イメージのサイモンとは異なります。
彼は、多方面から考えることができる賢い人と感じるので、自身の責任とか、もし銀で刺されたのがマイアならとか、ジョーダンがこうなってしまった場合とか、虐殺された狼人間のこととかを考え、一方的には責めないイメージです。
(ドラマ版エピソードごとにライターさん変わるので、伝わる思想も変わるのかも。)

※原作サイモンも良い人に変わりはありませんが、エピソード15の最後のドラマ版サイモンについては、それが良い人と言えるのかは私には疑問です。

結局、ジョーダンはサイモンが庇っていたハイディの策略によって死んだので。
サイモンが、それについて責任を感じる描写はドラマ版では時間的にないと思います。
(ドラマ版のサイモンが、それについてなんと言うか知りたいですが。)
Sizzyですらもほとんど描写がないですし。



ジョーダンの死によって、強くなったマイアは、より一層、NY狼人間のリーダーになる決意が硬くなった様子です。

しれっと、バットがいるんですけどw
(ジェイド・ウルフが、ヴァンパイアに奇襲され虐殺された時いなかったですけど;;)

やはり原作と同じく、バット・ベラスケスがマイアの右腕になるのかな?

サイモンくんもジョーダンの葬儀に参列していましたが、特に自責の念を言うシーンはなくTT
「マイア?(大丈夫?)」というだけでした;;
その前に、「僕のせいだ。」というべきじゃ?;;

でも、とにかくあんだけハイディかばってたのに。。。あっさり;;
結局、こうなった時に責任取れないですよね。

※この部分に関しては、原作サイモンのイメージとは全く違うので、これがサイモンだと思わないでください。“ドラマ版サイモン”(エピソード15のみ)です。



クラリー達は、イドリスの首都アリカンテに来ました。

※イドリスは、シャドウハンター達の故郷です。

アコード・ホールには、シャドウハンター達がたくさん集まっていました。
どうやらルーンの授与式があるみたいです。

しかし、アコード・ホールから見えるアリカンテの美しい夜景が一変します。



妖魔からアリカンテを防御するデーモン・タワーの美しいクリスタルライトは消えていきます。

アコード・ホールにいるクラリー達や、シャドウハンター達は、その異変に気付き、バルコニーからアリカンテの様子を見つめます。

クラリー達は、デーモン・タワーの機能を切ったのがジョナサンだとすぐにわかりました。

※原作でもデーモン・タワーを、自身の悪魔の血で停止させ、アリカンテに大量の妖魔を送り込みます。

デーモン・タワーによじ登っている不審な人影に、アレクとイジーの弟マックスは気付いたのですが、子どもの戯言扱いされてしまいます。
原作で、みんなはセバスチャンがジョナサンであること気付かず、マックスはセバスチャンによって殺されます。

原作のアレクとイジーの弟マックスは、サイモンの小さい頃にそっくりだ。と幼馴染みのクラリーは思っていました。
イザベルが、サイモンを愛するのは、彼自身が勇敢で賢いこと以外に、そんな面影も垣間見れるからかもしれないと思うと、なんだか切ないです。



ジョナサンは、アリカンテに侵入し、手にれたモーゲンスターンの剣で、天を切り裂き、イードムの裂け目を作り、妖魔を大量に侵入させます。
CGすごーい!

緊急事態のアリカンテ。

クラリーやジェイスは、ジョナサンを止めに、アレクやイザベル達は妖魔と裂け目の対処に向かいます。

そこにアリーンとヘレンも加わりますが、なんで2人一緒にいたのかw

描写はなかったですが、2人はもう恋人同士みたいですね。



アリカンテの街(硝子の街)は、妖魔によってすごい惨状になっています。
辺りは火で包まれ、美しいアリカンテの建物は破壊されています。

アレクとイザベルは、ライトウッド家の名の下に戦います。
というか、アレク弓矢5本同時打ちすごい!

そして、アレクのもとに、目を覚ましたマグナスが駆け付けます!
マグナス「悪いな。ちょっと渋滞してて。」

なにその「ちょっとスタバ行ってた。」くらいの感じ^^♪
それでこそマグナス!♪
陰気くさいマグナスなんて似合わないよ^ ^おかえりなさい♪

とりあえず、ダウンワールダーは通常許可なくアリカンテには入れませんけど;;
デーモン・タワー破壊されたから、すんなり入れたんだと思います。



クラリーとジェイスは、ジョナサンを見つけます。

クラリーは、兄ジョナサンの暴走を止めようとしますが、彼は「もう、遅い!」と言って、黒い翼を広げイードムの裂け目へと飛んで行ってしまいました。

クラリーから(兄妹愛ではない愛)愛されない。ということで自暴自棄状態の様です。
(クラリーは、兄としてジョナサンを愛してはいるようですが、ジェイスに対するものとは違うようで、ジョナサンはクラリーのその愛を欲しています。)

そして、クラリーとのリンクが切れてしまったことによって、暴走も抑えが効かない様子です。

ジョナサンは、ハイディと同じように、ただのストーカーの八つ当たりみたいになってしまっています;;

※原作も、クラリー欲しい。は同じですが、ストーカー感、自暴自棄感はありませんでした。
さすが、あのヴァレンタインの息子と思わせるような狡猾さがあり、父のようにある意味での大義はなかったものの、それなりの計画性と余裕があった感じでクールなイメージです。

一応、セバスチャンはクラリーを女王にして、世界をバーンダウンさせて、新世界を築きクラリーと統治していくという理想を持っていました。



ジョナサンを取り逃がしてしまったクラリーとジェイス。

クラリーとジェイスは、お互いの愛を確かめ合い、キスします。

とりあえず、その状況でキスするのやめません^ ^;;?

サイモンが、クラリーのせいでヴァンパイアになって苦しんでいる時も、クラリーはジェイスにキスしたり、ジョナサンとリンク中(感覚共有中)に最後までしたり;;
あと3話に詰め込まなければいけないのはわかりますが;;

アリカンテは火の海になってしまっています。
その火の下には、無数のシャドウハンター達が犠牲になったり負傷しているはずです。

キスするの自粛して欲しいです。
別に2人だけの問題なら構わないのですが、クラリーのせいで多くのシャドウハンター達が犠牲になってしまっているのですが;;

しかも、クラリー、リンク中だったとはいえ、ジェイスのアウルの時と違い意識はあり、ジョナサンがモーゲンスターンの剣を手に入れて、アリカンテにイードムの裂け目を作ることに、加担していましたよね^ ^;;?

ここで他のシャドウハンターに、クラリーがジョナサンの血の繋がった妹だし、加担していたので、責められても何も言えません。

※原作:ドラマ版と時系列がバラバラなのですが、クラリーはシャドウハンターとダウンワールダーを繋ぐ、特別なパラバタイのルーンで、全種族を協力関係にし、ヴァレンタインとの戦いで活躍します。

父ヴァレンタインや、兄セバスチャンらによる死の戦争や闇の戦争で、多くの犠牲者や被害者が出ていますが、そのことがある為か、そんなにクラリーへの反発は少ないです。
(本心は“ヴァレンタインの娘め!セバスチャンの妹め!”と思われているかもしれませんが。)

カタリーナのセリフが、それを表しているのかもしれません。
(カタリーナは、クラリーをヘイトはしていませんが。彼女に釘を刺すセリフを言っています。)

カタリーナ・ロス「あなたは、死の戦争で活躍して有名だけど、偉いってわけじゃないから。(天使の血を持ち、特殊能力も持ってて、特別かもしれないけど、偉いわけじゃない。)」

カタリーナかっこいい。
血統を盾にして脅し有無を言わさず、何も悪くないロレンツォさんをカメレオンに変えたアスモデウスにも言ってやって欲しいです。

アスモデウス、辺獄に送られちゃったけど^ ^;;
逆に辺獄にいる人がかわいそうだよTT

それにしてもマグナス、父で悪魔のアスモデウスより強いの不思議w

とにかく、2人だけの問題ならともかく、死者や負傷者も出ているであろう状況(しかも、ちょっと自分のせいでもある)でのキスは控えて欲しかったです。



とりあえず、イードムの裂け目を閉じない限り、どんどんアリカンテに妖魔が襲来してきてしまいます。

マグナスは、アレクが自分にプロポーズしようとしていたことを知り、今度はマグナスからプロポーズします。

マグナスは、ライトウッド家のファミリー・リングの他に自身の魔法でアレク用にエンゲージ・リングを作りました。
マグナス:「アレクサンダー・ギデオン・ライトウッド、俺と結婚してもらえますか?」
もちろんアレクは即OKです。

おめでとうございます。良かったTT
(魔法でアレク用のリング作るの素敵。そして、マグナスからプロポーズ❤️)

マレク、このままハッピーエンドに向かって欲しいです。
やっぱりファイナルは、マレク・ウェディングになるみたいですね♪
(マレクもキスしましたけど、クラリーの状況とは、また違いますので^^;;)

マレクは、もう一度キスしようとしますが、アリカンテが襲撃を受け、火の海になっている光景を前にキスは、控えました。



マグナスは、アリカンテ上空に開けられたイードムの裂け目を塞ぐ為、また1人でイードムに向かいました。

一緒に行こう。一緒に行ってくださいよアレクTT
シーズン3前半でもマグナス1人で行ってて、マグナスばかりに重責が;;

いや、たぶんEp21と22とかでイードムみんなで行きそうですけど。

すごいことに、マグナスは1人でイードムに向かい、アリカンテに開いた裂け目を閉じました。
すごいマグナス!
悪魔アスモデウスも葬っちゃうし、イードムの裂け目1人で塞ぐし、マグナス最強になってる。

なんか、マグナスだけで、ジョナサン倒せそうな気がしますけど。

で、リリスはどこ行ったんだろう?
あと、カメレオン・ロレンツォさん、早く元に戻してあげてください。
(忘れてないw)

スネークピークSS見ちゃった♪
この並び鳥肌ものです!(イザベルがいないのがちょっと気になりますが^^;;)
アベンジャーズみたくなってるw(あ、アベンジャーズもfreeformと同じディズニー系だったw)

そして、ロレンツォさんがチームに入ってる!!!
ロレンツォさん登場当初から、ずっとマグナスとタッグを組んで欲しかったから、ものすごい嬉しいです!!!
マグナスと協力してくれるんですね!!!
がんばれ!ロレンツォさん!
(危険を察知したら、カメレオンになってマグナスのポッケに隠れましょう^^)

マグナスとロレンツォさんの魔力対決みたいです(どれだけ魔力を美しく出せるか対決w)。
マグナス:「俺の方が、美しい!」
ロレンツォさん:「いや、私の方が優雅だ!」
とか対立しつつ協力すると最強タッグになるというコンビ^^

いやー、アスモデウスとベリアルの息子:マグナスとロレンツォさんがタッグ組んだら最強じゃないですか!!!
原作とは異なりますが、やばいここに来て希望が叶えられていくw
ちょっと興奮気味です^^

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