TiaRabbit❤ティアラビット

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TV Series「Shadowhunters」Season3SideB(Season4)Episode13 Review

※ネタバレ要素があるので、ご注意ください。
※映画もドラマ版も好きですが、原作の先入観があるので、その辺は大目に見てください。
※公式TwitterやTumublrの埋め込み機能を利用しているのでWifi環境でお読みいただくのをおすすめします。
※Source:TV Series「Shadowhunters」Official
*シーズン3SideB:後半(エピソード11~)なのですが、日本での扱いはシーズン4になっているようです。
(シーズン4エピソード11~ってなってます。)



ドラマ「シャドウハンター」シーズン3後半(シーズン4)エピソード12 あらすじ*感想

TV Series「Shadowhunters」Season3SideB(Season4)Episode12 Review※ネタバレ要素があるので、ご注意ください。※映画もドラマ版も好きですが、原作の先入観があるので、その辺は大目に見てください。※公式TwitterやTumublrの埋め込み機能を利用しているのでWifi環境でお読みいただくのをおすすめします。※Source:TV Series「Shadowhunters」Official*シーズン3SideB:後半(エピソード11~)なのですが、日本での扱いは...

前回のドラマ「シャドウハンター」シーズン3(シーズン4)エピソード12



〔「シャドウハンター」シーズン3*エピソード13〕

「戦士に祝福あれ(Beati Bellicosi)」

タイトルの「Beati Bellicosi」はラテン語で、英語では「Blessed are the warriors」。
“戦士は祝福されている”という意味です。

ジョーダン・カイルが所属する狼人間のガーディアンズ組織プレーター・ルーパスのモットーです。

原作でマグナスは、ルークとジョスリンの婚約パーティーで、ジョーダン・カイルと会話するシーンがあるのですが、そこでジョーダンがプレーターに所属していると聞くと、マグナスは「プレーター・ルーパスは良い組織だ。1800年代、創設者のウルジー・スコットを知っている。古くからの狼人間の名家だ。」と言います。

マグナスと何気ない会話をしているイケメンのジョーダンと、マグナスの昔の知り合いというプレーター・ルーパスの創設者ウルジー・スコットに嫉妬したアレクは、おへそを曲げちゃって、“今、色目使ってた!もうっ!僕、お家帰る!”ってなっちゃいますw

ジョーダン訳わからず、ぽかーん。
クラリーとサイモンはお互い目を合わせて「なんか2人(マレク)、ヤバイ空気?」と、目で会話します。
(とりあえず、その席にはジェイスやイジーはいなかったので兄アレクの威厳は保てたはずw)

原作の天然小悪魔困ったちゃんアレクくんに、振り回されるマグナス。
アレクは、マグナスの前だと甘えん坊さんなんです。
マグナスは困りながらも、そこも好きみたいで^ ^良いコンビです。



もう、エピソード13ですね。

狼人間のガーディアンズ組織プレーター・ルーパスのジョーダン・カイルは、仲間とともに、逃げたヴァンパイアのハイディを探しています。

ジョーダンカッコいい❤️
原作でも、ドラマでもカッコいいですね。

マイアちゃんを狼人間にしたのは置いておいて。
狼人間は初期変異は自我を失い凶暴化する為、自分の意思とは関係なく襲ってしまうことがあり、またジョーダンは元が人間の為、知識や対処法も知らず、そうなってしまいました。
(クラブでケンカして、ケンカした相手が狼人間だったらしく、知らずに狼人間になってしまっていた。という経緯があります。)

原作でルークは、ヴァレンタインの策略で狼人間に変異する時は、彼はシャドウハンターの為、狼人間初期変異の危険を知っていたので、イドリスのひと気のないブロセリンドの森で変異しました。
(ドラマ版では、ジョスリンが亡くなった時に自制を失い、人を襲おうとしますが、駆けつけたサイモンとマイアによって助けられました。)

自我を取り戻したジョーダンは、マイアちゃんを無事をすぐに確かめに行きましたが、プレーター・ルーパスに、マイアへの接近禁止命令が出され、プレーターに「マイアはプレーターの保護下にあり、我々で守る。」と言われ、ジョーダンはマイアに長い間、謝ることができませんでした。

しかし、元々は良い人で責任感の強いジョーダンは、彼女に謝る機会を持ちたいとずっと思っていて、影ながらマイアを見守り続けていました。
彼女の夢(原作ではスタンフォード大学に行きたい)も忘れてはいなく、プレーター・ルーパスで得たお給料を、マイアのスタンフォード大学入学資金の為に、ずっと貯めてくれていました。

ドラマ版では、サイモンと仲が険悪になってしまいましたが、原作では趣味も合い仲が良いルームメイトでした。
(ドラマ版では、サイモンくん一時期ジョーダンに命令口調でしたが;;原作では、そんなことはしてなかったと思います。
また、ドラマ版ではサイモンの趣味のものを集めて部屋に誘き寄せた感じでしたが、原作では、もともと趣味が合う感じです。マイアちゃんもサイモンと同じゲーム好きでしたしね。その元彼のジョーダンがサイモンやマイアと同じ趣味なのは不思議じゃありません。)

原作で、マイアはジョーダンとよりを戻しますが、マイアの心の問題:トラウマが、彼女の恋に影を落としているようです。

マイアには兄ダニエルがいて、ずっと虐待されていました。
両親や周囲に助けを求めても、容姿端麗で秀才で優しいダニエルがそんなことをするはずがないとマイアを信じず、両親は逆にマイアを疎むようになり、兄ダニエルの虐待は、さらにエスカレート。
マイアはずっと、兄から解放されることを願っていました。
兄ダニエルは呆気なく事故死し、マイアは解放されましたが、彼女は兄の死を望んでいた自分を責めます。

もちろんジョーダンは、兄ダニエルのようにマイアに暴力を振るったりはしていません。
ジョーダンが狼人間になる前は、とても仲睦まじいカップルでした。
(マイアを狼人間にしてしまったことは置いておいて。)

個人的分析になりますが、マイアちゃんは、ジョーダンのような“俺が守ってやる。俺について来い。”ってタイプの男性よりも、バットのような“影ながら彼女を、そっと力強く支える”タイプの男性の方が、彼女のトラウマから来る性格上合ってるのかも。と思います。

バット・ベラスケス(バーソロミュー・ベラスケス)は、ドラマ版ではフィギュアスケーターのイケメン俳優ケビン・アルベスさんが演じていて王子様系ですが、原作はワイルドな一匹狼系です。

一匹狼でも自己中的な意味合いではなく、群れないだけで、ルークからの信頼も厚いです。
(ドラマ版では新人狼人間ですが、原作は結構前から狼人間っぽいです。)

http://cassandrajp.tumblr.com/post/180843967276/cassandraclare-maia-and-bat-as-the-protagonists
バットは、ジョーダンがマイアを狼人間にしたことを知っていますが、マイアを虐待していた兄ダニエルのことを知っているかは不明ですが、マイアの心の余裕とペースを尊重し、騎士のように支えるカッコいい狼人間です。

ジョーダンもかっこいいけど、バットもカッコいいです。



ジョーダンと仲間たちは、ヴァンパイアのハイディを探し地下トンネルにいます。

ハイディちゃんなんかすっごく強くて、1人で狼人間の男達を倒しています。

それを見たジョーダンの仲間ニックが、怒りを爆発させ、狼になって単独行動をしてしまいます。
(“ニック”という名前の時点でフラグが立っていますが;;ニックは、ジョーダンのプレーター・ルーパスの寄宿舎のルームメイトです。)

ニックは、ハイディに銀のナイフで刺され息も絶え絶えになってしまいます。

ハイディは、ジョーダンに杭を捨てるように要求します。

ジョーダンは、ニックの為に杭を捨て「こんなことは、もうやめるんだ。」と言いましす。

ハイディは「私ばかり、酷い目に合うのは誰のせい?」と意味不明な逆恨み。
(確かに彼女の家庭の事情や、ラファエルにデイライターの実験台にされてたのは、かわいそうですが、サイモンに関しては逆恨みな気が。)

ジョーダンは「自分のせいだろ。ニックに、マンデイン、そしてサイモンに何をした?」と、彼女に問います。
(ハイディはラファエルにデイライターの実験台にされていたので、ラファエルに復讐するのは、ともかくとして、他の人達はジョーダンの言う通りかも;;ラファエル完全に人選ミスな気が。)

※原作本編では、ラファエルは秩序を重んじるヴァンパイアなので、誰かをデイライターの実験台にするというのはありませんでした。

ハイディは「私を監禁した狼がよく言うわよ。」と言いますが、監禁じゃなくて更正させようとしてたのに;;

ハイディは「サイモンのことは、助けるつもりだった。」と言います。
???ちょっともう何言ってるかわからないです;;
助けてました?むしろあの惨劇を楽しんでたような気がしますが。
あれで助けてるというのなら、彼女の人を貶める行為は相当なレベルに達しそうです;;

ハイディちゃん、サイモンが好きなようですが、「私ばかりひどい目に合うのは誰のせい?」と言う時点で、サイモンとは合わない気がします。

サイモンは、クラリーのせいでシャドウワールドに巻き込まれ、望まないうちにヴァンパイアにされ、カインの印まで付けられて、原作ではもっといろいろ被害を被っているのですが、それでもクラリーのせいにしたり、誰かのせいにしたり、やけになって誰かを傷付けたりする人ではありませんでした。
むしろ、その負の要素をプラスに変えて、みんなを助けるサイモンとは、相容れないと思いました。

※ハイディは、原作のモーリーン・ブラウンに該当するキャラクターだと思いますが、モーリーンちゃんは14歳でサイモンの熱狂的ファンの追っかけで、逆恨みストーカーとはまたちょっと違う感じです。
無邪気な狂気というか、かわいらしさの中に怖さがるというか。

モーリーンちゃんはサイモンを、お人形さんみたいのフリフリの王子様のような服とアイラインを引いてホテルデュモートの檻の中に閉じ込めて「サーイモーン❤️」と言いながら、眺めてるのも怖いですけど。
子供のすることだから的な(何でもしていいわけではないですが)憎めない部分もあって、モーリーンちゃんの最期の言葉は「ママ」だったから、ちょっとかわいそうな部分もあったりと。
モーリーンちゃんも悪魔リリスに強制されたカミーユがヴァンパイアにして、適切なヴァンパイアの教えを受けなかった為、自由と無秩序を履き違えて、凶暴化したヴァンパイアになったのですが。

なんだかこのハイディちゃん、ヴァンパイアのカミーユと、モーリーンをMixしたようなキャラクターですね。
ブロンドなところも2人と共通しますし。
(どっちもあまり良いキャラクターではないです。)
※原作カミーユ・ベルコート:白肌でブロンドの綺麗な巻き髪と、緑色の大きな瞳に長いまつ毛、赤い唇。
あの美少年アレクも、悔しいけど美しいと思うほどの美貌です。
アジア系ヴァンパイアではなく、西洋系です。

そう考えると、サイモンがヴァンパイアになっても人間性を保てていたのは、サイモン自身の性格もあるけど、ラファエルがヴァンパイアとしての親で、彼が適切なヴァンパイアの処置をしてくれたからなんだな。と思うと泣けますね。
(原作スピンオフ作品「ベイン・クロニクルズ」でラファエルをヴァンパイアにしたのは、悪いヴァンパイアだったのですが、マグナスの助けによって今のような人間性を保ったラファエルになれたとされているようです。)

※原作ではサイモンのヴァンパイアの親はラファエルであり、カミーユではありません。
(上記のことを含めると、サイア(ヴァンパイアの親)ではなく、その人の自身の元々の性格と、変異初期の適切な処置の影響が大きいようです。
ドラマ版ではカミーユがサイモンのサイアらしいのですが、ヴァンパイア化と、その後の適切な処置をしてくれたのはラファエルです。)

本当にこのハイディ役の女優テッサ・モッシーさん、すごく綺麗でかわいいのに、ハイディという嫌な役回りをもらっちゃってかわいそう。もっといい役あげて欲しい。
ハイディが「ヴァンパイア・ダイアリーズ」のヴァンパイア・バービーのキャロライン・フォーブスみたいなキャラクターだったら、絶対にファンになっていたのに、逆恨みストーカーキャラでなんだかとっても損してる気が。
役得って、やっぱりありますよね。
悪役でも光るキャラはいるのですが。

でも、カミーユやモーリーンちゃんと同じ運命だと、カミーユはモーリーンちゃんに殺され、モーリーンちゃんはNYヴァンパイアのリーダーになるけど、マイアとヴァンパイアのリリー・チェンにはめられて聖水飲んで死んじゃいますけど;;

というか、ドラマ版シーズン1で登場してたサイモンの友達のモーリーンは、どこへ行ったのかな?
ドラマ開始前のシーズン1トレイラーで、彼女は、マイアちゃんだと思ってましたw



前回イザベルは、サイモンを救う為、インフェン中毒の苦しみを超えて、彼に血を飲ませました。

イザベルは、カウチで寝ていて気付くとサイモンがコーヒーを入れてます。
そこはサイモンの部屋でした。

サイモンは、目覚めたイジーにコーヒーを渡しながら「お兄さん(アレク)なんて言ったらいいかわからなくて、ここへ連れて来た。」と言ってます。

アレク怒ったら怖そうですもんね。
しかも過保護お兄ちゃんの為、イジーをとっても心配してます。

サイモンはイザベルのインフェン中毒を知っていたみたいで、その心配をしています。
イジーは「大丈夫。」と言っていますが。
(イジーはシーズン2前半で登場NY研究所所長アルダトリーに騙されて、インフェンと知らずに中毒になってしまいました。※ドラマ版オリジナル・エピソード。)

そこへ2人に「クラリーが生きて、戻ってきた。」と連絡が入ります。



研究所で再開するクラリーとサイモン達。

やっぱりクラリーとサイモンのコンビ最高です。

この2人が一緒のシーンは、安心感があります。

このシーン好きです^^

クラリーとジョナサンのリンクを切る方法をみんなは探します。



アレクとイザベルは、クレイブがダウンワールダー(シーリー種族)を拷問していることの真実を探りに行きます。
アリカンテのガードで実際に何が起こっているか真実を話してくれるという番兵グリーンローに会いに行きます。

イザベルは、インフェン中毒がまだちょっと完治していない様子です。

イザベルは、マグナスに薬を出してくれる魔法使いを知らないか聞きます。
でも、すぐには調達できないらしく。
イザベルは、少し困った様子です。

サイモンを守る為に、仕方なかったんですよねTT

でも、あと9話しか残っていないのにイジーのインフェン中毒のことを引きずるエピソードじゃなくて、早くシジーエピソードやった方が;;
シジーのエピソードシーン減っちゃう;;

でも、イザベルのインフェン中毒ぶり返し?をマグナスに聞いたアレクが、中毒症状を和らげるキャンディー(チョコレートバー)を、それとなく妹イジーに渡そうとするお兄ちゃん。
イジーはマグナスがアレクに喋ったんだと気付いちゃいますけど。
アレクは、妹イジーを助けようと愛している人を信じて正直になって欲しい。と言います。

かわいい妹に、お菓子をあげるかわいいお兄ちゃんシーンが観れて良かったです。

クラリーとジョナサン兄妹とは対照的に、ほのぼの仲良し兄妹のアレクとイザベル。

原作で、クラリーは、イザベルを支えるアレクお兄ちゃんと自分の兄セバスチャン(ジョナサン)を比べて、羨ましがっていました。

クラリーは、ずっとお兄ちゃんが欲しいと思っていたけど、お兄ちゃんがいたと思ったらセバスチャン(ジョナサン)で、かわいい子犬が来たと思ったら、地獄の番犬ケルベロスが来ちゃった気持ちと比喩していました。

アレクとイジーの兄妹愛は、ほっこりしますね。しかも美形兄妹。



リーダー、ルークが失脚したNY狼人間のパックは、今はラッセルが統率していました。

ラッセルは、ヴァンパイアのハイディが、訓練を受けた狼人間プレーター・ルーパスのメンバーを殺したことを危険視し、ヴァンパイアの活動する夜間は外出禁止と命令します。

ラッセルがプレーター・ルーパスのメンバーが殺された。って言った時、マイアちゃんは「プレーターの誰?」と聞いていました。
マイアちゃん、ジョーダンのこと心配してるみたいです。

ラッセルは、狼人間種族のことを考えて守る為に言ってるみたいですが、ルークに忠誠を誓っているマイアは、独裁的なラッセルの統治に、反感を持っているようです。

ひさびさにバットが登場♪
原作のワイルドイメージとは異なりますが、ゴージャスなヴァンパイア役にもなれちゃいそうな王子様系のバットもいいですね。

バットこれからどう活躍してくれるのか。



一方のルークは、シーズン2後半でセバスチャンに殺されてしまった魔法使いエリオット・ノーツが経営していたアンティークショップの金庫を開けようとしています。
金庫内にクラリーとジョナサンのリンクを切る手がかりがあるかもしれないそうですが、金庫は魔法使いの暗号で鍵がかけられております、暗号解読に長けたマリオスを呼び寄せました。

とりあえず、ルーク×マリオスにしたい感じは伝わるのですが、原作ではルークとジョスリンは結婚するので、どうにもこうにも、その組み合わせは受け入れられず;;すみません;;
マリオスさん良い人なのはわかるのですが;;

そこへラッセルのリーダーを不安視しているマイアが、彼らの元へやって来ます。

マイアちゃん、ルークとマリオス2人のウフフな雰囲気を察したのか「お邪魔だった?」と言います。

マイアはルークに群れに戻って欲しいと言いますが、ルークにその気はなく、マイアにはリーダーの素質があると、彼女がリーダーになることを勧めます。

マイアちゃんは「どうやって仲間に指示したらいいかわからない。自分のことだってわからないのに。」と、戸惑います。
(ルークさん、ほぼマイアちゃんに丸投げ状態ですけど、もっとちゃんと引き継ぎ・教えてあげてください^ ^;;)

原作でも、マイアちゃんがNYパックのリーダーになり、そのクイーン・ウルフをバット・ベラスケスが騎士のように支える感じになります。
その時のルークがマイアにリーダーを任せた理由は、妻となったジョスリンと娘クラリーとの生活を優先する為でした。
元々、ルークは農園にジョスリン達と住むことが長年の夢だったのもあります。

とにかく、マイアちゃんかわいいし強いし、ウルフ・クイーンにはぴったりですね。



ジョーダンはサイモンにハイディを取り逃がしてしまったこと、チームメイトのニックを失ったことを話し、「俺たちのチームに入ってくれ、サイモンにはカインの印がある。盾になって欲しい。」と言います。

サイモンは、「いろいろあってカインの印は、もうない。」と言います。
(本当に完全に取れたのでしょうか?)

ジョーダン;;
いや、ジョーダン好きですけど。
とりあえず原作でジョーダンは、サイモンにカインの印が付いていても、「俺たちの盾になって欲しい。」とは言いませんでした。
むしろカインの印で無敵状態のサイモンでも、責任感の強いジョーダンは「俺の後ろに下がってろ。」と言って、サイモンをかばう感じです。
(そういうジョーダンだからプレーター・ルーパスに引き抜かれたんだと思うのですが。)

サイモンに近づいたきっかけは、マイアちゃんに近づく為でもありましたが、その後、サイモンとジョーダンは気が合い、仲の良い友達になるので、その友達に「盾になって欲しい。」とは言いませんでした。

サイモンは「ハイディの件をシャドウハンターに頼もう。」とジョーダンに言いますが、彼は「この件に関してはプレーターの管轄だ。」と言います。

カインの印のないサイモンくんは、無敵ではないので、ジョーダンは彼を置いてハイディ捜索に行こうとしますが、良い人サイモンくんは「ハイディのことは自分の責任だ。」と言ってジョーダンに協力します。

サイモンかっこいい。
というか、サイモンくんのせいじゃないし、ハイディのせいでサイモンの大切な母や姉まで危険な目にあわされたというのに。
サイモンくん素敵。
やっぱりこの物語の真の主人公です!
(以降のドラマ版脚本家さんの思想で変わるかもしれませんが;;※メインライターは除いて、各エピソードによって監督さんと脚本家さんが変わってきます。)

そして、サイモン&ジョーダンのコンビ好きです。



でも、チャイ・ハンセンさんかっこいいw
CWドラマ「The 100」に出演されていたそうですが、配信されてる全シリーズ見たのに、どの役か覚えていない;;
ベラミーお兄ちゃんしか見ていなかったからかもw

あのドラマも、正義と悪が曖昧で複雑で、おもしろいですよね。
特にシーズン2?のマウンテンマン(核爆発後、山岳内の巨大核シェルターに避難し生き延びた種族)の所は、ヒロイン達が正義なのかも曖昧でモヤモヤっとする感じでしたが、あれがまた良いです。

※マウンテンマンは、核シェルターで守られていた反面、放射能への耐性能力がなく、耐性能力を持った空の民(宇宙に逃げて宇宙空間の強い放射線耐性が付いている種族)と、森の民(核シェルターに入れなかったものの、外で生き延び耐性がついた種族)の血を採血し、自分達の為に使っていたのですが、山の民にも、それをよしと思わない(人の血を使って自分達が生き延びることを良くないと思っている)人達も多くいて、主人公達:空の民や森の民を助けてくれるのですが、結局、ヒロインが仲間を助ける為に仕方なく、核シェルター内に外の空気を流し、敵と助けてくれた人々も殺してしまうという。何とも考えさせられる展開。

サバイバル状況下で、何が正義で正しいのか、わからない。
でも、ひたすら進まなければならない。な感じがおもしろいです。

CWTV高視聴率ドラマです。
日本では今のところNetflixで配信中。
(CWのワーナー独自の動画定額配信サービスが日本でも開始されたら、どうなるかわかりませんが。)



ハイディちゃんプレーター・ルーパスに追い詰められ、仕方なくホテル・デュモートに行き、かくまってもらうよう頼みに行きます。

結局、みんなに頼りにされるラファエル♪やっぱりNYヴァンパイア種族はラファエルに統治されている方が良いですよね。

しかし、現在ラファエルは、ハイディちゃんをデイライターの実験台にしていたことで、シャドウハンター(イジー)によってNYを追放され、現在のNYヴァンパイアのリーダーは、別の人に変わっていました。

新リーダーは、厄介者ハイディをかくまう気はなく、ハイディちゃんは追い出されてしまいます。

街を彷徨うハイディちゃんは、マンデイン(人間)だった頃の高校時代の知り合いノラに、会いに行き泊めてくれるよう頼みますが、友達というわけではないようで、彼女はハイディに「あーあのハイディ・マッケンジー。いつも不気味だった(キモかった)。」と、すっごく嫌な感じです。息でも吐くかのように、直接人に対してキモって言うのって;;

さすがにハイディちゃん、ちょっとかわいそうと思いましたが、彼女はもうマンデインではなく抑制の効かなくなったヴァンパイアと化しています。

いきなりがぶりと、知り合いの女性の血を飲んでしまいます。

ハイディちゃんには救いが必要ですTT
ハイディちゃん自身プレーター・ルーパスの救いの手を払いのけちゃったのですが。
誰か助けてあげて欲しい。

と思ってたら、ハイディはノラに「ノラ・ケンドール、これからあんたは私の言った通りにするのよ。」と、ヴァンパイアの暗示をかけます。

なんだか、サイモンが心配になってきた。
何気にハイディちゃんの格好がイザベルみたいになってるんですよね。
以前、ハイディは、イジーがサイモンの彼女だと思って襲撃したことがあります。
(あながち間違ってませんけど。)



エリオット・ノーツのアンティークショップの魔法で鍵のかかった金庫を開けることができたルークとマリオス。

何かの本が出てきました。
それが目的のものだったようで、ルークは調べないと。と言います。

探し物が見つかり、ひと段落したのか、ルークとマリオスさんといい感じに。
※注意※原作ではルークはジョスリンと結婚します!

さっきまでジョスリンのことを話していたのに、マリオスとキスしたルーク。
(ドラマ上では、ジョスリンが亡くなってまだ数ヶ月くらいですよね;;)

ルークとマリオスには幸せになって欲しいけど。
ドラマ版だけなら、おめでとうエピソードですが、原作読んでると、かなりかなりエグられるシーンですTT
ルークとジョスリンと結婚するのにTT
わざわざルークとマリオス(メイリス)をくっつける必要もないのに;;

ルークさん、エンダークエンドになるんだろうな。やっぱ;;
キャラクター上、ジョスリン以外を愛するルークは、もうルークであってルークではないような気がします。

名目上は、クラリーを成長させる為、ジョスリンをドラマ版では亡くなった設定にしたそうですが;;
亡くなるじゃなくて、原作みたくずっと眠らせておく設定じゃダメだったのかな?
「ヴァンパイア・ダイアリーズ」みたいに最後の方で目覚めてハッピーエンドとか。

CW「The 100」のリンカーンが突然亡くなる設定になったのは、監督からパワハラがあった。と役者さん本人が、その後のインタビューで言っていたこともありますし;;何か変に憶測しちゃいます;;
憶測はよくないですね^ ^;;
もちろん、そのままの理由だと思いますが。

ジョスリンとヴァレンタインとルークの関係は、そのまま子ども達世代のクラリーとジェイスとサイモンの関係につながるものです。

親世代にはできなかった関係が、子ども達世代で築き上げられました。

ヴァレンタインはジョスリンとルークの絆に嫉妬し壊そうとしましたが、ジェイスはクラリーとサイモンの絆を認め尊重しています。

そういった親世代にできなかったことが、子ども達世代で達成できたという点で重要なところだと思っていたのですが。

マリオスが素敵なキャラクターになっているのはわかりますが、ジョスリンは亡くなった設定にしても、せめてルークには、ずっとジョスリンを想っていて欲しかったです。



サイモンとジョーダン コンビは、プレーターの仲間の連絡を聞きつけ、ハイディに血を飲まれたノラのところにやって来ます。

血を飲まれていますが、命に別状はない様子。

ジョーダンは、ハイディを追いに行きますが、彼はサイモンに危険が及んではいけないからと、ハイディ追跡ではなく、ノラを病院に連れていくように頼みます。

ノラのハイディに対するあの態度を見てると放置でいいんじゃないですか?とちょっと思っちゃうのですが^ ^;;



ハイディに噛まれたノラを病院に連れて行った後なのか、サイモンは急いでマイアちゃんの働くジャバ・ジョーンズ(バー)に行きます。

以前、ハイディはイザベルをサイモンの彼女だと思い込んで襲撃したことがあるので、本当の彼女マイアちゃんが心配で駆けつけたみたいです。

しかし、マイアちゃんはハイディとは別の件で深妙な面持ちです。

マイアちゃんは、NY狼人間パックのリーダーになる決意をしたことをサイモンに伝えます。

そして、マイアはリーダーに専念する為にサイモンとは付き合えない。サイモンは、2番目や後回しにされてい良い人じゃない。愛されるべき人。と言います。

付き合ってても良いと思いますけど^ ^;;
ルークは、クラリーのリンク切る目的でパックと警官を辞めたけど、マリオスとよろしくやってるし。

ヒロインはサイモンを振り回した挙句、ヴァンパイアにした上にジェイスと付き合って、よろしくやってるし。

サイモンやマイアちゃんばかりに、しわ寄せと重責を負わせるなんてTT

真面目なんだなマイアちゃんって。

原作でもクラリーより、イザベルとマイアの方が好きです。

サイモンもマイアちゃんの性格や気持ちを理解し受け入れます。
サイモンは「でも、僕たちはシャドウワールドを敵に回しても、ヴァンパイアと狼人間が仲良くできる。と証明してみせた。とっても良い関係・良い時間を過ごすことができた。」と、マイアちゃんの背中を押すように前向きに話します。

サイモンとマイアちゃんは、これからも友達関係は続くと思います。

そして、どちらも幸せになるはずだから大丈夫だと思います。

何度も言いますが、このお話の真の主人公は、サイモンくんです。
(原作:特に第2章)
クラリーがヒロインですが、サイモンやマグナス、アレク、ラファエル、アリーン、ヘレンなどのキャラクターによって、ジェンダー関係なく楽しめる作品だなと思っています。



ジョーダンは、NYヴァンパイアの中心部ホテル・デュモートに乗り込みます。

新ヴァンパイア・リーダーに、ハイディをかくまっていると詰め寄りますが、「知らない。追い出した。」の一点張り。

新ヴァンパイア・リーダーは、逆にプレーターに疑いをかけられる逆上して、ジョーダンを追い出しました。



ホテル・デュモートでは、影からハイディが、新ヴァンパイア・リーダーに、ほら言ったでしょ。みたいな感じで近寄って来ました。

新リーダーは、ホテル・デュモートにはいない。と言っていたのに。

ハイディは、新ヴァンパイア・リーダーに狼人間達が一方的に悪いように吹き込んだ様子です。

新ヴァンパイア・リーダーも「狼人間達は、俺たちを全員グルみたいに言っていた。あいつらは一線を超えた。俺たちを侮辱した。許せない。」と言います。
(いや、ハイディちゃん、そこにいた時点でもうグルじゃないですか?ジョーダン間違ってないし。)

ハイディは「だから警告したでしょ。」と言いますが、一番の悪人はハイディなのですが、愚かな新ヴァンパイア・リーダーは、それに気付かず、秩序を重んじるラファエルのようなヴァンパイア種族の安定よりも、変なプライドの方が大事らしく虚勢をはっています。

こんな時、利口なラファエルなら、一呼吸置き、両者の意見をきちんと聞いた上で冷静にヴァンパイア種族の為に判断してくれそうですが、今のリーダーは、ただイキってるだけのようで、無駄に抗争をしようとしています。
(ラファエルが、ジェイドウルフに乗り込んで行った時は、彼の大切な年老いた妹(彼女は人間だから、おばあちゃんです。)をサイモンとイジーが利用しようとしたからです。←ドラマ版オリジナルエピソード)

それにしてもハイディ救いようがなかったですね。
ちょっとかわいそうとか思っちゃいましたが、最悪でした。
(ドラマ演出上ではハイディちゃんのような必要なキャラクターですけど、シジーのシーンがどんどん減っていく;;)

自分で手を下すわけでもなく、他を巻き込み他者同士を仲違いさせて、自分の利益や目的を得たり、邪魔者を消す。
ずる賢い奴がやる常套手段ですが。

原作でも、アレクは「ヴァンパイア種族は、ずる賢いから信用できない。」と言っています。
そこにヴァンパイアのサイモンくんがいたのを気付き、慌ててすぐに「君は別だよ。サイモン。」と訂正しますが。

もともとヴァンパイア種族は、ずる賢いと言われる存在でも、ハイディは最最最上級でした。
というか悪魔リリスより上を行ってる。

前回、カイン本人が、アダムへの恨みがあったリリスは、アダムの息子であえる自分たち兄弟(カインとアベル)を仲違いさせたと言っていましたが。

俗説でリリスは、アダムに男女平等を求め、拒否された彼女はアダムの元を去ります。

リリスがいなくなり悲しむアダムに神は、セノイ、サンセノイ、セマンゲロフの3人の天使を遣わせ、アダムのところへ戻るように説得しますが、リリスは拒否します。
天使達は「アダムのところへ戻らなければ、1日100人の子どもを産ませる苦痛を与える。」と言いますが、リリスは拒否。
さらに「自分の子供が1日に100人殺される。」と脅されましたが、リリスはアダムのところへ戻ることを拒否します。
リリスは逆に「永遠にアダム達の子どもを殺す。だが3人の天使達(セノイ、サンセノイ、セマンゲロフ)のみによってのみ守られる。」と言います。
そして、神はリリスの下半身を蛇に変えてしまい毎日たくさんのリリン(リリスの子ども)を産まさせ、そのうちの100人を殺されるという罰を負わせ、リリスは海に身を投げてしまい。(または天使達に沈められる。)
説得にあたっていた3人の天使達はひどく悲しみ、リリスを生き返らせ、リリスに新生児の生死の運命を決める力を与える。
代わりに、3人の天使達は自分達の名前の護符を与え、それを回避させた。

ルネサンス期の画家で彫刻家ミケランジェロが描いたシスティーナ礼拝堂の絵は興味深い部分があります。
ローマ・カトリックとは少し違う思想ルネサンス(古典古代の復興と再生)の芸術家であったミケランジェロは、レオナルド・ダ・ヴィンチのように、その絵の中にいろいろ秘密を隠されています。

禁断の果実を食べてしまうシーンの絵画に、エヴァに禁断の果実を渡している下半身が蛇で上半身が女性が描かれているのですが、これはリリスとも言われています。

ドラマでは、リリスはアダムのせいで子供ができなくなってしまったと言っていました。

上記のことを考慮するとリリスがアダムに恨みを持つ理由はわかります。
(現在、リリスは女性解放運動のシンボルにもなっているそうです。)

ハイディは、プレーターの救いの手を払いのけ、リリスとは異なり自分の利益の為に、関係ない他者を仲違いさせ、種族間抗争を企てています。
しかも、一方は同種族であるヴァンパイアです。
(リリスの恨みの対象はアダムとその血族です。まあ、人間全部ですけど;;)

「シャドウハンター」においてヴァンパイアのシンボルは星ですが、ドラキュラの象徴とも言えるコウモリ。
ハイディは、イソップ寓話にある「卑怯なコウモリ」そのものになっている気がします。

ハイディは、カミーユ(カミール)とモーリーンちゃんのMixされたキャラクターのように思っていましたが、それ以上に最悪でした。
(というか、リリスよりも悪魔。悪魔は人間が作るって、これのことですね。)

敵対する種族であるヴァンパイアでも狼人間でも仲良くできることを証明したサイモンと、マイアちゃんの顔に泥を塗る行為を犯しました。

ハイディ、早くマイアに聖水飲まされちゃってください。

ヴァンパイアの新リーダー:リリー・チェンは登場するのかな?

今のリーダーダメダメです。
アルダトリー思い出した。
(どちらもドラマ版オリジナルキャラクター)



クラリーとジェイスは、クラリーに刻まれてしまったジョナサンとのリンクを切る方法を探しています。

ジェイスが取り出したのは、イギリス詩人ジョン・ミルトン著書「失楽園(パラダイス・ロスト)」です。

ジェイスが言うには挿絵は、サイレント・ブラザーズが描いたと言っていて、ルーンも描かれています。

映画版にも、音楽家のバッハやモーツァルトが実はシャドウハンターだったというエピソードがあり、どこの秘密結社?と思いましたが、これについてもドラマ版オリジナルみたいです。

ジェイスとクラリーは一枚の挿絵に目が留まります。

熾天使ミカエルが、堕天使ルシファーを倒しているシーンの絵です。

俗説ではルシファーは堕天する前は、熾天使ルキフェルで、同じく熾天使のミカエルと双子の兄弟でした。

堕天使になった兄ルシファーを、弟ミカエルが倒すのですが。

挿絵のミカエルとルシファーには、クラリーとジョナサンのようなリンクのルーンが描かれています。

そして、ミカエルがルシファーを倒すシーンの挿絵では、ルシファーのルーンが消えています。

クラリーとジェイスは、天使ミカエルがルシファーとのリンクを切る方法を見つけたこと、リンクを切る方法はあることに気付きます。

するとクラリーの手のひらが焼けただれてきました。
リンクしているジョナサンの仕業のようで、自分を焼いてリンクしているクラリーを痛め付けています。

ジェイスがクラリーに治癒のルーンを描き、その場は治りましたが、リンクをすぐに消そうと決意します。

サイレント・ブラザーズの挿絵のヒントによって、リンクは切れることを知ったクラリーとジェイスは研究所内でリンクを消そうと試みます。

なんかパチパチいうエステ器具みたいなもので、消そうとしてますけど;;

クラリーの痛みは激しそうですが、結局リンクは消えませんでした。
いや、消えないと思いますけど;;

そして、あのジョン・ミルトン著書「失楽園」の挿絵がサイレント・ブラザーズが描いたものだと知っているのなら、なぜサイレント・ブラザーズに聞きに行かないんだろう;;

サイレント・ブラザーズは、完全に不死ではないものの長寿です。
イギリスのサイレント・シティ辺りに行けば、イギリス詩人ジョン・ミルトンが生きていた1600年代周辺のことを知っているサイレント・ブラザーがいるかもしれないのに;;
1800年代生まれだけど、イギリスにいたことのあるブラザー・ザカライアに聞いたっていいのに。

ちなみに、このエピソードはドラマ版オリジナルのようです。

原作では、カインの印をうまく使って大天使ラジエルと交渉したサイモンくんが、熾天使ミカエルの剣を手に入れます。
(ヨシュア記:イェリコの壁でモーセの後継者ヨシュアの前に現れた抜き身の剣を持った種の将軍=熾天使ミカエルの剣。)

でも、ドラマ版ではもうカインの印タダで取っちゃったし^ ^;;

原作サイモンくん転んでもタダじゃ起きないので、負要素をプラスに変えて、みんなを助ける為に使います。



ジョナサンとのリンクは、取れなかったもののクラリーは、部屋にキャンドルをいっぱい立てて、「彼に人生を奪われたくない。自分の思うように生きたい。」とジェイスに言います。

ジェイスもその意見に賛成のようで、クラリーにキスをして、そのまま。。。

いや、2人のハッピーなシーンですけど、ちょっと待って!!!と多くの人が思ったであろうこと。

クラリーとジョナサン、リンク中ですよ。
クラリーの感覚を共有しているままですよ;;

ジェイス、そこよぎらなかったのかな;;
原作にはないので、こういう時ユーモアなシニカルさのあるジェイスがなんて言うかわかりませんが;;

3◯じゃ?いや、もう下品だから言及を避けますが。

サイモンがヴァンパイアになりたてで困っていた時クラリーがジェイスにキスしたり、アレクがジェイスに惹かれていることを知りながら、あからさまに研究所(アレクのわかるところ)でジェイスにキスしたり、もうちょっと待てないのかなと思うところが多々;;
リンク切ってからにして欲しかった;;

クラリーとジェイスがベッドで寝ていると、クラリーは目を覚ましました。
するとクラリーの腕に傷が浮かび上がってきました。

「I MISS YOU(君が恋しい)」とジョナサンからのメッセージが。

ジョナサン気付いてる!!!やっぱ;;;

意識と感覚共有してるから当然わかっちゃうと思いますけど;;
次、会った時にジョナサンがジェイスに皮肉交じりに感想言ってたらウケる。と思ってしまった;;

ドラマ版では、完全にジョナサンとジェイスを相容れない・理解できない敵同士にしちゃうのかな?

原作のジェイスは、繊細で育ての父を敵ヴァレンタインだと知ってからも、割り切れない時があったり、ジョナサン(セバスチャン)に対しても同情というか、「もし自分もセバスチャンのように、ずっとヴァレンタインの厳しい虐待的洗脳教育と訓練を受けていたら、どうなっていたかわからない。自分1人がライトウッド家に預けられて、ヴァレンタインがセバスチャン1人にその執念を集中させてしまい、セバスチャンだけに重圧がかかってしまったから。」などと、そういうような視点で見る繊細な一面も持っていました。
ジェイスの魅力は、そこなんですけど。

ドラマ版はジョナサン(セバスチャン)と、ジェイスがリンクしないので、たぶんジョナサンの気持ちを共有することはなく、同情や感情移入したりするエピソードはなさそうですが。



アレクとイザベル兄妹は、クレイブがダウンワールダーに、禁止されている拷問をしているのではないかと疑いを持ち、事情全てを話すというクレイブの番兵に会いに行きますが、アレク達が到着する寸前に何者かと剣で争っている騒ぎが聞こえてきました。

急いで駆け付けるアレクとイジー。
そこには瀕死のシャドウハンターが。

彼は「Caelestis Ignis(ラテン語:セレスティス イニアス:天の炎)、中にある。」と言って生き絶えました。

アレク達が駆けつける前に剣の音が聞こえていました。
そして彼は「“天の炎”が中にある。」と言っています。

もう、ミカエルの剣が地上にあるということでしょうか?

でも、原作でミカエルの剣を手に入れることができたのはカインの印が付いていたサイモンくんだけ。
しかし、ドラマ版では何の引き換え交渉もなく、カインの印を危険視して取ってしまいました。
(原作では上記や以前にも書いたように、カインの印をうまく交渉材料に使い大天使ラジエルと取引し、熾天使ミカエルの剣を手に入れます。)

ドラマ版では、サイモンくんがミカエルの剣を手に入れるという勇敢な活躍シーンはなくなってしまいそうですが、エピソード11のパリでジョナサンはモーゲンスターン家の剣を必死で手に入れようとしていた様子でした。

もしかして、もうすでに“ヘブンリー・ファイア(天の炎)”が、モーゲンスターン家の剣の中に入っているということでしょうか?

あと9話という怒涛の展開なので、ありえそうです。

でも、もしも、その「天の炎は中にある。」と言って亡くなったシャドウハンターが、ヘブンリーファイアの宿った剣で刺されていたとして、彼が善人であるのなら、死なないはずなのですが;;
ヘブンリーファイアの剣で、やられていなければ別ですが。

その前に、ヘブンリーファイアが悪の手の中に収まることができるものなのかな?

かなり急ぎ足な展開です。



アレクとイザベル兄妹は、クレイブから追放された母マリオスに相談します。

イザベルは「Caelestis Ignis(ラテン語:セレスティス イニアス:天の炎)」のことを言うと、マリオスは「クレイブの極秘プロジェクトよ。でも、詳細は知らない。」と言います。

クレイブは、“天の炎”のことを隠すために仲間を殺したようです。

アレクとイザベルは、ダウンワールダーを拷問したのもその為で、クレイブが何かを企てていると考えて捜査しようとしますが、マリオスは、クレイブに足を踏み入れ過ぎるのは危険であり、下手をするとアレクとイジーの身も危ないと言い、止めますが。

いくらプロテスタントの多いアメリカだからって、そこまでクレイブ悪役にさせます?;;

クレイブという名称や原作を読んでいると、明確には書かれていませんがクレイブとクラリー達の構図が、ある対立構造に似ていると個人解釈しています。
(※どちらが善か悪かは言っていません。構図のみです。)
おそらく作者さんによる各種族問題を人種問題に置き換えているようなメタファーだと思います。

わかりやすいのが原作に、昔はクレイブの領事が、アリカンテのガードのバルコニーからシャドウハンター達に号令を出していたことがあったが、フェアチャイルド領事の時に、それは教皇や王を彷彿させるものとして辞めた。というようなところがありました。
※フェアチャイルド家は、クラリーの家系です。

先程、題材となった「失楽園」著者ジョン・ミルトンは、ピューリタン(清教徒)革命派(プロテスタント:カルヴァン派)であり、「失楽園」は、清教徒革命後に執筆されたものだそうです。

ちなみに、原作者さんはユダヤ教徒ではないようですが、おじいさまは敬虔なユダヤ教徒のアメリカ映画プロデューサーだったらしく、個人的にオタクくんで親しみやすくも、賢く勇敢に敬意を払っているかのように描いているサイモンくんは、原作者さんのおじいさんがモデルなのではないかと思っています。
※原作では、お人好しだけだけでなく、賢く機転が利き勇敢に描かれています。
サイモンくんがいないと、お話が成り立たない部分が多々あります。
ドラマ版ではクラリーをヒロインとして強調する為、サイモンの活躍シーンを大幅にカットしている様子です。

とりあえず、シャドウハンターが何者かにやられたのは、ジョナサンが一枚というか数万枚噛んでいると思いますが。



ジョーダンは、ジェイド・ウルフ(NY狼人間のパックの溜まり場)に来ていました。

そこにマイアちゃんが来て「ここで何してるの?」と聞くと、ジョーダンは「さよならを言いに。」と言いました。

ジョーダンは、ハイディを追いホテル・デュモートに行くも、NYヴァンパイアのリーダーに「いない。」と言われ小競り合いとなり追い出され、プレーターとしての自信を失い落ち込んでいます。

マイアちゃんは「だから立ち去るって言うの?」と聞くと、ジョーダン「俺にはプレーターでいる資格もない。それにここにいる理由もないし。」と言います。
(カインの印のなくなったサイモンもプレーターの保護対象ではなくなったし、マイアちゃんのそばにいたいけど、彼女を傷付けるだけだから、「ここにいる理由もないし。」ってことなんでしょうねTT)



ジェイド・ウルフの外では、卑怯なコウモリさんハイディと、まんまと騙されたNYヴァンパイア新リーダーと、部下達がいます。

新リーダーは、ここへ来て「本当に襲撃するのか?」と怖気付いていますが、ハイディが「やられたらやり返す。ちゃんとしつけなきゃ。」と言います。

他の部下達は怒りに身を任せ「私も乗る。」と言います。
そして、たぶんあのラファエルの部下だったと思われるヴァンパイアもハイディの意見に賛成のようで;;
もう1人の男の人も「ハイディの意見に賛成だ。」って言ってますけど、あれ?この人、シーズン3エピソード3で、ハイディに襲われて倒れてたヴァンパイアじゃないかな?
もしもその人ならラファエルの直属の部下で、彼の思想とともにし、ハイディの危険性もわかっているはずなのに同調するって;;止めようよ;;

新リーダーは「他の狼人間が来たら。」と心配しています。
ハイディは「私は、外で見張ってる。」と言います;;
ハイディは、自分は中に入らず、狼人間に危害を加えられることもなく、傍観で何かあったら間抜けな新NYヴァンパイア・リーダーのせいにすればOKということですね。
ズル賢さには脱帽です。

いや、ハイディに命令されてる時点でリーダーさん?なのですが;;

新NYヴァンパイア・リーダーのすべきことは、まず、NY狼人間パックのリーダーとの話し合いなのですが、いきなり襲撃;;しかも奇襲って;;

NYヴァンパイア種族にはラファエルが必要だと痛感。
追い出したのイザベルですけど^ ^;;



マイアちゃんとジョーダンが話し合っているジェイドウルフに、ヴァンパイア達が乗り込んできました。

狼人間の弱点である銀のナイフで、いきなり攻撃してきます。
狭い店内で、狼人間とヴァンパイアが入り乱れ争いますが、奇襲を受け、さらに弱点の銀のナイフでやられている狼人間は圧倒的に不利です。

するとマイアちゃんが、ヴァンパイアに銀のナイフで刺されそうになるところを、とっさにジョーダンがかばい刺されて致命的な重傷を負ってしまいます。

とっさにマイアをかばうジョーダンTT
まだ彼女のことを愛してるんですね。
あー、やっぱりジョーダンカッコイイ。好きです。

ジョーダンはマイアに「早く逃げろ!」と言いますが、マイアちゃんは彼を連れてバックヤードへ行きます。

現NY狼人間リーダー:ラッセルもヴァンパイアに殺されてしまいました。

ジョーダンは、マイアに「(重傷を負った)俺がいたら、足手まといになる。マイア、俺を置いて早く逃げろ!」と言います。

これが本来のジョーダンですTT
ジョーダンが狼人間に噛まれなかったら、きっとマイアちゃんを幸せにしてくれた存在だったと思います。
ジョーダンパパとマイアママと、元気な子供達。ジョーダンが車の修理をしていて、それをお手伝いする息子と、マイアちゃんに絵本を読んでもらってる娘とか、幸せな家庭が目に浮かぶジョーダンとマイアカップルだったのですがTT

マイアは、ジョーダンを置いていくことなんてできず、彼を連れて貯蔵室に隠れますが、その分厚いドアを変形させるように激しく叩く音がマイアとジョーダンのいる貯蔵室内に響き渡り、シーズン3エピソード13は以上です。

ジョーダン、どうなっちゃうんでしょう。
本来のジョーダンが出てきてくれて、かっこよかったのですが。
マイアちゃんはずっとジョーダンに見守られてたんですよ。
ジョーダン良い人だから、死なないで欲しいです。

というか、バット・ベラスケスどこ行った?
(夜は仕事があると言ってたけど。大事な時にバットいないって。)

卑怯なコウモリ化というか悪魔リリス以上に悪になったハイディの最期がどのようになるのか気になりますが。
聖水飲まされて、あっけなく消滅だけじゃ許されなさそう。



キャサリン・マクナマラさん、もとからブロンドな方なのか、赤毛よりやっぱりブロンドが似合いますね。
ファイナルが決まったCW「アロー」で、オリバーとフェリシティーの未来の娘役してるらしいので、観てみたいです。
「シャドウハンター」ファンを“エンジェルズ”、「アロー」ファンを“アーチャーズ”って呼ぶんですね♪



関係ない?ちょっと関係ありますが、映画版「シャドウハンター」でサイモン役をしていたロバート・シーハンさんが、「アンブレラ・アカデミー」のクラウス役でマグナス・ベインっぽくぶっ飛んでて、おもしろいです。
しかも、彼の守護霊?が、ブラザー・ザカライアっぽくて、さらに興味深いです。

映画版「シャドウハンター」では骨の街しか描かれなかったから、わからないですけど、サイモンくんが実は真の主役ですし、ロバート・シーハンさんのサイモンも見てみたかったです。


〔「シャドウハンター」シーズン3*エピソード13使用音楽♪〕


♪「Glass House」 by Morgan Saint 
クラリーとジェイスが結ばれるシーンの曲。


♪「Bad Reputation」 by Murder Shoes
サイモンが、マイアを心配してジャバジョーンズ(バー)に入ってきたときの曲。


♪「Wolves」 by The TenFiveSixty
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