TiaRabbit❤ティアラビット

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TV Series「Shadowhunters」Season3SideB(Season4)Episode12 Review

※ネタバレ要素があるので、ご注意ください。
※映画もドラマ版も好きですが、原作の先入観があるので、その辺は大目に見てください。
※公式TwitterやTumublrの埋め込み機能を利用しているのでWifi環境でお読みいただくのをおすすめします。
※Source:TV Series「Shadowhunters」Official
*シーズン3SideB:後半(エピソード11~)なのですが、日本での扱いはシーズン4になっているようです。
(シーズン4エピソード11~ってなってます。)



ドラマ「シャドウハンター」シーズン3後半(シーズン4)エピソード11感想

TV Series「Shadowhunters」Season3SideB(Season4)Episode11 Review※ネタバレ要素があるので、ご注意ください。※映画もドラマ版も好きですが、原作の先入観があるので、その辺は大目に見てください。※公式TwitterやTumublrの埋め込み機能を利用しているのでWifi環境でお読みいただくのをおすすめします。※Source:TV Series「Shadowhunters」Official*シーズン3SideB:後半(エピソード11~)なのですが、日本での扱いは...

前回のドラマ「シャドウハンター」シーズン3*エピソード11 あらすじと感想。



〔「シャドウハンター」シーズン3SideB:後半 エピソード12〕

「原罪(Original Sin)」


今回は、シジーとマレクな回でした❤️

また、今回のエピソードは、ちょこちょこと原作っぽいフレーズが出てて、その辺も、おもしろかったです。

※原作ではジョナサンは、正体がバレた後でもセバスチャンという名前を好んで使っています。他のキャラクターも“セバスチャン”と呼んでいます。
(セバスチャン・モーゲンスターン)



ジョナサンは、クラリーの行きたがっていたパリにペントハウスの部屋を動かします。
クラリーとジョナサンは、パリに来ました。

原作は、ジェイスとジョナサン(セバスチャン)がリンクし、悪魔的パラバタイになります。
普段の意識は保ちつつジョナサンの意向に無抵抗に受け入れる状態。
側から見ると仲の良いパラバタイみたいになってます。

原作:悪魔的パラバタイになったジョナサン(セバスチャン)とジェイスの会話。
(原作ではジョナサンは、正体がバレた後も、自身が好んでセバスチャンという名前を使います。)

NY研究所の資料室に侵入していたジョナサンとジェイス。クラリーとサイモンは影で彼らを目撃します。
ジェイス:「俺の部屋にあるジャケット取りに行きたいんだけど。」
ジョナサン(セバスチャン):「新しいの買えばいいだろ。金ならたくさんあるし。どうせお前の安物だろ?」
ジェイス:「あれが気に入ってるんだよ。あの褪せた感じになってるのが!どこにも売ってない!」
セバスチャン:「じゃあ、早く取ってこいよ。」

↑普通のパラバタイ風景w
クラリーは、それに驚くのですが。
なぜなら、悪魔リリスに意識操作されていた自我のないジェイスとは違って、一見いつものユーモアのあるジェイスのままだからです。

クラリーは、彼らをスパイ活動をする為に、ジョナサンとジェイスについて行き、ヴェネチア→プラハ→パリ→アイルランドのバレン高原に行きます。
(サイモンとは、フェアリー・リングで交信し安全を確かめ合っています。)

この時のクラリーと、ジェイス、ジョナサンのチームを、サイモンとクラリーは「チーム・イービル(Team Evil)」と名付けます。



パリ素敵ですね。
最終話でなく、結構早めのパリのシーンでした。
パリのシーンはもうこれで終わりなのかな?

(ネタバレ写真に写っていたパリのシーンのMatt Hastings監督さんの担当エピソードが、11、12、20だったので、その辺かなとは思っていましたが、エピソード20だと思ったらエピソード12でパリのシーンみたいです。)

ヴェネチアとかプラハには行かないのかな?



パリに来たジョナサンとクラリー。

シャドウハンター支部は世界各国にある為、2人はルーンを隠し、クラリーはトレードマークの赤毛を黒髪のミディアムストレート?ボブ?にします。

気になったのがジョナサン達の着替えのシーン。

裸のジョナサンの背中が映るシーンがあり、クラリーも、彼の背中を見たのですが、彼の背中には無数の鞭の傷跡はありませんでした。

原作:ジョナサン(セバスチャン)の背中には、ヴァレンタインに鞭で打たれた無数の傷跡があります。
ヴァレンタインは、ジョナサンをイードム送りにはしていないようですが厳しい訓練、いや虐待的行為をしていた様子です。
(ドラマ版では、リバースしたから新たな遺伝的体なのかもしれせんが。)

原作でもドラマ版でも言われていましたが、ジョナサンも、悪魔の血が流れていても、もしかしたらヴァレンタインに育てられず、母ジョスリンに育てられていたら、違っていたかもしれない。とあります。

原作もそうなんですけど、クラリーの性格はヴァレンタイン似だと思われます。
天使イシュリエルの血が流れていて悪魔の血が流れていないのに、親友のサイモンでさえゾッとするシーンがあります。
(おそらく兄ジョナサンとの共通点を強調する為だと思いますが。)

しかし、原作クラリーは父ヴァレンタインは滅多刺しにはしてません;;
原作:ヴァレンタインに審判を下したのは大天使ラジエルです。

逆にジョナサンは、悪魔リリスの血がなければ、ジョスリン似だったのではないかと思われます。
悪魔の血なしのジョナサンの性格イメージは、原作サイモンをちょっとクールにした感じです。
立ち位置がサイモンと同じ様子で、イジーが好きな感じでした。
(クラリーとジョナサンが共通して見た幻影。)

原作でもドラマ版クラリーは、両親の性格のマイナス部分を受け継いじゃった感じです。
ヴァレンタインの冷酷な部分。
ジョスリンの頑固な部分。
↑クラリーが頑固なのはジョスリン似だってイジーが言ってます。
クラリーが諜報活動の為、チーム・イービルのジェイスとセバスチャンについて行ったことをジョスリンがサイモンのせいにして怒っていたので、イザベルがサイモンをかばってキレました。
イジー:「クラリーが猪突猛進で頑固なの、あなた似でしょ!あなたが過保護で、クラリーに全部隠してたから、こうなった。サイモンのせいにしないでよ!」って。
普段、あんまりムキーってならないクールで余裕なイジーですが、イジーはサイモン❤️なもので、許せなかったんだと思います。

読者も、ジョスリンさん、あなたの娘さん(クラリー)のせいで、サイモンはネズミになったり、望みもしないのにヴァンパイアになったり、元旦那に誘拐されたり、クレイブに牢屋に入れられたり、カインの印まで付いたり、母エレインに悪魔だと思われたり、サイモンは関係ないのにクラリーを守る為に、シャドウワールドに一番巻き込まれたのに。
いつだってサイモンは、クラリーはもちろんジョスリンも誰も責めたりしなかったのに。
そのサイモンに対してそれはないんじゃ?とジョスリンママに思っていたら、イジーがビシッと言ってくれたから、スッキリしました。

イザベルは、サイモンのことになると、いつもの余裕やクールビューティーな感じではなくなって、感情的になったり、冷静さを失ったりします。
でも、本人の前では恥ずかしいからか、素直じゃない性格で、「別に好きじゃないし。」とツンデレです。
(↑お兄ちゃんのアレクそっくりなんです。)



パリを散策するのジョナサンとクラリー。

でも、クラリーはなんとか隙を見て逃げようと様子を伺っています。

ジョナサンは、クラリーに「パリの美味しいホットチョコレート店がある。そこでホットチョコレートを飲もう。」と言い出します。

原作にも、クラリーとセバスチャン(ジョナサン)が、彼が教えたパリのカフェでホットチョコレートを2人で飲むシーンがあります。

原作で、そこら辺のシーンは何気にほっこりしていて、兄ジョナサン(セバスチャン)の意外な一面を見たりするエピソードなのですが。
クラリーも、セバスチャンと2人きりで街を散策しても、意外に緊張しない心地よい時間?兄妹だから?と少し感じるシーンでした。

しかし、ドラマ版では常にクラリー緊張状態。
ジョナサンから逃れる方法を必死で考えています。
そんなクラリーにジョナサンも気付いていて、ずっとクラリーを見張ってる感じです。

カフェでの2人の会話内容は柔らかいのに、ずっと緊張の糸が張り詰めている感じです。

原作ではジェイスもいるので、クラリーとジェイス2人でヴェネチアのゴンドラでイチャイチャしてたり、プラハではクラリー、ジェイス、セバスチャンでホットワイン飲んだり、パリでクラブ行ったり、リュクサンブール公園でクラリーはセバスチャンに膝枕して介抱してもらったり、カフェでホットチョコレート飲んだりしてますw
(諜報活動という名の旅行っぽいところもありました。)

セバスチャン(ジョナサン)は、クラリーとジェイスがイチャイチャしてるのを、何かを見透かした?見下した?ようにニヤリとしながら、ほくそ笑んで見てるだけです。

でも、原作もドラマ版も、どちらにしてもジョナサン(セバスチャン)は、裏で暗躍していますが。
何しろ、ヴァレンタインの息子ですから狡猾です。



ジョナサンは、セバスチャン・ヴァーラックの話をしました。

ジョナサンは、イードムから火傷を負った身体のまま地上に来ていたらしく、最初にパリで出会ったのはセバスチャン・ヴァーラックであり、セバスチャンは醜く焼けただれたジョナサンを、まるで火傷なんて関係ないように真っ直ぐに見てくれた存在であった。と言います。

セバスチャン・ヴァーラックは、美青年で魅力に輝き、まさにジョナサンにとって理想で、善人の彼は完璧だったそうです。

そのセバスチャンを誘拐し、その身体になりすまして、最終的に殺しちゃってますけど;;
(ジョナサンは「彼は良い奴だった。」と言いつつ、その言葉の裏にはセバスチャン・ヴァーラックの身体とイメージが自分の理想にただ単に近かっただけという印象をも受けます。)

こちらで度々記載していますが、原作ではジョナサンにもヴァレンタインにも変身能力はありません。

原作:ジョナサンは、セバスチャン・ヴァーラックに変装(髪色をプラチナから黒に変えた)のみなので、姿形は変わりません。

本物のセバスチャン・ヴァーラックは、美少年って感じではないけど、人懐っこくて優しそうな素朴な男の子とされていました。
(アリーン・ペンハローのいとこではありましたが、そんなに会っていないようで顔はあまり知らないという感じでした。)

原作のジョナサン・クリストファー・モーゲンスターン(セバスチャン・モーゲンスターン)は、大天使ラジエルの美しい彫刻を、無慈悲にしたような恐ろしい美しさ。のように彼の容姿が表現されています。



変身能力があり、クラリー欲しいなら、ジェイスに変身するの一番手っ取り早い気がするのですが^ ^;;

ジェイスに変身して、クラリーをイードムに閉じ込めて、優れた特殊な血を持つクラリーと自分の間に子どもを作って最強のシャドウハンターを生み出せば、ジョナサン(セバスチャン)の目的はほぼ達成なんですけど。
(自分に逆らうシャドウハンターを一掃して、新世界を作るのも目的に入るようですが。)

性格でバレちゃうだろうけど。

原作では未遂でしたが、14歳以上対象のドラマ版では、「ゲーム・オブ・スローンズ(GOT)」みたいに近親相姦ものはできないと思いますけど;;

シーズン2のクラリーとセバスチャンのキスシーンだって、ドラマ規制でできないだろうなと思っていたのですが、あの時は中身はジョナサンでも、身体はセバスチャン・ヴァーラックだったので、ギリギリ近親相姦的表現じゃないという上手く表現逃れをしたなと思っていたのですが。
ジョナサン、もう遺伝的本来の身体に戻ってるので、その辺どうなるのでしょう。



ジョナサンいわく、セバスチャンを殺したのは、セバスチャンがジョナサンを見る目が憎悪に変わって行ったから、自分がモンスターに思えた。と言っています。
(いやいや、誘拐されて身体乗っ取られて監禁されたら、誰だってそうなると思いますが;;)

なんだかクラリーに良い風にしか聞かせているような感じが;;

セバスチャン閉じ込めてた時、サイコパスでしたよ^ ^;;
完全に楽しんでましたよ。あの顔は^ ^;;

ジョナサンは、ジェイスやイジーや、アレク?にもNY研究所に受け入れられて正体を知るのが嫌だったと言っていますが。
(アレクは、セバスチャンのこと警戒してたはず。)

セバスチャンに変身してる時のジョナサンも、クラリーとモータル・ミラーのことしか興味はなかったはず。
(イジーは踏み台、アレクは目の上のたんこぶ、ジェイスはクラリーの彼氏で嫉妬の対象。マックスは正体バレたから殺そうとしましたし。)

クラリーも、良い人風に装っているジョナサンを見透かし、彼を信用していません。

クラリーは、隣の席の人のスマホが気になってるみたいですが、ジョナサンもお会計を済ませている時もクラリーの方を注視して、逃げないように見張ってる感じです。



カフェを出て歩いていると、そこへパリ支部のシャドウハンターが、クラリーの横を通り過ぎようとします。

クラリーは、わざと彼にぶつかって、パリのシャドウハンターのステラ(ステレ)を、こっそり取ることに成功。

パリのシャドウハンターさん気を付けろ!みたいになって、ジョナサンがキレます。

クラリーは、大騒ぎにしたくないので即座にパリのシャドウハンターに謝り、事態は収まりました。

パリのシャドウハンターさん、グラマーで不可視のルーン描いてなかったのかな?

彼が見えたってことは、一般人(マンデイン)に扮しているクラリーとジョナサンは、シャドウハンターかダウンワールダーになるのですが;;

パリのシャドウハンターさん;;大丈夫かな;;
ついこの間まで、なんの訓練も受けていなかった学生の女の子に、大事なステラあっさりすられてる;;



ジョナサンは、クラリーにモーゲンスターン家の剣を渡したい。と言って、彼はクラリーをパリにあるアンティークショップに連れてきます。

クラリーは、「忌々しいヴァレンタインとジョナサンのモーゲンスターン家の剣なんていらない。」と言いますが、ジョナサンは「モーゲンスターン家は、かつて名家だった。俺たち2人で、没落したモーゲンスターン家の名声を取り戻そう。」と言います。

モーゲンスターンは、ドイツ系です。
英語系にすると「モーニングスター」です。
ドラマ「ルシファー」を見ている方なら、すでにお気付きだと思いますが、
「モーゲンスターン」→「モーニングスター」→「明けの明星」→「ルシファー」です。
黎明という意味です。
堕天使ルシファーのイメージで、悪に聞こえますが、「夜明け」というようなプラスの意味合いの側面もあります。
(堕天使ルシファーは、神に反逆しましたが、神が人間ばかりを優先するのに嫉妬したというような説と、人間に光を見出したからという説などがあります。)

「モーニングスター」は、悪い意味ばかりではないといことです。

モーゲンスターン家に限らず、祖先に悪人がいたのはヘロンデール家もライトウッド家も変わらないですし、このお話のおもしろいところは、完璧な正義はない。
正義にも悪にも正と負の側面があるところです。
(悪を肯定するという意味ではありません。)



モーゲンスターン家の剣を売ってるって言ってたから、トランスジェンダーで美しくカッコいいディアナ・レイバーンが登場するのかな♪と思っていましたが。

ジョナサン達が訪れたそのアンティークショップは、実はデーモンが経営者(下級デーモンらしく、そんなに悪さはしないようですが)で、ジョナサンは彼に「モーゲンスターン家の剣が欲しい。」と言いますが、店主はジョナサンと売買をするつもりはないようです。

(原作:妖魔が経営するアンティークショップには剣を取りに行ったのではなく、アダマスというシャドウハンターのセラフブレードを作ったりする原石を奪う為でした。
セバスチャンは、それを使ってインファーナル・カップ(セカンド・モータルカップ)を作ろうとしています。
↑しかもこれは、悪魔的パラバタイ時のジェイスのアイデアです。)

言い合いになるジョナサンと妖魔の店主。
店主は「特別なネフィリム(天使イシュリエルの血)が入っているクラリーの前では交渉したくない。」と言って、クラリーは好機と思い「外で待ってる。逃げたりしないから。」と言って、店外に出ます。
ジョナサンも、渋々クラリーが店から出るのを許しますが、だんだん形相が険しくなります。

クラリーから見えなくなった途端、ジョナサンは、剣を渡したがらない店主を悪魔の目で脅します。

しかし、店主は「モーゲンスターン家の剣は、ここにはない。他の者が持って行った。」と言ってます。

ディアナ・レイバーンのことでしょうか?
それとも生前のジョスリン?

原作:モーゲンスターン家の剣は、ロングソードと、短剣の2本があり、セバスチャン(ジョナサン)ロングソードを、クラリーは短剣を持ちます。

ディアナ・レイバーンは、イドリスのアリカンテで代々受け継いだ武器屋を経営しています。
ジェイスは、クラリーにも武器が必要だと言って、ディアナの武器屋に連れて行きます。

そこにはモーゲンスターン家の剣の1本:短剣がありました。
ディアナは「あんたのお母さんが、昔これを売りに来たのよ。」とクラリーに言ってました。

ジョスリンさん、ヴァレンタインから逃げる際に、モーゲンスターン家の大事な剣売りさばいてたw母は強し。

クラリーは、その剣いらない。と思いましたが、ディアナもジェイスも、クラリーが持つべきだと諭され、渋々剣を手にします。
(ジェイスは、この時点でセバスチャンとの悪魔的パラバタイのリンクは切れています。)



店外に出ていたクラリーは、なんとかみんなに連絡する手段を考えています。

すると、さっきクラリーにステラを、あっさりすられたシャドウハンターさんが。

「俺のステラ取っただろ!」と言ってクラリーを無理やり、連れて行きます。

リンクしているジョナサンは、クラリーの異変に気付き店の外を見ると、彼女がいません。

急いで追いかけるジョナサン。

クラリーは、パリのシャドウハンターに事情を説明しようと、ステラで赤毛の本来の髪色に戻します。

「おまえクラリー・モーゲンスターンだな。」というところで、パリのシャドウハンターさん首ボキッ;;
いや、もうクラリーにあっさりステラすられた時点でフラグ立ってます感満載でしたが;;
(首ボキッてシーン「ヴァンパイア・ダイアリーズ」思い出しましたw不死のヴァンパイアを一時的におねんねさせる手段です。)

ジョナサンは、クラリーを守ったみたいな感じですが、なんの躊躇もなく無実のシャドウハンターを殺してしまう彼にクラリーは恐怖を覚えている様子。

確かに怖かった「俺がいるから、もう大丈夫。」ってジョナサン言ってますが、ジョナサンのせいでクラリー怖い思いをしてるんですが;;
そして、悪魔リリスの血のせいか、“守ってる”の意味合いが常人とは相違があるようで、何か恐ろしさを感じます。

クラリーは、再度ジョナサンに捕まってしまいました。



狼人間のパックを離れ、警官の仕事もそっちのけでモーテルで1人、クラリーを諦めずに捜索、調査していたルーク。

そこへジェイスがやって来て、ルークの推測通りクラリーは生きていて、どこかにいるのかもしれないと言い、ジェイスはルークに「ずっと諦めないで探してくれて、ありがとう。」と言います。

確かそうですね。前回のエピソードで、ジョスリンを亡くなった設定で、狼人間の仲間からも警官からも宙ぶらりんとか言って、ごめんなさい。

ジェイスの言う通り、彼はただ1人、娘同様のクラリーを探し続けてくれていた存在でした。
(ジェイスやサイモン以外の人は、クラリーが死んだこと、すっかり受け入れてて素早く前進してました^ ^;;ルークがいなければクラリー、そのまま死んだことになってジョナサンに捕まったままだったかもしてません。)

そんなルークですが、クラリーとルークの親子関係の絆が増せば増す程、ルークのエンダークエンド (ダークシャドウハンター)の可能性が拭えないのですが。



ラブラブマレクです。
同棲を急ぎ過ぎるのはちょっと。時間を掛けてゆっくりと躊躇していたのに、すっかり半同棲状態^ ^

アレクはマグナスの作った朝食で起こされます。

シーズン3前半エピソード10で、ジェイスのリリスの意識操作から救う為、マグナスはイードムにいる父アスモデウスの元に1人で出向き、魔力と引き換えにジェイスを助けてもらいました。

今のマグナスは魔力がありません。
以前は、食事をパパッと魔法で作ったりできましたが、今は全部手作りしてるみたいで、「これだけのオレンジジュースに、あんなオレンジを使うとは思わなかった。」と言ってます。

マグナスさん、マンデイン界には、スーパーやコンビニにオレンジジュースが売っておりますw
ナチュラル食品派なのかな?
きっと、マグナスママはアレクには健康的な食品を与えたいに違いない^ ^

そう言えば、アレクママとディナーの時、アレクの作ったシチューらしきものが、不味くて、マグナスがこっそり魔法で味を直してたけど、あれができなくなっちゃうとなると、アレクに食事を作らせるのは危険ですね^ ^;;

原作で不味い料理を作るのはイザベルです。ドラマ版シーズン1でも、ジェイスが「イジーの料理、覚悟しとけよ。」みたいに言っていましたが、料理下手設定はドラマ版でアレクも受け継いじゃったみたいですw
ちなみに、彼らの母親マリオス(メイリス)さんは、そのクールなイメージに反して料理上手。
ジェイスは、マリオスの料理が美味しいと思っています。
彼にとってマリオスの料理は、母の味みたいです。



マグナスは、アレクのことを「pup(puppy:子犬ちゃん)」って呼びました。

アレクが「え?何それ?」みたいになると、マグナスは「え?パンダがいい?」みたいになってw
いや、アレクが言ってるのはそうじゃなくてw
アレクパンダもかわいいけど。

マグナスは、親しい人をニックネームで呼ぶことが好きらしくて、
クラリー:ビスケット
マッディーちゃん:スイートピー

原作でも、マグナスがアレクを自身の付けた愛称で呼ぶのですが、そこではアレクのことを「スイートピー」って呼びました。
(ドラマ版ではすでにマッディーちゃんのことを「スイートピー」と呼んでいるので、「pup(子犬ちゃん)」になったんだと思います。)

原作で「スイートピー」ってマグナスに呼ばれたシャイボーイ:アレクは「なにそれ、いやだ。」と恥ずかしがり、その愛称を拒否しました。

アレクくん照れ屋さんだし生真面目さんだし、嬉しいような恥ずかしいようなで、いやだった感じですw

だって、原作者さんのスピンオフか何かに、晴れて公式カップルになったマレクは、4巻で世界旅行に行ってるのですが、NYのイザベルは2人が旅行している間に、マレクのカップルおめでとうパーティーみたいなものを企画して、旅行先のマグナスにメッセージします。
もちろんマグナスは、そういうの大好きなのでやりたそうですが、それを聞いたシャイボーイ:アレクくんは、気が遠くなって、お熱出しちゃいますw

アレクが、それでお熱出ちゃったからマグナスがイジーにやめてくれ。っていうエピソードがありましたw



マグナスは、どこかせっかちな様子です。

ここでさらっと衝撃の事実が!!!

マグナス:「俺に残された時間は、あと40〜50年くらいだ。やりたいことをやらないと。」

え@@?!!!!!

魔力は無くなったのは知っていましたが、いつの間にやら不死も無くなってることに!
(魔力とともに不死も取られた様子なのですが、そういう意味ではなく;;)

原作読んでる方は、たぶん腰抜かしたくらい驚いたのではないかと思われます。

原作:マグナスから“不死”を取ったら、約400歳とご高齢な彼は死んじゃいます。

生きてるーマグナス生きてるー!
サイモンがマグナスの命を救うエピソードなくなっちゃうのですか?!

原作で、あれだけアレクがマグナスとの不死の問題を悩みに悩んで、マグナスの元カノのカミーユに助言をもらいに行ったり、自分自身をヴァンパイアにして不死にしようとしたり、カミーユの策略で、アレクがマグナスの不死をなくそうとしていたとかされてしまったり、悩みに悩んんでいたのに;;そこ大事なとこなのに;;

知らないうちに、あっさり解決してたー!!!

エピソード12時点で、この問題解決済になっている急展開。
おそらく製作陣さんや資金提供者Netflixさん達、レーティングや、動画配信サービスの改編期(ディズニーとワーナー参入)に伴い、シーズン3後半で終わることをほぼ予期していた作りになっている感じです。

シーズン3*エピソード19「Aku Cinta Kamu(インドネシア語:愛してる)」は、原作のイメージからだとマレクの切ないエピソードになるのかと思っていたのですが、この時点でマレクの不死問題が解決してるということは、エピソード19は、その逆のマレクの結婚式エピソードになるのかも。

※原作でマグナスは、オランダ領時代インドネシアのヴァタヴィア(ジャカルタ)出身です。




マグナスは魔法がなくなって、違う方法でみんなを助けたいとアレクにトレーニングをしてもらいます。

何気に強いマグナス。
アレクもちょっと想像してなかったみたいです。

踊るように武闘するマグナス。
でも、2人のトレーニングシーンが、イチャイチャ❤️しているようにしか見えないのは、私だけでしょうか^ ^

トレーニングはヒートアップして、アレクは「部屋へ行こう。」とマグナスを誘います。

アレク所長、公私混同は^ ^
ラブラブマレク❤️

でも、クラリーまだ死んでる設定ですけど^ ^;;



マグナスの不死問題が解消したのは良いことですが、サイモンくんの活躍シーンが、どんどん減ってる。

ただでさえ、サイモンくんの活躍シーンがかなり削減されてるのにTT

原作でサイモンくんがみんなを助ける勇敢な活躍エピソード:

①まだマンデイン(人間)だったサイモンがアレクの命と、みんなを巨大妖魔から助ける。

モータル・カップの入ったっタロットカードを取りにマダム・ドロシア(映画版にはいますが、ドラマ版ではドットに該当)の行きますが、マダム・ドロシアは、すでにヴァレンタインによって妖魔化して巨大強力なな妖魔になります。
アレクは、最初辛く当たっていたクラリーに言われた「あなた妖魔倒した数少ないんでしょ。私に偉そうなこと言わないでよ。」という言葉を気にして、無理をして瀕死の重傷を負い、イジーは兄が死にそうですパニック、ジェイスは初心者クラリーのお守りで手一杯、クラリー役立たず。
そこに、ドアを開けて入ってきたまだマンデインだったサイモンくんは天上のステンドグラスを弓矢で割り、巨大妖魔に日光を浴びせ倒しました。
サイモンくんは、アレクとみんなの命を救いました。

*****
②サイモンがヴァレンタインとの戦争時、唯一シャドウハンターとダウンワールダー連合軍に参加しなかったヴァンパイア種族を説得し、また彼らの未来を救う。

ヴァレンタインとジョナサン(セバスチャン)率いる妖魔軍団VSシャドウハンターとダウンワールダー連合軍の戦争時、ダウンワールダー種族で唯一協力を拒否したヴァンパイア種族を説得する為、またその時のNYヴァンパイアのリーダー:ラファエルが、デイライターのサイモンをヴァンパイアの秩序を乱す存在として殺そうとしていた為、エンジェル・ルーンを作れるクラリーに、サイモンくん自ら志願して、“カインの印”の効果と代償(効果:危害を加える者に7倍の復讐、代償:流浪)を背負うことを覚悟した上で刻印してもらい、ヴァンパイア種族をシャドウハンター達に協力させることを取り付け、また、ヴァンパイア種族の未来も守りました。
(サイモンは「ヴァレンタイン軍が勝ってもダウンワールダーは殺されるし、シャドウハンター軍が勝っても、協力しなかったヴァンパイア種族は不遇の扱いを受ける。」と説得します。)

*****
③悪魔リリスからクラリーを助け、リリスを倒す。

悪魔リリスに殺されそうになったクラリーを、カインの印が付いているサイモンくん自身のとっさの判断で、クラリーの前に入り、リリスの攻撃を受けて、カインの印でリリスを倒す。
(ドラマ版では、クラリーに言われて、リリスに攻撃させよう。みたいな感じでしたが、原作ではクラリーを守る為、サイモンくん自身の機転の良さで活躍しました。)

*****
④サイモンがジェイスとジョナサン(セバスチャン)のリンクを切る手段を手に入れる。

原作ではジョナサン(セバスチャン)とジェイスがリンクし、悪魔的パラバタイになります。
そのリンクを解く為にチーム・グッド(サイモン、マグナス、アレク、イジー、マイア)は奔走します。
悪魔アザゼルを召喚するも失敗。
さらに危険の高い天使を召喚して助けを乞うことになります。
(悪魔に願いを叶えてもらうことは容易いですが代償が付きます。天使はむやみに召喚しただけでも処罰、殺される危険があります。)
サイモンくんは、自分に付いた負の要素(カインの印)を、その賢さと機転の良さで十分有効に使います。

召喚された大天使ラジエルは、ヴァンパイアに召喚され無礼千万とばかりに冷たくあしらいます。
天使は、三種の神器の願いを除いて滅多なことがない限り、下界のことや個人的なこと(ジェイスを助けることなど)には干渉しません。

サイモンくんはジェイスとジョナサン(セバスチャン)のリンクを切る為、ジェイスを助ける為の方法を教えてもらうのに食い下がります。

下手をすると大天使ラジエルは、むやみに召喚したサイモンを処罰・殺しかねません。
そこで、転んでもタダじゃ起きない賢いサイモンくんは、額のカインの印を大天使ラジエルに見せ「あなたが友達を助ける方法を教えてくれるまで、何度だってドアベルを鳴らします。(何度も召喚します。)」と言い放ちます。

カインの印は、神が付けた印です。
御使いである大天使ラジエルも、サイモンくんに攻撃できません。
しかも、「教えるまで何度も召喚」されたら、たまったものではありません。
さすがの大天使ラジエルも、呆気にとられるのを通り越して、逆にサイモンを「シモン・マカバイ(ハスモン朝イスラエルの最初の統治者:Simonスペル同じ)のように勇敢だ。」と褒め称えます。

サイモンくん律儀に「僕はサイモン・ルイスです。」と訂正w
(↑その前にサイモンは名前でマグナスにいじられてのが原因かと思います^ ^)

大天使ラジエルは、サイモンのカインの印を取り去るのと引き換えに、ジェイスとセバスチャン(ジョナサン)の悪魔的リンクを切る剣:グロリアスを渡します。
(神の付けたカインの印が原作でクラリーが、ドラマ版ではシーリーが刻印したこと、それを智天使ラジエルが取れることは深く考えないでください。)

このグロリアスの剣は、ヨシュア記5章13〜15説:イェリコの壁で、モーセの後継者のヨシュアの前に現れた抜き身の剣を持った主の将軍は、熾天使ミカエルとも言われています。

熾天使ミカエルは、俗説でルシファーの双子の弟で、彼を倒しました。

この場合、ルシファーはモーゲンスターン(=モーニングスター)です。
(セバスチャンは、内密していたシーリー・クイーンにモーニングスターと呼ばれています。)

智天使ラジエルが、階級の高い熾天使ミカエルの剣をサイモンに又貸ししちゃったのは気にしないでください^ ^;;

とにかく、サイモンの機転の良さと賢さで、大天使とも交渉してしまうかっこよさ!

*****
⑤イザベルの命を救う。

セバスチャン(ジョナサン)に捕まったジョスリン、ルーク、マグナス、ラファエル達を助ける為に、イードムに入ったクラリー、ジェイス、サイモン、アレク、イザベル。

そのイードムの一角は、アリカンテの荒廃したVer.のようなパラレルワールドになっていて、そのイードム内にあった荒廃したアコード・ホールに最初のシャドウハンター(始祖)のジョナサン・シャドウハンターの大きな彫像がありました。

そこにはスケルプトン(イジーのネックレスの妖魔を感知する赤い石)があり、ジェイスは、それをよじ登って取ろうとします。

ゲームが好きなサイモンが「それは罠だよ。ダンジョン&ドラゴンにある。」と忠告しますが、ジェイスは「ダンジョン&ドラゴン?何だよ。それ?」と言い、クラリーが「ゲームのことだよ。」と解説します。
ジェイスは、忠告されてるのに聞き入れず、その彫像のスケルプトンを取ってしまいました。

案の定、空飛ぶ妖魔が大量に押し寄せ襲いかかってきました。

なんとか妖魔を倒しましたが、その際にイザベルは大きな傷を負い、癒しのルーンも効かず、イードム内なので適切な処置もできず、大量に出血して意識が朦朧とし瀕死の状態です。
(サイモンが罠だと忠告してるのに、ジェイスのせいでこうなったのですが^ ^;;)

デイライターのヴァンパイアのサイモンくんは、「もしかしら僕の血を飲めば傷が治るかもしれない。」と言い、イジーの兄アレクもその話を聞いたことがあると言います。
(「ヴァンパイア・ダイアリーズ」の瀕死の状態の人間にヴァンパイアの血を飲ますと驚異的に回復するアレです。)

意識が朦朧としているイザベルは、それでもサイモンの血を飲むことを拒否します。
好きな人に血は飲ませてあげても、その好きな人を思い、その人からは血を飲みたくないイジー。
イジーは、サイモンが自分に血を与えてしまったら、彼自身の体の血がなくなってヴァンパイアの体力を大幅に消耗し危険な状態になってしまうからです。
(イジーは、サイモンに何か起きたら嫌なんです。無事でいて欲しいんです。)

しかし、サイモンはイジーを助ける為に彼女に自身の血を飲ませて命を救いました。

その後、イザベルは回復しますが、サイモンは血がなくなって、持ってきていた血のボトルも、さっきの妖魔との争いで全部割れてなくなってしまいました。

そのサイモンの様子を見たイジーの兄アレクは、サイモンに自分の血を飲ませます。

兄アレクは、イジーとそっくりで、言動と言葉が真逆です。サイモンに感謝してるのにアレクは「誰にでも血をあげるわけじゃないから。男だからって誰でもいいわけじゃないから、勘違いしないで欲しい。」と、「わかってるって。」と突っ込みたくなるようなことを言いますw

それまで妹といい感じになっているサイモンを過保護なw兄として、なんか厳しい目線でしたが、アレクはサイモンに「君といる時のイジーは、とても幸せそうだ。」と言ってます。
なんだかんだで、サイモンのことを真の仲間だと思っているアレク。

*****
⑥サイモンが、マグナスの命を助ける。

クラリー達は、セバスチャンを、悪魔リリスの血なしの本来のジョナサンに戻すことができエンダークエンドも消滅させることに成功しましたが、イードム内に閉じ込められて出られなくなってしまいます。

マグナスは仕方なく、父でイードムを支配する悪魔アスモデウスを呼びます。

アスモデウスは、息子の不死と引き換えに、他のみんなをイードムから出すと言いますが、マグナスから不死を取ってしまうと約400歳の彼は死んでしまいます。
当然猛反対のアレクやみんな。
(マグナスのような特別な魔法使いの不死性は、イードムの燃料になるそうです。)

その悪魔アスモデウスとマグナスの取引に割って入るサイモンくん。

ヴァンパイアも不死とはいえ、通常のヴァンパイアにアスモデウスは興味がありません。
しかし、サイモンは自分がデイライターのヴァンパイアで特別な不死性を持っていると、アスモデウスに興味を引かせます。

アスモデウスも、アザゼルからデイライターのことを聞いていたので興味を持ち、マグナスの不死ではなく、サイモンの不死との取引をします。
(サイモンくんの場合は、さらにアスモデウスにシャドウワールドやクラリー達との思い出一切の記憶をも取り去ってしまいます。)

*****

原作のサイモンくんは、かなり活躍していて、その賢さと機転の良さと勇敢さで、みんなを助けています。

転んでも、タダじゃ起きないのがサイモンくん♪

負の要素と思われるものを、自身の賢さと機転の良さで、プラスに変える力を持っていて、みんなを助けています。

このお話の真の主人公は、サイモンくんです。



原作小説にレビューに散見しますように、ヒロインのクラリーのキャラクターがちょっと;;なもので;;
クラリーだけを追って行くのは、きついものがあります。

クラリーの視点と同じくらい多く描かれているのがサイモンくんです。
(特に2章:4〜6巻はサイモン視点で描かれることが多くあります。)

サイモンくん視点だと、けっこうすんなり入ってくるというか、クラリーの視点の時みたいな「え?」という感情があまり湧きません。

親友サイモンくんですら、クラリーにゾッとするシーンがあります。
悪魔の血を持つ実兄ジョナサン(セバスチャン)との共通点を強調させる為か、クラリーが父ヴァレンタイン似なのかとも思います。

上記のように、クラリーは両親の負の面の性格を強く受け継いでいるように思えます。
父ヴァレンタインの冷酷さ。
母ジョスリンの頑固さ。

*原作クラリーのキャラクター性の「え?」なエピソード:
①自分のせいでヴァンパイアになったサイモンが、ヴァレンタインに誘拐され、彼の部屋を探しに行くとサイモンはすでにいなく、暗がりからサイモンの愛猫が飛び出して来て驚かされるとクラリーは「このバカ猫。」と罵倒。
(親友の愛猫ちゃんですよ?ケガしてないか心配にならないのかな?とちょっと思いました^ ^;;)

②父親代わりのルークが、クラリーの母ジョスリンに「恋をしている。」と告白したら、クラリーは“気持ち悪るっ”と思った;;
(裏返しで、それだけすでにルークを父親と思っていて、照れくさいのもあるのかもしれませんが。)

③カタリーナ・ロスと初対面の時クラリーは、カタリーナに「ヴァレンタインの娘ね。」と言われたことが気に食わなかったのか、カタリーナに不遜な態度を取ると、カタリーナに「有名だからって、偉いわけじゃないわよ。」と一喝される。

④ジョーダン・カイルが、マイアをかばいセバスチャン(ジョナサン)に殺された知らせを聞いた際、サイモンは自分を保護してくれていたジョーダンに居場所を告げる暇もなく(モリーンに誘拐・監禁されていた為)イドリスに来てしまい、じぶんを探していたせいでジョーダンは殺されてしまったんだと、自分を責めるサイモンに、慰めるつもり?なのか、クラリーは「ジョーダンは、マイアを狼人間にした。死んで当然。当然の報いだよ。」と言い放ちます。

さすがの親友のサイモンでさえ、クラリーのその言葉に背筋が凍りました。

原作では、サイモンとジョーダンは、良いルームメイトで仲が良かったです。
ドラマ版では、わざと部屋にサイモンの好きなものを集めてサイモンの趣味に合わせていた様子ですが、原作では趣味も何気に合うようで一緒にプレステやゲームをして遊んだり、サイモンはジョーダンとの時間は心地いい時間と思っていました。

原作もドラマもクラリーのキャラクター性は、天使イシュリエルの血が流れているのに怖いところがあります。
(天使の血は能力を与えるだけで、悪魔の血と違って、その個人の性格を変えるものではなさそうです。)

クラリーというキャラクター性のみに焦点を当てると、映像化の役者さんのファンでない限り、クラリー怖っ;;と思ってしまいます。

原作の時も、なんでジェイスがクラリー好きになったのか(しかも会って間もない時期から)不明でした^ ^;;
お顔がタイプで片付けちゃえば、それまでなんですけど、個人的解釈としてクラリーとジェイスは、お互い天使イシュリエルの血で惹き合っているのだと思いました。

原作でもイジー派です^ ^

でも、クラリーもサイモンも(その他のキャラクターも)、どちらも同じ作者さんが描いているものです。

もしかしたら、あえて不完全なヒロインを据えることにより、他のキャラクターやカップルにも目を向かせ興味を持たせる作者さんの手法なのかなとも思います。



ルークとジェイスは、気圧の変化によってリリスのペントハウスの部屋が動いていることに気付きました。

彼らは、クラリー達のいたシベリアに来ましたが一歩遅く、彼らはすでにパリに移動していました。



サイモンは、自分のカインの印によってクラリーが死んだと思い込み、これ以上誰かを傷付けたくないサイモンは、カインの印を取る為に、ラファエルに聞いたNYの地下鉄にいるという最古のヴァンパイアに会いに行くことに。

地下鉄の地図に詳しいイザベルも一緒です。
(マイアは狼人間だから、最古のヴァンパイアは自分を嫌うかもしれないとして、イジーに任せました。)

サイモンとイジーが地下鉄を歩いていると、何か物音が。
サイモンがライトを当てると、ただのネズミでした。

でも、イジーは怖がってサイモンの後ろに隠れちゃいます。かわいい❤️

サイモン「あのイザベル・ライトウッドが、ネズミが怖いの?」と言うと、イジーは「別に怖くない。嫌いなだけ。」と、かなり無理な強がりwかわいい。

このシーンは原作にはないですが、サイモンとネズミとなると、原作1巻を思い出すので、そのオマージュかも。

原作小説1巻で、まだマンデインだったサイモンくんは、シャドウワールドの飲み物を飲んじゃって、ネズミになっちゃうエピソードがあります。



そうこうしているうちに、人影が。
サイモンは、追いかけます。

そこには1人の男性が。
しかも、その男性にも額にサイモンと同じ“カインの印”が。

その人物は、なんとあのカインでした。

まさかのカイン、ご本人様ご登場-!!!
(↑ドラマ版オリジナルです。)

マグナスの不死問題解決済と共に、驚きました。

カインさん、ノアの方舟のあの大洪水も生き延びちゃって、流れに流れて新大陸着いちゃいましたー。になってますw
(カインが生きてるってことは77倍のレメクもどこかに?それ言ったら、巨大ネフィリムも生きてるかもしれない。)

カインは、いろいろな映画やドラマでも登場し、人間なので扱いやすいのかもしれないですね。

サイモンは、カインと話をします。
アダムに恨みをもつ俗説で彼の最初の妻リリスが、アダムとエヴァの最初の息子達に目を付け、カインとアベルを仲違いさせた。とカインは言います。
(聖書でカインとアベルを仲たがいさせたのはリリスとはされていないようですが、俗説でアダムとエヴァをエデンの園から追放される理由:禁断の果実を食べるようにエヴァたぶらかしたのは、リリスの蛇、またはリリス自身が変身した蛇、またはその時の夫ルシファーとも言われています。)

気になったのがカインもデイライターのヴァンパイアで、アベルの血を飲んだからデイライターになった。と言っていました。

アベルに天使の血が流れていて、デイライターになったと、さらっと言ってましたが;;
アベルに天使の血が流れてたって?どういうこと?
人間の子どもなのに、兄に天使の血がなくて、弟に天使の血があるって?;;
(↑ドラマ版オリジナル エピソードみたいです。)

サイモンは、カインの印を取る方法を、カイン自身に教えてもらいます。

それはカインがアベルを殺す時に使った石を使ってシーリーコートで儀式をしなければいけないらしいです。
カインが言うには命がけでらしいのですが。

いろいろツッコミどころ満載ですが、残り10話に収めなくちゃ行けないから、かなり急ぎ足みたいな感じです。



シーリーの王宮に来たサイモンとイジーは、カインの印を取る為に儀式を行います。

命がけの儀式ですが、何気にその儀式は簡単で、シーリークイーンの言った場所に、カインがアベルを殺した石を置くだけというもの。

サイモンは石を台座に置くと、彼の身体は内から光出し、宙に浮き、苦悶の表情を浮かべています。

助けに入ろうとするイジーを、サイモンは「最後まで終わらせないと。」と言って、彼女を制止します。

儀式は無事に終わったようですが、サイモンくんの顔からは血の気が引き、瀕死の状態です。

シーリー・クイーンは、サイモンはイジーに「血を飲ませないと死ぬでしょね。人間かネフィリムの血が必要。」と人ごとw

イザベルは、とっさにマリオーンの短剣を取り、自分の手首を切ってサイモンの口元に血を垂らします。
(ここで「シャドウハンター」のテーマ曲も担当しているRuelleさんの「Carry You」楽曲がかかっているのも素敵です❤)

イザベル:「戻ってきてサイモン。やることがまだたくさんあるでしょ。」
涙を浮かべながら、サイモンを助けようとします。
普段クールな感じのイジーなのに、とても純粋な女の子な感じでとてもかわいいです。

シーリー・クイーンは「それだけじゃ足りない。(ちゃんと飲ませないと足りない。)」と言います。

イザベルは、以前インフェン中毒(ヴァンパイアの毒の薬物)を起こしていたこともあり、ヴァンパイアに直接血を飲ませることは、またその苦しみが襲ってきてしまう可能性もありますが、サイモンの命には変えられない。と思ったのか、サイモンに直接血を飲ませるイジー。

サイモンは、躊躇します。
イザベルがインフェン中毒であったことを知っていたかどうかは不明ですが、「毒が。」と言って躊躇していました。
また、サイモンは基本的に人間から血を飲まず動物の血を飲んでいて、ましてや友達や仲間から血を飲むことは、自分の戒律に反することの為、躊躇しますが、でも、イザベルが「生きて。私の目を見て。」とサイモンの口元に手首を押し付け、彼に血を飲ませます。

このシーン素敵です❤️
シジーの❤️シーンですね。

シーズン2で、イジーがジャンキーみたくなってるの?なんで?TTと思っていましたが、このシーンがやりたかったからですかね♪

※原作でイジーがインフェン中毒になるエピソードはありません。
インフェンは、ジェイスの祖先のストーリー「インファーナル・デバイス」に登場するもので、ブラザー・ザカライア(当時ジェム・カーステアズ)が、妖魔に無理やり摂取させられたようで、中毒になってしまったものです。



Sizzyいいですね。かわいい❤️最高!
もっと早くから見たかったですよー。

イザベルのサイモンに対する気持ちがやっと気付き始めた感じです。

イザベルは前回エピソード11で、「ジェイスのように、そこまで誰かを愛したことがない。」と言っていましたが、気付いていなかっただけで、もうすでにサイモンのこと愛してますね♪

だって、シーズン3前半に、プリート・ルーパスのジョーダン・カイルが、サイモンがいなくなってしまったことをイザベルに伝えに行くと、「はぁ゛?!あなたサイモンのガーディアンでしょ?!何やってるの?!」みたいな感じで烈火の如くキレていたので、その辺からもう、すでに好きだったと思いますけど。

マイアちゃんにサイモンと仲直りするように説得してた時も、イザベルの口から発せられるサイモンに関する言葉は、もうすでに恋してます。って言っているようなものでしたし。

かわいい❤️
シジーも、マレク同様人気カップルですよね^ ^
なにせイザベルの本気の恋の時は、兄アレクとそっくりなもので不器用でツンデレで、かわいくて、かわいくて。

イジー:「好きじゃないから。」(←すっごい好き)
「彼女なんかじゃないし。」(←とっても彼女になりたい。)

お兄ちゃんのアレクが、愛するマグナスに最初の方で取っていた態度とそっくりそのままですw
(クラリーもマグナスも、アレクとイザベルの恋や性格は似てる。と言っています。)

原作からシジーかわいくて、ドラマ版シーズン1からシジーCPを心待ちにしていたのに、やっと本格的に見られたと思ったらファイナルシーズンってTT

上記のように原作のクラリーもキャラクター性が;;父ヴァレンタイン似なのか、悪魔の血の流れた兄ジョナサン(セバスチャン)との共通点を持たせる為か、天使イシュリエルの血が流れているにも関わらず「え?」と思うところがちょっとあり^ ^;;
かっこよくて、クールビューティーな見た目に反して意外にかわいい性格なイジー派でした。

また、クラリーを巡るジェイスとサイモンの三角関係の時から、サイモンを応援してたから、SizzyカップルもMalecカップル同様にかわいいです。



原作にも、サイモンは基本人間やネフィリムの血を飲みません。ましてや友達や仲間の血は飲みません。
瀕死の状態等や仕方ない時は、ジェイスやイジー、アレクの血を飲みましたが。

普段は、動物の血を飲んでいるようで、それもサイモンは猫を飼っている猫好きの為、動物を殺生して血を飲んでいる様子はなく、食肉加工場で捨てられる血をもらっているみたいです。
(厳密に言ったら、あれですけど;;それ言ったらみんな同じ。ステーキ食べながら、鯨を食べるのは野蛮だ。って言ってるような矛盾が生じちゃいます。)

原作でおもしろいエピソードがあります。
チーム・グッド(サイモン、マグナス、アレク、イジー、マイア、ジョーダン)で、セバスチャンとジェイスのリンクを切る方法をマグナスのロフトで模索している時、マグナスの愛猫チャーマン・ミァオちゃんが、サイモンの前で、お休みしていると、マグナスにはぐったりしているように見えたのかw
マグナス:「俺の猫の血を飲んだだろ。」
サイモン:「え?飲んでないよ。」
マグナス:「さっきピザ頼んだ時、聞いたら食べたくない。って言ってただろ!」
サイモン:「飲んでないってば。それに僕はヴァンパイアだよ。だからピザは別に食べたくない。って言っただけだよ。」

マグナスこの後、サイモンの名前を覚えていないふり(“S”から始まる違う名前で呼ぶ)をします。
マグナスのサイモンの扱い、けっこう雑ですが、本心では彼の勇敢さに敬意を払っています。



サイモンのカインの印は無事取れちゃった感じなのでしょうか?
今、取っちゃって良いのでしょうか?

しかも、タダでカインの印取っちゃった;;
(収益を得るとか、そういう意味ではなく。)

原作を先にお読みの方は、この素敵なシーンにもびっくりされかた方は多くいらっしゃると思いますが。

サイモンくんのカッコいい活躍シーンがことごとくカットというか、さらーっと描かれてしまっているような気が;;

サイモンのカインの印は、上記のサイモンの活躍エピソード④のジョナサン(セバスチャン)とジェイスの悪魔的リンクを切る剣を手に入れる時に、大天使ラジエルとの交渉手段に使った印です。
※原作でセバスチャン(ジョナサン)とリンクするのはクラリーではなくジェイスです。

ドラマ版でもサイモンくんはカインの印で、もう誰かを傷付けたくないという部分は、原作と変わりませんが、原作サイモンのカッコいいところは、転んでもタダじゃ起きない。ってところです^ ^

負の要素と思われるものを、自身の賢さと機転の良さでプラスに変えて、みんなを助ける手段に使うところです。



そして、どうやってリンク切るんでしょう。
さらに、その剣に宿るヘブンリー・ファイアをどうやって手に入れるんでしょう。

これでサイモンがリンクを切る剣を手に入れるエピソードと、マグナスの不死問題解決済の為、サイモンがマグナスの命を救うエピソードもなくなりそうですTT;;

真の主人公はサイモンくんですよーTT



クラリーは、ジョナサンが、さっきのパリのシャドウハンターを有無を言わさず殺したことに抗議します。

しかし、ジョナサンはクラリーを助ける為に、彼を殺したことは「気分が良かった。君のおかげだ。」とホラーな発言。
クラリーは「あなた何言ってるの?あんな風に人を殺しておいて気分が良い訳ない!」と当然の反応ですが、ジョナサンは「同じだろ?君が俺達の父親(ヴァレンタイン)を殺した時と。いい気分だったろ?」

ジョナサンの顔色は変わり、クラリーは、黙り込みます。

確かにドラマ版のクラリー、ヴァレンタインメッタ刺しにしてて怖かったです。
しかも、ついこの間まで普通の女の子で、しかも悪魔の血は流れているわけではなく、天使イシュリエルの血が流れているはずなのに。

※原作:ヴァレンタインに審判を下し、矢で心臓を射抜いたのは大天使ラジエルです。
クラリーの手は血に染まってはいません。

クラリーは、ジョナサンの言ったことに言い返すことができずにいます。
(おそらくジョナサンの言う通りだった部分が少なからずあったからです。)

そのことについて何も言い返せないクラリーは、話を逸らします。

クラリー「モーゲンスターン家の剣で何をするつもり。」と聞くと、ジョナサンは「教えてやりたいが、君を疑い始めてる。」と言います。
(そもそも信じてたのですか?;;)

そこへやっと居場所を突き止めたジェイスとルークとアレクが現れます。

誰がポータル出したんだろう。マグナスはもう魔法ないし。
原作だとポータルを出せるのは、マグナスくらいの行為魔法使いと、エンジェルルーンを作れるクラリーだけです。
クラリーだって、マグナスの安全で安定したポータルは出せません。
だから、シャドウハンターがいきなり、いろんなところに現れるのにちょっと違和感w
ドラマですからね。演出で端折ってる部分が。

クラリーは「待って、ジョナサンを殺したら、私も(リンク)で死ぬ。」と言い、ジェイス達はフリーズします。

その隙を見てクラリーは、そのリンクを利用し自分の太ももを刺し、ジョナサンを傷付けます。

ジョナサンは「このっ!クソ女っ!」と言って、素早く逃げて行きました。

ジョナサン(セバスチャン)が、クラリーに「クソ女!」って言うのは、原作でジョナサンだと正体がバレた時に言ったセリフです。
(まあ、クラリーも原作1巻でイジーに「バカ女!」みたいなことを言ってるので似た者兄妹ですw)

クラリーと再会できたジェイス。


ジェイスは「君をいつかパリに連れて来たい。と思っていた。けど、想像していたのと違ったな。」と言い、クラリーは「ずっと素敵よ。」と言い、美しいパリのエッフェル塔を背景にキスをしました。



パリのシーン素敵でしたね。



1人また、移動するペントハウスの部屋に戻るジョナサンは、怒りを爆発させ叫びます。

以上で、シーズン3*エピソード12は終わりです。



なんだか製作人さん達もシーズン3でファイナルを想定しているような感じで、エピソード11と12で、原作小説の5巻をギュって詰め込んで、かなりの急ぎ足な展開になっていると感じました。

海外のレビュアーさんに「シーズン3後半は缶詰じゃありません。」というコメントが、その通りになっています^ ^;;

でも、それだけ見逃せない怒涛の展開ってことですよね!

エピソード13はどうなるのか。

シジーもいっぱい出してください^ ^

すでに、エピソード13のスネークピークのシジーがかわいい❤



なんだかエピソード13は、マイアちゃんがNY狼人間の新しいリーダーになりそうですね♪
クイーン・マイアを守るのは、騎士バット・ベラスケスです。
でも、ジョーダン・カイルもかっこいい。
というか、ジョスリンを愛するルークさんマリオスさんと;;もーいーや考えないようにしよう;;



〔「シャドウハンター」シーズン3*エピソード12 使用Music♪〕


♪「The Chain」 by MATTIS
マグナスとアレクがトレーニングをしているシーンの曲。


♪「Le rendez-vous」 by Lydia&Sebastien
クラリーとジョナサンが、パリを散策している時の曲。


♪「Toujours Du Soleil」 by Antena
クラリーとジョナサンが、カフェでホットチョコレートとクロアッサンを食べているシーンの曲。


♪「Carry You」 by Ruelle
カインの印を取ろうとし、血を失ったサイモンにイザベルが血を飲ますシーンの曲。
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