TiaRabbit❤ティアラビット

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「Shadowhunter(The Mortal Instruments)」Happy Birthday Jace Lightwood Herondale


お誕生日おめでとうジェイス。

1月18日は、ジェイス・ライトウッド・ヘロンデールのお誕生日でした。
(ジェイス・ウェイランド、ジェイス・モーゲンスターンのお誕生日とも言えますが。)

ちなみに、ジェイスのフルネームは、“ジョナサン”と、クラリーの実兄ジョナサン・クリストファー・モーゲンスターンと同じです。

ジェイスという名前(愛称)は、ライトウッド家に来た時に付けられました。




Claceカップル❤

当初、ジェイスはクラリーを巡りサイモンと三角関係でした。

実は映像化される前、原作小説からサイモン派でした^^

もちろんジェイスも好きですし、カッコイイのはわかるのですが、
なぜかサイモンくん応援したくなります。
そして、ドラマ版ではサイモンくんの活躍シーンが少ない為、わかりづらいですが、
サイモンくんは、かっこいいですし、サイモンがいなかったらみんなどうなっていたか。というサイモンくんに助けられているところが多々あります。

原作小説1章(1巻~3巻)は、サイモンくんのヒロイン力がすごい為wみんなに助けられることが多い感じですが、
2章(4巻~6巻)は、サイモンくんに助けられることが多々あります。

特にライトウッド兄妹は、サイモンがいなければどうなっていたかというところがあります。

しかも、まだサイモンくんがマンデイン(人間)であったり、シャドウハンターの訓練等を受けていない状態でも、勇敢なサイモンくん❤

パーティーで言ったら、マグナスとサイモンは“賢者”に当たると思っています。
マグナス → 博識
サイモン → 機転が利く



ジェイス×クラリー×サイモンの三角関係は、そのまま自分の親たち世代の関係に繋がるものがあります。

ヴァレンタイン×ジョスリン×ルークの三角関係です。

この三角関係は、「シャドウハンター」を語る上で欠かせない要素のひとつであると考えていました。
なぜなら、ジェイスやクラリー、サイモン達は、ヴァレンタインやジョスリン、ルークが築き上げられなかった関係を築いているからです。

ヴァレンタインは、ジョスリンとルークの絆に嫉妬し、分裂していったところがあります。
しかし、ジェイスはクラリーとサイモンの絆を次第に認めて、サイモンと友情関係を築きます。
(この部分は、「シャドウハンター」の作品にとって、かなり重要な部分だと思っていたのですが。)

もちろん、ジェイスとヴァレンタインは性質が異なりますが、
親世代にはできなかったこと・関係など、未来志向な希望のような対比表現として重要なものだと思っていたのですが。

ドラマ版では、クラリーを成長させる為に母親ジョスリンは亡くなる設定にさせられてしまいます。
しかも、ヴァレンタインが仕向けた妖魔によって;;
原作のヴァレンタインは、ずっとジョスリンを愛し続けています。
(そして、原作の狡猾なヴァレンタインなら自分の放った妖魔で、まかり間違っても愛する妻を殺させるような失態は起こさないと思います。)

さらには、原作ファンが悲しむエピソードもあるやらで;;
ルーク×マリオスとのことです;;
ドラマ版ファンの方は、ドラマ版マリオスも素敵なのでわかりづらいかもしれませんが、
このルーク×マリオスは原作ファンの気持ちをえぐるものですTT

別にジョスリンが亡くなった設定ですし、ドラマ版マリオスさん魅力的なのでルークが恋をしてもいいんです。
そうではなくて;;何がって、ルークの話だとジョスリンが生きてる頃から、マリオスに惹かれていた部分があったというところです;;

原作ファンが、“ないーーー!!!”って言ってるのは、たぶんそれです。
ルークってバットと同じく“愛する女性を見守り待つ男”というか、
そこが素敵なところでもあったのですが、
ドラマ版のルークは、ジョスリンが生きてる頃からマリオスに気があったみたいになってしまっているのですが;;TT
その部分の原作ルークの純粋な設定は、変えないで欲しかったですTT
もちろんドラマ版で改良されアップグレードされているところは多くあるのですが。

とにかくジェイス×クラリー×サイモンの関係性は、ヴァレンタイン×ジョスリン×ルークの関係に通じるものがあり、
親にはできなかったことがクラリー達にはできたという点が重要な部分であったことが言いたかっただけです。





ジョナサン・ライトウッド・ヘロンデール(Jonathan Lightwood Herondale)

*愛称:ジェイス
*瞳の色:ゴールド
*髪の色:ブロンド

*恋人:クラリッサ(クラリー)・アデレ・フェアチャイルド
*育ての父親:ヴァレンタイン・モーゲンスターン
*義父親:ロバート・ライトウッド
*義母親:メイリス(マリオス)・ライトウッド
*義兄:アレクサンダー(アレク)・ギデオン・ライトウッド
*義妹:イザベル(イジー)・ソフィア・ライトウッド
*実父親:スティーブン・ヘロンデール
*実母親:セリーヌ・ヘロンデール

映画版:ジェイス(ジェイミー・キャンベル・バウアー)

映画版のジェイミーは、来年公開予定の「ゲーム・オブ・スローンズ」のプレクエル(前日譚)のドラマに出演決定しましたね♪
しかも、ジェイミーと共に、CW「Reign/クイーン・メアリー」の王子様フランソワ役のトビー・レグボも一緒に♪楽しみ♪


ドラマ版:ジェイス(ドミニク・シャーウッド)


http://cassandrajp.tumblr.com/post/114406240771/jace-and-the-angel
ヴァレンタインは、ジェイスの母セリーヌにもジョスリンと同じ血の実験をしていました。
おなかの中にいるジョナサン(セバスチャン)には悪魔リリスの血を、
ジェイスとクラリーには天使イシュリエルの血を注ぎました。

クレイブ襲撃に失敗し、逃亡の身となったヴァレンタインは、ジェイスの両親:スティーブンとセリーヌを殺し、
手下のホッジ・スタークウェザーの手も借り、セリーヌ死体から血の実験台のジェイスを取り出し彼を育てます。

ヴァレンタインに、ジョナサン・ウェイランドとしてイドリスの郊外のコテージで育てられたジェイス。
(ヴァレンタインは、同時期に別場所で実の息子ジョナサン(セバスチャン)も育てています。)

原作では改変されてしまい、その表現がなくなりましたが、
ジェイスは、厳しくも本当の父親であると思っていた(マイケル・ウェイランドに扮した)ヴァレンタインを尊敬し、
ライトウッド家で幸せな生活を送りながらも、ヴァレンタインと知る前までは、また父親とイドリスの郊外のコテージでいつか一緒にまた暮らしたいと思っていました。

ドラマ版ではヴァレンタインもジョナサン(セバスチャン)は変身していますが、
原作では、彼ら2人とも変身することはなく変装するのみなので、姿かたちは変わりません。

その為、ジェイスはヴァレンタインが悪・敵とわかりつつも、育て・尊敬していた威厳のある父(マイケル・ウェイランドに扮した)ヴァレンタインのことが割り切れず、葛藤している繊細な部分がありました。
そんな繊細な部分もジェイスの魅力です。

ジェイスが繊細なのは、天使イシュリエルの血の影響ではなく、主に母親セリーヌ・ヘロンデールの影響が強いように思われます。
セリーヌは、サークルに身を置きながらもダルンワールダー排除の思想はなく穏健で優しい人物だったとされます。
ジョスリンも、セリーヌのことを繊細だったというよなことを言っています。

逆にクラリーは、ジェイスと同じ天使イシュリエルの血を受け継ぎながらも、冷酷な部分がある兄ジョナサン(セバスチャン)との共通点を持たせる為か、クラリーがヴァレンタイン似なのか;;
天使の血があるにしては、冷酷な部分があります。
幼馴染のサイモンでさえ、クラリーいゾっとするシーンがあります。

また、ジョナサン(セバスチャン)も、クラリーにこんなことを言っています。
ジョナサン(セバスチャン):「ジェイスは、自分の父親でもない育ての親ヴァレンタインの死を少なからず悼んでいるところがあるのに、クラリーには全くその様子はない。お前は冷酷だ。俺とお前は似ている。そして、同じヴァレンタインの血が流れている。」

クラリーは、ヴァレンタインに育てられたこともない為、
それについてはフェアじゃないと心の中で思いますが、
その他のちょっとしたシーンでも「クラリー冷たっ!」と思うところが多々あります。
天使イシュリエルの血が入っているのに^^;;
クラリーの性格は、きっとヴァレンタインに似ている部分が多いのだと思います。

逆にもしもジョナサン(セバスチャン)に悪魔リリスの血が流れていなければ、彼の性格はジョスリンに似ていたと思います。

でも、ジョナサン(セバスチャン)に悪魔リリスの血が注がれなければ、サイモンの立ち位置にジョナサンがいる為、サイモンがいなくなってしまうのですが;;





上記のように原作とドラマ版が違う為ドラマ版にはあまりそのような表現はないですが、
原作のジェイスは繊細です。

育ての父親ヴァレンタインのことを憎みつつも愛し、
敵であるジョナサン(セバスチャン)のことにも同情するような面もあったりと、ワイルドに見えてその内面はかなり繊細で魅力的です。

一方クラリーは悪魔の血が流れていないのに冷酷な部分があり、ある意味ジョナサン(セバスチャン)よりも怖いですw


ジェイスの発言でとても興味深く好きなところがあります。
(そのままではなく、要約とニュアンスで記載しています。)

ジェイスは、ジョナサン(セバスチャン)のような悪魔になっていたのは自分かもしれない。
たまたま、天使イシュリエルの血を注がれただけで、悪魔リリスの血を注がれていたら・・・
もしも、10歳の時にライトウッド家に預けられず、ずっとヴァレンタインの洗脳教育を受けていたら・・・

これは要するに、たまたま自分は運がよく、また周りの人々に恵まれたからである。
自分もジョナサンと同じ立場や仕打ちを受ければ、どうなるかわからない。
俺が10歳の時にライトウッド家に預けられ、ヴァレンタインがジョナサンの育成に集中し、
ジョナサンは一人でヴァレンタインのスパルタ的虐待的洗脳教育を受けることになってしまったから。
というように、ジョナサンに同情するようなことを言っています。
(※原作では、ヴァレンタインはジョナサンをイードムに送らず、ずっと育てていたようです。)

ジェイスは、そういうことを考える優しい一面を持っています。


ジェイスの言っていることは本当に、その通りであると思います。
ジョナサン(セバスチャン)は敵・悪ですが、赤ん坊の頃に悪魔リリスの血を注がれた実験台です。
赤ん坊の彼に選択肢はなく、彼も被害者です。
クラリーとジェイス達と違うのは、その注がれた血が悪魔の血か天使の血であるかの、たったそれだけの違いです。

そして、悪魔の血が注がれたとしてもジョナサンはジョスリンに育てられていれば、あのような悪魔にはならなかったであろうという記載もあります。

ジェイスには背中に傷はないですが、ジョナサンにはヴァレンタインに鞭で打たれた無数の傷跡があります。
悪魔の血で育てづらかったのかヴァレンタインは、ジョナサンに精神的・肉体的虐待を与え育てていました。
(ドラマ版では、さらにひどい仕打ちになり手が付けられなくなったのでイードム送りです;;)
ジョナサンは、先天的サイコパスでありながらも、後天的ソシオパスでもあります。

ジェイスは、もしも悪魔の血が注がれていたといても、自分のように誰か手を差し伸べてくれる人がジョナサンにもいたとしたらと考える人です。
(ドラマ版でもシーズン2でセバスチャンの本性がわかる前はクラリーも悪魔の血が流れていても救いたいと言っていましたがが、原作のジェイスはジョナサンと知った後も彼の境遇を考え同情する一面があります。)

その違いは、ドラマ版シーズン3でジョナサン(セバスチャン)とリンクしたのはクラリーですが、
原作では、セバスチャンとリンクし、悪魔的パラバタイになるのはジェイスです。

悪魔的パラバタイは、セバスチャン(ジョナサン)の思考に抵抗なく従うものであり、
その中で、ジョナサンの本当の気持ちも少なからず感じ取っていたのかもしれません。

「シャドウハンター」(原作)の魅力的な部分は、正義でも正と負があり、悪でも正と負の側面があり、どんなに完璧であろうとも誰にでも悪に堕ちる危険性はある。
そして、正義と悪の境が曖昧であり線引きが難しいところです。
(※悪が正しいという意味ではありません。)



原作小説5巻の最初の方の悪魔的パラバタイになっている状態のジョナサン(セバスチャン)とジェイスは、けっこう良いコンビになってるところがありますw
ジェイス:「あのレザージャケット取りに行きたいんだけど。」
セバスチャン:「そんなのまた買えばいいだろ?金なら沢山あるし。お前のどうせ安物だろ?」
ジェイス:「あの褪せたいい感じになってるのは売ってない!あれが気に入ってるんだよ!」
セバスチャン:「じゃあ、早く取って来いよ。」

↑普通の友達の会話w
ジョナサン(セバスチャン)は高級ブランド服を好み、ジェイスはおしゃれにこだわりはあるようですがハイブランドの服ではないようです。
サイモンやクラリーは、セバスチャンのファッションを“バーバーリーの広告モデルみたい”と思っていますw

ジョナサン(セバスチャン)とジェイスのリンクは、リリスに支配され操られてるジェイスと違い、一見性格や様子もいつものジェイスのままです。

もしも、ジョナサン(セバスチャン)に悪魔リリスの血が注がれなかったら、きっとジェイスとジョナサン(セバスチャン)はパラバタイになっていたと思います。
この2人がパラバタイだったら、こんな感じなのかな?と垣間見れるシーンでした。



イラストレーター:カサンドラ・ジーンさんより
http://cassandraclare.tumblr.com/post/182119319714/happy-birthday-jace-poor-clary-the-cleanup-from
ジェイスがヴァレンタインに育てられていた幼い頃、
ヴァレンタインはお誕生日だけはジェイスの好きなものを与えていました。

ヴァレンタインが幼いジェイスに誕生日に何が欲しいか?と聞くと、
ジェイスは「バスタブにいっぱい入ったミートボールスパゲッティーに入りたい。」という夢を言いましたw
(さすがにそれは叶えられませんでしたがw)

このイラストは、それをオマージュしてジェイスがミートボールスパゲッティーのお風呂に入っているんだと思います。

ヴァレンタインは、少なからず、そんな子供らしいジェイスに癒されていた部分がありました。
もしかしたら、ヴァレンタインは最強のシャドウハンターを作ろうとしたが実験に失敗し悪魔のようになってしまった実の息子ジョナサンが、
本当なら、こんなにかわいらしい息子に育っていたのではないかとジェイスとジョナサン(セバスチャン)を重ねてたのかもと思うとちょっと胸が熱くなりますね。


そして、上記のイラストには原作者さんのコメントが書かれていますね。
今年発売のマグナスとアレク(マレク)のお話の小説「The Eldest Curses」(全3巻)の1巻となる「Red Scrolls of Magic」のスネークピーク(スニペット)がちょと書かれています。
上記のイラストを見ると、ジェイスはアレクに「パリはどう?」と聞いています。

どうやら1巻「The Red Scrolls of Magic」は、原作「シャドウハンター」本編4巻のマレクの世界旅行の時のお話になるのかもしれません。
(原作本編4巻前半で、晴れて公認カップルになったマレクは世界旅行に行っています。)
だから「The Red Scrolls of Magic」のブックカバーは、パリなんですね。
(ゴッホっぽいところが素敵♪)

これから発売されるマレクの本は、マレクの養子ちゃん(ラフェとマックス)のお話になるのかと思ったのですが、その後の巻に描かれるのでしょうか?
マグナスとアレクの養子:
*ラファエル(ラフェ):シャドウハンター
*マックス:魔法使い

どちらとも原作本編で亡くなっているキャラクターにちなみ、マレクが愛を込めて名付けたものです。
原作で、ラファエル・サンティアゴとマックス・ライトウッドは、セバスチャンに殺されています。
厳密に言うとラフェのスペルは、ラファエルとは少し異なるのですが。
ラファエル・サンティアゴ(Raphael Santiago)
ラファエル・ライトウッド・ベイン(Rafael Lightwood-Bane)



Rizzyも素敵なんですが、Sizzy早くみたいです。

原作も泣けるのですが、ドラマ版のラファエル・サンティアゴも素敵ですよね。

原作者さんのカサンドラ・クレアさんは、ラファエルはアセクシャルだということを明言しています。
ドラマ版でも、ラファエル自身がイジーにアセクシャルであることを伝えています。
(原作にRizzyはありませんでしたが。)

ドラマ版でラファエルが素敵に描かれていてとても好きです。
アセクシャルの受容も始まったばかりで、私も知識は、まだ浅いですが、
アセクシャルの人=愛がない人という誤解を持つ方が少なからずいると思います。

アセクシャルは幅広くいろいろな定義があるようですが、
アセクシャルの人でも恋愛感情や行為がないだけで、愛がないという訳ではない。ということをドラマ版のラファエル・サンティアゴは描かれていると思います。
原作本編のラファエルもマグナスへの愛(父親のような存在)を命を懸けて貫きましたが、
ドラマ版のラファエルは、唯一残った年老いた妹ローサを大切にし、愛しみ、老衰で妹が亡くなった際には、悲しみにくれ涙を流していました。
ラファエルが、愛情深く描かれているところが、とても好きです。

アセクシャルについて素敵に描いてくださっているラファエルですが、1つだけ残念なことが;;
ドラマ版では、ラファエルはハイディ(原作のモーリーンに当たる少女)を、デイライターにする為の実験台にしてしまっています。
(ヴァレンタインと同じ血の実験をしてしまっています;;)

ドラマ版は、メインライターさんは変わらないもののエピソードごとにライターさんは変わるので、微妙に趣向が異なってくることがあるのはわかるのですが、
ドラマ版はそこが少し残念です。

なぜかというと、ラファエルは秩序を重んじるヴァンパイアであり、原作でハイディ(モーリーン)をヴァンパイアにしたのは、悪魔リリスに操られていたヴァンパイアのカミーユです。

サイモンのヴァンパイアとしての親は、ラファエルです。
原作には、サイモンが人間性を保ったままヴァンパイアになれたのは、ラファエルの血と教えがあったからというニュアンスの記載があります。
逆に、リリスに命令されカミーユにヴァンパイアにされたモーリーン(ハイディ)は、適切なヴァンパイアの教えも救いもなかった為、暴走したとあります。

重要なところは、ラファエルがサイモンにとってヴァンパイアの親だったから、
サイモンは人間性を保ったまま優しいヴァンパイアになれたというところです。
(もともとのサイモンの性格もあるとは思いますが、ヴァンパイアとして蘇る際に、その親となるヴァンパイアの血の影響はあるかなと思います。)
ラファエルだったから、ヴァンパイアになってもサイモンくんは、サイモンくんでいられたのかなと思うと感動しますTT

Sizzy派なのですが、ラファエルには幸せになってもらいたいです。

※原作ネタバレご注意なんですが、
ラファエルも、ジョーダン・カイルも原作では、セバスチャン(ジョナサン)に殺されてしまいます。
でも、ドラマ版では改変してマックスが死ななかったように、幸せになってもらいたいです。



シーズン2からメインライター(トッド・スラフキンさんとダレン・スイマーさん)さんは原作愛があるなと思います。
シーズン1で変えられた部分の修正は不可能な部分もありますが;;
それを原作よりに軌道修正しつつ、さらに「シャドウハンター(TMI)」以外の原作者さんの作品(シャドウハンター・クロニクルズ・シリーズ:TID、TDA等)の要素なども入れていることが見受けられます。

(特にアメリカにおいて)原作ファンの多い「シャドウハンター」をシーズン1で、エド・デクターさんストーリーやら設定やら世界観すら変えまくっておいて“創造したいものと違う”と言って、途中で作品(ライター業)を投げたので;;
製作総指揮はまだなさっているようですが;;そもそもの原因・・・誰とは言いたくないですけど;;

ドラマと原作が変わるのはわかってますし、原作者さんも理解しているようです。
しかし、変えなくていい設定や世界観すら変えていたシーズン1は客観的視点から見ても別物で、
原作ファンからすると原作に対する愛と尊重があまり感じられず、心がえぐられるというか、とても悲しい思いをしました。
(それに耐え切れなくなった原作ファンはドラマ版を観なくなって視聴率低下に繋がっていった一因もあると思うのですが。
米ニールセンの視聴視聴率調査ではシーズンごとに1/3ずつ視聴者数減少。ドラマのストーリー自体はだんだん佳境に入りおもしろくなっているのに、不思議な事態;;)

http://cassandraclare.tumblr.com/post/182322910639/9naska6-meetmytmigang-the-livingroom-session
原作イメージ
(原作者カサンドラ・クレアさんのTumblrより埋め込み機能を利用しました。イラストは9naska6さん)
私の作ったSims3のシムも原作イメージです。
イラストレーター:カサンドラ・ジーンさんのイラストのイメージも参考にしていますが、原作小説の文字からイメージして作ったものです。
(掲載しているイメージのSims3SSが。、ドラマ版とは、ちょっと異なるのはその為です。)

もちろんシーズン1にも素晴らしいエピソードは沢山ありますし、好きなエピソードもあり、
私のように原作も映画もドラマも、楽しみにしているという方も沢山いらっしゃると思うので複雑なのですが、
特にドラマ版シーズン1は、原作「シャドウハンター」とは全くの別物ではありました。

エド・デクターさんのキャリアや実績もあるのはわかりますが、彼の過去の作品を調べると「シャドウハンター」のようなダークゴシックファンタジー作品好きじゃなさそう^^;;
エド氏の方がキャリアはあるし、面白いものが作れるという自信自体は全然悪いことではないですし、原作よりもおもしろく脚色していくのが脚本家さんなので、その点は全然かまわないのですが、エド氏が担当したシーズン1は原作を否定した上での脚色だったので。
(原作がベースという観点がなければ、素晴らしいエピソードもあるのですが、原作ありきの点から言ってます。)
エド氏の感情自体は憶測な部分もあるので、あまり憶測でものを言ってはいけないですが、
彼が、原作と変えるだけ変えた上で、途中で“作りたいものと違う”と言って、ライター業を投げたのは事実です。

原作者さんが海外のドラマファンの方々から、いわれのない責めを受けているのを見ると、ちょっと違和感を感じます。
(日本ではわからないですが^^;;「シャドウハンター」の原作は元々とても人気がありましたし、原作ファンは多いです。そして原作のマレクもすごく人気がありました。それにマレクを作り上げた作者さんに対して;;それはないんじゃ;;というようなひどい攻撃もあったりと;;確かに作者さん、ちょっと辛辣だったり、SNS向きな方ではないかもしれませんが;;)

どう考えても、原作者の意見がドラマに取り入れられないのに、契約の規則等もあるのに原作者さんの一存で打ち切り決定できてしまうと思うのは安易かなと;;

打ち切りは、視聴者数とコスパと配信サービス事業が2019年に改変期に入る為です。
(米でHuluを傘下に入れたディズニーのDisney+や、ワーナー独自の配信サービス開始になり競争激化の為です。
配信サービス独走状態のNetflixに大手競合他社が参入により、ライセンス料が高くなったり、使えなくなったりする為です。)

↑というのを何度か言ってますが^^;;というか強く言いたいです。
(打ち切りは誰のせいでもなく、視聴者数とコスパ、市場戦略によるものです。)

原作者さんには、これからも素晴らしい作品を作って欲しいので、がんばっていただきたいです。
ドラマ版も、もっと続いて欲しいですが。



原作寄りではりますが、原作も映画もドラマも好きなファンは、このような感じで終了は悲しいです。
(#SaveShadowhunter活動の際は、ものすごく感動したのですが、どうしてこうなってしまったのだろう;;)

原作小説「シャドウハンター(TMI)」は、私にとって最初は単なるエンターテイメントとして読んでいましたが、
次第にLGBTQIAの意識を変えたものであり(元から差別意識はありませんが身近なものと感じさせられました。)、
また、すごく感動し、さまざまな勉強にもなりました。

その原作や原作者さんが海外ドラマファンの方から批判?攻撃されている様子を目にするのは、非常に悲しいです。
勘違いされるといけないので書き記しますが、原作はとても素晴らしい作品です。

原作・映画版・ドラマ版のどれが好きかは、どちらを先に見たかによるとは思いますが、人間先に見たものが親である感情はあると思いますが。
全てを見た感想としては上記の先入観を除けば、どれもそれぞれいいところはたくさんあります。
ですが、その源は全て原作小説です。

簡単に言うと、映画もドラマも素敵だけど原作も素晴らしいです。ってことです^^
↑ただそれが伝えたいが為の長文でした^^



マグナスの言葉に「寛容」という言葉がありました。
シャドウハンターを裏切ったシーリー種族に恩赦を与えるよう、マグナスは厳罰は新たな憎しみを生むだけだとしてクレイブやネフィリム種族に“寛容さ”を求めました。
適切な対応を取らないで、なめられるのもあれですけど、マグナスの言ったこの場合は、ローマとカルタゴのポエニ戦争後のローマ政治「カルタゴ滅ぶべし」の精神だと、新たな憎しみを生むだけだと言っています。

とりあえず、マグナスのこの言葉を心に刻むことにします。




♪「Lucky Strike」 by Troye Sivan

トロイ・シヴァンさんの目きれいですよね。
ブロンドヘアーに染めていますが、彼の元の髪色はブルネットです。

目の色とブルネットが、アレクっぽいです。

トロイ・シヴァンさんは、ゲイであることをカミングアウトしています。
そして、自分と同じような悩みを持つ人たちに、大丈夫だよというメッセージを送っています。

LGBTQIAに悩む方は、日本での割合は約13人に1人だそうです。
気付かない、カミングアウトしないだけで、クラスに数人いるという身近なことだと思いました。

以前の記事で、「シャドウハンター」やマレク紹介記事に、BLという言葉を使っていましたが、
今はなるべく、そのようなフレーズを使わないようにしています。
(以前の記事がそのまま残ってしまっていたらごめんなさい。)
↑もちろんそのフレーズ等を咎めたりバカにしたりする意味では全くありません。

そういう意味ではなく、LGBTQIAが特異なものでないというニュアンスを伝えたい為に、そのような特定的な印象を受ける表現をなるべく避けてるように心掛けるようになりました。
それは、以前の私のように「シャドウハンター」をLGBTQIAをほとんど知らないor興味がない方々にも観てもらい、少しでも良い方向に意識を向けてもらいたい為です。

ドラマ版「シャドウハンター」シーズン3後半(SideB)は、2019年2月26日よりNetflixにて日本配信です。
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