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「サブリナ :ダーク・アドベンチャー」シーズン1*あらすじと感想や、キャラクター紹介等です。

Netflix「Chilling Adventures of Sabrina」

※あらすじ&感想なのでネタバレ要素があるので、ご注意ください。
※TwitterやThumblr等の埋め込み画像をしようしていますので、Wifiでの閲覧を推奨します。

「サブリナ:ダーク・アドベンチャー(原題:Chilling Adventures of Sabrina)」


ネットフリックスで配信している「サブリナ」パート1のあらすじと感想です。
(Netflixでは、パート1とされていましたが、シーズン1と同じ意味なのでしょうか?)

1エピソードごとに更新かと思ったら、1シリーズの一挙配信でした。




〔該当項目へ移動します。 ※右下の↑ボタンでページトップに戻ります。〕
「サブリナ:ダーク・ファンタジー(Sabrina Chilling Adventures)」について
ドラマの概要など
主な登場人物
あらすじ
感想
名称メモ等



「サブリナ」の概要など

「サブリナ」トレイラー

原作はCW「リバーデイル」とおなじアーチー・コミックスの作品。

オープニングがホーンテッドマンションみたいです♪


エグゼクティブ・プロデューサーさんも「リバーデイル」を担当されている方らしいので、雰囲気がCW「リバーデイル」っぽいです。

CW「リバーデイル」のシェリル嬢とトニのChoniカップルかわいいです❤

「サブリナ」のライターさんが、シェリルとトニCP推しのライター:ロベルト・アギレー・サカサさんのようなので、その辺も期待しつつ。

「リバーデイル」と「サブリナ」は、CWとネットフリックスとプラットフォームが違いますが、同じアーチーコミックスが原作で、ワーナーが製作しているから、クロスオーバー企画とかあったら、うれしいです。

言及だけですが、「サブリナ」のストーリー内で、“リバーデイル”の町のことを話していました。

どうやらリバーデイルと、「サブリナ」の町:グリーンデイルは隣町っぽいです。

どちらの時代設定も70年代?風で同じで、原作コミックスの刊行された時代と同じにしたのでしょうか?
原作コミックス知らないので、どんな感じかはしりませんが;;

でも、「リバーデイル」ではスマホ使ってたけど;;サブリナではなかったです。



最初は「サブリナ」もCWで放送予定だったらしいのですが、同時期に魔女系ドラマ「レガシーズ(Legacies)」と「チャームド(Charmed)」が重なったため、Netflixオリジナルで配信されることになったみたいです。



今期アメリカで放送の気になる魔女・魔法使い・スーパーナチュラル系ドラマ。

「レガシーズ(Legacies)」
「ヴァンパイア ・ダイアリーズ」と「オリジナルズ」のスピンオフ後継ドラマ。
「オリジナルズ」のクラウスの娘の魔女ホープがヒロイン。

「ヴァンパイア ・ダイアリーズ」のキャロラインが代理出産したアラリックとジョーの双子の魔女の娘。
「ヴァンパイア・ダイアリーズ」シーズン6の設定では、ジェミニ魔女団の双子は、大人になったら魔力が強いほうが、もう一方の双子を吸収しちゃうような;;あの設定まだあるのかな?

「レガシーズ」は、彼女達が中心のストーリーのようです。
舞台は「ヴァンパイア ・ダイアリーズ」で、アラリックとキャロラインが創設し、クラウスが援助してくれた超自然的種族のための学校“サルバトーレ・アカデミー”です。

「サブリナ」と「レガシーズ」の放送・配信開始日は同じです。
たぶん、これとぶつかっちゃったから「サブリナ」がNetflixオリジナルになったのかなと思います。
「レガシーズ」はCWが今期一番力を入れているドラマかも。

今のところ、日本での配信不明。
(おそらく定額配信サービスではなく、1話ごとのネット配信購入かブルーレイになるかと;;)



「チャームド(Charmed)」
以前ドラマ化された作品のリブート版。
魔女三姉妹のお話。
リブート版公式トレイラーのコメント欄がめちゃくちゃ荒れてました;;
内容はオリジナルの方がよかった。
リブートする必要ある?!みたいな内容でした。
オリジナルがシーズン8まで続いた人気ドラマだから、ハードル高そうですね。

以前の作品は観てはいないのですが、ちょっと調べた雰囲気からして趣向や路線が、あんまり変わっていないからオリジナルのファンの方は、え?なんで?って思っちゃうだろうなと感じました。
私は、見てみたいですけど今のところ日本で配信されていないようです。
(たぶん、Ratingによって日本上陸になるか決まると思います。)



「サブリナ(Sabrina Chilling Adventures)」
こちらも以前にもドラマ化された作品らしいのですが、上記の「チャームド」と異なり、先に映像化されたドラマ・シリーズのコメディ路線から、ダークな感じになったので、全くの別物になっているようです。

最初のTVシリーズのサブリナとセーレム
最初のドラマ版はコメディの明るい感じのドラマだったようです。

「サブリナ」はNetflixオリジナル配信ですが、元はCWで放送予定であったこともあり、ワーナーが製作しているみたいです。
ワーナーは「ハリーポッター」等を製作しているので、魔法関係は得意なんじゃないかと^^
やっぱアメリカドラマは、ワーナーかディズニーが製作していないとダメな気がします。
(予算や派閥やパワーバランスや大人な事情な関係で。)


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「サブリナ」の主な登場人物
※役名(キャスト名)

*サブリナ・スペルマン(キーナン・シプカ:Kiernan Shipka)
ヒロイン。
父が魔術師で、母が人間のハーフ。
父エドワードと、母ダイアナの両親は事故で亡くなったとされている。
バクスター高校の生徒
魔術学院の生徒にもなる


*ハービー・キンクル(ロス・リンチ:Ross Lynch)
サブリナの恋人
種族:人間
バクスター高校の生徒


*ゼルダ・スペルマン(ミランダ・オットー:Miranda Otto)
サブリナの父方の叔母
種族:魔女
ヒルダの姉
厳しい方の叔母さんです。
人間界としては、葬儀社を運営しています。


*ヒルダ・スペルマン(ルーシー・デイヴィス:Lucy Davis)
サブリナの父方の叔母
種族:魔女
ゼルダの妹
優しい方の叔母さんです。


*アンブローズ・スペルマン(チャンス・パルデモ:Chance Perdomo)
サブリナの従兄弟
種族:魔法使い
ゲイ(なんか「シャドウハンター」のマグナス・ベインっぽくて好きです。)
若気の至りの反逆の罪で、あの家から肉体も魂も出られないらしいです。


*セーレム(黒猫)
サブリナの使い魔
サブリナは使い魔(下僕)ではなく、パートナーとして召喚した。
先のシリーズでは喋っていたみたいですが、まだニャーしか言ってないです。


*メアリー・ワードウェル(ミシェル・ゴメス:Michelle Gomez)
バクスター高校の教師
サタンの下僕となり、マダム・サタンとなる。


*ファウスタス・ブラックウッド司祭(リチャード・コイル:Richard Coyle)
夜の教会の司祭長
闇の主サタンの地上の代理人


*奇妙な姉妹:Weird Sisters
Right(リーダー):プルーデンス(タティ・ガブリアナ:Tati Gabrielle)
Center:ドルカス(アビゲイル・コーウェン:Abigail Cowen)
Left:アガサ(アデリン・ルドルフ:Adeline Rudolph)
魔術学院の生徒
プルーデンスは、ブラックウッド司祭長の隠し子だったと判明する。
(魔法使い界では庶子でも、王位を継承する権利を持つという。)


*ニコラス・スクラッチ(ギャビン・レザーウッド:Gavin Leatherwood)
愛称:ニック
魔術学院の生徒

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「サブリナ」のあらすじ

サブリナは、バクスター高校に通う普通の女の子でした。


でも、サブリナには秘密が。。。
彼女は、魔法使いの父と人間の母の間に産まれた魔法使いと人間のハーフでした。

サブリナの両親は他界していましたが、魔女である父方の叔母2人とグリーンデイルという田舎町で生活をしています。

サブリナは、16歳のお誕生日に魔術師になる契約の儀式(闇の洗礼)を受けなければなりませんでした。


魔法使いでもありながら、人間でもあり、人間界には友達や恋人のハービーもいて、魔法使いの世界(闇の世界)を選ぶか、人間界(光の世界)を選ぶか迷っていました。


そん中、バクスター高校のウォードウェル先生が悪魔に身体を乗っ取られてしまいます。

彼女はサタンの使いのようで、ウォードウェルの身体に入り込みサブリナに何かしようとしているみたいです。



魔術師になるには、使い魔を選ばなければなりません。

サブリナは、使い魔カタログからは選ばず、下僕としてではなく、自分のパートナーとして使い魔を自分で召喚しました。

それで来たのは黒猫ちゃんのセーレム。


叔母さんのゼルダは、なんでわざわざそんな名前を?(セーレムの魔女裁判のこと)
その猫自身が、自分をセーレムと名乗ったそうです。(サブリナいわく)

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An Apple a day.... you know the rest ;) 🍎#chillingadventuresofsabrina

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魔法使いになりサタンに仕えることに迷っているサブリナは、マルムマリス(ラテン語で悪魔の実=禁断の果実≒リンゴ)を食べ、未来の予言のビジョンをみました。


それは、恐ろしいビジョンで魔法使いになることへの警告をしているようでした。
たぶん山羊はサタンのことだと思います。


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Tomorrow 🙌

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そんな中、自宅に闇の教会の司祭長ファウスト・ブラックウッド司祭が、サブリナ一家の自宅を訪れます。

ブラックウッド司祭長は、サブリナが闇の世界(魔術師)になるためのサタンとの契約「獣の書」に署名することを迷っていることを知り、サタンとの契約をし、魔女になることを進めます。(威圧的なので反強制)



16歳のお誕生日の鮮血の月食のハロウィンの夜。

サブリナは、ブラックウッド司祭長の怪しさと、以前森で会った奇妙な姉妹(プルーデンス)達の言葉「両親は事故で死んでいない(仕組まれたもの)。」が引っかかって、魔女になることをさらに迷ってしまいます。


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Family goals 🖤

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ドレスが白から黒に変わるシーンが素敵でした。(「カラヴァル」のスカーレットのドレスみたい♪)


サブリナは、魔法使いになるため、闇の契約書(サタンとの契約書)「獣の書」に、自らの名前を署名する儀式をすることになりました。


しかし、儀式の途中で、自身の自由意志がなくなることや、幻影で見えた両親が逃げろと言ったため、「獣の書」への署名を拒み、儀式をせず逃げ出しました。



結局、正式な魔法使いになるための「獣の書」に署名しなかったため、魔法使いの評議会によりサブリナは裁判にかけられることになりました。



魔術師の評議会の裁判に勝つ為に、ウェブスターという弁護士の助けを得ます。

その裁判の経緯で知った衝撃の事実は、サブリナの魔術師の父親が、サブリナの母と結婚するために、サブリナをサタンに引き渡す契約を交わしていて、それを叔母ゼルダ(姉)も知っていたことでした。

しかし、叔母ヒルダ(妹)が、サブリナの人間である母親が、その父親の契約の前日に聖母教会グリーンデイルにより洗礼を受けていたため、サブリナの魂はサタンのものではないと判断され、裁判に勝つことができました。

しかし、魔術裁判でブラックウッド司祭長は、サブリナを人間界にいることを許可しますが、魔術学院にも週末に来て黒ミサに出席することを条件としました。



魔術学校にも入学することになったサブリナ。

そこでイケメン魔術師のニコラス・スクラッチ(ニック)と出会います。
ニックは、どうやらプレイボーイらしく、プルーデンス達(奇妙な姉妹)の3人とも(同時期)に付き合っていたらしいです。

案の定、プルーデンス達(奇妙な姉妹)にいじめの洗礼を受けるサブリナ。
プルーデンス達は“しごき”だと言っていますが::

サブリナは、そのいじめ(しごき)に耐えましたが、その際、他の子達もいじめにあっていて命を落としていることをしります。
(サブリナには、例の“しごき”で命を落とした魔法使いが見えたためです。)

サブリナは、“しごき”で命を落とし霊となった魔法使い達と協力し、プルーデンス達をこらしめて二度と“しごき”と銘打ったいじめをしないよう誓わせます。

プルーデンスは、ブラックウッド司祭長に呼び出されサブリナにしてやられたことを叱責します。
どうやら、サブリナにちょっかいを出させていた大本はブラックウッドらしく、ブラックウッドに命令を出していたのは、闇の王サタンでした。

闇の王サタンが、なぜ魔術師と人間のハーフの女の子を重要視し、てこづっているのか謎です。



魔術学校から持ってきた万華鏡(冥界の立体)の中に封じ込められていたデーモンが出てきちゃいました。

スペルマン一家は、そのデーモンを家の中に閉じ込めますが、そのデーモンはバティバットというデーモンで、夢の中に入り込んで、その者たちの意志を操るものでした。

バティバットは、家に閉じ込められた封印を解く呪文を探る為、スペルマン一家に悪夢を見せます。

[サブリナがバティバットに見せられた悪夢]
サブリナは、バティバットに見せられた夢で、人間のハービー結婚しようとするのですが、そこに魔術師のニックが現れ、魔法使い同士で結婚した方がいいと言い、ちょっと三角関係っぽくなりますw

ハービーとの結婚式当日、式は一変し魔女狩りの儀式になり、サブリナはハービーに鉄の処女(拷問器具)の中に入れられてしまいます。

[アンブローズがバティバットに見せられた悪夢]
アンプローズは、何かの罪でスペルマン家の屋敷の中に閉じ込められる刑に処しています。
人間界で葬儀社を営んでいるスペルマン家に、ご遺体が運ばれてきました。
それはアンブローズ自身でした。
それに気付かず作業するアンブローズ。
アンブローズは、司祭長により刑はなくなり、自由のみになれると言われ喜びます。
彼が家を出ようとすると、バティバットが現れ、アンブローズをめったざしにして殺しました。
そして、また葬儀社に、アンブローズのご遺体が運ばれてくるというループ。
アンブローズの恐怖は、孤独の中に閉じ込められることでした。

[ヒルダがバティバットに見せられた悪夢]
ヒルダは、サブリナの高校のホーソーン校長に恋をしていました。
でも、いつも意地悪な姉に、彼とは上手くいかないとバカにされます。
ホーソーン校長と夕食をして、話をしていると彼は自分には弟がいた。
しかし、母親のお腹の中で弟を吸収し食べたと言い始めました。
ホーソーン校長がシャツをめくると、彼の腹部には吸収された弟の顔が埋まって、こちらを見ています。
気分が悪くなったヒルダは逃げようとすると、身体が動きません。
ヒルダは、意地悪な姉ゼルダと結び付けられ自由に身動きが取れなくなっていました。

[ゼルダがバティバットに見せられた悪夢]
ゼルダのもとに知らせが来ました。
サタンが1年に一度、人間の肉体を借りて、敬虔な信者のところに晩餐をしに来るというもので、今年はゼルダとヒルダの家が選ばれました。

ゼルダ(姉)は、子羊がなかったので太った魔法使いの子供を丸焼きにしたものをサタンの晩餐の捧げものにしました。
ヒルダ(妹)は、野菜のパイをサタンに捧げました。

この辺、旧約聖書のカインとアベルに重ねられてますね。
微妙に違いますが、サタンは妹の野菜のパイ(穀物)の方を選びました。
(神に、カイン(兄)が捧げたのは穀物で、アベル(弟)は子羊でしたが。)

サタンは、魔術師が減っている中、魔術師の子供の丸焼きにしたゼルダを責め、ヒルダの野菜のパイを選びました。
ゼルダは、妹ヒルダに嫉妬し、彼女を殺します。
(ヒルダは殺されても、数時間すると生き返る設定です。いつもなら)
そこへサタンがやってきて、ヒルダ(妹)は、もう帰ってこない。と伝えられ、ゼルダは大切な妹を失い絶望します。

※旧約聖書のカインとアベル
カイン(兄)が、アベル(弟)の方が神や両親から愛されていると思い込み、アベルを殺害する。
神は、カインをエデンの東に追放する。

ワードウェル先生の身体を乗っ取ったマダム・サタンの助けにより、サブリナはバティバットの悪夢から目覚め、家族を助け、デーモンを封じ込めることに成功しました。



ワードウェル先生に悪夢を見せるデーモンから助けられたサブリナは、彼女が特別な存在であることに気付きました。

ワードウェル先生の家に訪れるサブリナ。
ワードウェル先生(の中にいるマダム・サタン)は、サブリナの父エドワードに頼まれて、サブリナを見守っていたと言いますが・・・

そんな中、サブリナの人間界の友達スージーの叔父さんが、悪魔にとりつかれていることを知ったサブリナは魔女なのに悪魔祓いをしようとします。
(魔法使いが悪魔祓いをすることはないそうです。)

サブリナと、その叔母ゼルダとヒルダ、ワードウェル先生の協力で、悪魔祓いは成功しました。

しかし、スージーの叔父さんは悪魔は取り払われたものの亡くなってしまいます。
ワードウェル先生がブードゥー人形で殺しました。

一連の騒動は、どうやらワードウェル先生にとりついている悪魔が仕組んだことみたいです。
目的は不明な部分が多くありますが、彼女はサタンの手下で、サブリナをサタンの下僕(「獣の書」への契約)にさせることのようです。



夜の教会が主催する恒例儀式の最高の晩餐会がサブリナの家で開かれることに。

学校では、ワードウェル先生が自分達の先祖が何かという宿題を出しました。
*ハービーの祖先:魔女ハンター一族(魔女から土地を奪い鉱山を奪った)
*スージーの祖先:魔女裁判で処刑された13魔女を埋葬した。
*ロザリンドの祖先:かつて魔女により呪いを掛けられ代々一族の女性は盲目になるがカニングという第6感を得た。

最高晩餐会では、生贄が捧げられる。
サブリナの父親エドワードが司祭長の時は野蛮とされ行われなったが、ブラックウッド司祭長になり復活した。
くじ引きで闇の主に選ばれし者は、生贄となり、その肉は魔女たちで食するというもの。

プルーデンスがその生贄のくじに当たりました。
(魔術師の闇の教会では喜ばしいことで、プルーデンスは命を落とすにも関わらず喜んでいます。)

サビリナは、自ら生贄になるプルーデンスを引き止めますが、文化や感覚の違いで受け入れられません。

しかし、サブリナはプルーデンスが選ばれたことは仕組まれたことだと察知しました。

ブラックウッド司祭長には隠し子がいて、プルーデンスは実の娘でした。
闇の教会では庶子でも継承権があるとされ、それを危惧した今のブラックウッド司祭長の妻は、お腹の中にいる双子の継承権を守るためにプルーデンスを生贄として(殺そうと)仕組んでいました。

ゼルダとヒルダ叔母さんの力を借りて、司祭長や、その妻に事実を吐かせたサブリナ。
プルーデンスが生贄になることを阻止しました。

しかし、野蛮な最高晩餐会をやめるようブラックウッド司祭長に求めましたが、それは失敗しました。



ウィアード・シスターズの2人:ドルカスとアガサの2人は、魔女ハンターであり、また森で使い魔を殺した復讐として、ハービー一族に魔法を掛けました。

その魔法は、ハービー一家の鉱山事故でした。

ハービーは、以前にサブリナがプロテクトの魔法を掛けていて無事でしたが、ハービーの尊敬し慕っているお兄さんトーマスは亡くなってしまいます。

サブリナは、悲しむハービーを救いたくて、彼の兄トーマス(トミー)を生き返らせます。

しかし、魔女と違い人間を蘇らせることは自然の摂理に反することになり、それなりの代償が待っていました。

厳密に言うと、ドルカスとアガサの魔法でハービーの兄トーマスが死んだので、自然の摂理からはその時点で逸脱しているので生き返らせても問題ないと思うんですけど、ドラマなのできっと何か代償があるみたいです。



鉱山事故で亡くなったハービーの兄トーマスは、サブリナの魔法で生き返りましたが、未熟な魔女サブリナと死者を生き返らせてはならないという自然の摂理に反し生き返らせたため、トーマスは生き返っても抜け殻のまま肉体だけであり、彼の魂は辺獄(洗礼を受けないものが行く世界)を彷徨っていました。

サブリナは、ワードウェル先生(魔女)の力を借りて辺獄に行きトーマスの魂を連れ戻そうとしますが失敗に終わり。

サブリナは、全てを恋人ハービーに話しました。
自分が魔女であること、自分がトーマスを生き返らせたが、上手くいかずトマースの抜け殻だけがいること。

サブリナは、ハービーを失いました。

サブリナを人間界の大切な人々との縁を断ち切るよう仕組んだのはワードウェル先生の中にいる魔女でした。
(サブリナは気付いていません。)



人間界に未練のあるサブリナをサタンと契約させる為、ワードウェル先生の中にいる魔女が、グリーンデイルで昔に起こった魔女狩りで殺された13魔女を召喚しました。

その13魔女は、魔女狩りをしたグリーンデイルの住人と、自分達を見殺しにした闇の教会の魔法使い達を恨み、復讐を使用とします。

魔術師は自分達のみを守り、魔術学院をプロテクトし篭城することになります。
しかし、魔法使いは人間を助けようとはしません。

サブリナは、叔母達はアンブローズ、ニックなどの仲間達の協力を得て、人間達を13魔女の復讐から救う為に奔走します。

サブリナは、グリーンデイルの人々を13魔女から救い、13魔女を葬り去ることができました。
しかし、彼女はそれにより人間界ではなく魔女の世界を選ぶことなり、人間の恋人ハービーに別れを告げ、魔術学院を闊歩するシーンで、シーズン1は終わりでした。

サブリナ達は知りませんが、ワードウェル先生の中にいるマダム・サタンと名乗る魔女は、悪魔リリスであることが明かされます。
悪魔リリスは、アダムの最初の妻にして、堕天使ルシファー(サタン)の妻。

リリスの話によると、サタンはサブリナを闇の世界の王妃にしたいようです。
しかし、リリスはサブリナを排除し、やがてサタンから闇の王冠を奪い取り自分自身が闇の冠をかぶるつもりのようです。

サタンは、サブリナを闇の王妃にしたい。
リリスは、自分が女王(サタンの座を奪う)になろうとしていることがわかりました。

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「サブリナ」の感想

「サブリナ」想像以上にダークでした。
(↑上記の画像は夢魔が見せた夢の中のワンシーンなので、雰囲気ちょっとリバーデイルです。)

「シャドウハンター」くらいのダークファンタジーさかなと予想していたのですが、どちらかというと「アメリカン・ホラー・ストーリー」~魔女団編~を大人じゃなくても見られるようにしたくらいの雰囲気です。

製作総指揮が「リバーデイル」の方だから、「リバーデイル」の雰囲気にも似ていますが、「アメホラ」にも雰囲気似ています。

性格明るめのキャラクターの活躍というかフォーカスが少なかったからかな。
アンブローズをもっと活躍させてくれれば、もうちょっとダークな中にも明るい感じはあったと思うのですが。

ダーク・ファンタージーは好きですが、その中にも明るさのある雰囲気が好きなんです^^;;個人的に。
相反するもので、かなり兼ね合い難しいですけど。
ダークでシリアスもあるけど、鬱な雰囲気にならないものが好きです。

ということで、けっこう「サブリナ」そのサブタイトル通りダークです。



ダークな雰囲気の演出なのか、映像のフォーカスブラー?被写界深度?ぼけ具合がなんかちょっと酔いましたw
3D酔いする人とかは、見てて目が回るかもw

おもしろかったのですが、スピード感はあんまりなかったかも。
というのは大体TV放送だと45分程度なんですが、1エピソード1時間くらいあるので長く感じました。
サブリナが魔女の契約するかしないかまで、けっこうあった気が;;2話なんですが、2時間以上あった気がします。ほぼ映画でした。

闇の契約を拒否した後でも、魔法使っているので;;
どっちつかずな感じが、イソップ物語のこうもりのお話みたいな;;



サブリナ役のキーナン・シプカさん、とってもかわいいですね。

ドラマのサブリナは、魔女と人間のハーフという設定もあり、善と悪の二面性が強いというか。
善人で悪を倒そうとするのですが、悪の懲らしめ方が悪なんですが;;その辺は???
悪で悪を征すじゃなくて、善が悪を征す際に悪になっちゃったら悪じゃない?と思うのは私だけでしょうか;;

いや善人設定じゃなければいいんですけど、善人設定で悪人と同じ手法またはそれ以上のことをするって;;
目には目を、歯に歯をの本当の意味合いは、復讐は与えらた危害以上の復讐をする場合が多いので、同じ分だけの復讐でなければならないという意味合いもあるそうです。

ということで、CWドラマ「クイーン・メアリー」シーズン2のヒロインと同じような偽善者っ!って感情をちょっと抱いてしまいましたが;;
(↑シーズン2見ればわかりますwあの部分はメアリー・スチュアートの子孫が怒るんじゃないかと心配したくらいですが、ヒロインのアデレード・ケインさん自身が子孫のようです;;)

善人設定じゃなく、善と悪両方持っている設定なら別にいいんですけど。
偽善者;;いや、みんな大体は偽善的な部分は持ってるんですけど、ヒロインとなると、それが正義だ!みたいになってしまうから;;
ヒーローやヒロインでも、悪・闇の面はあるよみたいに描いてくれれば別ですけど。
これは個人的好みの問題なんですけど;;
善人でも悪の部分はあり、悪人でも善の部分はあるという描かれ方が好きです。
それらの表現は、かなり難しいですけど^^;;

というかサブリナは善と悪併せ持っている存在でしたね;;
(↑ちゃんと2面性を持って描かれています。嫌な奴に制裁を加える時のサブリナは悪っぽく。どっちなんだろう。)

でも、彼女はシーズン1ずっと、どっちの味方かわからなかったので(どちらかというと人間でしたが。)
サブリナは、闇の力を使っているのに闇の部分を認めいない感じでした。

魔法は、サタン(闇)の力によるものらしいのですが。

そもそも、闇の契約(「獣の書」にサイン)をしていないのに、なんで魔法使えるんだろうと、ずっと疑問です;;
サタンとの契約をしなければ、サタンがサブリナに魔法を使えなくすることは簡単なことだと思うんですけど。

それに、サブリナ自身も自分の受け入れられない思想等のサタンが源の魔法自体を使いたくないと思うんですけど;;
合理主義、使えるものは使っとくって感じなのかな?ドラマを見る限りでは、サブリナはそんなキャラクターじゃなさそうでしたが。
(どちらかというとサブリナは、恋人や友達など大切な人のために魔法を使っていましたけど。)

魔法に光の魔法(神やエルフ)と闇の魔法(堕天使ルシファーやサタン)みたいに善と悪があれば、またお話は別ですけど。

「サブリナ」の劇中では、サタン(ルシファー)が悪というイメージは、人間が勝手に付けたものだと言われていましたが。
魔法界のその辺の尺度や常識が、微妙に明確じゃないというか、聖書の考え方とかぶっていそうないなそうな、サタンなようなと、基準がわからなくて。



もしかしたら、サタン(闇の王)自身と、闇の教会は別物なのかもしれないですね。

闇の教会自体が、カトリックとプロテスタントのように分派していくとか?

サタンや闇の教会の対になる存在がいなさそう(神や天使は出てこなさそう)なので、サタンと闇の教会が対立構造になるのでしょうか?

結局のところ、サタンの座を狙っているリリスが、闇の教会や、サブリナ達に協力してくれそうですけど。

※聖書等でのリリスについては下記メモ参照

サタンは劇中では“男”と表現されていました。
サタンをアダムとして置き換えると、リリスが男女平等同権を求めるという構図になります。
(リリスは悪魔とされますが、現代において男女同権のシンボルでもあります。)

サタンVSリリスの対立構造内に、闇の教会とサブリナ達が入るのかな?
サブリナは、学校で女性解放運動クラブWICCAを設立しましたし。
(顧問はワードウェル先生(リリス))



アンブローズと、恋人ルークです。
どちらも魔術師です。

アンブローズは、サブリナのいとこです。
(叔母さんの子かなと思ったら、違うみたいです。)

もっと、アンブローズの活躍シーンを増やして欲しかったです。
かつての若気の至りで反逆の罪によりスペルマン家から外に出られないので仕方ないのかもしれませんが。
「シャドウハンター」のマグナス・ベインっぽい雰囲気で好きでした。
(「シャドウハンター」のマグナスは、バイセクシャルです。)

Wikiで過去のTVシリーズの概要をちょっと見たのですが、アンブローズは新ドラマのオリジナルキャラクターなのでしょうか?
反逆の罪というところが、黒猫のセーレムとかぶるのですが。

過去TVシリーズのWikiより
セーレム・セーブレヘーゲン(Salem Saberhagen):ニック・ベイケイ(声のみ):(声:小倉久寛)
サブリナの家で飼われている黒猫だが、実は元人間で、かつて世界征服を企てた罪で「100年間猫の刑」に処されている。中身が人間であるため会話も可能。本人は自分の罪について全く反省しておらず、度々周りを巻き込む厄介な事件を引き起こしている(場合によってはそれが原因で猫の刑が延長されることもある)が、茶目っけがあり憎めない性格をしている。


アンブローズと一致するところが多々あります。



今のところ「サブリナ」はシーズン2まで注文、製作されているらしいのですが、配信はいつになるんでしょう?
シーズン2来年のハロウィンとか言ったら、ちょっといやです;;
そういえば「シャドウハンター」のシーズン1とシーズン2の間もそうでしたよね;;

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[名称メモ等]

※グリーンデイル
「サブリナ」でのサブリナ達の住む町。
「リバーデイル」の隣町らしいです。

※セイラム(セーレム)の魔女裁判
アメリカ、ニューイングランド地方のマサチューセッツ州セイラム村(現在のダンバース)で1692年3月1日に始まった一連の裁判。
「サブリナ」でのサブリナの使い魔の黒猫の名前セーレムと同じ。

※カインとアベル
旧約聖書に登場するアダムとエヴァの最初の息子達。
農耕をする兄カイン、羊飼いの弟アベル。
神に捧げものをするさいカインは作物を、アベルは子羊を捧げた。
神は弟アベルの捧げものを選び、神からも両親からも弟アベルの方が愛されていると嫉妬した兄カインは、弟アベルを殺した。
アベルの血は大地に染み込み神に訴えた。
兄カインが弟アベルを殺したことを知った神は、カインをエデンの東のノドの地へと追放した。
カインは神から他者から危害を加えられないよう、危害を加えようとする者に7倍の復讐が訪れるというプロテクトのカインの刻印をされました。
カインは二度と土から作物を作れないようになってしまいましたが、彼は鍛冶屋や鋳造者になったとされます。
ノアの箱舟の洪水で、カインの子孫は滅びます。
(ノアの祖先は、カインとアベルの後に産まれた弟セトです。)

※ジューダス(ユダ)
イスカリオテのユダ(ジューダス)。
キリスト十二使徒の一人。
銀貨30枚で、キリストを裏切った。

※メフィストフェレス
ファウスト博士(占星術・錬金術師・魔術師)が召喚した悪魔。
ファウスト博士の魂と引き換えに、彼の願いを叶える。

※ヨハン・ゲオルク・ファウスト
マーロウやゲーテの戯曲のモデルとなった実在のドイツ人占星術・錬金術師。
マルティン・ルターから魔術師だと非難された。
錬金術中に爆死。

※ガリラヤ湖
イスラエル最大の湖。
イエス・キリストゆかりの場所として有名。

※リリス
夜の魔女
俗説ではアダムの最初の妻。
堕天使ルシファー(サタン)の妻ともされる。

「旧約聖書」第1章27節:[神は自分のかたちに人を創造された。すなわち、神のかたちに創造し、男と女とに創造された。]
第1章で、同時期に男女が創造されたが、その後の2章でエヴァが創造されている。
「旧約聖書」第2章22節:[主なる神は人から取ったあばら骨でひとりの女を造り、人のところへ連れてこられた。]

1章で作られた女性がリリスという説がある。
リリスはアダムと同じ土から作られた為、彼女は男女平等という見解を持つが、アダムはそれを拒否した為、アダムのもとを去るリリス。
一人になってしまったアダムを見かねて、2章でアダムのあばら骨からエヴァを作られた。
エヴァは、アダムのあばら骨で作られた為、彼に従順だが愚かだった為、ヘビに騙されて禁断の果実(知恵の実)を食べた。
その騙したヘビがリリス自身や、その遣い、リリスの夫とされるルシファー(サタン)という俗説もある。

劇中でワードウェルは、マダム・サタンと名乗っているが、リリスである。

※アラディア
ローマ神話に登場する狩猟、貞節と月の女神ディアーナと、ルシファーの間に産まれた娘。
ローマ神話は、キリスト教から見て異教なため、悪魔扱いされ魔女たちの女神とされる。
ヘロディアスと同意語。
抑圧された者たちを魔法によって対抗・救う為に地上に遣わされた。

※モルガン・ル・フェイ
「アーサー王伝説」に登場する魔女。
アーサー王の異父姉。
モルゴースと同一視される。
アーサー王は、モルゴースとの不義の子モルドレッドにより命を落とす。
ケルト神話の女神モリガンと同一視される。

※ブラック・アニス
スコットランドの人食い妖精。
老婆の姿で鷲鼻。魔女のイメージのモデル。

※アン・ブーリン
イングランド王ヘンリー8世の愛人にして、のちの女王エリザベス1世の母。
アン・ブーリンに魅了されていたヘンリー8世は、正妻のキャサリン(後のメアリー1世(ブラッディ・メアリー)の母)をローマ教皇クレメンス7世に離婚許可を求めた。
カトリックは離婚は認めなかったが婚姻無効とし、キャサリンは王妃の座を退き、その座にはアン・ブーリンが着いた。
しかし、移り気で男子の王位継承者が欲しかったヘンリー8世は、アン・ブーリンが邪魔になったため、姦通罪や魔女の罪を着せられ斬首刑となる。

※エンドルの魔女
旧約聖書、列王記、「サムエル記」第28章に登場する降霊術師。
サウル王がペリシテ人との最後の戦いについて占わせる。

※辺獄(リンボ)
イエス・キリストが死後復活までの間にとどまった場所、洗礼を受ける前に死亡した幼児が行く場所。
洗礼を受けないまま亡くなり、地獄に行かないものが死後に行くところ。
煉獄や、地獄とは別と考えられる。

※アネモイ(古典ギリシア語:Ἄνεμοι, Anemoi, 「風」の意味)
ギリシャ神話の風の神々。
東西南北を司り、各々が様々な季節・天候に関連付けられている。
*ボレアス・・・北風と冬。北風の神。
(ボレアスの名は、「北風」あるいは「むさぼりつくす者」を意味する。)
*ノトス・・・南風の神。夏至。
*エウロス・・・東風の神。(関連する季節はなし。)
*ゼフィロス(ゼファー)・・・西風の神。春。

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