TiaRabbit❤ティアラビット

TiaRabbit❤ティアラビット


*ネタバレ要素があります。
*原作小説ファンの為、原作と併せて感想を記載している場合があります。
(なので比較して欲しくないという方は読まない方がいいです;;)
※TwitterやThumblr等の埋め込み画像等を使用しているので、Wifi環境で閲覧をすることを、おすすめします。


〔該当エピソードへ移動します。 ※右下の↑ボタンでページトップに戻ります。〕
「シャドウハンター」シーズン3✼エピソード9
「シャドウハンター」シーズン3✼エピソード9感想*簡単まとめ



「シャドウハンター 」シーズン3*エピソード9
「家族の問題(Familia Ante Omnia)」

(英語版タイトルの「Familia Ante Omnia」は、ラテン語で「全ての家族の前に」と訳されます。)

同時配信9話*10話の9話です。

原作とは違う部分もありましたが、あまりにもおもしろくて、2話一気に見てしまいました!

まだ、興奮がさめやらないです。
見なきゃ損です。
(「シャドウハンター」はNetflixで配信しています。最近では、Netflixカードがコンビニでも発売されるようになったので、気軽に好きな時に見れます。)

前回、クラリーは、大天使ラジエルの1つの願いをジェイスを生き返らせるためだけに使ったことで(逆ギレもしてしまったのも?)、クレイブ評議員のジア・ペンハローに、なんと死刑宣告を受けてしまいます。

衝撃です。

原作でも、大天使ラジエルの願いの同じ件で、審問を受けていましたが、死刑宣告はされていません。

その前に、勝手に大天使ラジエルを一個人で使ってしまったことに対して屁理屈を付けて逆ギレしたりはしていません。
原作では、アレク&イジーの幼い弟マックスは、セバスチャン(ジョナサン)に殺され、ヴァレンタインとのモータル戦争では、多くの犠牲者が出ていますし。

「デーモンがはびこる世界よりも、私にとっては、デーモンの血を持つ者大勢殺す方が悪よ。破滅を叶える願いなんて、恵じゃない。呪いよ。そんなもの消えて良かった。」と言い放ちます。

そんな設定ではなかった気がするのですが;;
ドラマ版だと設定が変えられてしまったからかな?よくわからないですが;;

原作では、大天使ラジエルは、ヴァレンタインの願いを聞き入れる前に、彼の所業を全て知っていて、大天使ラジエルがヴァレンタインを殺しました。
(ドラマ版では、クラリーとジョナサンの冷酷な部分の共通点を強調する為か、クラリーがヴァレンタインを殺しましたが、私は原作の方が好きです。その方が恐ろしく感じます。)

なので、大天使ラジエルが、召喚されて何でもかんでも願いを叶えてくれるという訳ではないと思うので、それをあんな風に言ってしまうのは;;かなり失礼な気がしないでも;;

前回にも書きましたが、とにかく逆ギレはしないで欲しかったです^ ^;;



クラリーは、死刑宣告を受けて投獄されてしまいます。

ガードの中にある石造りの牢には雪がちらちらと舞い込み、とても暗い雰囲気です。

牢の分厚い鉄のドアが開けられると、赤い服を持った女官のような女性2人が入ってきました。

クラリーは、服を脱がされ、体をたわしでゴシゴシとこすられ、赤毛を後ろに三つ編みに結い上げられ、赤い服を纏わされます。

あんなタワシで体ゴシゴシしたら、痛くてしょうがないというか、真っ赤になりませんか?

そして、このシーンの曲とてもなんかいい感じでした♪
「シャドウハンター」のテーマソングを歌っているRUELLEの曲かなと思ったのですが、違いました。

♪「Bury」 UNIONS




※[ガード]
クレイブのミーティング会場、評議会場。
また評議員や審問官、その家族達が住む居城でもあります。
(審問官の家は別にもあるようですが。)

外観イメージ:ホグワーツw

ですが、ドラマ版では牢屋や処刑場もあることから、居城的な役割は薄そうです。

原作のアリカンテの地図
「シャドウハンター」アリカンテMap
©︎drew willisさん作「イドリス首都アリカンテ地図」
https://www.behance.net/gallery/49219365/Shadowhunters-Alicante

アメリカ原作本「シャドウハンター」シリーズに掲載されているイラストレーターdrew willisさんのイドリスの首都アリカンテのマップです。
(掲載基準に則り画像を掲載しています。)

[原作のアリカンテの建物等名称]
①審問官の家
②評議員(領事)の家
③デーモンタワー
④ガード
⑤ジェイスが焦がしちゃった路地裏の壁w
⑥ディアナのアロー
⑦アコードホール
⑧バシリアス
⑨ルークの姉アマティスの家
⑩エンジェル・スクエア
⑪アーマリー

[アリカンテの建物 説明]
①審問官の家。

②評議員(領事)の家。

③デーモンタワー
*妖魔を侵入させない結界の塔
*シルバーホワイトの高い塔。
*緊急時には赤とゴールドに光るシグナルを発信する役割も持つ。
*原作小説3巻「硝子の街」のガラスは、このことを指しています。

④ガード
クレイブのミーティング会場、評議会場。
ドラマ版では、処刑場もある。

⑤ジェイスが焦がしちゃった路地裏の壁w
ヘブンリーファイアなジェイスが、クラリーとキスして、興奮のあまり焦がしてしまった路地裏の壁。

⑥ディアナのアロー(武器屋)
トランスジェンダーのディアナ(男性から女性)が経営する武器屋。
クラリーは、そこで、モーゲーンスターン家の2つの剣のうちの1つ(短剣)を手に入れる。
剣に黒い星があるのが特徴。
もう一方の長剣は、ジョナサンが持っている。
ディアナが言うには、その剣は彼女の父の代の時で、ヴァレンタインのクレイブ襲撃の前に、クラリーの母ジョスリンが売りに来たものだと言っています。

⑦アコードホール
式典や祭典の場所。
シーズン3エピソード1で、クラリーが、ルーンの授与式を行った庭園を望むギリシャ神殿のような所。

セントラルメインルームには大きな人魚の噴水があり、シャドウハンター達は、そに噴水で、自分の初めて手にした剣を清めるのが習慣。

⑧バシリアス
アリカンテの病院。

⑨ルークの姉アマティスの家
原作では、ルークには妹はおらず、姉アマティスがいます。
(クレオファスは、原作ではルーク達の母にあたる。)

アマティスは、ジェイスの実父スティーブン・ヘロンデールの前妻でした。

スティーブンは、アマティスを愛していましたが、当時所属していたサークルのリーダー、ヴァレンタインに勧められセリーヌ(ジェイスの実母)と結婚します。

⑩エンジェル・スクエア
*アコードホールの前に位置する庭園にある広場。
*中心には大天使ラジエルの彫刻が立っています。

⑪アーマリー
アリカンテの武器庫



赤は、シャドウハンターにとって儀式の色なんですが、ドラマ版では囚人服の色みたいです;;

赤い服を着せられ、牢から出されたクラリーは、ガードの中庭にある広場に連れていかれます。

広場ではジア・ペンハローとサイレント・ブラザーと、クラリーの他に赤い服を着せられた者達が、檻に閉じ込められています。

ジア議員は「毎月、ガードでは死刑囚を選んで刑を執行する。」と言います。

1人の男の囚人が、壇上に連れてこられました。
彼は、元ヴァレンタインのサークルのメンバーらしく、その罪で死刑に処せられたようです。

彼の死刑が執行されます。

ジア議員が合図すると、サイレント・ブラザーが、囚人に火を付けると、一気に囚人は燃え上がります。
地獄の業火で焼かれるみたいです。

ちなみに、堕天使は炎で滅ぼされるようです。
でも、天使は炎から生まれるって聞いたんですけど;;

炎が囚人を焼き尽くすと、そこに残されたのは、真っ黒に焦げた遺体です。

そして、その遺体は、容赦なく下に開けられた地下の穴に落とされていきます。

クラリーは、その様子を見て息を飲みます。

ここら辺は、たぶんドラマ版オリジナルみたいなので、ハラハラします。

でも、ガードの、このゴシックなダークな感じは、原作の雰囲気っぽくて好きです。



シーンは、NYブルックリンのサイモンの部屋に移ります。

サイモンは、マイアちゃんが街を出て行ってしまって、だいぶショックみたいです。

マイアちゃん戻って来ますよね?チーム・グッド好きなんですけど。マイアちゃんいないとダメだし。狼人間種族的にも。

ジョーダンが、外から帰ってきました。

ジョーダン「マイアからは?」
サイモン「何もない。」
ジョーダン「友達なのに、悪かった。」
サイモン「友達じゃない。友達は嘘をついたり、その彼女に言い寄ったりしない。」
サイモン「気持ちを打ち明けるなんて勝手だ。だからマイアは、迷い出した。」

ジョーダンは、「そんなつもりじゃ、、、」と言いかけると、サイモンは「やめろ。いいから、黙れ!(No. Just save it.)」って言ってますTT

原作のサイモンは、そんな言い方しないTT
(私の個人的な想像ですが。)
できれば命令形じゃない方が;;
サイモンくんのキャラクターイメージ的に「いいから、ちょっと黙ってて!」くらいに留めて欲しいです。

その前に、原作ではもっとジョーダン・カイルといい関係だから、こんな感じにはならないんですけど;;

もっと仲良くしてください。お願いですから;;
私はジョーダン・カイル、原作もドラマ版も好きですよ。

なんだかみんなに邪険にされて、こんなに頑張ってるのに、なんか気の毒になってきちゃいました。
ジョーダンかわいそう。

健気な忠犬ジョーダン;;

チーム・グッドは、もっとチームワーク良かったですよTT

ジョーダンは、サイモンの額の印が何か調べてくれていたみたいです。

ジョーダンが持ってきた書物は、旧約聖書「創世記」のカインとアベルの章です。

サイモンサイドでも、額の印が、カインの印であることを突き止めたようです。

ジョーダンは、リリスの手下がサイモンの額の力で、塩に変えられたことから、創世記のカインに辿りついたらしいです。

※塩は、聖書において重要な象徴になっています。

聖書での塩は、
*「契約の塩」・・・神との契約が不変で聖なるもの。
*「地の塩」・・・愛と慈悲。
*「ソドムとゴモラの塩柱」・・・ソドムとゴモラという都市が、その荒れ果てた人々の生活により神によって滅亡させられる際、ロトの家族のみ助けられたが、その際に後ろを振り返るなと言われたのに、ロトの妻が振り返った為、塩の柱になってしまった。
など。

こちらのブログではテンプレ状態にっているこの説明^ ^;;

※カインとアベル
アダムとイヴの最初の息子達。
兄カイン、弟アベル。
弟アベルが、神からも、両親からも愛されていると思い込み、嫉妬して、弟アベルを殺める兄カイン。
神は、カインをエデンの東のノドの地(ノド=流浪の意味)へと追放します。
追放された地で他者から危害を加えられることを恐れたカインに、神は彼をプロテクトする印を刻印しました。
その印は、カインに危害を加えようとする者に、7倍の復讐が訪れるというものでした。

旧約聖書「創世記」で、カインに刻印したのは、“神”です。

ジョーダンは、「古代のシーリーがマークを与えた。」と言っていました。

ドラマ版では、“カインの印”、「創世記」までは同じでしたが、その刻印を与えし者は、なんと“シーリー(妖精)種族”になっていました。

なんでですかね?
その説明全くなしに“古代”って付けて、それっぽくして、当たり障りない表現に変えた感じもしますが、七福神や、「千と千尋」など、やおよろずの神様などの文化がある日本の感覚と、One God文化の多い欧米とでは、捉え方が変わるのかもしれないので、配慮して、そのような感じに変えたのかもと思ったりします。

原作では、天使イシュリエルの血を持つ、エンジェルルーンパワーのクラリーが、ステラで、刻印していました。

サイモンくんが、自ら、その印の意味、効果、背負うべきものを覚悟した上で、みんなを守る為、自ら志願してカインの印を刻印しています。
原作のサイモンくんは、その辺、すっごくカッコいいです。

訳が分からずカインの印を付けられてしまったと、自ら意味や背負うべきものを覚悟して志願して印を付けてもらったのとでは、全くカッコよさが違いますよね。



サイモンは「何でシーリー・クイーンは、僕に、そんな印を付けたのかな?」

ジョーダンは、「最強の用心棒にしようとしたんじゃないかな。」と言います。

シーリークイーンが、サイモンに“カインの印”を付けたのは、ドラマ版オリジナルなので、理由は、脚本家さん達のみが知るみたいな感じでしょうか。

いや、原作のクラリーが、カインの印を付けられるというのも、よくよく考えれば、不思議なんですけど;;度々言ってますがw

クラリーは、天使イシュリエルの血を持っていますが、天使第3階級の座天使ラジエルよりも、階級は低いです。

そもそも、イシュリエル自体が、ただのネフィリムに過ぎないヴァレンタインに捕まって何年も捕獲されてしまうんですから;;

イシュリエルが、佯狂者的な役割を果たしていたなら別かもしれませんが、少し意味合いは変わりますが、あえて弱いフリをして、ヴァレンタインの不正、品行の悪さを暴いたのではないでしょうか。
原作では、大天使ラジエルは、ヴァレンタインが天使イシュリエルにしたことを知っていました。

※佯狂者
正教会における聖人。あえて愚かなフリをして、人間の悪行を暴く者。

また、17世紀イギリスの詩人ジョン・ミルトンの「失楽園」では、蛇に変身してエデンに侵入したルシファー(サタン)を暴いたのが、天使イシュリエルだそうです。

って言っても、天使階級第何位であろうとも、天使は神ではないので、いくら天使の血が流れているクラリーや、シーリー・クイーンでも、その印はできないような気もするんですけど。
深く考え過ぎましたw

このお話は、聖書のことだけでなく、いろんな神話や、伝承もミックスしているので、一貫しているものではありませんが。



サイモンは「この力で、クラリーを助けられないかな?」と言いますが、ジョーダンは「どうなるか考えてみろよ。襲ってくる敵をバラバラにして血塗れになりたいのか?」と言います。

ジョーダンが、「血」って言ったら、サイモンのヴァンパイアの感覚が反応しました。

その様子を見たジョーダンは「血か。前に飲んだのは?」と聞きます。

サイモンは「覚えてない。マイアを心配しててたら、今度はクラリーが。それどころじゃなかった。」と言います。

血液パックの入った冷蔵庫も空っぽ。
サイモンは、今血に飢えているようです。

サイモンは自分で血液パックを外に取りに行こうとしますが、ジョーダンが取りに行くと言いました。

ジョーダン「友達じゃなくても、ルームメイトだ。」

ジョーダンは、そう言って部屋を出て行きました。

ドアを閉める時、ジョーダンが、サイモンにちょっとニコッと笑った(“まあ、落ち着けよ。すぐに取ってくるから。”みたいな感じで。)ところが、キュンとなった♡
ジョーダンいい奴♪

私は、サイモンとジョーダンが、仲良くしてるところが好きです。



研究所では、アレクとイジーが、クラリーがクレイブに拘束されている状況を把握しようとしていましたが、NY所長のアレクでも、今回の件では、クレイブに外されているようです。

そこへ、マグナスがやって来ます♪
なんかルンルンでw

それにしても相変わらず、おしゃれなマグナス。
徹夜しても、おしゃれ忘れないマグナス♪

マグナスは「ジェイスをリリスの意識操作から助ける方法を見つけた。」と言います。

今度のマグナスの作戦は、
マグナス「リリスによって、意識の檻に閉じ込められているジェイスの心を、リリスを締め出すような強い魔法で揺さぶればいいんだ。」

マグナス「ホワイトブックで、他の魔法使いの魔力を一時的に統合する呪文を見つけた。」

※ホワイトブック
「シャドウハンター」における魔法使いの古代のグリモワール。
シャドウハンターのルーンが書いてあるグレイブックに値するもの。


問題は、リリスを締め出すほどの魔力は、マグナス1人ではダメで、リリスに対抗するには、魔法使い12人が必要みたいで、そこまで大掛かりな魔法をすることは、現在NY高位魔法使いロレンツォ・レイの許可が必要なそうです。

ロレンツォ・レイは、マグナスと仲が悪いです。
簡単には首を縦に振ってはくれなさそうです。



クラリーが捉えられているクレイブのガードでは、次々と囚人が処刑されています。

クラリーのいる檻の中に、マッディーちゃんの最初の養母アイリスがいました。

同じく赤の服を着せられ囚人になっているようです。

久しぶりです^^アイリスは、ドラマ版オリジナルキャラクターみたいです。
彼女は、妖魔と人間を交配させる工場を作って魔法使い種族を増やそうとしていましたが;;
(魔法使い種族は、人間×妖魔です。シーズン2のクラリーが人型クリーチャー妖魔に襲われそうになったシーンはトラウマものです;;)

ですが、アイリスは、養女マッディーちゃんを大切にしている辺りは、そんなに悪い人ではないのではないかなとも思うのですが。
また、クラリーのことを「レッド」と呼んだりするあたりも嫌いじゃないんですけど。

魔女アイリスは「クレイブに言われた魔法を断ったら、死刑になるなんて、酷すぎる。」と言います。

クラリー「クレイブには、他にも大勢魔法使いがいるのに、なぜあなたに?」

アイリス「私の専門が、黒魔術だからよ。」

アイリス黒魔術専門なんだ。

クレイブ(ジア議員)は、アイリスはにヴァレンタインを生き返らせることを要求したようです。

アイリスは、ヴァレンタインを蘇らせることは間違いであると、それを拒否したから、クレイブに捕まったそうです。

一体どういうことでしょう。

クレイブも、腐敗してますからね;;

クレイブは、ヴァレンタインを生き返らせて、妖魔のことについて聞こうとしたようです。

クラリーは「リリスも、ヴァレンタインの遺体を掘り出そうとした。」

アイリス「リリスが悪魔の化身でも構わない。サークルのロクでなしを蘇らせるよりマシ。」

アイリス「私かマッディーを奪ったヴァレンタインは、朽ち果てればいい。」と言います。

アイリスも、マッディーのことちゃんと愛していたみたいなんですけど、今は、マッディーちゃんの魔女カタリーナ・ロスが世話をしています。

クレイブの情報を掴んだクラリーは、この絶体絶命のピンチを脱する計画を思い付いた様子です。



アッパーイーストサイドのペントハウスのリリスに部屋に、ジェイス(アウル)が入って来ました。

何か大きな荷物を抱えています。

ジェイス「お望みのものだ。これで、サイモンは、しばらく落ち着かない。」

リリス「カインの印で、ジョナサンの復活の邪魔はさせない。」

荷物をおろし、中身を開けると、なんとサイモンのストーカーのハイディちゃんが;;

プレーター・ルーパスの更生施設から、連れて来たみたいです。

リリスは、サイモンがジョナサン復活を妨害するのを防ぐ為に、彼のストーカーのハイディを投入するようです。

リリスは、ハイディがサイモンを好きだったかことを利用します。

そして、リリスは「サイモンは、あなた(ハイディ)を守るフリをして、プレーターの更生施設送りにして、見捨てた。」と、ハイディの気持ちを揺さぶります。

ハイディは「それは、私が手に負えないと思ったからみたい。」と言いますが、リリスは「支配できないから?(言うことを聞かないから?)」と遮ります。

リリス「元夫(アダム)に同じことを言われたわ。女は男に対して決してひざまずくべきではない。」

ハイディは「そうね。言えてる。」と、共感します。

リリスは「サイモンは、あなたとの絆に気付いていないだけ。それは変えられる。」と言います。

リリス「私の言う通りにすれば、サイモンは、あなたにひざまずく。」

ニヤリと笑うハイディ。

リリスは、ストーカーの本質をうまく利用しましたね。
ストーカーは、相手が好きではなく、自分が一番好きです。
それをうまく利用し、彼女の自尊心を高め、それを攻撃性へと変えることに成功したようです。

※リリスは、以前にも記載したように、俗説で、聖書のアダムの最初の妻とされています。
(「創世記」で2回女性が創造されているという見解があります。)

リリスは、アダムと同じように土から作られました。
なので、リリスは、アダムと同じ立場になりたいとアダムに要求しますが、拒否され、彼の元を去ります。

後に、アダムの妻となったイヴは、アダムの助骨から作られた為、彼に従順でしたが、愚かでした。

聖書において、「知識を付けることは悪」、「男と同じ立場を求める女は悪」と描かれているような表現が多いような気がします。
おそらく、解釈していた時の時代背景もあるのではないかなと思います。

現代では、リリスは、女性解放運動のシンボルにもなっているそうです。

とは、言っても、男女同じ立場であることを言っている訳で、ドラマでリリスが言っている「男をひざまずかせる。」ことは、悪ということになります。



クレイブのガードの処刑場では、クラリーの処刑の番が来てしまいました。

壇上に上げられるクラリー。

ジア議員によって罪状が読み上げられます。
「私利私欲のために、天使ラジエルの願いを使った。」
「故意にクレイブを欺いた。」

私利私欲に為に〜のところは納得できますが、故意にクレイブを欺いたのところは、納得できないw
だってクレイブ腐敗してるんだもんw
クレイブなんかに言ったってしょうがないじゃん的なw

窮地に立たされるクラリーですが、彼女には何か考えがあるようです。

ジア議員に「何か言い残すことは?」と言われると、クラリーは「あなたがアイリス・ラウズに断られたことを、私なら実現できます。私は、ルーンを作り出し、魔法使いにしかできないポータルを開いたり、神器の効力をなくすことができます。」と、言います。

クラリー「ヴァレンタインを生き返らせてみせます。」

え゛ーーーーーー?!!!!!
それってありですか?!

道徳的にも、ストーリー的にも;;全ての秩序が乱れるからやめてください。

矛盾が生じるTT

じゃあ、ジョスリン生き返らせられるじゃん。とか、仲間死んでも生き返らせるじゃん。とか、そんな混沌は、いろいろな矛盾が出て来ちゃう。

というか、以前から、言っていますが、第3階級の座天使ラジエルよりも、低い階級と思われる天使イシュリエルの血を持っただけのクラリーに、そんなパワーがあるのは、謎なんですが;;

※このエピソードは、ドラマ版オリジナルです。
ハラハラする♪



クラリーの提案に乗ったクレイブのジア議員。

ガードの一室で、ルーンのパワーで、ヴァレンタインの遺体を生き返らせたクラリー。

ヴァレンタイン、本当に生き返ってしまった。
驚きです。
(原作小説にはありません。)

でも、アラン・ヴァン・スプラングさん好きなので、ちょっと嬉しいかも。

アザゼルによって、マグナスと入れ替わったってしまった時の演技は、さすがという感じで、ヴァレンタインの姿なのに、もうこれ以上マグナスをいじめないで><と思ってしまうくらいでした。

ヴァレンタイン役のアラン・ヴァン・スプラングさんは、CWドラマ「クイーン・メアリー」で、フランス王アンリ2世を演じていらしたので、そっちのイメージが強いです。
まあ、アンリ王もヴァレンタインみたいでしたけど。

CWドラマ「クイーン・メアリー」シーズン1*エピソード1 無料視聴可能
https://www.crank-in.net/feature/2015_queen_mary/

アラン・ヴァン・スプラングさんは、フランソワ王子の父でフランス王のアンリ2世役です。
シーズン1大好きでした。
フランスの王子フランソワ役のトビー・レグボさん素敵だった♡
セバスチャン役がウィル・テューダーさんに決まる前に、ドリーム・キャストしてたのは、トビー・レグボさんです^^
もちろん、ウィル・テューダーさんのセバスチャン最高です。



クラリーは、どうやら黒魔術のルーンを作り出して、ヴァレンタインを蘇らせたみたいです。

もうこのドラマ版オリジナル、ツッコミどころ満載なんですけど^ ^;;

[ツッコミどころ]
①なぜ天使階級の低いイシュリエルの血をちょっとだけ持ってるクラリーが、人の生き死にを操れるルーンを作り出せてしまうのか。

②だったら、リリスはジェイスを使い、クラリーを脅してルーンで、ジョナサンを生き返らせた方が早いw

③黒魔術は、妖魔の血が入っている者のみが使えるのでは?

④シャドウハンターならなおさら黒魔術を使ってはダメなはず。

⑤ジョスリン生き返らせてw

⑥黒魔術を使った天使(の血)という時点で、あなたはもう堕天使(悪魔)です;;

冥界への秩序、生死の操作は守らないと;;
いつでも主人公が簡単に、誰かを自分の力で生き返らせることができたら、仲間が死んじゃっても、クラリーのルーンのパワーで生き返らせることができるから、大丈夫ってなって、おもしろくなくなっちゃいますよ;;?
(上記の場合、ヴァンパイア種族等は別とします。)
(ライターさんは、エピソードごとに変わります。)

というか、シーズン2前半のジョスリンと、後半の大天使ラジエルに生き返らせてもらったジェイスも、クラリーのルーンで生き返れた。もっと、さかのぼるとサイモンくんもw

ジア議員は、デーモン(妖魔)のことについて知りたいみたいですが、生き返ったヴァレンタインは、娘クラリーにだけ話すと言います。

ヴァレンタインと2人きりになったクラリー。

ここでクラリーが、父ヴァレンタインから、兄ジョナサンの出生の秘密を聞くことになります。



ルークが、ジェイド・ウルフ(狼人間の溜まり場)に来ました。

ルークは、狼人間の仲間達に、クレイブに拘束されたクラリーを助けるように命令します。

ルーク;;
ルーク一体全体どうなっちゃってるの?

部下の狼人間ラッセルは「クラリーは、娘同然で助けたい気持ちもわかるが、俺達がアリカンテに侵入したら、殺される。俺達も家族だ。狼人間のリーダーなら、俺達、狼人間も守ってくれ。」とごもっともな意見。

ドラマ版ルーク、命令するだけで、狼人間種族(NYパック)を率いて行くだけの、みんなの信頼を集めるようなこと全くしていないように見えます。

ただ、都合のいい時だけ、狼人間に命令して使うだけ。
そんなの誰も付いてこないよTT
例えいくら忠誠心の強い狼人間種族と言えども。

狼人間ラッセルは「ここを出て行くなら、このパックからも出て行くことになる。」と言いました。

というか、逆に狼男ラッセルの方がかっこよく見えてしまっているのですが;;
ラッセルは、原作のルーファス・ヘイスティングのようなんですが、ちょっと違うかも。
(ドラマ版は、大体違いますから;;)

ルークは、出て行きました。

俳優さんには、申し訳ありませんし、彼には何の落ち度もありませんし、俳優さんのことを言っている訳ではないですが、ドラマ版ルーク;;
原作と違うのはわかるのですが、脚本家さんもうルークのところやる気ない感じがしちゃいます;;



アレクは、ジェイスを助ける作戦:魔法使い12のパワーを統合させる魔法を使う許可を得る為。
現在のNY魔法使いトップの高位魔法使いとなったロレンツォ・レイの所へ許可を取りに行きます。

ロレンツォとマグナスは、仲が良くないです。
(ロレンツォさんはドラマ版オリジナルキャラクターのようです。どちらかというとロレンツォが、マグナスをライバル視しています。)

ロレンツォさん、ずる賢いところはありそうですが、私は、そんなに嫌いじゃないんですけど。
できれば、マグナスとロレンツォの魔法使いタッグを見てみたいです。
仲が悪いけど、力を合わせたら最強のいいタッグみたいな。

交渉しているアレクですが、その生真面目さから、普通に彼の弱み:マグナスが浄化したレイラインの手柄をあたかも自分が手柄にしたロレンツォのことを脅して、許可を得ようとします。

ロレンツォさんみたいなタイプは、おだてた方が上手いこといきそうなのにw

ロレンツォは「この件を直ちに魔術師達に伝えよう。」と言います。

ロレンツォさんは、協力してくれるのでしょうか。



サイモンに、ヴァンパイアバービーのハイディちゃんから、電話がかかって来ました。

ハイディちゃんは、サイモンの実家にいるようです。

※サイモンの実家には、母エレインと姉レベッカがいます。

母エレインと姉レベッカの命の危険を感じたサイモンは急いで実家に帰ります。

ハイディは、サイモンの母エレインと姉レベッカを椅子に縛り付けていました。

もう完全にいっちゃってます。

さて、ハイディちゃん、フューシャピンクのシャツを着ているあたり、そしてヤバイサイモンの追っかけなあたりから、やはり原作のモーリーンちゃんをイメージしているんですね。

※モーリーン・ブラウン
原作では、サイモンのバンド仲間エリックのいとこの女の子。14歳。
サイモンの熱烈ファン。
ヴァンパイアになりリリスの手下みたくなって、カミーユを殺し、NYヴァンパイアのリーダーとなった子。
ラファエルは、規律や秩序を守る良きリーダーでしたが、モーリーンは、その幼さや、ヴァンパイアになった時、良き先輩がいなかった為からか残虐性が強く、規律や協定は全く考えずフリーです。
リバティーではなく、何の制約もない自由なモーリーンの統治は、若いヴァンパイアにとって人気があり、ほとんどのものがそれに従ってしまいます。

ドラマ版では、モーリーンという名前の女性がシーズン1前半に、サイモンのことが好きな女性として登場していましたが、名前は一緒でも、ほとんど別人でした。



一方の、ジョーダンは、管理していたプレーター・ルーパスのメンバーが殺され、ハイディが逃げてしまったことを、そして、サイモンがいなくなってしまい、ハイディと一緒にいるかもしれないということを研究所のイジーに伝え、協力してもらいに来ます。

サイモンがいなくなったことに、イジーは「サイモンを守るのが役割でしょ!」と、烈火のごとく怒るイジー。

サイモンのことになると、ムキになっちゃうイジーかわいい♡

そして、どこへ行っても邪険にされるジョーダンが気の毒。



ハイディは、サイモンの母と姉に、ナイフを突きつけ、サイモンはハイディに従わなければならない状況になってしまいました。

サイモンは「言う通りにするから、2人は傷付けないで。2人は関係ない。」と言いますが、ストーカーハイディに届くはずもなく;;
ハイディ「許してあげる。何をされても、あなたを愛する気持ちは変わらないから。」

いやいや、そんなことはないでしょ^ ^;;
だって一番好きなのは自分なんだもん。執着した相手が思い通りにならないから、こんなことしているだけ。

ハイディは、2人にサイモンが、ヴァンパイアになってしまったことを打ち明けろ。と言います。

ハイディに家族を傷付けられそうになったサイモンは、仕方なく自分がヴァンパイアであることを、母と姉に打ち明けます。

サイモンくん、最近マイアちゃんのことや、クラリーがクレイブに捕まってしまったことで、十分な食事をしていません(血を飲んでいません)。

サイモンくんは、今、血に飢えています。

そして、ハイディもそれに気付いています。

ハイディは、姉レベッカの首下を少し切りつけ血を垂らさせます。
そして、飢えたサイモンに近づくよう姉レベッカに、命令します。

飢餓状態のサイモンくんは、「近づかないで。」と、尋常な様子ではなく、相当な血への渇望と戦っている様子です。

「シャドウハンター」を見ている方って、「ヴァンパイアダイアリーズ」をご覧になっている方も、けっこう多いと思うので、ヴァンパイアの血への渇望、飢餓状態の危険性は、知っていますが、スーパーナチュラル世界観は、あまり知らないの為に。

ヴァンパイアは、血でによってこの世にとどまっている存在です。
通常の食べ物ではなく、血でしか、その活力を補えません。

飢餓状態のサイモンくんは実の姉レベッカの血を飲んでしまいます。
そして、コントロールが効かなくなっています。
このまま飲み続けたら、姉レベッカは失血死します。

そこへ、イジーと、ジョーダンが助けに来ました。

ハイディは、素早く逃げてしまいました。

レベッカは、なんとか無事のようですが、一部始終を見ていたサイモンの母エレインは、サイモンを「このモンスター!私の娘に近付いたら殺してやる!出て行って!」とナイフを向けて叫びます。

原作でも、サイモンの母エレインは、サイモンが何かの悪魔に殺され、サイモンの皮を被ったモンスターだと思っています。

サイモンは、危害を加えられると7倍の復讐が訪れるカインの印がある為、十分な説明もできず、家の外へ出ます。

その様子を複雑そうな表情で見るイジーとジョーダン。

切ないですねTT
原作よりも、このシーン、グレードアップされているように感じ、胸が締め付けられました。

サイモンの額の“カインの印”は、“流浪”の意味も持ちます。

原作では、自らその意味を知った上で志願していたので、ある程度の覚悟はできていましたが、やはり母に拒絶されるのは、ショックのようです。



ルークは、マグナスに電話していますが、留守伝になってしまい、繋がりません。
ルークは、マグナスに、イドリスへのポータルを出してもらいたいみたいです。

それにしてマグナスの伝言メッセージいいな♪

そこに警官が現れます。
ルークの同僚みたいなのですが、
お仕事していない、相棒オリーが母を殺して失踪しているにも関わらず、操作もしていない、不審なルークをに思っているようです。

結局、ルークは署へ戻ることに。

狼人間にもどっちつかず、警官の仕事もどっちつかず、クラリーの父親代わりとしても、そんなに活躍していないルーク;;
どうしちゃたんだろう;;



イドリスのアリカンテのガードでは、クラリーがルーンの力によって生き返らせた;;ヴァレンタインにジョナサンの出生の秘密を聞かされました。

まだ知らなかったんですね;;
もう、知っているものだと思い込んでました。

ドラマ版では、ヴァレンタインが、ジョナサンがジョスリンのお腹の中にいる時に悪魔リリスの血をもらって、それをお腹の大きいジョスリンに注射して、リリスの血を注いだ。と言っています。

注射危ない;;
原作では、血をジョスリンの飲食物に混ぜて食べさせていました。
こっちの方が何となく成分を摂取するって感じだから、体の中、細胞レベルからリリスのの血の影響が出そうなんですけど。

と、ここで気になるのは、なぜ同じようにリリスの血を注がれていたジョスリンは、悪魔にならなかったという疑問があります。

しかし、ヴァレンタインも、自身の子供ができる前に、自分の体で血の実験を行なっていました。
大人の体になった場合、悪魔や天使の血を摂取しても、その効果は一時的なものであるということがわかっています。

その為、ジョスリンも一時的には悪魔リリスの血や天使イシュリエルの血の影響を受けましたが、一過性のものでした。

ですが、細胞分裂の頃から悪魔や天使の血を注がれているジョナサン、ジェイス、クラリー達は、その影響を受けています。



ヴァレンタインは、ジョナサンに悪魔リリスの血を胎児の時から注いでいたことをクラリーに話します。

クラリーは、「なぜ悪魔リリスが自分の血を、ヴァレンタインに与えたのか。」と聞くと、ヴァレンタインは「リリスに、彼女が持てなかった子供を与えてやることを条件に、リリスから血をもらった。」と言います。

これで、なぜ悪魔リリスが、ジョナサンを生き返らせようとしているのかがわかりました。

ジョナサンは、父ヴァレンタインと母ジョスリンの子供でありながら、同時に悪魔リリスの血も流れる子供だったのです。



マグナスとアレクは、ジェイスをリリスの意識操作から、助ける為に尽力しています。

魔法使い12人の魔法で、ジェイスの意識を動かそうとしましたが、それにはNY高位魔法使いのロレンツォ・レイの許可が必要でした。

アレクが、交渉に行きましたが、過去のレイライン浄化のマグナスの手柄を横取りしたことを脅しにかけていたこともあり?ロレンツォの許可が出ませんでした。

マグナスは、直接交渉に行きますが、犬猿の中の為、協力は得られず、魔法対決になってしまいます。

上の者(高位魔法使い)に対して、魔法を使うことは規則違反らしく、ロレンツォは「追放の理由になる。」と言います。

マグナスの方が力的には上っぽいですが、この2人が協力してくれたら、いいタッグなのに、仲違いしてる^ ^;;

マグナスはロレンツォに対して「君が上なのは、自惚れだけだ。」と言いますが、マグナスもけっこうな自惚れ、ナルシスト?キャラですw
(そういうところも、マグナスの憎めない魅力です♡)

なにこれ♡普通に映像で見たいです!マグナス×ロレンツォさん好きです。
ロレンツォって、やっぱりドラマ版のキャラっぽいので、そんなに本編に絡まめられないのかな?
ロレンツォさん、好きなのでもっと活躍して欲しいです。
でも、魔法対決見られて良かったです♪
マグナス演じるハリーシャムJrさんの動きは、やっぱりとても美しいです。

結局、ロレンツォの許可は降りなかった為、NY魔法使い達の協力は得ることができず、マグナスとアレクは、違う方法を考えることになります。



マグナスは、家に帰ってバルコニーで考え込んでいます。
ロレンツォさんとケンカしちゃったから;;

そこにアレクがやってきます。

アレクは「なんか焦げ臭いな。」と言いますw
マグナス「俺だ。ロレンツォと話し合っていて、ちょっと熱くなって。」

議論が白熱しても、焦げ臭くなることはないのですがw
スルーしたアレクw

アレクは「もし必要なら、ジェイスの為にも、ジェイスを殺さなければならない。」と言います。

おそらく、エピソード8で、リリスに操られているジェイスの意識の中に入った際、本当のジェイスに「殺して欲しい。」と言われたことが、残っているようです。
ジェイスと10歳の時から、一緒に訓練し、兄弟となり、パラバタイとなり、一番ジェイスのことをわかっているアレク。
兄として、相棒として、友として、ジェイスの為にも、自身の手で止めてやる。というのがアレクの考えのようです。
ドラマ版の頼もしいアレクが戻ってきました。
(いや、原作の困ったちゃんアレクも大好きですけどw)

マグナスは、考え抜いた末に、あの父である堕天使アスモデウスの協力を求めに、イードムへ行くことを決めます。

;;簡単にイードム行けちゃうというか、戻ってくる時、どうするんだろう;;
アスモデウスに頼むことは同じなんですけけど;;

なんか、シーズン4更新がわからないから、とりあえずシーズン3で終わっちゃっても、それなりに原作エピソードちょっと持って来たよ感があって;;

アスモデウスが、実際に登場するのは、6巻の最後の方です。

ドラマ版は、原作のエピソードの順が違っていたりアレンジされているので、一概には言えませんが、シーズン3の前半は、主に4巻(ちょっと5巻)のエピソードを中心に描いているようです。

いきなり6巻ぽい感じに;;
いや、原作と違うのはわかるんですけど;;そうじゃなくて、シーズン4更新するか心配に;;

ここで、認識について再確認です。
(自分の為にw)

原作で、魔法使い種族は、
“妖魔×人間”

リリスは「夜の魔女」であり、妖魔と、魔法使いの母(創造主)です。

が、この魔法使い種族には、もう1人の創造主:父がいます。
(アスモデウスと、リリスが夫婦ということではありません。)

それが、堕天使アスモデウス(地獄のプリンス)です。
※色欲の悪魔w
※シーズン2で、アザゼルが“地獄のプリンス”と言われていましたが、地獄のプリンスはアスモデウスです。

アスモデウスは、魔法使いと、妖魔の子供達がいます。

アスモデウスとリリスは、イードムを支配しています。

マグナスは、直接的なアスモデウスの子供です。

オランダ植民地時代のインドネシア、ジャカルタ(オランダ領東インド諸島バタビア)で産まれました。

マグナスの母親は、自身の夫に変身したアスモデウスに騙されて、マグナスを授かります。
(アスモデウス、ゼウスみたいですね。)

産まれたその子(マグナス)には、へそがなく、猫の瞳と黒く鋭い爪でした。
(赤ん坊の頃は、それを隠す意識はありません。)

その異様な赤ん坊の姿に、敬虔なクリスチャンだった両親は、驚きます。

やがて、夫とその家族や周囲の人達は、マグナスの母を、浮気をした。悪魔と不貞をしたと責めます。

何の罪も無いマグナスの母は、自分を責め、自ら命を絶ちます。

マグナスの父(義父)は、彼を殺そうとしますが、幼いマグナスは逃げます。

そして、彼は教会で育てられ、その後、サイレント・ブラザーズに育てられたようです。



さてさて、自然の秩序に反して、ヴァレンタインを生き返らせちゃったクラリー;;

※このエピソードは、ドラマ版オリジナルです。

あの狡猾なヴァレンタインが生き返ったら、ただではすみません。

ヴァレンタインは、隙を見て部屋に入ってきたジア議員を人質に取り、ガードを抜け出そうとします。

生き返ったヴァレンタインは、以前のように強く、また矢で射抜かれても死なず、不死身になっています;;ゾンビw

ヴァレンタインは、ガードの檻の中で拘束されている元サークルメンバーを解放して、鼓舞します。

ヴァレンタインが、また逃げちゃったら大変。



イカれたヴァンパイアガール:ハイディに、はめられて、自身の姉の血を飲んでしまい、母に「モンスター!」と言われてしまったサイモンくん。

これが“カインの印”の代償です。
(危害を加える者に、7倍の復讐が訪れるものですが、同時に“流浪”の意味を持ちます。)

状況を知るイジーは、外で落ち込むサイモンを慰めます。

サイモン「僕のせいだ。」
イジー「違う。ハイディが、あなたを操ったからよ。」

サイモン「普通の生活を送りたかった。」

原作でも、サイモンくんは、お日様OKなヴァンパイアになろうとも、カインの印で最強状態になろうとも、彼の望みは、“普通の生活”なんです。

そんな状況でも、“平凡な、普通の自分”でいようとするところが、サイモンの魅力なんです。

普通の生活がいかに大切であり、難しいことか、サイモンくんは痛感しているようです。

サイモン「僕は、もう普通じゃないんだ。」
サイモン「僕は、モンスターだ。」

イジー「違う。あなたは、良い人よ。サイモン・ルイス。」
イジー「一緒に力を合わせて、乗り越えましょう。」

そう言いながら、イジーはサイモンの手を握り、勇気付けます。
(できれば、サイモンくんは涙を流さないで、こらえるイメージだったんですけど。個人的に涙を流すより、こらえるシーンに感動する為です。あくまでも個人的感想です。)

でも、イジーが隣にいてくれて良かった。
とっても、良いシーンが見れて嬉しいです。
Sizzy♡
マレクと同じように人気カップルです♡

ずっと待ってましたよ。シーズン3後半は、Sizzy祭りになりそうw

イジーは、いろいろな彼氏がいましたが、本気の恋となると、兄アレクと同じようで、
とってもかわいいんです❤



ヴァレンタインは、外に出る為、ガードの重厚なドアを開けようとしますが、開きません。

そこへクラリーが現れます。

クラリーは、ジョナサン復活を探る為、みんなを守る為に、クレイブからヴァレンタインと一緒に脱出する。と言います。

そして、エンジェルルーンパワーで、扉を開けます。

扉が開くと、そこにはアリカンテの遠景が広がっています。

扉が開いたは良いんですけど、そこが崖の上みたいで、どうやって下に降りるんだろう;;

と思っていたら、クラリーが、ヴァレンタインの自ら施した生き返りのルーンを剥奪します。

;;;生き返らせ、死をも制御する;;;

私は、ヴァレンタインやジョナサン(セバスチャン)よりも、クラリーが一番怖いです;;
(原作もヒロインのクラリーはそんな感じでしたが^^;;やっぱり真の主人公はサイモンくんだなと思います。)

兄ジョナサンとの共通点を強調したい?為の演出かどうかは不明ですが、ドラマ版のクラリーのこの感じは、怖いです^ ^;;

ヴァレンタインをメッタ刺しにしてた時も怖かったですけど;;さらに怖いというか;;
(原作では、ヴァレンタインは大天使ラジエルによって殺されているので、クラリーは、手を血に染めていません。)

死に際に、ヴァレンタインは、「お前は、モーゲンスターンだ。」と言います。
※“モーゲンスターン”は、ドイツ語で“モーニングスター”の意味を持ちます。
モーニングスター ⇒ 明けの明星 ⇒ ルシファー(堕天使)

クラリーは「ええ。そうね。でも、フェアチャイルドでもある。」
と言います。

「ハンガーゲーム」のカットニスばりに怖いよ〜><
でみ、アメリカでは、カットニス人気なんですよね。やっぱり日本と感覚違うのかな。
女性が強すぎて怖いw



せっかくアラン・ヴァン・スプラングさん演じるヴァレンタインが生き返ったらと思ったら、1エピソードでグッバイになっちゃいました。
アラン・ヴァン・スプラングさんのヴァレンタイン好きだから、もっと生き返ってて欲しかったんですけど、友情出演?みたいな感じだったんですね。

そこにマスクを被ったクレイブ:ガードの衛兵が現れました。

囚人となっているクラリーに、再度手枷を付けます。

すると、その衛兵は、ヴァレンタインに遺体の胸部に手を突き入れ彼の助骨を抜き出します。

“肋骨”ってところが、ミソなんでしょうか?
(イヴは、アダムの肋骨から作られました。)

何がなんだかわからない様子のクラリー。

その衛兵は、立ち上がり、マスクを外すと、その下にはジェイスに顔が。衝撃。

リリスに操られているジェイス(アウル)でした。

どさくさに紛れてまんまと、ジョナサン復活に必要なヴァレンタインの肉(骨)を手に入れます。

また、ジョナサン復活にはクラリーも必要なようで、ジェイス(アウル)は、手枷を付けたままクラリーを連れて行きました。




「シャドウハンター」シーズン3✼エピソード9感想*簡単まとめ

*クラリーが処刑されそうになるが、ヴァレンタインを生き返らせ、リリスのことを聞き出すと言って、赦免される。
*マグナスは、ロレンツォの協力が得られず、父で堕天使アスモデウスの力を借りることを決意する。
*サイモンは、ヴァンパイアハイディにはめられ、姉レベッカの血を飲んでしまい、母エレインに「モンスター!」と呼ばれ追い出されてしまう。
*姉レベッカの血を飲み、母エレインに「モンスター!」と言われ落ち込むサイモンを勇気付けるイジー。
*ヴァレンタインを生き返らせガードを脱出しようとするがクラリーが止める。
*ジェイスがガードの衛兵になりすまして侵入し、ヴァレンタインの肋骨を抜き取り、クラリーもリリスの元へ連れて行ってしまう。


「シャドウハンター」シーズン3✼エピソード9 脚本・監督
*脚本:Taylor Mallory
*監督:Matt Hastings


「シャドウハンター」シーズン3✼エピソード9 サウンドトラック*音楽

♪「Bury」 UNIONS

クラリーがガードの処刑場に連れて行かれる前に、赤い服に着替えさせらるシーンの曲。


視聴者数(アメリカ視聴率調査会社ニールセン調べ)
「シャドウハンター」シーズン3*エピソード9
視聴者数:36万5千人

関連記事
スポンサーサイト



Posted by
   ←Web拍手 (コメント受付ページにてコメント受付中です。お気軽にどうぞ。PC&スマホ・タブレットからもコメント可能です。)

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply