TiaRabbit❤ティアラビット

TiaRabbit❤ティアラビット


*ネタばれ要素があります。
*原作小説からファンなので、原作と比較して記述してしまうことがあります。


〔該当エピソードへ移動します。 ※右下の↑ボタンでページトップに戻ります。〕
「シャドウハンター」シーズン3✼エピソード5
「シャドウハンター」シーズン3✼エピソード5感想*簡単まとめ
「シャドウハンター」シーズン3✼エピソード10~20のタイトルについて



「シャドウハンター 」シーズン3*エピソード5
「天より強く(Stronger Than Heaven)」

魔法使いマグナスのところに、ラグノーの知り合いの魔法使いの客として訪れた悪魔リリス。
(マグナスは、リリスと気付いていません。)

マグナスは、かつての親友の魔法使いラグノー・フェルの知り合いという彼女を信用してしまったようです。

※ラグノー・フェル→マグナス・ベインの魔法使いの親友。
原作小説では、カタリーナ・ロスの恋人でもありました。

原作小説の方が見た目年齢若いです;;マグナスやラグノー、カタリーナ達は、みんな20代前半の見た目年齢を魔力で、維持しています。
(原作小説では、魔法使いは魔力を使い過ぎると老ける性質を持っています。)

ラグノーは、ドラマ版ではシーズン1で登場しましたが、すぐにヴァレンタインによって殺されてしまいました。
原作小説では、イドリスで、セバスチャンに扮したジョナサンに殺されています。
(ラグノーは、ジョスリンの家系フェアチャイルド家の専属魔法使いでした。)



リリスは、ジェイスを完全に手中に収め意識を操作する為に、それを阻害しているジェイスのクラリーへの愛情を断つ手段を考えたみたいです。

リリスは「愛する思いを断ち切る魔法の薬が欲しい。自分に使うのではなく、自分に未練を持つ元恋人の兵士が、任務に支障が出て万が一何かあった時のことが心配で。」とマグナスを騙します。

最初は、人の恋・想いを操作するような魔法はおすすめできないと、渋っていましたが、その理由を聞いて「そういうことなら、それは思いやりだ。」と言って恋人への想いを断ち切れるという魔法の薬をリリスに渡します。

その薬を飲むと、効果が得られるようですが、まだその魔法の薬は未完成のようです。

マグナスが言うには、元恋人が薬を飲む1時間前に、想いを断ち切らせたい相手の魂の一部を薬に混ぜなければならないということでした。

つまり、クラリーへの想い断ち切らせたいジェイスに、その魔法の薬を飲ませる1時間前に、クラリーの魂の一部を入れないといけないということです。

「魂の抽出方法はわかりますよね。」というマグナスに、「ええ。」と答えるリリス。

リリスは、マグナスに「ありがとう。ベインさん。貴方は命の恩人よ。」といいました。

マグナスのラストネームのベイン(Bane)の意味には、“命取り・致命傷・死”という意味合いがあります。

リリスは、そのベイン(死)と命を掛けて、こんな言葉を言ったのでしょうか?彼女の言葉遊びかも知れませんね。



どうやって、クラリーの魂のかけらを抽出するんだろう;;
普通の人にはわからなくないかな?^-^;;

その前に、リリスって、悪魔ですよね;;
なぜマグナスの手(魔法)を借りないといけないのか、理論上変な感じが;;

リリスは、「シャドウハンター」において、全ての魔法使いの源流。
魔法使いは、“リリス・チルドレン”と呼ばれ、リリス(妖魔)と人間のハーフです。

リリスは元々魔法(黒魔術)が使えるはずなんですが;;
明らかにリリスの方が魔力的に上にような気が;;
でも、マグナスの父は堕天使アスモデウスだし;;

まあ、マグナスの父がアスモデウスなこともあるので、同じイードムの力が必要だったのかもしれませんが;;
ドラマ上の演出っぽいです。



ジェイスは、最近の自分がおかしいことを認め、サイレントブラザーズのところへ行くと言い出します。

クラリーは、サイレントブラザーズのところに行って、もし万が一のことがあったら、ジェイスがルーンを抜かれてシャドウハンターから追放されてしまうと心配し、止めます。

他の方法を考えようとクラリーは言い、ジェイスを抱き締めますが、なかなかいい案はないようです。



マグナスの部屋にお泊まりしたアレク。
朝マグナスは、懐かしそうに小箱の中身を見ています。
マグナスにとってとても大切なものようです。
アレクが来ると、ささっとその小箱をしまいました。

アレクは、マグナスのシャツを着ていますw
いつものアレクが着ないようなシャツ。
明らかにマグナスのシャツです。
(マグナスにシャツの中でも一番地味なものっぽいですけどw)

袖に丈が合っていないと、マグナスが魔法を掛けてサイズ調整しました。
いいなーその魔法。

アレクは、マグナスに一緒に暮らそう(同棲)しようと言います。
しかし、マグナスは「まだ、付き合って2ヶ月だ。もっと慎重に進めよう。」と言います。

え!?まだ2ヶ月だったの?
もう2〜3年だと思っていましたw
(ストーリー上では2ヶ月でも、ドラマ配信上では、もう2〜3年経ってますw)



いつものバー(ハンターズ・ムーン)で、サイモンはライブを開催する予定だったのですが、サイモンの知らないところで、勝手にキャンセルされてしまったようで、サイモンくん困っています。

そこにジェイスも、バーで一休みしていました。
サイモンは、誰が勝手にライブをキャンセルしたのか、狼人間か、ヴァンパイアのラファエルじゃ、シーリークイーンかとジェイスに言います。

ジェイスは「相変わらず、人気者だな。」と皮肉ります。

サイモンは、ジェイスにシーリークイーンに刻印された額の印のパワーを説明します。

その額の印のパワーに関しては、ジェイスもわからないようですが、ライブを勝手にキャンセルさせたり、サイモンを誰かが妨害しているのは確かで、ジェイスは「誰が妨害しているか、調べてやる。」と言います。

サイモンは「え?!何で僕の為に?」って疑っているみたいです。

ジェイスは「お前の為じゃない。クラリーの為だ。」と言います。

原作小説でも、そうだったのですが、ジェイスは、クラリーを自身の手で刺してしまう悪夢を何度揉み始めてから、正夢になることを恐れてクラリーと距離を置くのですが、クラリーのことは愛している為、クラリーに大切なものを守ろうとします。

クラリーに大切な人(恋人ではなくソウルメイトとして。)は、サイモンくんです。

ジェイスは、サイモンを守ることにより、クラリーの愛を守ろうとしていました。

クラリーを好きなのはわかるけど、いい迷惑なのはサイモンくんですw

ここで、ドラマ版と原作版のニュアンスがちょっと違います。

ドラマ版のジェイスって、サイモンに対してちょっと上から目線過ぎると言うか;;

原作でも、最初の方はマンデインとバカにしていましたけど、ヴァレンタインとの戦いや数々の苦難を乗り越えた現在は、上から目線ではないです;;
皮肉っぽいユーモラス?ないじりはするけど。

その前に、ドラマ版ってサイモンくんあんまり活躍してないんですよね;;
(真の主役なのに;;)
だから、そんなこともあって、まだ上から目線なのかな^ ^;;

ドラマ版のサイモンくんって、かなりお人好しイメージの方を強調されていますけど、原作小説でも確かにお人好しですが、それだけではなく、賢く、機転が利き、勇敢でカッコいいです。

ジェイスみたいにワイルドなカッコよさじゃないけど、サイモンくんもカッコいいです。
(ある意味、キャラクターの中で一番メンタル強そうw)

それと、原作小説のサイモンくんの方が、ちょっとクールというか、ドラマ版程3枚目?キャラじゃないです。
オタクくんのユーモラスと個性は残しつつクールというか。
キョドッてはいない。

このエピソードは原作小説にもあります。
サイモンが頼んでもいないのに、ジェイスがクラリーへの愛を示す為に、一方的に彼女の大切なサイモンを守ろうとする部分があります。

この時は、サイモンくんの方がクールで、迷惑がっていました。
ジェイスは上から目線じゃなかったし;;
サイモンくんの方が仕方ないから、くっ付いててやろうか位な感じw

見た目派手なカッコよさのジェイスは、意外と少年ぽいところもあって、場合によってはガキっぽいところもあります。

逆に見た目地味なカッコよさのサイモンは、ユーモラスはあるけど、けっこうクールな部分もあり、メンタル的には大人な部分もあって。

その対比がおもしろかったりするんですが。

ここで、原作のおもしろいところのエピソードを。
ドラマ版は、原作小説のエピソードの順番を入れ替えたり混ぜたりしているので、ちょっと違う部分もありますが。

原作小説では、ジェイスがサイモンを守る為に、くっついてきた。というこの部分では、マグナスとアレクは、世界旅行中でした。

マグナスは、世界各国のいろいろな衣装を着て、ファッションに興味のないアレクはいつものニットとボロボロのボトムスで、一緒に写真を撮っています。
(おそらくマグナスがノリノリで撮ってるw)
その写真をNYにいるジェイスに、何枚も送りつけてくるのですがw

ジェイスが「マグナスとアレクの世界旅行の写真いっぱい送られて来てるんだけど、見る?」とサイモンに言うと、サイモンくん「いや、いい。」と即答w

ここら辺、サイモンクールなんですよねw

それもそうなんですけど、原作小説では、ジェイスもリリスに操られて悪夢を見ていたんですけど、サイモンも自身が志願して“カインの印”を刻印してもらったものの、その力の凄さに恐怖を感じ、カインの印の意味(流浪)を強く感じていた時期であり、また自分を襲う何者かがわからず、悩んでいた時期でもあります。

けっこうサイモンくんいろいろあるんですよ。
というかサイモンいないと始まらないエピソードが多々あります。
(ドラマ版では、クラリーを主役として主軸を置いているようなので、サイモンのエピソードが、クラリーのものに変わってしまう可能性は高いです。)

ということで、ドラマ版のジェイス、サイモンくんに対して上から目線過ぎやしないかい?という感想でした。



イジーは、自室のクローゼットの服をいっぱい出して服選びに夢中です。

イジーは「マンデインっぽい服ない?」とクラリーに電話を掛けます。

今夜、イジーはあのイケメン医師チャーリーとディナーデートみたいです。

でも、イジーは「あんまり誘ってくるから1回だけ。でも、やっぱり、アウル探ししようかな。」とか言ってますw

クラリーは「イジーは、いつもシャドウハンターで忙しいから、たまには息抜きして来なよ。」と言います。

状況に不釣り合いなガールズトークw
ぶっちゃけ今デートしてる場合じゃないですよw



クラリーは、ルークのところにやって来ました。

クラリーはルークに、ジェイスがヴァレンタインとの戦いで1度死に、大天使ラジエルによって生き返らせてもらったこと、そのことをアレクやイジー達みんなに隠していること、最近のジェイスの様子がおかしく別人になってしまったことを打ち明け、相談します。

クラリーは、ルークの妹でアイアンシスターズのクレオファスに会わせてほしい。と言います。

ドラマ版ではクレオファスは、ルークの妹ですが、原作小説ではルークの母親でアイアンシスターズです。
また、ルークには妹はおらず、代わりに姉アマティスがいます。

また、このルークの姉アマティスは、ジェイスの父スティーブンの前妻でした。
(ジェイスの母セリーヌは、後妻)

たぶんドラマ版では、話が複雑になるから、ルークの姉アマティスをなくしちゃったのかも;;



クラリーのポータルで、ルークの妹クレオファスのところにやって来ました。

どうやら今、クレオファスはルークの農場のコテージで暮らしているようです。

ルーク、農場持ってたんだ♪
原作小説では、ルークは農場を持っていて、ジョスリンとクラリーとそこで暮らすのが夢なんです。

ドラマ版のこの農場は、どこにあるんでしょうね?
イドリス?それともNY郊外?
雰囲気からしてイドリスではなさそうなんですけど。



クラリーは、アイアンシスターズのクレオファスに天使イシュリエルと交信して会わせて欲しいと言いますが。

クレオファスは「もう天使と交信することはできない。」と言います。

だって、シーズン2でクレオファス仲間のアイアンシスターズ殺してたもんね;;
(当時は、ヴァレンタインのサークルの信者だったので。正義の為だと勘違いしていました。)

それを考えると、クレオファスの処罰甘すぎなような気が;;
もうアイアンシスターズでも、シャドウハンターでもなさそうですけど。

クレオファスは、自分は天使と交信できないがクラリーは、天使イシュリエルの血を保有しているので、彼と話せるのではないかと言います。

なんだろうルークの農場で天使を呼び出すって;;
原作小説5巻のエピソード;;
ドラマ版は、小説版の順番をミックスしているようです。

しかも、原作小説だと、サイモンくんの役割じゃなかったっけ?
でも、あの時は大天使ラジエルでしたけど。
サイモンくんじゃないとできなかったと思われます。

悪魔を呼び出し、その力を借りるのは簡単ですが、その代わり大きな代償が付きます。

逆に天使は、後の代償はないものの、そもそも人間に手を貸すことはほとんどなく、呼び出すことも難しく、安易(無礼)に呼び出すと罰を受け、最悪の場合命を失います。

なので、ヴァレンタインは最初手を貸してくれることが簡単だったと思われる悪魔リリスを呼び出し、その血を最初の子供ジョナサンに使ったのだと思われます。

しかし、悪魔の血はやはり代償があった為に、次は天使の血を使うことにしたんだと思います。

しかし、大天使ラジエル程の階級の高い天使は捕獲できず、階級の低いイシュリエルを召喚したんだと思います。

偉い天使という意味合いで、“大天使ラジエル”って言っちゃってますけど、正確には、下位第八位の大天使の意味ではないです;;

ラジエル自体は、天使階級上位第三位の座天使の長です。

下界に近ければ近い程、そのくらいは下位にあるそうで、人間に馴染み深い?キューピッドなんかは下位にあたるそうです。

イシュリエルは、その階級は不明ですが、ラジエルよりは下位の存在のようです。

イシュリエルは、エデンの園でエヴァに禁断の果実を食べるよう吹き込んだ蛇(ルシファーが変身していたとされる)の正体を見破り、槍で突いて蛇の正体がルシファーのであることを見抜いた天使です。

※俗説では、アダムが対等の立場を認めず、彼の元を離れたリリスが、後にルシファーの妻となり、自分の子供達をアダムのせいで(天使達によって殺された)仕返しとして、ルシファーと共謀し、アダムとエヴァをエデンの園を追放させるような策略をしたとも言われているそうです。



クラリーは、ジェイスの異変の真相を知り、彼を助ける為に、天使イシュリエルを召喚することになりました。



サイモンが新たに住むことになったカイルの部屋に、ジェイスがやって来ました。

気をきかせてカイルは、外出しました。

バーでのサイモンのライブ(ギグ?)を勝手にキャンセルしたのは、サイモンを追い出した狼男ラッセル達の仕業ではないことを報告しに来たジェイス。

ジェイスは、サイモンの新たな部屋に疑問があるようです。

カイルに部屋なのに、サイモン好みのものがずらりと並んでいる。
不審に思ったジェイスは、サイモンが止めるのも無視して、カイルに部屋を勝手に調べます。

リビングに比べ、カイルの寝室は殺風景。
そして、ジェイスは、彼の部屋に置いてあるある植物に気付きます。

すると、カイルが帰ってきて「何をしているんだ!」と問い詰めます。

ジェイスは、セラフブレードをカイル向けると、彼の瞳は狼人間の瞳のように緑色に光彩が変色し、ギラギラと輝きました。

ジェイスは「あの植物は、ウルフズ・ベーン(トリカブト)だ。」と言います。

カイルは、狼人間でした。

※トリカブトは、狼を殺すほどの毒性を持つことから、中世ヨーロッパで、“ウルフズベイン(Wolfs bane)”=「狼殺し」という名前を持っているそうです。

何で、狼人間のカイルが自身の致命的な毒になるような植物を栽培していたのか謎なんですが;;

カイルは、自身が狼人間であり、プレーター・ルーパスだ。と白状します。

“プレーター・ルーパス”とは、狼人間のガーディアンズの秘密結社の組織です。
(狼人間版シャドウハンターのような感じです。)

※プレーター・ルーパス→狼人間のガーディアンズ組織。
創設者は、ヴィクトリア朝ロンドンで、マグナスの親友であり、カミーユ・ベルコートを巡って恋のライバルであった狼人間のウルジー・スコットです。
(原作者さんの別シリーズ小説「The Infernal Devices(クロックワーク エンジェル・プリンセス・プリンス)」に登場。)

原作小説で、マグナスはウルジーのことを「偉大な狼人間であった。」とカイルに言っています。

シャドウハンターのように歴史は長くはないですが、それでも由緒ある組織で、寄宿舎学校のような養成施設・基地もあるちゃんとした組織です。

ジェイスも、その秘密結社のことを知っていたようで、「実際にその組織の人間を見るのは初めてだ。」と言い、剣を下ろし、リビングのソファに腰掛けます。

カイルが、“プレーター・ルーパス”に所属していることを聞き妙に納得しちゃったジェイスは、「これはカイルの任務だ。」と言って彼の話を聞くようサイモンに促しますw
(シャドウハンター界においても、プレーター・ルーパスという組織は一目置かれる存在のようです。)

カイルは、サイモンの額の印によって、狼人間ラッセル達とトラブルがあったことを知ったプレーター・ルーパスは、サイモンが他者に危害を加えないよう、またサイモンを守る為に、その額の印が何であるかわかるまで保護するという任務があったと言います。

サイモンくんにとっては、プレーター・ルーパスなんてどんな秘密結社知らないし、勝手にライブをキャンセルしたのも、自分好みの部屋を用意してサイモンをルームメイトにしたのも、カイルの任務の計画だったとして、騙されたと思って怒って、ルームメイトを解消し、部屋を出て行ってしまいました。

カイルは、そんな悪い奴じゃないんですけどね。
プレーター・ルーパスも、悪い組織じゃないし。

とは言ってもまだカイルには秘密があるんですけどねw

ちなみに、
*プレーター・ルーパス→狼人間版シャドウハンター。ガーディアンズ組織。
*スパイラル・ラビリンス→魔法使い版サイレント・シティみたいな感じです。(サイレント・ブラザーズみたいな魔法使いがいる)

ドラマ版ではわかりづらいですが、狼人間は、ダウンワールダーの中では、一番、友好的で平和的な種族だと思います。
一部例外もいるでしょうけど、また、狼人間の初期変異直後は、自我を失う為、その点では危険かもしれないですが。
基本的に、忠誠心が強いです。

狼人間は、ヴァンパイアと因縁がありますが、どちらかというとヴァンパイアの方が狡猾なので、狼人間種族よりも悪いイメージです。



アレクは、マグナスの部屋で、この前マグナスが隠した木箱の中身をこっそり見てしまいます。

マグナスが、感慨深げに中身を見つめていたので、アレクはとっても気になっていたみたいです。

勝手に見ちゃダメですよねw
ちょっと女々しいアレクw
いやでも、原作ファンからすると、これが本来のアレクです!!!

ドラマ版では、配役や独自の脚本イメージから、頼れるリーダーで男らしいイメージが強いですが、原作小説のアレクくんは、美少年でちょっとかわいい感じなので(どちらかというと女々しい)、ちょっと嫉妬深くて、マグナスを困らせちゃうこともあります。
そこがかわいいところでもあるんですけど。

原作小説で、ルークとジョスリンの婚約パーティー(原作ではジョスリン死んでません。)に、
サイモンと共にカイルも出席し、アレクやマグナス、クラリー達の席に同席になるんですが、そこでプレーター・ルーパスに所属しているカイルに対して、マグナスは「プレーターの創設者(ウルジー・スコット)を知っている。彼は偉大な人だった。」という会話を聞いて、アレクは「マグナスが(チャーミングな感じのイケメンの)カイルに色目を使った。」とか、「ウルジーって誰?」とか、マグナスは話を修復する為に「俺は過去の偉人をいろいろ知っているんだ。ナポレオンだってあったことがあるさ。」(←真偽定かではない)と言うと「ナポレオンとも寝たの?!」ともーぷんぷんで;;

それを見ていたクラリーとサイモンは気まずく目を見合わせます;;

アレクくん、マグナスのその過去の恋愛遍歴とかカミーユとかのことで、嫉妬に駆られてたというのもありますが、元々嫉妬深いっぽいです。まあ、かわいいことはかわいいかわいいんですけど;;

そこで、マグナスがたしなめようとすると、アレクくん「もー、そういうことを言ってるんじゃない。」とテーブルを地団駄踏む子供みたいないバンバンと叩いて、「もー僕お家帰るっ!」的に席を立っちゃって、マグナスもタジタジでしたw

原作小説では、勇敢なアーチャーですが、けっこうな困ったちゃんでもありますw



原作小説では、マグナスとアレク(マレク)の関係性もちょっと違って、マグナスが男っぽくリードしつつ、天然小悪魔気質なアレクくんがマグナスを振り回すという絶妙なパワーバランスが何とも言えなくかわいくて好きです。

簡単に言うと、
ドラマ版では、マグナス女性的で、アレクが男らしい。
原作小説では、マグナスが男っぽくて、アレクが女の子っぽいです。

この表現で適切かどうかわかりませんが、他にわかりやすい適切な表現がみつからなくて;;(彼らを単に受け攻めという言葉で表現したくなかっただけです。)すみません。

なので原作小説ファンから見ると、今回のエピソードのアレクのこの行動は、原作のアレクっぽいなって感じがしましたw

これがアレクだよねwみたいな。
いや、それがかわいいですけどね。



マグナスが大切にしていた小箱の中身を見たアレク。

いろいろな小物が入っていましたが、アレクが一番気になったのは、マグナスと一緒に映るジョージという男性の写真。
その裏には「マグナスをいつも想っている。」というような親密なメッセージが書かれていました。

ジョージという名前は、「シャドウハンター」シリーズや、原作者さんの別シリーズに何名か登場するのですが、おそらくそのジョージとは関係ない人物みたいです。
ドラマ上の演出のみのキャラクターかな?と思います。



モヤモヤしながら研究所の所長室に戻ったアレク。

そこに同じ研究所のシャドウハンター(部下)が来ました。

その部下は、アレクに「自分を重用してくれて、とても感謝しています。あなたは勇敢で、私に勇気を与えました。ダウンワールダー(魔法使い)の恋人もいて、お互い愛し合い信頼し合っている。尊敬しています。」と心からの言葉を伝える部下。

突然、何ですか?ただのエキストラかと思ったら、なんかマレクに絡ませちゃうつもりですか?!
アレクが浮気しちゃう感じですか?!やめてください!!脚本家さん!!!
ドラマ版脚本家もおもしろい部分はあるので一概には言えないんですけど、
でも、頼むから原作の大切な部分は壊さないでください><



イジーは、先日知り合ったイケメン医師チャーリーとディナーデートです。

イジーの勝負カラーとも言える赤のドレスを着ています。
イジーの黒髪には赤がとても映えますね。

イジーは、一応チャーリーには、自身はシャドウハンターであることを隠し、アクセサリーデザイナーだと言っています。

確かにイジーは、通常は鞭を蛇のブレスレットに変えて身に付けていたり、オシャレだし、アクセサリーデザイナーと言っても説得力あります。

ディナーを終えて、通りをチャーリーと話しながら歩いていると、突然イジーの妖魔に反応するネックレスが鼓動し光ります。

近くにデーモンがいるようです。

イジーは、チャーリーに急に仕事があってと言って、仕方なくチャーリーとのデートを切り上げてデーモン退治に向かいます。

人気のない路地裏に辿り着いたイジー。
袋小路のその場所に、リリスが送り込んだ醜く不気味なデーモンがいました。
(微妙に人型で、動きも不気味で気持ち悪いです。)

イジーは、鞭を棒状のロッド?に変形させ戦いますが、真っ二つにして倒したと思ったら、そのデーモンは、2体に分かれイジーに襲いかかります。

戦闘型のイジーもさすがに「嘘でしょ。」と驚きを隠せない様子。

しかし額に怪我を負いながらもイジーはなんとか1人で2体のデーモンを倒すことができました。

リリス自身が召喚したデーモンの為、リリスもそのデーモンが倒されたことに気付きました。

リリスは「結局、私が手を汚さないといけないのね。」と言って醜い大きなコウモリのような妖魔の姿に変身し、NYの摩天楼を飛び去って行きました。

もうちょっとリリスの妖魔姿なんとかなりませんかね?;;

一応、高位妖魔というか高位?悪魔で、リリスの子供達はリリンやリリムと呼ばれ、俗説ではインキュバスやサッキュバス(淫魔)なので、もうちょっと人間を魅了するような妖艶な姿でもいいんじゃ;;

もっと言うと、悪魔こそ人間を惑わす為に、人間が美しいと思う最上級の姿の方が悪魔の形容として思うんですけど。

小説イメージだと、人間の姿でない時は、黒い肌はドラマと同じところがあるのですが、とても美しいが、恐ろしく冷たい美貌で、美しい顔にあるはずの眼球はなく、その真っ黒に空いた眼窩から無数の蛇がメデューサの頭の蛇のように、ニョロニョロとうごめいている。という表現がなされたいました。

リリスには、複数の別名がある為、変異した姿も複数あるのかもしれませんが、彼女のリリスのシンボルは、蛇と言っても過言ではないので、蛇っぽい要素も取り入れてもいいんじゃないかなとか。

確かに原作小説ではジョナサン(セバスチャン)がジェイスに刺されて殺され、イドリスの渓流に流されているのを上空を飛んでいた際に見つけた。とリリス自身が発言しているので、コウモリのような翼を持つ姿に変異することも可能のようです。



イジーは、デーモンは倒したものも、けっこうな痛手を追いました。
ステラ(ルーンを描く器具)で、癒しのルーンを描こうとしたところに、チャーリーが心配してやってきました。

イジーは、とっさにヒールを折り、転んだ風にしました。

チャーリーは、イジーの額の切傷を見るなり縫わないとダメだと言って、病院に連れて行きます。
(ステラで治せるんですけど、状況的にできなかったみたいです。)



チャーリーの勤務する聖アンブローズ病院で、額の傷を治療してもらったイジー。

デーモンのことを研究所に報告しないといけないので、すぐに帰ろうとしますが、病室で立ち止まるイジー。

イジーは、無下な態度で、デートを切り上げて、今だってさっさと帰ろうとしているイジーに優しくしてくれたイケメン医師チャーリーを振り返って見つめ直します。

イジーは、「なんで、あんな感じでデートを切り上げてしまった私を追いかけて来てくれたの?」と聞くと、チャーリーは「最近、カルト集団の殺人事件が多発してるし、君が路地裏に消えていった時に、なんだかとても心配になったんだ。」と言いました。

そんな優しいチャーリーに、イジーは歩み寄り、彼の頰にキスをします。

※カルト集団とは、リリスのタルトー教会のカルト集団のこと。
マンデイン界(人間界)では、愛する人を殺すというカルト集団と報じられているようです。



マグナスの部屋に再度やってきたアレク。

小箱の中身の写真のジョージのことが気になっているみたいです。

マグナスは、魔法使いなので、ちょっとした変化にも気付くと言っています。
アレクが箱の中身をこっそり見ていたことに気付いていたようです。

※原作小説では、マグナスの部屋はぐっちゃぐっちゃですw
どちらかというと、片ずけられない感じです。
原作でもドラマ版と同じように、ジェイスが居候するエピソードがあるのですが、簡素な部屋が好きなジェイスは、勝手にマグナス汚部屋を片付けちゃって;;
マグナスにとっては、ぐちゃぐちゃに置いてあるように見えて、それは彼なりの法則に従って置かれているらしくw
ごちゃごちゃしているけど、どこに何があるか把握しているみたいです。
それなのに、ジェイスが勝手に片付けちゃって、マグナスが怒ってたシーンがありましたw



勝手に中身を見て「すまない。」と謝るアレクですが、なんだかモヤモヤしている様子。

それに気付いたマグナスは、アレクに「まさか嫉妬しているんじゃないよな。」と問います。

アレクは、マグナスに同棲の話を持ち掛けた時、様子が変だった(慎重に進めようと言った)ことが引っ掛かっているようで、その原因が、あのジョージではないのかと思っているみたいです。

マグナスは「あの小箱の中身は、ジョージの物だけではない。それぞれ関係性は違ったが過去の大切な人達の思い出の品だ。」とアレクに伝えます。

マグナスが「嫉妬しているのか?過去の恋愛遍歴については、前にきちんと話しただろう。」と言います。
(シーズン2より、マグナスをの元恋人総勢数万人であることが判明wアレクはそれに驚いていましたね。)

アレクは、もちろん過去のマグナスの恋愛遍歴は聞いていたもののやはり、実際に思い出の品を見ると、ちょっと複雑な気持ちのようです。

それに彼らには、立ちはだかる大きな壁があります。
それは同性愛でもなく、元恋人でもなく、価値観の違いでもなく、生きる時間の違いです。

シャドウハンターでアレクは、いずれ死にます。中でもシャドウハンターは、その激務から短命とも言われています。

一方のマグナスは、基本不老不死。

※“基本”と言っているのは、原作小説では、マグナスは魔力を使い過ぎると回復するまで老けて、おじいちゃんになりますw
また、不死ではありますが、無敵というわけではなく、他者から殺される可能性もあります。

アレクは「いずれ、その小箱の中に、俺の矢じりが入るんだろうな。と思うと・・・。」
(アレクが先に亡くなり、マグナスの過去の思い出になっていく。)

マグナスは「今は、そのことを考えるのは、やめよう。」と言い、アレクも頷きますが、やはり少し引っ掛かっているみたいです。

来ましたね。原作小説でもテーマとなっていたマレクの生きる時間の違いの問題。

小説第2章では、マグナスの元彼女のヴァンパイア:カミーユ・ベルコートに言われたある言葉が気になって仕方がありませんでした。

カミーユ:「貴方(アレク)とマグナスは、生きる時間が違う。マグナスは不老不死。あなたは?」

カミーユ:「貴方はやがて、その綺麗なお顔にシワが入り、白髪も混ざり、老けていく。マグナスは?どうかしら(不老不死よね。)?」

カミーユ:「老いて醜くなった貴方を、彼は今と変わらず愛してくれるかしら?」

カミーユ:「彼(マグナス)って、美しいものが好きなのよね。」

と意味深に言います。

※カミーユは、1800年代ビクトリア王朝時代のロンドンの別シャドウハンター・シリーズ「インファーナル デバイスズ(クロックワーク・エンジェル、プリンセス、プリンス)」に、マグナスや、プレーター・ルーパス創設者のウルジー・スコットと共に登場します。

※今まで、マグナスとカミーユとウルジーが三角関係かと思っていたのですが、ウルジー・スコットじゃなくて、カミーユが付き合っていたのは、ウルジーの兄ラルフみたいです。
でも、どこかでウルジーと関係があったって見たんですけど、本かどっかで見たような気が、ソースが見当たらない;;すみません。

結局、ヴァンパイアのカミーユは、寿命のある狼人間よりも、同じ不死である魔法使いを選ぶんですけど。

まだ「インファーナル・デバイス」シリーズ読んでないですよね;;
1800年代ビクトリア王朝のロンドンが舞台で、プラスちょっとスチームパンクっぽい感じだったので、とっても読みたいんですけど。

その前に現行シリーズの「ダーク・アーティファイス」シリーズを読もうかまよいちゅうでし。
「ダークアーティファイス」は、「シャドウハンター」原作小説第6巻「天の炎の街」で登場するエマ・カステアーズと、その幼馴染みジュリアン・ブラックソーン(当時12歳位)が、17歳になってヒロインになる話らしくて、そっちも読みたいし。

でも、エマの祖先は、上記「インファーナル・デバイス」のヒロイン:テッサ・グレイと、ジェム・カステアーズの子孫なんですよね。

やっぱ「インファーナル・デバイス」かなw
副題もなんか好きですし。
〜クロックワーク・エンジェル〜
〜クロックワーク・プリンセス〜
〜クロックワーク・プリンス〜

タイトルからして、ビクトリア王朝の豪華さとスチームパンクって感じが♡



マグナスとアレクは、このどうしようもできない“生きる時間”の壁を越えることはできるのでしょうか。

マレクや、クレイスカップルよりも後に成立するカップルがいるのですが、それがマレクカップルを凌ぐ程の人気カップル!
まだドラマ版ではカップルになっていませんが;;

その人気カップルも、マレクと同じように“生きる時間”が異なるんですが、片一方の方が、何段活用形なんだくらいのキャラ進化率なので、その辺解消しちゃうみたいですw

原作者さんは、そのキャラクターのことをヒロイン以上に好きなんだな。というのが原作を読んでいて感じた素直な感想です。

だってかっこいいもん♪しかも、ステレオタイプじゃないオリジナルなかっこよさ❤️

ドラマ版では、微妙に違く描かれてて、ちょっと残念です。



天使イシュリエルの血を保有するクラリーなら召喚できるのではないかということで、ルークの農場にて、彼の妹で元アイアンアイアンシスターズのクレオファスの力を借りて、天使イシュリエルを召の儀式を始めます。

クレオファスは、自身は仲間のアイアンシスターズを殺し、ルークはダウンワールダー(狼人間)であることから、自分達がいたら、天使イシュリエルが現れてくれるかわからないということで、その場を離れクラリー1人で召喚をすることになります。

しかし、いくらクラリーがイシュリエルの血を保有しているからと言って、天使が力を貸してくれるかはわかりませんし、通常であれば、天使を無闇に呼び出すことは、かなりの無礼で、罰を受ける可能性もあります。
場合によっては死。

※基本的に、天使は人間に手を貸しません。
位が高ければ、高い程、人間との関わりはなくなります。天使にとって人間界は地獄の一個上の階層なのでしょうか、とにかく彼らにとって、下界であることには変わりありません。

天使階級第三位の座天使の長:ラジエルは、原作小説ではっきりとサイモンに「人間のことに介入することはない。」と基本的に言っています。

旧約聖書「創世記」でも、アブラハムの年老いた妻サラに息子イサクが産まれると告げに来た三天使も、地に足を付けていなかったとあったんですけど。
ソドムに住むアブラハムの甥ロトのところに来た天使だったかな?
すみません;;勉強不足で;;そして、またソースが見当たらない;;
でも、天使は地上に足をつけることはあまりよくないことみたいです。
堕天になってしまうからかな?

上記にも記載しましたが、悪魔を召喚し、願いを叶えてもらう方が簡単なんですが、その代わり大きな代償があります。

天使を呼ぶのも命懸け、悪魔を呼ぶのも大きな代償が付く。
とりあえず、自分達世界のことは、自分達で解決しなさいということですね^ ^;;



クラリーの願いは通じ、天使イシュリエルが降りて来ました。
降りてきちゃ(堕天しては)ダメですけど;;現れたって表現した方がいいかもしれないです;;

シーズン2で「ジョナサンは生きている。」と警告した時と同じように、ギリシャ神話に出てきそうな鎧を着て、背中には白く大きな翼が生えています。

最初に登場した時、ヴァレンタインに捕獲されていた時の姿は、おじいちゃんだったんですけど、若く凛々しく美しい青年の姿で登場しています。
天使イシュリエル役の俳優さんめちゃくちゃイケメンさんですね。
天使役だからハードル高いのに違和感なく美しいお顔立ち。



若き眉目秀麗なイシュリエルを演じるのは、
ベンジャミン・サザーランドさん

カナダ人俳優で、ライターさんでもあるみたいです。
淡い水色の瞳が綺麗ですね。

目の形、アイホールが目頭寄りに大きく?なってて、二重幅が並行二重じゃなくて、目頭寄りが広くて、目尻寄りにつぼまっていく目の形好きですwマニアックw
何となく、その目の形だと、普通にしてても哀愁のある眼差しになりそうな気がしますw

Sims3やSims4で、スキン(アバターの皮膚)を作る時も、ちょっとそんな感じの目頭寄りの二重ラインを目指して作成しているんですけど;;
私のシムには、哀愁といった叙情的な雰囲気はないですねw

こんなお顔に生まれたいですね。性別変わっちゃうけど構わないw

This Means War premiere 2012 #LA #tbt #NoFilter

Tom Payneさん(@thetpayne)がシェアした投稿 -

もっと欲を言うと、「ウォーキング・デッド」のジーザス役のトム・ペイン(Tom Payne)さんみたいな顔になりたいw性別変わるどw


最近は「ウォーキング・デッド」にジーザス役でお髭を伸ばしていますが、映画「千年医師物語」のトム・ペインさんカッコいいです。

トム・ペインさんも、「シャドウハンター」のジョナサン(セバスチャン)役のウィル・テューダーさんも、「クイーン・メアリー」のフランソワ役のトビー・レグボさんも、イギリス人俳優さんなんですよね。
(厳密に言うとイングランドとかスコットランドとかありますが;;)
イギリス人俳優さんかっこいいですね。

ちょっと話が脱線しちゃいましたが。

おじいちゃんの姿の天使イシュリエルも好きだったんですけど。
ちなみにおじいちゃんVerのイシュリエル を演じるのは、アウレック・ストックウェルさんです。



クラリーの元に現れた天使イシュリエルは「ここに来てはいけない。」と彼女に忠告しました。

クラリーは、勝手にこちらから天使イシュリエルを呼び出した無礼を謝ります。

天使イシュリエルは、「我が子よ。」と言いました;;
ちょっと違和感ないですか?

リリスがその性質から、ジョナサンを「我が息子」って言うのはわかるんですけど。
天使イシュリエルが、クラリーやジェイスに「我が子」って言うのが適切なのか、どうかちょっと疑問です。

※リリスは、アダムの前妻で、男女平等を認めなかったアダムの元を去ったリリスは、アダムのところに戻らないと罰として、天使に自身の子供達を毎日100人ずつ殺されていました。

確かに、クラリーとジェイスには、天使イシュリエルの血が流れているから、繋がってはいるのですが。

“アダム”が「神の子」という観点からだと、天使から直接“我が子”って言っちゃうと意味合い的に「創世記」の“名高い英雄”の意味のネフィリムじゃなくて、「民数記」と「ヨベル書」「エノクの書」の“堕ちてきた者達”、“巨人”的な、「堕天使の子」みたいな意味合いになっちゃいそうな気がするんですけど;;

天使も神の子なんですけど;;
難しく考えるのはやめましょう。

ちなみに、「シャドウハンター」における最初のシャドウハンター(ネフィリム)は、ジョナサン・シャドウハンターです。
(セバスチャンじゃありません。)

11世紀十字軍の兵士で、そら方墜ちて来る堕天使(悪魔)と闘う為に、大天使ラジエルを召喚し、モータルカップに、大天使ラジエルの血をもらい、それを飲み最初のシャドウハンターとなりました。
彼のパラバタイは、デイヴィッドで、最初のサイレント・ブラザーズです。

このジョナサンとデイヴィッドは、おそらく旧約聖書のヨナタンとダビデから取った名前だと思われます。
(ジョナサンはヨナタンの変化形。デイヴィッドは、ダビデの変化形。)

個人的にダビデとヨナタンのところ好きです。



天使イシュリエルは、ジェイスの異変も、クラリーがジェイスを助ける為に、自分を呼び出したことを知っていました。

天使イシュリエルは「ジェイスを操っている者がいる。それは・・・」と言いかけたところで、突然彼の胸からかぎ爪の鋭い醜い妖魔の手が突き出してきました。

そして、その血に染まった手には、天使イシュリエルの心臓が、握り締められていました。
その妖魔の手が天使イシュリエルの心臓を握り潰すと、天使イシュリエルは、強烈な閃光を放ち消滅してしまいました。

突然起こった衝撃の光景に

天使イシュリエルを襲った大きなコウモリのような妖魔は、悪魔リリスが変身した姿です。

天使イシュリエルは、死んでしまったのでしょうか?
確かにリリスの方が、天使イシュリエルも強そうな気がしますが。
「シャドウハンター」において天使は再生するのでしょうか?

ちなみに「シャドウハンター」原作小説では、悪魔やグレーターデーモン、堕天使等は、倒しても完全に死ぬことはありません。

クラリー達が主役の「シャドウハンター」シリーズ「The Mortal Instruments」では、悪魔リリスと、堕天使アスモデウスは、イードムという地獄のような領域を支配しています。

リリスや、アスモデウスを倒したとしても、地上やイードムから一時的に姿を消しますが、完全に消滅はしません。

悪魔は、“ヴォイド”という実際に宇宙に存在する“完全なる無の空間”で、何千年〜何億年かけて再生し、イードムや地上に戻るとなっていました。

※特別な儀式をすれば、ヴォイドからの悪魔の再生周期を早め、呼び出すことも可能みたいです。

仏教では、“完全な無”(煩悩がない)って“涅槃”の状態で、輪廻転成から解脱した不生不滅の高い境地らしいのですが、西洋では復活(転生)することが良いことであるみたいな部分があるので、東洋と西洋の文化の違いなんでしょうか。

「シャドウハンター」天使とか悪魔とか出てきますし、西洋の宗教的要素を多く取り扱っている部分がありますが、原作者さんは特定の宗教を推している訳ではないと思います。

原作小説では、さまざまな信仰をしているキャラクターもいますし、ジェイスいわく「俺(シャドウハンター)は、基本的に特定の宗教は信仰していない。シャドウハンターは、その土地土地で神に仕える者。」らしく、日本において、シャドウハンターの基地(研究所)になるのは、神社らしいです。
そこには、非常用のシャドウハンターの武器が隠されているらしいです。



悪魔リリスに、天使イシュリエルは、心臓を抜き取られ殺されて?しまいました。

クラリーは、その醜い大きなコウモリのような妖魔リリスだとは気付いていなく「何者なの?」と問います。

その変身したリリスは、何も答えずに、クラリーの中から、何かの光のようなもの(おそらくクラリーの魂の一部)を取り出して、飛び去って行きました。

魂の一部を抜き取られた為か、そのまま気絶してしまうクラリー。

ここでリリスが、ついでにクラリーを殺していかないのが疑問ですが;;
そしたら、お話終わっちゃいますもんね;;



天使を召喚するのは、原作小説では、サイモンくんの役割だったんですけど;;

その時は、大天使ラジエルで、グロリアスという剣を手に入れるのですが。

そのサイモンの天使ラジエル召喚エピソードと、今回のクラリーの天使イシュリエル召喚エピソードは、別物でしょうか?

サイモンくんが大天使ラジエル召喚するところ、けっこう重要ポイントだから、ドラマでもやって欲しいです。

でも、今回のこのエピソードと、原作のその部分が、状況的に似ているんですよね。
似たような状況を再度ドラマでやるかどうか;;
原作とオリジナルをミックスしている可能性もあるし;;

でも、あの剣がないと、ジェイスとジョナサン(セバスチャン)の悪魔的リンクが切れないのに。

ドラマ版のサイモンの額の傷が、まだ何か判明していませんが、原作小説では旧約聖書の要素を取り入れています。

もしかしたら、アメリカには、さまざまな信仰の方がいるので、原作の宗教的部分を削除しちゃうのかもしれませんね;;

原作小説をちゃんと読んでいれば、原作者さんが特定の信仰を推したり、遠ざけたりしていないのははっきりと伝わるんですが;;

種族の違いと同じように、さまざまな考え方があり、さまざまな問題がある。
第1章では、その種族間の違いや思想などを超え、クラリーにエンジェルルーンの力によって、シャドウハンターとダウンワールダーが、お互いパラバタイとなり、ヴァレンタインとジョナサン(セバスチャン)率いる妖魔軍団と戦うところが感動的なんですけど。

私が勝手にそう感じ取っただけかもしれませんが、読み手によっても捉え方は、変わりますし、ただ私は比較的、思想や信仰に寛容的な国に生まれ育ったので、すんなり読めたのかもしれないですけど、アメリカとかだとまた感覚は違うのかもしれないですね。



カイルの部屋を出て行ったサイモンは、1人路上でギターを弾いていました。

その少し哀しい旋律は、今のサイモンくんの心情を表しているように聞こえます。

路上に開け広げたギターボックスに、誰かがお金を入れてくれました。

サイモンが嬉しそうに、ありがとうと言い掛け、顔を見上げると、それはジェイスでした。
ジェイスは「ホームレスへの御恵みさ。」と皮肉っぽく言っていますが、サイモンくんを追っかけて来てくれたみたいです。

ジェイスは、「確かに、奴(カイル)のやり方はひどかったが、助けの手を差し伸べてくれているのなら、無下にせず、その手を取るべきだ。」とサイモンくんを諭します。

それは、ジェイスがサイモンにいった言葉ですが、なぜかジェイス自身にも言っている言葉のように聞こえます。

なんだろう;;
原作小説的に、誰かを諭す役って、ジェイスとサイモンの2人だった場合、キャラクターの性格的に言ったら、サイモンの方なんですけど;;

やっぱり小説と違って、ドラマ版ではサイモンの額の印が何であるかわからないから、サイモンくんのキャラクターふらふらしちゃうのかな;;

※原作小説では、その印は、“カインの印”で旧約聖書に登場するカインとアベル。
弟を殺した兄カインは、エデンの東ノド(“流浪”の意味)の地に追放になる際、神がカインが他者から殺されないように、彼に施したゴッドサインです。

原作小説では、ヴァレンタインとの最終戦争で、最後までシャドウハンターに協力をしなかったヴァンパイア種族の協力を取り付ける為、その印の意味や、背負うべきものも含めて承知した状態で、みんなの為に、自ら志願して刻んだものです。

その印パワー:危害を加える者に7倍の復讐が訪れることと、同時に“流浪”の意味もあることを知っていたので、実家を出なくてはいけなくなってしまったのも、印による全て背負うべきものだと、ある程度覚悟していた部分があるので、ドラマ版のようなこんな感じにはならなかったんですけど;;

サイモンくんのすごいところは、額のカインの印の力と背負うべきものを知った上で、みんなを守る為に、自ら志願して刻印してもらい、そして、その力を最大限に有効活用し、みんなを助けるところ。
また、転んでもただでは起きないメンタルの強さです。
ピンチをチャンスに変えるというか、デメリットをメリットに変える力があるというか、原作小説のサイモンくんかっこいいんです♡



とにかく、ドラマ版のジェイスの「手を差し伸べてくれる人がいるなら、その手を取るべきだ。」という言葉に背中を押されたサイモンは、カイルに部屋に戻り、ギターとキーボードを借りに来ました。

サイモンは「これからバーでライブをするんだ。」

カイルは「そんなの危険だ。もし何かあって、その額の印で誰かが傷付いたら責任が取れるのか?」とごもっともなご意見。

サイモンは「君がいるから大丈夫。守ってくれるんだろ?僕は好きにするよ。」

あ゛ーサイモンのキャラクターが、なんだか自分勝手なキャラクターになってる;;
ライターさん陣には、サイモンは魅力的なキャラクターに見えていないのかな?

原作小説を読む限り、原作者さんかなりサイモンに愛情を込めている感じがするし、小説のサイモンは、他キャラクターの誰よりもメンタル的にカッコいいのに;;

ドラマ版ライター陣さんもっとサイモンを愛してあげてくださいTT

彼は、この作品の真の主人公なんですよ。たぶん^ ^



研究所に戻ったジェイス。

先日アレクが勝手に、ジェイスの実母セリーヌの病歴を調べ、精神的に患っていた部分を取り上げ、最近のジェイスの様子の異様さは、遺伝的な精神疾患もあるのでは?
適切な処置を受けた方がいいのでは?
と言ったことに腹を立てたジェイスは、アレクの意見を遮ってしまっていました。

確かに、アレクはジェイスのことをとても心配していたとは言え、自殺されたと言われている実母の病歴を勝手に調べ、ジェイスが最近おかしいのは遺伝的なものかもしれない。と言われたら、誰だって頭に血が上っちゃいそうですよね;;
自分のことはともかく親まで悪く言われてしまった感じがして;;
アレクは、そんなつもりはなかんったんだと思いますが、もうちょっと配慮した言葉を選べば;;

しかし、サイモンとカイルの先程の一件を見て、自分達と重ね合わせたのか、やり方はひどかったにせよ、自分のことを心から心配して、手を差し伸べてくれていたんだと改めて認識したようです。

ジェイスは、アレクにサイレント・シティに行って、適切な処置を受けると言います。

応援すると言ったアレク。

果たして、悪魔でも最上位クラスのリリス(俗説では、堕天使ルシファー:サタンの妻)による、ジェイスの意識操作が、サイレント・ブラザーズで対処できるものかどうか;;



サイモンは無事に?予定通りバー(ハンターズ・ムーン)で、ライブ(ギグ)することになりました。

サイモンは「みんな来てくれてありがとう。今日のこのライブができたのは、スタッフ兼ルームメイトのおかげだ。」と言います。

カイルが、一応ガードマンがみたいな感じで、ライブは大盛況です。

サイモンとカイル仲直りしたみたいですね♪
なんだかんだ言って、この2人けっこう気が合うというか、サイモンは、ジョーダン(カイル)とルームメイトで一緒に暮らすのは、居心地が良いと思っています。

また、カイルは何気にジェイスとも気が合うみたいで、サイモンが帰ってくると、カイルとジェイスがプレステで、遊んでたりしますw

♪「Michelangelo」ALBERTO ROSENDE
サイモン役のアルベルト・ロゼンテさんの楽曲です。

アルベルト・ロゼンテさんの楽曲は、度々「シャドウハンター」のサウンドトラックとして流れるのですが、どの曲も素敵ですね。

原作小説では、サイモンくんは、1人でバンド活動はしていなくて、親友のエリック、キリク、マットの4人でバンド活動しています。
彼らのバンドは、ボーカルの新メンバーを募集していて、そこにカイルが加入します。

カイルは、ワイルドなかっこよさのジェイスとは、違ったかっこよさ(ちょっとかわいい感じ?)とあり、クラリーとサイモンは、初対面のカイルに対して“Wow(ワウ)”(クールだという意味合いで)という感想を持っています。

Wowな見た目を形容詞にするのは難しいですけどw
とにかくチャーミングなカッコいい男の子だということは確かです。

ちなみに、原作小説ではサイモンの親友でバンド仲間のエリック、キリク、マット達は、サイモンがヴァンパイアだと知っています。
クラリーは、そのことに驚いて「何で彼らに話したの?」と言うと、サイモンは「彼らも、僕の親友だから。」と言います。

エリック達が、本気にしているかどうかは不明ですがw
彼らは「ヤベー、うちのバンドにヴァンパイアがいるなんて、俺達これから売れまくりじゃね?しかも、イケメンボーカルも入ったし、マジでヤベー。」なノリなんで、クラリーも、そんなに心配することはなさそうですw

エリック達は、ドラマ版には登場していませんが、映画版にはエリックが登場していました。卑猥な歌詞の歌をカフェで歌っていた彼ですw
また、エリックは、原作小説のモーリーンちゃんのいとこでもあります。



とりあえず、サイモンとカイルの件は、ひと段落したようで、ジェイスもちょっとホッとしたようです。

サイモンとジェイスが、仲が良いのって、なんか見ていていい感じですよね♪

原作小説では、クラリー×ジェイス×サイモンの三角関係を、親世代のジョスリン×ヴァレンタイン×ルークと重ねて合わせるような表現があるのですが、ヴァレンタインにはできなかったことがジェイスにはできるようです。

ヴァレンタインは、ジョスリンとルークの絆に寛容さがなく、彼らを信頼し、尊重することできず、嫉妬心と疑心に侵食されていました。

似たような関係性のクラリー×ジェイス×サイモン達ですが、彼らの関係は、それとは全く違う関係性を築き上げているところが、とても素敵なんです。



サイモンの生演奏を聴きながら、バー(ハンターズ・ムーン)でビールを飲むジェイス。

そこへなんと人間の姿に戻ったリリスが!

操られていない状態、記憶のないジェイスの為、それがリリスだということに全く気付いていません。

彼女は言葉たくみに、ジェイスにビールを頼んでくれるよう促し、ジェイスが自分のジョッキから目を離した瞬間に、クラリーの魂の一部を入れて完成したマグナスの魔法の薬を、その中に混ぜます。

※その魔法の薬を飲むと、好きな人に対する想いを一切忘れるものです。

ジェイスは、何も気付かずに、その魔法の薬が入ったビールを飲んでしまいます。

突然姿勢を正し、前を見据えるジェイス。
明らかに目が据わっています。

リリスは「これでいいわ。邪魔は消えた。」と言いました。
彼女の計画は成功したようです。

リリスが「どんな気分?」とジェイスに聞くと、彼は「別人のようだ。」と答えました。



今回も、展開がいっぱいありましたね。

なんだかやっぱり、原作小説の4巻と5巻をミックスさせているような感じを受けるんですが。
と言うことは、やっぱりシーズン4で終わりなのかな^ ^;;

気になったシーズン3*エピソード10のタイトル「Erchomai(我、来たる。)」は、5巻の最後のセバスチャン(ジョナサン)の宣戦布告のメッセージなんですけど。

その前に、4巻の象徴的なフレーズとして、ジェイスと悪魔的リンクをしたジョナサン(セバスチャン)が、ジェイスにかける言葉「We are one. My brother.(俺達は、一つだ。我が弟。)」があるんですけど、そのところはやらないのかな?

いきなり小説5巻の象徴的フレーズを、ドラマ版10話のタイトルに持ってくるのが、ちょっと不思議ですが、どちらにしても、エピソード10で、ジョナサン(セバスチャン)が生き返るのは間違いなさそうです。

やっぱりReBirth再生した時に、この「Erchomai(我、来たる。)」って言った方が、復活感出ますもんね。




「シャドウハンター」シーズン3✼エピソード5感想*簡単まとめ
*リリスによるジェイスの意識操作は、彼のクラリーへの愛する気持ちが原因で、まだ完全なものではない。
*リリスは、魔法使いマグナス・ベインを騙して、ジェイスのクラリーへの愛を断ち切る(忘れる)魔法の薬を手に入れる。
*その魔法の薬を完成させるには、クラリーの魂のかけらが必要で、それをジェイスに飲ませなければならない。
*イジーは、イケメン医師チャーリーといい感じになりそう。
*カイルは、実は狼人間で、プレーター・ルーパスという狼人間のガーディアンズ組織に所属していた。
(プレーター・ルーパスは、狼人間版シャドウハンターのようなもの。)
*クラリーは、最近様子のおかしいジェイスを助ける為に、天使イシュリエルを呼び出す。
*天使イシュリエルは、突然現れた醜い妖魔に変身したリリスに心臓を抜き取られ消滅してしまう。
*リリスは、クラリーの魂のかけらを抜き取り、ジェイスに愛する想いを忘れさせる魔法の薬を飲ませることに成功する。
*ジェイスの意識は、完全にリリスのものとなる。




「シャドウハンター」シーズン3のエピソード10以降のタイトルについて

エピソード10:「Erchomai(我、来たる。)」
原作小説第5巻の最後のセバスチャンの宣戦布告のメッセージ。

エピソード11:「Lost Souls(失われた魂)」
原作小説第5巻のタイトル

エピソード12:「Original Sin(原罪)」

エピソード13:「Beati Bellicosi(勇士達は兵士)」
Beati Bellicosiは、ラテン語。
英語は、Blessed are the warriors
おそらく、狼人間ウルジー・スコットが創設した狼人間のガーディアンズ組織:プレーター・ルーパスのこと。

エピソード14:「A Kiss From a Rose(バラのキス)」
バラのイメージと言ったら、イジーなんですけど。
Sizzyが来る!?♪

エピソード15:「To the Night Children(ナイトチルドレンへ)」
“ナイトチルドレン”は、「シャドウハンター」では、ヴァンパイア種族のこと。

エピソード16:「Stay With Me(私と共に)」

エピソード17:「Heavernly Fire(天の炎)」
えっ?!いきなり、原作小説第6巻(最終巻)のタイトルが;;
もしかしたら、訳あってジェイスの中に宿った“天の炎”のことかも。

エピソード18:「The Beast Within(内なる獣)」
クラリーの、ジョナサン(セバスチャン)と、冷酷な部分が似ているというエピソードでしょうか。

エピソード19:「Aku Cinta Kamu(私は、あなたを愛している)」
“Aku Cinta Kamu(私は、あなたを愛している)”は、インドネシア語です。

マグナスの生まれ故郷は、オランダ植民地時代のインドネシアのジャカルタ(東インド諸島バタビア)です。

このことからわかるのは、明らかにマグナスとアレク(マレク)のエピソードです。

「Aku Cinta Kamu」は、マグナスからアレクに贈った言葉です。
しかも、この部分は切ないんです。
(まあ、アレクがちょっと悪いんですけどね;;)

シーズン3ファイナルの1話前で、かなり切ない展開が予想されます。

エピソード20:「City of Glass(硝子の街)」
原作小説3巻のタイトル。
なぜここへ来て3巻の「硝子の街」にタイトルを持って来るのか;;
イドリス・アリカンテで、シーズン3最終決戦でもするのでしょうか?

アイルランドのバレン高原が舞台なら、原作小説5巻とリンクして辻褄が合うんですけど。
なんで3巻のタイトルなんでしょう^ ^;;

やはり、ドラマ予算の関係上、原作小説5巻のクラリーとジェイスとセバスチャン(ジョナサン)の3人で、ヨーロッパに行くところはなさそうですね;;

彼らは、ベネチア→プラハ→パリに行きます。
最終的には、アイルランドのバレン高原ですが。
(移動は、セバスチャン独自のポータル?のようです。セバスチャンは、ある程度魔術が使えますからね。)

というか、Sizzyはまだですかー!!!?
タイトルを読む限り、Sizzyエピソード想像できないTT

シーズン3放送前のコミコンの製作陣インタビューで、インタビュアーが「大人気のSizzyカップルは、シーズン3で描かれますか?Sizzyは来る?」と質問すると、監督さん「いやー、ファンの方々の忍耐力には本当に感謝するよ。」みたいに言って、回答を濁してたし;;



「シャドウハンター」シーズン3*エピソード5の脚本家さんと演出・監督家さん。
*脚本:Brian Millikinさん
*監督:Geoff Shotzさん



「シャドウハンター」シーズン3*エピソード5のサウンドトラック

♪「Wait」 NOMBE

イザベルが、イケメン医師チャーリーとディナーデートしているシーンの曲。

♪「Michelangelo」 ALBERTO ROSENDE

サイモンが、バー(ハンターズ・ムーン)で、ライブしたシーンの曲。

♪「Cosmos」 OUTSIDER
ジェイスが、バー(ハンターズ・ムーン)で、リリスに魔法の薬を飲まされるシーンの曲。


関連記事
スポンサーサイト



Posted by
   ←Web拍手 (コメント受付ページにてコメント受付中です。お気軽にどうぞ。PC&スマホ・タブレットからもコメント可能です。)

Comments 3

There are no comments yet.
さや  
No title

どこから質問していいかわからずコメントから失礼します。
最近シャドウハンターのドラマにはまりこちらのブログを見つけて原作とドラマの違いや感想などを詳しくおっしゃっててとても楽しく見ています!
ティアラビットさんのブログを読んでいて原作を読みたいと思ったのですが調べると翻訳は3部までしかされておらず私は英語に長けていないので読むのを躊躇しています…ティアラビットさんは原作を英語で全て読まれたんでしょうか?
特にマレクカップルが好きなんですが養子の話などは3部以降のお話ですしょうか?
もし差し支えなければ教えて下さい!

2018/05/01 (Tue) | EDIT | REPLY |   
TiaRabbit❤ティアラビット  
Re:

さや様へ

こんにちは。
こちらのブログに訪問してくださって、ありがとうございます✿
マレク好きさんですね^ ^
私もマレク大好きです。

原作のマレクは、またちょっとドラマ版とは雰囲気が異なりますが、そっちのマレクもかわいいですよ。メロメロになります。
原作でもドラマ版でも人気カップルです。

ご質問のマグナスとアレクの子供達(養子)のお話は、クラリー達の「シャドウハンター(The Mortal Instruments)」シリーズ全6巻には、残念ながら登場しません。

原作者さんであるカサンドラ・クレアさんは、シャドウハンターや、ダウンワールダーなどのお話で、短編から長編シリーズものまで複数輩出しています。
(中にはカットしたシーンを集めた短編集や、複数の著者による短編作品、イラストレーターさんとのコラボ作品等もあるようです。)

マグナスとアレクの養子の子供達:兄ラファエルと、弟:マックス達は、シリーズ本編ではなく、そういったスピンオフ的な作品から、お話が来ているようです。

原作者さんの現行の長編シリーズ小説「ザ・ダーク・アーティフィシス」シリーズにも、クラリー達の「モータル・インストルメンツ(シャドウハンター)」シリーズのキャラクターも登場するようですが、主人公はエマ・カーステアズとジュリアン・ブラックソーン達に移っているので、マグナスやアレクや、養子達が頻繁に登場する訳はなさそうです。

「シャドウハンター」原作全6巻においても、マレクのシーンが多いという訳ではありませんでした。
(一応主人公はクラリーなので;;)
第2章となる4巻の前半部分においては、マレクは2人して世界旅行に行っているので、マグナスが勝手にジェイスに送りつけているマレク写真くらいでしか登場しませんでした;;
(後半から帰ってきます。)

マレクの養子達が中心となったシリーズ小説は、調べたところ今はなさそうです。

しかし、2019年発売予定の、マグナスとアレク(マレク)や、マグナスの周囲のお話を描いた小説シリーズ「Eldest Curse」(3部作)が発行になると原作者さんがアナウンスしていたので、そこでマレク&子供達のことも、描かれるのかもしれません。
(原作者カサンドラ・クレアさんと、ウィズリー・チュウさんの共著らしいので、どのような感じになるのか不明ですが。)

ちなみに、原作者さんの長編シリーズとしては大きく3つです。

*「モータル・インストルメンツ(シャドウハンター)」(全6巻)
映画・ドラマになっている。クラリー達のお話がこのシリーズです。

*「インファーナル・デバイス」(全3巻)
ジェイスの祖先のお話(マグナスも登場します。)

*「ダーク・アーティフィス」(現行シリーズ)
「インファーナル・デバイス」に登場するジェム・カーステアズの遠縁の子孫エマがヒロイン。
http://cassandraclare.tumblr.com/post/141108184124/i-thought-you-guys-might-like-to-see-the-jacket
「ダーク・アーティフィス」には、22歳になったクラリー達も登場するようです。
原作者さんは、TMI=「シャドウハンター」のキャラクターが全員登場する訳ではないけど、シリーズを通して登場するよ。と言っています。
画像を見ると、マグナスに肩車されたマックスくんがいます。かわいいです♡

https://en.wikipedia.org/wiki/The_Shadowhunter_Chronicles
↑これ以降にも、「シャドウハンター」シリーズ小説(全シリーズ総称して「シャドウハンター・クロニクルズ」)の発行予定がまだあるみたいです。

2018/05/02 (Wed) | EDIT | REPLY |   
さや  
ありがとうございます!

こんなに詳しくありがとうございます、嬉しいです(;_;)こんなにスピンオフの本が出ていたのですね!
マグナス周辺のお話…すごくすごく読みたくなりました、そしてクライスも大好ですし原作の雰囲気のマレクやサイモンとイジーのことも気になって仕方ないのでやはり翻訳を待つより原作を英語で読めるように勉強しようと決意しました!
スピンオフ全てが翻訳される可能性はかなり低そうですし笑

急な質問にも丁寧な回答本当にありがとうございます!疑問が解消され助かりました!


2018/05/03 (Thu) | EDIT | REPLY |   

Leave a reply