TiaRabbit❤ティアラビット

TiaRabbit❤ティアラビット


*ネタばれ要素があります。
*原作小説からファンなので、原作と比較して記述してしまうことがあります。


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「シャドウハンター」シーズン3✼エピソード4
「シャドウハンター」シーズン3✼エピソード4感想*簡単まとめ



「シャドウハンター 」シーズン3*エピソード4
「導かれしそなたの魂(Thy Soul Instructed)」

アウル(フクロウの顔をしたデーモン)の正体は、なんとジェイスでした。

ジェイスが、旧式エレベーターに乗って着いた先の部屋は、シャンデリアや豪華な調度品のあるリビングでした。

NYの夜景に、輝くビル群を見ているリリス。
(原作小説では、リリスのペントハウスは、アッパーイーストサイドにあります。)

ジェイスは、リリスに悪魔を憑依させたモーガンをシャドウハンターに捕らえられてしまったと、計画の失敗を伝えます。

怒るリリス。
モーガンをシャドウハンターに調べられると、リリスに計画:ジョナサンを復活させることがバレてしまう。とジェイスに怒っています。

リリスは、ジョナサンを生き返らせようと必死な様子です。

そして、彼女はジョナサンと自分の関係を話し始めました。
ヴァレンタインに、リリス自らの血を与え、それをジョスリンのお腹にいるジョナサンに使った。と言います。

※ジョナサンが、母ジョスリンのお腹にいる頃、父ヴァレンタインは、自らの息子を強いシャドウハンター しようと、悪魔リリスから血をもらい、それを妊婦であったジョスリンの食事に混ぜていました。

ジョナサンは、父ヴァレンタインと母ジョスリンの子でありながら、悪魔リリスとも血が繋がっています。

リリスは、ジョナサンを生き返らせたら、ジェイスを殺す。と言います。

全く動じない無感情のジェイス。
彼は、悪魔リリスに操られているようです。

リリスは、「モーガンをシャドウハンターの手から奪い、33人の弟子達を連れて来て。」とジェイスに命令します。

33人の弟子ってなんですかね?
原作小説では、デイライターヴァンパイアのサイモンくんとジェイスで生き返らせたんですが^ ^;;



研究所に戻ったジェイス。
まだリリスの呪縛から解放されていないようです。

しかし、クラリーがジェイスを呼んで肩に触れると、ジェイスは自分の意識を取り戻しました。

ジェイスは、クラブでジョナサンを見つけて、戦った以降の記憶がないと言います。

そんなジェイスを心配そうに見るクラリー。

ジェイスの様子が、おかしいのは、大天使ラジエルの願いによって、クラリーが生き返らせたのが原因ではないかと、クラリーは言います。

クラリーは「みんなにそのことを話そう。助けが必要。」と言いますが、ジェイスは首を縦に振りません。



ジェイド・ウルフ(狼人間の溜まり場の中華レストラン)では、リーダーのルークと、マイアちゃんが、サイモンを追い出したことについて言い争っています。

マイアちゃんは「サイモンは、悪くない。額の印がやったこと。そして、その印はサイモンに危害が及びそうになった時だけ作動する。サイモンを傷付けようとしたのは狼人間の方よ。」と言います。

ルークは「狼人間の群れを守る為だ。善悪ではない。狼人間とヴァンパイアの間には、古くから根深い因縁があり、その溝を埋めるには、時間と広い心が必要だ。」と言います。

確かにルークの言う通りなんですけど;;
ドラマ版ルークのキャラがおかしなことに;;

マイアちゃんがリーダー適任ではあるんですけどね。

ルークは「俺は見捨てない。」って言ってますけど;;



夜、ホテル・デュモートから逃げ出した危険なヴァンパイアのハイディが、献血車を襲います。

献血車にいた男を襲うハイディ。

ハイディには、シャドウハンターと、ダウンワールダー間の協定なんて関係ないようです。



ブルックリンのレッド・フック埠頭の倉庫を追い出されてしまったデイライターのサイモンくんは、部屋探しです。

なんだか今日のサイモンくんのヘアースタイルカッコいい。前髪ちょっとおろしてた方が似合う。

すると、不意にサイモンのところに、自転車に乗ったメッセンジャーが突っ込んできました。
事故のようですが、サイモンくんの額の印が反応して?ただ単にゴミ箱に突っ込んだだけかもしれませんが。
そのメッセンジャーの彼は、けっこう大ケガしているようなんですが、様子は不思議と平気そうです。

そのメッセンジャーは、海風が似合う爽やかなイケメンくんでした。
(ハワイのイケメンって感じです。)

彼の名前は「カイル」

カイル来ました!!
シーズン3始まる前から、登場するのが気になっていました。

カイルだけど、カイルじゃないけどねw
カイルというのは、彼のミドルネーム(ラストネームかも;;)です。
(彼のファーストネームは、ジョーダンです。)

ジョーダン・カイル演じるのは、チャイ・ハンセンさん。
ハワイの人っぽいなと思ったら、タイ出身らしいです。

また、CWドラマ「The 100」にも出演されていたらしいんですけど、見てたけど;;気付きませんでした;;すみません。
「The 100」では、ベラミーお兄ちゃんしか見てなかった私w
ベラミーお兄ちゃん好きです。早くシーズン5見たいです。



カイルは、配達の途中だったみたいで、そのケガじゃ、「歩いて32ブロック先に荷物を届けて、クイーンズの自宅に戻る。」と言っています。

カイルのケガは、前方不注意だったサイモンくんのせいでもあるので、サイモンくんのバン(車)で、カイルを送ることにしました。

カイルの借りている部屋についたサイモンくん。
その部屋は、まさにサイモンくん好みの部屋。
ちょうどカイルのルームメイトもいなくなってしまって、家賃シェアに困っているみたいで、部屋探しをしているサイモンくんには、グッドタイミングです。

でも、サイモンくんには気になることが、ヴァンパイアなんで、食べ物が血液。
ルームシェアするにもその辺のプライベートスペースを気にしているようです。

カイルは、別に干渉しないタイプみたいで、ちゃんと部屋も分かれているので、サイモンくんは、カイルの部屋で暮らすことになりまし。

ジョーダン・カイルとサイモンのルームシェアの部屋、個人的に原作小説で想像していた部屋のイメージ通り!
まあ、ちょっとだけ、ドラマ版の方が物がごちゃごちゃしているイメージですが;;

雰囲気とか、窓の外の風景とか想像と一緒♪

ジョーダンとサイモンは、よくこの部屋でTVゲーム(プレステ)とかするんですよ♪
ある時は、ジョーダンとジェイスでw



アレクに所長室の所長室に来たクラリー。

献血車を襲ったヴァンパイアをジェイスと共に調査するようアレクに指示されましたが、クラリーは「イジーとじゃダメ?」と聞きます。

そのクラリーの様子にアレクは心配します。

クラリーが「ジェイスは、アウル追跡で疲れて、寝不足だから、休ませてあげたい。」と言うと、アレクは「原因は寝不足だけか?ヴァレンタインとの戦い(モータル戦争)の時、一瞬パラバタイのルーンが消えた。ジェイスに何かあったんじゃないか?」と以前から懸念していたことを再度クラリーに聞きます。

クラリーは、ジェイスの様子の変化のこととについて誰かに相談した方が良いと思っていますが、ジェイスに口止めされている為、アレクに相談できませんでした。

ここでアレクに相談していれば、また違ったかもしれないのに。

原作小説と違って、ドラマ版ではアレクとイジーの弟マックスは、殺されていないので、大天使ラジエルの願いでジェイスだけを生き返らせたという負い目は、ライトウッド兄妹にはないはずなんですけどね;;

アレクくんは勉強家で師匠の教え(ホッジ・スタークウェザー)に、けっこう忠実な面もあるので、それについてもおそらく対処法を知っていると思うのですが。

※ホッジは、ヴァレンタインのクレイブへの反逆後もヴァレンタイン側についていましたが(ホッジが赤ん坊のジョナサンを少し見ていた時期があるようです。)、それはもう志は消え、ヴァレンタインとジョナサンへの恐怖からで忠誠心からではありませんでした。

ホッジは、NY研究所へと追放となり、アレク&イジー&ジェイス達のチューター(師匠)となります。
彼は結局裏切り者ではありましたが、教え子達には、自分と同じような経験はさせたくないと、きちんとした教えを施していて、それについてはアレク達の中にも生きています。

特に勉強熱心なアレクは、彼の教えの口癖「厳しくとも法は法。」を今でも言ったりしています。

ちなみにいじーは、あんまりお勉強は好きじゃないみたいで、実践と感覚で任務遂行するタイプみたいです。



原作小説では、ジェイスが悪魔リリスに意識操作されてしまったのは、一度死んで再度生き返った際に、シャドウハンター が受けるべきこと(悪魔や妖魔から心身に憑依されない・操られないようにプロテクトをする)洗礼のような儀式を受けなかった為、ジェイスのプロテクトが外れた状態だったので、悪魔リリスに意識を操作されやすかったということでした。

唯一その対処法を知っていそうなアレクにさえ、ジェイスが一度死んで、大天使ラジエルに生き返らせてもらったことを言いませんでした。



ジェイスは、鏡の中に映る自分を見つめ、最近の自分に起こっていることに関して自問自答しているようです。

その部屋にピアノが置いてあって、そう言えばジェイスって、ピアノ弾くんですよね;;
原作のジェイスのイメージは、ワイルドさと繊細さを併せ持つ感じなんですけど。

ドラマ版のジェイスはピアノとか弾かなそうなイメージが強くて;;ワイルドさが強いイメージ。
(さらに、ちょっと前のジェイス役ドミニク・シャーウッドさんのマシュー・ダダリオさんへの愛称?の「What’s up fa*?」発言から、さらに繊細なイメージではなくなってしまいました^ ^;;個人的に;;アメドラのハイスクールものによくいるフットボール?アメフトの部員的イメージになってます。アメドラ好きな方は、どんなイメージかすぐわかると思いますが;;)

映画版のジェイミー・キャンベル・バウアーさんの演じるジェイスは、ピアノを弾く原作イメージぴったりだったんですけど;;

ジェイスを心配したアレクは、自分なりに原因を考えたようで、そのことをジェイスに伝えに来ます。

アレクは、ジェイスの母セリーヌの自殺の件を調べたようです。
医療記録まで調べて^ ^;;アレクさん;;
医者の守秘義務とかはシャドウハンター 界では関係ないのかな?

アレクはジェイスに「(ジェイスの母)セリーヌには、精神的に病んでいる部分があった。もしかしたら、遺伝性の可能性もあるかもしれない。」

;;アレク;;この前のエピソードでは紳士だったのに;;
いくら心配しているのはわかるんですけど、これはかなり無神経な気が;;
(エピソードごとに、メインとなる脚本家さんが違うのでエピソードごとに、微妙に思想が違ったりすることが見受けられます。)

いくら親友で義兄弟であっても、母の医療記録を勝手に調べられ、精神的に病んでいた部分を取り上げ、それをジェイスに遺伝性かもしれないから、お前もその可能性がある。なんてちょっと;;
(このストレス社会誰にだって精神を患う可能性はあるのに;;ましてやシャドウハンターの仕事なんてストレスの塊。)
心配というか;;ケンカ売ってるようにしか聞こえない^ ^;;

違う言い方というか、ジェイス自身の出生でいろいろあったことや、アウルとジョナサンの件で、短期間にいろいろあり過ぎて心身共に疲れている。その件で不安なことがあるなら、俺に相談してくれとか、俺に言いづらいことなら適切な医師やカウンセラーに相談してみるのもいい。とか。
(どっちにしても、病院行って、適切な処置を受けた方がいいんじゃない?って言ってるのは変わらないんですけど;;自分の親の病気のこと、勝手に持ち出されるのイヤですよね。)

自身もマグナスと出逢う以前は、保守的なシャドウハンター 界でのLGBTについて悩んでいたのに;;
そういう悩みを経験した人は、自分は周りと違うのではないかとか、そういう悩みとか痛みとかがわかる気がするんですが;;

精神疾患とLGBTが同じとかそういういみではないですが;;せっかくのドラマ版の頼もしいアレクのキャラクターが;;脚本家さんが各エピソードで違うから仕方ないし、話の流れ上仕方ない演出なのかもしれないですけど;;

当たり前ですが、親の医療記録を勝手に調べられ、母親の精神疾患が遺伝してるかもしれないから、愚かな妄想をしているんだ。なんて言われれたら、ジェイスは「俺がイカれているとでも言いたいのか?」という反応。

アレクは「お前を心配して言ってるんだ。」と言いますが、ジェイスは「心配してくれて、ありがとな!」と捨て台詞吐いて聞く耳を持ちません。
(アレクの言う通り、確かに適切な処置は必要ですが;;言い方が;;)

セリーヌが精神を病んで自殺したっていうのは、実はやっぱり裏があるんですけどね。
全てはヴァレンタインの策略。



クラリーとイジーは、例のヴァンパイアの襲撃にあった献血車を調査していました。
(たぶんインビジビリティのルーンで、マンデインには、2人は見えていません。)

イジーは、クラリーがなぜジェイスと調査に行かないで、自分と来たのか不思議に思ってクラリーに聞きましたが、クラリーはジェイスは疲れているみたいだからと言い、話を逸らす為に、先日イジーが知り合ったイケメン医師チャーリーと「どうなってるの?」と聞きました。

イジーは「別に連絡先教えたら、あっち行ってくれるかなと思って。」と言っていますが、クラリーは「連絡先は、教えたんだ。」というガールズトークw

イケメン医師チャーリーかっこいいけど、たぶんゲスト彼氏だから、相当な人気が出ない限り数話でグッバイになると予想w。

※ゲスト彼氏・彼女→個人的に勝手に命名しましたwエピソード繋ぎや、同系列局新ドラマの俳優による番宣・お試し目的の友情出演的キャスト。

原作小説ファンとしては、早くSizzyが見たいんですよー!!!♪♪♪

Sizzyは、マレクカップルに負けないくらいの人気カップルです。私も大好き❤

イジーは、恋愛に奔放そうだけど、本気の恋となると、兄アレクと一緒で不器用で、もどかしくて、かわいいです♡



ジェイスは、ジェイド・ウルフ(狼人間の溜まり場の中華レストラン)に来ていました。
誰かを待っているようです。

そこへルークがやって来ました。
ジェイスは、先程のアレクの話が気になったのか、自殺した実母セリーヌについて、かつての知り合いであるルークに話を聞いています。

ジェイスは、実母が自殺したことは知っていたが、精神を病んでいた時期、錯乱し記憶がなくなることもあったという医療記録が、今の自分自身と重なるようで、そのことを知りたいみたいです。

ルークも、セリーヌが夜中出歩いたり、独り言を言ったり、幻覚を見たりしているようだった。
しかし、ジェイスの父スティーブンといる時は違ったと言います。

ジェイスの実父であるスティーブンといる時のセリーヌは、落ち着いていたようです。

ジェイスは、その話を聞いて、少しホッとした様子で、イモージェン(祖母)から聞いた実母セリーヌは、亡くなったスティーブンの形見の指輪を肌身離さず持っていたと語りました。

ルークは、「セリーヌはすばらしい人だった。君(ジェイス)というすばらしい人間をこの世に残し、君はそれを受け継いだ。その幸運を手放すな。」と言います。

※ドラマ版吹き替えのルークは、ジェイスを“お前”って呼んでるけど、原作小説イメージのルークでは“君”って言うと思います。(大体は名前で呼ぶけど。)

彼女を実際に見ていたルークにしか語れない言葉に、ジェイスは少し諭された様子で、顔つきが少し穏やかになったように見えました。

さて、ドラマ版ではやっぱりストーリーが複雑になっちゃうから描かれてないですけど;;

原作小説では、ジェイスの父スティーブンは、ジェイスの母セリーヌと結婚する前に、結婚していた相手がいます。

それは、ルークの姉アマティスです。
(ドラマ版では未登場。ドラマ版のルークの妹クレオファスは、原作小説ではルーク達の母親にあたる名前です。)

原作小説では、かつてジェイスの父スティーブンは、ルークの姉アマティスと結婚していました。
とても仲が良く、お互い愛し合っていました。

歯車が狂ったのは、全てヴァレンタインのせいです。

セリーヌは、虐待されて育った為、家族とは疎遠でした。
それに目をつけた?ヴァレンタインは、彼女をサークルに迎い入れます。

セリーヌは、ヴァレンタインに信頼を寄せ忠実でしたが、ダウンワールダーを嫌悪するヴァレンタインの思想を分かち合うことはなく、優しい女性だったようです。

ヴァレンタインは、自身のライバルで親友でもあるパラバタイのルークに嫉妬していました。

それはヴァレンタインにはない、ルークの人柄の持つ暖かさや、慕われやすさ。そして何よりも、ルークはジョスリンと幼馴染みの親友で、ジョスリンの恋人・夫であるヴァレンタインですら入り込めない絆があったことに嫉妬していました。
(※不倫とかじゃないです。ドラマ版でざっくり説明されてたけど;;そういうのではないです;;不貞ではない。だから、なおさらヴァレンタインは、ジョスリンとルークの他者からはわからない深い絆に嫉妬していたんだと思います。)

嫉妬の炎に駆られたヴァレンタインは、パラバタイであるルークを騙して、彼を狼人間にしてしまいます。

そして、サークルメンバーのスティーブン(ジェイス父)の妻アマティスが、ルークの姉であることが疎ましく邪魔になった為、スティーブンに、妻アマティスと別れ、孤立無援なセリーヌと結婚するよう勧めます。

ヴァレンタインに全幅の信頼を寄せ、彼の志す“より良い世界”の為に、スティーブンは、妻アマティスと別れ、ヴァレンタインに勧められた新たな妻セリーヌと結婚します。

いくら、その当時、ヴァレンタインを崇拝していたとはいえ、ここでスティーブンも、愛している妻アマティスと別れる彼もどうかと思いますけど;;

その後も、スティーブンは前妻であるアマティスを愛しながらも、後妻セリーヌを愛し、ジェイスを授かります。
(前妻アマティス自身も、スティーブンと別れ、彼が亡くなった後も、ずっと彼を愛し続けていました。)

完全にスティーブン×セリーヌ(ヘロンデール)夫妻を自分の管理下に置いたヴァレンタイン。
もちろん、ヘロンデール夫妻に授かった赤ちゃんもヴァレンタインの手中となるのです。

ヴァレンタイン自身の妊婦の妻ジョスリンに行った血の実験と同じように、ジェイスを身ごもったセリーヌに、天使イシュリエルの血を混ぜた食物を摂取させています。

時系列的には、ジェイスの方がちょっと早く生まれ、クラリーの方が後に生まれますが、胎児の時の同時期にヴァレンタインに天使イシュリエルの血を注がれるという実験台になっています。

クラリーの兄ジョナサン(セバスチャン)は、彼らよりも前に、悪魔リリスの血の実験台になり、その当時はすでに生まれています。

この時に、ヴァレンタインはクレイブへの反乱を起こします。

しかし、ヴァレンタインの反乱を察知したジョスリンとルーク達(おそらくマグナスにも協力してもらっていたと思います)によって、ヴァレンタインの反乱は失敗に終わります。

※この当時、ジョスリンのお腹にはクラリーがいて、ヴァレンタインはジョスリンに、天使イシュリエルの血を混ぜた食物を与えられていた為、ヴァレンタインの反乱を阻止しようという勇気が湧いたと言われています。

※胎児の時に天使や悪魔の血を摂取すると、継続的な力が備わるようですが、すでに大人になった体では、その天使や悪魔の力の影響は一過性のもののようです。(ヴァレンタインが自身で実験済)

クレイブへの反乱が失敗に終わり、追われる身となったヴァレンタイン。

彼は、マイケル・ウェイランド父子を殺し、自身の自宅にその遺体を置き焼失させることで、ヴァレンタイン父子は死んだ。という偽装工作を行い、ヴァレンタインは、マイケル・ウェイランドとして子供達と共に数年の潜伏を送ることになります。

ヴァレンタインが、連れて逃げた1人目の子供は自身の実の息子ジョナサン。

もう1人は、ジェイスでした。

※クラリーは、ジョスリンのお腹の中にいて、ヴァレンタインに背を向けたジョスリンとクラリーを連れて逃げることはできませんでした。

しかし、ジェイスはまだ母セリーヌのお腹の中にいました。

クレイブに追われる身となったヴァレンタインは、実験台のジェイスが生まれるまで待っていられません。

スティーブンを襲撃で殺されたように見せかけ殺害し、セリーヌにも同じようなことをしました。
ヴァレンタインは、セリーヌを自殺に見せかけ殺し、ホッジ・スタークウェザーに、セリーヌ死体からお腹の中にいたジェイスを取り出すよう命令しました。
(ホッジは、もうその当時ヴァレンタインのことを崇拝していた訳ではなく、彼に恐怖心を抱いていた為、逆らえなかったと思われます。ヴァレンタインの実の息子ジョナサンのことを唯一知っていたヴァレンタイン以外の人間はホッジだけです。)

ヴァレンタインは、悪魔の血(ジョナサン)と天使の血(ジェイス)を宿した2人の実験台を連れて別々の場所で、彼らを育てます。



ヴァンパイアになりたて、かなり危険な感じのハイディが、サイモンの住んでいたレッド・フック埠頭のボート倉庫に来ていました。

やっぱり、ハイディちゃんは、原作小説のモーリーンちゃん的役割なんですね。

そして、やはりサイアは人物名ではなく、“自分をヴァンパイアに変異させた親的存在”の意味のようです。

ハイディは、サイモンの私物を漁り、Tシャツに残る彼の匂いを嗅いで喜んでる異様さは、原作小説のモーリーンちゃんと被ります。

原作小説ではモーリーンちゃんは、サイモンの熱狂的ファンです。
偶然モーリーンちゃんとアレクが遭遇した時、アレクに「サイモンの知り合いか。」と言われたモーリーンちゃんは、その“サイモンの”という言葉の部分に異様に喜んでいて、アレクも戸惑っていました。

ハイディちゃんがサイモンの私物を漁っていると背後からラファエルが。

ラファエルが、ハイディをホテル・デュモートに連れ戻そうとしているのか、待ち伏せしていました。

しかし、ラファエルのその手には、木の杭が握られているので、連れ戻す気は無いようです。

ラファエルが、ハイディの心臓に杭を打ち込もうとすると、彼女は反撃します。

思いの外、ハイディは強く、あっけなくラファエルは負けて意識を失ってしまいます。

ラファエル弱すぎ;;

「ヴァンパイアダイアリーズ」方式だと、ヴァンパイア歴の長いヴァンパイアの方が強いんですけど;;
ハイディは、特別なのかな?



ハイディは、気を失ったラファエルを屋上に鎖で繋いでいました。

身動きが取れないラファエル。

なぜ、ハイディはラファエルにこんなことをするにでしょうか。

ハイディが言うには、ラファエルが自分を実験台にしたからだと言います。

ラファエルは、ハイディを使い自分達ヴァンパイアをデイライターにする実験を行なっていたみたいです。

過去の自身の虐待経験と重ね合わせたハイディは、自分を利用したラファエルを許せず憎んでいるようで、彼を屋上に鎖出るないだようです。
(元々ハイディは、社会を憎んでいる要素があるようで、他者への道徳心や共感することへの興味は無いように見えます。)

NYに立ち並ぶビルの向こう側が少しずつ明るくなって来ました。

ラファエルは、なぜ鎖で繋がれたのかわかりました。
彼は、デイライターではなく普通のヴァンパイアです。
日光を浴びたら焼滅してしまいます。

鎖を外すよう懇願するラファエルですが、ハイディには、さらさら鎖を外す気は無いようです。
むしろ必死なラファエルの様子を見て楽しんでします。

※「ヴァンパイアダイアリーズ」方式だと、ヴァンパイアになると、その人の特質が強く表に出てくる性質があるらしいので、「シャドウハンター」においても、そのヴァンパイアの特質は似ているのかもしれません。

ヴァンパイアの人格は、生前の人格をより強調したもの。

ハイディは、生前継母に虐待されていたり、家庭にも生活にも世間にも嫌気がさし憎んでいる様子で、ヴァンパイアになりより強力な力を得た為に、恐れるものはなく、彼女に同情や寛容、良心の呵責等は、今のところ皆無のようです。

ラファエルを屋上繋いだまま去って行くハイディ。



サイモンは、カイルに部屋にさっそく引っ越してきました。

ちなみに、カイル(ジョーダン・カイル)の吹替を担当しているのは、マリオーンの吹替も担当されている岩川 拓吾さんのようです。



アレクは、マグナスのロフトに来ていました。

ジェイスのことを心配して、疲弊しているアレクを心配するマグナス。

マグナスは「君の彼氏は伊達に長生きしてる訳じゃない。一緒に解決策を探そう。」と言います。

アレクの支えになろうとするマグナス。
マグナスの言葉に少しホッとしたのか、アレクの表情が少し柔らかくなりました。



クラリーとイジーは、夜までヴァンパイアが襲撃した献血車の事件を調査していました。

ヴァンパイアの事件を追っている最中、クラリーとの話の流れで、イジーは、ラファエルとの関係を話しました。
過去の恋愛とは違うラファエルにはしっくり来るものがあった。」と言います。

違うよー!イジー!!!あなたには、もっと違う人がいるんですよー!!!すぐ近くにっ!!!
早くSizzy来て欲しいです!
(ラファエルとしっくり来ていたのは、インフェんの中毒症状からきていたのかもしれないですし;;)

とにかく、ドラマ版ラファエルは好きなんですけど、原作小説からのファンからすると、ラファエル×イジーは、びっくりなありえない組み合わせのカップルでした^ ^;;
(ジェイスとマイアちゃんのもびっくりしましたけど;;)

とりあえずヴァンパイアって、それだけで魅力的ですもんね。ライターさん達が有効活用したいのはわかりますw



クラリーとイジーは、廃墟となったビルに、献血車で襲われたマンデイン(人間)を発見しましたが、すでに彼はヴァンパイアとなっていました。
(危険分子なハイディによりヴァンパイアにされたと思われる為、ヴァンパイアの衝動的部分を制御し、導いてくれる先輩的ヴァンパイアはいなかったようです。)

彼は、クラリー達を襲います。
かなりの巨漢で、クラリーとイジーは苦戦しますが、なんとか倒します。

クラリーが後ろから後頭部を突き刺し、口まで剣を貫通させて殺した;;

一応、クラリーって、ちょっと前まで、普通の女子高生でしたよね;;

いくらヴァンパイアとはいえ、姿形は人間;;
しかも、幼馴染のサイモンは、同種族のヴァンパイア;;(クラリーのせいで;;)
抵抗ないのかな?;;とちょっと思ってしまう。
(ドラマ版「シャドウハンター」におけるヴァンパイアの殺害シーンは、血がドログチャじゃなくて、焼滅していくタイプだから、見た感じは、ライトですけど;;)

イドリスで、クラリーがマラカイ尋問官達や、ヴァレンタインをぶっ刺していたシーンでも、思いましたけど;;

実兄ジョナサン(セバスチャン)との冷酷な部分の共通点を強調させたいのかもしれないですけど;;

ドラマ版クラリーの敵退治シーンちょっと怖いです;;

※原作小説第1章では、クラリーが人(の姿)をした敵を直接的に殺すシーンは、そんなになかったように思います。
(どちらかというと、妖魔と戦っていました。)
原作第2章は、ストーリーの流れ上、エンダークエンド(ダークシャドウハンター )が出てくるので、またちょっと違いますけど;;
かつての仲間と戦わなければならない苦悩・・・
それがテーマみたいなところもあるんですけど;;



クラリーとイジーが、巨漢のヴァンパイアを倒すと屋上から悲鳴が聞こえて来ました。

その声の主は、ラファエルです。

日の光が屋上に差し込んで来て、じわじわとラファエルの足元を照らし始めます。

ラファエルに、足に日光が当たると一瞬で火傷のような状態となり、ラファエルは悲鳴をあげます。

間一髪のところで、クラリーとイジーがラファエルを助けました。



イジーは、なぜラファエルが鎖に繋がれていたのか気になったようです。

イジーは、他のヴァンパイアが、リーダーの座を狙ってなど、ラファエルを殺す気なら、心臓に木の杭を打ち込めば、すぐに終わるはずなのに、わざわざ屋上に繋いで日光でじわじわと苦しみながら殺していく方法は、怨恨があるのではないかと思ったようです。

ラファエルがハイディを、ヴァンパイア種族のデイライター化の実験台にしていた為、彼女に恨まれ、屋上に繋ながれていたことを知ったイジー。

涙を流しながら、その事実を糾弾するイジー。

ラファエルは、かつて人間だった頃の「普通の暮らしを取り戻したかった。」と言います。

イジーは「自分のより良い人生の為に、他人にひどい苦しみを味合わせたって訳ね。」と言います。
イジー:「クレイブには、このことは言わないから、この街から今夜出て行って。」と告げます。

確かに、承諾を得ずに他人を実験台にしたラファエルは、いけないですけど、イジーは、ハイディのことあんまり知らないのかな?;;
あんまり同情の余地がないと言うかw
ヴァンパイアになって喜んでもいるし。
彼女の方が凶暴だし。

勝手に、ヴァンパイアNY種族のリーダー不在にしちゃって、種族内のパワーバランス崩して、自分達種族にも影響が出て来ちゃうかもしれないのに;;
次期リーダーを決めてからにした方がいいんじゃないかな;;
変な奴がリーダーになったら、それこそ大変ですよ。例えばハイディがリーダーなんかになったら;;

ヴァンパイアのリリー・チェンが登場するのかな?
今から思えば、ドラマ版カミーユはアジア系だったから、リリー・チェンの方はそのイメージなんですけど;;

※原作小説では、カミーユ・ベルコートは、西洋系ブロンドで青い瞳に赤リップ。



リリスは、シャドウハンター達に捕獲されている憑依させたモーガンを自分達の痕跡がわからないように、早く始末するようジェイスに命令しましたが、実行されていないことに苛立っています。

リリスに操作されているジェイスは、その原因はクラリーへの自分自身の愛のせいで、自分が完全にリリスの手の中にはないことを伝えます。

ジェイスのクラリーへの愛をあなどっていたリリスは、何か策を練っているようです。



リリスに操るられたジェイスは、アウルとなって研究所に侵入し、モーガンを「イードムの力によって」などと呪文を唱え、殺しました。



マグナスとともに研究所に帰ったアレクですが研究所にサイレンが響き渡り緊急事態のようです。
クラリーも合流し、地下に捕獲しているモーガンに何かあったと気付くアレク達。

急いで向かうと、モーガンは壁に叩きつけられ倒れて絶命しているようでした。

マグナス倒れているモーガンに手をかざし、ヒーラー的魔法?か何かの魔法を掛けると、彼女は意識を取り戻し、人間に戻っていました。

何が何だかわからないモーガン。
それは、アレク達も同じでした。

モーガンちゃん生き返っちゃうんだ?
けっこう簡単に、マグナスの魔法だけで憑依が溶けてたけど;;
もしかしたら、リリスに操作されてアウルになっているジェイスでも、天使の血が流れているジェイスは、彼女を殺した訳ではなく、潜在的に命を奪わずに憑依だけ解いたのかもしれません。



新たにルームメイトになったサイモンとカイルは、仲良くTVゲームをしています。
なんだかいい感じで、サイモンも居心地が良さそうですね。

すると、カイルのスマホが鳴り「隣の酔っ払いが締め出されたみたいだ。ドアを開けてやらないと。」と言って、外へ出て行きました。

外へ出たカイルは、例の酔っ払いを探すわけでもなく、電話をしています。

電話の相手は、ルークでした。

ルークは「サイモンと気まずい別れ方をしたから、少し話したい。」と言いますが。

カイルは「距離を置けと言っただろ。邪魔をするな。今、彼はプレーター(字幕版では“俺”)の管理下にある。」と言って電話を切りました。

※字幕でカイルは「サイモンは、“俺の”管理下にある。」と言っていますが、吹替では「“プレーター”の管理下にある。」と言っています。

これは、カイルがプレーターっていう意味ではないです。

プレーター・ループスという組織名です。

※プレーター・ループス→狼人間で組織されたガーディアンズ。
狼人間版シャドウハンターのようなものです。

そのプレーター・ループスの創設者は、マグナスのロンドン・ヴィクトリア朝時代の親友で、恋のライバルでもあった狼人間のウルジー・スコットです。

マグナスは、ウルジーとカミーユを巡り三角関係でした。
(カミーユは、結果的に同じ不死であるマグナスを選びました。)

「プレーター」って訳すんですね。
英語版読んでる時、訳し方微妙にわからなくて;;
プリーターだと思ってました;;
“preator”は、古代ローマ時代の執政官という意味があるらしいです。

感じのいいカイルでしたが、何かあるようです。



自室にベッドで、目が覚めるジェイス。
また記憶がないようで、混乱しています。

クラリーが来て、心配そうに駆け寄ります。

ジェイスはクラリーに「俺は正気を失っている。」と言います。

ジェイスを抱きしめるクラリー。



マグナスにロフトに1人の女性が来ていました。

マグナスの部屋のベルを鳴らし、彼がドアを開けると、そこにはリリスが立っていました。

彼女がリリスであることをに全く気付いていないマグナスは、客だと思い、いつもの様子で部屋へ迎え入れます。



ドラマ版のリリスは、マグナスとコンタクトを取るんですね。

原作小説だと、“サトリナ”(リリスの複数ある別名)という名前で、バンドのコーディネーターとかプロデューサーとか言って、サイモンに近付いていたんですが。




「シャドウハンター」シーズン3✼エピソード4感想*簡単まとめ

*新キャラクターのカイルの登場。
*サイモンが、カイルの部屋で暮らすことになる。
*感じの良いカイルにも何かありそう。
*ハイディがラファエルを屋上に鎖でつなぎ殺そうとする。
*ラファエルは、ハイディをヴァンパイア種族がデイライターにするための実験台にしていた。
*ラファエルがハイディを実験台にしていたことを知ったイジーは、ラファエルと絶縁する。
*リリスによるジェイスの意識操作は続いている。
*マグナスのロフトに、悪魔リリスが客として来る。(マグナスはリリスと気付いていない。)



「シャドウハンター」シーズン3*エピソード4の脚本家さんと演出・監督家さん。

脚本:Jamie Gorenberg
「デスパレートな妻達」や「ハートオブディクシー」などのプロデュースを担当。
演出・監督:Emile Levisetti
「キャッスル」や「ボーンズ」などの監督を担当。



「シャドウハンター」シーズン3*エピソード4 サウンドトラック

♪「my boy」 BILLIE EILISH

ハイディが、サイモンの住んでいたボートの倉庫で、彼の私物をあさるシーンの曲。

♪「Epoch」 OLIVER SPALDING

ジェイスを心配するアレクを、マグナスが励ますシーンの曲。


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