TiaRabbit❤ティアラビット

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「シャドウハンター」シーズン3が、3月20日に始まりますね♪とってもたのしみです。

追記:
※ご注意※
この記事を読んで、ドラマ版の「シャドウハンター」が打ち切りになったのは、原作者さんの圧力なんだ。と早合点・勘違いしないでください。
(この記事、原作者さんに悪いイメージが付いちゃうから消した方がいいのかもしれないですけど;;最後まで読めば、原作者さんが悪ではないことはわかるのですが;;)

何をお伝えしたいかというと、「ドラマ打ち切りは、原作者さんのせいではないです。」ということです。

原作ファンで原作小説を先に読んだ為、先入観と思い入れがありますが、映画版もドラマ版もそれぞれ好きです。
(それは、人それぞれ違うと思いますので、その辺は多めに見てください。)
これをお読みになり、感じることは何を先に読んだ・見たかによって変わります。
(原作ファンも、映画ファンも、ドラマファンも、結局のところ「シャドウハンター」ファンではあるので多めにみてください。)

シーズン1の改変により?シーズンが進むごとに1/3ずつ視聴者数が減っていて、CG多用ドラマのため、コストパフォーマンスが悪いと判断されNetflixも資金提供限界、FreeForm(ディ〇ズニー系)は自社製品以外お金を掛けない、コンスタンティン・フィルムだけでは続投は難しいということで、打ち切りになったようです。
(Freeformの親デ○ズニーはFoxを買収しHuluを傘下に入れ定額動画配信事業に力を入れるため、ライバル会社作品に力を入れるつもりはないのかなと思います。)

要は、視聴者数・コスパです。
(ドラマ打ち切りで、その後救済された「ルシファー」視聴者数約300万人(米ニールセン調べ)、「シャドウハンター」視聴者数約40万人。この数字を見れば残念ながら理由は一目瞭然とも言えるのですが;;)

また、アメリカではfreeform放送でHulu配信ですが、その他の国でSHはNetflixオリジナル作品となっていて、
SHが他会社で救済されないのはNetflixの契約上の規定もあるようです。
(Netflixはオリジナル作品を他会社で放送や配信する際、作品によっても異なりますが2~7年をあけなければならないという契約があるとのこと。それを加味してシーズンを続投するコスパがあるかどうかによっても他会社での救済が決まってくる様子です。)

さらに2019年度からディズニーとワーナー、アップルそれぞれ独自の定額映像配信サービスを開始する予定(米)で、定額動画配信サービス事業の競争激化となります。
日本では「シャドウハンター」は、Netflixオリジナルとなっていますが、映像化権利はドイツとスイスの合資会社コンスタンティン・フィルムで、アメリカではfreeform(旧abc family:ディズニー系)で放送、配信はディズニーが買収した20世紀Fox傘下のHuluとなっており、複雑な構造です。
Netflixは「シャドウハンター」に多額の資金提供をしてくれていましたが、大手競合他社が参入することにより、敵に塩を送る行為はできないという感じになるのでしょうか。自社製品に注力するようです。

ディズニーの配信サービスディズニー+は、Netflixの料金よりも安く設定すると言われており、
また、ワーナーの配信サービスでは、自社製品は自社の配信サービスで提供されるべきと言われています。
Netflixのディズニー系作品(ディズニー映画、abcやfreeformドラマ等)、ワーナー系(ワーナー映画、CBSやCWドラマ等)のライセンス料が高くなったり、配信されなくなったりする可能性もあるそうです。

海外のドラマ版マレクファンの方が、原作者さんとコンスタンティン会長さんに迷惑行為をした際に、
原作者さんは「ドラマ打ち切りは残念なことですが、私はドラマの打ち切りには関与していません。」と、わざわざコメントしました。
(わざわざと言う言葉が語弊を生むかもしれませんが、原作者さんがわざわざ説明をしないといけないくらい、原作者さんの元にいわれのないクレームが来ていたことが背景にあります。)

冷静に考えれば、契約があるので原作者さんの手からは、もうほとんどドラマ版は離れています。
原作者さんのおじい様はアメリカ映画業界で働いていた方でもあり、原作者さんも、その辺の裏事情や構造は少なからず一般の方よりもわかっていると思います。
また、原作者さんが違約する程のリスクを負うとは、到底思えません。
(ドラマに原作者さんの意見が取り入れられない上に、契約規則等もあるのに、原作者さんの一存で打ち切りが決定できると思ってしまうのは、ちょっと安易かなと^^;;)

作品が好きですが、原作者さんを崇めているわけではないですが、彼女の作品を読んでいると、“人間の正と負”の部分も描いているので、ドラマ版を自分の手で打ち切ることは、困難であり、相当の労力とリスクを負うこと、その後、ドラマファンの方がどのような反応するかも十分予測できていると思います。
彼女自身作品で訴えられたことがあり(無実)、それらに労力を費やすことがいかに大変で自身の精神を消耗することであるか十分知っているようです。

人気YA小説「レッド・クイーン」の原作者ヴィクトリア・エイヴヤードさんも、「シャドウハンター」原作者さんの上記のコメントをリブログしてたので、ドラマ改変等による原作とドラマ脚本の溝は、小説家あるある話なんだろうな。と思いました。

そもそもS1のエド・デクターさんが、大幅世界観改変の原因だと思うんですけど;;
(原作ファンを排除する作りでした。原作ファンが多くいる作品なのにみすみす逃してしまってもったいないかなと思いました。)
別にドラマ版で改良してくれるのはいいのですが、エドさんS1変えまくった末に、途中で「創造性の違い」でメイン脚本家降りちゃったみたいです。
(総指揮者は継続しているみたいですけど。)
シーズン2から、トッド・スラフキンさんとダレン・スイマーさんにメイン脚本家が変わった為、ドラマ改変された部分を保ちつつ、原作にも寄せくれて、おもしろくしてくれました。

何が言いたいかというと、打ち切りはコスパと視聴者数と企業戦略によるものと、
あと変えまくるのはいいけど、途中で「やっぱ俺の作りたいものと違うから、やめる。」とか;;やめてほしい。ということです;;

ちなみに、ドラマ版はSFファンタジーな感じですが、原作は映画版のようにダークファンタジー(ゴシックファンタージー)なイメージです。




さて、なんだか「シャドウハンター(The Mortal Instruments)」原作者さんのカサンドラ・クレアさんのドラマ版アレクについての言及が波紋を広げているようです。



※注意として、私は原作からのファンであり、原作寄りなコメントをいたしますが、ドラマ版も映画版も好きなので、それを念頭においてお読みください。

今回の騒動?は、原作者のカサンドラ・クレアさんはTVインタビューで、ドラマ版アレクに関して少しネガティブなコメントをして、それがファンの間で波紋を広げているようです。

また、原作者さんは「ダウンワールダーを拷問して、マグナスをレイ〇して満足するアレク?」みたいな発言をしていました。
直訳だからちょっと違うかもしれないですけど。それにしてもかなり辛辣;;

ファンのリアクションは「アレク役のマシュー・ダダリオさんかわいそう。彼を守る!」とか、
「シーズン2のエピソード18のマレクのあの美しいシーンが、アレクがマグナスをレイ〇してるって言うの?!」とか、
原作者さんを責めるようなコメントが多く寄せられていました。
↑たぶん原作者さんは役者さんのことも、そのシーンのことを言っているのではなく、大きく改変されたことに対して製作陣に、指摘しているのだと思います。
ドラマファンの方は、そちらを最初に見たいわゆる“親”がそちらに当たる為、原作批判がありますが、原作もすばらしいですし、原作のマレクももともと非常に人気がありました。
日本には原作ファンの方が少ないみたいで肩身狭いですけど^^;;
ドラマ配信されている本国アメリカでは、原作ファンが多いと思います。
わかりやすく例えると、日本で絶大人気コミックが実写映画化等されると原作レ○○だ!と言われているようなあれと同じ感じかなと^^;;


原作者さんがおしゃったのは、たぶんシーズン2のエピソード18「起きよ、さもなくば永遠に堕ちよ」のマグナスとアレクが、初めて一夜を共にするシーン。
どう見てもあのシーンは、アレクがマグナスをレイ〇したシーンには全然見えません。
お互い愛しみあって優しく素敵なシーンでした。
しかしながら、原作イメージのマレクとはちょっとというかかけ離れた感じはしました。

たぶん、原作者さんはドラマ版のアレクの役者さん(マシューさん)のことを言っているのではないと思うのですが。
(もちろん原作者さんのTV版アレクの「レイ〇」発言を擁護するものではありません。)

ドラマ版「シャドウハンター」に何かしら思うことがあるようです。
おそらく、原作者さんはドラマ版ライターの描くアレク(“マレク”カップル)を、原作のマレクとは異なるものであると思っているような気がします。

だから、そのシニカルな表現は役者さんではなく、ドラマ版ライターさん宛てのメッセージなような気がするのですが。
(原作の“マレク”と違うという意味で。「原作レイ〇」と言いたいのではないでしょうか?その表現は好みませんが。)

映画化される前から、原作からファンだった私としては、はっきり言うとドラマ版シーズン1の改変は、もう別ドラマでした。
シーズン2から(主要)ライターさんが変わり、軌道修正してくれて、おもしろくなったのですが。
シーズン1は、ほぼ原作とは別のものでした。世界観も全くちがいますし。
(SFファンタジーが流行していて、それに乗りたかったのもあるかもしれませんが。)
原作とドラマが違うのは当たり前ですが、あれだけ自由に改変したいのであれば、「シャドウハンター」を使わない方が、もっと自由にできるのでは?と思うくらいでした^^;;
そして、S1で改変しまくったエド・デクター氏は、製作総指揮は続投するものの「創造性の違い」で、主要ライターさんをトッド・スラフキン氏とダレン・スイマー氏に投げました。



補足すると、該当のS2E18のそのシーンはマグナスがアレクと初めて一夜を共にするシーンの回想のようでした。
それ以前のエピソードで、マグナスは数百年生きているので、過去に何万もの恋人がいることを打ち明けています。
それに対してアレクくん初恋です。

その設定のはずなのに、該当のそのシーンを見る限りアレクくんマグナスより余裕な感じ;;
マグナスが猫の瞳を気にしていたから、マグナスがどぎまぎしちゃっていたというのもありますけど、
原作イメージのマレクから好きになったファンからすると、ちょっと?と疑問に思うところがありました。

たぶん原作要素を一緒くたにミックスして同じシーンで表現しちゃったからそうなったんだと思いますが。
原作のマグナスは、猫の瞳はそんなに気にしていなかったような気がします。
(原作では、猫の目を見せてチェシャ猫のようにニッと笑って見せたりするシーンがあるので、本人的にはけっこうチャームポイントに思ってるのかもしれません。)

それよりも気にしているのは、お肌のシワや白髪=老化です。
こちらのブログでマグナスのことを“基本”不老不死と紹介しいています。
その理由は、マグナスは原作だと魔力を消耗し過ぎると、それに応じて老化してしまします。(体力が回復すると戻ります。)

小説第1章2部「灰の街」では、イーストリーバーでヴァレンタインの船とみんなで戦う時に、マグナスはクラリーたちに協力するのですが、その際に大量の魔力を使い、彼はおじいちゃんになってしまいます。
みんなや自分の為に、シワシワになり白髪混じりになったマグナスの姿を見たアレクは、そんな彼をとても愛おしく感じたシーンがありました。

ドラマ版だと、CG?特殊メイク?予算?の関係か何かでマグナスは魔力を消耗しても老けることはありません。
なので、変わりに猫の瞳をコンプレックスにしたんだと思います。
その上記のS2E18の該当エピソードと、そのマグナスのコンプレックスシーンをMixしちゃったから不思議なことになってしまったのだと思いますが。

はじめて設定なのにマグナスをリードしてるアレクくんにちょっとあれ?って思ったのは確かです。
それと何度か言ってるんですけど、ドラマ版マレクの関係性全体的に逆な気がします。
言い方に語弊があったら申し訳ないですが、ドラマ版のマグナスは原作よりも女性的で、アレクは男前に逆転しているように感じます。(原作のアレクはちょっと女々しいです^^;;でも、そこがかわいいんですけど。)

原作でもマグナス男前って訳じゃないんですけどw
どちらかというとマグナスがリードしつつ、天然小悪魔アレクが振り回すっていう構図が原作ファンとしては大好きだったんですけど。

あくまでもこれは主観なんですけど、原作のマレクカップルと、ドラマ版のマレクは名前は同じだけど、ほぼ別物であるというのが、原作ファンからすると正直な感想です。



原作からのファンの方なら、わかっていただけると思うのですが、
こちらのブログのマレク記事やドラマ版「シャドウハンター」の感想記事でも何度も書いていますが、
ドラマ版の“マレク”と、原作の“マレク”カップル、上記にもあるようにかなりニュアンスが違います;;

マレクのエピソードも、原作のいいところ全部カットで改変されてしまっていますし。

シーズン1の世界観とかマグナスがアレクとリディアちゃんの結婚式に乱入するエピソードとか全く原作と違っていたし、
シーズン2では、マグナスとアレクの関係性が原作と逆転?なんか違うし、原作ファンからするとけっこう違和感があるというか。

もちろん、ドラマ版のマレクも好きなんですけど、先に原作のマレクからファンになってしまったので、あれ?え?なんで?というところがけっこうありまして;;
これって、原作者さん許してるのかな?とちょっと心配していたくらい改変されていました。

同じマレクでも、ドラマ版と原作では全く別の存在になっている気がします。

役者さんがどうのこうのっていう訳じゃありません。
ハリーシャムJrさんのマグナスも、マシュー・ダダリオさんのアレクも好きです。

だけど、“マレク”カップルとなると原作とかなり違っちゃってて;;
なんで、原作のあのすばらしいシーンをカット・改変しちゃうんだろう?
ドラマ版のライターさん原作読んだのかな?うくらいの改変ぶりです。
ドラマ版ライターさん原作のこと本当に好きなのかな?とか原作のマレクが嫌いなのかなとさえ思ったこともありました。

もちろん、子作品・スピンオフ作品が親作品を超えちゃいけないっていうことではないです。
それによってさらにいい作品になる場合もあしますし。
ただ、ドラマ版のマレクエピソードに関して、ドラマ版ライターさん原作への配慮がちょっと;;と思うところがあります。
その他のキャラクターは、原作をベースにされているというのはわかるんですけど。
もちろんドラマ化より話数が多くなるので、キャラクターが原作より詳細・繊細に描かれているところはありますが。
(↑それがドラマ版の醍醐味ですよね。)

シーズン1よりシーズン2の方がおもしろくなったのは、より原作寄りにしたからだと感じるのですが。
(佳境に入ったとか、大好きなセバスチャン登場というのもありますが^^;;)

マレク(アレク)については、キャラやニュアンスがほぼ別物。
ドラマ版アレクが悪いとか役者さんが悪いという訳でもないです。
ただ、マレク(アレク)に関して、もうちょっとドラマ版ライターさんが原作に配慮してくれれば、原作者さんもそのようなことは言わなかった気がするのですが。
(彼女がどんな思いでその発言をしたかは、本人にしかわかりませんが。アレクというキャラクターは、原作者さんの亡くなった友人がベースとなっているそうなので、かなり思い入れのあるキャラクターであると思います。)



私にとって原作の“マレク”は、LGBTの恋愛ストーリーに対する意識を大きく変えました。
もともとLGBTに対して差別意識はありませんでしが、感情移入的にピンとこなかったのですが、この「シャドウハンター」は、
異性でも同性でも人を好きになることに変わりはないんだな。と思った作品です。

原作小説の第1章はの3部のマレクが晴れてみんなの前で公式カップルになるシーンは、本当に感動しました。
(というか、最初はクラリーとジェイスカップルが気になっていましたが、最後の方はマグナスとアレクの方が気になっていました。本当に不思議なくらい自然な流れでマレクに惹きこまれていきました。)



ドラマ版は、世界観やマレクがけっこう変わっちゃってて、当初ちょっと悲しくなったりもしました。
シーズン1の感想では、世界観が違う!ってかなり嘆いていました^^;;
ドラマ化で予算や表現制限、話数とかで多少原作より改変があるのは理解していましたが、
あまりにも違っていたり、普通に変えなくても表現できる原作の良いところを変えたりしているので、
また、映画版はけっこう原作に忠実に作ってくださっていたので、ちょっとえ?って思ったのはあります。
(シーズン1の時に、あまりの世界観や設定の違いに、作者さんお金と引き換えに魂(作品)売ったのかな?お金もらえればそれでいいんだ。とか感想記事に書いてしまいました。;;ごめんなさい。)

*小説版の世界観は、ゴシック×ニューヨーク
*ドラマ版の世界観は、SF×トロント(一応NYの設定ですが撮影場所はトロント)

*小説版のマレクは、どちらかというとマグナスの方がシャイなアレクをリードするけど、天然小悪魔気質のアレクがマグナスを振り回すという絶妙なバランス。(原作のアレクの方が女々しいと言いますか。)
*ドラマ版のマレクは、マグナスの方がちょっと女性っぽいというか。アレクはシャイ設定なのになぜかマグナスをリードしているというか。

ドラマ版を最初から見ていれば、何の違和感も感じずマレク❤って思っていたと思いますが。
原作から好きになってしまったので、どうしても先に見たのが親みたいになってしまうというか^^;;



でも、ただのファンでドラマ版の世界観やキャライメージが違うことに違和感を感じているんだから、
原作を作り出した作者さんは、もっとそう思っているのではないでしょうか。

よくよく考えてみれば、もし作者さんがドラマ版の違いに納得がいっていなかったとしたら、一番の被害者は作者さんですよね。
しかも、ドラマ化権利買取先はabcが大本のFreeform(ディ〇ニー系)、太刀打ちできない;;
(私は、当初からスパナチュものが得意なCW(ワーナー系)に作って欲しかったとずっと言ってましたw)

というか最近のFreeformの大本ディ〇ニーのイメージとして、いろんなとこ買収してて夢より金イメージなんですけど;;
親族経営から抜けて業績は上がっているらしいのですが、大切なとこが掛けていくような気がしないでも。
その当時、作家性よりも数字を優先させた為、作家さんから批難されたこともあるらしいですし。
でも、お金ないといい映像作れないし。むずかしい。
21世紀Foxのテレビ・映画部門(Huluが傘下)も買収したので、そのうち「シャドウハンター」NetflixじゃなくてHuluに移動したりして。
(アメリカではHuluでも「シャドウハンター」配信しているっぽいですが。)

シーズン1の時には、その時プロモーション中だった「スターウォーズ」と抱き合わせで宣伝されてたし。
(ディ〇ニーは、ルーカスフィルムを買収。)
だからSF要素がMixされたのかなって思ったりもしました。

SFドラマは最近の流行というのもあると思いますけど。
(原作がアメリカで発売されたのは2007年で、その当時はまだヴァンパイアやスーパーナチュラルブームっぽいです。)
(日本で「シャドウハンター」翻訳本が発売されたのは2012年)

また、原作と登場人物の人種がけっこう違うのはアメリカの人口比率に配慮した配役をしたかららしいです。



そして、上記にもあるようにアレクというキャラクターは、原作者カサンドラ・クレアさんの亡くなった親友がベースになっているようで、
そう考えると、かなり思い入れの強いキャラクターで、キャラが改変されてしまうのは作者さんにとってかなりつらいことにもなります。

ファン?は「ドラマ版のライターが描くマレクが成功したから嫉妬してるんでしょ。」とか「ドラマ版と原作が違っても、それを誇りに思うべきだ。」等のコメントがあったり。

もうちょっと原作者さんの思いを汲んであげてもいいんじゃないかなと思ってしまう部分もあったりと;;
ドラマ版のアレクのキャラ(&マレク)は、原作者さんが作ったものとは全くの別物、ドラマ版ライターさん達が作り上げたものかもしれませんが、その前に小説版の時からマレクカップルは高い人気を誇っていました。
だから、そのベースがあってこそのドラマ版のマレクが人気が出たんだと思います。
小説版失敗でドラマ版成功みたいなニュアンスはちょっと違うかなというか。
小説版の功績を無碍にされるのはちょっと悲しいですねTT
(私にとっても、原作のマレクという存在は大切な存在です。)

その言葉は、さすがにやめてあげて欲しいですよね^^;;
(原作のマレクからファンになった方は、さすがにこの言葉は出てこないと言うか;;たぶん原作読んでないか、ドラマ版から入った方かなと思うのですが。
作者さんの不適切発言があったにせよ。ちょっとなんかひどいかなと感じてしまいます;;)

マレクはあくまでも原作者さんのもの。
二次創作とかは別として、原作を元にした公の映画やドラマは、できるかぎり彼女の意向に沿うべきだとも思うんですけど。
(原作者さんの「レイ〇」という表現は確かに不適切ですが、その表現に関しては彼女は謝罪しています。)

話を複雑にしてるのは、ドラマ版のマレクも素敵だし、
(ドラマ版で改変されて良いところも、たくさんありますし。)
そして、ドラマ版のマレクの方が認知度高そうなところ。
多勢に無勢;;原作がマイノリティと言いますか;;
作者さんの味方が見受けられないのに驚きました。
(原作者さんの不適切発言を擁護するものではありません。その言葉の裏にあることに対してです。)

ジェイス役のドミニク・シャーウッドさんが、アレク役のマシューに呼びかけた時に、LGBTに対して差別発言(「What's up f*g?(←禁止用語)」どうしたカマ野郎。)した際は、ファンはけっこう暖かい「あなたを応援するよ。気にしないで。」とかのコメントが多かったのに;;
イケメンに弱いのは万国共通だということはわかりました(皮肉)



作者さんの不適切発言は別として、作者さんの気持ちもわからなくはないような・・・

ただなんとなく、ドラマ版シーズン1からちょっと感じていたのですが、“マレク”が人気になることはドラマ版ライターさん最初から重々承知していて、早々に二人をくっつけるエピソードとか、オリジナルエピソードとか改変とかけっこう派手にやってて、当初からビジネス(視聴率)でマレクを使ってるなと思うことがありました。
(もっと“マレク”を大切に描いて欲しい・原作に忠実にして欲しいと思っていました。)
それでドラマ版マレクの人気が出たから、
原作者カサンドラ・クレアさんの“マレク”ではなく、
ライターさん達のオリジナル“マレク”を作ろうとしているんじゃないかなって思えるところが見受けられて。

それに対して、原作者さんちょっと怒ってるんじゃないかなと思うのですが。

そういわれれば、あくまでも主観になってしまうのですが、原作者さんのTwitter等を見ている限り、映画版の時は映画版の投稿をけっこうしていたんですが、ドラマ版はあんまりしていないような気がするかなと感じるのですが。

別のインタビューで「プリティリトルライアーズ」も「ヴァンパイアダイアリーズ」も原作とは異なるということを例に挙げ、ドラマ版が必ずしも原作小説と完全に一致するように描かれることはないということも理解されているようで、
また、原作者さんはキャラクターの二次創作やファンアートをリブログされているので、そういうことに関してある程度の寛容さは持っている方だと感じられるのですが、さすがに公の作品で別イメージ・オリジナル設定等をそれとして改変作成されるのは容認はできないのかなと思います。しかも人気カップルなのでなおさら。

原作者さんも、役者さんは雇い主である製作側のイメージを忠実に再現しているだけなので、ちゃんと演じている役者さんを責めているのでもないと思うのですが。
TV版ライターさんについても、発注元のTV局の意向とか視聴率とか予算とかビジネス的なことも含めて売れなきゃそもそもドラマ作成できないから、よりおもしろくしようというのもわかるんですけど。(ドラマ版で改良されているところも多くありますし。)
でも、もうちょっとライターさん原作を大切にしてほしいかなと思ったりする部分も原作ファンとしてはあったりするので複雑です;;



小説版のマレクのイメージは、イラストレーター:カサンドラ・ジーンさんのマレクのイラストがわかりやすいと思います。
小説版から「シャドウハンター」のキャラクターのイラストを描いてくださっていました。
私も小説版の時、カサンドラ・ジーンさんのイラストを参考にキャラクターイメージを確立していきました。
(あと、本を読んでる時に聞いていたのは、アダム・ランバートさんの曲♪マグナスのイメージにピッタリなんです。)

私が作成したシムも、原作イメージのアレクとマグナスを元にしています。
(SSのアレクと、ドラマ版のアレクとイメージが異なるのはその為です。)

http://cassandrajp.tumblr.com/post/45119356726/cassandraclare-thought-some-people-might-have
↑小説第1章3部「硝子の街」のワンシーン。
(小説版は、マグナスの方が背が高いです。)

ヴァレンタインとセバスチャン率いる妖魔軍団と、シャドウハンターとダウンワールダー連合軍が決戦をする直前のシーン。

そこでゲイであることを隠していたアレクは、決死の戦いを目前にして本当に大切なのはマグナスだということを再認識し、両親やシャドウハンター・クレイブやダウンワールダーのみんなの前で、マグナスに一直線に向かって行ってキスするシーン。

このシーン本当に感動したし、大好きでした。(この本買って良かったって本当に思いました。)
でも、なぜかこの部分はドラマ化されていなくて、ライターさん原作のマレクのことどう思ってるんだろうと本気で疑問に思いました^^;;



この騒動をきっかけに、原作者とドラマ版ライターが分裂しちゃって権利関係でドラマ制作中止とかいうのはいやですよね;;
(シーズン3までは、やるとは思いますけど、それ以降が。)

※追記:ドラマ版が打ち切りになったのは、コスパと視聴者数とスポンサーの資金提供がなくなったからです。
(ドラマに、原作者さんの意見が取り入れられない上に、契約規則もあるので、原作者さんの一存で打ち切りをするのは不可能であり、原作者さん自身もそれら権利関係の裁判等に労力を費やすことは、大変なことであると理解しているので、それはありえません。と断言されています。)

ドラマ版ライターの描くマレクの人気に嫉妬した原作者さんが、今度の小説でマグナスを死なせちゃう可能性もあるのでは?とかいう憶測もあったし;;
それだけは、絶対に嫌です!!マグナスには幸せになっていほしい!!というか全キャラ。
(↑※追記:あくまでもドラマファンの憶測です。原作もすばらしいですし、原作の時点からマレクは人気があるので、原作者さんが嫉妬することはないかと;;もともとマレクは、映像化される前から人気カップルで有名でしたし。ファンの憶測噂話を又聞きで載せてしまった私の落ち度です。すみません。)


原作者さんの気持ちに関しては憶測ですけど、もしそうであればわかる気もするし、
しかし、ドラマ版の改変された部分もいい所はたくさんあるので、むずかしいですけど。




もうちょっとドラマ版のライターさんが原作を尊重してくれれば、もっと「シャドウハンター」良い作品になるんじゃないかなと思いました。



追記:
この記事、原作者さんに悪いイメージを付けている?かもしれないかなと思い削除した方がいいのかなと感じますが、最後まで読んでいただければ、原作者さんは悪いという訳ではないというのがわかっていただけるかなと思って書いたつもりなのですが;;

むしろ、ドラマ版も素敵だけど原作も素敵で、原作者さんの気持ちも汲み取ってあげていただければなと思って書いた記事なのですが;;なんか裏目に出てしまい;;申し訳なく思います。ごめんなさい。

とにかく、ドラマ版終了は誰のせいでもなく、視聴者数とコスパと、スポンサーの資金提供がなくなったこと、動画定額配信サービスの競争激化の為です。
(米ニールセン調べで、シーズンごとに視聴者数が1/3ずつ減少し、スポンサーのNetflixも資金提供を降りたことから配信でも利益は上げられなかったのかと思います。)
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