TiaRabbit❤ティアラビット

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ドラマ「シャドウハンター」シーズン2*後半(SideB)19話〜20話(シーズン2最終回) 感想です。

*公式Twitter画像と共に、エピソードに沿って感想記事を書いていきます。
*原作小説版の話とMixして感想を述べています。
*原作小説ファンなので、どちらかというと小説びいきな感想なので、ご了承ください。
※感想記事ですので、ネタバレ要素があるかもしれません。ご注意ください。
※小説版からのファンなので小説版とごっちゃに感想を述べていたりします。
※あくまでも個人的な感想です。人によって捉え方が違うと思いますので、ご了承ください。
※先が知りたくない方は、検索しないということを前提としていますので、よろしくお願いいたします。
※PC閲覧またはWifi閲覧推奨です。(埋め込み画像が多いので。)

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「シャドウハンター」シーズン2✼エピソード19
「シャドウハンター」シーズン2✼エピソード20(シーズン2最終回)
「シャドウハンター」シーズン2✼エピソード20 まとめ
「シャドウハンター」シーズン2✼後半(SideB)11~20話 まとめ
「シャドウハンター」シーズン3の今後の展開予想




シーズン2*エピソード19
「別れの時」

モータルミラーは、物ではなく、イドリスにあるリン湖だと気付いたクラリー達。

早速イドリスのイモージェン・ヘロンデール尋問官(ジェイスの祖母)に報告です。

モータルミラーがリン湖だということは、クラリー達しか知らないですが、ヴァレンタインやジョナサンが気付くのは時間の問題です。

シャドウハンターは、NYからヴァレンタイン達を出さない為に辺り一帯に結界を張りました。

小説版ではもうイドリスにいるはずなんですけど、逆にジョナサンがデーモンの血で、イドリスの首都アリカンテを守っている結界を解いちゃって、妖魔がたくさん侵入してきて大騒ぎになるんですけど。
ドラマでは予算的に、その表現は無理なのかも。残念です。

その少し前に小説版ではマックスは、窓から結界の塔を登って何かしていた人影を見ていて「お姉ちゃん、塔に誰か登ってたよ。」とイジーに言うのですが、イジー達はその時とても忙しく、また小さい子の言葉だったのであまり本気にせず、イジーは「いいから、早く寝なさい。」と言ってしまいます。
セバスチャンによって妖魔侵入防止の結界が破られたことも知らず、セバスチャンがジョナサンということも知らなかった為、屋敷の中なら安全であると思ったイジー達は、マックスを屋敷に置いて任務に行きます。
イジー達がいなくなった屋敷内でマックスはセバスチャンに殺されます。

イジーはそのことを、ずっと後悔しています。



クラリーに拒絶され、モータルミラーを奪うことまで失敗したジョナサンは、NYのビルの上で叫んでいます。

父ヴァレンタインに、正体がバレたことを伝え「ここを出よう。」というジョナサン。

モータルミラー奪還に失敗したジョナサンを責めるヴァレンタイン。

しかし、そんなことをしているうちに、クラリー、ジェイス、イジーはセバスチャン・ヴァーラックのアパートに向かってきています。

クラリー達が、セバスチャンのアパートのドアを蹴破ると、窓際に腰掛ける男性が。

警戒しながら、窓の外を眺めている男性の椅子をこちらへ回します。

それは、顔面がアザだらけになった本物のセバスチャン・ヴァーラックでした。

ジェイスは、本物のセバスチャンの亡骸の瞼を閉じさせてあげ追悼の言葉を捧げています。
シャドウハンターにおける死者への弔いのようでイジーも一緒に呪文のような言葉を捧げます。

すると、セバスチャンの椅子の肘掛に置かれた手がぴくっと動いたように見えました。

全員で「安らかに眠りたまえ。」と言うとセバスチャンの腐蝕したどす黒い手は小刻みに震え始めます。

セバスチャンの垂れた頭はいきなり天を仰ぐように曲がり、開かれた目はジェイス達を捉えます。

口から黒い血を吐き出しながら、人間ではないような叫び声をあげ、ものすごい速さで天井側面にへばりつきました。

ジョナサン達は、本物のセバスチャンの体にデーモンを憑依させて、逃走の時間稼ぎを図ったようです。

ジェイスがセラフブレードで切って倒しましたが、ヴァレンタインとジョナサンの行方はわかりません。



一方のダウンワールダーのマグナス、ルーク、ラファエル達は、ダウンワールダーがシャドウハンターかシーリーか、どちらと協力関係を結ぶか決めかねているようです。

マグナスは、シーリーと協力するべきだと言っていますが;;
ルークやラファエル達は、シーリーはクレイブよりも信用できないと言っています。

マグナスTT
でも、ルークが「何か狙いがあるのか?」って聞いたら、マグナスは何だか考えていそうだったから、何か策があるのかも
今のマグナスは、演技だと信じたいです。

シャドウハンターの研究所にダウンワールダーのリーダーがやってきていました。
そこには魔術師:マグナス、狼人間:ルーク、ヴァンパイア:ラファエルとそして、シリークイーンです。

全種のダウンワールダー達がアレク達と交渉しに来たようですが、シーリーには交渉する気は無いようです。

ダウンワールダーは自分達でたちで種族を守る、シャドウハンターには協力しない。ということを伝えに来ただけでした。

マグナスは、シーリー側に付いていて、アレクと対立関係になってしまいます。
ああ、そんな。。。

ルークとクラリーも、でも彼らはいつでも味方と言って抱き合います。

クラリーがルークを見送るシーン。。。ルークをフォーカスしているところとかクラリーが感慨深そうにルークをずっと見ている感じが、ルークと今生の別れ・・・あの時がルークとの最後の会話だったって、後々回想しそうなシーンみたいに見えてしまって;;
ルークの存在意義でもあるジョスリンもいないし、ルークもしかして、死ぬ設定?降板させられちゃう;;?

ラファエルとイジー、ここだけ「ヴァンパイアダイアリーズ」になってるんですけど^ ^
なんだかお互い好きみたいだけど、ちょとイジーの反応が薄かった気が?
ラファエルのことはもう過去のことになっているみたいな表情をしていました。
逆にラファエルは、自身でイジーと距離を置いたけど忘れられないみたいです。

こちらのラファエルも、小説版と別人みたいですけど、ラファエルについてはどっちも好きかもしれないです。もう完全に個人の好みです^ ^
だけど、第二章の部分のラファエルは、原作のマグナスの為に・・・の方が見たいです。



小説版第1章では、ラファエルはデイライターのサイモンくんをヴァンパイアの秩序を乱すとして、消そうとしていて、モタール戦争(Mortal War)でも、ギリギリまでシャドウハンター達に協力することを渋っていました。

小説第1章の時点では、シーリー(妖精)種族はすぐに協力してくれました。おそらくドラマ版は、第2章(小説4〜6巻)のエピソードをMix&アレンジ+独自追加で構成しているようです。
(妖精があれなのは、第2章から。)

小説版だとラファエルくん15歳なので、イザベルとは絶対にあり得ないって言ったのは、キャラクターイメージと、表現の規制であり得ないって言っただけです^ ^
(アメリカは、未成年の表現とか厳しそうですし、全年齢対象のドラマなので。)

イザベルも小説版だと初登場時は17歳だから、15歳のラファエルと別に付き合ってもおかしくはないですけど。
小説版だとほとんどイザベルとラファエルの絡みなんてなかったような気がします。
今、第2章の途中まで読んでいますが、ラファエル×イジーは、みじんも出て来てません^ ^;;

小説版ではラファエルは、イザベルとの関係よりもマグナスとの関係が強いです。

別にマレクカップルを脅かすライバルな存在とかじゃないのでご安心を^ ^

シーズン2*エピソード4で、ラファエルがクレイブに拷問を受けて傷だらけになって、マグナスのロフトに助けを求めに来ました。

ダウンワールダー同志とはいえ、いきなりマグナスの所に行ったから、なんでラファエルとマグナスって関係あるの?と思うところですが、その後マグナスは「ラファエルは、息子みたいなものだ。」と発言しています。
いきなり息子発言で???ですが、この発言にもちゃんとバックストーリーが存在します。
ドラマ版では、その時点ではマグナスとラファエルの関係性についての説明はなかったです。

マグナスとラファエルの関係性は、けっこう泣けると言うか、もしも小説版と同じようにドラマ版もストーリー展開していくのであれば、知っておくと、さらに感動するかもしれないです。

マグナスがラファエルを「息子みたいなものだ。」と発言したのは、理由があります。

それは、まだクラリー達が産まれる前、1950年代、マグナスは探偵をしていました。
最初のクライアントは、ラファエルの母親でした。

ラファエルの母親の依頼は息子ラファエルを探して欲しいとの依頼でした。

その当時、ラファエルの住んでいる街では不審な事件が起きていました。

彼の住む街のホテル:デュモート周辺で、謎の失踪事件が相次いでいたのです。

15歳のラファエルは、街のギャング仲間と一緒に、犯人探しをしていました。

しかし、ラファエルはホテル:デュモートにいたヴァンパイアよってヴァンパイアにされてしまいます。

マグナスがラファエルを見つけたのは、ヴァンパイアになってしまった後でした。

ヴァンパイアのラファエルは、完全に人間性を失っていました。
しかし、マグナスは見捨てず、彼を保護し、人間性を取り戻させる指導と励ましを与えました。

ラファエルは、マグナスのおかげで人間性を取り戻すことができ、母の元に帰ることができました。

ラファエルは、通常ヴァンパイアが入ることのできない神聖な場所にも入ることができ、また「神」という言葉を口にすることができます。
さらに小説版ではラファエルは、Yシャツに十字架のネックレスをしています。
(通常のヴァンパイアだったら、おそらくできません。)

ラファエルが、人間性を取り戻すことができたのは、マグナスの助けのおかげでもあります。

ちなみに、同じくヴァンパイアのサイモンくんは、訓練を受けていないので「神」を言葉にすることはできません。

ラファエルは、そんなマグナスに「借りがある。」と思っています。

マグナスは、ラファエルにとってヴァンパイアになってからの恩人で、父親のような存在です。
(変な魔法使いだけど^ ^)

そのことを含めて、マグナスとラファエルを見ると、また違った感覚で見ることができます。

上記のようなお話大好きなんですけど、ドラマ版だと、イジーへの愛の表現を優先させそうで、恩人マグナスとの感動エピソードがなくなりそうな気がする;;
ヴァンパイアダイアリーズ的傾向も好きなんですけど、マグナスへの恩返しみたいな方が個人的にジーンとくるTT

ラファエルは、小説版第1章では、敵なのか味方なのかよくわからない感じですが、恩人を裏切るようなヴァンパイアではありません。



※この先の数行、かなり先の小説版とシャドウハンターシリーズの別の小説版の出来事を話しますので、ご注意ください。

個人的にジーンときたエピソードは、マグナスとアレクは、2人の養子を迎えます。
ラファエル・ライトウッド・ベインと、マックス・ライトウッド・ベインです。

ラファエル(ラフェ)は、ヴァンパイアのラファエル・サンティアゴにちなんで命名され、マックスは、アレクの亡くなった(小説版)弟マックスにちなんで命名されました。

ラフェは、元はブエノスアイレスのシャドウハンターの男の子。
マックスは、青い色の肌の魔法使いの男の子です。
(マックスは、マグナスのことを「パパ」と読んで、アレクのことを「ダッド」と呼びます。かわいい。)

アレクの弟マックスが生きてる設定になったから、このマグナスとアレクの息子達の名前どうなっちゃうんだろうとちょっと心配です。



ドラマ版に戻ります。

マグナスのロフトでは、魔術師が集まっています。

NYに結界を張る準備らしいですが、ここにシーズン2前半に無口なかわいいちびっこ魔女ちゃんをしていたマッヅィーちゃん再登場。
なんとおしゃべりしてる♪しかもマグナスに抱っこくるくるされてる♪

ドラマ版のマグナスは、子供好きのようですね。
小説版の個人的な勝手なイメージですと、子供嫌いなイメージでした。
もちろん、子供嫌いだけど、なんだかんだ言って面倒見てくれちゃうタイプの方です。

マッジィーちゃん結構強力な魔術師なんですよね。

そこにはマグナスの親友カタリーナ・ロスも。
って、えっ小説版とイメージ違う;;
(小説版というかイラストレーター:カサンドラ・ジーンさんのイラストイメージです。)
小説版の青い肌に白いヘアーは、人間に変身してるからイメージないのは無理もないですけど。
マグナスもラグノー・フェルも、カタリーナ・ロスも全体的に、小説版と見た目年齢が10〜20歳上なような気が;;失礼しました。

カタリーナは、本当は青い肌に白いヘアーですが、変身してNYのベスイラエル病院で看護師をしています。



一方、ヴァレンタインとジョナサンは、モタールミラーがリン湖だと気付き、イドリスへ向かおうとしますが、クレイブに結界を張られていてNYから出ることができなくなってしまったようです。

しかし、ヴァレンタインにはまだ策があるようです。



クラリーは、サイモンに頼みごとををします。
妖精の王宮以来、二人の関係はギクシャクしていましたが、クラリーとサイモンの絆はそんなことでは消えません。

クラリーは、サイモンにシーリークイーンと交渉して欲しいと言います。

シーリークイーンは、デイライターのサイモンに興味があるようで、サイモンとの交渉なら多少はしてくれるようです。

やっぱりシーリーと対立するんですね;;
小説版だと上記にもあるように、最後までヴァレンタインとの全面戦争に参戦に渋っていたのはヴァンパイア種族です。

その展開なくなっちゃうと、サイモンくんの額のカインの印なくなっちゃうのかな?
けっこう最強キャラになるからおもしろいのに。

※カインの印・・・旧約聖書のカインとアベルの兄カインに、神様によって付けられた印。
彼に危害や攻撃しようとする者に7倍の復讐がされる。
しかし、孤独と流浪の印でもある。

クラリーの頼みを聞いて、シーリーの王宮の入口のある公園で、シーリークイーンと会うサイモンくん。

結局、シーリー種族が他者の意見を聞くはずもなく、サイモンくんに妖精側に付くよう要求しますが、サイモンくん断固拒否。
(シーリーは、考え方によっては悪魔ですよ。サイモンくん気を付けて。)



研究所に帰ったクラリー達。
クラリーは、ヴィジョンが見え、あることを思い付きます。

ジェイスを連れて中庭でそれを試すようです。

兄妹のクラリーとジョナサンには同じヴァレンタインとジョスリンの血が流れています。

クラリーは自分の血を使ってルーンで追跡をするようです。
?でも、何でジェイスがいるんだろ^ ^;;

クラリーは、自分にルーンを描き、ジェイスにもトップスを脱がしてルーンを描きます。

なんかそんな雰囲気で抱き合う二人。
クラリーさんそれがやりたかっただけじゃ;;

クラリーのアイデアが当たり、ジョナサンの居場所を特定することができました。



ヴァレンタイン達は墓地にいました。
ジョナサンは、自身の体のルーンに痛みが走り、クラリーに居場所がバレたことに気づきます。

ヴァレンタインは「先にイドリスへ向かい後で迎えに来る。それまで足止めしていてくれ。」と言いますが、ジョナサンは自分を一度イードムは送ったことのある父を信用できません。

「また俺を置き去りにするんだろ。」とジョナサンは言います。

ヴァレンタインは「お前は最強のシャドウハンターだ。」とジョナサンのプライドをくすぐるような言葉を言って、彼を説得しました。

悪魔はジョナサンではなく、彼の父親の方かもしれないです。
(ヴァレンタインには悪魔の血は流れていませんが。)

悪魔の血が流れているのに、なんでヴァレンタインの言うことを聞くんだろう。

ヴァレンタインが、彼を洗脳教育し狡猾であるのも原因ですけど、たぶんジョナサン(悪魔)は自分の欲望に忠実です。

彼の欲望の中には、“父親に認められたい。”という感情も大きく含まれていると思います。
それによって、ヴァレンタインに付き従わなくてもいいのに、言うことを聞いてしまうんだと思いました。

ジョナサンは、残ってクラリー達を食い止めることになりました。
悪魔の血が流れているのに、健気に父の盾になるジョナサン。

その際、ヴァレンタイン達は人間を使ってあることをしようとしています。



クラリー達は、ジョナサン達を追って墓地にやってきました。

ジェイス&アレクと、クラリー&イジーの別れて、捜索します。

霊廟に入ると、ヴァレンタイン達がフォーセイクンに変えたゾンビ達が次々に襲ってきます。

※フォーセイクン(切捨て対象者=見捨てられし者)・・・マンデイン(人間)にシャドウハンターのルーンを刻むと、通常体が耐えきれず妖魔化する。

ドラマ版だとほぼゾンビでした。ゾンビ大好き。



ジェイスは、ゾンビに襲われている内にジョナサンに連れ去られてしまいます。

ジェイスの首に鎖を繋いで引きずり回すジョナサン。

吊るして殺すのかと思ったら、ジェイスの売り言葉「俺と戦うのが怖いんだろ?お前は実の父親に置き去りにされたのさ。俺はお気に入りの息子だから戻ってきた。」という挑発に乗ってしまうジョナサン。

とっとと始末すればいいのに、ジョナサンには父親が自分よりジェイスが愛されているような言葉が許せないらしいです。

どちらが本当の息子か・・・

ジョナサンは欲望に忠実のようですけど、同じ強欲でも、リスクを踏まえた上であえて自制を解くのと、後先考えずカッとなって欲望に突き進むのとでは、ちょっと性質が違うような気がします。

ジョナサンの場合は、後者のカッとなっちゃった方です。

ジョナサンは、ジェイスの鎖を解いて剣を渡し、決闘をします。
(悪魔の血が流れているんだから、渡した剣に細工しておけばいいのに。)

ジェイスとジョナサンは、ほぼ互角です。

↑公式Twitterのジェイスとジョナサンの戦闘シーンです。
二人の剣の決闘シーンはかっこいいです。

悪魔リリスの血を注がれたジョナサン vs 天使イシュリエルの血を注がれたジェイス。

すみません。私はジョナサン派です。

二人は戦いながら、ヴァレンタインとのことを話しています。

ジョナサンは「(父から)背中の急所は教わったか?」とジェイスに問います。

ジェイスは「(ヴァレンタインの小屋から持ってきたジョナサンの)実験記録を記録を読んで、お前に同情するよ。」と言いました。

ジョナサンは、さらに攻撃を強めてきます。
ジェイスは倒れてしまいます。
いよいよ留めを刺すところで、ジョナサンペラペラ喋り出しちゃいます;;
優越感に浸るのは後でいいから、早く留めを刺しちゃえばいいのに。
力に余裕があるプライド高めのキャラって、だいたいこれしますよね^ ^;;

後少しの所で、ムチを持ったイジー登場。
2対1はズルい。

イジーは、マックスを傷付けた敵を取ろうとしています。
(ドラマ版だとマックス生きていますが、小説版だと殺されています。イジーは敵討ちとして、ジョナサンの手首を切り落とすんですけど。ドラマ版では、それはないようです。)

イジーが気を引きつけている内に、ジョナサンは背後から、ジェイスに例の“背中の急所”を刺して留めを刺しました。
ジェイスは「俺も(ヴァレンタイン)から、背中の急所は教えてもらった。」と言いました。

だから2対1で、背後から襲うって;;それは悪役のみが許される行為なのに。

そこへクラリーとアレクもやってきます。

さすがに5対1はリンチと呼ぶんですよ。
と思ったら、ジェイスがジョナサンを蹴飛ばし、橋の上から突き落とされて、川へと流れて行きました。

なんてかわいそうなジョナサン。

ジェイスとジョナサンが言っていたヴァレンタインから教わった背中の急所(留めの刺し方)について。

ジェイスは、幼い頃に誕生日プレゼントに何が欲しいかとヴァレンタインに聞かれ「バスタブいっぱいのミートボールスパゲッティ。」と答えました。
その願いが叶えられたかは不明ですが、ヴァレンタインは、彼の誕生日に背中の急所(とどめの刺し方)を教えました。
ヴァレンタインにとっては、それを伝授するのはけっこう大事なことのようで、ある意味モーゲンスターン家の儀式のような感じみたいです。

ジョナサンは、父ヴァレンタインが、その背中の急所を実の息子である自分だけに教えていたと思っているようです。

しかし、ヴァレンタインはそのことを血の繋がらない息子ジェイスにも教えていました。
これは、ジェイスをその当時息子のように思っていたことと、おそらく悪魔に変えた実の息子=実験の失敗作よりも愛していた可能性を含んでいます。

ヴァレンタインはジョナサンに対抗できるのは、ジェイスだけだと思っています。
(クラリーはジョスリンに連れていかれているので、クラリーの力はヴァレンタインはその当時知りません。)

ジェイスに、それを教えることは、対の存在である実の息子の命を脅かすものになります。
ヴァレンタインは、ジョナサンを一番には愛していなかったこと、ジョナサンの死をどこかで望んでいた証拠です。

なので、ジェイスはジョナサンに「お前に同情するよ。」と言ったようです。

ジョナサンTT
彼は、このままいなくなってしまうんでしょうか。
でも大丈夫です。
小説版に沿っていくと、この上空では悪魔リリスが飛んでいて全てを見ています。

そして、クラリーとジェイスがリン湖で、大天使ラジエルに何をしてもらったのかも全て見ています。
(世界を救える術を、一個人に使う職権濫用;;(小説版))

悪魔リリスは、「シャドウハンター」における魔法使い種族(リリスチルドレン)の創造主。

ヴァレンタインは、ジョナサンに悪魔リリスからもらった血を注いでいるので、ジョナサンはリリスの息子でもあります。

でも小説版では、すでにこの時点ではイドリスにいるはずなので、どうなるかわかりませんが。



研究所に戻ったクラリー達。

ジョナサン(セバスチャン)との戦いで傷を負ったジェイスをクラリーがルーンで治療しています。

クラリーは「母親を失って、あなたまで失いたくない。」と言うと、ジェイスは。。。

クラリーにキスをします。
個人的に、セバスチャン×クラリーのキスの方が❤でしたw
McTudorカップル(クラリー役のキャサリン・マクナマラさん×セバスチャン役のウィル・テューダーさん)の噂もあるし。そっちの影響かな?
でも、ジェイス役のドミニク・シャーウッドさんもシーリー・クイーン(大人版)役のサラ・ハイランドさんと別れちゃったらしいから、今後どうなるか。。。



ジョナサンを倒したからといってまだ終わっていません。

ヴァレンタインは、なんとシーリークイーンに謁見しています。

ヴァレンタインは、シーリークイーンに耳打ちして、何かを言っています。
その内容は不明ですが、シーリークイーンには好条件のようで、なんと彼らは手を組むようです。

そして、妖精の王宮ではマイアちゃんが捕らえられていました。
マイアちゃんを使ってサイモンを屈伏させる計画のようです。



それにしても、セバスチャン(ジョナサン)が、かわいそう。

小説版に沿って行くのだとしたら、シーズン3にも登場しそうですが、気になっているのが、小説版と違ってジョナサンは、セバスチャン・ヴァーラックの身体に変身しているので、復活した時に再度ウィル・テューダーさんのお顔で出てくれるか心配^ ^;;

ジョナサンが、別の役者さんになったらちょっといやです。

あと大人版シーリー・クイーンは、ジェイス役のドミニク・シャーウッドさんのリアル彼女のサラ・ハイランドさんです。
(今は別れたっぽい?)
彼女は、大人版シーリークイーンとしてゲスト出演ということのようです。

ゲストってことは、ずっと出演じゃないんですよね?
ドラマ版は、小説版第1章のMotal Warに、続編の第2章のエピソードを織り交ぜてアレンジしているみたいなので、シーズン3でシーリークイーン失脚させらそうな気がします。
小説版第1章でMortal Warにで、最後までシャドウハンター種族に協力しようとしなかったのは、妖精種族じゃなく、ヴァンパイア種族で、サイモンくんが勇気を持って交渉した結果、協力してくれたと思うんですけど。
かと言って、小説版の妖精種族も信用はできないですけど。

小説版だと第2章で、ジョナサンとSexcial Relationshipになるみたいなので、だからわざわざ大人版にしたと思ったのですが。違くなるのかもしれないですね。

そもそもジョナサンまた登場するかも不明ですし。
第2章のDark Warには、ジョナサンは欠かせないので、また出てくるとは思うんですけど。





シーズン2*エピソード20(シーズン2最終回)
「静かな水のほとりで」

ジェイスに、背中から剣を突き刺され川に捨てられたジョナサン。

彼は浜辺へと打ち上げられていました。

かわいそうなジョナサン。
彼を救ってくれる人はいないのでしょうか。
たった一人でもジョナサンを愛してくれれば、彼はきっと変わるはずなのに。

ジョナサンのような不安定な存在が、どちらに転ぶかは、手を差し伸べてくれる相手が善か悪か次第で決まりそうな気がします。

まだ少し生きていたジョナサン。
彼の体からは血が流れ、苦しそうに「母さん。」と言って、息絶えます。

するとジョナサンの流れた血は、浜辺に五芒星を描き始めました。

五芒星が完成すると、砂が奈落にそこへと引きずり込まれ、遥か下にマグマのような底があります。
おそらくイードム(地獄のようです。)

そのぽっかりと空いた穴からドラゴン・大きなコウモリのような妖魔が飛び出し、NYのビル群へと向かって行きました。



サイモンくんとルークは、マイアちゃんがシーリーに捕まった為、マグナスに助けを求めに行きます。

シーリーの臣下になっているマグナスは「NYに結界を張る作業がある。今度シーリークイーンに会ったら、必ず、そのことを聞いておくよ。」と言いました。

私の中で、今のところドラマ版(特にシーズン2)のマグナスは、マグナスじゃなくなってしまいました。

マグナス役にのハリー・シャムJrさんが悪いとかそういう意味じゃありません。ハリーさんの演じるマグナスは好きです!
ここで言っているのは、ドラマ版の独自のキャラクターの性格等の設定の変更のことです。
世界観とともに、キャラクターの性格は、その作品の根幹なのにあんまり変えるのやめて欲しいです;;
二次創作等であれば全然おもしろいんですけど、原作を元にした公式のドラマなのに;;

原作ファンってこういうところが嫌ですよね^ ^;;って私にことですがw
予算と時間が限られているドラマだから仕方ないことなんですけど、小説版が完璧過ぎだからしょうがないことなのかもしれません。
小説版を先に読めば、たぶん大体の方は同じ感想になると思います。

やっぱり私の好きな小説版マレクのMortal Warでのエピソードは、ドラマ版では描かれなさそうですね。残念です。

そもそもMortal Warの時点で、マグナスがアレクと距離を置いたのは、アレクがゲイであることをシャドウハンターや両親に隠したがっていたからです。
シャドウハンターは、人間界よりもLGBTに関して保守的です。
マグナスは、アレクのそんな葛藤に気付いて、“アレクの為に”あえて距離を置こうとしていました。(アレクのことを愛いてるが為に、自分の気持ちを抑えて、アレクの為になろうとしているマグナス好きです。)
もちろん、マグナスはダウンワールダー種族のことも考えているので、シャドウハンターにすぐに協力してくれています。
シーズン1で、人気マレクカップルを改変して早々にくっつけちゃったから、このエピソードは、もう使用できないと思います。



話はドラマ版に戻して。
サイモンくんとルークは、マグナスの力を借りずに二人で、妖精の王宮を訪れ、マイアちゃんを返すように言いますが、なかなか返してくれません。

挙げ句の果てには、シーリークイーンはヴァレンタインの要求を飲んでいたことがわかりました。
シーリークイーンは、結界が張られてNYから出ることのできないヴァレンタインを、モータルミラー:リン湖のあるイドリスに送ってしまっていたのです。

シーリークイーンは、モータルミラーがリン湖だということは知らなかったのでしょうか?

ルークは、ヴァレンタインに協力するのはダウンワールダー(自分自身)の首を締める行為だと言いますが、シーリークイーンには届くはずもなく。

マイアちゃんは迷いの森に連れていかれたとのことで、ルークが探しに行きます。

シーリークイーンと、サイモンくんは何か交渉をしたようです。

サイモンくんの硬い表情からは、何か重たいものを背負わされた様子です。

サイモンくんのおかげで、マイアちゃんとルークは、無事に妖精の王宮から出ることができました。



一方、クラリー達は街で今までにないドラゴンのような妖魔を倒していました。

その妖魔の出現場所を特定できたのですが、先程のジョナサンが作った穴でした。
(クラリー達は、ジョナサンが作ったとは知りません。)

しかし、ヴァレンタインもイドリスに行って大変な状況です。

クラリーとジェイスは、イドリスに行ってクレイブのマラカイ領事の軍団に、ヴァレンタインがイドリスにいることを伝えに行きます。

アレクとイジーは、ドラゴンのような妖魔が出てくる穴を塞ぐ作戦なのですが、シャドウハンターだけでは穴は塞げません。
高位魔法使いの力が必要です。

アレクは、マグナスに協力を依頼します。

マグナスは「自分達種族の為だ。」と言って、渋々手を貸してくれます。

穴を塞ごうとすると、ドラゴン妖魔が出てきました。

マグナスは、穴を魔法で塞ごうとします。

アレクが飛び出したドラゴン妖魔を矢で打ちますが、効きません。

あと少しで襲われそうなところで、マグナスが魔法でアレクを助けます。
アレクは穴から出た妖魔を「俺が倒しに行く。」と言って向かったのですが、矢が効かず「マグナスっ!マグナスっ!」と“マグナス助けてー”と助けを求めに行くところがかわいかったです。

やっぱりマグナスは、アレクが心配なようです。



一方、イドリスのクラリーとジェイスは、マラカイ領事に、ヴァレンタインがイドリスのリン湖に向かっていることを伝えに行きます。

しかし、なんとマラカイ領事は、実はヴァレンタインのサークルのメンバーでした。

彼らに捕まってしまったクラリー達。

しかし、ジェイスのステラがなくてもルーンが使える力で、マラカイ領事達を倒し窮地を脱しました。

ジェイスとクラリーがサークルのメンバーをなんの抵抗もなく斬って行くんですけど;;
もちろん敵だから、当たり前?なんですけど、ついこの間シャドウハンターになったばかりのクラリーがなんの抵抗もなく人斬ってる;;

小説版のシャドウハンターの敵はヴァレンタイン&ジョナサン&妖魔軍団の為、クリーチャー系の妖魔等は斬りましたが、シャドウハンター等(人間の姿をした者)は斬っていません。
(小説第2章で、セバスチャン&悪魔リリスが、シャドウハンターをダークシャドウハンターにした敵は、今の場合は別として。)



リン湖に着いたクラリーとジェイス。

すると突然、ヴァレンタインが現れ「悪いな息子よ。こうするしかないんだ。」と言って、ジェイスを刺して殺しました。

ジェイスを殺してはいるもののジェイスに詫びているあたり、実の息子ジョナサンをイードム(地獄)に送ったことを天秤にかけると、ヴァレンタインの息子への愛情は、ジェイスの方が重いと思われます。

ヴァレンタインは、本来なら実の息子のみに伝授する背中の急所(留めの刺し方)を、血の繋がらない息子ジェイスにも教えています。
悪魔ジョナサンの対の立場にある天使ジェイスに教えることは、実の息子の命の脅威にもなることはわかっていたはずです。

また小説版では、ジェイスをライトウッド夫妻の元で暮らすよう秘密裏に取り計らったのはヴァレンタインで、その理由は、ライトウッド夫妻ならきちんとジェイスを育ててくれるだろうという思いがあったからでした。



ジェイスが死に泣き叫ぶクラリー。

ヴァレンタインは、モータルソードとモータルカップを、モータルミラーであるリン湖に沈めると、大天使ラジエルが現れました。

光に包まれて神々しい姿ですが、顔は見えませんでした。

大天使ラジエルを召喚すると、一つだけ願いを叶えてくれます。

ヴァレンタインが願いを叶えてもらおうとすると、クラリーが止めました。

クラリーは、ヴァレンタインと戦い、最終的に彼を滅多刺しにして殺しました。
一応父親なのに。

クラリーは、ジェイスを殺されてるし、ヴァレンタインのせいで母ジョスリンも死んでしまっているし(ドラマ版のみ)、彼のこれまでの悪行を考えるとそうなるのかもしれないですが、ヒロインとして考えると、滅多刺しって;;
せめて一回刺しくらいでいいんじゃ;;
正義のヒロインなのに;;
しかも一応天使の血が流れてるんですよね;;
悪魔の血が流れてるジョナサンでさえ父親を手にかけなかったのに;;
クラリーの滅多刺しの時の顔、悪魔でしたけど^ ^;;

ドラマ版だけなら、そのシーンなんとも思わないと思うんですけど、小説版の方が良かったので。

小説版だと、クラリーは、父ヴァレンタインの血で手を染めてはいません。

ヴァレンタインに審判を下したのは、大天使ラジエルです。
大天使ラジエルは、ヴァレンタインやっていたことを知っていて、天使イシュリエルを拘束していたことも知っています。
大天使ラジエルは、口から矢を吐きヴァレンタインを射抜きました。

原作小説版クラリーは、父親を滅多刺しにはしていません。

これは本当に脚本家さん達の考え方の違いなのかもしれないです。
原作と同じように演出できるはずなのに、目には目を歯に歯をの思想が強く垣間見れた気がしました。

アメリカの状況や思想的に、そうなのかも。
私は原作の大天使ラジエルがヴァレンタインに審判を下す方が良かった気がします。
少なくともヒロインが父親殺しにはならないので。

でも、小説版第2章で、セバスチャンとクラリーが似ているという共通点を強調させる為に、
クラリーが直接、父ヴェレンタインを殺すような演出になったのかもしれません。

原作小説で、セバスチャンはクラリーと自分が似ていると、ジェイスの話を聞いてそう思ったようです。
(第2章で、セバスチャンとジェイスは悪魔的リンクのパラバタイのようになります。)

セバスチャンは、「ジェイスはヴァレンタインに彼の幼少期(約10歳)までを壊されましたが、父ヴェレンタインを失ったことを少なからず悲しんでします。ましてや、彼はヴェレンタインと血が繋がっていないのに。
しかし、その一方であなたは、ヴァレンタインと血を分けた実の父親にも関わらず、彼を顧みることがありません。」
とクラリーに言います。

クラリーは、小説版では直接的にヴァレンタインを殺した訳ではありませんが、クラリーのせいでヴェレンタインがラジエルに処刑された面もあります。

ドラマ版ではわかりずらいですが、ジェイスはヴァレンタインを憎みながらも、自分を育ててくれた、かつて尊敬していた父ヴァレンタインを忘れられない部分があります。
ヴァレンタインをマイケル・ウェイランドだと思っていた頃は、ライトウッド家に預けられ幸せに暮らしている時でさえも、
また、イドリスの郊外のコテージで父と一緒に暮らしたいという思いを抱いていました。

こちらもドラマ版ではあまり描かれていませんでしたが、イドリスのリン湖でヴァレンタインがジェイスを刺して殺してしまうシーンも、
小説版では、ヴァレンタインは自ら殺したジェイスの亡骸を抱きしめ、涙を流すシーンがあります。
これは、少なからずヴァレンタインも、ジェイスを本当の息子のように思っていたという気持ちの表れを表現している描写だと思います。
また、後にわかるのですが、ヴァレンタインが10歳のジェイスをライトウッド夫妻のところで育てられるよう手配したのも、ライトウッド夫妻なら、ジェイスをちゃんと育ててくれるだろうと言う思いがあったからということでした。

セバスチャンは、クラリーに「血の繋がっていない・自分の人生をヴァレンタインによって破壊されたジェイスでさえも、彼のことを少し思うのに、血の繋がった娘であるクラリーはヴァレンタインの死をなんとも感じていない。(自分と似たように悪魔の部分がある。)」と言いたいようです。

クラリーは、そのことをフェアじゃないと思っていますが、このセバスチャンとクラリーの共通点を強調する為に、ドラマ版では、ちょっと悪魔のようなクラリーにしたのかもしれないです;;



クラリーは、代わりに大天使ラジエルにお願いします。

「ジェイスを生き返らせて。」
あれ?ママのことはいいの?

↑大天使ラジエルが叶えてくれるのは一つだけです。
世界を救えるかもしれない術を、個人目的で使用^ ^;;
これについては小説版も同じで、その時もちょっと思ったのですが;;

小説版では、それと同時期に別の場所で、シャドウハンターとダウンワールダーが協力して、ヴァレンタインの妖魔軍団と壮絶な戦いをしていて、多くの仲間が犠牲になっていたのに。
(これだとシーリークイーンの言う通り「シャドウハンターは結局同胞を選ぶ。」になってしまう;;)


しかも、小説版では生きているクラリーの母ジョスリンは、ドラマ版では亡くなってしまっている設定です。

ジョスリン亡くなった際に、生き返らせようと必死だったのに、すっかり忘れちゃってるクラリー;;

それを考えると何の迷いもなく「ジェイス生き返らせて」はちょっと;;
とっさにそれしか思い浮かばなかったのかもしれないけど^ ^;;

一つしか願いを聞いてもらえないけど、言い方によって複数適応できるのに「ヴァレンタインとの戦いで犠牲になった無実の人を生き返らせて。」とか。

あと、クラリーがいくらヴァレンタインが悪党で情状酌量の余地があったとしても、父を殺したことの罪は無視?
正義なら何をやっても良いだろう感;;
アメリカドラマよく見るんですけど、正義ならOKみたいな表現がよくあるんですけど;;あと食べ物で遊ぶシーン;;
いや、別に“正義”を謳っていなければ全然気にならないのですが、“正義”側で悪人と同じようなことをしているorそれ以上にあくどかったりすると違和感があります^^;;

小説版を改変して、微妙に整合性取れてない気が;;

ドラマ版だけだとヴァレンタインの人間性の表現があまりなくて、わかりずらいですけど、彼にも人間性はあり絶対的な悪ではありません。

彼の排他的で強硬的な思想も、ただ単純にナ○スだと言って片付けてしまえば、それまでですが。(←もちろんその思想を肯定するものではありません。)
その危険な思想に至るまでには、彼にそう思わせてしまう出来事がいろいろあったはずです。

ヴァレンタインがダウンワールダー殲滅を考えたのは、シャドウハンターは短命でその数は年々減ってきているのにも関わらず、ダウンワールダーは増えていること。
(主人公達の周りには良いダウンワールダーばかりですが、悪いダウンワールダーも多くいます。)

狼人間は強靭な肉体と回復力を持ち、ヴァンパイアは不死で素早く狡猾、魔法使いや妖精も不死な上に魔力や妖力などの特別な力を持つ。

一方のシャドウハンターには、ルーンを刻んで戦う以外、特別な能力はありません。
ルーンの力にも限界があります。

ダウンワールダーを管理するはずのシャドウハンター(ネフィリム)種族がマイノリティーになることを危惧していました。

さらには、一番危機管理をしないといけないシャドウハンターの上層部クレイブが腐敗しきっている。

ヴァレンタインは、シャドウハンター(ネフィリム)種族の未来の為に戦っていたのです。
一応、ヴァレンタインにはそのような志がありました。

ただ問題なのは、ダウンワールダーが全て悪人ではなくて、良い人もいるということです。

また、ヴァレンタインは妻ジョスリンのことも本当に愛していました。
小説版では、眠り薬を飲んで眠っているジョスリンに、自分の計画などを話していました。
彼は、ジョスリンに一番の理解者になって欲しかったのです。
(自分の息子を悪魔に変えたヴァレンタインをジョスリンが許すことはないですけど。)

そして、上記にも記載したようにジェイスをライトウッド夫妻に預けるよう取計らったのも、ヴァレンタインで、それはライトウッド夫妻ならジェイスを幸せに育ててくれるだろうという思いが込められていたものでした。



ジェイスは、大天使ラジエルによって生き返ります。
ジェイスが生き返ってほっとしたんですけど。。。

上記にも記載しましたが、ドラマ版のみ亡くなっている設定のクラリーママ:ジョスリンのことをすっかり忘れちゃってる?ヒロイン;;
ジョナサンが生きていることを知った件では「悪魔の血を持っていても、少しでも人間性があるなら救いたい。」と言っていてかわいいヒロインだったんですけど;;

お互い好きなことを再確認した二人は、キスをします。

パラバタイのリンクの影響で、ジェイスに何かあったことを知ったアレク達。

アレクとイジーとマグナスもイドリスにやってきて「何があった?」と聞きますが、ジェイスは生き返ったことを秘密にしました。

多くの人を救う術を、個人目的でたった一人の為だけに使用しました。なんて言えないですもんね^ ^;;




NYのバー:ハンターズムーンでは、ヴァレンタインとの戦いが終わり、シャドウハンターやダウンワールダーとで祝杯パーティーです。

ドラマ版では、シャドウハンターとダウンワールダー協力関係になかったのに;;
溝は深まっているままなのに;;

小説版だと、シャドウハンターもダウンワールダーもお互い協力し合って、ヴァレンタイン軍に勝ったので、パーティーしてますけど。それとはニュアンスが違う気がします。

ちなみに、小説版のパーティーのセッティングをしたのはマグナスです。

イドリスの大きな木のある広場で開催しました。
その木にマグナスが魔法で、ストリングスライトを飾り、テーブルを配置して、ガーデンパーティーです。

花火も打ち上がって、それをジェイスやみんなで眺めていた時は、本当に幸せだったとクラリーは思っています。

第1章の最後に、シーリークイーンがクラリーに依頼をするのですが・・・

その続きは第2章に続きます。



ドラマ版に戻して、
イジーは、クラリーのことを姉妹みたいだと思っているようです。
小説版続編第二章でも、クラリーを家族:姉妹のように支えてくれたイジーかわいいです。

楽しんでるルークに、警官の相棒オリーが突然現れ「いつから狼人間になったの?」と言いました。
この後に及んで、その展開は必要なのかな^ ^;;
でも、表情が切迫していたので、もしかしたら、オリーの恋人サムが狼人間に噛まれたりしたのかもしれないです。

マグナスとアレクは仲直り。

とりあえず仲直りでよかったですが、
シーズン2の最後のマレク展開も、シーズン1の最後の方のマレク展開も、小説版の良いところを全く削除していて、同じく悲しい気持ちになりました。
何でその部分変えちゃうのかさっぱりわからないです。
ドラマ版の脚本家さん原作のマレクカップル嫌いなのかな?と思うくらい;;

シーズン1とシーズン2の最後のマレクの展開は、上記にも記載した理由で小説版のマレクの方が好きなので^ ^;;
ドラマ版だけ見ていたら、ドラマ版素敵と単純に思えるのですが、原作の方を先に読んでマレクが好きになったので、どうしてもドラマ版の違う感じが;;
マグナスとアレクの関係性も少し変わっていますし。
原作ファンの嫌な部分ですね;;すみません。

もちろんドラマ版にも原作よりアップグレードされている展開も多くありますが。

たぶんこの違和感については、原作小説を先に読んでマレクを好きになった方なら、ご理解くださると思うのですが^ ^;;

サイモンくんもパーティーにやって来ました。
クラリーとサイモンは、親友に戻ったみたいです。
クラリーにとって、サイモンくんはある意味ジェイスよりも大事な存在かも。
クラリーにとっての心の御守りです。

しかし、何か浮かない表情のサイモンくん。
みんなにはそれを隠してますが、サイモンは、ひとりパーティーを抜け出して、シーリーの所へ行きました。

マイアちゃんを助けた時に、シーリークイーンと何か取引きをしたようです。



一方、ハンターズムーンのジェイスは、ひとり店の外に出て苦しそうに倒れこみます。



ジョナサン(セバスチャン)は、洞窟なようなところにいます。
多分、冒頭でできた穴の底、イードムっぽいです。

倒れているジョナサンの頰に優しく触れる真っ黒な女性の手。

彼女はジョナサンに「来たわよ。私の息子。」

以上で、シーズン2は終わりでした。
この先、続きますよ感満載なラストでした。

ジョナサンに「息子」と言っている謎の女性が登場したので(彼女はジョスリンではないです。)、
シーズン3は、小説版第2章へと突入していくようです。




シーズン2*エピソード20のまとめ

ドラマ版のMortal Warの部分これで終わり???と思ってしまいました。

この小説版第1章の最後の部分:ヴァレンタインとジョナサン軍団 vs シャドウハンターとダウンワールダー連合軍の所は、シャドウハンター(ネフィリム)種族とダウンワールダー種族が、クラリーの天使のルーンによって種族や位を越えたパラバタイ(相棒)となり、みんな協力して命懸けで、ヴァレンタイン達の妖魔軍団に立ち向かう感動的で重要なお話なのに。

ヴァレンタインの妖魔軍団に立ち向かう為、シャドウハンターとダウンワールダーがパラバタイを組むことになるのですが、クラリーの天使のルーンの力を信用していないみんなにクラリーは自身ルーンを刻み、自分を見た人が、その人にとって大切な人に見えるようにしました。
それによって、一番愛しているのはマグナスだと改めて気付かされたアレクは、世間体やしがらみなど気にせずに、シャドウハンターやダウンワールダー全員の前でマグナスに一直線に向かって行ってキスをしました。
(シャドウハンター種族は、LGBTに対して人間界よりも保守的です。)
このシーンとってもとっても素敵なんです。本当に。

アレクとマグナスのこのキスは、保守的なシャドウハンター界でLGBTに悩んでいる人々を勇気付けたようで、後に、レズビアンであるアイリーン・ペンハローちゃんと、ヘレン・ブラックソーンカップルは「あなた達に勇気付けられた。」とアレクに言っています。

原作小説では、種族や階級などを超えて、お互いパラバタイとなって命懸けで協力し合います。
そのシーンを読んで「あー、この小説買って良かったな。」って、そう思った初めての小説なのに。

ドラマ版だとダウンワールダーとシャドウハンター全く協力してないですけど。
むしろ敵対してた;;

何で、その原作小説の素晴らしいところを、ドラマ版で改変してしまうのか全くの謎です。

ドラマ版を観ていると、申し訳ないのですがドラマ版の脚本家さん、本当に原作のマレクカップルのこと好きなのかな?とかなり疑問に思ってしまいます。
マレクが好きなら、あのシーンは絶対に絶対に変えたくないと思うのですが。
シーズン3や4で表現されるのでしょうか?

ドラマ版だけだったら別に何とも思わないんですけど、小説版を先に読んでファンになったフィルターを通して見ると、そう見えてしまうんです。
人によって感覚は違うから、どちらが良いかは見る人によって違うとは思いますが。

そして、ドラマ版はヴァレンタインを倒したからって、その溝がまるでなかったかのようにパーティーなんて;;
(小説版でも、祝杯パーティーしますけど、それはシャドウハンターもダウンワールダーもみんな協力しているので成り立っているものでした。)

セバスチャンの感情表現を繊細にしてくれていたのに最後の最後で、出てしまったアメドラ定番の“昨日あったことはなかったこと”的ざっくり感^ ^;;
サッパリしたアメリカンなところは、大好きなんですけど、ここでは出さないでー^ ^;;

そして、シーリーと何かを取引したようなサイモンくん。
第2の主人公は、サイモンくんだと思っています。
「シャドウハンター」のサブタイトルに〜サイモンくんの大冒険!〜って付けてもいいくらい。(ネーミングは別として。)
小説版の頃からサイモンくん推し。ドラマ版のサイモンくんも好きです。
彼を基軸にストーリー展開していくことが多くあります。

サイモンくんは、その頭と機転の良さで、度々クラリー達のピンチを救っています。
S2最終回の出来事は小説版とは違いますが、今回のサイモンくんの行動も、きっとみんなの為です。
(カインの印のエピソードは、シーズン3になるのかな?)

最後の方で、ジェイスが倒れてしまったのは、生き返ってしまった“代償”でしょうか?

ジェイスは生き返った後、そのことをクラリーと二人だけの秘密にしています。

シャドウハンターは、ルーンの授与式等で、悪魔や妖魔が憑依できないようにプロテクトをしているのですが、蘇った後にその儀式をしていない為、ジェイスのプロテクトは外れたままになっています。
(ジェイス自身も気付いていません。)

小説版と同じような展開になるのであれば、洞窟で倒れているジョナサンに「来たわよ。私の息子。」と言った真っ黒な女性の正体は。。。

ヴァレンタインは、小説版第1章(1巻〜3巻)の部分で、赤ちゃんのジョナサンに、女性の高位妖魔の血を与えています。
彼女の正体については、「シャドウハンター」シーズン3の今後の展開予想





「シャドウハンター」シーズン2✼後半(SideB)11~20話 まとめ

シーズン2後半(SideB)から、映画版から待ちわびていたセバスチャンが登場します。

爽やかなイケメンのセバスチャンですが、時折、眼光が狂気に帯びているように見えることがあります。
完璧過ぎて、胡散臭い雰囲気です。

ウィル・テューダーさん演じるセバスチャンが、小説イメージにぴったりな感じだったので、とてもかっこいいです。

本当にやっと真打登場って感じです。

シーズン1で兄妹だと知らされたクラリーとジェイスは距離を置き、クラリーは、親友で心の支えであるサイモンくんと付き合いました。

しかし、ヴァレンタインによって、クラリーとジェイスは兄妹ではないという真実を聞かされ2人の恋は再燃します。

結局、妖精の王宮で心から恋人として愛しているのはジェイスだとバレてしまったクラリーは、サイモンと別れることになりました。

サイモンくんかわいそうな感じなのですが、実は隠れモテキャラサイモンくんは、マイアちゃんというヘルシーでかわいいウルフガールの彼女ができました。

その際に、イジーがちょっと恋のキューピッド役を買って出てくれたのですが、何だかイザベルには、サイモンくんに対してそれ以上の感情が芽生えているようです。

マイアちゃんもかわいくてとっても好きなんですけど、やっぱりSizzy❤️が見たい!
マレクカップルは早々にくっ付けたくせに、Sizzyカップルは、けっこう引っ張りますね^ ^

ですが、クラリーとサイモンくんの縁が切れてしまった訳ではありません。
親友であり、それ以上にお互い家族のような存在です。
2人はいわばソウルメイト。
クラリーにとって、サイモンは心の御守りです。
それはある意味、恋人ジェイスよりも深い絆で結ばれているというか。
私は、小説版の頃からサイモンくん推しです。
もちろんマグナスも大好きです。
と言うか、小説版のオリジナルキャラクターはみんな好きですけど。

ダウンワールダーは、シャドウハンターを信頼することができず、シーリー・クイーンの妖精種族を中心に、ダウンワールダー同士で同盟関係を結びつつあり、逆にシャドウハンター種族と対立関係にようになってしまいます。

マグナスは、愛するアレクに種族存亡に関わることで隠し事をされていた為(クレイブがダウンワールダーを殲滅させることができるモータルソードを保管していると嘘を付いていることをアレクがマグナスに隠していた。)、シャドウハンターを信じられなくなり、シーリー側についてしまいました。

狼人間のルークも、ヴァンパイアのラファエルも、シャドウハンター種族と対立するつもりはないものの、ダウンワールダーで協力すべきだという考えのようです。

小説版第1章では、Mortal Warにおいてダウンワールダーはシャドウハンターに協力してくれました。
クラリーの天使のルーンの力によって種族を乗り越えパラバタイ(相棒)になって、ヴァレンタインの妖魔軍団と戦いましたが、ドラマ版では協力関係にはなく、結果的に敵対関係になってしまいます。

だんだんとセバスチャンのメッキが剥がされて行きます。

なんとセバスチャンは、クラリーの実の兄ジョナサン・クリストファー・モーゲンスターンでした。

彼もクラリーとジェイスと同じくヴァレンタインの実験台でした。
唯一クラリーとジェイスと違うところは、ジョナサンには天使イシュリエルの血ではなく、高位妖魔(悪魔)の血を注がれていました。

ジョナサンは、父ヴァレンタインに悪魔に変えられた上に、手に負えなくなったからと、父の手によって、イードム(地獄)へ送られていました。

ジョナサンは、イードムで自分の悪魔に血の使い方を覚えて地上に戻って行きていました。

悪魔に変えた上に、イードムにまで送った父ヴァレンタインを恨んでいるのですが、その反面、父親に愛されたい・認められたいという思いが強いジョナサン。

妹クラリーに対しても、その感情を抱いており、さらにはそれ以上の感情を抱いている様子です。

モータルカップとソード、ミラーを集めると大天使ラジエルを召喚でき、願いをひとつだけ叶えてくれることがわかりました。

そして、最後の神器モータルミラーは、シャドウハンターの故郷イドリスにあるリン湖ということが判明。

モータルカップとソードを持っているヴァレンタインは、リン湖へ向かいます。

クラリー達:追手を足止めする為に、残ったジョナサンは、対の存在であるジェイスに刺され川に落とされて流れて行きました。

イドリスに着いたクラリーとジェイス。
しかし、ジェイスはヴァレンタインに殺されます。

ヴァレンタインが大天使ラジエルを召喚しましたが、クラリーが寸前でヴァレンタインを殺害し、代わりにラジエルに願いを叶えてもらいました。「ジェイスを生き返らせて。」と・・・。

ジェイスは生き返りましたが、多くの人を救える術を個人目的に1人の為に使用した為、そのことはみんなに秘密になってしまいました。

ヴァレンタインの死によって、シャドウハンターとダウンワールダーの対立は緩まりました。

サイモンは、シーリー種族に捕らえられたマイちゃんを救う為に、シーリークイーンと何か取引きをしたようです。
サイモンは硬い表情です。

ジェイスは、様子が変です。生き返った代償でしょうか。
彼、苦しんでは倒れ込んでしまいます。

ジョナサンの死体は、地中深く(おそらくイードム)にありました。
そこで全身が黒い女性に「来たわよ。私の息子。」と言って、シーズン2は終わりです。





「シャドウハンター」シーズン3の今後の展開予想

※小説版第2章の読み途中です。第2章の話もします。ネタバレ要素があるかもしれませんので、ご注意ください。

小説版と同じような展開になるのであれば、シーズン2ラストで洞窟で倒れているジョナサンに「来たわよ。私の息子。」と言った真っ黒な女性の正体は。。。

ヴァレンタインは、小説版第1章(1巻〜3巻)の部分で、赤ちゃんのジョナサンに、女性の高位妖魔の血を与えています。
ヴァレンタインは、その女性の高位妖魔から血をもらう時に、ひざまづき敬語を使っている為、高位妖魔の中でもかなり位は高いと思われます。

続編となる小説版第2章(4巻〜6巻)では、その女性の高位妖魔は、リリスであることがわかります。

※リリス・・・「シャドウハンター」における魔法使い種族の創造上の母。
アダムとイブのアダムの最初の妻。
俗説で後にルシファーの妻。

俗説です。アダムに対等の立場になりたいと言ったが拒否された為、アダムの元を去ります。
寂しがるアダムを見かねて、神様はリリスにアダムの所に戻らなければ、リリスの子供を殺すとされ、子供達を天使に殺されてしまい激しくアダムを恨んでいます。

ルシファーと協力して、アダムの妻イブに禁断の果実を食べさせるようと仕向けたのはリリスと言われています。
またその際に、イブに禁断の果実を食べさせた蛇がいるのですが、俗説だとその蛇はサマエルらしいです。

小説版第2章で、リリスは「ラジエルも知っているし、サマエルも知っているわ。」と発言しています。

おもしろいのが、ドラマ版ではまだないですが、サイモンくんの額にはカインの印が刻まれ、ほぼ無敵状態になるのですが、この印は、ある意味神様に守られている印です。
また、カインは、リリスの元夫アダムの最初の子供です。

※カインの印・・・小説版でサイモンくんが自ら志願してクラリーに刻んでもらったもの。サイモンに危害を加えようとする者に7倍の復讐が訪れるというもの。
その反面、孤独と流浪の印でもあります。

*カインとアベル・・・アダムとイヴの最初の息子達。
カインは、弟アベルに嫉妬し殺害。神様はエデンの東に追放する際に、カインが追放された地で殺されないように、危害を加えようとする者に7倍の復讐が訪れるとされる印を刻みました。

もうサイモンくんのアビリティのアップグレード率が高過ぎて、ヒロインを超えちゃっています^ ^

サイモンくんのアビリティ経緯
マンデイン(人間)

ねずみ

ヴァンパイア

デイライター(日の光を浴びても焼滅しないヴァンパイア)

カインの印(危害を加えようとする者に7倍の復讐が訪れる)

シ○◯◯◯◯◯◯

もう彼が主役と言っても過言ではないです^ ^
また元々オタクめがねくんなのですが、そのキャラ(性格)をあまり変更せずにアップグレードされてるところがまた素敵です。
サイモンくんは、普通の自分が好きみたいです。

小説版「灰の街」で、一瞬ネズミになりますけど^^;;
そのところもけっこう好きだったんですけど、映画版もドラマ版もなかったですTT
好きだったのは、ネズミになっちゃったサイモンくんをクラリーがジェイスと一緒に助けてヴァンパイアホテル:デュモートからヴァンパイアの空飛ぶバイクで逃げるクラリーとジェイスとねずみサイモン。
バイクから転げ落ちて、ポケットに入れていたねずみサイモンくんがいなくてクラリーが「サイモン潰しちゃった;;うわーんTT」ってなるところがかわいかったのに。もちろんサイモンくんは人間に戻っていて無事でした。



リリスは、ヴァレンタインに与えた血がジョナサン(セバスチャン)に流れていることを知っていて、彼を自分の息子だと思っています。

ジョナサンは、父ヴァレンタイン×母ジョスリン+リリスの血

と言うことで、おそらく1/3程度は、リリスの血が流れています。

小説版では、リリスはMotal Warの時にイドリス上空を浮遊していました。

彼女は、息子ジョナサンがジェイスに殺されてしまうのも、リン湖でクラリーが死んだジェイスに何をしたのかも一部始終を見ていました。

彼女は、リン湖でジェイスが生き返ったことを見てあることを思い付きます。

リリスは、プロテクトの外れたジェイスの意識を操作します。
そして、デイライターのヴァンパイのサイモンを使って、ジョナサンを生き返らせようとするのですが・・・

スパナチュものでは定番エピソードとなっている、意識乗っ取り、入れ替わり、吸収、リンクです。
スパナチュものでは、必ずありますよね^ ^

“〜俺とお前は、ひとつだ。兄弟〜”
(「シャドウハンター」小説版第2章で、ジョナサン(セバスチャン)が、ジェイスに送った言葉より。



シーズン3は、おそらく小説版第1章の続編となる第2章で言うDark Warへと突入すると思います。

※Dark War・・・蘇ったジョナサン(セバスチャン)とリリス達が作ったダークシャドウハンター軍団との戦い。

シーズン1と2を参考にすると、Dark Warも2シーズンを要することになるので、シーズン4まではできると思いますが、アメリカドラマはシビアな世界だから、打ち切りにならなければのお話なんですけど。

逆に人気があると、シーズン更新なんですけど、あんまり伸ばし過ぎも、だんだん変になって来ちゃうので、シーズン4位が適当な長さかなと個人的に思います。
(1シーズン約全20話として考えた場合です。)

シーズン3以降も、ジョナサンがセバスチャン=ウィル・テューダーさんで登場して欲しいです。

何度か書きましたが、小説版ジョナサンは初登場時、変装して(シルバーヘアーを真っ黒に染めて)登場するのですが、ドラマ版は、セバスチャンの容姿に変身して登場しています。

要するにドラマ版ジョナサンの本当のお顔は、セバスチャン(ウィル・テューダーさん)のお顔じゃないことになります。

でも、シーズン3にも出るっぽいんですけど。途中で変わらないか心配です^ ^;;
できればウィル・テューダーさんがいいです。

全年齢向けのディズニー親会社のTVドラマなので、直接的な近親相姦ものはアメリカのTVドラマ表現方法上NGになると思っていたのですが、クラリーとセバスチャン(ジョナサン)のキスシーンはありました。
お利口さん優等生ディズニーだし、その表現はないかなって思ってたんですが、あってちょっとびっくりしました。

以前にも何度か記載していますが、小説版のジョナサンは、シルバーヘアーを黒く染めて変装はしていますが、ドラマ版のようにセバスチャンに変身はしていません。

よく考えるとドラマ版のジョナサンをセバスチャンの体に変身させたのは、兄妹(近親相姦)だけど、体は血の繋がらない他人だから、微妙に近親相姦ではないですよ。という表現逃れなのかなって、ちょっと思いました。

本当のジョナサンの姿を見ることができるのは、本当に最後の最後、クラリーがジョナサンの悪魔の血を抜き取った時になりそうです。

まだ、小説版続編第2章の読み途中なんですが、とりあえずシーズン3が始まる頃までには小説版6巻を読み終えていたいです。



シーズン3展開予想まとめ
※ドラマ版は、原作小説を元に改変されているところが多くあり、小説版とまったく同じに展開するということはあまりないと思います。
※ドラマ版は、小説第一章と第二章のエピソードや要素をMixしているので、展開が小説版の順序とばらばらになる可能性があります。

*シーズン3は、小説版第4巻「堕天使の街」のエピソードや要素が多く取り入れられると思います。
*ジョナサン(セバスチャン)の第二の母:悪魔リリスの本格登場。
*サイモンの額にカインの印
(危害を加えるものに7倍の復讐が訪れるというある意味守られているサインではあるが、その一方で、孤独と流浪のサイン)
*マイアを狼人間にした張本人の元彼:ジョーダン・カイルの登場。
*アリーン・ペンハローの恋人で妖精とシャドウハンターのハーフ:ヘレン・ブラックソーンの登場。
*ルークの恋?(ジョスリンが戻ってくる可能性。)
*ジェイスは、クラリーを刺してしまう悪夢を見て正夢になるのではないかと心配し、クラリーと距離を置く。
*プロテクトの外れたジェイスの意識を悪魔リリスが操作する。
*リリスは、デイライターのヴァンパイアの特別な力によって、セバスチャンを蘇らせようとする。
*ジェイスとセバスチャンのリンク。(どちらかが傷付けば、もう片方も傷付くもの。)
*セバスチャンの復活。



ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。

表現の規制や、予算、人気、スポンサー等の意向とかいろいろ大人の事情で原作通りの表現できないのは、わかってはいるのですが^^;;
原作小説の方を先に読んでファンになったタイプなので、どうしても小説よりな感想になってしまいましたが(ごめんなさい)、
もちろんドラマ版でアップグレードされているエピソードもあるので、好きです。



ドラマ版は、小説版や映画版と世界観が違う(SF要素が入っている)とシーズン1から言っていましたが、
「ヴァンパイアダイアリーズ」ファイナルシーズンを見たのですが、そこでデイモンが「ヴァンパイアブームは終わった。これからは、ヒーローものとSFファンタジー?が流行ってる。」みたいなことを言っていたので、ゴシックダークファーンタジーの「シャドウハンター」がSFっぽくなったのは、流行?の理由なのかなと思いました。

シャドウハンターまだ見ていない方は、まず世界観が忠実な映画版「シャドウハンター 骨の街」を見て、世界観とかストーリーが気に入ったら、小説版第1章(1巻〜3巻)を読んで、そしてドラマ版を見るのをおすすめします。
(小説版・映画版を読んだり観たりして“なんだかハリーポッターみたいな世界観♪”と思って、ドラマ版を観ると、ドラマ版の方は世界観にSF要素が混じっている為、少し異なります。)

小説「シャドウハンター(The Mortal Instruments)」:
第1章(翻訳本あり)
「骨の街」(上・下)
「灰の街」(上・下)
「硝子の街」(上・下)
第2章(英語版のみ)
「堕天使の街」
「失われた魂の街」
「天の炎の街」

また、第2章には特に、同作家カサンドラ・クレアさんの別シリーズ(スピンオフ)の小説もお話に出てきます。
コミック版「The Infernal Devices」のブックカバーより
Story by: Cassandra Clare
Art by: HyeKyung Baek

小説「インファナル・デバイス」シリーズ
「Clockwork Angel」「Clockwork Prince」「Clockwork Princess」からなる3部作

魔法使いでシャドウハンターのテッサ・グレイという女の子が主人公。
テッサが、ジェイスの祖先でシャドウハンターのウィル・ヘロンデールと、
サイレントブラザーズのジェム・カーステアーズとの三角関係のお話。

1800年代ビクトリア朝ロンドンが舞台です。
(時系列は「Shadowhunter(The Mortal Instruments)」よりも前です。)
ここにも、「シャドウハンター」のキャラクターが登場します。
マグナス・ベインです。
こちらのお話では、魔法使いマグナス・ベインとヴァンパイアのカミーユ・ベルコートと、狼人間のウルジー・スコットの三角関係のお話があるようです。

また、「シャドウハンター」次期?小説「ダーク・アーティフィシス」シリーズ。
「レディ・ミッドナイト」「ロード・オブ・シャドウ」「クイーン・オブ・エアー・アンド・ダークネス」のこちらも3部作のようです。

「インファナル・デバイス」シリーズで登場したジェム・カーステアーズの子孫エマ・カーステアーズがヒロイン。
こちらはクラリー達と同じ時代のようですが、舞台はNYではなくロサンゼルスのようです。

「インファナル・デバイス」も「ダーク・アーティフィシス」シリーズもどちらも英語版のみのようです;;
でも、「シャドウハンター」第2章読んだら、読んでみたいです。
特に、「インファナル・デバイス」シリーズは、舞台がヴィクトリア朝時代ロンドンと好みな設定で、スチームパンクっぽくもありそうなので、とっても気になっています。
マグナス・ベインも登場しますし♪

ちなみに、マグナス・ベインが主役となる「ベイン・クロニクル」という小説もあって、
そこでは魔法使い仲間のラグノー・フェルと、カタリーナ・ロスも登場し、
この小説でヴァンパイアになったラファエルを保護し、人間性を取り戻してあげるというエピソードが描かれています。
こちらも英語版のみ^^;;

イラストレーター:カサンドラ・ジーンさんの「シャドウハンター」キャラクターのイラストより
http://cassandrajp.tumblr.com/post/163332108871/happy-birthday-cassandra-clare-i-know-im-a
「シャドウハンター」作者:カサンドラ・クレアさんのHappy Birthdayイラストがとってもかわいいです。
Left⇒Right
マグナス→アレク→ジェイス→クラリー→チャーマンミャオ(マグナスの猫)→イザベル→サイモン→ルーク(ウルフVer.)
かわいい❤
特にサイモンが、イジーに抱っこされてるところが^^

「シャドウハンター」のキャラクターイメージのほとんどは、イラストレーターのカサンドラ・ジーンさんのイラストイメージです。

8月にワシントンDCで行われたオタコン?では、カサンドラ・ジーンさんの「シャドウハンター(The Mortal Instruments)」のグラフィック・ノベルが無料で配布されたらしいです。欲しい。


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