TiaRabbit❤ティアラビット

TiaRabbit❤ティアラビット

ドラマ「シャドウハンター」シーズン2*後半(SideB)17話 感想

*公式Twitter画像と共に、エピソードに沿って感想記事を書いていきます。
*小説版からのファンなので小説版とMixして感想を述べていたりしています。
*感想記事なので、ネタバレ要素があるかもしれません、ご注意ください。
*シーズン2の後半戦は、かなりおもしろくなってます。(Netflixで配信中です。)
かなりおもしろくなったのは、セバスチャンが登場したことが主な要因です。
(今までのヴァレンタインは序章に過ぎません。)

セバスチャンのウィル・テューダーさんがカッコよすぎる。セバスチャン役ハマリ役です。
サイコパスなセバスチャン(ジョナサン)の演技もすごいのでぜひ映像(Netflix)で見ていただきたいです。

シーズン2後半(SideB)過去のエピソードの感想は、こちらからどうぞ。
シーズン2*エピソード11~15
シーズン2*エピソード16


シーズン2*エピソード17
「暗く映る影」
エピソード17のスネークピーク映像です。



クラリーは夢を見ます。
この間行ったイドリスのリン湖で溺れているところです。

必死にもがくと、目の前には自分の姿が映っていました。

うなされているクラリーを起こしてあげるジェイス。

半裸でクラリーの部屋に入って来ます。

クラリー「ここで何してるの?」と確かに普通な反応が返って来ます。
ジェイス:「いや;;うなされてたから。」
ジェイス(イケメン)じゃなければ通報されてましたw

前エピソードでクラリーは、実の兄ジョナサン・クリストファーが生きていると気付きます。

クラリーは「もし、兄が本当に生きているなら見つけてあげたい。」と言って探そうとします。
母ジョスリンが大切に持っていた小さい頃のジョナサンの靴を使って、追跡のルーンで探そうとしましたが、母の小箱の中にあるはずのジョナサンの靴は、消えていました。



その靴は、クラリーたちが気付く前にジョナサン(セバスチャン)が持ち出していました。

ヴァレンタインと一緒にいるジョナサン。
前回、父親がモータルソードで、真実を言われ、父ヴァレンタインをイードム(地獄)送ることはやめたようですが、まだ信用はしていない様子のジョナサン。
(ヴァレンタインは真実を引き出すモータルソードを握り「お前を気にかけなかったことはない。お前は最高傑作だ。」と言った。)

ジョナサンは、ずっと母親が悪魔の血が流れている自分を忌み嫌い捨てたと思っていました。

しかし、母ジョスリンは自分の幼い頃の靴をずっと大切に持っていました。
何か思いを巡らしている様子でその小さな靴を握り締めているジョナサン。

ジョナサンは、ヴァレンタインに「母さんは、俺を愛してなかったと言ってたな。」と問いかけます。

ヴァレンタインは「そんな靴は、愚かな感傷に過ぎない。母親はお前を恐れ死んで欲しいと願っていた。」と言いました。

それは嘘です。
ヴァレンタインは、クレイブに追われる身となった時、小説版ではウェイランド親子を殺して、マイケル・ウェイランドになりすまし、ジョナサンとジェイスをマイケル・ウェイランドの息子として同時進行で育てていました。

ヴァレンタインは、当時住んでいたイドリスの屋敷に火を付け、そこに本物のウェイランド親子の遺体を置き、自分達が死んだと偽装しています。

母ジョスリンは、その焼身遺体を見て息子ジョナサンは死んでしまったと思い込んでいました。

ドラマ版では、シーズン2前半で息子と言われていたジェイス(ジョナサンはまだ出て来ていませんでした。)に、何のためらいもなく矢を放って殺そうとしていましたが;;

小説版ではちょっと違います。

ウェイランド親子になりすましている時、母親が恋しくなった幼少期のジョナサンは、母ジョスリンのことについてヴァレンタインに聞くと「お前の母親はお前を怪物だと言って捨てたんだ。お前のような怪物は誰も愛さない。愛するのは私だけだ。」と言いました。

ヴァレンタインはジョナサンに、二度と母親のことを話させない為と、服従させる為に、嘘と精神的虐待を加えました。

かわいそうなジョナサン。
悪魔の血は流れているものの、人間と天使の血も流れています。
だから、人間性は皆無ではありません。

ただその後ヴァレンタインに育てられた為、邪悪さが増したのは事実です。
クラリーと同じように母ジョスリンに育てられていれば、悪魔の血が流れていたとしても、それほど邪悪にはならなかったであろう。とありました。

さらにひどいのは、ヴァレンタインは自身の手でジョナサンを悪魔に変えたのに、彼を恐れたのか、実の息子より実験台の義理の息子ジェイスに癒されているようでした。

ドラマ版だと手に負えなくなったと言って、イードム(地獄)に送ってしまいます。

ジョスリンが持っていた自身の赤ん坊の頃の小さな靴を燃やしたジョナサン。

彼は、上記の理由からヴァレンタインに洗脳刷り込み教育を受けているので、母親に対してもう希望は持ち合わせていないようです。

しかし、クラリーに会ったジョナサンは「妹は違う。」と自分を受け入れてくれるのではないかと感じているかのように、ヴァレンタインに言います。

ヴァレンタインは、なおもジョナサンを操ろうとします。

ヴァレンタインは「我々は、いずれ英雄として扱われるだろう。お前も、それが望みだろう。共に偉業を成し遂げよう。」とジョナサンの自尊心をくすぐります。
「時が来るまではクラリーに正体を明かしてはいけない。時が来たら、我々家族は力を合わせて英雄になる。」と言うヴァレンタイン。

ジョナサンは誰かに認めてもらえることを心のどこかで思っています。
特にクラリーには。



サイモンくんは、ハンターズバーでマイアちゃんをデートに誘いました。
サイモン「プロスペクトパークでボートに乗ろうよ。」

マイアちゃんは何だか都合がよくない様子。

マイアちゃんのサイモンを避ける様子に気が付いたサイモンくんは「都合が合わないのはボート?僕?」と聞きます。

マイアちゃんは「この前のサイモンのご家族とのディナーは、とても楽しかった。でも、それは友達として。」と言います。

サイモンくん素敵なのにね(T-T)
でも、マイアちゃんには何か他に踏み出せない理由があるみたいです。
(ヒント:ジョーダン・カイル。 ジョーダン・カイル好きです。)




イジーは、弟マックスの訓練指導していました。

するとマックスは、クレイブから実践に出ていいという許可が出たと言います。

急いで所長で兄でもあるアレクに相談するイジー。
姉イジーは弟はまだ幼く、実践に出るのは、とても心配なようで「実践に出るのはまだ早い。」と言います。

アレクは、マックスはルーンの授与式も住んでいてクレイブの許可がおりたし、マックスは優秀だから、実戦に出るのは大丈夫だと言います。
※シャドウハンターは、戦闘種族なのでマックスの歳でも実戦に行くのは珍しくないみたいです。



一方、ヴァレンタインとジョナサンは一緒に行動しているようです。

死んだと思われていたルークの妹でアイアンシスターズのクレオファスが拘束され、モータルソードの力を元に戻させようとしていました。
彼女は無理だと言っていますが、無理矢理にでもモータルソードを治させようとしています。

ヴァレンタインとジョナサン達は、三種の神器(モータルカップ・ソード・ミラー)の最後のひとつのモータルミラーを探しているようです。

なぜ三種の神器を探しているのか・・・



シーンは研究所に移り、クラリーとジェイスが、アレクの所長室に入って来ました。

ジョスリンが持っていたクラリーの兄ジョナサンの小さい頃物を使い追跡のルーンを試みようとしたものの、小箱の中に入っていたはずの赤ちゃん用靴はすでになくなっていて探すことはできませんでした。

その話を聞いたいたアレクとイジーの弟マックスは、その小箱をちらっと見ていました。

アレクは、ジェイス達に「クレイブがモータルソードを取り返していないことを隠している。」と言います。

アレクが言うには、モータルカップ、ソード、ミラーの三種の神器が揃うと、天使のラジエルが現れ、願いを一つだけ叶えてくれるそうです。



一方、ジョナサンは、NYの小さなブックストアにやって来ました。

相変わらず爽やかな出で立ちと話し方で店主と会話するジョナサン。

そのブックストアの店主の名前はエリオット・ノース。

店主はそんな爽やかなジョナサンに「何かお探しですか?」と接客すると、ジョナサンはいきなり彼の腕を掴みました。

するとエリオットの手首には何かタトゥーのような模様が。
もちろんシャドウハンターのルーンではありません。

爽やかな笑顔を豹変させたジョナサンは「モータルミラーは、どこだ!」とエリオットに言います。

どうやら、手首の模様はモータルミラーの隠し場所を教える模様のようです。

と言いますか、このブックストアの店主のエリオットノースって誰ですか?^ ^;;

たぶんドラマ版だけのキャラっぽいんですけど。

この役は、小説版だと本来であれば、シーズン1で登場していたマグナス・ベインの親友:ラグノー・フェルの役割なんですけど;;

ドラマ版だとシーズン1で、殺しちゃってるから;;
その代わりでエリオット・ノースというキャラを出したんだと思います。

ラグノー・フェルがシーズン1で死んじゃった時、その先の設定どうするんだろうと思ったら^ ^;;

そして、小説ファンなら誰もが思ったであろうエリオット・ノースが、あの人に見えるな件。

エリオット・ノースが、ルークに見える!
ドラマ版のルークじゃなくて、小説版のルークです。

シーズン1ずっと言っていますが、私は小説版のルークの設定の方が好きです。

小説版のわかりやすいルークのイメージとしては、映画版のエイダン・ターナーさんが演じているルークです。
(誤解を招くといけないので、ドラマ版のルークを演じている方が悪いということではありません。人種も設定と変わっている気がしますが、それについても善し悪しを言っている訳ではありません。)

私のシャドウハンターについての感想記事をしでにお読みのなっている方ならもうわかっているとは思いますが、小説版のルークはドラマ版と設定が異なります。

ドラマ版のルークは警官ですが、小説版ではブルックリンでブックストアを営んでいてて、将来はジョスリンやクラリーと一緒に農場で暮らしたいという素朴な夢を持つ男性です。

まさにこのドラマ版に出て来たエリオット・ノースそのものです。
(エリオット・ノースは魔術師の設定ですが。)
たぶん小説ファンが、なんでルーク警官なの?!本屋さんは?!っていう声が多かったんじゃないかとw

身なりをビシッと決めた冷酷なヴァレンタインと、対照的にちょっとボサボサの髪によれたネルシャツにメガネのおじさんですが、温かみがあり、さらに狼人間で元シャドウハンターと正体がわかった時には頼もしい存在になります。

何がカッコいいって普段は普通のおじさんなのに、実はすごくカッコよかった設定のそのギャップがたまらなく好きだったのに。

ルークの本屋さん設定は、クラリー達との関係性の情景を想像させるのにかなり重要な役割だったと思うんですけど。

子供の頃からクラリーとサイモンは、ルークの本屋(兼家)に遊びに行ったり、夏休みになると泊まったり。宿題したり。
ママと喧嘩して駆け込んだり。

ドラマ版ではあんまりルークの良さが表現されてなくてとても残念です。
ドラマ版では、仲間の狼人間もルークを見限っているし;;
元シャドウハンターとしてもダウンワールダーとしても、あんまり架け橋になっていないようだし、ドラマ版のジョスリンが本当に亡くなってしまった設定(小説版は生きているとので)だとしたら、ルークの存在意義が;;

ドラマ版もジョスリン役の女優さんが降板してる訳ではなければ、また登場するとは思うんですけど。

とにかく、このままだとルークいる?になってしまう;;
好きなキャラクターなので、それは嫌なんですけど。
ドラマ版だとルークの繊細表現がなくてかわいそう;;

私の大好きな小説版シーンは、第1章一部で最初にヴァレンタインとルークが対決して、倒れ込んだルークに今にもヴァレンタインが剣で切りつけようとしている際に、クラリーはそれを目の当たりにします。

その情景はスローモーションに見え、クラリーの脳裏には走馬燈のようにルークとの思い出が蘇ります。
小さい頃、高い所にある木の実に届かないクラリーを抱き上げて、取らせてくれたルーク。
自分の本屋にクラリー好きそうな新刊が入荷したら取っておいてくれたルーク。
小さい頃から、自分を本当の娘のように可愛がってくれたルーク。

暖かい陽だまりのような父親代わりのルークを、今突然現れた冷酷な父親ヴァレンタインに取って変わろうとしている・・・

何気ない日常の思い出ですが、クラリーとルークが血は繋がっていないものの本当の家族なような存在であることがわかるところが好きでした。

クラリーにルークが「ジョスリンに恋してた。」と白状したところでは、クラリーは“ちょっと気持ち悪い。”という風に思っていたのですがw(小説版クラリーは、少々性格がアレですw)
これはきっと、クラリーに中では既にルークはお父さんみたいなもので、両親がイチャイチャしてると恥ずかしいからやめてよ。(と言いつつ仲が良いのは嬉しい)的な意味だと思いますw
あくまでも主観ですけど。

とりあえず、なんでルークを警官設定にしたの?ってことでしたw
(話の幅を広げたかったのかな?)



話はドラマ版に戻して、エリオット・ノースは魔術師でした。

ジョスリンは、エリオット・ノースにモータルミラーの隠し場所を守ってもらっていました。

エリオットの腕のマークは、モータルミラーの隠し場所の暗号なようなものらしいです。

上記にもあったように、エリオット・ノースは、おそらくラグノー・フェルの代わりです。

シャドウハンターは、ルーンで傷を治すのですが、ルーンでも治せない傷は魔法使いに治療してもらいます。

それは家系ごとにかかりつけ医のように魔法使いが担当しています。

ジョスリンのフェアチャイルド家は代々ラグノーに担当してもらっていました。
なので、お互い信頼関係にあります。
ラグノーもマグナス同様にいい魔法使いで高位魔法使いなので、ジョスリンは彼に託したんだと思います。

ドラマ版でもジョスリンがエリオットが一番守ってくれると思っていたんじゃないかと言ってました。

マグナスじゃないんだ;;
小説版も映画版のマグナスも、ジョスリンとクラリーがマンデインとして生活していけるように、密かにジョスリンの描いた絵画を高値で買ってくれていました。
マグナス❤️

モータルミラーのありかを知るエリオットは、ヴァレンタインとジョナサンに拷問を受けていました。
しかし、エリオットは断固として言いません。

ヴァレンタインが場所を変えて吐かせようと言うと、エリオットは何か呪文を唱え始めます。

エリオットの目から血が噴き出します。

何をしようとしているのかわかったヴァレンタインは、ジョナサンにやめさせるように言いましたが、止めることはできません。

エリオットは呪文を唱えながら生き絶えました。

どうやらエリオットは、拷問でモータルミラーのありかを吐かさせられる前に、魔法を使って自殺したようです。



一方、研究所には魔女ドットがやってきました。
彼女はクラリー達に、自分をかくまって欲しいと言います。

彼女は手首を見せました。
そこには先程エリオット・ノースについていたマークが刻まれていたのです。

ドットが言うには、このマークはエリオットから送られた。エリオットに何か起きた。
次は私の番。とのこと。

エリオットは自殺する前にドットにモータルミラーの隠し場所のマークを託したようです。

クラリーとジェイスは、急いでエリオット・ノースの所へ向かいました。



研究所では、アレクとドットが会話しています。
ドットは「クレイブは信用していない。モータルミラーが見つかったら信頼できるクラリーに渡す。」とちょっとケンカ越し?

見ているこちらとしては、ドラマ版からのキャラで、この前のエピソードでアレクの彼氏マグナスに色目使ったから、ドットに反感を抱いていますw^ ^;;

※ドットはドラマ版からのキャラクターです。
おそらく小説版マダム・ドロシアのミス版で若くした版のようです。
(映画版にはマダム・ドロシアが登場します。)
マダム・ドロシアは、魔女ではなく魔女の養女で、ポータルの番人でした。
小説版では、ポータルはそんなホイホイ出せません。
マグナスのような高位魔法使いか、天使の血を持つクラリーが出すか、時空に歪みで発生したもののみです。

手厚く保護してくれたアレクにちょっと反抗的なドットに###



クラリーとジェイスは、エリオットの店に到着します。

そこには目から血を流したエリオットの亡骸が。

ジェイスは、彼は魔法を自分にかけて自殺したと言います。

そこへセバスチャンがやってきます。
研究所での警告を見て様子を見に来たと言っていますが、怪しすぎますw

ここからのシーンは是非Netflixの映像版で見ていただきたいんですけど、特にウィル・テューダーさんのセバスチャンを。

クラリーとジェイス、セバスチャンは、エリオットお店に状況を調べています。

するとクラリーがあることに気付きます。
真っ黒な血溜まりに枯れた花。

彼女はジョスリンの話を思い出します。
デイモンの血を持つ兄ジョナサンが赤ん坊頃、赤ちゃんの彼が触れた花はすぐに枯れてしまったことを。

ピンと来たクラリーは「ここに兄のジョナサンが来ていた。」と言います。

ジェイスとクラリーは、側にジョナサンがいるとも知らずにジョナサンについて話します。

ジェイスは「早く見つけて、どんな手段を使っても悪魔の血が流れているジョナサンを殺すべきだ。」と言いますが。

クラリーは「悪魔の血が流れていたとしても、私の兄よ。まだ人間性が残っているかもしれないし、ヴァレンタインに操られているだけかもしれない。真相がわかるまで、誰かが死んだりすることはあってはいけない。」と言います。

クラリーの自分への思いをまじかで聞いたジョナサンは、クラリーに対してある感情が湧き出して来ているようでした。

クラリーのジョナサンに対する言葉を聞いて薄っすらと嬉しそうな、動揺が入り混じる複雑な表情をするジョナサン。
それを隠すかのように、セバスチャン(ジョナサン)は「今はまずモータルミラーを探すべきなんじゃない。」と提言します。

ウィル・テューダーさんの表情がなんとも言えないです❤️
クラリーに、お兄ちゃんすぐそこにいますよ。と教えてあげたい^ ^



一方のイジーは、サイモンのところでマックスの訓練をしていました。

どうやらダウンワールダーにサイモンくんに訓練を手伝ってもらっているみたい。

サイモン先生おもしろそう。
ドラマ版のマックスは、ちょっと小生意気キャラになってしまっていますが、小説版のマックスくんはもうちょっとで子供らしくてかわいいです。
「NARUTO」とかのマンガが大好きで、きっと小説版のマックスくんとサイモンくんは気が合うと思います。
ドラマ版のマックスは「はぁ?マンガなんてガキの読むものだろ。」的な感じが^ ^;;

少なくとも、小説版のマックスくんはドラマ版のように自分のルーンの授与式のパーティーを開いてくれたマグナスに、いくら子供とはいえ、あんな失礼な態度はとらないと思います。
まあ、ドラマ版のマグナスは紳士的に大人な対応をしていたけど、小説版のマグナスだったら、マックスが傷付かない程度のいたずら(コーラと見せかけて麺つゆを飲ませたりw)で仕返しされると思いますけどw
小説版のマグナスの方が子供っぽいです。

ただのフィクションの子供のキャラに突っ込んでもしょうがないんですけど^ ^;;
できる限り、二次創作とかじゃない限りキャラクターの性格は変えないで欲しいです。

また、小説版のクラリー自身もマックスくんを見て、性格や容姿も含めて、小さい頃のサイモンに似ていると表現されていました。
(小説版のマックスくんはメガネをかけてます。)

サイモンは、イジーが弟のマックスを心配して張り詰めている様子に気が付き、息抜きにジェイドウルフで中華でも食べようって言います。

サイモン「中華食べたい人〜」
マックス「食べたーい♪」

マックスかわいくなってる。
サイモンくんの前では、みんな素直になっちゃうんですよね。
その人の素を引き出す達人のサイモンくん。

ジェイドウルフでサイモンくんは、イジーの心配をほぐしてあげるような言葉をかけました。「マックスは優秀だし。君たちは戦士だ。」みたいに。

イジーも、その言葉にちょっと肩の力が抜けたみたいです。

サイモンくんは「スターウォーズ」の用語を使って、訓練を再開しよう。と言いました。
(パダワン?とか何とか言ってた。「スターウォーズ」あんま知りません;;TDLのスターツアーズくらい^ ^;;)

イジーとマックスも、あんまり知らないらしく口ぽかーんですw

サイモンはイジーに「師匠なんだから(スターウォーズのことを)、ちゃんと教えなきゃダメだよ。」と言いました。

するとマックスが「ヴァンパイアってみんなああなの?」と聞きます。

イジーは「彼は特別。」と言いました。

うん。サイモンくんは、本当に特別です。
映画版でもドラマ版でもカット又は表現されていなかったのですが、何度かその頭と機転の良さを効かせて、みんなを助けています。
ドラマ版は小説版のいいシーンがカットされちゃって悲しいです。

I love Sizzy❤
それにしてもSizzyが早く見たいです。
でも、マイアちゃんもかわゆい❤️

店を出る際に、サイモンくん達はマイアちゃんとばったり遭遇しました。
なんか気まずいです。

イジーは「挨拶したことなかったわね。私はイザベル・ライトウッド」と自己紹介します。
元々、シャドウハンター嫌いなマイヤちゃんは無愛想です。
でも不機嫌な理由は他にあるみたい。

マイアちゃんは「彼女をボートに(誘ったの)?」とイジーとサイモンが気になっているみたいです。

サイモンくんは焦り混じりに「イザベルの弟の訓練の練習をしてて、休憩で中華でもってことですここに来たんだよ。」と言うと、イジーが「喋りすぎ。」と一言。

サイモンとイジー達は店を出ますが、イジーは「今の何?彼女、あなたのことが好きよ。」と言うと、サイモンくんは「デートに誘ったら忙しいって断られた。もう僕を男として見てくれない子を追うのはやめたんだ。」と言います。

イジーは「その理由は聞いた?何かあるのよ。口実だってわからない?鈍感ね。意気地なし。」とイジーなりにサイモンくんの背中を押してあげてるみたいです。

この場合、マイアちゃん本当にサイモンのことが好きだからいいですけど、好きじゃないと忙しいって言ってごまかすと思うんですけど^ ^;;
まあ、さっきのマイアちゃんの様子とイジーの感で、マイアちゃんはサイモンが好きって気付いたんだろうけど。



研究所へ戻って来たクラリーとジェイス、セバスチャン(ジョナサン)の3人は、アレクとドットが会話している所長室戻って来ます。

まずい味方に混じってラスボスいますけど;;

セバスチャン(ジョナサン)は、ドットの手首にあったモータルミラーのレイラインのマークを見てしまいます。

マークがエリオットからドットに移されたことに気付いてしまったジョナサン。

ジョナサンは、この段階では平静を装いセバスチャンとして「何か手伝えることはないか?」と所長アレクに聞きますが、アレクは彼がジョナサンだと知らなくても、最初からセバスチャンを警戒している・毛嫌いしているので「別に間に合ってる。」とセバスチャンを追い払いましたが、もう遅いです。

モータルミラーの隠し場所はわかってしまったも同然です。



セバスチャンはヴァレンタインに「エリオットの店にいたことがバレた。」と言います。

ヴァレンタインは「どっちだ?ジョナサンか、セバスチャンか?」と聞くと、「ジョナサンの方だ。」と言います。

まだセバスチャンだと言うことはバレていません。

セバスチャンは「研究所にモータルミラーの隠し場所のマークの付いた魔術師ドットがいる。」と報告します。

さらにジョナサンは「ジェイスが俺を殺そうとしている。奴はクラリーに俺を嫌わせようと仕向けてる。その前にジェイスを殺す。」と怒りを滲ませながら訴えています。

ジョナサンの様子を見てヴァレンタインは、彼がクラリー側に付くのではないかと心配したのか、または実験台の成功した方:ジェイスを殺させたくないのか、話を逸らします。「そんなことモータルミラーが見つかれば、どうでもいいことだ。」

それを聞いたジョナサンは「ずっと辛い思いをして来たんだ。クラリーには嫌われたくない。」と嗚咽混じりに言いました。

ジョナサンはエリオットのお店で聞いたクラリーの自分に対する思いに、わずかに残った人間の部分の心が揺さぶられたようです。

ヴァレンタインは「クラリーは、お前のことなんか気に掛けてはいない。お前を嫌っている。気に掛けているのは(変身している)セバスチャンの方だ。正体がバレたらお前を嫌い軽蔑されるのがオチだ。」とジョナサンに言います。

すると、セバスチャン(ジョナサン)のこめかみには血管が浮き上がり、顔を怒りの色に染めながら「彼女が毛嫌いしているにのは、お前だ!俺は兄なんだ。クラリーは俺を愛してるんだ!」と感情剥き出しに叫びます。
それと同時にジョナサンの瞳は、悪魔の印にブラックホールアイ(全て真っ黒な瞳)に変わりました。

手に負えないジョナサンの悪魔の部分が浮き上がったのを垣間見たヴァレンタインは、ジョナサンを落ち着かせるように「そうだな。お前の言う通りだ。」と幼い子供をなだめるように言います。
そして、ヴァレンタインはジョナサンに「クラリーの元へ戻れ、だがモータルミラーを手に入れるまでは正体を知られるな。」と言いました。



アレクに任命されて、クラリーとジェイスとドットは、マークを目印にモータルミラーを探しに行きます。

クラリーが準備をして、部屋から出ようとすると、セバスチャンがやって来ます。

セバスチャンは「エリオットのこと残念だったね。」と優しく声をかけます。

「こんなこと早く止めないと。」と言ったクラリーに、ジョナサンは「じゃあ、心配?ジョナサンが戻って来たら、また誰かが死ぬって。。。」と、クラリーの本心を探るように問いかけます。

クラリーは「わからない。」と言いつつも「ジェイスはジョナサンに期待するなと言うし、彼の中に流れる悪魔の血の能力がどんなものかもわかってる。でも・・・私のたった一人のお兄さんなの。ジョナサンの中に少しでも人間性が残っているのなら、救いたい。」と言いました。

それを聞いたジョナサンは、クラリーにある想いを抱いたようで・・・

その想いが溢れ出すかのように、彼は突然クラリーに近寄り、彼女の頰を両手で包みキスをします。
(このシーン❤)

突然のことに驚くクラリーは「セバスチャン、私そんなつもりはないから。」とセバスチャン(ジョナサン)を制止します。

セバスチャン(ジョナサン)は「でもこれだけは知っておいて欲しい。いつでも君の味方だ。必要な時はすぐに駆けつける。」と言いました。

クラリーは、動揺しているのか逃げるように部屋を出て行きました。

今のクラリーにかけたジョナサンの言葉は、本心だと思います。

ただ彼の中には、天使の血と悪魔の血が流れています。
(厳密に言うと、天使×人間×悪魔の血)
ジョナサンには二面性があり、そして父親のように目的の為なら手段は選ばないという性格を持ち合わせています。
そして、彼はサイコパス及びソシオパスでもあります。

舌の根の乾かぬうちに、彼は次の目的の為に動きます。

ジョナサンは、クラリーのヘアゴムを取って行きました。



モータルミラーをヴァレンタインから隠していたのは、クラリーの母ジョスリンです。

ジョスリンは、モータルミラーをヴァレンタイン達から守れるよう、また万が一何かあった場合にクラリーにわかるような場所に隠してありました。

クラリーが小さい頃、母ジョスリンと一緒に遊びに来ていた公園です。

公園に着くとジェイスは、「さっき(クラリーの悪魔の血が流れた兄)ジョナサンを殺すべきだと言ったことは謝らない。」とクラリーに言います。

ジェイス:「君とは家族ではないが、君が大切だ。君に何かあったら、どんなことをしてでも守る。」

この状況でほぼ告白^ ^?
うれしいけど、状況的にそれどころじゃないw

モータルミラーがヴァレンタイン達の手に渡り、ソード、カップ、ミラーの三種の神器が揃えば、天使ラジエルが現れ、一つだけ願いを叶えてくれるので、ダウンワールドを消し去ることを願うに違いありません。

はっきりいうと色恋沙汰やってる暇はありませんw
て言っちゃったら、このお話なくなっちゃうけど^ ^;;
ちょっとネタバレだと世界を救えるのに、主人公達私的に職権濫用するのでw
↑でも、この部分がないと次のお話(小説版続編の第2章)に繋がらないので、この部分は必要です。
本当に、よくできてるこのお話っていつも思います。
スパナチュものってミステリーとかサスペンス要素もあるから色々考えるの大変そうですよね。

ジェイスがクラリーに「君は大切な存在だ。」と言っている間にドットはモータルミラーの隠し場所を見つけたようです。

公園の東屋にある天使の彫刻にドットが呪文を唱えると、小さなポータルのようなもにが現れます。

そして、公園の物陰からジョナサンが見ていました。
どうやらクラリーのヘアゴムを使って追跡のルーンで追跡していたみたいです。

ドットは、呪文を唱えながら小さなポータルに手を突っ込むとモータルミラーのコンパクトが現れました。

モータルミラーを手に入れて「すぐに研究所に戻るぞ。」と言うジェイス。

すると突然ジェイスの体を何者か突き飛ばしました。

本来の焼け焦げた姿になったジョナサンです。

ジョナサンは、ジェイスの首元に剣を突き付けます。

すぐにそれが兄ジョナサンだと気付いたクラリーは「やめて!ジェイスを傷付けるのは私を傷付けるのと同じ。モータルミラーが欲しかったんでしょ。あげるから行って。。。そうじゃなかったら、一緒に来る?」と言いました。

クラリーがおぞましい兄の姿を見るのは、この時が初めてにはず。
しかし彼女は「あなたの力になる。ヴァレンタインに騙されないで。あなたが過去に何をしようと関係ない。だって、家族だもん。」と言います。

ジョナサンは、クラリーの方をじっと見ています。
クラリーの言葉にジョナサンの残っている人間性が上位に出て来ているようです。
もう少し説得したら、もしかしたら改心してくれそうなそんな時。

いきなり魔女ドットが油断しているジョナサンを魔法で吹き飛ばします。

ドットはポータルのを出して「ミラーを持って逃げて!早く!」とクラリーとジェイスを逃がします。
クラリーは「ドットを置いていけない。」と言いましたが、ジェイスに引っ張られてポータルで研究所に行ってしまいました。

ちょっとーーーっ!!!ドット!!
あなたドラマ版からのキャラの癖して出しゃばり過ぎ!
マグナスに色目使うは、保護してくれたアレクには横柄だわ。一体何なんですか^ ^;;
もうちょっとでジョナサンを説得できたかもしれないのに。
って言ったら、お話にならないので、今回のドットは重要な役回りをしたとも言えるんですけど、なぜか好きになれない。ごめんなさい。
以前にも説明しているように、ドットはマダム・ドロシアを改変させたキャラっぽいのですが。
映画版では、ちゃんとマダム・ドロシア登場しています。(ジョスリンがモータルカップをの隠されたタロットカードを託したが、妖魔に憑依されてしまうマダムです。)

ドロシアは魔女ではありません。
魔女の養女でポータルの番人です。
(ドラマ版と違ってポータルはそんなホイホイ出せません。出せるのは高位魔法使いのマグナスや天使のルーンが使えるクラリーくらいです。)

シーズン1は、そんなに思わなかったんですけど、シーズン2に来てドットが、上記の理由でちょっと嫌なキャラになって来ました。

前にも言いましたが、魔女だったら、カタリーナ・ロスを出して欲しいよ。

カタリーナ・ロスは、ドラマ版でちょっとアレクが言及していましたが、まだ未登場です。

※カタリーナ・ロス
*魔女
*青い肌に、ホワイトパールの髪
*マグナスの親友で、ラグノー・フェルの彼女。
(ドラマ版ではシーズン1でラグノーは亡くなっています。)
*人間に変身してベス・イスラエル病院で看護師をしている。

たぶんシーズン3くらいから登場するのではないかと思います。

ちょっと気の強い?魔女ですが、マグナス同様良い魔法使いです。

Mortal Warが終わり、小説版第二章でクラリーとジョスリンがとある理由で、ベス・イスラエル病院に行きカタリーナと会うのですが、その時カタリーナが「あなたがMortal Warで活躍したヴァレンタインの娘ね。」みたいなことを言うと、クラリーはヴァレンタインの娘ってところが嫌だったのか何かわかりませんが、ちょっと横柄な態度を取ります。
するとカタリーナは「あなたは有名だけど、別に偉くはない。」と一喝w

ごもっともなご意見に何も言い返すことのできないクラリーでした。



ドラマ版に戻ります。
研究所に付いたクラリーとジェイス。

クラリーはドットをあそこへ置いて来てしまったことをとても心配していますが「ジェイスは覚悟の上だ。それにヴァレンタインから逃げたこともあるんだ。今回もきっと逃げ切る。」と言います。
個人的には上記理由により、グッバイドットで結構なんですけど^ ^;;

クラリーはモータルミラーのコンパクトを開けると、ミラーからヴィジョンが見えました。

それは湖の水中にクラリーがいて、2本の剣が向かってくるヴィジョンでした。



場所は変わり、再度ジェイドウルフです。
マイアちゃんは一人本を読んでいます。
そこへ、イジーがやって来ます。
イジー「ちょっと座ってもいい?」
元々シャドウハンターがあまり好きじゃないマイアちゃんは、これ見よがしに足で椅子を押し出して“OK”の合図を出しました。
足で椅子を押し出すのは流石にお行儀が悪いんじゃ;;
お顔が可愛いから許すw

マイアちゃん「で、クレイブ今度は何の用?」
さっき自己紹介もしたのでイジーの名前は知っているはずなのに団体名で読んでます。ちょっとケンカ腰。
何でそんなにプンプンしてるんでしょう。
なんだかシャドウハンターが嫌いっていう理由だけじゃないみたいです。

イジーは「あなたを過去に傷付けた人って誰なの?」と聞くと、マイアちゃんは「ジェイスじゃないわよ。」と言いました。

イジーは、ジェイスとマイアちゃんがそんな関係になってたことに少し驚いているようです。

いや、驚いてるのはイジーだけじゃないです;;
確実に小説ファンも、え?!ジェイスとマイアはあり得ない!!と思っているはずですから^ ^;;

マイアちゃん好きですけど、小説版の流れを読むと絶対にない組み合わせです。

ドラマ版のマイアちゃん自身も「ただ楽しかった。それだけ。」って言ってるので、その時だけみたいですけど。

イジーは「過去に何があったかわからないけど、諦めないで。」とサイモンくんとのことを推してるみたいです。

マイアちゃんは「あんた何様のつもり?!いきなり来て、説教?私のこと何も知らないらしくせに。」

マイアちゃんの言う通りです^ ^;;

イジーは、結構人の恋愛を後押ししたがるキューピッドタイプみたいです。
(アレクとマグナスを応援したり、クラリーにファッション指南したり(←結局イジープロデュースのクラリーは、ジェイスの好みには合わなかったみたいですが;;))

でもこの場合、どちらかと言うとサイモンくんに幸せになって欲しいっていう思いが強く出ているのかも♪

イジーは「サイモンは、賢くて、思いやりがあって、優しくて・・・」と言いかけると、マイアちゃんは遮ぎるように「サイモンのこと私が、知らないとでも思ってるの!?」とムキになっています。

マイアちゃんは「もう自制が効かなくなるのはイヤなの。」と言いました。

自制が効かないという言葉に共感するところがあったイジーは「そうね。それは最悪よね。でも、チャンスを逃さないで。」と言ってマイアちゃんの元を去りました。

イジーの言葉に何か思いが変わったようなマイアちゃん。



一方、マレクカップル。
アレクは研究所で忙しそうです。
所長だから仕方ありませんが、マグナスとのディナーをすっかり忘れていたアレク。

マグナスが研究所に来て、やっと思い出したみたいです。

マグナスは店に行けないんだったら、持ってくると言って、魔法でテーブルとディナーを出しました。
素敵。
一家に一人マグナス・ベイン欲しいです。

マグナスは「シーリークイーンは相変わらず、クレイブを信用していないが、君がNYの所長になったからには、これからは透明性が保たれるようになるって言っておいた♪」とアレクを信頼しきっていて、嬉しそうに言うマグナス。

アレクは、モータルソードが、実はクレイブは見つけていなくて、行方不明なままであることを言いだせませんでした。

別にアレクもマグナスのことを信用してない訳じゃないと思うんですけど、立場とかいろんな事情とか、あんな嬉しそうにマグナスが自分のことを話してくれているのを見たら、言い出しづらくなってしまったんだと思います。



ディナーは終えてマグナスはブルックリンのロフトに帰宅します。

すると、ルークが来ました。
ルークが言うには、妹のクレオファスが生きていて、ヴァレンタインたちに捕まっている。
モータルソードもあるという。ファイアメッセージを受け取った。と言うのです。

それを聞いたマグナスは「あり得ない。モータルソードはクレイブが持っていると言っていた。アレクはそう言ったんだ。」と動揺しています。

ルークは、それは事実だと言うと、マグナスは怒りが抑えられないのか、魔法を部屋の中で放ち始めます。

ルークは「アレクにも立場がある。奴のせいじゃない。あいつは任務をしているだけだ。」とたしなめますが、マグナスは感情的になっています。

信頼していたアレクに裏切られていたことにショックを受けているみたいで、聞く耳を持ちません。
さらにマグナスは、モータルソードが安全な所にないということは、ダウンワールダー全員が首元に刃を向けられているも同然な状態で、種族の存続に関わる重大なことだと言いました。

・・・確かにドラマ版マグナスの言う通りなんだけど、マグナスの小説版のイメージを変えるのあんまりやめて欲しいです^ ^;;
マグナスって、そんなキャラだったっけ?
小説版のマグナスも、もちろん種族のことを考えてるし、そうなんだけど;;
何かが違う^ ^;;

すみません。私は小説版のファンであり、“最初に見たものが親だ。”という刷り込み現象みたいなものなので、大目に見てください^ ^;;

ドラマ版のマグナスも好きなんですけど、シーズン2に来て、あんまりマグナスっぽくなくなちゃって;;
小説版のマグナスもいつでもお気楽って訳じゃないんですけど;;
小説版のマグナスも紳士な部分はあるんだけど、いたずらっぽい感じというか、見た目年齢19〜21歳くらいで、アレクよりも背が高くて、どちらかというとマグナスの方が男役?(すみません。その辺詳しくないのでなんと表現したらいいのかわからないです。)
とにかくなんと言えばいいのか、表現が難しいですが、ドラマ版キャスティングでアレ?って思った違和感が再燃しました。
(別に役者さんが悪いという意味ではないので。)



マグナスは、直接アレクに確かめに再度研究所にやって来ました。

マグナスは「モータルソードが、まだ見つかっていないこと、どうして言ってくれなかった?私は君を信用して全てを話したのに。君はそんな私の目を見て嘘をついていたんだ。血は争えないな。」と言って、アレクとシャドウハンターに幻滅したように、部屋を出て行ってしまいました。

マレク。。。

シーズン1ファイナルの方で、アレクとリディアちゃんの結婚式に、マグナス乱入します。
結局マグナスとアレクは付き合うことになるのですが、
その時の感想記事でも書きましたが、マグナスのキャラクターイメージ的に、いたずらっぽいけど、情に厚いマグナスは結婚式に乱入して・・・みたいなことはしないだろうし、アレクもそうなる前に気付くと思うんですけど;;

あのエピソードは小説版にはなく、小説版第1章の3部の最後の方のMortal Warのところで、やっとマグナスとアレクは公式に付き合うことにになるのですが、マレク人気が高いので、ドラマ版で入れ込んだエピソードだと思います。

マグナスが情が深いと思うのは、ドラマ版では表現されていないですが、
マグナスはジョスリンとクラリーがNYで生活できるように密かにジョスリンの描いた絵画を高値で買ってくれていました。
アーティストとしては同情で作品を買われるのは嬉しくないかもそれませんが、ジョスリンにとっては大変ありがたいことだったと思います。
また、ラファエルに人間性を取り戻す時に協力し励ましていたのもマグナスです。
ドラマ版でマグナスはラファエルに「君は息子のようなものだ。」と言っていたのは、そういう理由です。

なので、シーズン1のそのシーンを見た時はかなりショックでした。
たぶん、マグナスならアレクも本当に好きだけど、リディアちゃんのこともきちんと考えてあげるような気がするんですけど。

ドラマ版からなら感動的シーンなのかもしれないですけど、上記の理由により小説版のキャラクターイメージと全く違う行動を取っていたので、全く感動しませんでした。
(ドラマ版好きな方ごめんなさい。小説版が完璧過ぎるんです。)

結果的にリディアちゃんが快く背中を押してくれたから丸く収まりましたけど。

この部分は、人によって感想が違うと思いますのでご了承ください。
再度申し上げますが、小説版を先に読んでしまっているから、
どうしても原作が親っていう刷り込み現象ですので、お許しください^ ^;;

私の好きな小説版シーンのMortal War直前のシャドウハンターとダウンワールダーが、クラリーの天使のルーンによってパラバタイになる所で、クラリーの力を信用していないみんなに彼女が自分にルーンを刻んで、クラリーが、見た人にとって大切な人に見えるようにした時です。

シャドウハンターは、保守的な考え方がまだ根強く、またアレク自身もゲイであることを隠したがっているようで、マグナスと付き合っていることを両親や他のシャドウハンターに隠していました。
(クラリー達は知っていましたが。)

そんなアレクの様子を見て、彼が傷付くなら自分は身を引いて距離を置いた方がいいと思っていました。
ドラマ版と違い種族間の溝で、距離ができた訳ではなく、全てはアレクの為です。

アレクは、天使のルーンを刻んだクラリーがマグナスに見えました。
自分はマグナスのことが本当に心から愛しているんだと改めて感じ、親の目や世間体など気にせずに、シャドウハンターやダウンワールダーが沢山いる中で、まっすぐにマグナスの元へ向かい、みんなが見ている前でキスをしました。

このシーン本当に好きだったんです。
この小説買って本当によかったな。思えるくらい。
ドラマ版のように誰か犠牲になっている訳でもなく、お互いがお互いを思っていて好きでした。

ドラマ版のモータル戦争の際は、そのシーンやってもらえるのでしょうか。

すでにドラマ版では公式に付き合っていて、状況も結構変わってしまっていますけど。

とりあえず、どらでもこの二人は別れることはないと思いますが、小説版とは経緯が違う;;

小説版と映画版、ドラマ版のどれが好きかは、その人によると思いますが。



ドラマ版に戻りまして、イジーはサイモンの言葉に考え直したのか、弟マックスを予定通り実践に出す心構えができたみたいです。

イジーにとって家族は大切です。
両親の関係は破綻していますが、家族の絆を繋いでいたい思っているイジー。
特に歳の離れた弟のマックスは、本当にかわいがっています。

一方、サイモンくんのボートハウスにマイアちゃんがやって来ました。
さっきのイジーの言葉に背中を押されたのか、サイモンくんと前に進みたいようです。
マイアちゃんは「今まで男ではひどい目にあって来たから・・・」と言い、ゆっくりではありますが、サイモンとマイアちゃんは付き合うことになったみたいです。

マイアちゃんの男関係で過去に何が起きていたかは、まだドラマ版では明かされていません。



研究所にシーンは移り、セバスチャン(ジョナサン)は、クラリー達が持って行ってしまったモータルミラーを部屋で、凄い形相で探していました。

すると、そこにマックスくんが現れます。
「ここで何してるの?」と聞くマックスくん。
セバスチャンは慌てたようにいつもの爽やかな顔を作り「探し物してて。」と言うと、マックスくんは、昼間に目撃したジョスリンの小箱(ジョナサンの物が入っていた小箱)を持ちながら「箱の底に髪の毛があった。」と言います。

マックスは、その髪の毛を使って追跡のルーンを試したみたいです。

マックス:「本当はジョナサンなんでしょ。」とセバスチャンに向かって言いました。

それを聞いたセバスチャンの顔は歪み、ジョナサンの片鱗が表情に出て来て、マックスがどうなってしまうのか?!というところで、このエピソードは終わりです。


エピソード17も神回でした。
特にセバスチャンが、クラリーにキスするシーンとかは、ジョナサンのわずかに残った人間性の部分が繊細に描かれているようで、とっても❤️でした。

次のエピソード:シーズン2*エピソード18

関連記事
スポンサーサイト



Posted by
   ←Web拍手 (コメント受付ページにてコメント受付中です。お気軽にどうぞ。PC&スマホ・タブレットからもコメント可能です。)

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply