TiaRabbit❤ティアラビット

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「シャドウハンター」シーズン2 前半(SideA) エピソード6〜エピソード10の感想です。

※感想なので、ネタバレ要素があるかもしれません。
※個人的な感想です。人によって捉え方が異なるので、ご了承ください。
※先が知りたくない方は、検索しないということを前提としていますので、よろしくお願いいたします。
※PC閲覧またはWifi閲覧推奨です。(埋め込み画像が多いので。)

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「シャドウハンター」シーズン2✼エピソード6
「シャドウハンター」シーズン2✼エピソード7
「シャドウハンター」シーズン2✼エピソード8
「シャドウハンター」シーズン2✼エピソード9
「シャドウハンター」シーズン2✼エピソード10(前半SideAファイナル)
「シャドウハンター」シーズン2✼前半(SideA)感想*まとめ

「シャドウハンター」シーズン2✼後半(SideB)*エピソード11~15の感想はこちら。




シーズン2*エピソード6
「アイアンシスターズ」

クラリーとイザベルは、モータルソードの秘密を探る為に、シャドウハンターの剣:セラフブレードを作っているアイアンシスターズのところへ行きます。

原作ではクラリーとではなく、イザベルとクラリーの母:ジョスリンで向かいます。

そこには、アイアンシスターズとしてルークの妹シスター・クレオファスがいました。
小説ではお姉さんだったような気が・・・アイアンシスターズとかでもなかった気が;;

※原作では、クレオファスはルークの母親で、妹ではなく姉アマティスがいました。
実は、このルークの姉アマティスは、ジェイスの本当の父親の前妻でした。

アイアンシスターズの拠点のお城アダマスに入るには、清らかなシャドウハンターにしか入れません。

クラリーとイザベルには、神聖な水の中に入って、認められれば、中に入ることを許されるという試験が課されます。

クラリーは、無事にその試験に受かりました。

しかし、イザベルは落ちてしまいます。

イザベルは、その理由がわかりませんでした。

アイアンシスターズは、イザベルがインフェンという薬を使っていると言います。
(↑クラリーには知られないようにイザベルにだけ試験に落ちた理由を話しました。)

イザベルは、そんなものを使っている覚えはありませんでしたが、1つだけ心当たりがありました。
背中の傷を癒す為にと、アルダトリーからもらった、快感すら覚えるあの塗り薬です。
アイアンシスターズが言うには、インフェンという薬は、ヴァンパイアの毒からできていて、それが試験に落ちた原因で、インフェンでは傷は治らない気を付けてと忠告しました。

クラリーだけが、アイアンシスターズのアダマス内に入ることができました。
そこで彼女は、モータルソードの秘密:詳細を聞きます。

モータルソードは、天使ラジエルが最初のシャドウハンターに、モータルソード(魂の剣)を授けました。
モータルソードは、真実を強要する役割とは別にもう1つの重要な役割を持っていました。
世界をデーモンが支配した時、モータルソードは最終手段として天使の光を放ちデーモンを一掃するというものでした。
デーモンの血が混ざっている全ての存在がなくなってしまうということは、ダウンワールダーもなくなってしまうことです。
クラリーの親友:サイモンも、父親代わりのルークも、魔術師マグナスも全てこの世界からいなくなることを意味します。

絶対にヴァレンタインの計画は阻止しなければなりません。

クラリーは、アイアンシスターズを去る前に、ルークの妹でもあるアイアンシスターズのクレオファスに、先日自身に起こった不思議な力を見せて相談します。

しかしクレオファスには、「シャドウハンターには、不思議なことが起こるもの。」と片付けられ、これといったアドバイスはもらえませんでした。
そんなやり取りを偶然目撃するイザベル。

一方、クラリーの父親代わりのルーク(元シャドウハンターの狼人間)は、愛するジョスリンが亡くなってしまったことを、受け入れられず、悲しみと怒りのままに狼人間へ変異していました。
自分を自分を見失った狼人間は、いくら心優しいルークと言えども、とても危険です。

そんな中、アイアンシスターズの所に行っているクラリーに代わって、サイモンが彼を救おうとします。
そこへ、同じくルークを慕っているウルフガール:マイヤちゃんも同行します。
奇しくも相入れないヴァンパイア(サイモン)と、狼人間(マイヤちゃん)がタッグを組むことになりました。
サイモン自体は、ヴァンパイアと言っても、ヴァンパイア特有のずる賢さはなく、優しいままなので、普通のヴァンパイアとはちょっと違うかも。
そんなサイモンにマイヤちゃんは、ルークとの出会いを話してくれました。

マイヤちゃんは、ある日突然狼人間になってしまい、その力をコントロールできずに苦しんでいました。

そこへ警官でもあるルークと出会いルークも自分が狼人間であることを打ち明け、マイヤちゃんを保護してくれました。

ドラマ版では、説明されてなかったですが、
小説版でマイヤちゃんは、元彼のジョーダン・カイルが狼に変異して噛み付かれて狼人間になってしまいました。
ジョーダン・カイルも、いい人ではあります。
彼も突然バーで狼人間に噛まれて狼人間に変異しました。
(狼人間の両親から生まれた先天的狼人間パターンと、狼人間に噛まれて狼人間になった後天的狼人間パターンがあります。)

狼人間は変異初期は人間性を失いコントロールできないので、
マイヤちゃんに噛み付いてしまったとなっていて、彼は、その罪の意識から、マイヤちゃんを影ながら守って来ていた存在でした。
(ジョーダンは、マグナスがカミーユを巡り三角関係になったラルフ・スコットの弟ウルジー・スコット旧友が創設した狼人間によるガーディアンズ組織:ピーター・リュプスの一員です。)

森で怒りと悲しみに飲み込まれ、狼人間に変身し、人間性を失ったルークが人間を襲おうとしていました。
間一髪、そこにサイモンとマイヤちゃんが間に入ります。

自我を失った狼のルークに、優しかったルークのこと:幼い頃から優しくしてくれたルークと、サイモンとクラリーの昔話をしました。
それによって正気を取り戻したルーク。

でも、これってヒロイン:クラリーの役割のような気・・・;;
クラリーは、その時アイアンシスターズの所へ行っていたから仕方ないですが、構成的に変えることもできたんじゃ;;?

でも、小説版を読んでいるとわかるんですけど、サイモンのヒロイン力はハンパないですw
何か起こるきっかけは、いつもサイモン。
サイモンを助ける為に、クラリーを中心にみんなが動く。
ヒロインのクラリー以上に、それらの出来事を介して成長する真ヒロインのサイモンくんw

シーズン1感想記事でも何度か書いたのですが「シャドウハンター」のヒロイン:クラリーのイメージは、(※個人的に感じたイメージです。)
*小説版→アメドラによくいるチアリーダー的女子を影でバカにしてるような卑屈アーティスティック女子。

*映画版→戦う凛としたお姫さま。
↑映画版「シャドウハンター(The Mortal Instruments)」のリリー・コリンズさんのクラリーは原作を良い意味で超えてました。
小説版のちょっと陰湿?的なクラリーを一掃して、王道ヒロインにしてくれた気がします。

*ドラマ版→アメドラ定番のチアリーダーの取り巻き。
いえ、キャサリン・マクナマラさんが悪いのではなく、映画版のクラリーが完璧過ぎたんです。
だって原作イメージをも超越しちゃうんだもん。
キャサリンさんのクラリーは、アート系にしてるつもりなんだけど、抜けないチアリーダー感が;;

マグナス・ベインは、小説版の方がイカれてるというかちょっと子供っぽくてイタズラっぽい所が多いかも。
ドラマ版は、マグナスの紳士的な部分を強めに出してる感じ。

ちなみにサイモンくんは、小説版も映画版もドラマ版もそんなにイメージは変わらないです。
ちょっとドラマ版の方が、コミカル3枚目かも。

小説版の方は、第1章3部辺りで、自らクラリーに志願して、カインの印を額にルーンを描いてもらった為、ちょっとシリアス部分を抱えています。

※カインの印→旧約聖書に出てくるアダムとイヴの最初の子供達カイン(兄)とアベル(弟)のカインの呪縛のような印です。
カインは、弟のアベルに嫉妬して、彼を殺してしまいます。
神様は、カインを追放し耕作できなくさせてしまいます。彼は金属加工技術者の祖ともいわれるそうです。
追放された土地の者に殺されることを恐れたカインに対して、彼を殺した者には7倍の復讐があることを伝え、カインが誰にも殺されないための刻印をしました。

サイモンは、ヴァンパイアの中で、初めて陽の光を浴びても滅びることのないヴァンパイア=デイライターになりました。
デイライターになったサイモンを、ヴァンパイアの秩序を乱す存在として危険視していたラファエルは、サイモンを消そうとします。
サイモンは、第1章の3部の最後の方でラファエルに対峙する時に、彼に殺されない為に、渋るクラリーに無理に頼んで、そのルーンを刻んでもらった為、ラファエルから手を出されなかったものの、その代わりに大きな代償も背負うことになってしまいました。
サイモンが覚悟していたものの、ゆっくりと影のように彼に忍び寄ります。

カインの印を受けたサイモンの背負った代償は、誰も彼を殺すことはできませんが、サイモン自身は孤独にこの世を永遠に彷徨うという呪縛でした。
(俗説?ではカイン自身は伴侶もでき子供もできて子孫繁栄したそうなのですが。)
奇しくも、サイモンくんは永遠の命と若さを手に入れてしまったヴァンパイアです。
ドラマ版のサイモンママはヴァンパイアの彼を優しく受け入れて?くれたようでしたが、小説版では、敬虔なユダヤ教徒であるサイモンママは、血のボトルを隠し持っていたサイモンを勘当し、サイモンはラファエル達ヴァンパイア軍団からも距離を置き、カミーユから傘下に入れといわれても、彼のモットーから反しているので、クラリーにもそんなことは相談できず、一人彷徨うことになります。
ヴァンパイアのカミーユから、不死であることの孤独を忠告されます。

話は、ドラマ版に戻って、マグナスとアレクカップル(マレク)です。
クラリー達は、いろいろと大変そうですが、
彼らだけ、クラリー達とは別次元で生きているみたい。

マグナスとアレクは、バーでデート?してました。
アレクは、前から気になっていたマグナスの過去が気になります。(←主に元彼や元カノのこと)
マグナスに質問すると、何だか言いづらそうなマグナス。
マグナスは、数百年生きているので少ないはずがありません。ましてや、あのマグナスですから、ちょっと予想しただけでも・・・
言いづらそうなマグナスに、アレクが人数の桁数を質問して生きます。

アレク:「100人?」
マグナス:「・・・」
アレク:「1000人?」
マグナス:「・・・」
アレク:「・・・;;;まさか、、、」

アレクも口あんぐりです。
私も驚愕したw
確かにマグナスは、自称300歳(7〜800歳の噂も、本当は400歳)なので、
数千は予想していたんですけど、まさかの数万単位とは;;
恐るべしマグナス・ベイン。
アレクは、初めての彼氏に気が遠くなり怖気付きそうになってますw

なんせマグナスの恋愛対象は、全種族(人間・シャドウハンター・ダウンワールダー)な上に、全性別(バイセクシャル)ですから、アレクのライバルは果てしないです。

アレクは、自分が、そんな中の一人で、ただの遊びじゃないかと心配しますが。
マグナスは、どの恋人とも真剣に付き合ったし、君は特別だ。みたいなことを言って、この件は、まあ?一件落着です。

NYの研究所に戻ったクラリーとイザベル。
イザベルは、アルダトリーに彼から貰った塗り薬がヴァンパイアの毒だった、アイアンシスターズの純血の試験に落ちて死にかけたと、彼を咎めました。
知らなかったとアルダトリーは言いますが、たぶん嘘です。
これ見よがしに、塗り薬を渡すのは辞めようとするアルダトリーに、ヴァンパイの毒の中毒性に既に落ちているイザベルは、待ってと言います。
そしてアルダトリーは、待ってましたと言わんばかりにイザベルに協力要請・ほぼ強要します。
アルダトリーは、イザベルにクラリーについて彼がまだ知らないことがあれば話せと言いました。
薬は欲しいもののイザベルは、「全て話した。」と断ります。

一方のクラリーは、ルークがいる溜まり場のレストランに行きます。
そこで、サイモンが仲良くなったウルフガールのマイアちゃんと楽しげに話しているのを目撃。
なんとも言えない表情をするクラリー。
ちょっと嫉妬してる?
そこへ後ろからルークが声を掛けます。
クラリーは、ルークが無事だったことに安心し、ルークとハグします。

その姿を優しそうに見つめるサイモンを、マイヤちゃんは目の当たりにし、サイモンがクラリーを好きなことに気が付きます。
マイヤちゃんもサイモンのことが好きになっているみたいで、ちょっと切なそうな感じ。
ドラマ版マイヤちゃん、かわいい❤️
ベビーフェイスというか、キャラも小説版よりかわいくなってるかも^ ^
だけとヘアースタイルがアフロw
いや、アフロでもかわいいんですけど、普通の髪型にしたら、もっとかわいいんじゃないかなと思います。

そして、あのアイアンシスターズで、ルークの妹のクレオファスは、何だか行動が不審です。
仲間のアイアンシスターズを殺してしまいます。
そのクレオファスが自身の首元にステラをかざすと、ヴァレンタインの仲間:サークルである印が浮かび上がりました。
そして、彼女は去って行きます。





シーズン2*エピソード7
「止まらない転落」

ルークの妹であり、アイアンシスターズであるクレオファスは、なんとヴァレンタインの組織サークルの一員でした。

かつてクレオファスは、アイアンシスターズにいる以前は、ヴァレンタインのサークルに所属していました。
(ルークとクラリーの母:ジョスリンも、かつてはサークル)

クレオファスは、小説版にはいなかったキャラのような;;
ルークのお姉さんアマティスはいたけど。
(クレオファスは、原作ではルークと姉アマティスの母親。)

アマティス自身は、そんな危険人物じゃなくて優しそうな人だったんですけど。(後にエンダークエンドになってしまいますが。)
↑夫を亡くした悲しげな未亡人。その夫、実はジェイスの本当の父スティーブン・ヘロンデールです。
でも、ルークと、その姉アマティスが疎ましくなったヴァレンタインが画策で、スティーブンはアマティスを愛しながらも、ジェイスの実母であるセリーヌ・ヘロンデールと再婚します。

なんだろう、かつてのサークルの一味を、シャドウハンターの重要ポスト:アイアンシスターズにするなんて;;
クレイブ(シャドウハンターの管理組織)がお粗末過ぎるというか;;
クレオファスは、ドラマ版からのキャラクターだから、違和感があるのかもしれないですけど。
フラグ立ってた人間を、重要ポストにするなんて、クレイブ危機管理なさすぎで、そんなクレイブがシャドウハンターを取りまとめる組織なんだから、ヴァレンタインだってシャドウハンターの未来を危惧したくもなるよ。と思ってしまう。

クレイブ自体、リベラル主義?みたいな考え方だったら、一度はサークルにいたメンバーにも再チャンスをっていうのはわかる気もしないでも?とちょっとは思うけど、クレイブ自体も革新派ではなく、どちらかというと保守的でダウンワールダーを下位に見ているので。
ヴァレンタインほど極端で排他的じゃないけど。

ヴァレンタインがまだ生きていて、志(ダウンワールダー廃絶)は変わっていないことを知った。クレオファスは、ヴァレンタインの所に向かいました。

彼女は、先日クラリーに不思議な力を持っていること相談を受け、そのことを知っていたので、ヴァレンタインにその話をします。

なぜかそこに謎のおじいちゃんが拘束されrている;;
ヴァレンタインは、彼を旧友のように言っていました。
また、彼に「娘(クラリー)に助けを求めても無駄だ。」というようなことも言っていました。
誰だろうこのおじいちゃん。
(↑答えは後ほどわかります。小説でのイメージとちょっと違うかも、でもお年を召している方の方が威厳があってそれっぽいかも。)

ラボにいるクラリーの耳に、頭を突き刺すような音が響きます。
他のシャドウハンターに聞いても、クラリーが聞いた音なんてしなかったと言います。

一方、マグナスとアレクは、マグナスのポータルで、どうやら日本でショッピングを楽しんでたみたいです。
その能力欲しい!

アレクが、ちょっと照れ臭そうにマグナスに何かを渡します。
マグナスが受け取り中を見ると、それは日本の御守りでした。
ちょっと日本のものが出てくると嬉しいですね。
アレクは、「身を守り幸運をもたらす」と言って、日本の御守りをプレゼントしました。

ちょっと見た目は地味かもしれないけど、素直に嬉しい思いのこもったプレゼントにマグナスも嬉しそう。

シーンは、変わってサイモンくん。
今日は、何だかおめかししてます♪
それを見たクラリーは、ちょっとドキっとしてるような複雑な表情。
クラリー:「ワオ、何だか・・・」
サイモン:「キメすぎ?」
クラリー:「ううん。イイ感じ。」

サイモンは、前回意気投合したマイアちゃんとデートみたいです。

複雑な表情のクラリー。
この前起きた自分の不思議な力のことや、さっき聞こえた音のこととかをサイモンくんに相談したかったかちゃみたいです。
また、付き合ってはいないけど、サイモンくんが他の女の子とデートするのは、ちょっと・・・みたいです。

サイモンは、クラリーに何かあったと心配して、マイアちゃんとのデートはキャンセルして側にいようか?と言いますが、クラリーは、デートに行ってきてと言います。



先日のヴァレンタインの襲撃で、アルダトリーを助けた為、拘留を解かれたジェイスですが、ラボにはいられず、マグナス・ベインのロフトに居候することに。
(ジェイスから進んで、居候させてくれって言ってきた。)
ここでも頼りにされちゃうマグナス・ベイン❤️

小説版でも、ジェイスがマグナスのロフトに居候させてもらうプロットがありました。

小説版の方のマグナスの方が子供っぽくて、お部屋が片付けられない(自分では散らかっているけど、それなりにどこに何があるか把握している)キャラで、スッキリした部屋が好きなジェイスが勝手に部屋を片付けて、マグナスがぶーぶー(ㆀ˘・з・˘)言っている所が好きだったのですが、ドラマ版のマグナスの部屋はけっこうきれいにされていて;;
ジェイスも、マグナスの部屋を片付けるでもなく、女を連れ込んで遊んでる始末;;
おそらく前回、クラリーとサイモンの絆の深さを目の当たりにしたジェイスの反動かと思われます。

マグナスは、アレクとのイチャイチャに集中できないからジェイスに出て行ってもらいたい様子w

そして、これまで良好だったクラリーとイザベルの関係に暗雲が・・・
前回アイアンシスターズの所で、クラリーが、シスター・クレオファスに自身の不思議な力(新しくルーンを生み出せる力)のことについて言われます。

イザベルは、クラリーが自分達にそのことを相談していなかったので、もっと仲間を信用してもいいんじゃない?とちょっとぷんぷんモード。

うーん、小説版のイジーのイメージじゃない。
イザベル演じるエメロード・トビアさんはぴったりキャライメージに沿っているというのに、脚本家さんかな?原作ちゃんと読んでくれているのだろうか;;
(メインライターさんは同じですが、そのエピソードごとに脚本家さんは変わっています。大筋をメインライターさんに聞いて書いていく感じでしょうか。メインライターさんは原作を読み込んでいても、そのエピソードごとに変わるライターさんによって、描き方や思想が微妙に異なることが多々あります。)

私がイザベルを好きなのは、小説版の竹を割ったような性格。
それでいて家族思いで、女性らしいかわいい部分もあってと表現が難しいのですが。
シーズン2のイジーは、その女性らしい部分の嫌な面というかねちっこい女部分を強調されてしまって、イジーじゃなければ通常の女キャラなんですけど、スッキリさっぱりのイザベルとしてみるとねちっこい。

シーズン2全体を通してもドラマ版イザベルは、イザベルじゃなかった;;
イジーは強くてサッパリしててでも、かわいいとこあってな小説版イメージは、ほとんどなかった。
何でイジーがジャンキーみたくなってんの?!
そんな所で、アメリカのヤングセレブ・ドラマ的社会問題エピソード組み込まなくていいのに。
まあ、「ゴシップガール」は好きですけど、「ゴシップガール」はシリアスでも、雰囲気は陽だったから好きでした。
シリアスで雰囲気・陰鬱なドラマは苦手。
(↑もちろん最初から陰鬱ストーリーとわかって覚悟していれば別ですw「ゲーム・オブ・スローンズ」おもしろいですし。)
でも、好きになるドラマは大体雰囲気・陽かと言っても、コメディ・バラエティはあんまり好きじゃないですw

話飛び飛びですけど;;
報酬も何も発生しない個人の趣味の感想なのでご了承ください。

アルダトリーのヴァンパイアの毒の成分の入った塗り薬:インフェンを塗られたせいで、その薬の中毒みたいになってしまったイジー。
アルダトリーが薬をあげるかわりに、クラリーの秘密を教えろと言われ仲間は裏切れず断ったものの、その薬が欲しくてたまらないイジー。
アルダトリーの執務室に忍び入ったものの、インフェンはありませんでした。

マグナスは、マイアっちゃんがバーテンダーを務めるバーにいました。
さっき愛するアレクからもらった日本の御守りに、ニヤニヤしてるマグナス。

そのバーにイザベルがやってきました。
イザベルは、インフェン(薬)を手に入れるために、ヴァンパイアにインフェンを要求します。
がしかし、シャドウハンターを警戒してか、足元を見てるのか、簡単にはインフェンを出さない売人。

そんな売人とイジーの問答をしている様子を見ていたマグナスが、彼らに割って入ります。

華麗に売人を追い払ったマグナス。
相変わらずハリー・シャムJrさんのマグナスは、スマートに物事をこなしますね。

マグナスは、インフェンは危険な薬。
友人がその薬が原因で命を落としかけた者もいると言って、イジーを諭します。
ドラマ版マグナスは、大人っぽいですね。
確かに設定的には、かなり年上ですもんね。

イジーは、インフェンの中毒症状のことは言えず、シャドウハンターの仕事でインフェンの出どころ探っているだけとマグナスに嘘をつきます。

マグナスは、イザベルが本当に仕事でインフェンの出どころを探しているのだと思い込み、出どころの心辺りを教えてしまいます。

マグナスは、インフェンの出どころを探るには、ナイト・チルドレン(ヴァンパイア)の所へ行けと言いました。
インフェンは、ヴァンパイアの毒の成分が含まれているからです。

一方、クラリーはルークといました。
クラリーの特殊能力を相談したアイアンシスターズでルークの妹:クレオファスが失踪した為、ヴァレンタインに捕まったのではないかとクラリーは心配しますが、そんなクラリーにルークは、妹:クレオファスが、かつてヴァレンタインのサークルの一員で、ヴァレンタインを崇拝し忠誠心も深く、被害者ではないと言いました。
全くクレオファスのことについて気付かなかったクラリー。
ですが、家族は救い出そうと言うクラリーにルークは促されます。

所変わって、またさっきのマイアちゃんのバーにやってきたサイモンくん。
みんな行動範囲が同じw
あ、サイモンくんは、マイアちゃんとデートでしたね。

「ちょっと早かったのね。」ってマイアちゃんに言われて、「地下鉄乗るの慣れてなくて、出直してくるよ。」と言うサイモンくんの純朴さに❤️になり始めてる模様のマイアちゃん。
確かにサイモンくんスマートではないけど、不器用ながらも、なんか憎めない。
そんなサイモンの魅力にいち早く気付いたマイアちゃん素敵。

マイアちゃんが特製カクテルを用意すると言ってカウンターの方へ行きました。

今度は代わりに、さっきからバーにいたと思われるイジーに遭遇。
こんな所でSizzyになるとは!

マイアちゃんとは、また別の魅力があるイジー。
マイアちゃんはヘルシーな感じのかわいい女の子。
イジーは、セクシーな感じの美人な女の子。

小説版を読んでる方は、魅惑的な組み合わせですが、ドラマ版イジーは現在インフェンというヴァンパイアの毒が主成分の薬でヤバイ状態です。

奇しくもサイモンくんヴァンパイアです。
冗談交じりに、マイアちゃんとのデートで緊張して不安なら、私を噛んでみれば解消するわよ。みたいに言ってますけど、目がいっちゃってる;;

所変わって、狼人間の溜まり場:ジェイド・ウルフにいるクラリーと、ルークは、ルークの妹:クレオファス救出作戦を立てていました。

そこへなんとクレオファスが、血塗れでやってきました。
ルークのかつての名:ルシアンと呼び、助けを求める妹クレオファス。

ですが、ルークは警戒している様子。

一方、サイモンとウルフガールのマイアちゃんはデートをお楽しみ中です。

相変わらずぶきっちょなサイモンくん、でも、マイアちゃんは、そんなそのままのサイモンくんに魅力を感じているみたいです。
いい感じ。
マイアちゃんが席を外したら、なぜか後ろからジェイス登場。
なぜかみんな行動範囲が一緒w

マイアちゃんとジェイスは、犬猿の中です。
ジェイスが「そろそろ仲直りしようか。」と言うと、マイアちゃん「顔ひっかこうか?」という返しw

デート中に邪魔に入るジェイスw
マイヤちゃん仕事中にデートしてるのか?w
ジェイスに頼まれたお酒を作りに席を外しました。

サイモンは、モテるジェイスでも、落ちない女の子もいると皮肉を言います。
クラリーのことで、ジェイスとサイモンくんライバルですが、ジェイスとクラリーは現在のところ兄妹ということになっているので、関係性複雑。

そんな関係性に自暴自棄になっているのか女遊びをしているジェイス。
なぜかサイモンくんにモテ指南し始めましたw

ジェイスみたいにカッコつけてない所が、魅力なのに、サイモンにカッコつけさせるジェイス。
まんまと口車に乗せられてモテ指南を受けるサイモンくんw

そのジェイスのモテテクを早速マイアちゃんに披露しちゃうサイモンくん。
マイアちゃんは、不器用でそのまんまの素朴なサイモンが好きなのに。
業を煮やしたマイヤちゃんが「いつものサイモンに戻ったら連絡して!」と言って、バーを出てっちゃいました。

ルークとクラリーは、助けを求めに来たクレオファスのことで意見が分かれています。

クレオファスが言うには、アイアンシスターズを殺して、ヴァレンタインにさらわれたと助けを求めていますが、ルークはヴァレンタインを崇拝していた妹クレオファス信じません。

またこの兄妹には、過去に因縁があるようで、かつてルークが狼人間(ダウンワールダー)になった際に、クレオファスは「魂のない獣物」と言い放ち、ルークを見捨てたようです。

クラリーは、ヴァレンタインの居場所がわかると言うクレオファスを信じ、反対するルークの隙を見て、クレオファスとクラリーだけでヴァレンタインの所で向かってしまいました。

またもや年長者の言うことを聞かないクラリー;;案の定ですが、まんまとクレオファスに騙されてます。

クレオファスと二人で歩いていると、突然クラリーの頭の中に、さっきの音が。
あまりの激しい音にクレオファスかヴァレンタインが自分に何かしたと問いただすクラリー。
クレオファスは聴覚のルーンで、クラリーに聞こえているその音を聞いて驚きます。

クレオファスが言うには、その音の正体はクレオファスが送っているものでも、ヴァレンタインからのメッセージでもありませんでした。

クレオファスは、その叫びのような音は天使からの助けを求めるメッセージだと言います。
天使は、地上に捕らわれクラリーに助けを求めていました。

なんとヴァレンタインは、シャドウハンターの力の源、危害を加えることの許されない存在を捕らえていたのです。

さっきヴァレンタインが捕らえていたおじいちゃんは天使だったんですね。

天使を鎖につなぎ引きずり回すその姿は、悪魔のようです。

そのおじいちゃん天使は、イシュリエルとヴァレンタインに呼ばれていました。

イシュリエルって智天使(ケルビム)で、天使の階級第二位に位置付けられる天使なんですけど;;
そんな天使を捕獲するって;;
どうやって?!と小説版でも思ったw
その辺は、小説版でも詳細な解説はなかった気がします。
イシュリエルの目をくり抜き、ルーンを使って天使を逃がさないようにしていたのは覚えてるけど。

イシュリエルは、ジョン・ミルトン著「失楽園」に登場する楽園を警護する天使から来ているのかもしれないですが、厳密にどの階級にあたるのか不明です。
ちなみに、ラジエルは第3階級座天使;;
あっさり捕獲されて拘束される天使イシュリエルは、智天使だとすると第2階級でラジエルよりも上になるんですけど、
「シャドウハンター」においてはラジエルの方が天使階級上っぽい扱いなんですけど。
昔の文学や伝承で、天使の名前や階級が違っていたりするので、ちょっと不明です。

ヴァレンタインは、本気で世界を正そうとしているようですけど、もう堕天使ルシファー(悪魔)のようです。
ルシファーは、天使階級第一位の熾天使(セラフィム)だから、イシュリエルは取るに足らないものみたいな感覚になっているんだろうか。

とはいえ、上記のジョンミルトン著書「失楽園」で、天使イシュリエルは、エデンの園に侵入したルシファーを暴いたとされています。
そのイシュリエルの名前の意味も「Discovery of God:神の発見」となっています。
正教会における聖人の佯狂者のように、あえて弱気ふりをして、ヴァレンタイン・モーゲンスターンの悪事を暴いたのかもしれません。
(※モーゲンスターン⇒モーニングスター⇒明けの明星⇒堕天使ルシファー)

だけど、ヴァレンタインがイシュリエルを捕まえていたことがわかるシーン早いですね。
小説版だと、第1章の最終部の第3部でわかります。

ヴァレンタインの異様さと神や天使のような存在をも恐れない暴走した怖さがありました。
その強さを良い方向に使ってくれればいいのに。

モータルソードの力(ダウンワールダーを皆殺しにできる最終手段)は、天使の力と雷(稲妻)が合わさった時に発動するらしいですが。

クレオファスは、天使の声をクラリーを通して聞いたことにより改心したのか自首すると言い、クラリーに天使を助け解放するように言います。

街には嵐が近付き、今にも重苦しい雲間から稲光が落ちて来そうな勢いです。

そこへ、クラリーを助けに来たルークとジェイスもやって来ます。
(ジェイスは、ルークが途中で、クラリーが大変だってことを聞かされてついて来た。)

一方、イザベルは、様子が変です。
怪しげな路地裏にやって来たイジーは、ヴァンパイア達に囲まれてしまいます。
イジーは、ヴァンパイア達に仕事できたのではなく、欲しいものがあって来たと言っています。
どうやら、インフェン(ヴァンパイアの毒が成分のドラッグ)が欲しいみたいです。

こんなイザベル見たくない。

イザベルは心身共に強い女性なイメージなのに!
弱い部分はあったとしても、それはか弱いと言うか、強くてセクシーなイジーとはギャップ的な女の子らしいかわいい部分なのに!
あくまでもその弱さは、ドラッグに負けてしまうような弱さじゃない。
まあ、ドラッグの中毒症状は脳細胞がやられそうだから、自分の意志だけじゃどうにもできそうにないですけど。
それに、最初に自ら薬を手にした訳じゃなくて、アルダトリーに騙される形(薬をエサにアルダトリーがイジーを操ろうとしてた)で、中毒状態になったから、また話は別かもしれないですけど。
でも、安易にドラッグネタ持ってこないで欲しい。アメリカじゃ、あれが合法な州があるからそんなの当たり前じゃん的なのかもしれないけど;;

※インフェン
原作「シャドウハンター(TMI)」には、それは登場しませんが、ジェイス達の先祖のお話のシャドウハンターシリーズ「インファーナル・デバイス(TID)」(←ヴィクトリア朝ロンドンが舞台、マグナスも登場します。)で、インフェンが登場するようです。
それを、ドラマ版「シャドウハンター」に持ってきたようです。
インフェンを長期的に摂取していると、肌の色とか髪色、瞳の色が脱色して白くなるみたいです。

一方、ジェイスのモテテク指南を受けた妙なサイモンとのデートを抜け出したマイアちゃんはジェイド・ウルフ(狼人間のチャイナレストラン)に一人でいました。

そこにサイモンがやって来て、変な振る舞い(ジェイス指南のモテテクを披露してたこと)を謝ります。
仲直りするサイモンとマイアちゃん。

マイアちゃんは、そのままのサイモンが素敵であることを教えてくれました^ ^
そして、サイモンが本当に好きなのはクラリーであることを見抜き、クラリーを好きなことを抑えないで、素直に気持ちを伝えてみればと、サイモンの背中を押してくれました。

マイアちゃん、わかってる♪サイモンは、そのままが素敵なんですよー♪
ジェイスみたいにカッコつけたサイモンはヤダ。
ジェイスは、サイモンのこと「お前は安全パイだ。」って言ってたけど、その安心感で、イザベルが心を開いて、誰にも話さなかった幼少期からの秘密を話しちゃうんだから、サイモンにはサイモンのいい所があるんだよー。ジェイスめ(←なぜかサイモン派w)

ドラマ版のマイアちゃん可愛すぎ💕
大好きなイザベルが、ドラマ版だとあんな状態だから、なおさらマイアちゃんかわいく見える。お顔もかわいいし❤️

さて、クラリー達に視点は戻して、こっちはこっちで大変なことになってます。

雷が落ちそうです。
モータルソードは、雷と天使の力で発動するので、イシュリエルとモータルソードを保有しているヴァレンタインの計画(ダウンワールダー全滅)が実行されそうになってます。

クラリーとジェイスはイシュリエル救出に、ルークとクレオファスはヴァレンタインの所へ行きます。

ルークは、ヴァレンタインと対峙します。
ヴァレンタインは、ルークの優しい面が、大義を果たせないのだと言いますが、ルークは、仲間を裏切り、愛する人間(ジョスリン)死なせることに大義はないと言います。
(あくまでも私の予想ではありますが、ジョスリン役の女優さんが降板とかしてなければ、彼女は死んでいないと思います。ヴァレンタインは今でもジョスリンを愛し、彼女に自身の計画の理解者になって欲しいと思っていると思っているからです。)

ヴァレンタインとルークの対決シーン好きです。
イメージとしては映画版のヴァレンタイン(ジョナサン・リース・マイヤース)とルーク(エイダン・ターナー)の方が近いですけど。

エイダン・ターナーさんのルークは、イメージ完璧でした。
普段はボサボサとしたヘアースタイルにネルシャツでメガネをかけた優しそうなおじさん。
だけど狼人間で元シャドウハンターと分かった時のルーク(ルシアン・グレイマーク)のカッコよさときたら❤️
ルークの人柄やそれまでの人生までもが体現されてて、ルークおじさん❤️って感じでした。
(↑ヒュー・ジャックマンのウルバリンイメージに近いかも。)
ドラマ版と違って警官ではなく、ブルックリン?近くのブックストアの店主だったけど、そこが人間界Ver.ルークの素朴さが出ててよかったのに。
小説版ののルークの夢は、いつかジョスリンとクラリーでほのぼのした農場で暮らすことでした。
(↑おそらく故郷のイドリスの田園風景に憧れていたんだと思います。)

とにかく、元パラバタイ(シャドウハンターの戦闘上の相棒)であり、友であり、同じ女性を愛したヴァレンタインとルークの対比がおもしろいです。

小説版での二人は、
ヴァレンタインは、ブランドスーツをビシッと着こなし冷たくも洗練されたイメージ。

ルークは、ボサボサとした頭にカジュアルな服、お世辞にも洗練されているとは言いがたいけど、安心感があり温かみのあるイメージ。
を思い描いて見てください。

話はドラマ版に戻して、クラリーとジェイスは、暗く重い雲の中に雷鳴が響く嵐の中、古めかしい廃墟のビルの屋上に繋がれている天使イシュリエル(智天使)を救出しようとします。
イシュリエルを繋ぐ鎖は悪い魔力がかかっていて外れません。
しかし、イシュリエルがクラリーにテレパシーを伝えるとクラリーは、その新たなルーンを描いて、鎖を解くことができました。

イシュリエルは解放され、彼の背中には神々しい白い翼が現れます。

イシュリエルは、クラリーとジェイスに手を差し伸べ、自然と二人はイシュリエルの手を取ると、二人の脳裏にあるビジョンが見えました。

そのビジョンは、デーモン(妖魔)が、モータルソードのを握ると、塵となって消えていくものでした。

そのビジョンをクラリーとジェイスに見せると、イシュリエルは天高く飛び去って行きました。

イシュリエルおじいちゃんだったw
いや、笑う所じゃないか;;
小説版で勝手に描いてたイメージと違ったもので、なんとなーくダビデ像っぽい天使を想像してたので、まさかのダンブルドア。

その前に、どうやってヴァレンタインが智天使(天使階級第二位)のイシュリエルを捕まえられたのか説明して!
相当な魔力がないと無理じゃないかな?パワーバランス的に。
リリスの力?
ドラマ版シーズン2SideA前半(1話〜5話)でも書いたのですが、ヴァレンタインが自身の息子に注いだ高位妖魔の血、第一章では恐ろしく冷たく美しい女性の高位妖魔から血をもらって、息子ジョナサンを宿したジョスリンに秘密裏にその血を飲ませていた。とあります。
小説版第二章で判明するのですが、その血はリリスの血であったことがわかります。

リリスは、アダムの最初の妻で、後にルシファーの妻とも言われていて「シャドウハンター」上では、魔法使い種族(リリス・チルドレン=夜の魔女の子供達)の種の起源的存在です。
リリスも魔法を使います。
またリリス自身、神や天使を憎んでいる存在とも言えるので(最初の夫のアダムの所に戻らないから、神様が天使に命じてリリスの子供達を殺した経緯がある)、その為天使を捕まえることに協力したのではないかと憶測します。

俗説では、天使階級第一位の熾天使だったルシファーを夫に持つリリスだから、第二位の智天使イシュリエルを捕まえるのは容易そうです。
でも、まだ第二章の途中までしか読んでないので憶測ですけど。
(ジョナサンに注がれた高位妖魔の血が、リリスというのは本当です。)




シーズン2*エピソード8
「甘く囁く悪魔」

イザベルは、アルダトリーに騙されインフェン(ヴァンパイアの毒)の薬の中毒になってしまいます。

インフェンを手に入れる為に、ヴァンパイア達の溜まり場に来たイジー。

ヴァンパイアに囲まれインフェンを欲しいと言いますが、そう簡単には渡してくれません。
ヴァンパイアは総合的にズル賢いという特徴があり、シャドウハンターは彼らのことを信用していません。むしろ蔑んでる。
(もちろんサイモンくんは別です。)
小説版第二章でカミーユを捕まえた時にアレクがサイモンくんの前で「ヴァンパイアは、ズル賢いから信用できない。」と言いますが、サイモンが居たことに気付いて「君は別だよ。」と慌ててフォローを入れるシーンがあります。

ヴァンパイア達の方も、シャドウハンターが自分達を取り締まることをよく思っていません。
勝手にシャドウハンターが、上から目線で決めた掟をなんでヴァンパイアが守らなきゃいけないんだ的な。そりゃそうだw

要するに、シャドウハンターとヴァンパイア(ダウンワールダー)の種族間には、溝がある訳です。

シャドウハンターを嫌っているヴァンパイアたちは、イジーに危害を加えようとしますが、なんとそこへヴァンパイアのラファエル(現在NYヴァンパイアグループの仮リーダー)が現れてイジーを助けます。

この組み合わせありえなーい!と小説版第一章見てる人は思うはず、第二章の途中からどうなるのかわかんないですけど、さすがにラファエルは想定外。
だって小説版のラファエル見た目14歳だもん。(ヴァンパイアなので実年齢は、もっといってるはずですが)

第二章のイザベル側エピソードのメインはSizzyだと思うので二章でもラファエルとはないと思う。14歳だしw

ドラマ版の特別カップルってことですね。
ドラマ版特別カップリングがあるなら、やっぱりイザベル×セバスチャンカップルが見たい❤
確かにドラマ版のイジーとラファエルは、お似合いです。見た目が。
あれシーリー(妖精)のマリオーンどこ行った?

クラリーとジェイスは、智天使イシュリエルに見せられたビジョン(モータルソード:剣を破壊できるデーモン)を伝えました。
今までに見たことないデーモンということで、ルークは探せと言います。

さて、以前クラリーが母ジョスリンを生き返らせようとした際に登場した人間の女性にデーモンの子を産ませて魔法使いを増やそうとしていた魔女アイリスが再度登場します。

アイリスの養女のかわいらしいマッティーを公園で遊ばせて、微笑ましい光景です。

そんな光景に黒づくめの者達が現れます。
ヴァレンタインです。

ヴァレンタインは、アイリスの弱点である娘マッティーを使い脅迫して、彼女に無理やり自分に協力させます。

シーンは変わって、クラリーとサイモンの二人。
対岸にはパノラマの綺麗な夜景と水面の映るイルミネーションでロマンチックです。

ドラマ版「シャドウハンター」は、主にカナダのトロントなどで撮影されているので、ニューヨークっぽい所で撮影しているのだと思いますが、実際のNYの場所イメージだと、ガントリープラザ州立公園か、ハンターズポイント サウス・パーク辺りなイメージです。

そんな場所で、クラリーとサイモンの二人は、サイモンが他の女の子とデートしても親友だよね?みたいな、なんともまどろっこしい会話がw
(先日サイモンが、マイアちゃんとデートに行く時、めかし込んでたサイモンを見て、クラリーはちょっとジェラってるご様子でした。)

先日マイアちゃんに背中を押されたサイモンは意を決してクラリーに告白し、クラリーはサイモンにキスで(Yes)返事をします。

良かったねー。サイモン♪
不器用で、お人好しなサイモンには幸せになってもらいたいです。
(私はサイモン派ですw小説版を読んでいると自然にそうなります。サイモンが事実上主役みたいになってるので)

ラボでは、アレクとアレク&イジーママ:メイリス(ドラマ版だとマリオス)が、年の離れたアレク達の弟:マックスのルーンの授与式について話し合っています。
アレクは、マグナスが主催してくれるというマックスのルーンの授与式のパーティーの招待状を母親に見せますが、あまりいい表情ではありません。
ルーンの授与式のは厳格で伝統的な者で馬鹿騒ぎのパーティーとは違うとマリオスは言います。

私は、パーティーアニマルであるマグナスがパーティーを企画したら、絶対子どもは喜びそうですけど。

何か不機嫌というか、含みのある言い方をする母マリオスに、アレクは「父さんなら・・・」と言いかけると、マリオスはその言葉を遮ります。
マリオスが言うには、マリオスの夫でありアレク達の父:ロバートは、マックスのルーンの授与式には来ない。と言います。

だけど、ルーンの授与式は家族の儀式だと言います。
アレクは「何が家族だと言います。」

マリオスが、クレイブのアルダトリー達がジェイスをヴァレンタインの手下とみなしていた時、見捨てたとして、アレクはそのことを怒っています。

マリオスは、クレイブの指示に従っただけと言いますが。

小説版では、マリオス(メイリス)は、厳格ではあるものの、ドラマ版程、薄情で嫌なお母さんではなかったんですけど。
ドラマ版は、結構自分勝手;;
アレクとイザベルの母親に思えないw

結局、マリオスは上から目線でマグナス主催パーティーに出席すると言います。

まだ、マグナスの所で居候しているジェイス。

テラスで調べ物をしているとネコがいっぱいやって来ました。かわいい❤️

マグナス・ベインは猫好きです。
マグナスは、NYの野良猫ちゃん達にエサをやったり、保護したりしてるんです。
マグナス❤️

マックスのルーンの授与式パーティー。
マグナスは、アレクに母親マリオスに挨拶しますが、マリオスはアレクがダウンワールダー(魔法使い)と付き合うことをよく思っていないみたいです。

そんなダウンワールダーをさげすむ親を目の当たりに育ったマックスも、パーティーを主催してくれたマグナスに対して、かなり無礼です💢

ドラマ版のマグナスは、そんな無礼千万なマックスに対しても大人な対応。まあ、子ども相手だから当たり前ですけど。

でも、小説版のマグナスは、ちょっと子供っぽい部分もあって(そこが好きなんですけど)、小説版マグナスだったら、マックスがケガをしない程度のお茶目ないたずらで仕返ししそう。コーラと見せかけて麺つゆ出したりレベルのw

小説版マックスは、かわいいのに。
マックスは、マンガNARUTOが好きでコミックスの読み方の方向がわからなくて(アメリカは日本と読み方逆らしい)、終わりから読んで、訳わからないってなってるのをクラリーが読み方を教えてあげるシーンがおもしろかったです。
小説版でのマックスは、小さい頃のサイモンに似ていると表現されてました。

よくドラマ版アレクとイザベルは、ダウンワールダーと交際するような価値観に育ちましたねと思うw反面教師?

小説版だと、その理由はわかるのですが、ドラマ版だとあんまりわかんないです。
小説版アレクは、最初はダウンワールダーをちょっとバカにしている感じで、マグナスを始め、サイモンやルーク達と一緒に戦っていくうちに変わっていった感じがします。

イザベルの場合は、元々親の嫌がるダウンワールダーを彼氏にする傾向がありました。(第一章)

第二章で、その理由がなんとなくわかるのですが、イザベルが幼少期の頃には、既に父ロバートと母マリオスは不仲でした。
離婚するかしないかの所で、なぜかwマックス妊娠がわかり、離婚は回避したもののお世辞にもオシドリ夫婦ではなく仮面夫婦でした。
なぜ、彼らが不仲になったかと言うと、ロバートとメイリスは元々、クラリーの母ジョスリンやルーク達と同様ヴァレンタインのサークルの仲間でした。
そして、メイリスは元はヴァレンタインを崇拝していてロバートよりも熱心なサークルの一員でした。
ヴァレンタインも、切れ者だったマリオスを右腕としていたとされています。
そんな中、ヴァレンタインがクレイブに反乱を起こし虐殺事件を起こします。
その当時、マリオスはアレクを妊娠中で、その反乱には関係はしていませんし、その反乱後、マリオスのヴァレンタインへの崇拝は終わったものとされていますが、夫のロバートの中には、まだしこりがあり、その疑念がずっと続いていました。
やがて、ロバートは外にも家庭を持つようになります。
要するに二重生活。
ロバートとマリオスは離婚しそうになりますが、マリオスがマックスを妊娠し、離婚は回避されますが、ロバートの二重生活はその後も続いているようです。
マリオスはそのことを子供達には隠していましたが、ある日糸が切れてしまったのか、そのことを幼い(9歳位?)イザベルに話してしまいます。
しかもやな感じで;;「男なんて信用するもんじゃないわよ。」的なドロドロ女剥き出しな感じで。
父親が大好きだったイザベルは、とても傷付きましたが、家族思いなイザベルは、そのことを誰にも、信頼するアレクにすら話さず、ずっと自分の中に収めていました。

そのことを話したのは、サイモンくんだけ。
第二章最初の方で、サイモンは、ヴァンパイアの自分と、今までの自分に折り合いが付けられずにいました。
サイモンは、自分を今までのオタクサイモンでいられる気がするマイアちゃんと、今までとは自分にさせようとするイザベルの間で揺れ動いていました。
と言うか、同時進行で代わる代わるデートしてましたw
小説版では“寝てる寝てない”表現はされてません。小説版のサイモンくんの性格からして、本当にデートだけだと思いますが、彼女からしたらイヤですね。立派な二股だもん。

結局、イザベルとマイヤちゃんが鉢合わせになってバレるんですけどw
でも、イジーもマイアちゃんもカラッとした性格なので、ドロドロねちっこい争いにはなりません。
むしろ、サイモンを責めて意気投合しちゃう感じw
後に、サイモンが、同時進行で二人とデートしていたことをイザベルに謝ると彼女は、男をそんな信用してないようなことや、上記の両親のことを言います。
でも、いい状況とは言えないですけどw
大好きなアレクや、家族同然のジェイスにさえも言わなかったことをサイモンにだけ言っているので、サイモンに心を開いていると言えば、そうなのかも。

ドラマ版では、そのシーンはなさそう。
なぜならこのエピソード8で、マリオスがアレクとジェイスにロバートと離婚しそうで修復できない・彼は不倫しているとバラしてしまい、逆に父親が大好きなイザベルには秘密にしておいて欲しいと言っていたので。

ドラマ版で微妙に改変されちゃいました;;
イザベルの何が素敵かって、幼少期にそんな重い事実を知らされながらも、家族を守るために平然としているというか、そういう所が強くもあり、女の子的な健気な部分がイジー派の理由なのに。

ドラマ版の脚本のせいなのか、イザベルに重みや深みを持たせようとして、逆効果になってる;;
話数繋ぎ、エピソード稼ぎの為にイザベルのイメージを崩さないで欲しい。二次創作じゃないんだから、原作に忠実にやって欲しいです。
いや、ドラマ版はエピソード数が違うから仕方ないのはわかるんですけど「ヴァンパイアダイアリーズ」のように、原作小説よりもドラマ版の方が好評なのもあるし、一概には言えないですけど。

とにかく「シャドウハンター」のクリエイターさん本当に「シャドウハンター」原作を読んでないとまでは言わないですけど、好きなのかな?と思う点が;;
仕事だから好きじゃない人も含まれてるかもしれないですけど、予算もあるだろうし。
でも、「ゴシップガール」のクリエイターさんのように熱意のあるクリエイターさんがいれば・・・と思う。
当初「ゴシップガール」は、ニューヨークではなく、カナダのトロント辺りで収録される予定だったらしいのですが、クリエイターさん達が「ゴシップガール」はニューヨークも主役であり、そこを変えることは作品自体を変えてしまうものだとして、断固としてニューヨーク舞台・撮影にこだわったそうです。
「シャドウハンター」も、ニューヨークが舞台で、ある意味ニューヨークも主役みたいなものなのですが;;
「シャドウハンター」には、そんなに熱意と権力はある原作ファンクリエイターはいなかったようです。
予算がなかったのかも;;
でも、シーズン1*エピソード1で、マックGさんという有名監督さんを起用できるんだから、どうにかして欲しかった;;
マックGさん起用する予算があるなら、ニューヨーク撮影にして欲しかったToT
映画で失敗したと言われている(私はそうは思っていません。)から、それとは違うイメージにしたかったんだろうけど、マックGさんの他作品を調べてみると、「シャドウハンター」の世界観イメージとは、なんか違うような・・・
もちろんマックGさんが悪いという訳ではなく、得手不得手っていうか、作り上げる世界観が全く違うというか、それについてはシーズン1*エピソード1の感想で延々と嘆いていましたがw
なぜか「シャドウハンター」の世界観にSF近未来感が侵入しちゃってて、かなりショックでした。
シーズン1^_^おエピソードごとに総監督さんとかが違うようなので、全てがマックGさんのせいではないですけど、エピソード1の整合性を取る為に?他エピソードもSF;;
世界観構築においては監督さんだけの意向ばかりではないと思いますけど。
なんども言いますけど、SFものが嫌いという訳じゃないですよ。
今ハマっているドラマはSFです。
私のブログで何度もおもしろいと宣伝しているCW「The 100」です。
このドラマは、かなり化けるドラマでシーズン1前半は、これおもしろいのかな?と一度疑問に思って視聴をやめたのですが、やっぱり気になって再度見始めたらシーズン1後半から、かなりおもしろくなってきます。
シーズン2・シーズン3共に、どうなっちゃうの?!展開でおもしろいです。
シーズン4は、まだ見れていないのですが、本国ではシーズン5への更新も決定しました。
私個人的にアメリカシリーズドラマで、シーズン4の壁を超えたら人気ドラマなんじゃないかなって思っています。
「ゲーム・オブ・スローンズ」と共に、先が気になるドラマです。

「The 100」の初頭シーズンのレビューを拝見していると、ボロクソ評価ですが、おもしろいのは、その後です。
あまり評価していない方はきっとシーズン1くらいでやめちゃった方なんじゃないかと思われます。

もちろんYA小説が原作なので、本当に重厚本格ドラマじゃないですけど。(。•̀ᴗ-)✧


マグナス主催のマックスのルーン授与式のパーティーでは、何やらみんないろいろ問題が発生しています。

みんななぜか気が立っていて、怒りに満ち溢れています。
些細なことで疑心暗鬼になり、家族や友人、恋人にお互い怒りをぶつけいがみ合っています。

マグナスは、異様ないがみ合いは何かおかしいと感じ、自身の魔法の書を特別な金庫から取り出して解決策を探そうとすると、いきなりパッとマグナスの魔法の書が消えてしまいました。

マグナスは、直感的に何かを感じ取り、ロフト全体を魔法で封じ、中にいるもの不審な者はいないか調べます。

調べると、マグナスが保護している野良猫の一匹が見つかりました。

魔法を解くとその猫は、この前クラリーをデーモンと交配させ、魔法使いを産ませようとしていた魔女アイリスでした。

マグナスは、自身の魔法の書を返せと言いますが、魔女アイリスはヴァレンタインに渡してしまったと言います。

アイリスは、ヴァレンタインに娘マッヅィーを人質に取られ、仕方なくやったと言い、なぜマグナスの魔法の書を奪わせたのか、何に使うのかは、わからないと答えました。
また、クラリーには手を出すなとも言われたそうです。

小説版では、魔法使いの魔法の書(グリモワール)の最強最高峰的なものとしてホワイトブックというものがありましたが、マグナスの魔法の書とは別物でした。
確かホワイトブックを持っていたのは魔法使いラグナー・フェルだったような。
それをジョスリンが自身のイドリスのコテージの本棚の料理本の間に隠してたような気が。
マグナスか誰かが、そんな料理本の中じゃあ、ヴァレンタインには絶対に見つからないねって言ってた気がw

ドラマ版でヴァレンタインが奪って行ったのは、魔法使い全体の魔法の書:ホワイトブックではなく、マグナスの魔法の書となっていました。
とは言ってもマグナスは、高位魔法使いなので、かなり強力な魔法の書とも言えますが。

ホワイトブック:魔法使い全体のグリモワール

グレイブック:シャドウハンターが使うルーンが書いてある書

みんなは、ヴァレンタインがなぜそんなことをしたのか狙いを探ります。
クラリーは、身に覚えがありました。
ジェイスに止められますが、クラリーは新たに自分で天使のルーンを作ることができる特殊能力を話します。

マグナスは、その話を聞きピンと来ます。
初代シャドウハンターは、天使ラジエルとの繋がりが強かったと言います。
それは初代シャドウハンターは、天使ラジエルにもらった血で作られた存在だった為と言います。
マグナスは、クラリーが純粋な天使の血が流れていると言います。

クラリーは、ジェイス同様、ヴァレンタインの実験台にされていました。

ヴァレンタインは、ジェイスにはデーモンの血を注ぎ、クラリーには天使の血を注ぎました。
(ヴァレンタイン自身も、その血の実験を行っていますが、大人になったその体では、一時的には効果を得られるものの、完全ではありませんでした。その為、彼は自分の子供が母親のお腹の中に宿っている時に、その実験を行っていました。)

ジェイス(ジョナサン)に注いだデーモンの血の取得方法はわかったのですが、クラリーに注いだ天使の血をどうやってヴァレンタインが手に入れたのか、いまいちわからないんですけど;;
この前に智天使イシュリエルからなのかな?
そうだとしても、どうやってイシュリエル捕まえたの?;;

クラリーは、例のダウンワールダーを殲滅することのできるモータルソードの真の力を発動できる天使の血を持つ存在だということがわかりました。

とりあえず、マグナスの魔法の書とか奪われちゃった無事にマックスのルーンの授与式は終わりました。

その式には、父親ロバートは来ていませんでした。
妻マリオスは、息子アレクとジェイスに理由を明かします。

ロバートが浮気をしていて離婚寸前ということを。

母マリオスは、イザベルが父親ロバートを崇拝していてショックが大きいにで、イザベルには、そのことは伝えないでと言います。

あれ小説版と微妙に違う;;
小説版では、母マリオスは、幼少期のイザベルだけに父親が不倫していて二重生活を送っていて男への恨み節を発散したはずなのに。

微妙な違いですけど、これはイザベルのキャラクターに関わるイメージがかなり変わってくる。個人的に。
上記でも書いたように、私がイザベルが好きなのは、その複雑で子供にとっては深刻な問題を、家族を守る為に、誰にも言わず自分だけに抑えていた。いつも強気なイザベルのそんな健気な所が好きだったのに。
そういう所もイザベルの強さの1つ。

ドラマの設定だと状況は同じだけど、全くイザベルのキャラクターイメージが変わっちゃう;;

予想するに、ドラマ版ではインフェンの中毒症状を克服できても、父親の不倫でまたショックを受けて、そっち系に走っちゃう気がする。
イザベルは、そんな弱くてくよくよするキャラクターじゃないのに。

ドラマ版の脚本家?さんは、イザベルのキャラクターに深みを持たせようとしてるのか?変な方向に走ってる気がします。

私のイザベルのイメージは、心身ともに強くてでも、女の子らしいかわいいところもあって。そのかわいいところというのは、家族思いなところとか、その為に健気なところとか。
少なくとも、その女の子らしいという部分が心の弱いという意味合いではないです。

ドラマ版のイジーが、嫌なことがあったらすぐに薬とか、そういうものに頼ってしまうようなキャラクターにはして欲しくないです。




シーズン2*エピソード9
「血の誓い」

以前のエピソードで、魔法使いの減少を危惧し、子孫を増やす為、クラリーや人間達ををデーモンと交配させて魔法使いを産ませようとしていた魔女アイリスは、娘のマッヅィーを人質に取られ、エピソード8でマグナスのグリモワールを奪いヴァレンタインに渡してしまいました。

アイリスとクラリーとの間には、クラリーがジョスリンを生き返らせようとした際に、血の契約を交わしていました。
クラリーが、やはり違うということに気付き、ジョスリンを蘇らせることは途中でやめたのですが、アイリスとクラリーの契約は既に結ばれていて、クラリーが依頼を途中で断念しても、その契約は無効にはなりません。

アイリスの要望(魔法使いを産む)に応えなかったクラリーは、血の契約によって代償を払わされることになります。


クラリーの指先は、だんだん黒ずみ彼女を浸食していきます。

アイリスになんとかするよう頼みますが、血の契約の為、魔女のアイリスでも解除することはできないと言います。

アイリスは、マッヅィーを取り返せば、契約は履行すると言い、ヴァレンタインに連れ去られたマッヅィー捜索に向かいます。

一方、クラリーが天使の血を受け継ぎモータルソードの真の力(ダウンワールダーを殲滅)を発動できることを知ったマイヤちゃんは、クラリーを脅威と感じ彼女を殺そうとします。

小説版のマイヤちゃんは、そんなことはしない良い子なんですけど、なぜかドラマ版のマイヤちゃん嫌いになれない。
マイヤちゃんの思いも一理。
クラリーの為に、大勢の仲間(ダウンワールダー)が死んでしまうことになるし、ヒロイン視点で見てるからクラリーはヴァレンタインの味方しないとわかるけど、ヴァレンタインの娘だということで警戒をするのは当たり前です。
しかも、もし逆の立場にだったら(ダウンワールダーの1人で、シャドウハンターが殲滅できる力を持っていたら、必ずシャドウハンター(クレイブ)は、その存在を抹殺するに違いないから。
シャドウハンター(クレイブ)と言っても、必ずしも正義じゃないので。

クラリーを襲うマイヤちゃんですが失敗し、そのことがルークにもサイモンにもバレて、マイヤちゃんは距離を置かれてしまいます。

マイヤちゃんは、お仕置きとしてルークに倉庫に閉じ込められてしまいます。

一方、マイヤちゃんが危惧していることは、他のダウンワールダー達も同じです。

ダウワールダー(シーリー・魔法使い・ヴァンパイア・狼人間)が集まり、会議みたいになっています。

シーリーの騎士マリオーンは、クラリーを始末すると言います。
もちろん、ルークやマグナスは反対します。
ヴァンパイアであるラファエルも本来ならクラリーを始末すると言うシーリーと同意見のはずですが、首を縦に振りません。

マリオーンは、それぞれの種族のNY代表は、クラリーと何らかの繋がりを持っていて、公平ではない。冷静にダウワールダーのことを考える者はいないと警鐘を鳴らします。

ルークは、クラリーの父親代わりの元シャドウハンター。
マグナスは、シャドウハンターのアレクと付き合い。
ラファエルは、最近イザベルと会っていると言います。

その会議にいるダウワールダーのNY代表は、みんなシャドウハンターに肩入れしていると妖精マリオーンは言いますけど;;
マリオーンもイザベルと付き合ってたでしょw
まあでも、マリオーンは、シーリークイーンに忠実な騎士なので。
久々に登場のマリオーン。
相変わらずかっこいいです。
しかも今回は、騎士らし甲冑を着て登場。

クラリーとジョスリンの古くからの友人の魔女ドットは、ヴァレンタインが奪ったマグナスのグリモワールを読んでいますが、ヴァレンタインに「複雑な呪文は無理。ポータルを作るので精一杯。」と言います。

マグナス・ベインは、高位魔法使いですからね。
そう簡単に普通の魔法使いが彼の魔法を使える訳がありません。
本当は小説版だとポータルを作れるのもマグナスくらいなのに。
ドラマ版だと結構みんな魔法使いだとポータル作れちゃう。

ヴァレンタインは、忠実な魔術師を探しているようです。
「ヴァンパイアダイアリーズ」もそうだったように、結局魔法使いがいないと、どうにもできないというw

彼は、ドットにできないのならマッヅィーにはできそうだと言います。

アイリスの娘のマッヅィーは、幼いながらも大人顔負けの強力な魔術師のようです。

ヴァレンタインは、幼いないマッヅィーに、協力してくれたら消えたアイリスを探してあげると嘘をつき、マッヅィーに協力させます。

クラリーが大変な時に、イザベルは何をしていたかと言うと、ラファエルと一緒にいました。
イザベルはラファエルにシャドウハンターの血(人間の血よりもヴァンパイアにとってはおいしいみたいです)を与える代わりに、噛み付かれヴァンパイアの毒(インフェン)の快楽を味わっていました。
恋人同士のような雰囲気ですが、お互い依存・利用しているようで普通のカップルではなさそうです。
ラファエルは、イザベルを好きになっているようで彼女にインフェンを与えることを躊躇しますが、イザベルのシャドウハンターの血の欲望に負けてしまい、お互い溺れていくようでした。

イジーの異様さに気付いた兄アレクは、ラファエルのいるホテルデュモールに乗り込みイザベルを連れて帰ります。

ドラマ版のイジー、いったい何やってるんだろう;;
本当にこれがイザベル?
一応言っておきますが、小説版のイジーはこんな女性じゃないです。
本当にシーズン2前半のイザベルの活躍は、ほとんどありませんでした。

クラリーは、指先の黒ずみが全身に広がりつつあり、あまり身動きが取れなくなってしまいました。

イーストリーバー越しにマンハッタンを眺められる公園で、クラリーとサイモンは最後の別れでも言うように会話します。

小説版のサイモンをヴァレンタインのところから救出できたけど、ヴァレンタインの船から逃れる際に太陽が昇り始めて、ヴァンパイアのサイモンが太陽の光で焼滅してしまう為、クラリーとサイモンが最後のお別れを言うシーンみたいでした。立場は逆ですけど。
ちなみに、その時、太陽を浴びたサイモンくんは焼滅しなかったので、デイライターのヴァンパイアということがわかりました。

ジェイスは、クラリーを助ける為にヴァレンタインに交渉します。
交渉というか、取引。
アイリスの元にマッヅィーを返さないと、クラリーが死ぬこと(血の契約に代償)になると。

ヴァレンタインは、マッヅィーを返します。
マッヅィーは、ジェイスによって、ぐったりとしたクラリーとサイモンのところに連れてこられました。
マッヅィーにより、クラリー血の契約の呪縛は解け回復します。
するとマッヅィーは、ポータルを作り出しクラリーをヴァレンタインの元へ連れ去ってしまいます。
マッヅィーは、悪くないです。ヴァレンタインに騙されて、母アイリスがクラリー達に迷惑をかけられている悪い人達だと思ってます。
マッヅィーちゃんかわいいです。
特に笑ったり、泣いたりという激しい演技じゃないですけど、ヴァレンタイン達の隣で無表情・無口でコットンキャンディーやアイスキャンデー食べてたりしてる姿がかわいい。

ヴァレンタインは、クラリーにモータルソードを使って、ダウンワールダーを全滅させる計画に協力するように言いますが、拒否します。

ヴァレンタインは、クラリーの大切な存在サイモンを捕らえ、マッヅィーを騙してポータルを使って逃げて行ってしまいました。

サイモンが、ヴァレンタインの人質になってしまいました。




シーズン2*エピソード10(シーズン2SideAファイナル)
「夜が明ける前に」

サイモンは、ヴァレンタインに捕らわれてしまいました。

ヴァレンタインを使って、クラリーを脅し、協力するよう強要します。

クラリー達は、サイモン救出とヴァレンタインのダウワールダー殲滅作戦を阻止しようとします。

ヴァレンタインのところから救出された魔女ドットに、「ヴァレンタインが、ジェイスが剣を握れば剣は滅びてしまう。」と言うことを聞いたようで、クラリー達にそのことを伝えます。
罠かもしれないとも思いましたが、以前天使イシュリエルに見せられた“デーモンが剣を握ると剣は滅びる”ビジョンと一致します。
ヴァレンタインの血実験によりデーモンの血を受け継いでしまっているジェイスが剣を握れば、モータルソードはなくなり、ダウワールダー殲滅作戦を阻止することが可能ですが、イシュリエルのビジョンには、モータルソードを握ったデーモンも一緒に灰になってしまいます。

エピソード9で、クラリーがダウワールダーをモータルソードを使って一掃できる天使の血を受け継ぐ存在と知り危惧したマイヤちゃんは、クラリーを襲いました。
しかし、ルーク達に阻止されますが、まだクラリー1人の為にみんなが犠牲になる危険にさらされていることに納得がいっていません。
主人公達視点で見るとマイヤちゃん嫌な?キャラに見えてしまうかもしれませんが、マイヤちゃんのキャラや狼人間の性質的に、仲間やみんなのことを考えた結果で、そのような行動を取っているので、決して悪女キャラとかではないです。
なぜか私はマイヤちゃん派w

そう思っているには、マイヤちゃんだけではありません。
他のダウンワールダーの種族(シーリー・狼人間・魔法使い・ヴァンパイア)も同じことを思っています。

クラリーを擁護するダウンワールダーは、彼女の近い人間:サイモン、ルーク、マグナスくらいです。

クラリー自身も、自分1人が犠牲になれば、今ある危機は回避されると思うようになりますが、ジェイス達が止めます。

一方、ヴァレンタインの計画は着々と進み、小さな魔法使いマッヅィーちゃんを利用してラボを占拠します。

まずはサイモン救出作戦です。
クラリーは、ヴァレンタインのところへ直接行き、交換条件のサイモンを解放するよう求めます。
しかし、ヴァレンタインに喉元を掻き切られたサイモンは、大量に血を失いヴァンパイアの為、すぐには死なないものの、血がなくなれば消滅してしまいます。

クラリーは、自身の腕を切り、そこから流れる血をサイモンに無理やり飲ませます。

すると、クラリーだと思ったら、それはルーンで変身していたジェイスで、作戦だったようです。

ジェイスの血を飲んだことにより回復したサイモン。
ジェイスは、サイモンと協力してモータルソードを奪う作戦ですが。

ヴァレンタインに利用されている小さな魔法使いマッヅィーによってラボは襲撃され、捕らわれたクラリー。

外では、ルークの人徳と説得で、それぞれの種族達が援護として駆けつけていました。
しかし、中にはまだ納得いっていないような者も、妖精の騎士マリオーンは、失敗したら許さないと言います。

ヴァレンタインに捕まったクラリーは、無理やりモータルソードを掴まさせられようとします。
(モータルソードの真の力の発動には、天使の血と稲妻が必要ですが、この場合の稲妻は、電気でした;;全然雰囲気ない;;もっと原始的な感じにして欲しいのに;;シャドウワールドの世界観じゃないんですけど;;)

今にもモータルソードを触れてしまいそうなところで、ヴァンパイアの特殊能力により素早いサイモンが助けます。

ラボの外では、ダウンワールダーのそれぞれの種族待機し、ヴァレンタイン部隊に突撃しようとしています。

サイモンは、クラリーをラボの外へ連れ出そうとした時、ジェイスが何か意を決したようにモータルソードの方へ向かって行きます。

ジェイスは、モータルソードを破壊する為に、自分自身も消滅する覚悟で、剣を掴みます。

すると、モータルソードは滅びるどころか、眩しいくらいの光を放ちます。
ヴァレンタインは、待ってましたと言わんばかりにその剣を奪い取り、高らかにかざすと、ヴァレンタインの計画を止めようと協力してくれたダウンワールダー達が次々にその光に飲み込まれ、倒れてしまいました。

なぜかデーモン血が流れているとされているジェイスが剣を掴んだのに、モータルソードの真の力(ダウンワールダーを殲滅)を発動してしまいました。

同じ場所にいたヴァンパイアのサイモンは、とっさにクラリー(天使の血を持つ)が覆いかぶさりかばった為、無事でしたが、その光に当たった他のダウンワールダー達は、みんな死んでしまいました。
せっかく協力してくれたダウンワールダーなのに;;
アイアンシスターズのところだと、モータルソードの真の力でダウンワールダー全員死ぬことになるって話だったのに;;
全体じゃないんだ;;
モータルソードの影響を屋内(ラボ内)にいたダウンワールダー達だけ;;
外にいるマイヤちゃんやルーク、ラファエル、マリオーンは無事みたいです。
あれ?!マグナスは!?

なぜかモータルソードが発動して何が何だかわからないジェイス達。

何もかもヴァレンタインの思惑通りです。
そしてヴァレンタインは、モータルソードを持ち去り外へ、剣を振りかざし再びモータルソードを発動しようとするヴァレンタインに狼に変身したルークが飛びかかりますが、ヴァレンタインに返討ちに合います。
死ななかったものの、その状態では戦えません。
そこへヴァレンタインを追いかけてきたジェイスは、ヴァレンタインを止めようと戦います。

ヴァレンタインは、ジェイスに真実を伝えます。

ジェイスとクラリーは兄妹ではないと。
ジェイスは、それも嘘だと言いますが、真実を話させる剣のモータルソードを持っている為、どうやらジェイスとクラリーが兄妹出ないことは事実にようです。

ヴァレンタインは、ジェイスの攻撃に思わずモータルソードを落としてしまいます。
そこへ後から追いかけて来たクラリーが剣を拾い上げると(既にモータルソードは発動しているので、クラリーが持っても大丈夫?)、クラリーの目前に新たなルーンが浮かび上がって来ました。
クラリーは、お願いと言いながら希望を込めて、その見えたルーンを剣にステラで描きます。

すると発動していたモータルソードの光は消え、発動を停止させたようです。

それと同時にクラリーは、剣を持っている手に何かが走ったのか剣を捨ててしまいます。
大事な剣なのに、そのまま放ったらかしてジェイスのところへ;;

ヴァレンタインにとどめを刺そうとするジェイスを、ヴァレンタインが死んだらモータルカップの場所がわからないと言って制止します。

ヴァレンタインは、クレイブの裁きを受ける為、捕まりました。

クラリー達は、モータルソードのことを思い出します。
↑クラリーが一時的に発動を停止したけど、ダウンワールダーを殲滅できる恐ろしい剣を放置したままw

気付いた頃には、モータルソードは消えていました。

シーンは切り替わり、そのモータルソードを肩に抱えながら歩く、黒いフードを被った者が。
悠然と歩くその人物は、後ろ姿のみで謎めいたままシーズン2前半はファイナルとなりました。
セバスチャン❤

アレクは、モータルソードが発動してしまったことを知り、顔が青ざめます。
アレクの脳裏にはマグナスのことで埋め尽くされます。

ちょっと前にイザベルがラファエルと会ってインフェン(中毒性のあるヴァンパイアの毒)していたことを知っていたとしてマグナスを非難したアレク。
(もちろん、マグナスはラファエルとイジーが会っていたことは知っていたようですが、インフェンをやっていたことは知りません。)

マグナスが無事かどうか必死になって探すアレク。本当に泣きそうな感じです。

するとひょっこり現れる我らがマグナスw
マッヅィーを安全なところに預けていたので、モータルソードが発動した時は、その場にいなかったみたいです。

「こんな恐怖心を感じたのは初めてだ。」と言って、本当に安心した様子のアレク。よかったね♪

改めて、マグナスは大切な存在とだということに気付いたアレク❤️安定のマレクカップル♪

一方、モータルソードの光(ダウンワールダーを一掃する)をとっさにクラリーが覆いかぶさってかばった為、助かったサイモンくん。
彼は、ラボで犠牲になったダウンワールダーを弔っていました。
それに夢中で、日が昇り始めていることをすっかり忘れている様子のサイモンくん。
大変!彼はヴァンパイアです。日の光を浴びたら消滅してしまいます。
でも、サイモンくんは気付かずラボのステンドグラスから指す朝日を浴びてしまいます。
・・・

あれ?何も怒らない。。。痛くもかゆくもありません。
なんと彼は、日の光を浴びても消滅しないデイライターなヴァンパイアになっていました。

お日様の光を浴びても大丈夫な喜びをクラリーと分かち合うサイモンくん。
いろいろ大変なことが起きましたが、これはとてもうれしいこと、二人は幸せそうに抱き合います。

そこに、先ほどヴァレンタインに自分とクラリーは兄妹ではないことを聞かされ、クラリーへの想いが再燃したジェイスが現れ、二人が幸せそうなシーンを目の当たりにします。

たとえ、クラリーとジェイスが付き合ったとしても、クラリーとサイモンの間には特別な絆があります。

でも、私はSizzy派ですけど♪
でもでも、ドラマ版を見ているとけっこう改変されているので、イザベル×セバスチャンあるんじゃないかと思いだしてるんですけど。
この二人ちょうど、「ヴァンパイアダイアリーズ」のクラウス×キャロライン的位置付けで個人的に萌え設定なんですw




「シャドウハンター」シーズン2✼前半(SideA)感想*まとめ

ここまで読んでくださって、ありがとうございます。

小説から映画、ドラマ版と見て来ているのでいろいろと書いてしまいましたが、「シャドウハンター」は、好きなのでお許しください。

シーズン2前半(SideA)の感想は、全体的にちょっとだけパワーアップしているような気がしました。
個人的にCWの作る世界観や演出が好きなのでFreeform(旧abc family)に違和感を感じますが;;
シーズン1よりかは、小説ファンを意識?してくれたのか、小説シャドウハンターに世界観を保持しようとしてくれているように見えましたが、やっぱり違うw当たり前ですけど。
何よりニューヨークが舞台なのにも関わらず、カナダのトロント辺りで撮影しているから、何かと違和感が;;
HBO張りの潤沢な予算でCG合成している訳ではなさそうなので、セットと背景の遠近感がおかしなことにw
やっぱりセット内での雰囲気と外ロケの雰囲気は素人ながらも、なんか違う感が;;
ABCテレビの子会社のFreeformだから予算がないのはわかりますけど。
ちなみにFreeformのドラマでは「シャドウハンター」がレーティングトップらしいです。
そのほかのドラマに何があるか知らないですけど。

キャラクター達については、ちょっとクラリーが落ち着いた感じがしました。
シーズン1は、いきなりわけもわからずシャドウハンターになったので、ギャーギャーしているイメージが^ ^;;強かったのですが、ちょっとそれはなくなって♪
さらにサイモン目線で見ると、ちょっと❤️な感じになっちゃいます。
ジェイスといる時より、サイモンといる時の方が、着飾ってないクラリーなのでかわいいのかも。
SideAの後半でサイモンとクラリーは、付き合うことになりました。

兄妹だと思っているクラリーとジェイスの微妙な関係と、クラリーの心の支えであるサイモンとの三角関係がメインのようでした。

ジェイスは、小説版と違ってヴァレンタインは父親ではない(マイケル・ウェイランドの姿を幼い頃から父親だという認識がある)為、ヴァレンタイン(父)に対する葛藤がありませんでした;;

小説版のジェイスは、ラストネームがウェイランドになったり、ヘロンデールになったり、モーゲーンスターンになったり、いろいろちょっと複雑なんですけど。
ヴァレンタインが悪であることは知っていたのですが、顔は見たことがなく、父(マイケル・ウェイランドに名前を変えていたヴァレンタイン)に再開して、初めて父がヴァレンタインだったことを知ります。
ドラマ版ではマイケル・ウェイランドにルーンで変身したヴァレンタインが、幼少期のジェイスを育ていたとなっていましたが、小説版では、ヴァレンタインは、名前はマイケル・ウェイランドと変えていましたが、姿形は変えず、そのままのヴァレンタインでした。

その為、父がヴァレンタインとわかっても、割り切れませんでした。
厳しくも、強い父を尊敬していたジェイス。
幼い頃に、イドリスの自然豊かなコテージの草原にいるジェイスを、その大きな手で抱き上げてくれる父(ヴァレンタイン)の姿が忘れられず、ライトウッド夫妻のところに預けられても、またいつか父とイドリスのコテージで暮らしたいと思っていたジェイス。

ジェイスは、思想こそ正義感の強い少年ですが、その中にはヴァレンタインがずっといました。
(小説版は、
ドラマ版と違ってヴァレンタインが父ではないことがわかるのは、第1章の最後の方です。)

ヴァレンタイン(父)の行なっていることは間違っていることとわかっていても、幼い頃の尊敬している父を倒すことをためらうジェイスの葛藤のようなところがありました。

実際、ジェイスはヴァレンタインと戦ったのですが、最終的にはヴァレンタインを打ちませんでした。
というかヴァレンタインの方がやった。
ヴァレンタインにとどめを刺すのは、天使ラジエルでした。
口からツバ(光の矢)を放ち、ヴァレンタインの心臓を打ち抜きます。

小説版のジェイスの魅力は、勇敢で強いシャドウハンターでありながらも、父を追い求める繊細な部分でした。
ドラマ版のジェイスは、今のところオッドアイのイケメンというところしか魅力が見つけられない^ ^;;
(私がどちらかというとサイモン派だからかもしれないですけどw)

疑問なんですけど、天使階級第三位の座天使ラジエルはヴァレンタインを一撃で倒せたのに、第二位の智天使イシュリエルはなんでヴァレンタインにずっと捕まっていたんだろう;;
まだ第2章全部読んでないので不明なんですけど;;ヴァレンタインは、実の息子に高位デーモンの血を注いでいて、その血は堕天使ルシファー(堕天前は天使階級第一位の熾天使)の妻リリス(デーモンの創造上の母)なので、イシュリエル捕獲にリリスが関与していたのかな?と思うんですけど、もしかしたら、リリスに血を持つ実の息子でも、それは可能かも。
とにかくどうやってイシュリエル捕まえたのか経緯を知りたいw

そして、マグナスとアレク❤️カップル(マレク)は、相変わらずでしたw

マグナスもアレクも、小説版とはイメージが変わりますけど、小説版のマグナスは、ドラマ版よりもうちょっとパンチの効いてるところや、もうちょっと子供っぽくてイタズラっぽさがあるのですが、ドラマ版のハリー・シャムJrさんのマグナスは、優雅で独特で好きです。
情にもろく、意外に紳士なところはおんなじです❤️
ドラマ版のマグナスも顔が広いですね。
まさか、マグナスの今まで付き合った人数が万単位とはw
でも、そのおかげ?で、みんなに頼りにされるマグナス。

ドラマ版のアレクは、イメージが違いすぎてまだ慣れないのですが;;
もちろん俳優さんが悪い云々じゃないんですけど、ドラマ版のアレクがカッコよすぎる(ベクトル男らしいで)、何よりマグナスより背が高いのがToT

ちょっと堅物で、気難しそうなところは一緒です。

サイモンくんは、小説版よりもちょっとだけコミカルに描かれていますが、お人好しなところは変わらないです。
(小説版は、ヴァンパイアになって以降、もうちょっとかっこいいイメージかも。)
いい意味でヴァンパイアらしくないサイモンくんですが、今回ジェイスの血を飲んだ影響?で、太陽の光を浴びても、灰になることのない唯一のヴァンパイアになりました。

問題なのは、イザベル(イジー)です。
「シャドウハンター」の女性キャラクターの中で、一番好きと言っていいイザベル・ライトウッド。
シーズン1はかっこよかったのに、どーしちゃったんだーイジー!

シーズン2のイザベルは、騙されて薬漬けにさせられたとしても、ジャンキー化してしまった;;
そんなイザベル見たくない!

小説版の第二章をまだ全部読んでいないので、何とも言えないですけど、おそらくイジーにそんな展開はないと思うんですけど;;
私のイザベルのイメージは、セクシーで心身共に強い女の子で、でも、女の子らしい健気な部分もあってという女の子です。
そこにジャンキーのイメージはなく、心の弱い女性のイメージもありません。

また、小説版では幼少期にイジーだけが知らされた父の不倫話ですが、ドラマ版だとアレクとジェイスだけが知らされ、父親を崇拝しているというイジーには隠していてとなっていました。

父の不倫がイザベルにわかってしまった時、またドラッグ依存しちゃいそうな展開が容易に予想できる;;
イジーをジャンキーイメージにしないでほしい。
ドラマ版は回数が多くなるから、いろいろ付け足さないと話し繋げないんでしょうけど、ドラッグネタを持って来なくていいんですけど;;

クラリーの母ジョスリンですが、ドラマ版では、ヴァレンタインが送り込んだデーモンの仕業によって亡くなってしまいます;;
え?!と思ったんですけど;;
小説版では眠り姫になるものの死ななかったはずなので、ちょっとびっくり。
たぶん、ジョスリン役の女優さんが降板するとかではない限り、ジョスリンは生きていると思います。
ヴァレンタインは、ジョスリンをまだ愛しているので、周りには死んだと見せかけて、自分のそばに置いているような気がします。
それに、あの周到で切れ者で狡猾なヴァレンタインが、そんな失態を犯すはずがありません。

ドラマ版「シャドウハンター」のヴァレンタインは、さすがって感じです。
ヴァレンタイン演じるアラン・ヴァン・スプラングさんは、「シャドウハンター」の前に、私の好きなCW局の「Reign/クイーン・メアリー」というドラマで、フランスの王子フランソワの父:フランス王アンリ2世を演じていました。
ヴァレンタインは、アンリ王よりも周到さはありますが、その恐ろしさと横暴さ、威厳などの雰囲気はそのままです。

↑CW「Reign/クイーン・メアリー」
17世紀のスコットランド女王メアリー・スチュアートの半生をCWらしく、おしゃれに現代っぽくアレンジされた中世ラブストーリーです。
ラブストーリーはもちろん、ダークファンタジー要素もあり、スピード感のある展開で、「シャドウハンター」が好きな人はハマりそうなドラマです。

周到で狡猾なヴァレンタインには、クラリー達は束になっても太刀打ちできなさそう。
何度もはめられたり、欺かれたりしていたしw

最後にヴァレンタインは、ジェイス達の手によってクレイブに捕まりますが、これもおそらく、ヴァレンタインの想定の範囲内だと思います。

シーズン2の前半(SideA)ラストで、後ろ姿だけ登場するモータルソードを持ち去った謎のフードを被った人物。

※ネタバレ要素がありますのでご注意ください。

セバスチャン登場!!

セバスチャン登場までドラマやってくれるかなと思っていたので、登場してくれてうれしい❤️

SideAは、まだ後ろ姿だけでしたが、後半(SideB)では、本格登場します。

演じるのは、これまたセバスチャンのイメージにピッタリなウィル・テューダーさん。
(フェイスライン素敵❤️)
制作費が莫大なHBOの歴史ファンタジードラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」にも出ていたらしいんですけど、いたかな?と思って調べたら、いたー!思い出したw
娼館の下僕みたいな感じで、タイレル家のゲイの長男ロラス(マージェリーの兄)の恋人?遊び相手っぽかった(一時的)。
Game of Thrones WikiのOlyver(役ウィル・テューダーさん)のページ

確かにイケメンだったのは覚えていますが、たぶんすぐ殺されちゃったような気が。


「ゲーム・オブ・スローンズ」は、かなり泥臭いドラマなんで;;綺麗でキラキラした人達は、登場した瞬間から死亡フラグが立ってます^ ^;;
普通に主役級があっさり無惨にやられちゃうのは当たり前なドラマ。でもおもしろい。

「シャドウハンター」シーズン2✼後半(SideB)が始まりました♪
シーズン2後半(SideB)の感想記事も今度書く予定です。


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