TiaRabbit❤ティアラビット

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「Reign/クイーン・メアリー」セカンド・シーズン(シーズン2)
[前半(1巻~5巻:1話~10話)くらいまで]感想

感想なので、ご注意ください。

まずは、「Reign」をご存知でない方は、ファースト・シーズンの感想[前半][後半]をご覧ください。

また、こちらの映像配信サイトさまで、シーズン1の第1話を視聴可能です。
(映像配信サービスをしているちゃんとしたサイトだと思います^^)
クランクイン!「Reign/クイーン・メアリー」特集ページ
「Reign/クイーン・メアリー」がどんなストーリーか知りたい方はぜひ。

シーズン1第1話のフランス国王アンリ2世・カトリーヌ王妃、国王の愛人とその子(庶子)バッシュや、王太子フランソワたちがメアリーをお城で出迎えるシーンは、音楽と共にとても素敵です。そして、これから何が起こるのか・・・

シーズン1の前半は、“プリンセス”って感じで、とってもおもしろいですよ。
確かに謳い文句の通り、“中世の王室版ゴシップガール”って感じです。
後半からは、大奥です(笑)



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「Reign」公式Twitterより、埋め込み機能を使用させていただきました。
「Reign」の主人公は、スコットランド女王メアリー・スチュアート。

彼女は幼い頃から敵国であるイングランドにその領土、地位、命さえも狙われていました。

その為メアリーは、幼少期から同盟国であるフランスに身を寄せ、
フランスの郊外の修道院にいた彼女ですが年頃になり、
かつて暮らしていたフランスの王様のお城へ戻ることになりました。

そして、そこには二人の魅力的な王子様がいました。

これから素敵なおとぎ話が始まりそうな予感ですが・・・

彼女を待ち受けていたものは、愛や嫉妬、陰謀が渦巻く世界でした。


続きを読む から、「Reign」シーズン2 [前半] 感想 を読めます。

シーズン2前半の流れとしては、

メアリーの女官で親友でもあるローラと王子フランソワとの間にできた庶子(息子)を巡る問題から始まります。

公式Twitterより、埋め込み機能を使用させていただきました。
シーズン1ファイナルで、フランソワはペストが街に蔓延する中、自身の子を身ごもり一人町はずれで出産しようとしているメアリーの親友である女官:ローラを助けに行くところから始まります。

お城へローラを連れて帰る途中で、シーズン2の重要人物たちと出会います。


↑ルイ・コンデ公

イケメンですね。
そして、いい人。
お髭があるのに爽やか♪


↑ステファン・ナルシス卿

ミステリアスで不穏な空気を持っています。
ただものではなさそうです。

ナルシス卿かなり注目です。
個人的にシーズン2では、フランソワ、バッシュ、コンデ公よりも、カッコよかったです。
(でも、レイスとカッスルロイ卿もかっこよかったかも。)

ナルシス卿のカッコよさは、観ないとわかりません。観ればわかります。
字幕版もいいかもしれませんが、吹替版もおすすめします。
ナルシス卿の声が渋くてかっこよくて、ナルシス卿をさらにかっこよく引き立ててくれていて♪
とにかくナルシス卿かっこいい❤




↑前王アンリ2世が亡くなり、王子だったフランソワが新らたな王となるのですが・・・


↑シーズン1の最後の方で、フランソワが馬上槍試合で密かに起こしたとあることがシーズン2でつきまとうことになります。

この馬上槍試合でアンリ王がケガをしてしまうエピソードは実際にあったことだそうです。
ノストラダムスにも予言されていたとか?
実際は、若い騎士との試合で負傷したらしいのですが、「Reign」ではちょっとアレンジされています。



そして、若いフランソワとメアリーに従わない貴族も。。。

治世の表も裏も熟知している前王妃カトリーヌ(フランソワの母親)は、国や王室を支える貴族を敵に回してはいけないと釘をさしますが・・・

若く正義感の強いフランソワとメアリーの耳には届きませんでした。

また、とあることによりメアリーに恨みを持ち、強欲でフランソワよりも実権を握ろうとする強力な貴族が現れます。



そして、貴族や国民間の信仰の違いにより、やがて抗争が起こってしまいます。
(シーズン1から出ているバッシュの信仰する森の異端の・・・ではありません。)

カトリックとプロテスタントの対立です。
(かなり重く難しいテーマです。)

抗争は、何者かの陰謀により激化し、血で血を洗うような争いに発展してしまいます。


また治世を脅かすのは、貴族達だけではありません。

国民、農民(世論)です。

前王妃カトリーヌは、劇中で国を支えるものを三脚の椅子に例えていました。
1本は秩序や税、兵力を支える貴族。
2本目は、大多数を占める農民。(農民とは言っても個々ではなく“世論”ということ。)
(あと3本目は言ってなかったような・・・商人かな。)


さらには、臣下の中に敵国イングランドのエリザベス1世のスパイがいることがわかり。。。


とにかく、メアリーとフランソワの治世は、最初から前途多難そうです。


しかも、とあることをきっかけにフランソワとメアリーの間には溝ができてしまい。
さらに、ナルシス卿に弱味を握られたフランソワは、メアリーに本当のことを打ち明けられず・・・メアリーとフランソワの溝はどんどん深まって行きます。


そして、メアリーには更なる悲劇が。。。

後半どうなってしまうのか、とても気になります。



シーズン2は、新たなキャラクターが登場しました。
フランソワがローラをお城へ連れて帰る時に、出会ったあの二人です。

まず、一人目は。
↑ルイ・コンデ公

彼は、フランソワと同じ一族で、親戚。

王族の血統でもある貴族。

カトリーヌ前王妃いわく、フランソワが産まれず、弟たちも産まれなければ、ルイのブルボン家がフランス国王になっていたかもしれない。とのこと。
(フランソワ→ヴァロワ家。 ルイ→ブルボン家。)


↑そして、フランソワやメアリーの協力者でもあります。

バッシュとレイスとルイの三人で、フランソワを支える三銃士みたいにチームになっているのですが、なんというイケメン軍団。
絵になります。


↑7話くらいから、特にメアリーと行動をともにすることが多くあります。

4話でメアリーに、とても悲しい事が起こります。
大切な式典(ローラの息子の洗礼式)を自分のせいで台無しにしたくない。という思いから、メアリーは何事もなかったように式典に参加します。
ルイは、そんなメアリーの健気で気丈な姿を目の当たりにし、ルイのメアリーに対する感情が変わるようなシーンがありました。

これから、メアリーと何らかの関わりが出てくることを予感させるシーンでした。



↑7話では、メアリーに協力するため、カトリックでありながら、プロテスタントと名乗り出ます。



そして、シーズン2の重要人物はもう一人いますよ。

彼はかなりダークホースでした。
予告等を見る限りでは、ノーマークだったのですが・・・
↑その名も、ステファン・ナルシス卿。

物腰は紳士的ですが、どこか怪しい雰囲気を併せ持つ男性です。
女性を檻に入れて引いていますが、彼が言うには「ペストで焼き払われていた家の前に佇んでいた娘を保護した。物騒なやり方だが、ペストでないことが分かるまで檻に入れている。」ということですが・・・なんだか怖いです。

この方、かなりの曲者です。
↑シーズン1で出ていた前国王アンリ2世と同じくらいの威厳があり、王様よりも知的で、ミステリアス。
それでいて悪役にも関わらず、立ち振る舞いは優雅で紳士的。

かなりの権力と影響力を持った貴族のようで、他の貴族たちのリーダー格でもあります。

前国王アンリ2世や前王妃カトリーヌの旧友でもあり、その二人とも方を並べる程の貪欲な策略家。

前フランス国王アンリ2世やカトリーヌ元王妃とも旧友のような仲で、フランソワやメアリーたちを、なめています。

それでいて、威厳を併せ持ち、身のこなしや言動は優雅で知的、そしてミステリアス。

しかも、フランスワの弱みを握り操ろうとする曲者。

メアリーとフランソワにとって強力な敵対人物・危険分子ですが、彼はそれだけのキャラクターではなさそうです。

「Reign」シーズン2本編を見て頂かないと、彼の本当の魅力は伝わらないと思いますが。。。

❤個人的にヤバイです。

しかも、彼の衣装も他と違って、なんかカッコイイです。

「ヴァンパイアダイアリーズ」をご覧になったことはあるでしょうか?

「ヴァンパイアダイアリーズ」シーズン3~シーズン4に登場する悪役:クラウスに似ているんです!

そのクラウスというキャラクターは人気過ぎて「オリジナルズ」というスピンオフの別ドラマまでできてしまったくらいの魅力的なキャラクターです。
まさか、「Reign」でクラウス×キャロラインのような関係カップルが見れるなんて思っていませんでした。うれしい。
「The Vampire Diaries」公式ツイートより、埋め込み機能を使用させていただきました。
↑「ヴァンパイアダイアリーズ」でのクラウスとキャロライン

ナルシス卿も、同じように悪役でありながら、とても魅力のあるキャラクターです。

ハートのある悪役ってカッコイイですよね。

悪役のくせにイイ奴みたいなのは本当に反則ですよ。
とにかくナルシス卿に興奮気味です。

魅力ある悪役がいるお話って、おもしろいです。

シーズン2前半途中、ナルシス卿は、ジル・ド・レさんか、青髭さんかと思わせるようななんだかこわーい雰囲気を醸し出していましたが、、、



↑シーズン1の前半で出ていたメアリーに求婚していたポルトガルの身代わり折檻DV王子(←もちろん役ですが。)を覚えていらっしゃいますでしょうか^-^;;

ナルシス卿は、そんな女性をさげすむような小者ではないです!

思いの他、先進的な考え方の持ち主です。

そして、なぜかローラにメロメロ。


↑フランソワ王の息子を産んだものの、実家からは恥さらしと勘当され、周りの貴族達も王の庶子を産んだ女と嫌われているローラ。



↑メアリーとフランソワのおかげで恵まれた待遇にはあるものの、ローラは窮屈な王室にはうんざり本当は自由になりたい。
しがらみを抜け出して情熱的な新たな恋がしたい。と思っていますが、女一人で子供を抱え、そのしがらみから自由になるのは時代的に難しいこと。
(その前に、いろいろとツッコミたくなりますが、置いておいて。おそらく「Reign」のライターさんは、ローラを時代に左右されない自立した女性として描きたいのだと思います。)



↑そんなローラを自身と重ねたのかナルシス卿は、ローラに惹かれていくのでした。

自身の欲望に正直な上に策略家であり、目的を達成するためなら暗殺をもいとわないナルシス卿ですが、意外にレディファースト。
(そんなところもクラウスに似てます。)

ローラとメアリーに、かなりのムカムカ&イライラな4話前半なんですけど、ちょっと我慢して最後までちゃんと見ていただきたいです。

シーズン2前半部分のけっこう重要なお話だと思われます。

ローラには、ムカムカさせられたものの、え?なに?もしかして?な展開が待っていそうです。

まさか、青髭かジル・ド・レさんか?と思わせていた人物が、プリンスチャーミングだったとは!

人は見た目によらないものです。

どーりでカッコよかった訳ですね。
彼だけ衣装の襟が高くて何か他と違ってかっこいいんですよね。

ローラは将来の結婚相手について、国王の子供を産んだ女に、どこの貴族が手を出すと思うの?怖がってムリよ。と言うようなことを嘆いていましたが、いたじゃないですか、怖いもの知らずの強気な貴族が。

ローラ嫌いなキャラだったけど、この一件で気になる存在に。
もちろん、相手の男性ありきですが。

7話辺りで、ナルシス卿の本心とローラに対する誠意が垣間見れたローラ。
強欲で目的の為なら手段を選ばない彼ですが、その奥には信念があり、それはメアリーやフランソワ達と変わらないフランスを守りたい。という思いからでした。

ローラは、フランソワとナルシス卿、どっちを信じるのでしょうか。


また、カトリックのナルシス卿は、プロテスタント支持者のルイ・コンデ公と対立関係となります。




そして、女性キャラクターも新たに登場します。。

フランソワやバッシュの妹:クロード。
↑なんというか、トラブルメーカー?台風の目みたいなプリンセス。
ママのカトリーヌ前王妃似なのかな。
Bad Princess♔ でも、なんかかわいいです❤

しかも、ちょっとブラコン。

わがままで、言うことなんて聞きやしない。

本当は、ママ(カトリーヌ前王妃)に自分のことを認めてもらいたいだけなんだけど、とある理由によりカトリーヌ前王妃に城から出ていくよう言われて反発しまくります。

でも、メアリー達のお話がどんどん重くなる中、明るくていいです。

また、メアリー達より年下の設定と思われるため、衣装やアクセサリーとかもかわいいです。



シーズン2前半は個人的に、“ナルシス卿祭”みたくなってしまいましたが、シーズン1に引き続き魅力的なキャラクターは健在です。


まずは、ヒロイン:スコットランド女王メアリー・スチュアート。

↑シーズン1のいたいけな?お姫さまなイメージからかなり変わりました。
けっこうエグイ?怖い?女王様なイメージが定着しつつありますけど、後半は一体どうなるのでしょう。

国民を守る女王様だから、“かわいい・守られるお姫さま”じゃいけないんだと思いますし、それくらいじゃないとダメなんだろうけど。

強よい女性は好きですが、強すぎる女性はちょっと^-^;;
アメリカでは大ヒット映画「ハンガーゲーム」のヒロイン:カットニスといい、強すぎて怖いというか;;可愛いげがないというか;;

個人的な好みになりますが、女性的なかわいらしさを残しつつ、強い女性キャラクターが好きなんですけど。
かといって、女を武器にするヒロインもちょっと嫌ですし(もともと悪女・小悪魔キャラは別として)。

女性目線から見た女性キャラクターの理想像はハードルが高いですね(^-^;)

今その理想の女性キャラクター(海外ドラマ編)で、気になるキャラクターは♪
ドラマ版「Shadowhunters」公式Twitterより、埋め込み機能を使用させていただきました。
↑2016年1月よりABC Familyから放送開始になる「シャドウハンターズ」(日本配信未定)に登場するセクシーでかわいくて、強い女の子:イザベル・ライトウッド(左)。美人さんですね。
イジーは、超絶セクシーだけどかわいいです。
気が強いけど家族思いで、けっこう弱い部分もあって、かわいいんです。
女性的な部分を残しつつ強い女性でもあります。(料理はメチャクチャ下手ですが;;)

右側にいるのは、イザベルの元彼の妖精の騎士:メリオーン。 メリオーンかっこいいです。
とは言っても、イザベルの彼氏はいずれヴァンパイアになるあの方なんですけど(✿→艸←)

「シャドウハンターズ」は、妖精や狼人間、ヴァンパイア等が出てくるファンタジーですが、中世ファンタジーではありません。
舞台は現代のニューヨーク。妖魔を退治するシャドウハンター達のお話です。
私は、小説からのファンです。

話はそれてしまいましたが、「シャドウハンターズ」、イザベルが気になる方は、シャドウハンターズカテゴリーをご覧ください。
イカれた魔法使いマグナスベインもおすすめキャラです♪(←しかもバイセクシャル)


「Reign」のメアリーさんに話は戻しまして、シーズン2でもメアリーにはいろいろ起こります。しかもまだ前半なのに。

↑要所要所で、シーズン1では隣にいてくれた相手のフランソワではなく、ルイになっていることが多々。。。

そして、メアリーに衝撃的なことが起こり・・・今後、フランソワとルイと、どうなるのでしょう。



そして、メアリーの旦那さまであり、フランス国王となったフランソワ。

↑相変わらず美青年ですが、ローラとの一件があって、ちょっと株が下がってしまいました。
しかも、いくらタイミングが悪くて、また心には無かったこととはいえ、女性に対して決して言ってはいけないことを、ただでさえ傷付いているメアリーに言ってしまいました。

シーズン1の最後の方で自分の父親:アンリ2世を自身の手で暗殺している時点で、負の要素はつきまとっていますが・・・
しかも、その弱味をナルシス卿に握られる始末。。。

それらの事や、カトリックとプロテスタントの対立も相まって、二人の仲も危うくなります。

本当は、メアリーや家族を守りたい一心なんですけど。。。

↑そして、とある事件をきっかけにフランソワの治世は、かつてなるまいと思っていた父親と同じ道を歩むことに・・・

メアリーとの絆にも亀裂が・・・



↑メアリーの侍女(女官)で親友たちのストーリーも気になるところ。



↑続いては、前国王アンリ王のご乱心のせいで、ハチャメチャに結婚したバッシュとケナ。




↑何だかんだ言って、けっこううまく行ってる二人♪

バッシュは、密かにずっとメアリーを暖かく見守るナイト(騎士)的な役割になるのかな。と思ったのですが、ちょっと違うみたいです。
でも、ケナを気に掛けるバッシュ素敵。


↑早口で愚痴るケナを、困りながらも優しく目尻を緩めるバッシュ。

案外ケナと仲良くて、ケナもバッシュのことを思いやっていて、けっこう癒されるカップルになっちゃってます。

ケナは、前国王アンリ2世の愛人だった頃のイメージは払拭され、とてもかわいいです。

↑かつて愛人をしていた前国王アンリ2世(バッシュの父)のご乱心でバッシュと結婚させられることになってしまったケナですが、バッシュのお嫁さんになったケナのかわいいこと。

気が強くて、じゃじゃ馬かと思いきや、けっこうバッシュを支えているところがかわいい。
元々、ヒロインのメアリーより美人さんだったケナ。

一夫多妻制や大奥、梨園の妻でない限り理解を越えたメアリーのストーリーの受け皿としてケナを作ったのかな?と思います。




もう一人メアリーの女官で親友に気になる人がいましたよね。

メアリーの待女:グリア。

爵位はない商人の娘グリア。
↑爽やか厨房係のレイスとの関係も気になりますが、とってもいい人カッスルロイ卿(コショウの公爵さん)とは上手く行ってほしい。



↑グリアの恋の行方も気になります。

グリアはどっちを選ぶの?




↑身分は低いけど、心はダイアモンドなレイス。
(別れ際に捨て台詞を言っちゃいましたが、本当は裏のないいい人。)


↑グリアの家の事情とかレイスの事とかを理解してくれた上で、パートナーとしてグリアと婚約してくれたとってもいい人カッスルロイ卿。

どっちに転んでも幸せになれそうだけど。
(グリアの家族は別として。)


↑4話ではグリア自身の意志で、足ながおじさんか、アラジンかを選ぶことになります。

シーズン1では、軟弱で人に騙されそうな頼りなーい、ただのいい人のカッスルロイ卿でしたが、シーズン2のここまでを見る限り、かなり男らしいです。

また、グリアを尊重し対等なパートナーとして扱ってくれるカッスルロイ卿。

自身の信念や信仰は曲げることはできないが、グリアの幸せの為に精一杯尽くしてくれるカッスルロイ卿。
シーズン2のカッスルロイ卿かっこいい。

でもでも、レイスもカッコイイ。
(特に10話のレイスには感動しました。レイスは本当にアラジンみたい。)

グリアは、なんて幸せ者なの。

がしかし、グリアもメアリー達と同様、カトリックとプロテスタントの対立に巻き込まれてしまいます。



シーズン2の1話から4話くらいまで結婚してる・子供もいるのに色恋沙汰云々?で、ちょっとついていけませんでした。
シーズン2の予告等でも不倫ドラマ?みたい?あまり見たくないな。と思っていたのですが。
単純なスキャンダラスドラマとは、訳が違いました。
シーズン2をちゃんと見ていただければ、その成り行きがわかると思います。

また、カトリックとプロテスタントの対立という重く難しいテーマに「Reign」を絡めることによって、とても興味深くなりました。
(絡めるっていうか、真っ只中でした。)

見る方にとっては、あまり見たくないテーマかもしれませんので、ご注意を。

確実に、シーズン1のキャッチコピーの「中世のゴシップガール❤」は、似合わなくなっています。
(「ゴシップガール」のように軽くはないです。)
もちろん、少女マンガのイメージもないです。

でも、中世ドラマはこれくらい重くないとおもしろくないです。

シーズン1の最初のイメージと宣伝の謳い文句により、勘違いしてしまいましたが、
このドラマ、ただのラブストーリーじゃなくて、タイトルの通り「Reign」(君臨)、いかにメアリー女王が乱世を生き抜いていくかというドラマだと思います。

もともと、メアリー・スチュワートさんをあまり存じ上げなかったので(すみません。)、全然謳い文句の「ゴシップガール」じゃなーい。と嘆いていたのですが、そもそもメアリー・スチュワートの半生をゴシップガールで例えていること自体が間違っていると思いました。
売り込み方法をちょっと変えてほしいです。
(でも、それくらいな感じにしないと日本人には、あまり馴染みのない彼女のお話にくいつかないのかも。私もその一人でしたし^^;)

シーズン1は、メアリー・スチュワートについて勉強していなかったのですが、
シーズン2後半からは、ある程その周辺の歴史についてわかっていた方がおもしろそうなので勉強してみます✿

「Reign」は、「ゴシップガール」とは別路線としておもしろいドラマです。

とにかく、シーズン2の5巻(9話~10話)は見逃せません。

フランソワの豹変振り。
メアリーとフランソワの仲に決定的な亀裂も。。。

宗派対立に巻き込まれてしまったグリア。
コショウの公爵さんカッスルロイ卿もいい人だけど、レイスもなんていい人。。。

紳士な悪役ナルシス卿、後半戦が心配。。。

そして、ルイのメアリーに対する思いも・・・




王族の血をひくイケメン貴族ルイ・コンデ公。

↑強く美しいメアリーに惹かれ、そして彼女の弱さも知ったルイは、メアリーに想いを募らせます・・・

シーズン2の10話最後の方で、とある手紙を目にしたメアリーは・・・


↑さらに、ルイの兄:ブルボン家当主で、ナバラ王のヴァントーム公アントワーヌという人物まで登場してしまって、この方もなんか危険な感じで。





後半もすごそうです。



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