『Re:Birth』・『The Crowns』どちらもダークファンラジーのラブストーリーを連載しています。 ←ストーリー『Re:Birth』もくじ
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 『Re:Birth』&『The Crowns』 ストーリー 最新エピソード
『Re:Birth』ストーリー✼最新エピソード

『Re:Birth』*Ep10Pt4 〔星の王子様〕


『Re:Birth』 (あらすじ付) もくじ ✼ ページ


『The Crowns』ストーリー✼最新エピソード

『The Crowns』✼Prelude2


『The Crowns』(あらすじ付) もくじ ✼ ページはこちらです。


↓『The Crowns』 ストーリー&ショートストーリー (ビジュアルノベル動画バージョン)は、続きを読むから動画閲覧できます。


『The Crowns』 ✼ Prelude 2
※実在の名称(国名)等を使用しておりますが、全て架空で事実とは一切関係ない創作です。

※歯車のマークの設定でHDにできます。
✼シムズ3のスクリーンショットとティラノビルダー(ビジュアルノベル作成ツール)を使用して創作したものです。
✼女性向けのダークファンタジーのラブストーリーです。

 




※HDにできます。お手数ですが歯車マークの設定で変更してください。
※セリフ表示スピードが早すぎて読めない場合は、お手数ですが一時停止ボタンでお読みください。


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『ReBirth』&『The Crowns』最新エピソード 】 | top↑


 「シャドウハンター」キャラクター紹介*ジェイス・ヘロンデール

「シャドウハンター」にキャラクター紹介です。


ジョナサン・ライトウッド・ヘロンデール
(ジェイス・ヘロンデール)

〔基本情報〕
*ニックネーム:ジェイス、ブラザー(セバスチャンより)
*髪の色:ダークブロンド
*瞳の色:琥珀色
*年齢:小説版17歳、ドラマ版18歳(初登場時)
*種族:シャドウハンター(ネフィリム=天使×人間のハーフ)



〔関係〕
*父:ヴァレンタイン・モーゲンスターン
*実父:スティーブン・ヘロンデール
*実母:セリーヌ・ヘロンデール
*養父:ロバート・ライトウッド
*養母:マリオス(メイリス)・ライトウッド
*義兄:アレクサンダー・ライトウッド
*義妹:イザベル・ライトウッド
*義弟:マックス・ライトウッド
*恋人:クラリー・フレイ



〔補足情報〕
*最初にクラリーにシャドウハンターの血が流れていることに気付く。
*クラリー同様、胎児の時にヴァレンタインの血の実験台にさせられている。
*ジョナサン・クリストファーよりも1つ年下。クラリーよりも6ヶ月先に産まれた。
*ヴァレンタインによって、天使イシュリエルの血を注がれている。
*天使イシュリエルの血によって、ステラという道具でルーン文字を体に書かなくても力が使える。
*ジェイスの血を飲んだ為、サイモンがデイライターの(太陽を浴びても焼滅しない)ヴァンパイアになった。
*パラバタイ(戦闘上の相棒):アレク(アレクサンダー)



[性格]
*初登場当初は、自信満々のイケメン。その容姿や雰囲気も含めて“ライオンのような”と表現されることがありました。
*しかし、ジェイスにはワイルドな見た目に反して、繊細な部分もあります。
*クラリーの為なら、自分を犠牲にします。

クラリーの母ジョスリンは、ジェイスの実母セリーヌと知り合いだったようですが、
ジョスリンは「ジェイスの母親セリーヌは、繊細だった。」と発言しています。
話のニュアンス的に、その“繊細”は面倒な方の繊細のようです。

ジェイスは、自分も育ての父親であるヴァレンタインのようになるのではないかと心配しています。



[容姿]
小説版:
*髪色:ダークブロンド
*瞳の色:琥珀色
*高い頬骨
*筋肉質
*ワイルドなイケメン

ワイルドなイケメンとして、よく“ライオンのような”と、その容姿を例えられています。





〔経歴〕
ジェイスの生い立ちは複雑です。
ラストネームが、ころころと変わり、結局のところジェイスは、名家ヘロンデール家の子孫であることがわかりました。

ジェイスのファミリーネームは、ウェイランド→モーゲンスターン→ヘロンデールと変わります。

ジェイスの生い立ちが複雑になってしまったのは、全てヴァレンタインのせいです。

ジェイスはヴァレンタインの“血の実験”の実験台でした。

それはジェイスが産まれる前、親の世代から始まっていました。

[産まれる前]

ジェイスが産まれる前から始まっていたヴァレンタインの計画。

ジェイスの実の父親:スティーブン・ヘロンデールは、ヴァレンタインの組織するサークルに入っていました。

サークルのメンバーは、ヴァレンタインの志す“より良い世界”に賛同し、彼に忠誠を誓っていました。
その当時のサークルのメンバーは、ヴァレンタインの恐ろしい排他的な(ダウンワールダー殲滅)思想は知りませんでした。

ヴァレンタインは、妻ジョスリンとルシアン(ルーク)の立ち入ることのできない深い絆に嫉妬し、ルークを狼人間にするよう策略しました。
(ジョスリンとルークは、不倫はしていません。お互いを常に思いやる家族のような関係。その関係性は、今のクラリーとサイモンの関係性に似ていました。)

ルークの姉アマティスは、ジェイスの実父スティーブンと結婚し、仲の良い夫婦でした。
(ドラマ版では未登場。ドラマ版のルークの妹ととされるクレオファスは、小説版では彼らの母親に該当します。)

しかし、ヴァレンタインは、ルークの姉であるアマティスが、自身のルークへの私怨や警戒心と、ある計画を実行する為に、スティーブンにアマティスと別れるように言います。

スティーブンは、ヴァレンタインの志す“より良い世界”の為に、アマティスを愛しながらも、ヴァレンタインの勧めたセリーヌ(ジェイスの実母)と再婚しました。

アマティスを愛していましたが、スティーブンは、新しい妻セリーヌも愛し、ジェイスを授かります。

ヴァレンタインは妊娠中のセリーヌに、気付かれないよう血の実験を行い、彼女にある血を飲ませていました。

ヴァレンタインの実の息子ジョナサンとジェイスは、同じく彼の血の実験台にされていました。
彼らの決定的な違いは、ジョナサンには悪魔(リリス)の血を、ジェイスには天使イシュリエルの血を与えていたことです。

そして、ヴァレンタインはクレイブの評議会を襲撃しますが、妻ジョスリンやルーク、マグナスなどの防衛によって失敗に終わります。

ヴァレンタインは、クレイブから追われる身となり、自身の住んでいた屋敷を燃やし、そこにマイケル・ウェイランドとその息子の亡骸を置き、偽装工作をします。

そして、ヘロンデール夫妻を殺害し、妊娠中のセリーヌのお腹からジェイスを引きずり出し、連れ去ります。



[子供時代:ヴァレンタインによって育てられていた時期]
ヴァレンタインは、殺したマイケル・ウェイランドになりすまし、自身の実験台の実の息子ジョナサンとジェイスを、その子供になりすまさせてイドリス郊外の2つのコテージで潜伏生活を送ります。

ヴァレンタインは、ジェイスとジョナサンを同時進行で別々に育て、実験をしていました。

ジェイスは、ヴァレンタインの元で厳しい訓練をしていました。

ヴァレンタインは、ジェイスを服従させる為に、厳しかったですが、時に優しい一面も見せていました。

ヴァレンタインは、9歳の誕生日にジェイスに「一つだけ欲しいものは?」と聞くと、
ジェイスは「バスタブいっぱいに入ったミートボールスパゲッティ」と無邪気な子供らしい願い事しました。
そのプレゼントは叶えられませんでしたが、ヴァレンタインはジェイスに特別なこと・背中の急所(留めの刺し方)を教えました。

これは、後にヴァレンタインが彼を自分の息子と同じように愛していた(愛着があった)ことがわかるできごとになっています。

ジェイスが天使の血によって、優し過ぎる≒弱いと判断したヴァレンタインは、再度偽装し、マイケル・ウェイランド(ヴァレンタインが扮している)が死んだことを偽装し、ジェイスをライトウッド夫妻の元へ預けるよう工作しました。

後に明らかとされるのが、ジェイスをライトウッド夫妻に預けるようにしたのはヴァレンタインで、彼はライトウッド夫妻ならジェイスをきちんと育ててくれるだろうという思いが込められていました。



[子供時代〜少年期:ライトウッド家に養子として迎え入れられた]
NY研究所のライトウッド夫妻に預けられたジェイスは、ライトウッド家の子供達:アレクとイザベル、マックスという義理の兄弟ができました。

ライトウッド家の家族として暖かく迎え入れられ、ヴァレンタインの洗脳教育で冷たく凍っていたジェイスの心を溶かしました。

そして、ジェイスとアレクは、戦闘上の相棒パタバタイになります。



[父への想い]
ドラマ版は、ヴァレンタインがマイケル・ウェイランドに変身していましたが、小説版では、名前はマイケルを名乗っていましたが、姿形はヴァレンタインのままでした。

ジェイスの父親像は、ヴァレンタインでした。

ジェイスは、マイケル・ウェイランドがヴァレンタインだったと知るまで、彼を愛していました。

ヴァレンタインはとても厳しかったですが、威厳がありジェイスは、そんな父を崇拝していました。

ジェイスの心の中には、イドリスのコテージにある平原に1人座っっていると、大きな手が幼い彼をすくい上げてくれてコテージに運んで行ってくれる父(ヴァレンタイン)の姿でした。

ドラマ版では表現されていませんでしたが、小説版のジェイスは、ライトウッド家で暖かく迎え入れられ幸せを感じていながらも、一方で孤独と寂しさを感じていました。
それは、また父とあのイドリスの自然豊かなコテージで暮らしたいという想いによるものでした。

父親がヴァレンタインだとわかった際にも、優しく繊細なジェイスは、その想いを捨てきれず、葛藤しているようでした。



[クラリーとの出会い]
シャドウハンターのジェイスは、いつものようにアレクとイジーの3人で妖魔退治をしていました。

クラブ:パンデモニウムで、クラリーに出会います。

クラリーは普通の女の子のようでしたが、ルーン文字の力で姿を消している自分達シャドウハンターが見えていました。

ジェイスは、妖魔に襲われそうになっていたクラリーを助け、自分達シャドウハンターのNY研究所で保護します。



[クラリーとの恋]
クラリーは、イジーとは違う美しさを持っていたかわいらしい容姿の女の子でした。
ジェイスは、次第にクラリーに惹かれていきます。
(小説版では、好きになった明確なポイントは明記されていませんでした。)

クラリーがNY研究所に来た当初、彼女の誕生日でした。
ジェイスは、クラリーを連れて研究所の温室に向かい、ささやかなバースデーパーティーを開いてあげます。

そこで二人はキスをします。

両想いになったところで、ヴァレンタインの策略により、お互いが兄妹だと知った二人は、その気持ちを心にしまいます。

その後、クラリーは、いつもの心の支えになってくれていた親友サイモンと付き合います。

しかし、ヴァレンタインの本当の息子ジョナサン(セバスチャン)が現れたことにより、クラリーと自分が兄妹ではないことがわかり、クラリーに対する気持ちは再燃します。



[モータル戦争(Mortal War)]
ヴァレンタインとセバスチャン率いる妖魔軍団と、シャドウハンターとダウンワールダー達による種族の存亡をかけた戦い:モータル戦争が起きます。

ジェイスは、狂暴で冷酷なジョナサンと対決した際に、ジェイスはヴァレンタイン教えられた方法(9歳の時のヴァレンタインからの誕生日プレゼント)で、ジョナサンに勝つことができたのです。
ジョナサンもその方法:背中の急所(留めの刺し方)についてはヴァレンタインから教わっていたようですが、血の繋がっていないジェイスには教えていないだろうと油断していました。

ヴァレンタインは、実の息子ジョナサンと同じように、ジェイスにも同じことを教えていました。

人によって捉え方は異なりますが、ヴァレンタインがジェイスをライトウッド夫妻に預けるよう計らったこと(彼らならちゃんと育ててくれると思った為)や、自分の息子と同じように大事なことを教えていたことなどの流れを含めると、ヴァレンタインは少なからずもジェイスを自分の息子のように愛していたことがわかるエピソードでした。
逆に言うと、実の息子ジョナサンに対抗できる力をもつジェイスにそれを教えることは、実の息子の命の脅威にもなります。

モータル戦争で、ヴァレンタインがリン湖で大天使ラジエルを召喚した際(大天使ラジエルを召喚すると願いを一つ叶えてくれる。)、ジェイスとクラリーは、ヴァレンタインの“ダウンワールダー殲滅”の願いを阻止しようとします。

小説版では、ヴァレンタインと戦った際に、ジェイスはヴァレンタインに勝つこともできたのに、父親として育てられたヴァレンタインに躊躇してしまったのか、隙を突かれヴァレンタインに胸を刺され、ジェイスは死亡します。

大天使ラジエルを召喚したヴァレンタインは、願いを叶えて貰おうとしましたが、無実の人を犠牲にしたり、天使イシュリエルを捕まえ拷問していたことなど、これまでのヴァレンタインの悪事の全てを知っていた大天使ラジエルは口から矢を放ちヴァレンタインを殺します。
(ドラマ版と違い、ヴァレンタインを殺したのはクラリーではありません。)

その代わりにクラリーの願いを聞いてくれることになった大天使ラジエル。
クラリーは「ジェイスを生き返らせて。」とお願いします。

大天使ラジエルによって、再度息を吹き返したジェイス。

ここまでが小説版第1章(1巻〜3巻)と、ドラマ版シーズン2までのジェイスの主な経歴です。
(主に小説版をメインにまとめています。)



[生き返った後のジェイス(小説版第2章)]

大天使ラジエルによって、生き返ったジェイス。。。生き返った代償・・・

シャドウハンターは、ルーンの授与式等において妖魔や悪魔に憑依されないようにプロテクトのような儀式を行います。
しかし、大天使ラジエルを召喚したものの願いをひとつだけ叶えるという多くの人々を救う術を、個人の目的・ジェイスを生き返らせる為だけに使ったなど、クレイブや他の人々にすら言えるはずがありません。
(小説版では、同時期にイドリスでヴァレンタインの妖魔軍団と戦っているシャドウハンターとダウンワールダーの連合軍には多くの犠牲者が出ています。)

再生した際に、ジェイスのそのプロテクトは外れた状態となり、さらにはそれを教えてくれる指南役もいなかったので、ジェイスはそのことに気付いていません。

第二章でジェイスは、クラリーを刺し殺してしまうという悪夢を繰り返し見るようになります。
正夢になるのではないかと心配したジェイスは、クラリーと距離を置きます。

ジョナサン(セバスチャン)の第二の母親の悪魔リリスは、ジェイスと、彼の血を飲んでデイライターの特別なヴァンパイアとなったサイモンを利用して、ジョナサンを生き返らせようとします。

ジェイスとジョナサン(セバスチャン)は、リンクしています。

~俺達は、ひとつだ。兄弟~
(第二章 ジョナサンがジェイスに送った言葉より)


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 「シャドウハンター」シーズン2最終回でした。

「シャドウハンター」シーズン2*エピソード20で最終回でした。
(その感想については、今度別途掲載します。)


シーズン3も更新が決定しているのですが、来年の1月配信みたいです。




ドラマ版「シャドウハンター」シーズン2は、どうやら小説版の第一章(1巻~3巻(翻訳本有))のMortal Warの部分に第二章(4巻~6巻(英語版のみ))の出来事をMix&アレンジ&独自追加しているみたいです。



一番見たかった第一章のクライマックスのMortal Warが、ドラマ予算の関係上ごっそりカット&改変になってて、シーズン2は、セバスチャン(ジョナサン)登場しておもしろくなっていただけに、ちょっと残念でした。

※Mortal War・・・小説版第一章3巻「硝子の街」のヴァレンタイン&ジョナサン&妖魔軍団 vs シャドウハンター&ダウンワールダーの連合軍の戦い。

妖魔とシャドウハンター&ダウンワールダーが入り乱れる戦場シーンは、ドラマの予算じゃ難しかったのかもしれないです。

また、小説版だとシャドウハンターとダウンワールダーは、クラリーの天使のルーンの力によって、パラバタイ(相棒)になって、種族を超えて協力してヴァレンタイン軍に命懸けで立ち向かいます。
しかしドラマ版では、ダウンワールダーはシャドウハンターに協力していませんでした。

そこって、第一章のストーリーの大切な部分だと思ったのですが;;
一応、ドラマ版ではヴェレンタインを倒して、シャドウハンターとダウンワールダー仲直りみたいになっていましたが;;

あと、サイモンくんの“カインの印”がなかったです。
そしたら、どうやってリリス倒すの?(倒してもまた復活しますけど;;)

※カインの印・・・サイモンくんが自ら志願してクラリーに天使のルーンで書いてもらった印。
危害を加えるものに7倍の復讐が訪れるもの。ある意味サイモンくん強力なパワーで守られている存在なんですが、その反面、孤独と流浪の印でもあります。
(カインは、旧約聖書のカインとアベルのカインのことです。)

リリスは、小説版第二章(4巻~6巻)に登場します。




Clace♪


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 ドラマ「シャドウハンター」シーズン2*後半(SideB)18話 感想
ドラマ「シャドウハンター」シーズン2*後半(SideB)18話 感想

*公式Twitter画像と共に、エピソードに沿って感想記事を書いていきます。
*小説版からのファンなので小説版とMixして感想を述べていたりしています。
*感想記事なので、ネタバレ要素があるかもしれません、ご注意ください。
*シーズン2の後半戦は、かなりおもしろくなってます。(Netflixで配信中です。)

セバスチャンのウィル・テューダーさんがかっこいい。セバスチャン役ハマリ役です。


シーズン2後半(SideB)過去のエピソードの感想は、こちらからどうぞ。
シーズン2*エピソード11~15
シーズン2*エピソード16
シーズン2*エピソード17


シーズン2*エピソード18
「起きよ。さもなくば永遠に墜ちよ。」


マックスが、ジョスリンの小箱の底に挟まっていた髪の毛を使い追跡のルーンを試してジョナサンを探すと、それはセバスチャンということがわかりました。

お兄ちゃんにもお姉ちゃんにも言わずに一人で、セバスチャンに追求してしまいました。

密室でセバスチャン(ジョナサン)と、幼いマックスの二人きり。。。

セバスチャンは、マックスを褒めます。

異様なその状況に危機を感じたマックスはテーブルの上にあったナイフを投げ付け、セバスチャンの首に突き刺さりました。

高位妖魔の血が流れているジョナサンには、そんなものは通用せず、マックスは首を掴まれ軽々と持ち上げられると壁に叩きつけられました。

頭を強打し、側頭部から血を流して気絶しているマックス。

そこへ室外から声がしました。

クラリーが、廊下でセバスチャンを探しているようです。

セバスチャンは、倒れているマックスをデスクの下に隠し、何食わぬ顔でクラリーと会話し、ミッションの会議へ行きました。

ここで気になったのが、小説版のジョナサンだったら、秘密を知られてしまったし、この時点でマックスに留めを刺していたと思うのですが、ドラマ版のジョナサンは、少し人間性を残している設定のようで、気絶したマックスをデスク下に隠して、その場を離れてしまいました。
サイコパス設定なのに行き当たりばったりにな行動が多く見られますが、ジョナサンの気持ちの変化を描く上で必要な措置みたいです。
シーズン1はエンターテイメント性を重視していたように受け取れましたが、シーズン2後半からは、結構キャラクターの心理描写とか繊細に描かれていて、おもしろいです。
小説版とは違うところもありますが、こういうアップデート的な改変なら嬉しいです。

アレクは、ジェイス、クラリー、イザベル、セバスチャンを呼び出し、モータルミラーをジョナサン・モーゲンスターンから守る作戦会議です。

イジーは、その会議に遅れてやって来ます。
弟マックスを探していたけれど見つからないと言っています。

表情が少し固まった様に見えたセバスチャン(ジョナサン)。
小説版のセバスチャンなら、既に留めを刺して、内心ほくそ笑んでいそうですが、ドラマ版のセバスチャンは、マックスに留めを刺さず、見つかることを恐れているようです。

まだ、セバスチャンの挙動の不審さに気付いていないみんな。

会議においてモータルミラーについて言及します。
所長アレクいわく「厳重に保管していて、精鋭部隊が警備している。」とのこと。

ジョナサンが、モータルミラーを奪いにやってくると予測し、厳戒態勢です。




一方のマグナスとルークは、クレイブがモータルソードを見つけたと嘘を付いていたことで、信用できず、シャドウハンターではなく、同じダウンワールダー同士で協力関係を結ぼうと試みていました。

ダウンワールダーの中で一番力があるとされているシーリー(妖精)に協力をしてもらう為、シーリークイーンに謁見していました。

シーリークイーンに会おうと言い出したのは、マグナスです。ルークはどちらかというとついて来た感じです。

ドラマ版シーズン2では、小説版第1章3巻の「硝子の街」のヴァレンタイン&ジョナサン率いる妖魔軍団vsシャドウハンター&ダウンワールダー種族の連合団の戦い(=モータル戦争:Mortal War)部分を描いているようです。
しかしながら、ドラマ版は第2章のエピソードもアレンジして盛り込んでいるようです。

小説版マグナスは、モータル戦争(Mortal War)の時は、もちろん種族のことを考え、その存続を掛けてシャドウハンターたちと協力しますが、この時点でシャドウハンターを切り捨ててシーリークイーンと協力をすることはなかったです。

アレクと距離を置いていましたが、ドラマ版では既にシーズン1時点でマグナスとアレクは公のカップルとなっていますが、小説版では保守的な考えが根強いシャドウハンター種族は同性への偏見が人間界よりも強く、アレクはマグナスを愛してはいるものの、そのことを両親に言うことができず悩んでいました。
マグナスはアレクのそんな様子を見て、自ら身を引いて距離を置こうとしました。
それはアレクの為です。
ドラマ版と違いアレクを信頼できなくなったから距離を置こうとしていた訳ではありません。

このエピソードに関しては、個人的には小説版に方が好きです。

ただ、ドラマ版だと、マレク人気が高い為、シーズン1で早々にマレクカップルを成立させてしまった為、このエピソードを使えなくなってしまったんだと思います。

小説版のこのエピソードとても好きなのに。

ちなみに、小説版ではマグナスはアレクの結婚式に乱入して略奪するようなことは決してありません。
すみませんが、ドラマ版のこのシーンは、マグナスとアレクは晴れて結ばれ、アレクの婚約者リディアちゃんも認めてくれて、丸く収まりましたが、小説版の二人が公認カップルになるあの素敵なシーンを知っていると、個人的にはドラマ版シーズン1*エピソード12「マレク」のシーンは、あまり感動しませんでした。
むしろマグナスとアレクのキャラが改悪されたように感じて悲しくなりました。
すみません;;あくまでも個人の感想です。

小説版マグナスは、人の結婚式に略奪乱入するようなキャラでもなく、アレクもリディアの顔に泥を塗る前に改心するキャラだと思っていたので。
そもそも小説版にリディアは登場せず、アレクの異性との結婚話なんてないです。←第1章
ドラマ版が好きな方は、ごめんなさい。
個人の趣味の問題ですので大目にみてください。

さて、マグナスとルークは、妖精に協力を求めていますが、よく考えてください。

「シャドウハンター」における妖精種族は、天使×妖魔です。

マグナスの魔法使い種族も人間×妖魔なので、同じく妖魔の血が流れていることになります。

注目すべきは“天使”の血の部分です。

天使には大きく分けると二種類います。
天使と堕天使。

堕天使の長:ルシファーは、サタン(悪魔)と同一視されます。

妖精は、見方によってはかなり危険な種族です。

でもこの辺も小説版と違う^_^;;
小説版でモータル戦争に参加を渋っていたのは、ラファエルがリーダーをしているヴァンパイア種族でした。
(妖精種族が・・・は、第2章のことみたいなんですけど。)

ドラマ版ラファエルは、イザベル好きみたいだから、すぐに協力してもらえそうですが;;

そうするとサイモンのカインの印のエピソードがなくなっちゃうような気がして、ちょっと心配です。
小説版では、ラファエルはデイライターのサイモンくんがヴァンパイア種族の秩序を乱すとして、排除しようとしていました。
また、ヴァレンタインとの戦いにも、当初ヴァンパイア種族は関係ないといってシャドウハンター&ダウンワールダーの連合軍に最後まで参加を渋っていました。

ラファエルは、サイモンを引き渡せば連合軍に加わるという条件を出しました。
クラリー達は、サイモンを引き渡すことを拒否します。
それを影から聞いていたサイモンくんは、ヴァンパイアの協力を得る為に自ら志願してラファエルの元へ向かおうとします。
その際、天使のルーンの力を持つクラリーに、カインの印を額に刻んでくれるようお願いします。
クラリーは、最初カインの印を刻むことを拒否しますが、サイモンの意思は硬く、彼の要求どおりカインの印を額に刻みました。

カインの印・・・旧約聖書のアダムとイヴの最初の子供達:カインとアベルのカインの印。
カインは、両親や神からも愛される弟アベルに嫉妬し、アベルを殺害してしまいます。
それ見ていた神様は、彼を追放します。
カインは、追放された土地人々に殺されてしまうことを恐れました。
神様は、そんなカインに誰にも殺されないよう(彼に危害を加えるものに7倍の復讐がある)に刻印しました。

シャドウハンターにおけるサイモンくんに付けられたカインの印は、彼に危害を加えるものに7倍の復讐がある彼を守るものですが、その反面で孤独と放浪の印でもあります。

ですが、ある意味これは“ゴッドサイン”で、サイモンくんは神に守られています。
これによって、サイモンくん第二章で活躍してくれるんですけど;;

サイモンくんって、いつも機転を利かせて大活躍するんです。
映画版でもドラマ版でも、表現されなかった大好きなシーン。

小説版第1章で、マダム・ドロシアがモータルカップの閉じ込めてあるタロットカードを持っているとわかり取りに向かうクラリー達、サイモンくんもクラリーを心配して付いて来ちゃいますが、その当時サイモンくんはマンデン(人間)で、アレクやジェイスに邪険・ちょっとバカにされていました。

アレクのアーチェリーを「それいいね。」ってサイモンくんが言っても、ほぼアレク無視;;
(ちなみに、アレクくん最初の方は保守的で、けっこう差別的です。)
サイモンくんは、以前からアーチェリーをやっていたみたいで興味があったようです。

マダム・ドロシアのアパートに着くと、マダム・ドロシアはすでに妖魔に憑依されていて、モータルカップを奪おうとします。
アパートの暗いロビーで戦うジェイス、クラリー、イジー、アレク。
本来ならアレクは、攻撃型のジェイスとイジーが行き過ぎないように守る防衛型。
しかし、そのちょっと前に突然ジェイスが連れて来たクラリーに嫉妬していました。
アレクの態度にクラリーも「まだ一匹もデイモンを殺したことないんじゃない。」と意地悪を言われて、ムキになってしまします。

いつもとは違う行動をして、妖魔に瀕死の重傷を負わされたアレク。
アレクを守ろうとしてイジーもやられてしまいます。
シャドウハンターになったばかりのクラリーは役に立ちません。
ジェイス一人ではかなわず、いよいよやられそうになった時、アパートのロビーのドアが解き放たれます。
そこには、さっきいいね。って言っていたアーチェリーを構えたサイモンが。

サイモンは、その妖魔を矢で撃ち殺すのかと思ったら、いきなりガラス天井めがけて矢を放ちます。
天井が破られ太陽の光が差し込み、妖魔に日の光が浴びせられると、妖魔は消滅しました。

サイモンくんの機転の勝利です。
もし、サイモンがオタクじゃなければ、とっさに思いつかないことかもしれません。

これにより、ジェイスやアレクは、サイモンをマンデイン(人間)・オタク野郎とバカにすることはなくなり、一目置くようになりました。

このシーンとってもいいところだと思ったんですが、映画版にもドラマ版にもなくて、とっても残念です。



妖精のシーリークイーンは、マグナス達に「シャドウハンター(ネフィリム種族)とは縁を切り、妖精種族かネフィリム種族かどちらかを選べ。」と言います。

ルークが「シャドウハンターと戦うつもりはない。(敵対するつもりはない。)」と言うと、シーリークイーンは「(ジョスリンやクラリーへの)愛情のせいで目が曇っているのね。」と皮肉を言われます。

確かに、ドラマ版ルークは小説版ルークのシャドウハンターとダウンワールダーの架け橋となる存在と違って、ダウンワールダー(特に狼人間)から、けっこう信頼を得ているのに、今の所、どっちつかずな感じで、ただのクラリーびいきなおじさんになってしまっていて、ちょっとカッコ悪いです。

そもそもドラマ版では、ジョスリンが亡くなってしまっているので、ルークの存在意義がもやもやしてしまっていて好きなキャラなので残念です。
ジョスリン役の女優さんの降板とかじゃなかったら、ジョスリンまた戻ってくるとは思うんですけど。

マグナスは「シャドウハンターを裏切ることなので、簡単には決められません。」と言いました。

マグナス;;
迷わないで;;

シーリークイーンは、マグナスの胸ポケットに1本の小さなバラを差し込み「このバラの花びらが全て黒くなったら、時間切れよ。勝つ側に付きなさい。」と忠告しました。

マグナスとルークは複雑な表情のまま妖精の王宮を後にします。



研究所では、会議を終えたセバスチャンが、先ほどマックスを隠しておいた部屋に戻りますが、マックスの姿がありません。
サイコパスなのに;;行き当たりばったりで、留めを刺さないからこんなことになるんだよ;;と思ってしまいました^ ^;;(ドラマ上の話です。)

イジーがまだマックスを探しています。
廊下を歩いていると血溜まりが彼女の部屋に向かってポツポツと落ちていました。

恐る恐る覗くとマックスは頭から血を流して倒れていました。

マックスは、力を振り絞って、お姉ちゃんの部屋に助けを求めに来たみたいです。

イザベルは「誰か助けて!」と叫びました。

マックスが意識を失い治療して、イザベルが付き添っている部屋に、アレク、ジェイス、クラリー達がやって来ます。
その中には、マックスを傷付けた張本人であるセバスチャンもいました。

イドリスで治療するには移送に際、体に負担がかかりすぎてムリとのことで、両親を呼ぶことになりました。

アレクは、研究所を厳戒態勢にし、中のシャドウハンター達は出るのを禁じました。

ジェイスは「ロバートとマリオスを呼びに行くから、残りのものは犯人の捜査を。」と言いました。

セバスチャンは「マックスに付き添い、意識が戻ったら、犯人を聞くよ。」と言いました。

ドラマ版のセバスチャンの表情は、正体がバレるのではないかと緊迫した様子を滲み出していましたが、(小説版ではドラマ版と全く同じエピソードはありませんが)小説版のセバスチャンだったら、二度目に殺す方法を考えてほくそ笑んででいるようなキャラです。

小説版は、焦った素振りは見せず、むしろその行為や状況を楽しむ傾向にありますが、ドラマ版は、多少人間性を留めているようなので、緊張や焦っている感じになっているんだと思いました。
でも、それだとセバスチャンらしくないよ〜。もっとはじけちゃって欲しいですw
ほくそ笑んでるニヤリが欲しいw


マグナスは、迷っていました。
シーリークイーンの妖精種族に付くかシャドウハンター:アレクに付くか。

彼は、初めてアレクをロフトに泊めた時のことを思い出していました。

その時、アレクはまだゲイであることを認めていないようで「泊めたことは誰にも喋らないでくれ。」と、マグナスに言います。

マグナスが「じゃあ、なんで俺に助けを求めたり、泊まったりしたんだ?」と問うと、アレクは「なぜだかわからないけど、君を信頼している。」と言いました。

うれしそうなマグナス。
彼にとってアレクからの信頼は、とても重要なもののようです。

しかし、今は“クレイブがモータソードを見つけていないことを隠している”事実をアレクがマグナスに伝えなかったことにより、彼らの信頼関係は失われつつありました。

※モータソードは、発動するとダウンワールダーを殲滅する力があるので、ダウンワールダー種族の存亡に関わる重要事項です。




一方のサイモンとマイアちゃんは仲睦まじくデート中です。
(ダウンワールダーなので、研究所の出来事は知らされていないようです。)

デートしていると、遠くの方で悲鳴が聞こえて来ました。

急いで二人は声がした方に向かうとそこには、胸を切り裂かれ血だらけになった少年と一匹の大きな狼がいました。

マイアとサイモンは、すぐにそれが狼人間だとわかりました。

急いで助けに向かうと狼は逃げて行きましたが、少年は大きく負傷しています。

彼の名前は、バーソロミュー・ベラスケス。
彼のあだ名は“バット”です。

彼は小説版では、クラブ・パンデモニウムのDJで、主にモータル戦争よりも、ダーク戦争で活躍します。

※Mortal War・・・三種の神器を巡るヴァレンタインとセバスチャンと妖魔軍団とシャドウハンターとダウンワールダーの種族の存亡をかけた戦い。

※Dark War・・・復活したセバスチャン・モーゲンスターンと、彼とリリスが産み出したダークシャドウハンターとの戦い。

ジョーダン・カイルの登場を期待していたのですが、この時点ではまだ見たいですね。

マイアちゃんはバットが狼人間に噛まれた為、変異することを予測しました。

リーダーであるルークに報告しに行きます。

中華食堂:ジェイドウルフにいたルーク。
そこには警官の相棒とその彼女が食事をしていました。

ルークは、どうやら彼女達を警戒しています。

このルークの相棒オリーってキャラいるのかな?
そもそも、小説版ではルークは警官ではなくブルックリンのブックストアの店主なので、そもそも相棒なんていないです。
オリー&サムというレズビアンカップルを出したいだけのような気がしてならない。

レズビアンカップルを登場させたいなら、アリーン・ペンハローち&ヘレン・ブラックソーンカップルでいいのに。

しかも、このルークの相棒なんかルークのこと疑っていて、揚げ足取りみたいで、なんかイヤな感じです。
狼人間なんて追ってないで、警官の仕事して欲しいwルークにも同じことが言えますが;;

オリーのキャラクターは、エピソード伸ばしの為に幅を広げる役割りっぽいですが、このお話に「あなた達狼人間なの?!ダウンワールダーってなんなの?!シャドウワールドって?!」なくだりは、もう必要ないんですけど;;
ここへ来てそれをやられると失速しそうです。

ドラマ版のルークの立ち位置微妙過ぎて、ジョスリンも亡くなった設定になっちゃったし、シーズン3でグッバイにならないか心配です。小説版のルークは好きなキャラなので、それは避けたいですけど、脚本家さんルークをフェードアウトさせようとしてる気がしてならないです。

ルークと、そのイヤな相棒オリー達のところに、マイアちゃんが来ました。

耳元で狼人間に噛まれたバットのことを話すマイア。
ルークとマイアは、急いでバットの元へ向かいます。

バットを襲った狼人間は、元ルークのパックの者でした。(シャドウハンターに肩入れしているルークに嫌気がさして出て行った狼人間です。)




ルークは、バットを襲った狼人間に決着をつけに来ます。

狼人間のリーダーになる条件は、そのパックのリーダーを倒すことです。

ルークは彼を倒しに行きます。
ルークが勝ちました。
本来なら、殺して決着がつくのですが、優しいルーク設定なので、殺さずに新しい掟を作り、みんなルークに忠誠を誓いました。




一方のマイアちゃんはバットの狼人間への変異を助けています。
自分が狼人間になってしまうことすら分からず、怯えるバット。
彼の骨格は、人間ではあり得ない方向に折れ、次第に四つ脚の生物に変わって行きます。

狼人間の変異直後は自我を失い、狂暴化する為、マイアとサイモンはバットを変異が収まるまで倉庫に閉じ込めておきました。

気になったのが、ドラマ版では狼人間の変異タイプがいっぱいあるところです。

*シーズン1のルークの変身シーンは、ピカッと光って魔法のように変身するバージョン(おそらくすっぽんぽん自体を避ける為。)

*シーズン2前半のマイアちゃんの変身シーンは、身体の中から狼の骨格はが出て来て、人間の皮が肉が剥がれ落ちていく(人間の身体のから狼が突き破って産まれてくるような)変身タイプ。

シーズン2*18話のバットの変身シーンは、「ヴァンパイアダイアリーズ」と同じ身体の形が狼に変異していくタイプでした。

個人的に好きなのは、上記のマイアちゃんのおどろおどろしい変身タイプです。

サイモン達は、狼人間に噛まれたバットを助けています。
バットは、変異中で倉庫に閉じ込めています。



マイアは、サイモンと付き合うことをためらっていた心に傷を話し始めました。

マイアちゃんは、以前ジョーダン・カイルという彼氏がいました。
彼との生活はとても幸せで、マイアちゃんはとても彼のことを愛していました。

しかし、ある時から彼は豹変凶暴になりました。
彼と距離を置いたある日、目の前に一匹の狼が現れました。

マイアは、その狼に噛まれ倒れてしまいます。

そして、その狼は変身するとジョーダン・カイルでした。

ジョーダンは、倒れたマイアを置いて去って行きました。


ジョーダンについて言及しているので、シーズン3は、ジョーダン・カイルが登場しそうですね。

ちなみに彼は悪い奴ではありません。(小説版)
狼人間に噛まれると、人間は普段より凶暴化し、やがて狼人間変身すると自我を失って暴れます。

初めて狼人間に変異する際の特徴らしいです。

ジョーダン・カイルは、マグナスの親友が創設した狼人間のガーディアンズ:プラエール・ループス(プリート・ループス?英語版だから読み方ちょっと不明です)に所属しています。



研究所では、ライトウッド家の末っ子マックスが、意識がなく危険な状態が続いていました。

マックスの容態は良くありません。

付きっ切りで看病している「イジーに少し休んだ方がいい。」と声を掛けるセバスチャン。

イジーは「マックスの側を離れたくないの。」と言いますが、セバスチャンは「イジー、君の体も心配だ。数分でも休めば、楽になるよ。その間は僕が見てるから。」と言われ、イジーは少しだけ、その言葉に甘えようとしていました。

セバスチャンは、マックスを口封じの為に殺す目的で、二人きりになりたいようです。

イジーが席を立とうとした瞬間、ライトウッド夫妻が病室に駆け込んで来ました。

間一髪、マックス君はセバスチャンに魔の手から逃れることができました。

セバスチャンは、彼らにわからないようにため息をつき落胆しているようです。

ライトウッド夫妻は、マックスの応急処置をサイレントブラザーズに頼むことにしたようですが、それで助かった者はいないというリスクの高い方法でしたが、それしか方法はありませんでした。

それを聞いたセバスチャンは、ライトウッド親子に「回復を祈っています。」と言って病室を去って行きました。

背を向け部屋から去り際に、ニヤリとほくそ笑むセバスチャン。

来たー♪それでこそセバスチャン!
ニヤリがなきゃセバスチャンじゃないですよ。



マグナスは、まだ悩んでいました。
アレクとの幸せな時間を思い出すマグナス。

そして、醜いと思っていた自分の猫の目を「美しいよ。」と言ってくれたアレク。

マグナスって猫の目気にしてたっけ?
小説版のマグナスが気にしているのは、猫の目目よりも、はるかに自分の老いた姿を気にしています。

小説版だと魔力を使う際、その回復が追いつかないくらい使い過ぎてしまうと、マグナスの身体は、老けます。
マグナスは、魔力で19歳から21歳くらいの見た目を保持しています。(ハウル的なやつ。)

ドラマ版では、表現されていませんでしたが、ヴァレンタインの船の所の戦いでも、マグナスは協力してくれます。

小説第2章2巻「灰の街」で、イーストリバーに浮かんでいるヴァレンタインの船のグラマーを解いてるか何かで(すみません。忘れました。)、魔力を大量に使った際、おじいちゃんになりましたw

心配して来てくれたアレクに、自分の老いた姿を見られたくなかったマグナス。
しかし、アレクは、そんな白髪混じりでシワの入ったマグナスの姿が美しいと思いました。

このシーンもとっても好きだったのに(T-T)
マレクの小説版いいシーンことごとくカットされてるのなんでだろう;;

もちろんドラマ版もアップグレードされていていいシーンもたくさんあるのですが、小説版のいいシーンがカットされてしまうのは、とても残念です。


ドラマ版に戻って、マグナスは初めてアレクと夜を共にした時の幸せな思い出を思い出していました。

アレクは、マグナスに腕枕してあげているシーン。

このシーンでやっと小説のマレクは大好きなのに、ドラマ版に違和感を感じてしまうのかわかりました。
(もちろんドラマ版のマグナスもアレクも好きですが、“マレク”カップルに関して言うと。と言う意味です。)

あくまでも個人に主観であり、小説版の方が私にとってイメージがとても強いので(最初に好きになったマレクは、そのイメージで固定されているので)、感じている感情です。
ドラマ版のマレクが好きな方はあまり気にしないでください。

小説版のマグナスはモデルのような長身で、アレクよりも背が高く、
アレクは男前なかっこよさっていうよりも、美しい中性的な男の子なイメージです。

小説版イメージで、例のシーン:マグナスとアレクが一緒に寝ているとすると、マグナスが腕枕をしてあげているイメージが強いです。
(マグナスが、アレクに「腕枕して❤️」とおねだりして、恥ずかしがるアレクに無理やり腕枕をさせる可能性は大いにありますが^ ^)

要するに小説版と関係性が、何だか逆転しているところに違和感を感じています。

私が好きだった小説版のマレクは、シャイなアレクをいじるマグナス(←アレクの反応がかわいいから、おもしろがってるw)。
でも、なんだかんだ言ってアレクの言うことは聞いてあげちゃう振り回されるマグナス。
それと、ツンってしてるけど、マグナスのことが大好きなデレなアレクのマレクカップルが大好きでした。



ドラマ版に戻します。
マグナスはアレクとの幸せな思い出を思い出していると、そこにアレクがやって来ました。

アレクは「マックスを助けて欲しい。」と言いました。

マグナスは、マックスを助ける為に研究所に行きました。
色々尽力しますが、マグナスも魔法はそんなに効かないようです。

そして、ライトウッド夫妻が読んだサイレントブラザーズが来ました。
サイレントブラザーズの治療は、最終手段で、リスクが高く、回復した者はまだいないと言っていました。

しかし、もう方法は残っていなく、マックスは、サイレントブラザーズの手に委ねられました。



一方のセバスチャンは、研究所でモラールミラーを探しています。

モータルミラーの警備を担当しているシャドウハンターを捕まえ、家族を殺すと言って脅し、ミラーの詳細なありかを聞き出しました。

マックスが襲われた為、中にジョナサン(セバスチャン)がいることがわかり、ジェイスは「ジョナサンと戦えるのは、俺だけだ。」と言って、モータルミラーの警備に着きました。
ジェイスvsジョナサンの直接対決見れる?♪

そうジョナサン(セバスチャン)と対等に戦えるのはジェイスだけ。

ジェイスは、モータルミラーの置いてある保管庫を他の精鋭シャドウハンターたちと警備していました。

すると、スマホにメッセージが。
“マックスが死んだ。”

ジェイスは、そのメッセージを読むと、急いでマックスの元へ。

;;;動いちゃっていいの?!
確かに訃報で行きたくなる気持ちはわかりますけど、種族の存亡がかかってるんですけど;;
シャドウハンターなら、そういう状態に陥った時でも、任務遂行を優先させるよう訓練されてる気がするんですが;;

って、それを言ったらお話にならないので。

マックスのところに向かったジェイス。
アレクはモータルミラーを守っているはずのジェイスが来ちゃって驚いている様子。

ジェイスは「マックスに何が?」と聞くと、アレクは「?」
ジェイスは「メッセージくれたろ?」と言うと、アレクは「送ってない。」と言います。

まんまとハメられたジェイス。
ずる賢さでは、セバスチャンにかないません。

ジェイスを騙して、退出させたモータルミラーの保管庫に侵入したセバスチャン。

セバスチャンは、二本のセラフブレードを出します。
セバスチャン二刀流です♪かっこいい^ ^

通路の両側にたくさんいるシャドウハンターの精鋭部隊をバッサバッサバッサと斬り倒して行きます。

それでこそセバスチャン!かっこいいです。

霊廟に隠されたモータルミラーを取り出したセバスチャンは、早々に研究所を抜け出そうとしますが、研究所の出口では、クラリーが出る際にあるものでチェックをしてから通過しなければならないという措置をしていました。

セバスチャンは、クラリーの元へ行くと彼女は「コテージから持ち出したヴァレンタインの幼少期のジョナサンの研究日記を読んだらエクトプラズマに触れると悲鳴を上げたって書いてあったから、外出する人にはエクトプラズマを握ってもらってチェックしてるの。」と言いました。

「いい案だね。」というセバスチャン。
クラリーは「悪く思わないでね。」と言ってセバスチャンにエクトプラズマの小石のようなものを握らせようとしました。

すると、その前にセバスチャン(ジョナサン)は「一つ聞いていい?ジョナサンを捕まえても、殺さないんだよね?」と聞きました。

クラリーの答えは「前まではそう思っていたけど、エリオットやマックスにあんな酷いことをして、もう自ら殺す覚悟よ。」でした。

・・・クラリーのその言葉にわずかに残っていたジョナサンの人間性のカケラは完全に崩れ堕ちました。

クラリーも、自分を見放した父と同じ。。。
自分を捨てた母さんと同じ。。。

ジョナサンがかわいそう過ぎて見ていられないです。

目の光が無になったようなセバスチャンは、そのままエクトプラズマをクラリーから受け取り握り締めます。

別に何も起きませんでした。

その場を去ろうとするセバスチャン。
クラリーは何かが引っかかったようで、出入り口付近の二重扉にセバスチャンを追っかけて行きます。

クラリーは「待って、忘れものよ。」と言って、セバスチャンの手のひらをひっくり返しました。
するとそこには、エクトプラズマを握ったところだけ焼けただれていました。

セバスチャンがジョナサンということがバレました。

ジョナサンは、二重扉の片側(部屋側)の扉を壊して封鎖します。

二重扉の風除室ないに閉じ込められたクラリーとジョナサン。

クラリーは持っていた短剣をジョナサンに突き刺しましたが、彼はそれを引き抜き「イードムで10年拷問を受けた俺は、痛みを耐える術を身に付けた。楽しめるまでにね。」と言いながら、クラリーの首元を掴み持ち上げます。

足のつかない状態で苦しむクラリー。
しかしクラリーの目にジョナサンのポケットにあるモータルミラーが入ります。

ジョナサンはクラリーを掴み上げながら「お前が欲しかった。モータルミラーも。。。両方が無理なら。。。」そう言いながら、剣を取り出そうとした時、クラリーはもう一本持っていた短剣を抜きモータルミラーの入っているポケットを切りつけ、そしてその短剣をジョナサンの首に突き刺しました。

このシーン歪んでるんですけど、ウィル・テューダーさんかっこいい❤

クラリーは、ポケットから落ちたモータルミラーを拾い、天使のルーンを使って二重扉(部屋側)を破壊し逃げます。

シャドウハンター達が押し寄せてきたので、ジョナサンは仕方なくモータルミラーは諦め、研究所から脱出します。

モータルミラーを奪い返したクラリーは「こんなものがあるから。」と言って天使のルーンを描きミラーのパワーを奪って無効化しようとしました。

しかし、モータルミラーは砂に変わってしまい、クラリーは「どういうこと?」と言っています。

あれ?モータルミラーって物でしたっけ?



サイモンとマイアちゃんは、狼人間の変異の終わったバットの元へ向かいました。

倉庫の前でキスするサイモンとマイアちゃん。

そして、バットが新たに狼人間のパックに加わりました。

中華食堂:ジェイドウルフ新入り狼くんの歓迎会です。

そこに不審な隠しカメラが。。。
何と、ルークの相棒オリーが、彼らを狼人間だと疑い隠しカメラを仕掛けていたのです。最低。

オリーは彼女のサムと一緒にその映像を見ています。「ね。言ったでしょ。」
すみません。だからこの後に及んで主役級以外の“あなた達狼人間だったの?!ダウンワールドって何?!”展開いらないです^ ^;;



マックスが助かって、マグナスは研究所を後にしようとします。
アレクは、マグナスを引き止め「モータルソードのこと言わなくて、すまない。」と謝りました。

「マグナス愛してる。」と言ったアレクに、マグナスは「リーダーは種族を守る為に難しい決断をしなければならない。前に何を恐れているか聞いたよな。これだよ。」と言いました。

アレクは「二人なら乗り越えられる。」と言いましたが、マグナスは去って言ってしまいました。

ドラマ版のマグナスは、シリアス路線なんですね。
(小説版マグナスも、シリアスな部分はありますけど^ ^;;)

それと種族の違いよりも大変なことがマレクには待っているんですけど;;

種族の違いよりもマグナスの元カノ問題よりも、大変な壁。
生きる時間の流れが違うことです。

魔法使いのマグナスは基本的に不死です。
アレクには寿命があり、シャドウハンターはその生活から短命とも言われています。

第二章で、アレクは、リリスのカルト集団の教会で、リリスに捕まったマグナスの元恋人カミーユ・ベルコートに遭遇します。
月明かりにに照らされた彼女のブロンドに色白の白い肌、大きな瞳とそれを縁取る長い睫毛が影を落とし、その姿を見たアレクは“きっと今の彼女を見たら、マグナスは好きになるだろう。”と不思議と思ってしまいました。

カミーユは不老不死のヴァンパイアで、ヴァンパイアの中でも特に美しい女性です。
そんなカミーユに「マグナスは永遠を生きる。貴方は?50年・60年経ったら、白髪混じりのシワの入った貴方を、変わらず彼は愛しているかしら?彼って、美しいものが好きなのよ。」と言われ、アレクはその言葉を気にします。

本当はカミーユを捕獲しないといけなかったのですが、逃がしてくれたら、その解決法を教えてあげると言われ、逃がしてしまいした。

マグナスとアレクに立ちはだかるのは、時の壁です。
(アレクをヴァンパイアにしてっていうのはないと思います^ ^;;)

ドラマ版のマックスは生きてるんですね。
無事で何よりですが、小説版はセバスチャンに殺されてなくなってしまうので、その後のお話の整合性が心配になったり。
本編が大きく変わらる訳ではないですけど、いろいろ個人的にマレク関連でジーンとくるお話が、マックスくん生存でなくなってしまうんじゃないかと心配です。



研究所では「いくらクラリーが天使のルーンを使えるからと言ってモータルミラーを破壊できるとは思えない。」とジェイスが言います。

クラリーは、部屋にかかったイドリスの風景画を見ると何かに気付きました。

クラリーは「モータルミラーは、コンパクトじゃない。イドリスのリン湖よ。」と言います。


今回は、セバスチャン(ジョナサン)のかすかに残った人間性が完全に崩れ落ちてしまった回でした。
そのきっかけを作ったのは主人公のクラリーですけど、持ち上げてから突き落とす時の破壊力;;
かわいそうなセバスチャンTT

セバスチャン(ジョナサン)の悪行だけ見ると、ただの極悪人ですけど、生い立ちを知るとかわいそう。
*赤ちゃんの頃なので、自分の意思とは関係なく父親に悪魔にされる。
父ヴァレンタインの最初のネフィリム実験台。
かわいそうなことにその後の二人(ジェイスとクラリー)には、天使イシュリエルの血なのに、
ジョナサンだけ、悪魔リリスの血;;

*父親に、服従と精神的虐待を受けながら、洗脳教育される。
父ヴァレンタインは、母親を恋しがる幼いジョナサンに「お前はモンスターだから母親は捨てた。お前は誰にも愛されない。愛するのは俺だけだ。」と嘘と精神的虐待を与えて服従させていた。
クラリーと同じように母親に育ててもらっていたら、悪魔の血が流れていても、そんなに邪悪にはならなかった。とありました。

*悪魔に変えた父親自身が、実の息子を実験台にして見捨てる。
ドラマ版だともっとひどくて、手に負えなくなったとして父親が地獄(イードム)に送る。

*父親が、もう一人の血の繋がらない弟ジェイスを大切にしている。

*母親ジョスリンには、悪魔として忌み嫌われる(ドラマ版)

*妹クラリーにも嫌われる。

悪役なんですが、生い立ちを知ってしまうと悪役でもなんだか複雑な気持ちになるというか。。。
そこがジョナサン(セバスチャン)の人気が高いところなんだと思うのですが。



Teen Choice Awards 2017 結果発表
CW「リバーデイル」強いです。
CW「リバーデイル」シーズン1観ました。(CW好きな為^^)
他の方のレビューでもあったのですが「リバーデイル」最初の1話と最後の2話を見れば、お話の内容が全てわかってしまうという展開でした^^;;
ジャグヘッド役のコール・スプラウスさんがとってもかっこよかったです。
「リバーデイル」日本では、Netflixでシーズン1配信中です。

コール・スプラウスさんって、元は金髪じゃなかったでしたっけ?黒く染めたのかな。どちらもかっこいいです。
双子のお兄さんのディラン・スプラウスさんも芸能活動再会するらしいです。

ちなみにFreeform「シャドウハンター」とCW「リバーデイル」が関係ないかと言えばそうでもなく?
「シャドウハンター」のサイモン・ルイス役:アルベルト・ロゼンテさんと、「リバーデイル」のベロニカ・ロッジ役:カミラ・メンデスさんは、古くからの親友らしくて、「シャドウハンター」も「リバーデイル」も同じく主な撮影場所はカナダみたいです。
カミラ・メンデスさんが、ちょっとイジーに見える^^思いがけずSizzy❤

残念ながら「シャドウハンター」は、ティーン・チョイス・アワード2017は、イザベル役のエメロード・トビアさんと、マグナス役のハリー・シャムJrさんがノミネートされていたのですが、受賞はありませんでした。
ティーンって言っても、ローティーン~ハイティーンまで、あるからどの層が主に票を多く入れてるとかも大きく影響しそうですけど。
受賞者見てると、ローティーンの影響が強そうな気がします。
そもそもハイティーンになったら、投票しなさそうですし^^;;
あと、アメリカは原作小説ファンが多そうなので、ドラマは見るけど・・・原作の方が好きかな。みたいなファンが多いのかも^^;;
本国配信元のABCのレーティング(視聴率?)だと、大体
1位⇒「プリティー・リトル・ライアーズ」
2位⇒「Famous in Love」←ベラ・ゾーンのドラマ!これ見たいです。
3位⇒「シャドウハンターズ」

1位の「PPL」の視聴率で、2位と3位を大きく差があります。
でも、「PPL」はABCの大本?で配信されているみたいで、「Famous in Love」と「シャドウハンター」は、その子会社のFreeformが配信しているので、「PPL」はランキング別格として考えた方がいいのかもしれないです。
そうすると、「Famous in Love」か「シャドウハンターズ」かで接線になっているんですけど。

ちなみに、「Famous in Love」の主演のベラ・ゾーンさん、個人的にドラマ版「シャドウハンター」のドリームキャスト(キャスト予想)のクラリーでした。
ベラ・ゾーンさんは、ダンスが上手いし赤毛ちゃんだし、アクションが上手そうなクラリーにぴったりと思っていました。
映画版のイメージを引き継いで、またアーティスティックな感じなら、ローラ・マラノさんかなって思っていました。

キャサリン・マクナマラさんと一緒に映ってる^^
ディズニーチャンネル仲間っぽいです。
左側がローラ・マラノさん♪


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 ドラマ「シャドウハンター」シーズン2*後半(SideB)17話 感想
ドラマ「シャドウハンター」シーズン2*後半(SideB)17話 感想

*公式Twitter画像と共に、エピソードに沿って感想記事を書いていきます。
*小説版からのファンなので小説版とMixして感想を述べていたりしています。
*感想記事なので、ネタバレ要素があるかもしれません、ご注意ください。
*シーズン2の後半戦は、かなりおもしろくなってます。(Netflixで配信中です。)
かなりおもしろくなったのは、セバスチャンが登場したことが主な要因です。
(今までのヴァレンタインは序章に過ぎません。)

セバスチャンのウィル・テューダーさんがカッコよすぎる。セバスチャン役ハマリ役です。
サイコパスなセバスチャン(ジョナサン)の演技もすごいのでぜひ映像(Netflix)で見ていただきたいです。

シーズン2後半(SideB)過去のエピソードの感想は、こちらからどうぞ。
シーズン2*エピソード11~15
シーズン2*エピソード16


シーズン2*エピソード17
「暗く映る影」


エピソード17のスネークピーク映像です。



クラリーは夢を見ます。
この間行ったイドリスのリン湖で溺れているところです。

必死にもがくと、目の前には自分の姿が映っていました。

うなされているクラリーを起こしてあげるジェイス。

半裸でクラリーの部屋に入って来ます。

クラリー「ここで何してるの?」と確かに普通な反応が返って来ます。
ジェイス:「いや;;うなされてたから。」
ジェイス(イケメン)じゃなければ通報されてましたw

前エピソードでクラリーは、実の兄ジョナサン・クリストファーが生きていると気付きます。

クラリーは「もし、兄が本当に生きているなら見つけてあげたい。」と言って探そうとします。
母ジョスリンが大切に持っていた小さい頃のジョナサンの靴を使って、追跡のルーンで探そうとしましたが、母の小箱の中にあるはずのジョナサンの靴は、消えていました。



その靴は、クラリーたちが気付く前にジョナサン(セバスチャン)が持ち出していました。

ヴァレンタインと一緒にいるジョナサン。
前回、父親がモータルソードで、真実を言われ、父ヴァレンタインをイードム(地獄)送ることはやめたようですが、まだ信用はしていない様子のジョナサン。
(ヴァレンタインは真実を引き出すモータルソードを握り「お前を気にかけなかったことはない。お前は最高傑作だ。」と言った。)

ジョナサンは、ずっと母親が悪魔の血が流れている自分を忌み嫌い捨てたと思っていました。

しかし、母ジョスリンは自分の幼い頃の靴をずっと大切に持っていました。
何か思いを巡らしている様子でその小さな靴を握り締めているジョナサン。

ジョナサンは、ヴァレンタインに「母さんは、俺を愛してなかったと言ってたな。」と問いかけます。

ヴァレンタインは「そんな靴は、愚かな感傷に過ぎない。母親はお前を恐れ死んで欲しいと願っていた。」と言いました。

それは嘘です。
ヴァレンタインは、クレイブに追われる身となった時、小説版ではウェイランド親子を殺して、マイケル・ウェイランドになりすまし、ジョナサンとジェイスをマイケル・ウェイランドの息子として同時進行で育てていました。

ヴァレンタインは、当時住んでいたイドリスの屋敷に火を付け、そこに本物のウェイランド親子の遺体を置き、自分達が死んだと偽装しています。

母ジョスリンは、その焼身遺体を見て息子ジョナサンは死んでしまったと思い込んでいました。

ドラマ版では、シーズン2前半で息子と言われていたジェイス(ジョナサンはまだ出て来ていませんでした。)に、何のためらいもなく矢を放って殺そうとしていましたが;;

小説版ではちょっと違います。

ウェイランド親子になりすましている時、母親が恋しくなった幼少期のジョナサンは、母ジョスリンのことについてヴァレンタインに聞くと「お前の母親はお前を怪物だと言って捨てたんだ。お前のような怪物は誰も愛さない。愛するのは私だけだ。」と言いました。

ヴァレンタインはジョナサンに、二度と母親のことを話させない為と、服従させる為に、嘘と精神的虐待を加えました。

かわいそうなジョナサン。
悪魔の血は流れているものの、人間と天使の血も流れています。
だから、人間性は皆無ではありません。

ただその後ヴァレンタインに育てられた為、邪悪さが増したのは事実です。
クラリーと同じように母ジョスリンに育てられていれば、悪魔の血が流れていたとしても、それほど邪悪にはならなかったであろう。とありました。

さらにひどいのは、ヴァレンタインは自身の手でジョナサンを悪魔に変えたのに、彼を恐れたのか、実の息子より実験台の義理の息子ジェイスに癒されているようでした。

ドラマ版だと手に負えなくなったと言って、イードム(地獄)に送ってしまいます。

ジョスリンが持っていた自身の赤ん坊の頃の小さな靴を燃やしたジョナサン。

彼は、上記の理由からヴァレンタインに洗脳刷り込み教育を受けているので、母親に対してもう希望は持ち合わせていないようです。

しかし、クラリーに会ったジョナサンは「妹は違う。」と自分を受け入れてくれるのではないかと感じているかのように、ヴァレンタインに言います。

ヴァレンタインは、なおもジョナサンを操ろうとします。

ヴァレンタインは「我々は、いずれ英雄として扱われるだろう。お前も、それが望みだろう。共に偉業を成し遂げよう。」とジョナサンの自尊心をくすぐります。
「時が来るまではクラリーに正体を明かしてはいけない。時が来たら、我々家族は力を合わせて英雄になる。」と言うヴァレンタイン。

ジョナサンは誰かに認めてもらえることを心のどこかで思っています。
特にクラリーには。



サイモンくんは、ハンターズバーでマイアちゃんをデートに誘いました。
サイモン「プロスペクトパークでボートに乗ろうよ。」

マイアちゃんは何だか都合がよくない様子。

マイアちゃんのサイモンを避ける様子に気が付いたサイモンくんは「都合が合わないのはボート?僕?」と聞きます。

マイアちゃんは「この前のサイモンのご家族とのディナーは、とても楽しかった。でも、それは友達として。」と言います。

サイモンくん素敵なのにね(T-T)
でも、マイアちゃんには何か他に踏み出せない理由があるみたいです。
(ヒント:ジョーダン・カイル。 ジョーダン・カイル好きです。)




イジーは、弟マックスの訓練指導していました。

するとマックスは、クレイブから実践に出ていいという許可が出たと言います。

急いで所長で兄でもあるアレクに相談するイジー。
姉イジーは弟はまだ幼く、実践に出るのは、とても心配なようで「実践に出るのはまだ早い。」と言います。

アレクは、マックスはルーンの授与式も住んでいてクレイブの許可がおりたし、マックスは優秀だから、実戦に出るのは大丈夫だと言います。
※シャドウハンターは、戦闘種族なのでマックスの歳でも実戦に行くのは珍しくないみたいです。



一方、ヴァレンタインとジョナサンは一緒に行動しているようです。

死んだと思われていたルークの妹でアイアンシスターズのクレオファスが拘束され、モータルソードの力を元に戻させようとしていました。
彼女は無理だと言っていますが、無理矢理にでもモータルソードを治させようとしています。

ヴァレンタインとジョナサン達は、三種の神器(モータルカップ・ソード・ミラー)の最後のひとつのモータルミラーを探しているようです。

なぜ三種の神器を探しているのか・・・



シーンは研究所に移り、クラリーとジェイスが、アレクの所長室に入って来ました。

ジョスリンが持っていたクラリーの兄ジョナサンの小さい頃物を使い追跡のルーンを試みようとしたものの、小箱の中に入っていたはずの赤ちゃん用靴はすでになくなっていて探すことはできませんでした。

その話を聞いたいたアレクとイジーの弟マックスは、その小箱をちらっと見ていました。

アレクは、ジェイス達に「クレイブがモータルソードを取り返していないことを隠している。」と言います。

アレクが言うには、モータルカップ、ソード、ミラーの三種の神器が揃うと、天使のラジエルが現れ、願いを一つだけ叶えてくれるそうです。



一方、ジョナサンは、NYの小さなブックストアにやって来ました。

相変わらず爽やかな出で立ちと話し方で店主と会話するジョナサン。

そのブックストアの店主の名前はエリオット・ノース。

店主はそんな爽やかなジョナサンに「何かお探しですか?」と接客すると、ジョナサンはいきなり彼の腕を掴みました。

するとエリオットの手首には何かタトゥーのような模様が。
もちろんシャドウハンターのルーンではありません。

爽やかな笑顔を豹変させたジョナサンは「モータルミラーは、どこだ!」とエリオットに言います。

どうやら、手首の模様はモータルミラーの隠し場所を教える模様のようです。

と言いますか、このブックストアの店主のエリオットノースって誰ですか?^ ^;;

たぶんドラマ版だけのキャラっぽいんですけど。

この役は、小説版だと本来であれば、シーズン1で登場していたマグナス・ベインの親友:ラグノー・フェルの役割なんですけど;;

ドラマ版だとシーズン1で、殺しちゃってるから;;
その代わりでエリオット・ノースというキャラを出したんだと思います。

ラグノー・フェルがシーズン1で死んじゃった時、その先の設定どうするんだろうと思ったら^ ^;;

そして、小説ファンなら誰もが思ったであろうエリオット・ノースが、あの人に見えるな件。

エリオット・ノースが、ルークに見える!
ドラマ版のルークじゃなくて、小説版のルークです。

シーズン1ずっと言っていますが、私は小説版のルークの設定の方が好きです。

小説版のわかりやすいルークのイメージとしては、映画版のエイダン・ターナーさんが演じているルークです。
(誤解を招くといけないので、ドラマ版のルークを演じている方が悪いということではありません。人種も設定と変わっている気がしますが、それについても善し悪しを言っている訳ではありません。)

私のシャドウハンターについての感想記事をしでにお読みのなっている方ならもうわかっているとは思いますが、小説版のルークはドラマ版と設定が異なります。

ドラマ版のルークは警官ですが、小説版ではブルックリンでブックストアを営んでいてて、将来はジョスリンやクラリーと一緒に農場で暮らしたいという素朴な夢を持つ男性です。

まさにこのドラマ版に出て来たエリオット・ノースそのものです。
(エリオット・ノースは魔術師の設定ですが。)
たぶん小説ファンが、なんでルーク警官なの?!本屋さんは?!っていう声が多かったんじゃないかとw

身なりをビシッと決めた冷酷なヴァレンタインと、対照的にちょっとボサボサの髪によれたネルシャツにメガネのおじさんですが、温かみがあり、さらに狼人間で元シャドウハンターと正体がわかった時には頼もしい存在になります。

何がカッコいいって普段は普通のおじさんなのに、実はすごくカッコよかった設定のそのギャップがたまらなく好きだったのに。

ルークの本屋さん設定は、クラリー達との関係性の情景を想像させるのにかなり重要な役割だったと思うんですけど。

子供の頃からクラリーとサイモンは、ルークの本屋(兼家)に遊びに行ったり、夏休みになると泊まったり。宿題したり。
ママと喧嘩して駆け込んだり。

ドラマ版ではあんまりルークの良さが表現されてなくてとても残念です。
ドラマ版では、仲間の狼人間もルークを見限っているし;;
元シャドウハンターとしてもダウンワールダーとしても、あんまり架け橋になっていないようだし、ドラマ版のジョスリンが本当に亡くなってしまった設定(小説版は生きているとので)だとしたら、ルークの存在意義が;;

ドラマ版もジョスリン役の女優さんが降板してる訳ではなければ、また登場するとは思うんですけど。

とにかく、このままだとルークいる?になってしまう;;
好きなキャラクターなので、それは嫌なんですけど。
ドラマ版だとルークの繊細表現がなくてかわいそう;;

私の大好きな小説版シーンは、第1章一部で最初にヴァレンタインとルークが対決して、倒れ込んだルークに今にもヴァレンタインが剣で切りつけようとしている際に、クラリーはそれを目の当たりにします。

その情景はスローモーションに見え、クラリーの脳裏には走馬燈のようにルークとの思い出が蘇ります。
小さい頃、高い所にある木の実に届かないクラリーを抱き上げて、取らせてくれたルーク。
自分の本屋にクラリー好きそうな新刊が入荷したら取っておいてくれたルーク。
小さい頃から、自分を本当の娘のように可愛がってくれたルーク。

暖かい陽だまりのような父親代わりのルークを、今突然現れた冷酷な父親ヴァレンタインに取って変わろうとしている・・・

何気ない日常の思い出ですが、クラリーとルークが血は繋がっていないものの本当の家族なような存在であることがわかるところが好きでした。

クラリーにルークが「ジョスリンに恋してた。」と白状したところでは、クラリーは“ちょっと気持ち悪い。”という風に思っていたのですがw(小説版クラリーは、少々性格がアレですw)
これはきっと、クラリーに中では既にルークはお父さんみたいなもので、両親がイチャイチャしてると恥ずかしいからやめてよ。(と言いつつ仲が良いのは嬉しい)的な意味だと思いますw
あくまでも主観ですけど。

とりあえず、なんでルークを警官設定にしたの?ってことでしたw
(話の幅を広げたかったのかな?)



話はドラマ版に戻して、エリオット・ノースは魔術師でした。

ジョスリンは、エリオット・ノースにモータルミラーの隠し場所を守ってもらっていました。

エリオットの腕のマークは、モータルミラーの隠し場所の暗号なようなものらしいです。

上記にもあったように、エリオット・ノースは、おそらくラグノー・フェルの代わりです。

シャドウハンターは、ルーンで傷を治すのですが、ルーンでも治せない傷は魔法使いに治療してもらいます。

それは家系ごとにかかりつけ医のように魔法使いが担当しています。

ジョスリンのフェアチャイルド家は代々ラグノーに担当してもらっていました。
なので、お互い信頼関係にあります。
ラグノーもマグナス同様にいい魔法使いで高位魔法使いなので、ジョスリンは彼に託したんだと思います。

ドラマ版でもジョスリンがエリオットが一番守ってくれると思っていたんじゃないかと言ってました。

マグナスじゃないんだ;;
小説版も映画版のマグナスも、ジョスリンとクラリーがマンデインとして生活していけるように、密かにジョスリンの描いた絵画を高値で買ってくれていました。
マグナス❤️

モータルミラーのありかを知るエリオットは、ヴァレンタインとジョナサンに拷問を受けていました。
しかし、エリオットは断固として言いません。

ヴァレンタインが場所を変えて吐かせようと言うと、エリオットは何か呪文を唱え始めます。

エリオットの目から血が噴き出します。

何をしようとしているのかわかったヴァレンタインは、ジョナサンにやめさせるように言いましたが、止めることはできません。

エリオットは呪文を唱えながら生き絶えました。

どうやらエリオットは、拷問でモータルミラーのありかを吐かさせられる前に、魔法を使って自殺したようです。



一方、研究所には魔女ドットがやってきました。
彼女はクラリー達に、自分をかくまって欲しいと言います。

彼女は手首を見せました。
そこには先程エリオット・ノースについていたマークが刻まれていたのです。

ドットが言うには、このマークはエリオットから送られた。エリオットに何か起きた。
次は私の番。とのこと。

エリオットは自殺する前にドットにモータルミラーの隠し場所のマークを託したようです。

クラリーとジェイスは、急いでエリオット・ノースの所へ向かいました。



研究所では、アレクとドットが会話しています。
ドットは「クレイブは信用していない。モータルミラーが見つかったら信頼できるクラリーに渡す。」とちょっとケンカ越し?

見ているこちらとしては、ドラマ版からのキャラで、この前のエピソードでアレクの彼氏マグナスに色目使ったから、ドットに反感を抱いていますw^ ^;;

※ドットはドラマ版からのキャラクターです。
おそらく小説版マダム・ドロシアのミス版で若くした版のようです。
(映画版にはマダム・ドロシアが登場します。)
マダム・ドロシアは、魔女ではなく魔女の養女で、ポータルの番人でした。
小説版では、ポータルはそんなホイホイ出せません。
マグナスのような高位魔法使いか、天使の血を持つクラリーが出すか、時空に歪みで発生したもののみです。

手厚く保護してくれたアレクにちょっと反抗的なドットに###



クラリーとジェイスは、エリオットの店に到着します。

そこには目から血を流したエリオットの亡骸が。

ジェイスは、彼は魔法を自分にかけて自殺したと言います。

そこへセバスチャンがやってきます。
研究所での警告を見て様子を見に来たと言っていますが、怪しすぎますw

ここからのシーンは是非Netflixの映像版で見ていただきたいんですけど、特にウィル・テューダーさんのセバスチャンを。

クラリーとジェイス、セバスチャンは、エリオットお店に状況を調べています。

するとクラリーがあることに気付きます。
真っ黒な血溜まりに枯れた花。

彼女はジョスリンの話を思い出します。
デイモンの血を持つ兄ジョナサンが赤ん坊頃、赤ちゃんの彼が触れた花はすぐに枯れてしまったことを。

ピンと来たクラリーは「ここに兄のジョナサンが来ていた。」と言います。

ジェイスとクラリーは、側にジョナサンがいるとも知らずにジョナサンについて話します。

ジェイスは「早く見つけて、どんな手段を使っても悪魔の血が流れているジョナサンを殺すべきだ。」と言いますが。

クラリーは「悪魔の血が流れていたとしても、私の兄よ。まだ人間性が残っているかもしれないし、ヴァレンタインに操られているだけかもしれない。真相がわかるまで、誰かが死んだりすることはあってはいけない。」と言います。

クラリーの自分への思いをまじかで聞いたジョナサンは、クラリーに対してある感情が湧き出して来ているようでした。

クラリーのジョナサンに対する言葉を聞いて薄っすらと嬉しそうな、動揺が入り混じる複雑な表情をするジョナサン。
それを隠すかのように、セバスチャン(ジョナサン)は「今はまずモータルミラーを探すべきなんじゃない。」と提言します。

ウィル・テューダーさんの表情がなんとも言えないです❤️
クラリーに、お兄ちゃんすぐそこにいますよ。と教えてあげたい^ ^



一方のイジーは、サイモンのところでマックスの訓練をしていました。

どうやらダウンワールダーにサイモンくんに訓練を手伝ってもらっているみたい。

サイモン先生おもしろそう。
ドラマ版のマックスは、ちょっと小生意気キャラになってしまっていますが、小説版のマックスくんはもうちょっとで子供らしくてかわいいです。
「NARUTO」とかのマンガが大好きで、きっと小説版のマックスくんとサイモンくんは気が合うと思います。
ドラマ版のマックスは「はぁ?マンガなんてガキの読むものだろ。」的な感じが^ ^;;

少なくとも、小説版のマックスくんはドラマ版のように自分のルーンの授与式のパーティーを開いてくれたマグナスに、いくら子供とはいえ、あんな失礼な態度はとらないと思います。
まあ、ドラマ版のマグナスは紳士的に大人な対応をしていたけど、小説版のマグナスだったら、マックスが傷付かない程度のいたずら(コーラと見せかけて麺つゆを飲ませたりw)で仕返しされると思いますけどw
小説版のマグナスの方が子供っぽいです。

ただのフィクションの子供のキャラに突っ込んでもしょうがないんですけど^ ^;;
できる限り、二次創作とかじゃない限りキャラクターの性格は変えないで欲しいです。

また、小説版のクラリー自身もマックスくんを見て、性格や容姿も含めて、小さい頃のサイモンに似ていると表現されていました。
(小説版のマックスくんはメガネをかけてます。)

サイモンは、イジーが弟のマックスを心配して張り詰めている様子に気が付き、息抜きにジェイドウルフで中華でも食べようって言います。

サイモン「中華食べたい人〜」
マックス「食べたーい♪」

マックスかわいくなってる。
サイモンくんの前では、みんな素直になっちゃうんですよね。
その人の素を引き出す達人のサイモンくん。

ジェイドウルフでサイモンくんは、イジーの心配をほぐしてあげるような言葉をかけました。「マックスは優秀だし。君たちは戦士だ。」みたいに。

イジーも、その言葉にちょっと肩の力が抜けたみたいです。

サイモンくんは「スターウォーズ」の用語を使って、訓練を再開しよう。と言いました。
(パダワン?とか何とか言ってた。「スターウォーズ」あんま知りません;;TDLのスターツアーズくらい^ ^;;)

イジーとマックスも、あんまり知らないらしく口ぽかーんですw

サイモンはイジーに「師匠なんだから(スターウォーズのことを)、ちゃんと教えなきゃダメだよ。」と言いました。

するとマックスが「ヴァンパイアってみんなああなの?」と聞きます。

イジーは「彼は特別。」と言いました。

うん。サイモンくんは、本当に特別です。
映画版でもドラマ版でもカット又は表現されていなかったのですが、何度かその頭と機転の良さを効かせて、みんなを助けています。
ドラマ版は小説版のいいシーンがカットされちゃって悲しいです。

I love Sizzy❤
それにしてもSizzyが早く見たいです。
でも、マイアちゃんもかわゆい❤️

店を出る際に、サイモンくん達はマイアちゃんとばったり遭遇しました。
なんか気まずいです。

イジーは「挨拶したことなかったわね。私はイザベル・ライトウッド」と自己紹介します。
元々、シャドウハンター嫌いなマイヤちゃんは無愛想です。
でも不機嫌な理由は他にあるみたい。

マイアちゃんは「彼女をボートに(誘ったの)?」とイジーとサイモンが気になっているみたいです。

サイモンくんは焦り混じりに「イザベルの弟の訓練の練習をしてて、休憩で中華でもってことですここに来たんだよ。」と言うと、イジーが「喋りすぎ。」と一言。

サイモンとイジー達は店を出ますが、イジーは「今の何?彼女、あなたのことが好きよ。」と言うと、サイモンくんは「デートに誘ったら忙しいって断られた。もう僕を男として見てくれない子を追うのはやめたんだ。」と言います。

イジーは「その理由は聞いた?何かあるのよ。口実だってわからない?鈍感ね。意気地なし。」とイジーなりにサイモンくんの背中を押してあげてるみたいです。

この場合、マイアちゃん本当にサイモンのことが好きだからいいですけど、好きじゃないと忙しいって言ってごまかすと思うんですけど^ ^;;
まあ、さっきのマイアちゃんの様子とイジーの感で、マイアちゃんはサイモンが好きって気付いたんだろうけど。



研究所へ戻って来たクラリーとジェイス、セバスチャン(ジョナサン)の3人は、アレクとドットが会話している所長室戻って来ます。

まずい味方に混じってラスボスいますけど;;

セバスチャン(ジョナサン)は、ドットの手首にあったモータルミラーのレイラインのマークを見てしまいます。

マークがエリオットからドットに移されたことに気付いてしまったジョナサン。

ジョナサンは、この段階では平静を装いセバスチャンとして「何か手伝えることはないか?」と所長アレクに聞きますが、アレクは彼がジョナサンだと知らなくても、最初からセバスチャンを警戒している・毛嫌いしているので「別に間に合ってる。」とセバスチャンを追い払いましたが、もう遅いです。

モータルミラーの隠し場所はわかってしまったも同然です。



セバスチャンはヴァレンタインに「エリオットの店にいたことがバレた。」と言います。

ヴァレンタインは「どっちだ?ジョナサンか、セバスチャンか?」と聞くと、「ジョナサンの方だ。」と言います。

まだセバスチャンだと言うことはバレていません。

セバスチャンは「研究所にモータルミラーの隠し場所のマークの付いた魔術師ドットがいる。」と報告します。

さらにジョナサンは「ジェイスが俺を殺そうとしている。奴はクラリーに俺を嫌わせようと仕向けてる。その前にジェイスを殺す。」と怒りを滲ませながら訴えています。

ジョナサンの様子を見てヴァレンタインは、彼がクラリー側に付くのではないかと心配したのか、または実験台の成功した方:ジェイスを殺させたくないのか、話を逸らします。「そんなことモータルミラーが見つかれば、どうでもいいことだ。」

それを聞いたジョナサンは「ずっと辛い思いをして来たんだ。クラリーには嫌われたくない。」と嗚咽混じりに言いました。

ジョナサンはエリオットのお店で聞いたクラリーの自分に対する思いに、わずかに残った人間の部分の心が揺さぶられたようです。

ヴァレンタインは「クラリーは、お前のことなんか気に掛けてはいない。お前を嫌っている。気に掛けているのは(変身している)セバスチャンの方だ。正体がバレたらお前を嫌い軽蔑されるのがオチだ。」とジョナサンに言います。

すると、セバスチャン(ジョナサン)のこめかみには血管が浮き上がり、顔を怒りの色に染めながら「彼女が毛嫌いしているにのは、お前だ!俺は兄なんだ。クラリーは俺を愛してるんだ!」と感情剥き出しに叫びます。
それと同時にジョナサンの瞳は、悪魔の印にブラックホールアイ(全て真っ黒な瞳)に変わりました。

手に負えないジョナサンの悪魔の部分が浮き上がったのを垣間見たヴァレンタインは、ジョナサンを落ち着かせるように「そうだな。お前の言う通りだ。」と幼い子供をなだめるように言います。
そして、ヴァレンタインはジョナサンに「クラリーの元へ戻れ、だがモータルミラーを手に入れるまでは正体を知られるな。」と言いました。



アレクに任命されて、クラリーとジェイスとドットは、マークを目印にモータルミラーを探しに行きます。

クラリーが準備をして、部屋から出ようとすると、セバスチャンがやって来ます。

セバスチャンは「エリオットのこと残念だったね。」と優しく声をかけます。

「こんなこと早く止めないと。」と言ったクラリーに、ジョナサンは「じゃあ、心配?ジョナサンが戻って来たら、また誰かが死ぬって。。。」と、クラリーの本心を探るように問いかけます。

クラリーは「わからない。」と言いつつも「ジェイスはジョナサンに期待するなと言うし、彼の中に流れる悪魔の血の能力がどんなものかもわかってる。でも・・・私のたった一人のお兄さんなの。ジョナサンの中に少しでも人間性が残っているのなら、救いたい。」と言いました。

それを聞いたジョナサンは、クラリーにある想いを抱いたようで・・・

その想いが溢れ出すかのように、彼は突然クラリーに近寄り、彼女の頰を両手で包みキスをします。
(このシーン❤)

突然のことに驚くクラリーは「セバスチャン、私そんなつもりはないから。」とセバスチャン(ジョナサン)を制止します。

セバスチャン(ジョナサン)は「でもこれだけは知っておいて欲しい。いつでも君の味方だ。必要な時はすぐに駆けつける。」と言いました。

クラリーは、動揺しているのか逃げるように部屋を出て行きました。

今のクラリーにかけたジョナサンの言葉は、本心だと思います。

ただ彼の中には、天使の血と悪魔の血が流れています。
(厳密に言うと、天使×人間×悪魔の血)
ジョナサンには二面性があり、そして父親のように目的の為なら手段は選ばないという性格を持ち合わせています。
そして、彼はサイコパス及びソシオパスでもあります。

舌の根の乾かぬうちに、彼は次の目的の為に動きます。

ジョナサンは、クラリーのヘアゴムを取って行きました。



モータルミラーをヴァレンタインから隠していたのは、クラリーの母ジョスリンです。

ジョスリンは、モータルミラーをヴァレンタイン達から守れるよう、また万が一何かあった場合にクラリーにわかるような場所に隠してありました。

クラリーが小さい頃、母ジョスリンと一緒に遊びに来ていた公園です。

公園に着くとジェイスは、「さっき(クラリーの悪魔の血が流れた兄)ジョナサンを殺すべきだと言ったことは謝らない。」とクラリーに言います。

ジェイス:「君とは家族ではないが、君が大切だ。君に何かあったら、どんなことをしてでも守る。」

この状況でほぼ告白^ ^?
うれしいけど、状況的にそれどころじゃないw

モータルミラーがヴァレンタイン達の手に渡り、ソード、カップ、ミラーの三種の神器が揃えば、天使ラジエルが現れ、一つだけ願いを叶えてくれるので、ダウンワールドを消し去ることを願うに違いありません。

はっきりいうと色恋沙汰やってる暇はありませんw
て言っちゃったら、このお話なくなっちゃうけど^ ^;;
ちょっとネタバレだと世界を救えるのに、主人公達私的に職権濫用するのでw
↑でも、この部分がないと次のお話(小説版続編の第2章)に繋がらないので、この部分は必要です。
本当に、よくできてるこのお話っていつも思います。
スパナチュものってミステリーとかサスペンス要素もあるから色々考えるの大変そうですよね。

ジェイスがクラリーに「君は大切な存在だ。」と言っている間にドットはモータルミラーの隠し場所を見つけたようです。

公園の東屋にある天使の彫刻にドットが呪文を唱えると、小さなポータルのようなもにが現れます。

そして、公園の物陰からジョナサンが見ていました。
どうやらクラリーのヘアゴムを使って追跡のルーンで追跡していたみたいです。

ドットは、呪文を唱えながら小さなポータルに手を突っ込むとモータルミラーのコンパクトが現れました。

モータルミラーを手に入れて「すぐに研究所に戻るぞ。」と言うジェイス。

すると突然ジェイスの体を何者か突き飛ばしました。

本来の焼け焦げた姿になったジョナサンです。

ジョナサンは、ジェイスの首元に剣を突き付けます。

すぐにそれが兄ジョナサンだと気付いたクラリーは「やめて!ジェイスを傷付けるのは私を傷付けるのと同じ。モータルミラーが欲しかったんでしょ。あげるから行って。。。そうじゃなかったら、一緒に来る?」と言いました。

クラリーがおぞましい兄の姿を見るのは、この時が初めてにはず。
しかし彼女は「あなたの力になる。ヴァレンタインに騙されないで。あなたが過去に何をしようと関係ない。だって、家族だもん。」と言います。

ジョナサンは、クラリーの方をじっと見ています。
クラリーの言葉にジョナサンの残っている人間性が上位に出て来ているようです。
もう少し説得したら、もしかしたら改心してくれそうなそんな時。

いきなり魔女ドットが油断しているジョナサンを魔法で吹き飛ばします。

ドットはポータルのを出して「ミラーを持って逃げて!早く!」とクラリーとジェイスを逃がします。
クラリーは「ドットを置いていけない。」と言いましたが、ジェイスに引っ張られてポータルで研究所に行ってしまいました。

ちょっとーーーっ!!!ドット!!
あなたドラマ版からのキャラの癖して出しゃばり過ぎ!
マグナスに色目使うは、保護してくれたアレクには横柄だわ。一体何なんですか^ ^;;
もうちょっとでジョナサンを説得できたかもしれないのに。
って言ったら、お話にならないので、今回のドットは重要な役回りをしたとも言えるんですけど、なぜか好きになれない。ごめんなさい。
以前にも説明しているように、ドットはマダム・ドロシアを改変させたキャラっぽいのですが。
映画版では、ちゃんとマダム・ドロシア登場しています。(ジョスリンがモータルカップをの隠されたタロットカードを託したが、妖魔に憑依されてしまうマダムです。)

ドロシアは魔女ではありません。
魔女の養女でポータルの番人です。
(ドラマ版と違ってポータルはそんなホイホイ出せません。出せるのは高位魔法使いのマグナスや天使のルーンが使えるクラリーくらいです。)

シーズン1は、そんなに思わなかったんですけど、シーズン2に来てドットが、上記の理由でちょっと嫌なキャラになって来ました。

前にも言いましたが、魔女だったら、カタリーナ・ロスを出して欲しいよ。

カタリーナ・ロスは、ドラマ版でちょっとアレクが言及していましたが、まだ未登場です。

※カタリーナ・ロス
*魔女
*青い肌に、ホワイトパールの髪
*マグナスの親友で、ラグノー・フェルの彼女。
(ドラマ版ではシーズン1でラグノーは亡くなっています。)
*人間に変身してベス・イスラエル病院で看護師をしている。

たぶんシーズン3くらいから登場するのではないかと思います。

ちょっと気の強い?魔女ですが、マグナス同様良い魔法使いです。

Mortal Warが終わり、小説版第二章でクラリーとジョスリンがとある理由で、ベス・イスラエル病院に行きカタリーナと会うのですが、その時カタリーナが「あなたがMortal Warで活躍したヴァレンタインの娘ね。」みたいなことを言うと、クラリーはヴァレンタインの娘ってところが嫌だったのか何かわかりませんが、ちょっと横柄な態度を取ります。
するとカタリーナは「あなたは有名だけど、別に偉くはない。」と一喝w

ごもっともなご意見に何も言い返すことのできないクラリーでした。



ドラマ版に戻ります。
研究所に付いたクラリーとジェイス。

クラリーはドットをあそこへ置いて来てしまったことをとても心配していますが「ジェイスは覚悟の上だ。それにヴァレンタインから逃げたこともあるんだ。今回もきっと逃げ切る。」と言います。
個人的には上記理由により、グッバイドットで結構なんですけど^ ^;;

クラリーはモータルミラーのコンパクトを開けると、ミラーからヴィジョンが見えました。

それは湖の水中にクラリーがいて、2本の剣が向かってくるヴィジョンでした。



場所は変わり、再度ジェイドウルフです。
マイアちゃんは一人本を読んでいます。
そこへ、イジーがやって来ます。
イジー「ちょっと座ってもいい?」
元々シャドウハンターがあまり好きじゃないマイアちゃんは、これ見よがしに足で椅子を押し出して“OK”の合図を出しました。
足で椅子を押し出すのは流石にお行儀が悪いんじゃ;;
お顔が可愛いから許すw

マイアちゃん「で、クレイブ今度は何の用?」
さっき自己紹介もしたのでイジーの名前は知っているはずなのに団体名で読んでます。ちょっとケンカ腰。
何でそんなにプンプンしてるんでしょう。
なんだかシャドウハンターが嫌いっていう理由だけじゃないみたいです。

イジーは「あなたを過去に傷付けた人って誰なの?」と聞くと、マイアちゃんは「ジェイスじゃないわよ。」と言いました。

イジーは、ジェイスとマイアちゃんがそんな関係になってたことに少し驚いているようです。

いや、驚いてるのはイジーだけじゃないです;;
確実に小説ファンも、え?!ジェイスとマイアはあり得ない!!と思っているはずですから^ ^;;

マイアちゃん好きですけど、小説版の流れを読むと絶対にない組み合わせです。

ドラマ版のマイアちゃん自身も「ただ楽しかった。それだけ。」って言ってるので、その時だけみたいですけど。

イジーは「過去に何があったかわからないけど、諦めないで。」とサイモンくんとのことを推してるみたいです。

マイアちゃんは「あんた何様のつもり?!いきなり来て、説教?私のこと何も知らないらしくせに。」

マイアちゃんの言う通りです^ ^;;

イジーは、結構人の恋愛を後押ししたがるキューピッドタイプみたいです。
(アレクとマグナスを応援したり、クラリーにファッション指南したり(←結局イジープロデュースのクラリーは、ジェイスの好みには合わなかったみたいですが;;))

でもこの場合、どちらかと言うとサイモンくんに幸せになって欲しいっていう思いが強く出ているのかも♪

イジーは「サイモンは、賢くて、思いやりがあって、優しくて・・・」と言いかけると、マイアちゃんは遮ぎるように「サイモンのこと私が、知らないとでも思ってるの!?」とムキになっています。

マイアちゃんは「もう自制が効かなくなるのはイヤなの。」と言いました。

自制が効かないという言葉に共感するところがあったイジーは「そうね。それは最悪よね。でも、チャンスを逃さないで。」と言ってマイアちゃんの元を去りました。

イジーの言葉に何か思いが変わったようなマイアちゃん。



一方、マレクカップル。
アレクは研究所で忙しそうです。
所長だから仕方ありませんが、マグナスとのディナーをすっかり忘れていたアレク。

マグナスが研究所に来て、やっと思い出したみたいです。

マグナスは店に行けないんだったら、持ってくると言って、魔法でテーブルとディナーを出しました。
素敵。
一家に一人マグナス・ベイン欲しいです。

マグナスは「シーリークイーンは相変わらず、クレイブを信用していないが、君がNYの所長になったからには、これからは透明性が保たれるようになるって言っておいた♪」とアレクを信頼しきっていて、嬉しそうに言うマグナス。

アレクは、モータルソードが、実はクレイブは見つけていなくて、行方不明なままであることを言いだせませんでした。

別にアレクもマグナスのことを信用してない訳じゃないと思うんですけど、立場とかいろんな事情とか、あんな嬉しそうにマグナスが自分のことを話してくれているのを見たら、言い出しづらくなってしまったんだと思います。



ディナーは終えてマグナスはブルックリンのロフトに帰宅します。

すると、ルークが来ました。
ルークが言うには、妹のクレオファスが生きていて、ヴァレンタインたちに捕まっている。
モータルソードもあるという。ファイアメッセージを受け取った。と言うのです。

それを聞いたマグナスは「あり得ない。モータルソードはクレイブが持っていると言っていた。アレクはそう言ったんだ。」と動揺しています。

ルークは、それは事実だと言うと、マグナスは怒りが抑えられないのか、魔法を部屋の中で放ち始めます。

ルークは「アレクにも立場がある。奴のせいじゃない。あいつは任務をしているだけだ。」とたしなめますが、マグナスは感情的になっています。

信頼していたアレクに裏切られていたことにショックを受けているみたいで、聞く耳を持ちません。
さらにマグナスは、モータルソードが安全な所にないということは、ダウンワールダー全員が首元に刃を向けられているも同然な状態で、種族の存続に関わる重大なことだと言いました。

・・・確かにドラマ版マグナスの言う通りなんだけど、マグナスの小説版のイメージを変えるのあんまりやめて欲しいです^ ^;;
マグナスって、そんなキャラだったっけ?
小説版のマグナスも、もちろん種族のことを考えてるし、そうなんだけど;;
何かが違う^ ^;;

すみません。私は小説版のファンであり、“最初に見たものが親だ。”という刷り込み現象みたいなものなので、大目に見てください^ ^;;

ドラマ版のマグナスも好きなんですけど、シーズン2に来て、あんまりマグナスっぽくなくなちゃって;;
小説版のマグナスもいつでもお気楽って訳じゃないんですけど;;
小説版のマグナスも紳士な部分はあるんだけど、いたずらっぽい感じというか、見た目年齢19〜21歳くらいで、アレクよりも背が高くて、どちらかというとマグナスの方が男役?(すみません。その辺詳しくないのでなんと表現したらいいのかわからないです。)
とにかくなんと言えばいいのか、表現が難しいですが、ドラマ版キャスティングでアレ?って思った違和感が再燃しました。
(別に役者さんが悪いという意味ではないので。)



マグナスは、直接アレクに確かめに再度研究所にやって来ました。

マグナスは「モータルソードが、まだ見つかっていないこと、どうして言ってくれなかった?私は君を信用して全てを話したのに。君はそんな私の目を見て嘘をついていたんだ。血は争えないな。」と言って、アレクとシャドウハンターに幻滅したように、部屋を出て行ってしまいました。

マレク。。。

シーズン1ファイナルの方で、アレクとリディアちゃんの結婚式に、マグナス乱入します。
結局マグナスとアレクは付き合うことになるのですが、
その時の感想記事でも書きましたが、マグナスのキャラクターイメージ的に、いたずらっぽいけど、情に厚いマグナスは結婚式に乱入して・・・みたいなことはしないだろうし、アレクもそうなる前に気付くと思うんですけど;;

あのエピソードは小説版にはなく、小説版第1章の3部の最後の方のMortal Warのところで、やっとマグナスとアレクは公式に付き合うことにになるのですが、マレク人気が高いので、ドラマ版で入れ込んだエピソードだと思います。

マグナスが情が深いと思うのは、ドラマ版では表現されていないですが、
マグナスはジョスリンとクラリーがNYで生活できるように密かにジョスリンの描いた絵画を高値で買ってくれていました。
アーティストとしては同情で作品を買われるのは嬉しくないかもそれませんが、ジョスリンにとっては大変ありがたいことだったと思います。
また、ラファエルに人間性を取り戻す時に協力し励ましていたのもマグナスです。
ドラマ版でマグナスはラファエルに「君は息子のようなものだ。」と言っていたのは、そういう理由です。

なので、シーズン1のそのシーンを見た時はかなりショックでした。
たぶん、マグナスならアレクも本当に好きだけど、リディアちゃんのこともきちんと考えてあげるような気がするんですけど。

ドラマ版からなら感動的シーンなのかもしれないですけど、上記の理由により小説版のキャラクターイメージと全く違う行動を取っていたので、全く感動しませんでした。
(ドラマ版好きな方ごめんなさい。小説版が完璧過ぎるんです。)

結果的にリディアちゃんが快く背中を押してくれたから丸く収まりましたけど。

この部分は、人によって感想が違うと思いますのでご了承ください。
再度申し上げますが、小説版を先に読んでしまっているから、
どうしても原作が親っていう刷り込み現象ですので、お許しください^ ^;;

私の好きな小説版シーンのMortal War直前のシャドウハンターとダウンワールダーが、クラリーの天使のルーンによってパラバタイになる所で、クラリーの力を信用していないみんなに彼女が自分にルーンを刻んで、クラリーが、見た人にとって大切な人に見えるようにした時です。

シャドウハンターは、保守的な考え方がまだ根強く、またアレク自身もゲイであることを隠したがっているようで、マグナスと付き合っていることを両親や他のシャドウハンターに隠していました。
(クラリー達は知っていましたが。)

そんなアレクの様子を見て、彼が傷付くなら自分は身を引いて距離を置いた方がいいと思っていました。
ドラマ版と違い種族間の溝で、距離ができた訳ではなく、全てはアレクの為です。

アレクは、天使のルーンを刻んだクラリーがマグナスに見えました。
自分はマグナスのことが本当に心から愛しているんだと改めて感じ、親の目や世間体など気にせずに、シャドウハンターやダウンワールダーが沢山いる中で、まっすぐにマグナスの元へ向かい、みんなが見ている前でキスをしました。

このシーン本当に好きだったんです。
この小説買って本当によかったな。思えるくらい。
ドラマ版のように誰か犠牲になっている訳でもなく、お互いがお互いを思っていて好きでした。

ドラマ版のモータル戦争の際は、そのシーンやってもらえるのでしょうか。

すでにドラマ版では公式に付き合っていて、状況も結構変わってしまっていますけど。

とりあえず、どらでもこの二人は別れることはないと思いますが、小説版とは経緯が違う;;

小説版と映画版、ドラマ版のどれが好きかは、その人によると思いますが。



ドラマ版に戻りまして、イジーはサイモンの言葉に考え直したのか、弟マックスを予定通り実践に出す心構えができたみたいです。

イジーにとって家族は大切です。
両親の関係は破綻していますが、家族の絆を繋いでいたい思っているイジー。
特に歳の離れた弟のマックスは、本当にかわいがっています。

一方、サイモンくんのボートハウスにマイアちゃんがやって来ました。
さっきのイジーの言葉に背中を押されたのか、サイモンくんと前に進みたいようです。
マイアちゃんは「今まで男ではひどい目にあって来たから・・・」と言い、ゆっくりではありますが、サイモンとマイアちゃんは付き合うことになったみたいです。

マイアちゃんの男関係で過去に何が起きていたかは、まだドラマ版では明かされていません。



研究所にシーンは移り、セバスチャン(ジョナサン)は、クラリー達が持って行ってしまったモータルミラーを部屋で、凄い形相で探していました。

すると、そこにマックスくんが現れます。
「ここで何してるの?」と聞くマックスくん。
セバスチャンは慌てたようにいつもの爽やかな顔を作り「探し物してて。」と言うと、マックスくんは、昼間に目撃したジョスリンの小箱(ジョナサンの物が入っていた小箱)を持ちながら「箱の底に髪の毛があった。」と言います。

マックスは、その髪の毛を使って追跡のルーンを試したみたいです。

マックス:「本当はジョナサンなんでしょ。」とセバスチャンに向かって言いました。

それを聞いたセバスチャンの顔は歪み、ジョナサンの片鱗が表情に出て来て、マックスがどうなってしまうのか?!というところで、このエピソードは終わりです。


エピソード17も神回でした。
特にセバスチャンが、クラリーにキスするシーンとかは、ジョナサンのわずかに残った人間性の部分が繊細に描かれているようで、とっても❤️でした。

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 「シャドウハンター」キャラクター紹介*クラリー・フレイ

「シャドウハンター」のキャラクター紹介です。


クラリッサ・アデル・フェアチャイルド
(NYでの名前:クラリッサ・フレイ)

〔基本情報〕
*ニックネーム:クラリー、ビスケット
*髪の色:オレンジっぽい赤毛
*瞳の色:緑
*年齢:小説版17歳、ドラマ版18歳(初登場時)
*種族:シャドウハンター(ネフィリム=天使×人間のハーフ)



〔関係〕
*父:ヴァレンタイン・モーゲンスターン
*母:ジョスリン・フェアチャイルド
*兄:ジョナサン・クリストファー・モーゲンスターン
*義父:ルーク・ギャロウェイ(ルシアン・グレイマーク)
*恋人:ジェイス・ヘロンデール
*幼馴染の親友:サイモン・ルイス



〔補足情報〕
*父ヴァレンタインに、母ジョスリンのお腹の中にいる時に血の実験台にされ特殊能力を持つ。
*天使イシュリエルの血が流れている。
*天使イシュリエルの血を注がれた為、グレイブックに載っていないルーンを新たに作ることが可能。
(※グレイブック・・・シャドウハンターのルーンが書いてある本。通常のシャドウハンターは、グレイブックに書いてあるルーンしか使用することしかできない。)
(※ルーン・・・シャドウハンターがステラという道具で体に刻むとそのルーン文字にパワーが使える。)
*小説版ではジョスリンとルークが再婚する為、ルークはクラリーの父親になります。



〔性格〕
*小説版:頑固な女の子ですが、自分を犠牲にして家族や友人、仲間を守ろうとします。
*映画版&ドラマ版:素朴な女の子ですが、次第に成長し、自分を犠牲にして家族や友人、仲間を守ろうとします。



〔容姿〕
小説版:
*オレンジ色の赤毛です。
*色素の薄い肌にソバカスがありあます。(マグナスに“ビスケット”ちゃんというニックネームを付けられます。)
*とても小柄です。

一見普通の女の子ですが、イザベルのようなセクシーさとは違う美しさをもつ魅力的でかわいい女の子です。

服装は、シャドウハンターになる前はTシャツにジーンズなどのラフな格好が多かったですが、
シャドウハンターになってからはイザベルの影響と指導でカッコイイ感じになりますが彼女自身の好みも合わさり自分のものにしていきます。

はじめてシャドウハンターの衣装を着たとき、イザベルが彼女の好みでクラリーの髪の毛をアレンジしてくれたのですが、
ジェイスはイザベルのアレンジした髪をほどき「この方がいい。」と言ってくれました。

クラリーは、ずっと美人な母親とは髪の毛の色以外はあまり似てないと思っていましたが、
ジェイスは、クラリーの気付かなかった彼女の魅力を見つけてくれました。



ニックネームの“ビスケット”は、たまに魔法使いマグナス・ベインがクラリーを呼ぶ時に使うあだ名です。
どうしてマグナスがそう呼ぶのかは不明ですが、
クラリーは色素の薄い肌に薄っすらとソバカスがチャームポイントの赤毛ちゃんです。
マグナスはかわいらしい彼女を比喩した愛情あるニックネームだと思います。

ちなみにドラマ版シーズン1*エピソード6「三人の関係」で、マグナスがクラリーを“ビスケット”と呼ぶシーンがあります。
(日本語吹替・日本語字幕ではわかりません。)
たぶん翻訳家さんいきなりマグナスが、ビスケットって言って「?」と思ったに違いない。
しかも、マグナスのキャラ的にいきなり変なこと言いそうだからなおさら^ ^;;






〔経歴〕(主に小説版ですが、ドラマ版や映画版もMixしています。)

クラリーは母ジョスリンとニューヨーク・ブルックリン(パーク・スロープ地区)のアパートで、普通の女の子として暮らしていました。

絵を描くことが好きなアーティスティックな女の子でした。

幼馴染の親友はサイモン。
サイモンとは趣味が合って仲良しで、小さい頃からいつも一緒にいました。

クラリーには父親がいませんでしたが、母ジョスリンの親友ルークが父親代わりでした。

母ジョスリンや父親代わりのルーク、親友のサイモンと普通だけどかけがえのない日々がずっと続くと思っていました。
17歳(ドラマ版18歳)の誕生日になるまでは・・・


誕生日を迎えた日、彼女には見えるはずのないシャドウワールド・ダウンワールド(ヴァンパイア・狼人間・妖精・魔法使い)が見えてしまいます。
サイモンに言っても、彼には見えていません。

それを見たシャドウハンターのジェイスは、クラリーにはシャドウハンターの血が流れていると気付きます。

クラリーは天使と人間のハーフ(ネフィリム種族)で、妖魔を退治するシャドウハンターでした。

シャドウハンターは妖魔を退治し、ダウンワールダー(ヴァンパイア・狼人間・妖精・魔法使い)を管理しています。

※ヴァンパイア(ナイトチルドレン)
※狼人間(チャイルド オブ ムーン)
※魔法使い(リリスチルドレン)
※シーリー(フェアフォーク)

そして、シャドウハンターとダウンワールダーには、種族の違いからか大きな溝があります。

溝はあるもののシャドウハンターは、ダウンワールダー達と共存して行こうという人々が大多数ですが、
ごく少数のシャドウハンター達は、この世からダウンワールダーを悪しきものとして消滅させようとする人々がいました。

そのダウンワールダー廃絶を強行する中心人物がクラリーの実の父親であるヴァレンタインでした。

彼は実の子供を実験台にして、最強のシャドウハンターを創ろうとしていました。

娘クラリーには、胎児の時に天使イシュリエルの血を注ぎました。

母ジョスリンは、ヴァレンタインの排他的な思想について行けず、
また娘クラリーを守る為に、娘を連れてNYで普通の母娘として隠れ暮らしていました。

魔法が解けたクラリーは、シャドウハンターとなり、やがて、さらに特別な力があると気付きます。
(母ジョスリンが、クラリーを守る為にシャドウハンターの力と記憶を消すよう魔法使いマグナス・ベインに依頼していた。)

天使イシュリエルの血によってグレイブックにはない新たなシャドウハンターのルーンが造れる力がありました。

そして、クラリーには実の兄がいました。

ヴァレンタインの策略によって、兄はジェイスだと思い込まされていましたが、本当の兄は闇に隠されていました。

幼い頃に火事で亡くなっってしまったと思われていた実兄ジョナサン・クリストファーは生きていました。
全てはヴァレンタインの偽装工作でした。

ヘロンデール家の息子ジェイスも実験台(及び実の息子の影武者(小説版))にして、ジョナサンとジェイスを育てていました。

ヴァレンタインは、ジェイスにはクラリーと同じ天使イシュリエルの血を注いでいましたが、ジョナサンには別の血を注いでいました。

クラリーの実の兄ジョナサンには、悪魔(リリス)の血が通っていました。



〔ジェイスとの恋〕

クラリーは、初めてクラブ:パンデモニウムで、ジェイスを見た時、美しいと思いました。

ワイルドでカッコイイに惹かれ、小説版ではシャドウハンターだとわかった当初、妖魔に襲われたり、
母ジョスリンが行方不明になったり、自分がシャドウハンターであったことを知り、大変な日でしたが、
ジェイスはそんな彼女の大切な誕生日をささやかですがお祝いしてくれました。

研究所の温室でささやかな二人だけの誕生日パーティーをしてくれたジェイスの優しい繊細な部分に触れ、クラリーはジェイスを好きになります。
温室のガラス越しに輝くNYの星空と、蛍の光で幻想的な雰囲気の中、惹かれ合う二人はキスをします。
(↑小説版&映画版で描写あり。ドラマ版ではいまのところ描写なし。)

クラリーは、突然シャドウハンターになった為、彼女の様子を心配したサイモンは、
通常マンデイン(人間)では、気付かないシャドウワールドに足を踏み入れてしまい、ヴァンパイアに襲われ瀕死の状態になります。
クラリーは、NYリーダーのヴァンパイア:ラファエル・サンティアゴの力を借り、儀式を行いサイモンをヴァンパイアにしました。

ワイルドでかっこいいジェイスと幼馴染で親友のサイモンとの間で揺れ動きますが、
突然、クラリーとジェイスは敵ヴァレンタインの子供であるということを知らされ、兄妹だったことがわかりました。

ジェイスが兄だとわかったクラリーは、ジェイスへの恋は心にしまい、いつも心の支えになってくれていた大切なサイモンと付き合い始めます。

やがて、ヴァレンタインの本当の息子ジョナサン・クリストファーはジェイスではないことを知り、ジェイスへの気持ちが再燃します。



小説版とドラマ版は、違うところが結構あります。
ドラマ版と小説版のエピソードの順番が入れ替わっていたりします。

ドラマ版の原作改変でとても良かったと思ったところは、クラリーの初めて実兄ジョナサンへがわかった時の彼に対する思いの違いと、
セバスチャン・ヴァーラックに扮しているジョナサンが、ドラマ版だと少し人間性が残っている所です。

小説版だと、実兄ジョナサンだとわかった時は、既にジョナサンはサイコパスで、クラリーのことを“クソ女”と発言していました。
小説版第2章でも、ドラマ版と同じようにクラリーを欲しがるのですが、どちらかと言うとクラリーを支配しようとするのですが読み途中なのでまだ不明です。

ドラマ版だと、実兄ジョナサンが生きているとわかり、焼け焦げた醜い姿を目の当たりにしてもクラリーは「彼が過去に何をしていようと、たった一人の兄だから、少しでも人間性が残っているになら、救いたい。」と思っていました。

また、ジョナサン(セバスチャン)も、小説版と違って、少し人間性が残っているようでした。
ジョナサン:「クラリーにだけは嫌われたくない。」

小説版にもクラリーとセバスチャンがキスするシーンはあるのですが、流れでさらっとしていた感じで、ドラマ版のようにクラリーが自分をたった一人に兄として愛してくれている思いを聞いて、悪魔として扱われてきた苦しみとか、クラリーに愛してもらいたい気持ちを溢れてキスしている感じではなかったです。
ここら辺はドラマ版の方が好きです。

ドラマ版でクラリーが「一緒に来る?」って言った時に、魔女ドットが邪魔をしなければ、もしかしたら良い方向へ行ったかもしれないと思わせるようなところがありました。

あと、セバスチャンがジョナサンだということがバレた時のジョナサンがクラリーに「お前が欲しかった。」のシーンが❤️

とにかく、クラリーとジョナサンの出会い(お互いを気付く)までの部分が、繊細に描かれていてorアップグレードされていて、おもしろかったです。

結局、小説版もドラマ版も同じようにアレク&イジーの幼い弟マックスを傷付けた(小説版では殺した。)ジョナサンは、クラリーに拒絶されるのですが。


上記のクラリーの経歴は、主に小説版第1章(1巻~3巻)および、ドラマ版シーズン2までのことをまとめています。

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 「シャドウハンター」 クラリー&ジェイス(Clace)
「Shadowhunters」Clary & Jace(Clace)


※小説版からのファンなので、小説イメージのシムです。




「シャドウハンター」のヒロイン:クラリーとジェイス=Claceカップル




胎児の頃にヴァレンタインの実験台にされた二人。

二人とも天使イシュリエルの血が流れています。

大天使ラジエルは、三種の神器(モータルカップ・ソード・ミラー)がないと召喚できないのに、
どうやってヴァレンタインは、イシュリエルを捕まえたんだろう;;
ラジエルは、座天使(天使階級第三位)の上級天使で、イシュリエルよりも上だから特別なのかな?

あとヴァレンタインは、最強のシャドウハンターを作りたかったのと、
ダウンワールダー廃絶(デーモン廃絶)を志していたのに、
何で自分の本当の息子ジョナサンにリリス(悪魔)の注いだのか謎;;
(でも、そうじゃないとお話にならないんですけど)

小説版から上記二つが疑問点なのですが^^;;

なんで、ヴァレンタインは子供(胎児)にそんなことをしたの?自分にやればいいじゃん。と思いますが、一応ヴァレンタインも自身の体で血の実験をしていました。
しかし、大人になった体では、その効力は一過性のものでした。
そこで、ヴァレンタインは胎児の頃から血を摂取すれば確実な効果が得られると考えました。




小説版第一章・ドラマ版ではシーズン2前半まで、
クラリーとジェイスの二人は同じヴェレンタインの子供:兄妹と思われていましたが、
シーズン2前半最後に兄妹ではないことがわかります。

クラリー⇒父ヴァレンタイン × 母ジョスリン + 天使イシュリエルの血
ジェイス⇒父スティーブン × 母セリーヌ + 天使イシュリエルの血

厳密に言ったら、ちょっと血が繋がっているような気が;;

逆に言うと、セバスチャン⇒父ヴァレンタイン × 母ジョスリン + 悪魔リリスの血
なので、クラリーとはちょっと1/3くらい?血が繋がっていないとも言えます。




サイモン(Clamon?Climonカップル?統一されてないです^^;;)も好きですけど、
やっぱりクラリーには、ジェイスがいいですね♪
(なぜか小説版の頃から、サイモンくん推しです^^)

でも、ジェイスと付き合っていても、クラリーにとってサイモンは大切な存在です。
(双子の兄みたいな感じで。)
そして、「シャドウハンター」のお話にはサイモンくんが不可欠です。

早くSizzy❤が見たい♪
そして、妹の彼氏が気に食わないアレクが見たいw
アレクは、サイモン君が嫌いって訳じゃなくて、妹の本気の恋が心配で仕方ないんだと思います。
(ドラマ版では、イジー×ラファエルがありましたが、小説版ではほぼありえないです。だってラファエル15歳設定なので。)


「シャドウハンター」シーズン2も、いよいよクライマックスです。
Netflixで配信中です。

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 ドラマ「シャドウハンター」シーズン2*後半(SideB)16話 感想
ドラマ「シャドウハンター」シーズン2*後半(SideB)16話 感想

*公式Twitter画像と共に、エピソードに沿って感想記事を書いていきます。
*小説版からのファンなので小説版とごっちゃに感想を述べていたりします。
*シーズン2の後半戦は、かなりおもしろくなってます。(Netflixで配信中です。ぜひ。)
かなりおもしろくなったのは、セバスチャンが登場したことが主な要因です。
(今までのヴァレンタインは序章に過ぎません。)

セバスチャンのウィル・テューダーさんがカッコよすぎる。セバスチャン役ハマリ役です。
サイコパスなセバスチャン(ジョナサン)の演技もすごいのでぜひ映像(Netflix)で見ていただきたいです。

※感想なのでネタバレ要素があるかもしれません。ご注意ください。
※あくまでも個人的な感想です。人によって捉え方が違うと思いますので、ご了承ください。

シーズン2SideB(後半)は、どのエピソードもすごくおもしろいお話ばかりになっています。
特にSideB(後半)の終盤あたりの15話~は、セバスチャンの本性が露になってくるので、ものすごいおもしろいです。

ドラマ版で、改変されてしまっていた小説版のような繊細な表現・キャラクターの心情やひととなりがわかる描写がシーズン2後半から、けっこう描かれるようになってきたので(ライター陣が変わった?)、とても引き込まれます。

セバスチャンのわずかに残る人間性の表現は、ドラマ版の方が好きかもしれないです。
なので、エピソード16からは1話ずつの感想です。

シーズン2後半(SideB)過去のエピソードの感想は、こちらからどうぞ。
シーズン2*エピソード11~15

次のエピソード
シーズン2*エピソード17



シーズン2*エピソード16
「贖罪の日」

さて、このエピソード16は、CW「ヴァンパイアダイアリーズ(TVD)」のステファン・サルバトーレ役のポール・ウィズリーさんが監督されています。
ちょっとした演出がTVDっぽい気がしました^ ^。

TVDのポール・ウィズリーさんが「シャドウハンター」に来ることは知っていたのですが、てっきり出演者側だと思ってたら、監督・演出側の方でした。
スパーナチュラルものファンとしては、夢の共演って感じですね♪



エピソード15で、セバスチャンは偽物であり、エピソードラストではイドリスへ移送されるはずだったヴァレンタインを連れ出しました。

ヴァレンタインの目の前に現れた偽セバスチャン。

ヴァレンタインはセバスチャンの姿をしているので誰だかわからないようです。

セバスチャンが姿を変えると焼け焦げた姿になりました。

おぞましい姿の焼け焦げた肉の塊は、ヴァレンタインに向かって“父さん”と言いました。

彼の名は、ジョナサン・クリストファー・モーゲンスターン。

ヴァレンタインの本当の息子、悪魔に変えた息子でした。

前エピソードでも記載しましたが、小説版と違くてショック!

だって、ジョナサンだと思っていたウィル・テューダーさんの綺麗なお顔は、ドラマ版ではセバスチャンのお顔ということになります。

そうなってくると気になるのが、本当のジョナサンの姿です。
(焼けただれた姿は悪魔の世界イードムで皮膚を焼かれた為。)

小説版ではセバスチャンは素朴な男の子でジョナサンのようなクールなイケメンではない設定です。

そのことからすると、ドラマ版の本物のジョナサンは、セバスチャンよりもかっこいいイケメンさんじゃないといけなくなってしまいますw

ウィル・テューダーさんよりもかっこいい人探すの難しそう。

それにしても、焼け焦げ版ジョナサンがきぐるみにしか見えないんですけど;;
「ウォーキングデッド」や「ゲーム・オブ・スローンズ」見慣れちゃってるのか解らないですけど;;
あんまり怖くない^^;;

ヴァレンタインは、平静を装っていますが動揺しています。

セバスチャンは、ヴァレンタインによってイードムに送られたようです。

※イードム(Edom)
簡単に言うと地獄。
悪魔版のイドリスみたいなところ。
都市はIdumea(イドマヤ?)

イドームの詳細については、小説版第二章からなのでドラマはシーズン2以降になると思います。

堕天使で地獄の王子アスモデウス(マグナスの父親)とリリス(俗説ではルシファーの妻で「シャドウハンター」における魔法使い種族の母)の領域です。
(同じ英文字のエドムの地、イサクの子:エサウが住んだ地とは別のようです。)

父親であるヴァレンタインに、イードムに送られてしまったジョナサンは、そこにいる悪魔達に「この地では美し過ぎる」と彼の皮膚を一層ずつ焼いて行きました。

ジョナサンは、イードムに送ったヴァレンタインを恨んでいるようです。

ヴァレンタインは、自由にしてくれればモータルカップをジョナサンにやると言いますが、ジョナサンは興味がないようです。

シーズン2後半戦の最初の方で、ヴァレンタインとマグナスを入れ替え、モータルカップを探していたアザゼル(グレーターデーモン)がいましたが、セバスチャンは、そのアザゼルと取引をして彼にイザベルを襲わせ研究所に入り込んだようです。
セバスチャンは、その後アザゼルがモータルカップを探そうと何をしようと、それは彼に自由だ。と言っています。

ジョナサンは「モータルカップなんてどうでもいい。醜い姿に変えられたが、イードムに送られて良かったことは、悪魔の血の使い方を教わったことだ。俺にはモータルカップなんて必要ない。」と言っています。

ジョナサンは悪魔の血を保有し、それを地獄(イードム)で直接悪魔から自身の悪魔の血の使い方を教わったらしいです。

恨みの念を言葉の端々に含めながら、ジョナサンは、ヴァレンタインに昔の思い出話を始めます。

初めてセラフブレードを持った時のこと、物理学を教えてくれた時のこと、そしてヴァレンタインに教わったことを実践した時のこと。

ヴァレンタインに教わったことを実践し父親に褒めてもらいたかったジョナサンはあることをします。

ジョナサンは「物理学の基礎を教えてくれたのは父さんだった。だから実験したんだ。10メートル下に落ちたら子供は死ぬのかなって。ああ死んだよ。」と、まるで物でも壊れたように言いました。

ヴァレンタインは、幼少期に起こしたこのジョナサンの出来事をきっかけに自分の身も危ないのではないかと思い、手が付けられなくなった息子ジョナサンをイードム(地獄)に追放しました。

小説版だと確かヴァレンタインは、息子ジョナサンをイードムには送ってなくて、ずっと手元で育てていたはずなんですけど;;
小説版第二章まだ途中なので、そこで書かれているのかもしれないですけど;;

でも、ドラマ版の方がジョナサンの悲愴感や憎悪が増幅しそうですね。

また、ヴァレンタインが教えていたことは戦闘訓練もあるのですがジョナサンに黒魔術も教えていました。
ドラマ版では科学・物理学と言っていましたが、たぶん同意語だと思います。

中世ヨーロッパあたりの創造論が絶対的な世界において、進化論的な考え方や科学は、黒魔術や異端、悪とされてしまうことが多いので。
(私は、ファンタジー好きではありますが、非科学的なものを科学で解明していくお話が好きです。)

セバスチャンは「父さんから教わったことで、一番得意だったのは殺しだった。皮肉だよな。それが結果父さんに憎まれることになるなんて。」と言いました。
彼がそう言うと、ヴァレンタインは慌てて「お前を憎んだことはない。」と言いました。

セバスチャンは、そんな言葉は信じません。
さらにヴァレンタインへの恨みが募ります。

ヴァレンタインは、ジョナサンのその実験は人目を引き始めたから仕方なくイードムに追放したと言いますが。
セバスチャンは「他にも方法はあった。」と言いますが、ヴァレンタインは「それしか方法はなかった。」と言います。

業を煮やしたセバスチャンは、「もう一人の子を選んだんだ!!そいつを守る為に俺を地獄に送った!」と声を荒げます。

セバスチャンは、ヴァレンタインが同時進行で育てていたもう一人の子ジェイスを守る為に自分をイードムに送ったんだと言いました。
ジェイスは幼少期ジョナサンに存在を知りませんでしたが、ジョナサンはジェイスの存在をずっと知っていました。

ヴァレンタインはジョナサンをイードムに送ったのは、ジェイスの為ではなく、ジョナサンが自分の手に負えなくなったからだといいます。

セバスチャンは「手に負えなかった?」と薄ら笑いを浮かべながら問います。

すると手に持っていた暖炉の火で真っ赤に熱せられた火搔き棒のその部分を握り締めながら「あんたのせいでこうなったんだ!!」と怒りを爆発させます。

ジョナサンも、ジェイス同様ヴァレンタインの実験台でした。

母親のお腹の中にいる状態からされていた実験の為、彼等自身にはどうすることもできません。

ただ一つだけ、同じ実験台のクラリーとジェイスと違う所は、ジョナサンは天使の血ではなく、悪魔の血を注がれていたことです。

ジョナサンをはリリスの血。
クラリーとジェイスは、天使イシュリエルの血。

おそらくヴァレンタインが天使イシュリエルを捕獲したのは、ジョナサンが産まれた後、ジェイスが産まれる前だと思われます。

悪魔の血の影響によって、母親に悪魔の子と思われ、その後のヴァレンタインの教育によって、ジョナサンはあの様な性格になりました。

小説版では、母ジョスリンはジョナサンのことを悪魔の血が流れているとわかっていても彼のことを愛していました。
ジョナサンのことを捨てたのではなく、ヴァレンタインがクレイブからの追跡を逃れる為、ウェイランド親子になりすます際に、自らと息子ジョナサンを焼け死んだと偽装したので、その時に死んでしまったと思っていました。

悪魔の血を保有していても、クラリーと同じようにジョスリンの元で育てられたら、邪悪な性格にはなっていなかったであろうとありました。

幼少期母親を恋しがるジョナサンに、ヴァレンタインは二度と母親のことを口にさせない為とジョナサンを服従させる為に「お前の母親はお前を怪物だと言って捨てたんだ。お前のような怪物は誰も愛してくれない。お前を愛するのはただ一人父親だけだ。」と嘘と精神的虐待を与えました。

かわいそうですねジョナサン。
それを考えると敵・悪役なんですけど、何とも複雑な気持ちになります。

このお話、明確に善と悪が分かれていない所もおもしろくて深い要素です。

ダウンワールダーを殲滅させようとしている悪のようなヴァレンタインも、他のダウンワールダーと比べ特殊能力も少なく短命で総数の減っているシャドウハンターの行く末を危惧しての行動です。(一応そういう志はあります。)
ただ複雑なのがダウンワールダーが全員悪人ではなく、マグナスやサイモン、ルークのようにいい人もいる所です。

かといって、シャドウハンターが正義という訳でもなく、クレイブのように腐敗したシャドウハンターもいますし。
小説版第一章の三部「硝子の街」では、イドリスに行ったクラリー達は、仲間の豪華な屋敷に滞在しています。
そこのお屋敷に置いてある高価な調度品は、協定を破ったダウンワールダーから押収した戦利品でした。
豪華に見えますが、シャドウハンターには生産性はなく、悪人のものを押収して生活している。。。それってどうなの?のように描かれていたと記憶しています。(受け取り方によっても違うかも。)

少なくともシャドウハンター(ネフィリム)種族にダウンワールダーを殲滅させる・審判をくだせる権限はどこにもありません。

善と悪の境って紙一重みたいなこともありますもんね;;
見る側を変えれば善になったり悪になったり。

ここら辺はCWドラマ「The 100」に通じるところがあります。
あのドラマも善と悪の境は、そんなにないです。
善だと思ってたものが悪になったり、悪だと思っていたものが見方を変えれば善だったり、明確にこれが正しい!っていう答えがなくて複雑です。
「The100」も「シャドウハンター」同様YA小説が原作です。
アメリカのYA小説って深い。
がしかし、YA小説でもそんな緻密で繊細なのにドラマ版になると時間制限とか構成とか規制とか視聴率とかでざっくりガサツな表現になることが多々ありますw



一方、NYの研究所では大変なことになっています。

NY研究所の移送中にヴァレンタインを逃してしまって行方不明なんですから。

所長のアレクは責任問題です。
急遽クレイブからの特使が来ました。

それはアレクとイジーのパパ:ロバートでした。

特使とかの前にライトウッド夫妻いろいろあって、そっちの方も気になっちゃうんですけど;;

まあそれは、アレクもイジーも同じです。
母親方の意見しか聞いていない子供達は、父親に反発的です。
ロバートにもいろいろあるんですよ。もちろん不倫はよくないですけど。
実の娘イジーが完璧主義な母親に息が詰まっちゃってるんだから。

この夫妻小説版だと、マックスが産まれる前には破綻してて、別れようと思っていたところにマックスがお腹にいることがわかり、仕方なく修復したという経緯があります。

なぜロバートが不倫・二重生活を送るようになったかというと、原因はマリオスにあります。

マリオスは、完璧主義のきっちりした女性です。
それが原因?違います。
厳密に言うとライトウッド夫妻もヴァレンタインが原因でこうなったと言えます。

マリオスもロバートも、ジョスリンやルークと同じように、かつてはヴァレンタインのサークルに所属していました。

ヴァレンタインはサークル発足当初(若い時)、容姿端麗でその当時からカリスマ性と統率力を持っていました。
みんな彼の“より良い世界を築く”という志の為にサークルに入りました。

ジョスリンはそんなヴァレンタインに惹かれ結婚しました。

この頃くらいにマリオスは、ロバートと出会い結婚します。

また、マリオスは、その完璧主義な性格ときっちりとした仕事ぶりから、ヴァレンタインに一目置かれ、彼の右腕となっていました。

マリオスは、ヴァレンタインに全幅の信頼を置いていたし、ヴァレンタインにとってもできるマリオスはお気に入りでした。

一方のロバートは、サークル所属はしているもののマリオス程熱心な信者ではありません。

次第にヴァレンタインの“より良い世界”は強行的で排他的になっていきます。

ジョスリンとルークがヴァレンタインの強行的な考えに反発しサークルを脱退しました。
そして、脱退についてはロバートも考えたようですが、妻のマリオスはヴァレンタインのことを信頼していた為、脱退はしませんでした。

やがてヴァレンタインによるクレイブの襲撃(反逆事件)が起こります。

この頃、ライトウッド夫妻はアレクを授かり、ロバートや妊婦のマリオスは襲撃事件には関与しておらず(モータルソードで真実かどうかを試された。)、ライトウッド家がクレイブに影響力のある名家(ヘロンデール家?)と繋がりがあった為や、クレイブに捜査協力をしたことや、幼いアレクがいた為にクレイブから寛大な措置が下されました。

クレイブに影響力のある名家がちょっとわからないのですが、たぶんそのお話は同作家さんの「Infernal Devices」シリーズに書かれているんだと思います。

寛大といっても、イドリスから追放されNY研究所に追放されてしまいます。
今でこそNY研究所に愛着を持っているようですが、イドリスが故郷の彼らにとって当初はかなりの心理的苦痛でした。

はっきり言ってしまうと、あの時サークルを脱退しなかったのはマリオスのせいで、ジョスリンやルークと一緒に脱退していればイドリスから追放されることはなかったとロバートはそう思っています。

また、それだけでなくロバートの中に大きくしこりになっているのは、マリオスとヴァレンタインの関係です。
マリオスを右腕としてお気に入りだったヴァレンタインですが、ロバートはそこの関係性に何か特別な関係があるのではないかと、サークルにいる当初からずっと疑っていて、マリオスを信じられなくなっていたのです。
ロバートにとって、マリオスは大切な存在ではありますが、大切な存在だからこそ許せないところがあったのかもしれません。

ロバートが、マリオスと別れなかったのは子供達の為でもあります。



ドラマ版に話を戻します。

クラリーとジェイスは、独自に消えたヴァレンタインの行方を捜していました。

幼い頃にヴァレンタインに育てられていたジェイスは、クレイブの「まだヴァレンタインはNYにいる。」に対して「イドリスの秘密のコテージにいるはずだ。」という見解です。

ジェイスは、クレイブにイドリスへのポータルを出してもらう申請を出しましたが、一度移送に失敗したジェイスに許可はおりませんでした。

クラリーが「マグナスに頼んでみれば?」と言いますが、ジェイスは「ダウンワールダーがイドリスにポータルを勝手に出せば規則違反で捕まる。」とのことで、その案は却下です。

そんな中、クラリーに天使のルーンが浮かんできます。

ステラで、そのルーンを書くと、なんとポータルが出現しました。

クラリーは「早くしないとポータルが消えちゃう。また出せるわからない。」と行ってポータルに入ってしまいます。
ジェイスは、クラリーを止めたものの何も考えずに入って行ってしまったクラリーを追いかけてポータルに入ります。

クラリーとジェイスがポータルを通り抜けて着いた場所は、水中でした。

予想外の場所に驚きクラリーは、水を飲んでしまいました。

ジェイスに助けられ地上に上がりましたが、場所がわかりません。

ジェイスが言うには、イドリスにあるリン湖らしいです。

イドリスきれいですね。
小説版のイメージ通りのイドリスです。(あくまでも主観です。)

ジェイスはクラリーに驚きながら「魔術師が何千年もかけて習得するポータルを君は一瞬でやってのけた。」と言います。

ポータルは魔術師の中でもマグナスのような高位魔術師がしか出せません。(小説版)
それをクラリーが簡単に出せちゃうと、マグナスの魔術師としての存在意義が;;

リン湖を取り囲むように森があり、ジェイスとクラリーはその森に入っていきます。

途中でくらくらし始めたクラリー。
ステラで治そうかと思いましたが、ステラを湖に落としてしまったようです。

ジェイスもクラリーを急いで追いかけてきた為に、ステラを持っていませんでした。

アザゼルの襲撃時にステラを使わなくてもルーンが使えることがわかったジェイス(天使の血の影響)、でもまだそのコントロールには至らないようで、結局ステラを探しに湖に戻ることにしました。

森ではぐれてしまったクラリーとジェイス。
クラリーは、ジェイスの叫び声のようなものが聞こえました。

急いで声のした方に行くと血溜まりと引き裂かれた衣服が散乱していました。

ジェイスに何かあったにではないかと思うクラリー。

クラリーがジェイスを捜していると、一人に男性に出くわします。

その姿は神々しく、なぜかギリシャ神話に出てくるような兵士の格好をしています。

彼は天使イシュリエル。
そうです。シーズン2前半でヴァレンタインに捕まっていたのをクラリーとジェイス助けたあのおじいちゃん天使ですw

あの時は疲労困憊状態だったから、おじいちゃんの姿だったみたいです。

天使なのに地面に足ついちゃってる;;

イシュリエルは、クラリーに「ジョナサンは生きている。」とだけ言い残し、天使の翼で飛び立って行きました。

クラリーは、ジェイス(ジョナサンはジェイスのフルネーム)が生きていると思い、安心します。



一方、NYの研究所では。
父ロバートにイジーが話しかけます。

イジーが言うには、父ロバートに怒鳴られて弟マックスが部屋に閉じこもって出てこないというのです。
イジーは怒鳴った理由を聞きました。
ロバートとクレイブとの秘密のメッセージをマックス読んだからという理由なのですが、肝心のそのメッセージの内容は教えてくれません。

イジーに言われマックスと話に行くロバート。

そして、アレクとイジーは会話していました。
父ロバートがクレイブからのメッセージを隠していることについて、イザベルが所長で兄であるアレクに相談していました。

アレクは「(クレイブと父ロバートの)メッセージの内容はどうでもいい。」と言います。

所長なのに^ ^;;ちょっとは気にしてw
アレクは、父ロバートが母マリオスとは別の女性と浮気していることに感情的になっているようです。

ここでイジーも感情的になっているのかと思いきや、イザベルはそんな女の子ではありません。

私は、イザベルがそのセクシーで強気な見た目に反して、家族思いで優しいところが好きなところでした。
小説版では、そう感じたのですが、ドラマ版シーズン2前半ではその様子があまり伺えませんでした。
小説版では、ロバートが二重生活をしていることがわかったマリオスが感情的になり、幼いイジーに「男なんて信用するものじゃないわよ。」と八つ当たり的に愚痴とロバートが浮気していたことを伝えます。
幼いイジーは、たぶん家族がバラバラになることをを避ける為、そのことをずっと自分の中にしまっておきました。
信頼しているアレクにさえも言わなかったくらいです。

シーズン2前半の感想でイジーのそんな様子が全然描かれていなくて、挙句の果てにはイジーがジャンキーになって、こんなのイジーじゃない!!と嘆いていましたが、シーズン2後半に来てイジーの良いところが、ちゃんと描かれるようになりました♪

イザベルは、母親を浮気して傷付けた父ロバートに対して感情的になっているアレクに「ヴァレンタイン移送に失敗したお兄ちゃんを解任させないように尋問官を説得したのはパパよ。それと引き換えに何を約束させられたんだと思う?」と冷静に分析し、父ロバートのことも心配しているようです。

イジーは、母親の視点からも、父親の視点からも見て、中立的な思いで二人に接しているというのに。
真っ直ぐ過ぎるアレクお兄ちゃんは「別に、ただ恋をした。って言ってただけだ。」と浮気していた父ロバートを皮肉ります。

真っ直ぐ過ぎるところがアレクの良いところなんですけど、たまにめんどくさいアレクお兄ちゃん^ ^;;

すると、アレクにジェイスからパラバタイにメッセージが送られた来ました。
アレクとイジーは、研究所内を捜します。

研究所の一室にとても散らかった部屋が。
そこには窓ガラスは割れていないのにガラスのようなものが散乱していました。

イジーとアレクがそのガラスを拾いあげると、そのガラスには湖が映し出されていました。

それがポータルの跡だと気付いた彼らは、驚きます。
そしてその場所がイドリスということがわかり、そこへジェイスとクラリーを探しにイザベルが派遣されます。
(ロバートの助力によってクレイブの許可がおりてポータルで行けた。アレクは所長の為NYを離れられないのでイジーだけ。)

イドリスのリン湖周辺についたイジーは最初にジェイスを見つけます。

イジーはジェイスに彼のステラを渡し、湖の水を飲んでないか聞きました。

リン湖の水には幻覚作用があるそうです。
ルーンで治せるそうなのですが、早くしないと、永遠に心を失ってしまうようです。

ジェイスは飲んでいなかったものの、クラリーは湖の水を飲んでしまっていました。
急いで二人はクラリーを探します。

クラリーを見つけたジェイスとイジーですが、幻覚で錯乱状態のクラリーは二人だと気付いていません。
敵だと思い込んだクラリーは暴れます。
ジェイスのステラを踏み潰して砕いてしまったクラリー。

ステラが壊れてルーンが使えないと思ったら、ジェイスはクラリーを捕まえて彼女を抱きしめると、ジェイスの体のルーンが光り、クラリーは正気を取り戻します。
本来はステラでルーンを刻まないと力は使えないのですが、ジェイスは天使の血によって、ステラがなくてもルーンの力を使えます。

その光景を目の前で見たイジーは、驚いた様子です。

クラリーは正気を取り戻しジェイスが生きていたことに安心します。

研究所に、イジーがジェイスとクラリーが到着し、今からヴァレンタインがいると思われるコテージに向かうという連絡が入りました。

アレクは、父ロバートからそのことを報告されます。

アレクは「イジーをイドリスに行かせてくれて、ありがとう。」と言います。

父ロバートは「子供達は全員(アレク、イジー、マックス、ジェイスは)、一番大切な存在だ。私は信頼を取り戻したいと思っている。」

アレクは「だったら、なぜメッセージの内容を隠しているんだ。」と父に問いかけます。

父ロバートは、渋りながらもメッセージの内容をアレクに伝えます。

父ロバートが言うには、クレイブはモータルソードを見つけたと言っているが、モータルソードはまだ見つかっていない。
クレイブは嘘をついていて、その事実をロバートは知り、その事実を他言しないことと引き換えにアレクを所長の座から解任させないように取り計らっていました。

クレイブが見つけたと嘘を付いているモータルソードは、一体どこへ行ったんでしょう。

シーズン2前半SideAのラストで、黒づくめの何者かがモータルソードを持って行ってしまいました。
顔は見えず後ろ姿だけ。



一方、ジョナサンとヴァレンタインは、イドリスのコテージで対峙しています。

ジョナサンの手にはモータルソードが握られていました。

ジョナサン:「父さんの大切なモータルソードだ。触りたくてたまらないだろ?」
とヴァレンタインに見せびらかします。

シーズン2前半ラストでモータルソードを持って行ったのはジョナサンでした。

ジョナサンは、自分をイードム(地獄)へ送ったヴァレンタインを同じようにイードムに送ろうとしていました。

五芒星の火の中にいるヴァレンタインの周りを周回しながらジョナサンは「悪魔の血がありながら、モータルソードを放ったらかしにするのは得策じゃなかった。たとえ発動しなくても。でも、安心してモータルソードも父さんと一緒にイードムに送ってあげるから。」と言います。

ジョナサンは続けて「父さんはいつも自分の息子より神器の方を気にかけてた。」と言います。
ヴァレンタインは「お前のことをのいつも気にかけてた。」と言いますが、ジョナサンは信じません。

ヴァレンタインは真実を引き出すモータルソードの剣先を握りしめると「モータルソードは今でも真実を引き出す。私は、お前のことをの気に掛けなかったことはない!お前をイードムへ送ったのは、私に手が追えなくなったからだ。最強のシャドウハンターを創り出すことが私の夢だ。お前を強くする為にそうした。お前は私の最高傑作だ!」

ヴァレンタインは、真実しか話せないモータルソードを握りながら、そう言いました。
その言葉は真実です。

実験台にされ物のように“最高傑作だ。”と言われたら、普通はちょっと嫌な感じになると思うのですが、父を恨んでいる気持ちと同時に認められたいジョナサンの歪んだ心は動きます。

またヴァレンタインは、同じ実験台となったジェイスを「失敗作」といいジョナサンを「最高傑作」と発言しているところも、幼い頃からジェイスをライバル視しているジョナサンにとって、その言葉の影響は大きいと思われます。

ジェイス達は、ヴァレンタインがいるであろうイドリスのはずれにある隠されたコテージに到着します。

3人は警戒しながら小屋に入りましたが、そこはもぬけの殻でした。



ユダヤ教徒のサイモンくんは、ママやお姉ちゃんと、フロリダからやって来たおばあちゃんとヨム・キプルのディナーです。

そこへマイアちゃんが一緒に行くと言い出してついて来ます。
マイアちゃんはクラリーと別れたサイモンが心配みたいです。

ルイス家に到着したサイモンとマイアちゃん。
マイアちゃんは、自分をサイモンの彼女だと嘘というかサイモンをフォローするみたいな感じでそう言いました。

サイモンおばあちゃんが「あなたユダヤ教徒じゃないんじゃない?」と問うと、マイアちゃんは「はい。でも、このデザートが食べられるなら改宗してもいいです。」とウィットに富んだ返し。

おばあちゃんはマイアちゃんを気に入りました。
人懐っこいのは、狼人間の影響もあるのかな?
マイアちゃんかわいい❤️

ルイス家の贖罪の日の恒例行事となっているこれまでの反省を家族に告白が始まってしまいました。
サイモンは、ヴァンパイアになって色々ありました。
家族になんと言っていいのか、でも、嘘を付くのも苦手なサイモンくん。

マイアちゃんは、空気を読んで進んで自ら告白します。
「私は良い子じゃありませんでした。」
マイアちゃんは、両親とここ数年会ってもいないし、話してもいないことを告白します。
マイアちゃんにはお兄さんがいました。
マイアちゃんの両親はお兄さんの方をかわいがっていました。
しかし、その兄は亡くなってしまい、マイアちゃんはより疎外感を感じ家を出てしまった。それから話したことはない。
そして、家を出たのは両親への怒りではなく、マイア自身の罪悪感からと言っていました。

サイモンのママは「ご両親は今でもあなたのことを大切に思っているわ。」と言ってマイアちゃんを励まします。

続いてサイモンの番です。
サイモンは「ここ最近ずっと悪いことばかりしていた・・・」と言います。
その先の言葉が見つからずにいると、マイアちゃんが機転を利かせ助け舟を出して、笑い話に変えてくれた為、ディナーは無事に終わりました。

サイモンは不安だったんです。
ヴァンパイアになって初めての贖罪の日。
何を話したらいいのか、それまでの生活とは一変してしまって、家族ともどう接したらいいのかわかりませんでした。
でも、一緒について来てくれたマイアちゃんのフォローにかなり助けられました。

ここ最近自分のことしか見えていなかったことを謝り、そしてそのことに気付かせてくれたマイアちゃんにお礼を言います。

サイモンとマイアちゃん良い感じ♪
この二人は、趣味とかが結構似ていて、反りが合うというか、空気感とか一緒にいてお互い心地いいんだと思います。

ここで補足です。
ドラマ版マイアちゃんは家出した理由は、自身の罪悪感からだと発言していました。

これだけ聞くと意味不明ですねw
マイアちゃんにもちゃんとバックストーリーはあります。

小説版も同じようにマイアちゃんには、できの良い兄がいました。
完璧な優等生で両親はそんな兄の方をマイアちゃんよりも可愛がっていました。

完璧な人間なんていません。
完璧に見えたマイアちゃんの兄は、優等生を演じるのに疲れたのか、マイヤちゃんをその反動の吐け口していました。

それも姑息で、両親や周りの人間がわからないようにマイヤちゃんをいじめていました。

マイヤちゃんが助けを求めたとしても両親は優等生で優しい兄がそんなことはするはずがないと信じてもらえませんでした。

それにより兄の嫌がらせはさらにエスカレートし、マイヤちゃんは完全に逃げ場を失いました。
耐えることしかできず、ずーっと苦しめられていたマイヤちゃんの心の支えは、兄が死ぬことを想像することでした。

しかし、思わぬところでその妄想は現実のものとなります。
マイヤちゃんの兄は、事故であっけなく亡くなってしまいました。

マイヤちゃんは自由になりましたが、両親は亡くなった兄のことばかりを愛し、生きているマイヤちゃんをさらに疎外するようになりました。
彼女は兄のいじめから解放されたのですが、孤独なことには変わりませんでした。

マイヤちゃんが「家出した理由は、罪悪感」と言っていたのは、兄の死を願っていたことに罪悪感を感じていたんだと思います。

しかしながらマイヤちゃんは今でも実の兄に恐怖心を抱いています。



結局、ヴァレンタインは見つからずイドリスから帰ってきたクラリー達。

アレクとイジーは、父ロバートとクレイブのメッセージの内容(行方不明のモータルソードをクレイブは見つかったと嘘を付いている。)について話し合っていました。
アレクは、そのことをマグナスやダウンワールダー達にも知らせるべきだと言いますが、イジーはダウンワールダーがさらに混乱し協定は破かれ暴動が起きることを心配し、慎重にした方がいいと言いました。
難しい問題ですね。



一方のジェイスはイドリスのコテージにあったヴァレンタインの日誌を持ってきていました。

その日誌は、ヴァレンタインによるジェイスとジョナサンの実験の記録でした。

クラリーは、ふと気が付きました兄は死んだはずなのに、なぜジェイスと同時期の実験記録が残されているのか。

そして、イドリスで会った天使イシュリエルがクラリーに伝えたメッセージ「ジョナサンは生きている。」の意味がわかりました。

あの時、天使イシュリエルはジェイスのこと言っていたのではなく、クラリーの実の兄:ジョナサン・クリストファー・モーゲンスターンのことを言っていたのです。



シーズン2後半戦からかなりおもしろくなってきています。
Netflixあるのなら、ぜひ見てください。

「シャドウハンター」は日本では“Netflixオリジナル作品”となっているのでDVD/ブルーレイ等に発売・レンタルになる可能性は低いと思います。

ネトフリは1ヶ月お手頃価格で視聴可能ですので、おすすめです。
「シャドウハンター」は契約期間中であれば視聴期限付きでエピソードごとにスマホにダウンロード可能です。
通信制限を気にしなくても外出先で見ることができます。

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 ジョナサン・モーゲンスターン「シャドウハンター」


「My name is Jonathan Christopher Morgenstern」




「But everyone calls me Sebastian」

Pose:i-Dix10_Pose Set 7 by i-dix10
Thank you:)




「シャドウハンター」シーズン2後半(SideB)おもしろいです!(Netflixで配信中です。)


なぜなら、シーズ2後半からセバスチャン(ジョナサン)が登場するからです❤
「My name is Sebastian」
小説版と違って、ウィル・テューダーさんのお顔はセバスチャン・ヴァーラックの顔でジョナサン自身じゃない設定になっているから、シーズン3もウィル・テューダーさん出て欲しいです。




お気に入りの小説第5巻のプロモーション・ムービー。
セバスチャン(ジョナサン・クリストファー・モーゲンスターン)のムービーです。




↑シーズン2後半のトレーラー
やっぱり公式が一番ネタバレしている件^^;;
でも、ネタバレしててもおもしろいですよ♪
小説版第一章も読んでますし、第二章の読み途中ですけど、気になって先に最後の方読んで結末知っていてもおもしろいのでw

上記のトレーラー見ると、シーズン2後半は“Mortal War”部分で終わりみたいです。
シーズン3更新も決定しているので、シーズン3からは“Dark War”の始まりからになるのでしょうか。
シーズン1と2を参考にすると、順調に行けばシーズン4まで行きそうな気がします。

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  「シャドウハンター」サイモン・ルイス + ヴァンパイアVer.
「Shadowhunter」Simon Lewis + VampireVer.Simon

※「シャドウハンター」の小説版からのファンです。小説版のことについても書いてあります。
ネタバレ要素があるかもしれませんので、閲覧にはご注意ください。


サイモン・ルイス

*ヒロイン:クラリー・フレイの幼馴染

*オタクめがね君。(コミックやバンドが好き。)

*途中でヴァンパイアになる。

*ジェイス(天使の血)を飲んだ影響で、デイライターのヴァンパイアに。
(※デイライター…日の光を浴びて焼滅しない。)

*クラリーに頼んで、カインの印を額に刻んでいるので他者からは殺されない。(小説版)
(※カインの印…旧約聖書の兄弟カインとアベルのカインの印。危害を加えようとする者に7倍の復讐がされる為、他者からは殺されない。リリスでさえもサイモンくんに危害を加えることはできないっぽい?)



小説版第二章では、リリス(悪魔。魔法使い種族の母)が登場します。
彼女は、セバスチャン(ジョナサン)の母でもあります。
(ヴァレンタインがジョナサンがジョスリンのお腹の中にいる頃に注いだのはリリスの血である為。)

ここでおもしろいのが、サイモンくんの額の“カインの印”は、アダムの最初の息子です。

※俗説です。
また、リリスはイブと結婚する前の最初の妻です。

リリスは、アダムたちを憎んでいます。

なぜなら、アダムに「下は嫌だ。」(←解釈によっても違うとは思いますが、女も男と同じ立場になりたい。)と要求しましたが拒否され、アダムの元を去ります。

リリスがいなくなってしまって寂しがるアダムに神様はリリスにアダムのところへ戻るよう言いますが、リリスは戻りません。

リリスがアダムのところへ戻らなかったので、神様は天使を遣わせてリリスとルシファーや悪魔達との子供達を殺していきました。

それを憎んだリリスは、ルシファーと協力し、蛇になって(蛇を使って?)、アダムの後妻イブに禁断の果実を食べさせて、エデンから追放させるように仕向けました。

エデンを追放されたアダムとイブにできた最初の子がカインです。

リリスは、自分の息子でもあるセバスチャン(ジョナサン)をMortal Warの後保護し、デイライターで特別なヴァンパイアのサイモンくんを利用してセバスチャンを蘇らせようとします。




ヴァンパイアになる前のサイモンくん。
お人好しのオタクくんです♪
人間Ver.の時は、メガネをかけています。




クラリーの幼馴染のサイモン君は、ずっと彼女のことが好きでした。
小説版では、ドラマ版とちょっと違ってシーリー・クイーンの妖精の王宮のところでクラリーとジェイスのキスを目の当たりにして自暴自棄になって、ヴァンパイアのいるホテル・デュモートに行ってしまい、ヴァンパイア化します。

その際に、NYヴァンパイアの仮リーダーのラファエルが、サイモンくんをヴァンパイア化するのを手伝ってくれるのですが、基本的にデイライターのサイモンくんとラファエルは、あんまり仲が良くありません^^;;




実は、小説版からジェイス派ではなくサイモン派でした。
ジェイスがかっこいいのはわかるのですが、なんかサイモンくんを応援したくなると言うか。

サイモンくん好きで、実は創作ストーリー『Re:Birth』のデヴィッドくんはサイモンくんイメージで作ったシムです^^;




ジェイスの血(天使イシュリエルの血)を飲んでから、デイライターになり日光を浴びても大丈夫なヴァンパイアになりました。

さらには、クラリーに刻んでもらった(自分で志願した)カインの印によって、他者からは殺されない存在になったのですが。

そんな最強ヴァンパイアになっても、お人好しなキャラは変わらず。
彼の願いは、普通に生活することです。

サイモン・ヴァンパイアは、通常のヴァンパイアの妖艶でセクシーなイメージとはかけ離れていますけど、最強ヴァンパイアになっても自分らしくいようとするサイモンくんが好きです♪





小説版ではヴァンパイア化したサイモンくんは、容姿がかっこよくなったと表現されています。
(ヴァンパイアの性質上捕食対象を誘惑する為、魅力的な容姿になるので。)
ヴァンパイアになる前から、サイモンくんは隠れモテでしたけど^^

ちなみに、ヴァンパイア化したサイモン君は視力が良くなっているのでメガネを外しています。
あと、色白になってますw

上のSSで着用しているお洋服は、イジーがコーディネートした服をイメージしてます。
Sizzy❤もうドラマ版でもそれっぽくなっていますね♪
(公式Twitterがすでにネタバレしているw)

サイモンくんはラフなTシャツとジーンズという格好が好みのようですが、
イジーは、サイモンくんに黒のレザージャケットを着せていますw

実はサイモンくん小説版第二章で、なんと二股かけてますw
もちろんサイモンくんなので、デートだけ。
一日おきにイザベルとマイアちゃんとデートw

ドラマ版にはもう登場していないのですが、
サイモンのバンド仲間のエリックとキリクが「何でいきなりあんな美人とかわいい子と同時にデートしてるんだよ!」とサイモンに嫉妬w

サイモンくんは、ヴァンパイアの自分と普通になりたい自分とで葛藤しているのかも。
イジー⇒新しい自分:ヴァンパイアとしての自分を愛している?
マイア⇒同じ趣味の為、一緒にいて心地良い。人間の頃と同じ生活が送れるような気がする。




実は、そのサイモンくんのバンドにジョーダン・カイル(マイアちゃんの元彼の狼人間)がボーカルとして加入するのですが、サイモンくんとジョーダン・カイルの容姿のイメージが似ていて、シムだと差別化できない;;
イラストラーターのカサンドラ・ジーンさんのイラストも、サイモンとジョーダン似ています。

小説でジョーダンは、ジェイスと同じくらいかっこいいけど、
ワイルド系なジェイスと違うかっこよさ、ちょっとかわいい系?のイケメンらしいです。

ジョーダン・カイル
*マイア・ロバーツの元彼。
*マイアちゃんを狼人間にした張本人。
(↑狼人間変異直後だった為、自制が効かず噛んでしまった。)
*狼人間最大のガーディアンズ組織のプリート・ループスに所属
(↑プリート・ループス?ちょっと読み方わかんないんですけど。)

プリート・ループス組織は、狼人間版シャドウハンター組織みたいで、
創設者は、マグナスの親友のウルジー・スコット(狼人間)です。
同作家シリーズの「Infernal Devices(Clockwork Angel・Prince・Princess)」より
(「マグナス・ベイン クロニクルズ」にも出てるかも。ちょっと不明です。)


ドラマ版「シャドウハンター」シーズン2*エピソード18で、
新たに狼人間が登場するようなので、ジョーダン・カイルかと思ったら、
バット・ベラスケスらしい?です。(パンデモニウムのDJで狼人間)


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 サイコパス*セバスチャン「シャドウハンター」


Jonathan Christopher Morgenstern
「Shadowhunters (The Mortal Instruments=TMI)」

小説版「シャドウハンター」イメージのセバスチャン(ジョナサン)です。




父ヴァレンタインに、胎児の頃にリリス(悪魔)の血を注がれたので、
天使と人間のハーフ(ネフィリム)+悪魔です。




*Tops:Am Show Me Abs Long Sleeves by VenusPrincess
*Bottoms:77 Clothing - Ultra Low Rise Jeans by The77sims3





小説版セバスチャン(ジョナサン)
*Hair Color:シルバーorホワイトプラチナム
*Eye Color:ブラック

小説バージョンのイメージで作ったので、髪色と瞳の色がドラマ版とちょっと違います。

悪魔の血がなかったVer.のジョナサンは、
ドラマ版セバスチャンと同じようなプラチナブロンドに緑or薄い青っぽい瞳です。




トップスのイメージに合わせてポーズ(表情)を作ったのですが。




舌を出すポーズはむずかしい;;
SSは、ちょっとだけ画像修正しました。


※感想なのでネタバレ要素がありますので、ご注意ください。
※公式のTwitterの埋め込み機能を使用しました。
*Netflixで配信中です。現在シーズン2後半が進行中です。
*待ちに待っていたジョナサン(セバスチャン)はシーズン2後半から登場です。
*「シャドウハンター」は、ネフィリム、ヴァンパイア、狼人間、妖精、魔術師などが登場するNYが舞台のダークファンタージーです。

シーズン2*エピソード17 「暗く映る影」のワンシーン

↑何も知らないジェイスとクラリーは、セバスチャンの前でジョナサンについて話しています。
ジェイスは、悪魔の血が流れているジョナサンはどんな手段を使っても殺すべきだ。と言いますが、悪魔の血が流れていも実の兄を信じたいクラリーは反対します。
それを間近で聞いていたセバスチャン(ジョナサン)。


↑実の兄ジョナサンが生きているとわかり、悪魔の血が流れていても少しでも人間性があるなら救いたい。と言うクラリー。
(クラリーは、まだセバスチャンがジョナサンだと気付いていません。)

父親には悪魔に変えられた上に実験台としてもののように扱われ、母親からは悪魔の血が流れているから疎まれて捨てたと思っているジョナサン。

ずっと孤独と憎しみを原動力にしていたジョナサンは、クラリーのその言葉を聞いて・・・


↑この悪魔ーーーーー!!!/////❤
ウィル・テューダーさんかっこよすぎなんだよーもうっ!♪

それにしても、やりましたね。
全年齢対象のドラマ版ではクラリーとジョナサンの近親相姦的表現できるのかな?と思っていたのですが。
さらにFreeFormはおりこうさん優等生なディズニー系だから、不可能かなってちょっと思ったんですけど。

ジョナサンとクラリーのキスシーンあった!
しかも、ドラマ版の方が小説版より、気持ちこもってる感じ。
小説版は、ラグノー・フェルの家に行く道すがら、さらっと雰囲気でする感じに受け取れました。バックストーリーとかわからずに。
ドラマ版の方が、クラリーの兄に対する思いと、それを聞いたジョナサンがクラリーを・・・な感じでキスしてる感がすごい出てて、これについてはドラマ版の方が好きかもしれないです^^♪

普通の兄妹愛は好きなんですけど、近親相姦ものは苦手なんですが、なんかこのシーンでキャーっ❤ってなりました^^
(フィクションですし、演じてる二人も他人同士ですしねwそれにリアルに付き合ってる噂のある二人♪)

最初、小説版にハマって次の巻を買おうとした時、ブックカバーの裏のあらすじに“クラリーとジェイスが兄妹”と書いてあって、
え?!そういうお話だったの?!と思って、小説買うかどうか躊躇したことがw
その時もうすでに、マグナスとアレクがどうなるか気になっていたので、その為に購入しました^^

これまでのクラリーたちの関係性の流れ:
シーズン1&2の16話くらいまでは、クラリー×ジェイス×サイモン
シーズン2後半から、クラリー×ジェイス×ジョナサン


サイモンくんはクラリーを巡ってに関しては戦線離脱しましたが、
「シャドウハンター」ではまだまだ活躍します。
というか彼がいないとお話がはじまらないことが多々ありあます。(小説版)
第二主人公は、サイモンくんなようなものですし。

「シャドウハンター」は、脇キャラがみんな濃すぎてフォーカスすれば、みんな主役になっちゃうんですよね。

というか、公式Twitterが一番ネタバレしているような気がするw
アメリカではベストセラー小説だから、もうみんな知ってるでしょ。みたいな感じなのかも。


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 やっとセバスチャンが本性を現した!「シャドウハンター」
「シャドウハンター」シーズン2後半戦おもしろい!
ずっとセバスチャン(ジョナサン)登場を待ちわびていました♪

こちらのブログは、小説版「シャドウハンター」を読んでSimsで再現したくて始めたブログです。
(「シャドウハンター」シムSSの記事はほとんど削除してしまいましたが。)

今では主に創作ストーリーブログなんですけど、「シャドウハンター」にインスピレーションを受けているのは間違いないです。
(トラビスは、最初マグナスとして作ったシムですし。ふざけた魔法使いはマグナスイメージですw)

影響を受けているのは大体海外ドラマです。
「シャドウハンター」とか「ヴァンパイアダイアリーズ」とか「ゲーム・オブ・スローンズ」ダークファンタジー系。

このブログを始めた当初、映画化前までは小説版「シャドウハンター」の日本での知名度は、ほぼないに等しかったと思うんですけど;;
(↑あくまでも主観です。アメリカではベストセラー小説)

映画版も日本に入ってくるか心配だったし、映画版がキャンセルになってドラマ版になったけど、
それも日本で配信してくれるかどうかとか、セバスチャン(ジョナサン)登場前にドラマ版自体更新しないんじゃないかなど心配でした^ ^;;

日本上陸決まっても2・3年後とか熱が冷めて忘れた頃くらいに配信とか嫌だなと思っていたのですが、
ドラマ版「シャドウハンター」は本国アメリカとほぼ同時配信だから、うれしいです。





Sims3で作ったセバスチャン(ジョナサン)のシムです。




ドラマ版のウィル・テューダーさんが演じるセバスチャンのイメージで作成したシムです。

小説版セバスチャンで作成した最初の方のシム
『堕天使の夜「Shadowhunters」』の記事




ドラマ版のセバスチャンが、初登場当初の時よりヘアースタイルがちょっとかわったので、シムも合わせてヘアースタイル変更しました。

CW「Reign/クイーン・メアリー」のレイスのシムと同じになっちゃいましたけど;;
でもこの髪型ぴったりです。




ちなみに、前回までのヘアースタイルのセバスチャンはこちら

『ついに「シャドウハンター」セバスチャン役決定!!』記事

『「シャドウハンター」ジェイス&セバスチャン』記事




ドラマ版では、シーズン2*エピソード15くらいから、セバスチャンの正体がわかってきます。




サイコパス*セバスチャン(ジョナサン・クリストファー・モーゲンスターン)

以前に自分で作ったポーズが思いのほかセバスチャンの表情に合ってました。
ちょっとなんかずる賢そうな表情が^^



※ネタバレ注意です。

「シャドウハンター」は、日本では“Netflixオリジナル作品”になってるので、
ディスク化またはその他で配信される可能性は低いかもしれません。

Netflix契約期間中なら「シャドウハンター」のエピソードを期限付きでダウンロード可能です。
(通信制限を気にしなくても、外出先で観れます♪)

現在Netflixで、本国アメリカとほぼ同時配信されている「シャドウハンター」。
現在シーズン2の後半戦(SideB)に突入しました。

やっぱ「シャドウハンター」おもしろいです。
シーズン1では世界観が変わってしまったと物凄い嘆いていましたが。
世界観の違いは否めないですけど、それを払拭するキャラクターがシーズン2後半から登場してるので。

「My name is Sebastian」
小説版からファンだった為に、待ちに待っていたセバスチャンがシーズン2後半から登場しています。


私はシーズン1の時から、いや映画版だった時からずっとセバスチャンの登場を待ち望んでいました。


やっと登場してくれたセバスチャン!
シーズン2後半にしてやっと真打ち登場です!

布石が長かったですね。
でも、この溜め感がたまらない。
冒険もののお話では徐々に仲間が増えて行くあのワクワク感みたいな♪
(セバスチャンは仲間じゃないですけど。)

今までの「シャドウハンター」のお話はただの序章にすぎません。

ヴァレンタインは、セバスチャンが出る為の通過地点です。
ヴァレンタインのところで「シャドウハンター」を見るのをあきらめてしまった方は、とてももったいないです。

しかも、セバスチャンを演じるウィル・テューダーさんは小説ファン誰もが納得するようなセバスチャン(ジョナサン)イメージのイケメンさんです!
本気でかっこいい❤️

小説ファンの方のファンアート等には、よくモデル系のウィル・テューダーさんの容姿に似た感じで表現されていることが多くありました。



こちらのブログでは何度もセバスチャン(ジョナサン)のことについて書いていますが。

マグナスと同じくらい好きなキャラクター。

セバスチャン・ヴァーラック
(ジョナサン・クリストファー・モーゲンスターン)

ヴァレンタインの本当の息子です。
そして、クラリーの実の兄です。

セバスチャンになりすましてクラリーと初めて会った際、
クラリーがヴァレンタインの娘であることを嫌がっているような発言をすると、セバスチャンは「親は選べないからね。」
まさしく、経験と実感に基づいた発言です。

リリス(ルシファーの妻)の血を胎児の時に父親によって注がれたので、ヴァレンタインとジョスリンの子ですが、リリスの子供でもあります。
(ヴァレンタインとジョスリンとリリスの血を受け継いでいることになります。)

リリスの血を持っているので、リリスチルドレン(魔法使い)種族になりそうですが、そうではなく、ほぼ悪魔に近いです。
黒魔術も使えます。(←ヴァレンタインが教えていたことと、リリスの血を持っているので。)

自分の意思に反して悪魔に変えられたので父を憎み、自分を捨てたと思っている母親に反発する為に、ジョナサンとバレた後でも、親に付けられた名前ではなく、なりすましていた名前のセバスチャンを好んで使います。

胎児の時の悪魔の血実験で先天的なサイコパスですが、ヴァレンタインに育てられた為、後天的なソシオパスでもあります。

サイコパス好きなんですw
(↑もちろんドラマや映画のフィクションの中で見るだけの場合を言っています。)

もしも、ジョナサンが悪魔の血を保有していても、クラリーと同じように母親のジョスリンに育てられていたら、彼はそんな邪悪にはならなかったであろう。とありました。

また、ヴァレンタインが同時進行でジェイスも育てていたので、血の繋がらない弟ジェイスにライバル心を燃やします。

ヴァレンタインは「誕生日にバスタブいっぱいのミートボールスパゲッティが欲しい。」と言った子供らしいジェイスに癒されていました。

子供とはいえ、勘のいいジョナサンは、父ヴァレンタインのそんな感情に気付かないはずがありません。

ヴァレンタインがジェイスを別のコテージで育てている時は、ジョナサンはヴァレンタインの書類をバラバラに並べたり、父を困らせるようなことをしていました。
(※ジェイスは幼少期ジョナサンの存在を知りませんでしたが、ジョナサンはジェイスの存在を知っています。)

ヴァレンタインがジョナサンのいるコテージに帰ってきて、その悪さを見るとホッとしました。
これは癒されてホッとしているのではなく、それを行なっている限りは、それ以上の悪さはしていないことに安堵していたのです。

ヴァレンタインは自身で悪魔にした本当の息子に手が追えなくなっているようでした。

普通なら自分の息子に天使の血を与えそうですけど;;
ヴァレンタインが天使イシュリエルを捕まえたには、おそらくジョナサンが誕生した後でジェイスの産まれる前のようです。

悪役なんですけど、生い立ちを知るとヒーローのジェイスよりも魅力的で惹かれてしまいます。

生い立ちとか性格的に「ヴァンパイアダイアリーズ」&「オリジナルズ」のニコラウス・マイケルソンに似てるような気がします。

クラウスも、目的の為なら手段を選ばず狡猾です。
彼も父や母から疎まれています。
母親は、狼人間と浮気してクラウスが産まれました。
当時中世ヨーロッパ?もっと前に飢饉や疫病が流行、マイケルソン夫妻は、子供達をヴァンパイアにすることを決めます。
(「ヴァンパイアダイアリーズ」におけるヴァンパイアの祖・起源)
母親は魔女の為、彼らを強力な魔力(黒魔術)を使い子供達をヴァンパイアにしました。
しかしながら、クラウスは狼人間との子供の為、ヴァンパイアと狼人間のハイブリッドとなります。

クラウスの力を恐れた母親は、魔法で彼の狼人間の能力を封印します。

義理の父親マイケルは自分の子ではないクラウスを憎み、自らもヴァンパイアとなります。
彼が襲うのは人間ではなくヴァンパイア。
マイケルは、クラウスを殺そうとします。

ジョナサン・モーゲンスターンとちょっと似てる?生い立ちとか性格が。

ただクラウスの違うところは、父親違いの兄や妹がなんだかんだ言ってクラウスを愛しているところです。

またクラウスは「ヴァンパイアダイアリーズ」においては、キャロラインという女性を愛します。

彼女の前では狂犬も紳士的。

キャロラインというキャラクターはそれまで映画でよくある一番最初に殺人鬼に殺さちゃうようなブロンドのバービーちゃん的で、おバカなうざキャラだったのですが、クラウスにベタ惚れされて以降、とても可愛らしい魅力的なキャラに大変身しました。

クラウス×キャロライン(Klaroline)カップルほんと好き。

「シャドウハンター」のクラウス的存在のジョナサンも、キャロラインのようなの女性を愛するキャラクターになればもっと人気でそう。
個人的希望的観測。(妹じゃなくて)

だって目的の為には手段を選ばず狡猾で無慈悲で冷酷な奴なのに、一人の女性を愛するなんて❤️
その方式で人気が出たのは「ゴシップガール」のチャック・バスとブレア・ウォルドーフカップル♪



これは完全に妄想なんですけど、
ジョナサン(セバスチャン)×イジーになってくれないかなとか思っていたり。
でも、イジーはSizzy❤なるからムリっぽいんですけど。
Sizzyファンもたくさんいますし、私もSizzyカップル好きです。

家族思いなイジーには、ジョナサンと❤になることは、たぶん絶対あり得ないし、
ジョナサンもイジーに鞭で手首を切り落とされたことがあるから、難しいとは思うんですけど;;
(↑イジーは、弟のマックスをジョナサンに殺されたので、その仕返し。)

歪んだジョナサンならイジーを好きになる展開も良さそうな気が。。。

小説版では、悪魔は天使を恋しがり・・・クラリーを支配しようとするのですが・・・
アメリカの全年齢向けドラマで近親相姦的表現が可能かどうかも疑問。
しかも放送局はFreeForm(ABC=ディズニー系)、おりこうさん優等生イメージのディズニーでその表現にOK出るのかどうか。
じゃあ、なんでドラマ化権利取得したんだってなりそうですけど^^;;

でも、ABC「プリティーリトルライアーズ」も先生と生徒(エズラ×アリア)の恋も描かれていたいたから、大丈夫かも?
「PPL」は日本ではワーナーが配信していますが、アメリカでの放送局はABCディズニーです。
製作販売がワーナーで、放送がディズニーって複雑;;



ジョナサン(セバスチャン)を演じているのは、ウィル・テューダーさん。
まさしくジョナサンのイメージにぴったりな方。

とってもかっこいいです❤️何度でも言うw
ウィル・テューダーさんのフェイスラインと頰のこけ方最高。

ドラマ化される前、小説ファンの方々のファンアート(実写?のような)では、ウィル・テューダーさんのような細身のモデル系イケメンがセバスチャンイメージによく上がって来ていたので。

小説版のセバスチャンの外観は、白いプラチナブロンドに、ブラックホールアイ(真っ黒な瞳)。
細身の長身で筋肉質となっていました。

細身で長いまつげも特徴らしいのですが、この特徴は母親ジョスリン似らしいです。

また真っ黒な瞳とありますが、これは悪魔の血が入っているバージョンの瞳の色で、悪魔の血がなければ、妹のクラリーと似た薄い緑色の瞳です。



というか、ウィル・テューダーさんかっこいいし、演技もうまい。
そして、あの綺麗なお顔でサイコパスの演技がもう最高です。

ヴァレンタインよりさらに狡猾で冷酷です。
そもそも彼には人間的な感情は欠落しているので。

でも、第一印象などぱっと見は、爽やかなイケメン。

でも完璧過ぎてどこか怖い。
優しい笑顔の時にちらっと垣間見えるマジキチ的な鋭く輝く瞳。

たぶん、ジョナサンが登場(本性を現す)ここら辺が一番おもしろいんじゃないかと思います。

ただ気になることが。

小説版では、初登場時セバスチャンになりすましているのですが、変装(シルバープラチナムヘアーカラーを黒髪にしていた)していても変身はしていなかったので、容姿自体はそのままのジョナサンでした。

ドラマ版だと本物のセバスチャン・ヴァーラックがウィル・テューダーさんの容姿で、ジョナサンは偽セバスチャンに変身していた設定になっていました。

ドラマ版セバスチャン(ジョナサン)は、悪魔の血を有する為に、子供の頃からその片鱗を見せていました。
ヴァレンタインは、自分で作り上げたジョナサンに手が追えなくなり、イードムに送りました。

※イードム:
「シャドウハンター」における地獄。
堕天使アスモデウス(マグナスの父)と、リリス(魔法使い種族の全ての母)の領域。

そこでジョナサンは皮を悪魔に焼かれ、ドラマ版では偽セバスチャンに変身していない姿は、焼け焦げた妖魔の姿になっています。
(って言っても「ゲーム・オブ・スローンズ」みたいにグロくないです。シーズン1で出てきた着ぐるみ妖魔な感じですw)

ドラマ版のジョナサンの方が悲愴感と憎悪が増しています。

と、ここで気になるのが、ドラマ版での本当の(悪魔に皮膚を焼かれ焼け焦げる前の)ジョナサンの姿です。

ジョナサン・クリストファー・モーゲンスターンは、モデル系のイケメン設定な上に、なりすましているセバスチャンは小説版では、素朴な男の子設定です。
(小説版の本物のセバスチャンは、ドラマ版のようなウィル・テューダーさんみたいなクールなイケメンではない設定。)

そうなると、ドラマ版ではウィル・テューダーさんよりかっこいい人をジョナサンの本来の姿にしないといけなくなる訳ですw

ウィル・テューダーさんよりかっこいい人探すの困難じゃないかな。
(あくまでも個人の主観ですがウィル・テューダーさん「シャドウハンター」キャストの中で一番かっこいい。)

何気に株が上がってるのが、イザベルを愛するヴァンパイアのラファエルなんですけど。
やっぱりヴァンパイアの恋は切ないですね^ ^

シーズン3の更新も決定しているようなので、シーズン3が“Mortal War”部分になるんでしょうか。
原作の小説版の流れからすると、シーズン4くらいでお話終わりそうなんですけど。
人気があれば、シーズン5とかもやっていくのかな?
今のところ、「シャドウハンター」を放送しているFreeForm(ABC)でのレーティング(視聴率)は一位らしいです。
確かにシーズン2後半かなりおもしろいですもんね。

でも、あんまり長くやりすぎるとネタ切れになってしまうorメインキャストが降板するとかして、「ヴァンパイアダイアリーズ」みたいに沈みゆく船みたいになっちゃうので、「ゲーム・オブ・スローンズ」みたいに最終シーズンは8までって最初から決めてやった方がいい気がします。





ちなみにシーズン6でヒロイン:エレナが降板した「ヴァンパイアダイアリーズ」のファイナルシーズン夏にDVD/Blu-rayが出ます♪
エレナ役のニーナ・ドブレブさんは最初の契約はシーズン6までの契約だったらしいので、途中でやめたんじゃなくて最初の契約通りにしたってことだったんですね。
確かにシーズン5位からあれれ;;ネタ切れかな?展開になって来ちゃいましたもんね。

シーズン6のサイコパス魔法使いもどきのカイは大好きでしたが。
心優しい弟を吸収し、情にもろくなったカイは、小説版のマグナス・ベインのイメージに当てはまると言っていました。
吸収した弟がゲイだった為、それを取り込むとバイセクシャルになった?ところとかも。

TVDファイナルシーズンには、エレナもカイもカムバックしてくれるので必見です。

「シャドウハンター」の放送局FreeFormの立ち位置のイメージとしては、「ヴァンパイアダイアリーズ」のCWと同じような感じ。ライバル。
ワーナー子会社CW vs ディズニー子会社 FreeFormみたいな感じです。

vsっていうのは大袈裟ですけどFreeForm「シャドウハンター」、CW「ヴァンパイアダイアリーズ」の主役:ステファン・サルバトーレのポール・ウィズリーさんを監督として起用するあたり、けっこうTVDファン意識していると思うんですけど。
(ポール・ウィズリーさんが監督したのはエピソード16「贖罪の日」です。)

CWドラマ「ヴァンパイアダイアリーズ」のステファン役のポール・ウィズリーさんが「シャドウハンター」に参加することはわかっていたんですが、てっきり俳優としてだと思い込んでいつ登場するんだろうと思っていたのですが、なんと出演者側ではなく、演出家・監督として参加しています。

彼が担当しているのは、シーズン2SideB(後半)のエピソード16「贖罪の日」です。
世界観が小説版のゴシックな感じに近づいたというか、お話の展開や演出方法がどうも「ヴァンパイアダイアリーズ」に似てるなと思っていたら、ポール・ウィズリーさんが監督してたからだったみたいです。納得。
ポール・ウィズリーさん監督と知って鳥肌たった!

シーズン1エピソード1あたりのMacGさん演出・監督作品と比べれば違いが一目瞭然かもしれません。
MacGさんが監督として優劣とか悪いと言っているわけでなく、その方の得意とする世界観の違いのことを言っています。

MacGさんはSFor現代ものアクション作品がお得意のようで、小説「シャドウハンター」にとってSF要素皆無でした。
(小説版の世界観はゴシック×ニューヨークのスーパーナチュラル種族のダークファンタジー)
MacGさんのドラマ版の演出ではゴシック感はほとんどなくて、その当時絶賛宣伝中だった「スターウォーズ」の抱き合わせの影響もあって、完全に「シャドウハンター」の世界観はSF×スパナチュに変更されたように感じました。
その当時、めちゃくちゃ嘆いてましたw世界観違う!!って。せっかくドラマ化されたのに別物になっていて悲しかったんです。
作品において世界観って重要な気がするんですけど。
CWに作って欲しかった!!って何度も言ってましたw
(それについては、シーズン1の感想でぶつぶつ言ってますw)

ポール・ウィズリーさんは、約8年近くヴァンパイアのダークファンタジーラブストーリーの「ヴァンパイアダイアリーズ」に出演されていたので、その手のダークファンタジーはエキスパートとも言えるお方。
しかもCW(Warner)のおしゃれなゴシックアレンジの演出をずっと近くで見ていた方だから、
カチコチお硬そうなFreeForm(Disney)にCWの柔軟性を入れて欲しいですw
FreeForm「シャドウハンター」にとってポール・ウィズリーさんは、かなりの戦力になるんじゃないのでしょうか。

何がどう変わったかと言われると言葉でははっきりと表現しづらいのですが、CWっぽい演出と「ヴァンパイアダイアリーズ」的な展開や表現になりました♪
たぶん「ヴァンパイアダイアリーズ」見ていた方はわかってくれるんじゃないかと思います^^

ポール・ウィズリーさんは俳優として出なく監督としてもこんな才能があったなんて、すごい!

ちなみに、「ヴァンパイアダイアリーズ」のステファンの兄デイモン役のイアン・サマーホルダーさんは、CWで奥様とともに監督行をするらしいです。良い意味でライバルですね。



ちなみに、ドラマ版では、こちらもやっとシーリークイーン(妖精の女王)が登場しました。
あれ?ドラマ版子供なの?!?
↑小説版だとジョナサンとSexcial Relationshipになるので、それだといろいろまずい為。
たぶんジョナサンは心からではないですが。

クラリーとシーリークイーンは、髪の色が似たような赤色です。
さらにクラリーとジョナサンの母ジョスリンの髪色はクラリーよりも濃いい赤色で、シーリークイーンも燃えるような赤色みたいに表現されていました。
母ジョスリンに捨てられたと思い込んでいるジョナサンは、もしかしたら母親の姿を追い求めていたのかもしれません。

ドラマ版は子供かと思ったのですが、マグナス同様に妖術か何かで見た目年齢を惑わしているようなので、大人版シーリークイーンもちゃんと登場します。
大人版シーリークイーンなんですが、子供版に見えてしまうのは私だけでしょうか^^;;

大人版シーリークイーンは、ジェイス役のドミニク・シャーウッドさんのリアル彼女のサラ・ハイランドさんです。

ドミニク&サラは映画「ヴァンパイアアカデミー」で共演をしたことをきっかけに付き合い始めたみたいです。

「シャドウハンター」ドラマのバックステージショットでは、ドミニク(ジェイス役)やアルベルト(サイモン役)、マシュー(アレク役)達が筋トレしているところに、サラも一緒に筋トレ?しているショットも掲載されていたりしました。

セバスチャン役のウィル・テューダーさんとクラリー役のキャサリン・マクナマラさんも付き合ってるっていう噂もあるし、リアルと役の相手が入れ替わってておもしろいかも^ ^

サラ・ハイランドさんもポール・ウィズリーさん同様、スペシャルゲストですね♪

「ヴァンパイアダイアリーズ」がファイナルしちゃって、最近のCWはDCコミックスのヒーローものに力を入れているみたいで、スパナチュものあんまりやってくれない(「オリジナルズ」もシーズン5でファイナルになることが決定)。
好きな「ヴァンパイアダイアリーズ」っぽいものってなると「シャドウハンター」一択になってしまいました;;
とは言ってもCW信者w

「シャドウハンター」同作家さんの「Infernal Devices」もドラマ化してほしいです。
ヴィクトリア朝時代のイギリス、ロンドンが舞台。
ジェイスのヘロンデール家の先祖のお話。
マグナス・ベインも出ます♪

コミック版「The Infernal Devices」のブックカバーより
Story by: Cassandra Clare
Art by: HyeKyung Baek

ヒロイン:テッサ・グレイ、ウィル・ヘロンデール、ジェームズ・キャスターズの三角関係のお話。

「シャドウハンター」は人気作品で、派生シリーズもいろいろ出てるから、それらもドラマ化してほしいです。

というか、日本語翻訳本出してほしい。
英語で読めばいい話なんですけど;;
どうしても読む速度がwそして眠くなる。

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 ドラマ「シャドウハンター」シーズン2*後半(SideB)11話〜15話 感想
ドラマ「シャドウハンター」シーズン2*後半(SideB)11話〜15話 感想です。

*公式Twitter画像と共に、エピソードに沿って感想記事を書いていきます。
*シーズン2の後半戦は、かなりおもしろくなってます。Netflixあるのなら、ぜひ見てください。

セバスチャンのウィル・テューダーさんがカッコよすぎる。セバスチャン役ハマリ役です。
むしろ、セバスチャンを見るために観ています。
(ずーっとセバスチャンの登場をシーズン1から待っていた訳ですし^^)

※感想記事ですので、ネタバレ要素があるかもしれません。ご注意ください。
※小説版からのファンなので小説版とごっちゃに感想を述べていたりします。
※あくまでも個人的な感想です。人によって捉え方が違うと思いますので、ご了承ください。
※先が知りたくない方は、検索しないということを前提としていますので、よろしくお願いいたします。
※PC閲覧またはWifi閲覧推奨です。(埋め込み画像が多いので。)






これまでの「シャドウハンター」は

シーズン1では、ヒロインのクラリーは18歳の誕生日に自分が人間ではなく天使と人間のハーフ(ネフィリム種族)のシャドウハンターであるとわかりました。
彼女が新たに踏み入れることになったその世界は、シャドウハンターはもちろん、妖精やヴァンパイア、狼人間、魔法使い、デーモンなどの超自然的存在の渦巻く世界でした。

クラリーは、シャドウハンターの美少年ジェイスに恋をし、お互い惹かれ合います。

シャドウハンターは、デーモンやダウンワールダー(妖精やヴァンパイア、狼人間、魔法使い達)を取り締まるいわば警吏組織です。

しかしシャドウハンターにも強硬派と穏健派という大きく分けて二つの考え方の派閥組織があります。
強硬派=ダウンワールダーを完全排除
穏健派=ダウンワールダーとの共存(しかしダウンワールダーとの間には大きな溝がある)

ダウンワールダーに対して強硬派シャドウハンターのリーダー:ヴァレンタインは、ダウンワールダーを排除しようと、さまざまな手を使って穏健派シャドウハンターやダウンワールダー達を追い詰めます。

シャドウハンターの美少年ジェイスに恋に落ちたもののクラリーとジェイスは敵ヴァレンタインの子供達であるという衝撃の事実を知ります。

その途中で、親友のサイモンがヴァンパイアになってしまったり、シャドウハンターの美少年アレクは魔術師のマグナス・ベインに恋に落ちたりと、彼女の周りでいろいろなことが起きました。

シーズン2前半で、ジェイスはクラリーと兄妹ではないことをヴァレンタインの口から聞くことになりますが、クラリーはその時、親友のサイモンと恋人同士でした。

ジェイスにクラリーに対する想いは再燃しますが、クラリーとサイモンの絆を目の当たりにすると、新たな真実を伝えられずにいました。

このお話はNY(撮影場所はカナダ)を舞台に、シャドウハンターや、ヴァンパイア、狼人間、妖精、魔法使いなどのスーパーナチュラルな種族が繰り広げる種族間争いをベースに、ラブストーリーやBL、ヒューマンドラマになってます。

スパナチュものが好きな方には特におすすめです。
もちろんそれ以外の方も楽しめます。

アメリカのヤングアダルト向け小説が原作ですが、決して子供向けではなく、種族間争いの部分の描写は、とても深く繊細に描かれているように感じました(小説版)。

このドラマの放送局は、Freeformです。
日本ではNetfilixオリジナルってないっていますけど。
Freeformは旧abc familyで、ディズニー系のABCグループの子会社です。
ABCの代表的なYAドラマとして有名なのが先日ファイナルを迎えた「プリティ・リトル・ライヤーズ」があります。
お話は全く違いますが、製作の雰囲気(そのTVグループ独特の雰囲気)は似ています。
またFreeFormは、私の好きなCWのライバルTV局。
CW信者ですwでも最近CWはスパナチュものよりヒーローもの=DCコミックドラマに力を入れてるから・・・好きなんですけど、ダークファンタジーもやってほしいです。
CW「ヴァンパイアダイアリーズ」がファイナルになったので、そのファン層がどっとFreeForm「シャドウハンター」に流れて来そうな予感。
実際「ヴァンパイアダイアリーズ」の主演ステファン役のポール・ウィズリーさんをキャストとして起用するなど、意識してる感じもしますし、たぶん「ヴァンパイアダイアリーズ」が好きな人は確実にこのお話好きになると思います。
「ヴァンパイアダイアリーズ」と同じようにラブストーリーがメインですが「シャドウハンター」の方が種族間の対立等も大きく取り上げている題材なので、こちらの方がスケールが大きく感じます。
スピード感とスタイリッシュさは今のところCWの方が好みですが。

このお話の好きなところは多々ありますが、敵のヴァレンタインは目的の為のなら何でもしますが、絶対悪ではなく、彼なりの大義があってしているところや、善であるシャドウハンター(クレイブ)も決して善良ではなく、ダウンワールダーにも良い人もいれば悪い人もいるということが物語を深くしています。

とにかく全年齢向けってことです。

また天使にまつわるお話なので、聖書などのことを絡めてストーリーを構築していますが、特定の宗教を押し付けるお話ではなく、誰が読んでも楽しめる内容に配慮されているのでご安心ください。
ちなみに小説版ジェイスいわく、シャドウハンターは基本無宗教で、シャドウハンターの研究所は各地にあるそうです(神に仕える所)。
日本だと神社だって言ってました^ ^
だから、アレクがマグナスへのおみやげに日本のお守りを渡したのかな?



〔該当エピソードへ移動します。 ※右下の↑ボタンでページトップに戻ります。〕
「シャドウハンター」これまでのおはなし。
「シャドウハンター」シーズン2✼エピソード11
「シャドウハンター」シーズン2✼エピソード12
「シャドウハンター」シーズン2✼エピソード13
「シャドウハンター」シーズン2✼エピソード14 ←*重要エピソード
「シャドウハンター」シーズン2✼エピソード15 ←*重要エピソード
「シャドウハンター」シーズン2✼後半(SideB)Part1(11~15話)感想*まとめ

「シャドウハンター」 シーズン2*エピソード16 感想 はこちら。(別ページ)




シーズン2*エピソード11
「我が大いなる過ち」

研究所では、アレクとジェイスが訓練していました。
ジェイスはアレクに、自分とクラリーが兄妹ではないことを教えます。
アレクは「クラリーはそのことを知っているのか?」と聞くと、ジェイスは「クラリーには言ってない。」と言います。
ジェイスは「クラリーは、多くを失った。サイモンとは上手くいっているようだし。」と言うと、アレクは「自分が兄じゃないと言ったら、二人の間を壊すなんて思ってるのか?うぬぼれるな。」と冗談交じりに言いました。

ジェイスは、自分が兄ではないことをクラリーに打ち明けてサイモンとの仲を壊すのを恐れているのではなく、兄ではないことを打ち明けてもクラリーが自分のところに戻って来てくらないことを怖がっているようです。

クラリーは、サイモンとイーストリバーごしにマンハッタンを眺める公園でデート中です。って、CGの遠近感おかしくて酔う;;
ハリボテ感が;;
カナダで撮影してるから、要所要所のロケで不自然な合成が;;
NYで撮影して欲しい本当に。
じゃなかったら、もう無理しないでカナダのバンクーバー設定でもいいと思います。
なんか違和感の方が目立っちゃってる。

にしても、クラリーとサイモンは仲睦まじいです。ほっこり。

ジェイスは、ヴァレンタイン尋問の為にクラリーを呼び戻しにやって来ました。(デートの邪魔w)
クラリーとサイモンの仲睦まじい様子のを見て切なそうな表情をするジェイス。

彼はヴァレンタインからクラリーと兄妹ではないという新事実を聞かされ、複雑な思いでした。

仕方なくラボに戻るろうとするクラリー。
サイモンは、その時にジェイスに言いました。
「俺の女に手を出すな!」なんてサイモンくんは言いません^ ^

サイモンくんは、ジェイスの血を飲んだ影響からか?その後からお日様の光を浴びても大丈夫なヴァンパイア(デイライター)になりました。
サイモンくんは、もしそのことが他のヴァンパイアに知れたら、ジェイスに身の危険が及ぶと思って「あのことは絶対に秘密にするから。僕が君を守るよ。」とジェイスに言いました。

サイモンくんかわいい。
サイモンくんに守られなくてもジェイスは大丈夫だと思うんですけどw
そんなところがお人好しサイモンくんですね。
ドラマ版の方がちょっと三枚目キャラになってますが(小説版はもうちょっとクール)、お人好しなところは一緒です。

シーズン2前半のファイナルで、ヴァレンタインを捕えました。
しかし、モータルソードの行方は知れず、モータルカップの場所もヴァレンタインにしかわからないような場所に隠してあるようです。

クレイブによって拷問と尋問を受けますが、ヴァレンタインが口を割るはずもなく。

さて、クレイブからの使者がダメダメなアルダトリーに代わり、小説版でも登場するヘロンデールになりました。
やっと出た!小説版のタイムラインなら船のとこで登場するはずでしたw

マダムヘロンデール。彼女はベテランのクレイブの使者で、確かにヴァレンタインのせいで自身の息子が亡くなった為、ヴァレンタインを恨んでいました。

一方、街では。
ヴァレンタインを尋問しているクレイブの使者が寂れたバーでお酒を飲んでいました。

そこにに1人の男が。
長身で高価そうな服に身を包みどこか紳士な雰囲気を漂わせています。
妖艶な雰囲気に、NYの寂れたバーでは浮いています。

この人物が小説版マグナス・ベインのイメージにかなりぴったりなんですけど!
(もちろんハリー・シャムJrさんのマグナスも素敵ですが。)

狙ってるのかってくらいマグナスなイメージ。

謎の男は、クレイブの尋問官がヘロンデールの部下であり、ヴァレンタインを捕えたことを知っていました。
そして、彼はクレイブの尋問官に「カップ」どこだ?と問いかけます。
どうやらモータルカップを探しているようです。

クレイブ尋問官が「知らない。」と答えると、謎の男は優しげな微笑を浮かべながら「残念だ。」と答えます。

そして、謎の男が自身の手のひらをそっと握る仕草をすると、クレイブの尋問官は死んでしまいました。

バーテンダーはその光景を見て、驚きます。
すると、謎の男は有無を言わさずにバーにいる全員を魔法のようなもので殺してしまいます。
魔法使いなのかな?

クレイブでは、モータルカップのありかを聞き出すために、クラリーとジェイスがヴァレンタインに尋問していました。

頭のいいヴァレンタイン。ジェイスとクラリーの温度差に即座に気付きます。
ジェイスが、クラリーに自分達は兄妹ではないことを彼女に伝えていないことを 。

ヴァレンタインは、ジェイスの前でクラリーにジェイスと兄妹ではないことをバラしてしまいます。

ジェイスは、自分がクラリーの兄ではないことを伝えます。

クラリーは、ジェイスがそのことを知っていたのに知らせなかったことを咎めます。

ジェイスは、なぜクラリーにそのことを言わなかったんだろう。
自信満々なジェイスですが、彼は結構繊細なキャラクター設定になっています。
小説版のクラリーの母:ジョスリンいわく、ジェイスの母親と知り合いだったようですが、彼女は繊細(どちらかというとめんどくさいタイプの繊細な方なニュアンス)だったと言っていました。

アレクには、そのことを教えていたみたいで、アレクに「クラリーに自分達が兄妹じゃないことを知らせて、自分になびくと思ってるのか?自惚れるな。」と冗談で言われていましたが、まさしくそれを気にしていたんだと思います。

とりあえず、ジェイスとクラリーが兄妹ではない事実を知ったクラリーですが、今のところサイモンとの仲(恋人)は壊れません。
(まあ、サイモンとクラリーは恋人関係ではなくなったとしても、特別な絆があるから。どちらにしてもクラリーにとってサイモンは大切な人です。)

研究所の屋上で、一人傷付くジェイス。

それに気付いたアレクは、ジェイスを慰めます。

そして、シーズン2前半では全くいい所がなかったイザベル。
小説版のイジーは、スカッとするキャラクターなんですけど、ドラマ版は今のところヴァンパイアの毒(インフェン)の中毒でジャンキー状態です;;

シーズン2前半では、ヴァンパイアのラファエルから自分のネフィリム(天使と人間のハーフ)の血と引き換えに、ラファエルに血を吸ってもらっていました。
(ヴァンパイアに血を吸われる際に、快楽物質のインフェンが出るらしいです。)
(シャドウハンター→ネフィリム=天使×人間)

シーズン2前半で、兄アレクにラファエルに噛んで貰っているところを連れ出されたイジー。

現在は、ラボの自室にこもってインフェン中毒を抜こうと努力しています。
(アレク以外は、みんなイジーが風邪だと思っています。)

しかし、我慢できなくなったイジーは、秘密に抜け出して、ラファエルのところに行ってしまいます。
ラファエルに自分の血を飲む(ラファエルに噛んでインフェンを注入してもらう)よう頼みますが、ラファエルは拒みます。

どうやらイザベルのことを本当に好きになってしまっている様子のラファエル。
イジーの為に、こんなことはやめるよう説得しますが、中毒症状で正気を失っているイジーは聞く耳を持ちません。
イザベルは、怒ってラファエルに悪態をついて出て行ってしまいます。

小説版のイザベルは、もっとスカッとするキャラだったのにTT

禁断症状で半ばやけくそ状態なイジー、路地裏を訳もなくうろついていると、スラムのような路地裏には似つかわしくないような高級生地の服に身を包んでいる男に声を掛けられます。

冒頭の方で出てきたバーで皆殺しをしていた謎の男です。
彼は魔法のようなものを操っていましたが、一体何者なんでしょう。

彼の名前は“アザゼル”。

アザゼルって;;アザゼルですか?
いや、リリス(俗説では堕天使ルシファーの妻)も小説版では登場するから、アザゼルが登場してもおかしくないですが。

アザゼルは、堕天使の一人です。
アザゼルは、シャドウハンター⇨ネフィリムと密接な関係があります。

ネフィリムの概念が書物によって大きく異なるのですが、旧約聖書の「創世記」ではネフィリムは名高い英雄と称されるのですが、小説版「シャドウハンター」でもよく出てくるエノクの書では、超大型巨人とされ、人間たちを食い尽くし、地上にあるものを食い尽くすと仲間どうし共喰いをしたとなっていました。
ノアの箱船の大洪水を起こす一因になったともありました。

ちょっとだけ話は飛びますが「進撃の巨人」。
私は前からちょっと思っていたんですが、「進撃の巨人」と「シャドウハンター」って繋がるところがあるような。
「進撃の巨人」第2期のエンディングがかなり気になりました。
昔の宗教画風に描かれているエンディング。
エンディングテーマの最初の方に登場しるのが一人の少女(女性)と悪魔のような姿をしている者。
これがそのままアザゼルに見えます。

あまり進撃の巨人は詳しくはないのですが、知れば知るほど深くて、ただの巨人が人を喰うお話じゃなくて、昔から続く種族の迫害と報復、いがみ合い、戦いの末に巨人が絡んできたように受け取れました。

話は、アザゼルの話に戻しまして。
この堕天使アザゼルは、天使達と人間の娘達が交配する際にいた中の一人で、それらの天使達の統率者だったらしいです。

ということは、アザゼルがネフィリム(シャドウハンター種族)を産み出した中心人物とも言えます。
「シャドウハンター」では、ラジエルからシャドウハンターの力(ルーンの力)を与えられたとなっていますが、その前にシャドウハンターはネフィリムという種族なので、アザゼルは、ネフィリムのルーツでもあるってことになります。

なので、ただのデーモン(妖魔)ではありません。
マグナスは、“地獄の王子”って言ってました。

アザゼルがデーモンカテゴリーだとネフィリム(堕天使×人間)もデーモンという考え方になるんですけど?;;

これ関係には、いろんな解釈があって上記のようにネフィリムの解釈が異なるように、天使階級第一位熾天使ルシファーは堕天使になって=サタン(悪魔)と解釈されてたり。
神様が創造したアダムに嫉妬して、人間に悪さしているとあったり。

でも、一方では人間に光を見出して色々な知識や技術を教えてくれた存在ともあったりと。(ルシファー=光を見出す者)

アザゼルも、堕天使の妻になった人間の女性に技術・知識などを教えていたともされていました。

往々にして、それに関連するお話は、時代背景もあると思うのですが、科学や進化論を否定し、男尊女卑の傾向が強いです。
(※あくまでも個人的感想です。どちらかの思想などを肯定や否定するものではありません。)

中世とかに横行した魔女狩りも、実際には魔女なんて存在しないのですから、上の人達にとって都合の悪い(スパイ、頭が良い、人々を先導する力があるなど)脅威となる人々を、それと結び付けて消していった。

小説版「シャドウハンター」第2章で登場するリリス(デーモンを創造したとされる)は、解釈によっては悪ではありません。

アダムの最初の妻とされ、のちにルシファー(サタン)の妻となった彼女は、アダムと対等の立場(下になるのは嫌だ)を主張し、受け入れられなかったので、アダムの元を去りました。
時代背景的に、そんなことを主張するのは“悪”であるということでしょうか。

デーモンの母的なリリスも現代では、女性解放運動のシンボルにもなっているそうです。

堕天使と人間のハーフ(ネフィリム種族)のシャドウハンターは、善か悪かってことだったんですけど、いろんな概念あって不明ですw

小説やドラマを見る限り、クラリーやジェイス、ライトウッド兄妹以外のシャドウハンターって、高慢で自分達が一番偉いと思っていて、少なくともクレイブは“善”とは思えないです。
ヴァレンタインよりも、クレイブの方が悪しきものに見えますw
ヴァレンタインの思想も一理ありますし(ダウンワールダー殲滅)、ただ大きな問題なのがダウンワールダーにも良い人も悪い人もいるってことで複雑になってるんですけど。
それを言ったらシャドウハンターにも、善人と悪人がいるので、シャドウハンターが采配を振れるものではないことは確かです。


アザゼルが出てきたので、なんだかシャドウハンター(ネフィリム)の力じゃ倒せそうにないですけど;;

アザゼルは、路地裏をうろついていたイザベルを襲います。
インフェン中毒の禁断症状とアザゼルの力によってイザベルは、全く歯が立ちません。

そこへ、颯爽とアクロバティックに現れた一人の若い男性。

短髪に整えられ、落ち着いたブロンドの髪と端正な顔立ちの彼は、舞踊でもするかのように華麗にアザゼルを攻撃します。

彼の剣がアザゼルをかすめると、アザゼルは多数のコウモリとなって退散しました。

イザベルは、その青年に救われました。

彼の名前は、セバスチャン・ヴァーラック。
待ってました❤!!!やっと真打登場!!!
シーズン1から、あなたの登場を待ってましたよ♪

セバスチャンの家に招かれ、傷の応急処置をしてもらうイジー。

セバスチャンは、イジーの様子からインフェン中毒であることにすぐに気付きました。

セバスチャンは、イジーを心配してインフェン中毒を克服する手助けをしてくれました。

彼自身もインフェンの中毒に苦しんだが、克服することができ、イザベルを放って置けなかったようです。

イジーは、少し疑いながらもセバスチャンとインフェン中毒を克服することに決めました。

爽やかセバスチャン❤️
ウィル・テューダーさんのフェイスライン完璧です。

ラファエルは、サイモン君がデイライター(日の光を浴びても消滅しない)ことに気付きました。
ラファエルは、サイモンにデイライターのことを話しました。
ラファエル:「デイライターは、伝説だと思っていた。俺はヴァンパイアになって60年。お前はヴァンパイアになって2週間くらいか?大事な情報を隠すのは良くない。何があった?」
サイモン:「よくわからない。」

サイモンは、約束通りジェイスの血を飲んだことでデイライターになったことを伝えませんでした。

さて、シーズン2前半SideAの最後の方で、クラリーが天使の血でモータルソードを発動できダウンワールダーを滅ぼす能力を持つ為、クラリー一人を犠牲にすればダウンワールダー全員が助かるとして、クラリーを襲ったマイアちゃん。

マイアちゃんは、クラリーを襲ったことで良好な関係であったサイモンと絶交されたけど、ヴァレンタインの騒動が一件落着し、仲直りをしました。

まあ、クラリー一人が犠牲になれば・・・はマイアちゃんだけでなく、クラリーと親しくないその他多くのダウンワールダーが思っていたことですし、彼女は別に悪くありません。

イジーがジャンキーっぽくなってしまったドラマ版で、唯一スカッとするかわいい女の子キャラは、マイアちゃんのみになってしまいました;;

マイアちゃんのアリーシャ・ウェインライト(Alisha Wainwright)さんかわいい❤️
お顔が個人的にタイプ。ちょっとベビーフェイスな美人さん。

とりあえずマイアちゃんレギュラーキャラなんで仲直りしてくれてホッとしました。

シーンは代わり、イザベルがアザゼルに襲われたことを知ったアレク達は、急いでイザベルの居場所を探しますが見つかりません。

どうやらアザゼルに襲われたことはわかっても、その後セバスチャンに救出されて、お家に行ってることは知らないみたいです。

イザベル;;お兄ちゃん心配してるよー。
イザベルが連絡を怠ったせいで大変なことになってしまいます。

アレクは、魔術師マグナスに頼んでイザベルの居場所を探る為に、アザゼルを召喚してもらうことにしました。

いつもならそんな危険なこと反対しそうなマグナスですが、アレクの頼みにはめっぽう弱いマグナスかわいい❤️

アレクとマグナスは、ジェイス、クラリーを呼び出し、ラボの裏庭でアザゼルの召喚の儀式を始めます。
アレク達は、この件にヴァレンタインが一枚噛んでるとして、鎖に繋いでヴァレンタインも連れて来ました。

五芒星でアザゼルを召喚したマグナス。
でも、アザゼルがネフィリム種族(シャドウハンターの種族)を生み出した歳の堕天使の統率者だとしたら、リリスチルドレン(夜の魔女の子供たち=魔法使い)のマグナスは、敵わなそうなんですけど;;大丈夫?

案の定;;魔術で封じた五芒星から出れないはずなのに、アザゼルは難なくその五芒星を擦り抜け、クラリー達を襲います。
なぜかクラリーの天使のルーンの力も効かず、ジェイスもアレクも手が出せません。
それどころか、謎の衝撃波(音?)によってクラリー達は立つことすらできず身悶えしています。

計算高いデキる男のヴァレンタインでさえも、その衝撃波に身悶えしています。
どうやらヴァレンタインの仕業ではないようです。

アザゼルは、マグナスに「バカな魔術師だ。」と言って彼の頰に触れました。
そして、アザゼルはヴァレンタインの方に向かい、プレゼントだと言って彼にの頭を両手で掴みましたが、何か起こっているかはわかりません。

頭をつんざく強烈な衝撃波に何もできないクラリー達。

しかし、ジェイスの瞳が琥珀色に輝きます。
そして、彼だけ腕のルーンが琥珀色に光を放ち、立ち上がり剣でアザゼルを切り裂こうとしますが、すれすれのところでアザゼルはコウモリになって飛び去って行きました。
(ジェイスは、ステラがなくてもルーンが使える特殊能力があるようです。)

シーンは変わって、自身のせいでアレク達が大変なことになっているなんて知りもしないイザベルは、爽やかセバスチャンに、インフェン中毒を克服するカウンセリング中です。

イジーにコーヒーを入れてあげようとしているのか、セバスチャンはお湯を沸かしています。
何か様子の変なセバスチャン。
レトロなヤカンはお湯が沸いていることを知らせるために高い金切り声をあげています。
そんな暑い状態に素手で触れているセバスチャン。彼がヤカンから手を離すと、ヤカンは泣き止みました。

しかし彼に手のひらには赤黒いマグマにようなものがありました。

イザベルにはそれが見えなかったようですが、セバスチャンはただの爽やかな好青年ではなさそうです。

小説版を読んでいる人なら、全然わかってると思うんですけどw

はっきり言うと物語はこれからが本題です。って感じです。
シーズン1とシーズン2前半は、セバスチャンを登場させる為の伏線と言っても過言ではありません。

シーンは変わり、通りを歩くマグナス。
でもなんだかいつもと違います。
いつもの優雅で、ちょっとジャック・スパロウ的な物腰がありません。

マグナスは、綺麗に整えられた黒いネイルを不機嫌そうに見ると、眉間にシワを寄せながら「忌々しい魔術師め。」と言い放ちました。

マグナスーどーしちゃったの?!





シーズン2*エピソード12
「汝は汝のものならず」

前回アザゼルによって何か起きた様子です。
でも、その何かがまだみんなにはわかりません。

ラボでは、アレク、クラリー、ジェイス達がアザゼルを追跡計画を練っています。
そこへ顔色の良くなったイザベルが帰って来ました。

イジーはインフェン中毒克服を手助けしてくれたセバスチャンも連れて来ました。


アザゼルはグレーターデーモンとされていますが、グレーターデーモンの意味がちょっとわからず;;
とりあえずただにデーモンではなく、高位クラスにデーモンという意味みたいです。

アザゼルが、上記にあげた旧約聖書などのネフィリムを生み出した際の堕天使の統率者である概念だとすれば、ネフィリム種族であるシャドウハンターは勝てない気がする;;
でも、クラリーとジェイスは直接的に天使の血を持ってるから勝てる?

アレクを中心に色々策を練っていますが、セバスチャンもその輪の中に。

イジーがセバスチャンはグレーターデーモンの対処に詳しいようで彼の意見を聞くべきだと言い作戦会議に入れるよう言いました。

クラリーとジェイスは、イジーの友達のようなのですんなりと受け入れますが、警戒心の強いアレクは眉をひそめます。

堅物でちょっとめんどくさいタイプのアレクなんですけど、そこがいいところでもあるんです。
小説版ではアレクの方がちょっとみんなよりお兄さんなので、みんなを守らなければという意識が高いです。
また戦闘においても、ジェイスとイジーが攻撃型なのに対して、アレクはジェイス達に行き過ぎて身に危険が及ばないように全体を見渡すような守備型の戦闘員です。
だから、彼がちょっと堅物で警戒心が強いのは性格と職業病みたいなものですw

きっとアレクのそんな真面目なところにマグナスは、惹かれたんだろうな。
あんなふざけた感じのマグナスですが(小説版の方がいたずらガキっぽいw)、根は真面目です。
お互い何か通じるものがあったんだろうな。

デーモン×人間のハーフ=リリスチルドレンということで、ダウンワールダーの中で一番デーモンの血が強い存在ではありますが、情にもろくてかわいいです
おそらく作者さんの妖精(天使×妖魔のハーフ)や魔法使い(妖魔×人間のハーフ)の描き方を見る限り、妖魔の血が入っているとちょっといたずらっぽい感じになっています。
妖精のシーリークイーンは、悪戯好きな感じがします。


話は戻して、イジーは助けてくれたセバスチャンをグレーターデーモンに詳しいということで協力してもらおうとアレクに言います。
ジェイスもイジーに同意見でセバスチャンに協力してもらった方がいいと言いますが、堅物アレクくんは、アザゼルを追跡するなら魔術師がいると行って単独行動でマグナスのところに行ってしまいました。

一方、マグナスのブルックリンのロフトでは大変なことに。

アザゼルがくつろいでる;;
アザゼルは、マグナス(ヴァレンタイン)に「モータルカップの場所を教えろ。」と言います。

なんでマグナスがモータルカップの隠し場所を知ってるの?
今モータルカップのありかを知っているのは・・・

なんと前回、アザゼルが贈り物だと言ってヴァレンタインに渡したものは、自由でした。
拘束されているヴァレンタインを解放したのです。

マグナスの身体を利用して。
だからエピソード11のエンディングでマグナスが「忌々しい魔術師め。」って言ったんですね。

小説版にはない展開。
でもこういう展開好きです。
スパナチュ系なドラマでは定番の意識入れ替わり(乗っ取り)w

アザゼルは、ヴァレンタインが隠しているモータルカップのありかが知りたいようですが。
なぜかポータルを出そうとしているヴァレンタイン(見た目はマグナス)。ポータルでカップの所へ行こうとしているのかな?
ですが、魔術師ではないヴァレンタインは、マグナスの身体を使っていてもポータルを出せません。

モータルカップを渡したら、本来の姿に戻してやるとアザゼルは言いますが・・・

そんな時に、マグナスの恋人アレクから電話が。
仕方なく応答するマグナスの身体をしたヴァレンタイン。

アレクなんて相手にしていられないヴァレンタインは、忙しいと言って電話を切ってしまいます。

すると、結局マグナスのロフトにやってきたアレク。

マグナスがいつもと様子が違うから心配したみたいです。
いつもは、アレクの言うことなんでも聞いてくれちゃう、かわいいマグナスがそっけないからw
マグナスは、アレクのことが大好きだから、なんだかんだ言ってアレクの頼みを聞いちゃうんです。かわいいマグナス。

小説版でヴァレンタインと船で戦っている時、マグナスもアレクの為に魔法で協力(船を浮かしていたり)していたのですが、膨大な魔力を使った為に、自身の体が老いてしまいます。
(魔力が回復すると若返ります。マグナスの見た目年齢は21歳前後と設定されているようです。)

マグナスは、自身の外見に非常に気を使っています。
アレクには、白髪混じりになったそんな姿を見られたくないと思っているようですが、一方のアレクは、自分の為にそこまでしてくれるマグナスを愛おしいと思うようになりました❤️

お話はドラマ版に戻りまして、アレクとマグナスなヴァレンタインが、ぎこちない会話をしているとアザゼルが現れます。とっさにアレクは矢を放ち、それがアザゼルに命中します。
アザゼルは叫びながら、黒煙となって消えて行きました。

あれ?アザゼルあっけなくないですか?
地獄の王子で、ネフィリム種族を生み出した際の堕天使に統率者なのに?なんか弱すぎない?
ただ消えただけでしょうか?

ヴァレンタインは、唯一の自分の身体を元に戻す方法を知るアザゼルが消えたことにうろたえます。

でも大変です。
そうなるとラボの牢屋の中にいるのは、ヴァレンタインの姿をしたマグナス・ベインです。

クレイブによって、耐え難い拷問を受けるヴァレンタイン。←中身マグナスですよ---!やめて---!!!

マグナスがかわいそう過ぎるToT
見ていられない。

ヴァレンタインの姿のマグナスは、拷問によってある記憶がフラッシュバックしてきました。

ヴァレンタイン演じるアラン・ヴァン・スプラングさんの演技が改めて上手いということ気付かされました。
もうマグナスにしか見えないです。
高慢で自信満々なヴァレンタインの時とは違い、
同じ容姿なのにこうも印象が変わるなんて、すごいです。さすがアンリ王!
(アンリ王はCWドラマ「Reign/クイーン・メアリー」でアラン・ヴァン・スプラングさんが演じたフランス王のことです。)

本当にヴァレンタイン(中身マグナス)かわいそうになってきちゃいます。

ヴァレンタインの姿のマグナスは、アレクに自分がマグナスだと訴えますが、信じてもらえません。
マグナスは、アレクと二人しか知らない思い出を語りますが、ヴァレンタインの狡猾さを知っているアレクは、しれも巧妙な罠ではないかと疑います。

アレク!早く気付いてあげて!!

シーンは変わり、ヘロンデールはクラリーとジェイスを天使の力を持つ者として試験をしていました。

しかしクラリーは、アザゼルに襲われた時から?新しいルーンを生み出す力が使えなくなっていました。
本当に使えなくなっているのにヘロンデールは、ヴァレンタインの娘であるクラリーを疑っているようです。

一方のサイモンくんは、クラリーと恋人同士になれて幸せいっぱいですが。

誰かに監視されているような気がしていました。

ラファエルだと思ったサイモンくんは、ラファエルと親しいと耳にしたイザベルに相談します。
Sizzy❤️このカップル好きです。

http://cassandraclare.tumblr.com/post/47119505648/from-cassandra-jeans-shadowhunter-tarot-there
イラストレーター:カサンドラ・ジーンさんによるサイモン&イザベルのタロットカードイラスト。

サイモンは、イジーと付き合っているラファエルにちょっと口利き?してもらうだけでよかったようなんですけど、イザベルはラファエルをもう少し追い詰める形で追求したいみたいです。
ラファエルはイジーのこと好きなのに;;
イジーってこんな自分勝手なキャラだったっけ???

ヴァンパイアのラファエルには、大切にしている家族がいました。
人間だった頃の家族です。
今はもう妹しかいないみたいで、ラファエルはいつも彼女のことを気にかけています。

イジーは、その妹を使って、ラファエルに真相を吐かせようとする作戦みたいです。
さすがにヴァレンタインのように本気の人質とかにはしませんが、彼女と一緒にいる写真を撮って、ラファエルに送り付けるという悪質ないたずらのような作戦です。
サイモンは、一応その作戦には反対しますが、結局乗ってしまいます。

ドラマ版のイジー;;
一体どうなってるんだろう;;
小説版のイジーは、家族思いなイメージなので、真っ先にそういうような作戦に反対しそうな感じなんですけど;;

NYのブライアント公園っぽい所で、ラファエルの妹に会うサイモンとイジー。
サイモンは、目の前のベンチに座っているラファエルの妹を見て少し驚きました。
彼女は、かわいらしいおばあちゃんでした。ラファエルは不老不死のヴァンパイアだからと後から納得するサイモン。

イジーは、彼女に花束を渡し仲良さげに世間話をしています。
ラファエルは、妹のいる老人ホームに毎週末料理を振る舞いに行っている所に一緒にイジーも行っていたみたいなので、知り合いみたいです。

おばあちゃん(ラファエルの妹)は、イザベルにサイモンのことを「彼氏?」と聞きますw
イジーとサイモンは、違うと言いますが、おばあちゃんは、こっそりイジーに「彼は、掘り出し物よ。」というおばあちゃん。
さすが年の功、見る目あります。

サイモンは、ベンチに座っているおばあちゃん(ラファエルの妹)の隣に座り、一緒に写真を撮り、それをイジーがラファエルに送りつけました。

2人は本気で、おばあちゃんをどうにかしようとするわけじゃないけど、小説版の二人からすると、悪ふざけだとしても、他の人の大切な人を人質に取って脅すようなキャラじゃないのに。ましてやおばあちゃんを使うなんて。

それにサイモンは、ラファエルに自身の母親を使って脅されているから、その辛さは十分にわかるはずなのに。
(↑サイモンは、仕返しに同じようなことをするキャラではありません。)

イジーは、ラファエルに対して私怨も入ってるし;;
(↑インフェン中毒の時、血を飲んでもらえなかったからキレてた。もちろんラファエルはイジーのことを思ってそうしたのに。ドラマ版イジーのキャラ変わりすぎ;;)

そんな中、クラリーは天使の力(新たなルーンを生み出し使うこと)ができなくなっていました。
研究所の温室で、悩むクラリーにセバスチャンが相談に乗ってくれました。

セバスチャンが言うには、クラリーの精神的な問題。
クラリーの父親はヴァレンタインで、母親は亡くなり、兄だと思っていたジェイスも兄妹ではなかったと知り、クラリーがその孤独を拒絶しているから、力が発揮できない。
今の状況を受け入れるよう言いました。

イジーとサイモンが送りつけた、自分の妹と一緒に写ったサイモンの脅迫まがいの写真を目にしたラファエルは怒ります。

イジーとサイモンがお茶してたジェイドウルフ(ルークの中華のお店?)にポータルを使ってやってきます。

ポータル出し過ぎ;;
小説版では基本ポータルは、空間の歪みで生じた場所にある(←魔女が管理)しているか、マグナスのような高位魔法使い、天使の力を使えるクラリーくらいしかポータルを出すことができませんでした。

ホイホイ出しちゃって;;
その設定使い過ぎちゃうと、時間が間に合わなくて、仲間が助けられなかったとか色々できなくなっちゃう;;
そしてマグナスの魔術師としての存在が薄れちゃう。

ポータルで、ジェイドウルフにやってきたラファエルは、サイモンに怒り詰め寄ります。
仲間を引き連れてやってきたラファエル達に後ずさりするサイモン。
今は昼間、出入り口からはお日様の光が差し込んでいます。
(昼間だから、ラファエル達はポータルできたんですね;;)

追い詰められたサイモンは、差し込む日の光を浴びてしまいます。
普通のヴァンパイアなら、燃えて灰になってしまうのですが、サイモンは何ともありません。
サイモンはデイライターだからです。

ラファエルと、その仲間達は驚きます。
伝説だと思っていた日の光を浴びても消滅しないヴァンパイア=デイライターを目の当たりにしたからです。

そんな中で、ジェイドウルフにルークがやってきました。仲裁をしようとするルーク。
天敵である狼人間が現れ、やむなく退散して行くラファエル達。
ルークは、デイライターであることをひけらかしてはいけないと、サイモンに忠告しました。

一方、アザゼルが何処かに行ってしまって?アレクに倒されて?マグナスと入れ替わった自分の体を取り戻すのに策を練ったようです。

マグナスのふりをしてジェイスをロストに呼び出したヴァレンタインは、ジェイスを捕らえ人質に取ります。

そんな中、研究所ではヘロンデール尋問官がクレイブの指示を無視して、ヴァレンタインを個人的感情(息子がヴァレンタインのせいで亡くなった)で、勝手に処刑しよう としていました。
クレイブもクレイブからの使者も、ダメダメな件^ ^;;
ヴァレンタインが危惧する理由もわかりますw

アレクは、引っかかっていました。
ヴァレンタインが「自分はマグナスだ。」と言っていたこと。
一度はヘロンデール尋問官の勝手な行動を制止しようとしましたが、強制的には止められず、もやもやした気持ちで拘留部屋から出ると、そこには薄く透けたマグナスとジェイスが。
どうやらマグナスの姿をしたヴァレンタインが、マグナスの魔力を利用して現れたようです。
やっと今のヴァレンタインの中身がマグナスであることを確信するアレク。
できれば、もっと早く確信して欲しかったです。
自分達しかわからない想い出をマグナス(ヴァレンタインの姿)が言った時点で確信して欲しかったToT

ヘロンデールは、ヴァレンタイン(マグナス)の首に刃物を突き立てている所を間一髪で、アレクが制止します。
「彼は、ヴァレンタインじゃないマグナスだ。」と。

アレクの発言を信用していないヘロンデール尋問官の目の前に、マグナスの姿をしたヴァレンタインとジェイスが現れます。

マグナスの姿をしたヴァレンタインは「“お前は光を奪った。いずれ闇が訪れる。”」と言うとヘロンデール尋問官の様子が変わりました。

その言葉は、ヘロンデール尋問官の息子スティーブンがヴァレンタインのせいで亡くなった際に、彼女自身がヴァレンタインに送った憎しみの言葉だったからです。

ヴァレンタインは、ヘロンデール尋問官に要求を出しました。
「自分を自由にすれば、天使の血を持つシャドウハンター(人質になっているジェイス)を救える。」と言います。

ヘロンデール尋問官は、悪魔取引はしないと要求を突きはねますが、ヴァレンタインはジェイスはヘロンデール尋問官の孫だと言いました。

にわかに信じられない様子のヘロンデール尋問官とジェイス。
しかし、ヴァレンタインはその場に
いた関係者しか知らないようなことを言います。
父親の名前はスティーブン・ヘロンデール。
母親はセリーヌ。
スティーブンが亡くなり、臨月だった彼女は自殺し、その死体はお腹の子もろとも狼人間に食い荒らされた。とヴァレンタインは言いました。
それを聞いたヘロンデール尋問官は顔色が変わり関係者しか知らない事実を知っていることに驚きます。

ちょっとヴァレンタインの説明が足らないからか?狼人間のせいでセリーヌが死んだみたいなニュアンスが強くなってしまっていますが;;

ヴァレンタインは「クレイブからは多くを奪われた。だから仕返しをした。」とドラマ版では言っていたので、ヴァレンタインがジェイスの母セリーヌを殺したことになっているみたいです。

(シャドウハンターでは、自我を失った変異初期の狼人間ならともかく、狼人間自体は全体的に悪くは描かれていません。
どちらかと言うと、仲間思いで、忠誠心が熱いイメージです。)

もうここら辺、複雑でわからないんですけどw
ちょっと説明しますと、ヘロンデール尋問官の息子スティーブン・ヘロンデールは、かつてヴァレンタインの組織サークルに所属していました。
小説版では、スティーブンの最初の妻はルークの姉:アマティス(ドラマ版では妹は出ましたが姉は出ていません。)でした。

たしか?サークル所属していたスティーブンは、リーダーであり崇拝していたヴァレンタインの勧めで(ヴァレンタインの計画の内)、最初の妻アマティスと別れ、アイアンシスターズだったセリーヌと結婚しました。
セリーヌはジェイスを妊娠しました。
この時、ヴァレンタインは秘密裏に妊娠中の彼女に天使の血を飲ませて、血の実験をしていたようです。

過去にあったイドリスでの反乱に失敗したヴァレンタインは、実験台を逃すはずもなく、ホッジに命令し、彼女のお腹からジェイスを取り出し、ヴァレンタインの息子(ジョナサンの影武者)として育てました。

無慈悲なヴァレンタインですが、高位妖魔の血(リリスの血)で悪魔のように変えてしまった自身の本当の息子よりも、無邪気で子供らしいジェイスに少なからずとも癒されていたという描写がありました。
今のところドラマ版では、全くもってジェイスを愛していない感じですが;;小説版には、ジェイスのことを考えていたという描写もありました。
ジェイスが幼少期にライトウッド夫妻のところに預けられるようにしたのはヴァレンタインです。
ライトウッド夫妻にも色々な問題はありますが、それなりにジェイスが幸せに暮らせるから、そこに預けられるように取計らったという描写がありました。

一番わかりやすいのが、ヴァレンタインがジェイスに9歳?の頃にあげた誕生日プレゼントです。
ヴァレンタインは誕生日だけはジェイスの欲しいものをあげていました。
ジェイスに誕生日は何が欲しいかと聞くと、「バスタブにいっぱい入ったミートボールスパゲッティ。」と答えましたw
さすがに、バスタブいっぱいのミートボールパスタはあげなかったものの、ジェイスに特別なことを教えました。
それは“敵の留めに刺し方”です。
ヴァレンタインのなかでは9歳の誕生日には必ずこれを教えるみたいで、特別な贈り物のようです。

これはけっこう大きなことを意味します。
ジェイスは第1章の最後で、ヴァレンタインの本当の息子ジョナサンと対決します。
別の場所ですが、同じヴァレンタインに育てられたジョナサンとジェイス。
ジェイスはジョナサンの存在を知りませんでした。
ジョナサンは「お前は俺の存在を父親から知らされていなかっただろうが、俺は全て知らされていた。」と自身が父親に愛されていたことを暗に示します。
ジョナサンは、9歳の誕生日の“特別な贈り物”も自分だけが知っていると思っていたようですが、それはジェイスも同じようにヴァレンタインから9歳の誕生日に教えられていました。
それによってジェイスはジョナサンに勝つことができました。

ヴァレンタインは、悪魔に変えてしまった自身の息子も愛していましたが、影武者や実験台として育てていたジェイスも、少なからず愛していたと読み取ることができたエピソードだと思いました。
(人によって受け取り方は変わるかもしれないですが。)

話はドラマ版に戻しまして、ヴァレンタインや関係者しか知らない事実を知り、さらにはヘロンデール家のファミリーリングを持っていたマグナスをヴァレンタインだと確信したヘロンデール尋問官。
結局要求を飲んだヘロンデール尋問官は、ヴァレンタイン(マグナス)をマグナス(ヴァレンタイン)のいるロフトへ向かわせました。

ヴァレンタインとマグナスは、身体を元に戻す儀式を始めました。
ヴァレンタインは身体が元に戻り次第ポータルを使って逃げる計画です。

クラリーとアレク、セバスチャンはそれを阻止する為にロフトへやって来ました。

魔力によって封鎖されている扉を開けるにはクラリーのルーンの力が必要でしたが、アザゼルに襲われて以降、クラリーじゃルーンの力が発揮できずにいました。

扉の中では、ヴァレンタインとマグナスの身体を元に戻す儀式が完了しそうです。

セバスチャンは、クラリーに「今の孤独や苦しみを力に変えるんだ。」と言いました。
セバスチャンは、すごく力のこもった言葉で言いました。

まるでそれは自分自身に言っているようでした。

クラリーは、セバスチャンの言葉により、扉を開けることができ、ポータルで逃げようとしていたヴァレンタインを捕まえることができました。

元の身体に戻ったヴァレンタインは、再び牢屋に戻りました。

無事に今回の件は一件落着し、セバスチャンはクラリーに、きつい事を言ってしまった事を謝り、彼女をデートに誘います。

クラリーは、彼氏がいると言って断りましたが、セバスチャンによって天使の力が再度使えるようになったことにお礼を言いました。

ヘロンデール尋問間は、ジェイスが孫だとわかり「その息子に似ているわ。」と亡くなった自分の息子の面影をジェイスに重ねました。

ヘロンデール尋問官は、ジェイスにヘロンデール家のファミリーリングをわたしました。





シーズン2*エピソード13
「デーモンの血を継ぐ者」

クラリーとサイモンは、マイヤちゃんの働くバーで、デートしていました。
クラリーは、バンドをしていたサイモンの為にライブ会場をおさえた。と言っています。
サイモンは、バンドは解散して、僕1人だよ?と言っています。

小説版ではエリックというモーリーンちゃんのいとこと、その他の友達でバンドを組んでいます。
モーリーンちゃんは、ドラマ版シーズン1では出て来てたんですけどシーズン2出てきてない。
ドラマ版だとサイモン達と同い年っぽかったですが、小説版はブロンドで14歳くらい。
年は、小説版のラファエルと同じくらいです。
後にサイモンが噛んでヴァンパイアにしてしまいます。

バンドも解散してなくて、小説版続編の第二章ではヴァンパイアになったことをバンド仲間に教えています。
(でも、エリック達はおバカ設定のようで、「ウェーイ、ヤベーヴァンパイアがいるバンドめっちゃモテんじゃん!売れんじゃねえ?」くらいにしか思ってませんw」)
クラリーやジェイス達も、このバンドのことをくだらないバンド(エリックが下ネタ歌詞で歌う為。)と思っています。
ですが、このバンドのボーカルとして、マイアちゃんの元彼で、彼女を狼人間にした張本人のジョーダン・カイルが加入するので存在意義はあるんですけどw

ドラマ版だとマイアちゃん結構小さい頃から狼人間になってたという表現がされていたので、もしかしたら、ジョーダン・カイル登場しないかも;;
好きなキャラクターなのに。

ジョーダン・カイルについては、こちらのエピソードの感想の最後の方で記載してあります。

仲睦まじい姿を、カウンターで一人複雑な思いで見つめていたジェイス。
そんなジェイスに、マイヤちゃんが。「可愛いカップルだけど、イチャつき過ぎ。」と声を掛けます。

ジェイスがいることが気になったクラリーは、サイモンとともにバーを出ました。

すると、ジェイスの横にセクシーな女の子が現れたのはマイアちゃんにお酒を注文します。
ジェイスは、彼女のことをケイリーと呼び、彼らは、どうやら知り合いのようです。
お酒を受け取るとケイリーは、それをそのままジェイスの下半身にドバーッとなんのためらいもなく、こぼしました。

どうやら、特別な知り合いだったようです。

マイアちゃんはジェイスのそんなありさまを目の前で目撃し「あんたでも拒否されることあるんだ。」と嬉しそうに言いました。
バツの悪いジェイス。

サイモンとクラリーがバーを出ると、人影の少ない路地裏でシャドウハンターがルーンを切り取られた状態の死体が横たわっていました。

研究所では、シャドウハンターが何者かに殺害されたことにより、犯人探しに躍起になっています。

ヘロンデール尋問官は、その事件のリーダーと今後のNYの研究所のリーダーを、前回、自身の孫であるとわかったジェイスに任命しました。

ジェイスは、アレクの方がリーダーに適任だと言いますが、ヘロンデール家は名家らしく、ヘロンデール家の者がリーダー人るのがふさわしいと彼女は言いました。

結局、ジェイスがNY支部の所長になったのですが、ジェイスは所長ってタイプじゃないですね;;

街では、ヴァンパイアや狼人間、魔法使い、シーリー達:ダウンワールダーがやったと思われる(事件現場に各ダウンワールダーにものと思われる証拠が置いてあった。)シャドウハンターの殺人が相次いで発生していました。

ヘロンデール尋問官は、ダウンワールダー達の取り締まりを強化しました。
それはダウンワールダーを極端に疑い犯人扱いするものであり、ヘロンデール家の孫であることがわかったジェイスも、極端なやり方には反対はするものの、彼女のやり方に従っていました。

ダウンワールダーのマグナスと付き合っているアレクは、マグナスはこの事件には関わっていないと言いますが、ヘロンデール尋問官は信用せず、証拠を持ってこいと言います。

アレクは、渋々ながらマグナスの身の潔白が晴れればと思い、DNA検査の為の毛髪をマグナスに要求しました。

でも、マグナスはそんなことをしなくてもアレクに信じてもらいたかったようです。

マグナスがヴァレンタインと入れ替わって、すぐにアレクに自分が入れ替わってしまっていることをすぐに信じてくれなかったこと以降、ちょっとマグナスとアレクには溝が生まれてしまいました。

アレクは、マグナスの潔白が晴れることを思って任務を遂行しているのですが、マグナスは、アレクにはそんなことをしなくても信じてもらいたいようです。
マグナスは、「アレクに直感を信じろ。」とアドバイスしました。

しかし、実直というか融通の利かない真面目すぎるアレクは「DNA検査の為、たかが髪の毛一本だ。」と言います。

そうじゃないんだよアレクToT
見た目を機にするマグナスは髪の毛一本でも大事そうですけどw
そうじゃなくて、アレクには無条件で信じて貰いたいんだよー。

そして、マグナスは魔術師でダウンワールダーです。
シャドウハンターとダウンワールダーには大きな溝があります。
ジェイスが、うっかりモータルソードを発動してしまい多くのダウンワールダーが犠牲になった為、その溝は更に深くなろうとしています。
きっとマグナスは、アレクにその溝を埋めていってくれるような存在になって貰いたいのではないかなと思います。
その為には、任務をきちんと遂行することも大事ですが、ダウンワールダーに対しての意識を変えないといけないと思っていると思います。
髪の毛一本だけど、その意味はとっても大事なこと。

マグナスは、そんなアレクにちょっと怒っているようで、髪の毛を渡して、魔術で扉を開けて「出て行ってくれ。」とアレクを追い払ってしまいました。

自宅でヤケ酒をしているマグナス。
そこへなぜか魔女ドットが。
マグナスとドットは、古くからの友達みたいです。
小説版では、ドットはいません。
ドットにあたるのは、マダムドロシアでした。映画版には登場します。
マダムドロシアは魔女ではなく、魔女の養女でポータルの番人でした。(ドラマ版と違ってポータルはそんなホイホイ出ません。自然の空間の歪みや高位魔法使いや、天使の血でルーンを作れるクラリーくらいしか出せません。)

マダムドロシア改変版のドットを出すんだったら、魔女カタリーナ・ロスを出して欲しいです。

イラストレーター:カサンドラ・ジーンさんによるマグナス×カタリーナ×ラグノーの幼少期のイラスト。
http://cassandrajp.tumblr.com/post/54260975662/i-was-going-to-draw-something-serious-when
↑Left:マグナス
Center:カタリーナ・ロス
Right:ラグノー・フェル

マグナスの小さい頃かわいい❤️

※カタリーナ・ロス
*マグナスの魔法使い仲間。
*シルバーヘアーに青い肌。
*現在は人間に変身してベス・イスラエル病院で看護士をしている。
*ラグノー・フェルの恋人(小説版)
(ラグノー・フェルはドラマシーズン1に登場しました。ドラマ版はおじさまでしたが、小説版の見た目はもっと若いマグナスと同じくらいです。)

傷心のマグナスを慰めるようなドット。
なんだこの雰囲気は;;なんかまずくなりそうな予感。

ロフトのバルコニーで夜景をバックにドットがマグナスにキスしようとします。
マグナスは目が覚めたのか「私にはアレクがいる。」と制止します。

よかった変なことにならなくて^ ^

どうやらミュージカルドラマ「glee」出身のハリーシャムJrさんを踊らせる演出がしたかったみたいです。
でも、アレクは頑固オヤジみたいだけど、やっぱ好きって言うことを再確認したマグナス。

クラリーも、サイモンにシャドウハンター連続殺人事件の捜査に協力してほしいと言いますが、それは一方的にダウンワールダーが悪いと決め付けているやり方はなので、サイモンは首を縦に振りません。

サイモンは、クラリーに叔母の話をしました。
ルイス一家はユダヤ教徒です。
彼の叔母さんもそうだったようで、第二次世界大戦時の話をしました。
クラリーは、その話を聞いて自分がサイモンに頼もうとしていたことの過ちを悟りサイモンに謝ります。

空気が悪くなってしまったクラリーは、サイモンの寝泊まりしている倉庫から研究所に一人で帰ろうとしていました。
人気の少ない夜道に女の子1人怖すぎる。
サイモン!何やってるんだー。と思っていたら、サイモンから電話が。
サイモン:「さっきは、ごめんクラリー。君を1人で帰すべきじゃなかった。」
クラリー:「大丈夫。私は強いから♪」

サイモンと付き合ってる時のクラリーは、素直で着飾ってなくてかわいい❤️
ジェイスと付き合ってる時のクラリーは、どこか着飾っているというか、ちょっと背伸びしてる感じが;;
ジェイスの方がかっこいいんですけど、サイモンといる時のクラリー好き。

そんなほっこりカップルの会話をしているかと思ったら、クラリーの背後から誰かが・・・

クラリーは襲われ倒れてしまいます。
電話からクラリーの危機を感じたサイモンはヴァンパイアの瞬足を使ってクラリーの元へ。
間一髪クラリーを助けましたが、襲撃した犯人はわかりませんでした。

気絶しているクラリーを急いで研究所に連れて行き介抱していたサイモン。
そこへヘロンデール尋問官とジェイスが現れます。
ヘロンデール尋問官は「ダウンワールダーは、研究所から出て行きなさい。」と言いますが、サイモンは「クラリーが目を覚ますまでそばにいる。」と拒否。

ジェイスは「クラリーの目が覚めたら知らせるから今は出て行ってくれ。」と、控えめに強制しますがサイモンは断固として拒否。

指示を聞き入れないサイモンはシャドウハンター達に研究所の牢屋に入れられてしまいました。

名家ヘロンデール家の孫であることがわかり、ヘロンデール尋問官の言いなり状態のジェイスは、ヘロンデール尋問官が提案した“ダウンワールダーにGPS追跡するマイクロチップを埋める”という作戦に従い、マイアちゃんのバー(ダウンワールダーの溜まり場)に行きました。

シーズン1から言っているんですが、小説版シャドウハンターでは、ダウンワールダーやデーモン、シャドウワールドの中では、現代の人間の機器は効きません。
という設定を守って欲しかったんですけど;;
ここら辺の設定を変えちゃうと世界観変わってきちゃうので。

GPSって;;
もちろん科学・化学は好きです。
非科学的なことで怯えてる人々や、それを利用して弱者を脅したり騙したりしている者達を、科学の力で解決していくっていうお話は大好きです。
(よく中世なお話とかにある創造論と進化論の対立のような。
ちょっと意味合いが変わっちゃいましたけど;;要するに、科学や医学と、それらを黒魔術や異端とする側。)

そういう系の科学的ものならいいんですけど、GPS追跡ってアメドラの刑事やFBIものじゃないんだから;;
別に小説版を見ていなければ、こんな違和感は感じないんですけど。

そこは、せっかくスパナチュ設定なんだから、GPSでじゃなくて魔法で追跡するとか、ルーンの力で追跡するとかもっとそれっぽい設定はあるはずなのに。
脚本家さんは、SF好きなのかな?

シャドウハンターによるGPSチップの埋め込みに、猛烈に反対するマイアちゃん。
バーのみんなをけしかけるように「シャドウハンター様が、私達にマイクロチップを埋込たいんだってさ!ペットみたいに!」と言います。

ジェイスは大ごとにしたくないので、騒がないでくれと頼みますが、血の気が多くジェイスの天敵マイヤちゃんは怒りが収まりません。
何もしてないのにGPS埋込むなんて言ったら、みんな怒りますけどねw

ドラマ版のマイヤちゃんは小説版よりも増してパワフルでキュート❤️
かわいいベビーフェイスなのに腕っ節は強いと言うw

マイヤちゃんはファイティングポーズをとったかと思うと素速くジェイスに右ストレート。
クリーンヒットしたジェイスは一瞬意識が吹っ飛びますw

マイヤちゃんが果敢にジェイスにパンチを食らわしていると、ルークがやって来て止めに入ります。

ルークは、ジェイスの言うシャドウハンターのGPS埋込によるダウンワールダーの監視に反対し「ダウンワールダーの反発を強めるだけだ。反乱を起こさせたいのか。」と言います。

ドラマ版のルークは、クラリーの事を娘のように大切に思っていてくれるところは小説版や映画版と同じなのですが、ドラマ版のルークは、クラリーばかりを優先し過ぎて仲間の狼人間のことやダウンワールダーのことはおざなりにしているイメージがあったので、シーズン2のここへ来て、やっとルークっぽくなってくれたと思いました。
(ルークは、元シャドウハンターであり、狼人間なので、シャドウハンターとダウンワールダーの架け橋的存在です。)

研究所では、路地裏で何者かに襲撃を受けたクラリーが目を覚ましました。
さっきの一件:ダウンワールダーであるサイモンが、シャドウハンターの研究所から出て行かないと言ったことにより、牢屋に閉じ込められたことをアレクから聞き、怒ったクラリー。

一方、結局職務妨害な感じでシャドウハンターに捕まってしまったマイヤちゃん。

研究所に連行されたマイヤちゃんを見て、クラリーは、ヘロンデール尋問官とジェイスに詰め寄ります。

マイヤちゃんは「黒人を理由に警察に止められたことはあったけど、まさかダウンワールダーってだけで捕まるとはね!シャドウハンターってもっと進んでると思ってたけど違ったんだ。」と皮肉たっぷりに愚痴りました。

クラリーは「何もしていないサイモンを牢に入れたり、マイヤちゃんを捕らえるのは間違っている。
今のダウンワールダーに対するやり方は良くない。」とヘロンデール尋問官とジェイスに言いますが、ヘロンデール尋問官はもちろん聞く耳なんて持っていません。
むしろヴァレンタインの娘であるクラリーを信用していません。

一方のジェイスも祖母ヘロンデール尋問官の言いなり状態で「仕方ないことなんだ。」と言いました。

結局、牢に入れられたマイアちゃん。
そこにはサイモンも入っていました。
マイアちゃんは、サイモンに「クラリーのこと、なんか好きになったかも。」
さっきのクラリーの対応にマイアちゃんのクラリーに対する気持ちは変わったようです。

良かった。
「シャドウハンター」の女性メインキャラクターのクラリー、イジー、マイアちゃんって、そんなに男関係でドロドロにぶつかることはありません。(小説版)
イジーとマイアちゃんが一時期恋のライバル状態になりましたがw
あのサバサバした2人なので、結局二股掛けてた男が悪い!みたいになってたw

とにかく女性メインキャラクターが仲良しになってくれれば♪


シーンは切り替わり、シーズン2ほとんど活躍していないイザベルです。

イジーは、ラファエルと会っていました。
またインフェン?と不安になりましたが、そうではなく、今起きているシャドウハンター連続殺人事件について、NYヴァンパイアのリーダーであるラファエルに事情聴取をしているみたいです。

ラファエルは「ヴァンパイアはそんなことはしない。」と言いました。
何か含みを持たさるような言い方だったので、イジーは問い詰めます。

問い詰められたラファエルは、少しためらいながら「協定ができる前、シャドウハンターはダウンワールダー狩りをしていた。」と言いました。

ラファエル:「80年代に、ダウンワールダーは団結してクレイブにある要求を出したが決裂し、ダウンワールダーとシャドウハンターは険悪になった。あるダウンワールダーが、シャドウハンターと対等な立場になるには、奴らを怯えさせなければならない。シャドウハンターのルーンを切り取れと言っていた。」

ラファエルが言うには、その時にシャドウハンターのルーンを切り取れ。と指示したのは、シーリーだったと言いました。

シーンは切り替わり、人気のない港のコンテナ置き場にルーンの切り取られたシャドウハンターの遺体がありました。
そこにはシーリーの騎士:マリオーンがいました。

イジーとラファエルがその遺体を発見、近くに犯人がいると確信し、辺りを探そうとすると人影が。

イザベル達に緊張感が走ります。
物陰からひょっこり現れたのは、イザベルの年の離れた弟のマックスでした。

マックスは、つい先日ルーンの授与式を終えたばかりでシャドウハンターに成り立ての練習生でしたが、恐怖を知らない幼いマックスはこっそり姉イジーの後をつけて来たようです。

イジーは、マックスを発見し、危ないからと物陰に隠れてここから離れないように言い聞かせました。

普通だったら、マックスを置いて行かないというか、そばに置いておかないと不安で仕方ないと思うんですが、探しに行くのも危険そうですし、ドラマなので。
もうこの時点でフラグは立ちましたが;;

イジーとラファエルは、捜索をしていると、シーリーの騎士:マリオーンと遭遇します。

彼はルーンの切り取られたシャドウハンターの遺体のそばにいた為、ラファエルは彼を疑います。

マリオーンは「やったのは俺じゃない。真犯人を捜索していた。」と言いました。

嘘を付くことができない(真実をいうことしかできない)シーリー種族の為、イジーは、それが嘘ではないとラファエルを説得します。
マリオーンもラファエルもイジーの元彼で、思わぬところで、複雑な状況になっています。

さっきのマックスのいたところに戻るとそこにはマックスの姿はありませんでした。

マックスの名を大声で呼んでも返事はなく、近くにいた真犯人がマックスをさらって行ったに違いないと思ったイザベルは不安を隠せません。

マックスは今は使われていないであろう廃墟のような倉庫にいました。
しかし、その倉庫内には様々な器具がありました。
おぞましいその器具でシャドウハンターのルーンを切り取っているようです。

ストレッチャーに縛られ気絶していたマックスが目を覚ますと、目の前には女の人がいました。

なんと冒頭でバーにいたジェイスにお酒をぶっかけたケイリーでした。

彼女はシーリー(妖精)種族のダウンワールダーで、先日の天使の血が流れるジェイスがモータルソードを握ったことにより、ダウンワールダーが大量に犠牲になってしまった時に、実の兄を失いシャドウハンター種族に恨みを持っていました。
シャドウハンターとダウンワールダーを対立させたかったようです。
ジェイスの義理の弟であるマックスを捕まえたことは彼女にとって好都合でした。

間一髪、イジーとラファエル、マリオーンが、その倉庫に現れ、マックスを助けます。

ケイリーはイザベルの手によってトドメを刺されました。

しかし、ダウンワールダーの反乱に見せかけようと起こしていたこの事件は、本当にケイリーの単独での犯行なのでしょうか。
ジェイスは、ケイリーと知り合い(寝てた?)で彼女の普段の様子を知っていた為「彼女はそんなことをするようなやつじゃない。」と言いました。

「なんでそんなことを知ってるんだ?知り合いなのか?」とつっこまれるジェイスは「読書クラブで知り合った。」と苦しい言い逃れで、お茶を濁しましたw

シーンは変わり、クラリーは以前からサイモンの為にライブ会場(いつものマイアちゃんがバーテンダーをしているダウンワールダーのバー)をおさえていました。
いよいよ本番みたいで、サイモンは緊張しています。

いざ、サイモンの演奏が始まると・・・

↑公式YouTubeより

想像していた以上にサイモンくんの音楽カッコよかったw
違う方が歌ってるんだろうけど、エロエリックとのバンドのイメージを想像してたからビックリ。

バーにライブを見にきていたみんなもおんなじ感想のようで、ライブは大成功です。

サイモンの曲が流れる中、それぞれの想いが交錯します。

イジーとヴァンパイアのラファエルもなんか良い感じ。
やっぱヴァンパイアの恋って切なくて好き❤
ラファエルは、イジーのネフィリムの血(人間よりも中毒性のある血)を、彼女を為を思って飲むことを拒否したから。
めちゃくちゃ株が上がりました。
サイモンくんもヴァンパイアだけど、忘れてた;;ごめんサイモン。

マイアちゃんは、そんな中でもお仕事です。
バーの裏口から空のビール瓶を運び出そうとしていたマイアちゃん。
すると、ジェイスが「手伝おうか?」とか言ってきます。
ジェイスは、マイアちゃんにGPSチップを埋め込んだり、捕まえたりしたことを謝りたかったみたいです。

仲直りと思ったら、なんだかジェイスの様子が;;

まさか、マイアちゃんを誘ってるの?!
マイアちゃんもまんざらではないようで「特に意味はないから。」と言ってジェイスとキスします。けっこう激し目の。さすが狼人間w

て、ちょっと;;小説版を読んでる方のほとんどが同じ感想だと思うんですが、
マイアちゃんとジェイスはない。

マイアちゃん嫌いじゃないですよ。もちろん。
でも、ジェイスとは;;

アメリカドラマでは、シリーズが長くなる為に、登場人物のほとんどがそういう関係になっているなんてザラなんですけど。
それでも、一定のルールは守って欲しいなと思ったり。

ゲスト彼女or彼氏で、つなぐのはダメなのかなw?
(ゲスト彼女or彼氏=私が勝手に名付けた長期化するアメドラシリーズもので登場する本筋とは関係ない・差し障りない恋人。本当の恋人までに辿り着くまでの恋人役。)

とりあえず、ジェイスもマイアちゃんも本気っぽくはないですけど。

ジェイスとマイアちゃんが、そうなるんだったらマイアちゃんの元彼のジョーダン・カイルを出して欲しい!

※ジョーダン・カイル
http://cassandraclare.tumblr.com/post/45649603934/tarot-card-questions-and-answers
↑1番下の3つ目のタロットカード

*マイアの元恋人。
*小説版続編第二章で、サイモンのバンドのボーカルとして加入する。
*サイモンとクラリーいわく、とてもかっこいいが、ジェイスとは違うかっこよさ。(ワイルド系のジェイスと違って、少しかわいい系のかっこよさのようです。)
*マイアと、とても仲が良かったが、ある日バーでジョーダン・カイルが狼人間に噛まれてしまい狼人間に変異。
*初めて狼人間に変異直後は人間性を失い自制が効かない為、マイアちゃんを噛んで狼人間にしてしまう。
*マイアちゃんは、自分を狼人間にしたジョーダンを恨んでいます。
*ジョーダンは罪の意識に駆られ、「プラエトル・ループス」という狼人間が組織するガーディアンズに所属します。
(狼人間版のシャドウハンター組織のようなもので、ダウンワールダーに組織では最大級です。)
*ジョーダンは、自分が狼人間にしてしまったマイアを陰ながら見守っていました。

※プラエトル・ループス
*狼人間が組織するガーディアンズ。(狼人間版シャドウハンターのような感じ)
*歴史も古く、ダウンワールダーの組織としては最大。
*創設者は、狼人間のウルジー・スコット。彼はビクトリア朝ロンドンで、マグナス・ベインの親友で、恋のライバルでした。
(同作家さんのシリーズ小説「The Infernal Devices」で、カミールを巡りマグナスとウルジーで三角関係)

http://cassandrajp.tumblr.com/post/45058019014/cassandraclare-hi-cassie-are-you-going-to
↑上から2番目の画像。
イラストレーター:カサンドラ・ジーンさんのTumblrより、カミール×マグナス×ウルジーのタロットカード。
※小説版のカミールは、アジア系ではなく、ブロンドの西洋系の容姿です。

さて、DNA検査の件で喧嘩していたマレクカップルですが、アレクがマグナスのロフトにやって来て「何も証明する必要がはない。マグナス愛している。」と、マグナスに謝ります。

マグナスは、アレクに「私もだ。」と言って無事仲直りです。

おまけ
↑陽気なイジーとダウンワールダーw





シーズン2*エピソード14
「妖精の王宮」

エピソード14は、かなり重要ポイント、キュン要素つまっているかもしれないです。

ジェイスはNYの研究所の部屋でピアノを弾いていました。
ショパンの♪「ノクターン20番(Nocturne No.20 in C-Sharp Minor)」
その悲しげな旋律は、今のジェイスの心情を表しているようでした。

そこへ、そのピアノの美しい音色を耳にしたセバスチャンはジェイスに拍手を送ります。

セバスチャンが「誰かに教わったのか?」と聞くと、ジェイスは「幼い頃にヴァレンタインに教えられた。」と言いました。

セバスチャンが「悪の首謀者も優れた音楽には目がないってことか。」と言うと、
ジェイスは「ピアノを間違えるとヴァレンタインは指の骨を折ってルーンで治して再度弾かせるんだ。」というヴァレンタインに教わった時の苦い思い出話しをしました。

セバスチャン:「それでもピアノを弾くんだね。」

ジェイスは「気が向いた時はときどき弾く。」と言います。

セバスチャンは、ジェイスに様子を見て「早起きしたのか?もしかして寝てない?」と言うと、ジェイスは「ハンターズムーン(バー)から戻ったばかりだ。」と言いました。

察したのかバーテンダーのマイアちゃんで朝帰りしたと気付いた勘のいいセバスチャン。

セバスチャン:「クラリーが好きなのかと。妹じゃないとわかった訳だし、何をためらってる?」

これまた感の良過ぎるセバスチャン。

ジェイスは「クラリーには恋人がいる。お互い選んだ道を前に進んでいる。」と言いました。

そんな会話をしているとクラリーが「アレクの会議が始まる。」と言って去って行きました。

所長になったアレクはシャドウハンターとダウンワールダーとの関係を修復する為に、各ダウンワールダー代表との会合を定例化するということを宣言しました。
シャドウハンターの中には、新たな所長にアレクに納得していない(若いアレクやダウンワールダーと交際していることをバカにしている)者もいました。
アレクをバカにするような会話をしているシャドウハンター二人を「所長よ。敬意を払いなさい。」と黙らせるイジー。

先日起きたシャドウハンター連続殺人事件の犯人は、シーリー(妖精)のケイリーでしたが、単独犯なのか?ということや、ジェイスいわくケイリーは「そんな人ではなかった。」ということから真相を探る為に、シーリーの王宮に行き、シーリークイーンに謁見することになりました。

しかし、シーリークイーンは王宮に来る者を指定してきました。
“ヴァレンタインの実験台だけ”という条件付でした。

クラリーは「なんか嫌な言い方。」と言いました。

シーリー(妖精)は、天使と妖魔のハーフという設定です。
(小説版:マリオーンは、人間と妖精の子)

ダウンワールダーでありながらも天使の血を保有する為、また不死の為にシャドウハンター同等またはそれ以上の立ち位置になることがあります。

小説版シーリークイーンいわく「私達も同じ天使の血を持っている。シャドウハンター(ネフィリム種族)に、ダウンワールダー等の管理をさせているのは、我々が許してやっているからだ。」というようなことを発言していました。
同じ天使の血を持っているので、シャドウハンターに指図される覚えはないということと、お前達よりも偉いというようなことを言っていました。

シーリーの王宮に行くことになったクラリーとジェイスですが、シーリー種族は天使と妖魔のハーフな為、とても美しい反面恐ろしく冷酷な面も持ち合わせています。
シーリーの王宮に行くには細心の注意を払わなければならないようです。

NY研究所の所長になったアレクは、先日の事件でダウンワールダーとの関係が悪化してしまった為に修復しようとしています。

NY各ダウンワールダー(狼人間・ヴァンパイア・シーリー・魔法使い)の代表者を招いて、和平協定を結ぶよう計画します。

狼人間のルーク、ヴァンパイアのラファエル、シーリーのマリオーンを研究所に来るように依頼します。

アレクは、マグナスに「マグナス、君に魔法使いのNY代表として和平協定に参加して欲しい。」と頼みました。

それを言われたマグナス。超うれしそう。
かわいすぎマグナス❤️
代表に選ばれたことを喜んでるんじゃなくて、アレクがダウンワールダーに対して公平に対処しようとしている姿勢が嬉しくてたまらないんだと思います。

マグナス癒されますね。マグナスには幸せになって欲しいです。

一方のクラリーとジェイスは、シーリークイーンに謁見する為、妖精の王宮に向かっていました。

なぜかサイモンも一緒にくっついてきました。(このエピソードには必要な存在なので。)
サイモンはクラリーを守る為に来たみたいです。

仕方なくサイモンも連れて行くことにしたジェイス。
シーリーに弱みを握られちゃいそうで心配です。

妖精に王宮に入るエピソードは、小説版ではもっと早くありました。(小説版第1章2部「City of Ashes」)
このシーリーの世界のエピソードがきっかけとなってサイモンがヴァンパイアになっちゃうんですけど、ドラマ版だともうサイモンくんヴァンパイアですね。)
どうやら小説版の第1章と第2章のプロットをMixしているみたいです。

小説版で、妖精の世界への入口は、確かセントラルパークの池(Turtle Pond)の水面に月が映ったところで、その地下世界がシーリー(妖精)の王宮だったんですが。

ドラマ版の撮影場所はカナダのトロントの為、それっぽい雰囲気の公園の小さい川の橋の上から飛び込むと行ける場所でした。

頼むからNYで撮影して欲しい。
シーズン3の更新も決まったし、FreeFormじゃレーティング1位なんだから。
ティーンズ・チョイスもいろいろ取りそうだし、予算いっぱいもらえそうだし、NY撮影を懇願です。
最終的にはイドリスに行きそうですけど。

さて、川から通り抜けてやって来た地下世界には妖精の世界が広がっていました。

自然豊かな岡にピュアスノーがふわふわと舞って幻想的な雰囲気にクラリーとサイモンは魅了されていますが、1人緊張の糸を緩ませないジェイス。

サイモンが何だか不思議な木の近寄るとジェイスがいきなりサイモンを引っ張り倒しました。

ジェイスが言うには、その木は人をツルで巻き付けて絞め殺す木らしいのです。

ジェイスは「俺が助けてなければ、サイモンのかわいいお顔が真っ二つだった。」と言いました。

その言葉にサイモンくんは「僕って、かわいい?」とちょっと喜んでるw
注目するのそこじゃないw

妖精の王宮についたジェイス、クラリー、サイモンの3人。

そこは木々や花々など美しく構成された建物で、まさに妖精の住処という感じです。
そこでは美しい妖精たちがクラリーたちを誘惑するように出迎えます。

そして、妖精の女王シーリークイーンに謁見します。

クラリー達の目の前に現れたのは、ローティーンくらいの子どもでした。

子どもは、まずくないですか?
この後の話の展開的に(小説版)。

クラリーは「年寄りって聞いたけど、まだ子どもじゃない。」と小声でジェイスに言います。
ジェイスが言うには、その姿は妖術か何かで変えていて、今は子どもの姿に見せているだけだと言いました。

よかったです。とりあえず今は子どもの姿にに見せてるけど、一応大人設定なんですね。
小説版では、クラリー達よりもちょっと大人なイメージでした。

何でさっきからシーリークイーンが、子どもか大人かで心配しているかと言うと、アメリカの児ポに引っかかるんじゃないかと心配したからですw
小説版ではジェイスに色目を使っていて(ジェイスみたいのがタイプらしい。)、さらにセバスチャンとSexcial Relationshipになるので、子どもの姿のままじゃ、それはまずいと言うかアメリカでは17歳以下のそれ表現に非常に厳しいので、そもそもそのエピソード自体無理ですが。
多分そのせいでクラリー達を全員18歳以上にして表現の幅を広げたんだと思います。
小説版では、第1章3部の段階で18歳になっていたのはアレクだけです。

クラリー達を見たシーリークイーンは、自分が招待していないサイモンがいることに気付き「何でヴァンパイアがいるんだ?」と問います。

ジェイスは、サイモンは友で共にヴァレンタインとの戦いに協力してくれた仲間だと言いました。

シーリークイーンは、それを聞いて「ヴァンパイアいていいよ。」と妖精の王宮にいることを許可しました。

シーリークイーンの様子は、妖精のイメージ独特の気まぐれ感があり、何を考えているかわからないという恐怖感もあります。
シーリーは、真実しか言葉にできませんが、長年の知恵でそれを巧妙に操り、人々を惑わすことができます。

シーリークイーンは、クラリー達にお茶やお菓子を振舞ってくれました。

シーリークイーンは、ジェイスとクラリーが天使の力を持っていると知り、その力を見せてと言いますが、ジェイスは「まだ解明中で。」と言いました。

するとシーリークイーンは、今度はサイモンに「あなたは、昼間出歩く練習中?」と問いかけます。

サイモンは、自分をデイライターということを知っていたシーリークイーンに驚き「ここまで知れ渡ってるんだ。」と言うと、シーリークイーンは「鳥や虫が教えてくれる。彼らは私のしもべ。」と言いました。

ジェイスは「(妖精の)ケイリーも、あなたのしもべ。ケイリーがシャドウハンターを殺すのは意外でしたか?」と探りを入れます。

するとシーリークイーンは「あなたは?元恋人でしょ?」と明確な答えを言わず、質問を質問で返しました。

シーリークイーンのその言葉に眉をひそめるクラリー。
ジェイスは、ケイリーとは読書会で知り合ったとだけ聞いていたので、ちょっと引っかかったようです。

シーリークイーンの前で、そんな表情をしたら、彼女の思う壺なのに。

ジェイスは「(ケイリーは)あんな残忍なことをできる人物ではなかった。」と言いました。

シーリークイーンは「優秀な殺し屋の証ね。蜜は甘い程、罠は恐ろしい。」
またもや明確な答え出さず。

まどろっこしい会話に嫌気がさしたのかクラリーは、単刀直入に「ケイリーは誰かと組んでたの?」と質問します。

すると、ちらりとクラリーの方を見て、横にいた妖精の女官に手を差し伸べると、立ち上がり、木の切り株の上に乗ったリンゴを手にします。

シーリークイーン:「そうよ。私が始末した。」
そう言うと、持っていたリンゴを口元に持って行きました。
すると、彼女の小さな唇から鋭い何本もの牙が飛び出して来て、リンゴをえぐるように素速くかじり、リンゴをポンと切り株のテーブルの上に転がしました。

そのおぞましい光景に息を呑むクラリー達。

すると、シーリークイーンはヴァンパイアのサイモンと話がしたいと言い出します。

心配なクラリーとジェイスですが、サイモンは「大丈夫」と言って、シーリークイーンと二人で話すことになりました。

別室に行ったサイモンとシーリークイーン。

シーリークイーンは「シャドウハンターは信用できない。」と言います。

シーリークイーン:「ダウンワールダーは、ダウンワールダー同士で手を組む必要がある。シャドウハンターは、結局同胞を選ぶ。なぜシーリー種族が長らく続いていると思う?それは常に勝つ方について来たからだ。」
(“勝つ方に付け”ってアメリカドラマではよく出るような気がします。日本で言う“長いものには巻かれろ”みたいな感じなのかな。)

そう言うと、シーリークイーンはサイモンに協力するよう依頼します。

もちろんサイモンは断りますが、シーリークイーンは「我々は辛抱強い。お前の返事を待っている。」と言いました。

サイモンは、クラリーとジェイスのいる部屋に戻りました。

サイモンは、慌てながらクラリーに早く帰ろうと言います。

異様な様子とシーリーの恐ろしさを知っているジェイスは、今日のところは退散しようとしますが、シーリークイーンが「もう帰るのか?」と、彼らを止めます。

ジェイスが丁寧な言い方で「帰ります。」と言うと、ジェイスとサイモンの足元から蔦が伸びて来て、彼らの体を締め付けます。

シーリークイーンが「その蔦が首に絡まれば、首をもぎ取ってしまうだろうと言いました。」

クラリーは「やめて。」とシーリークイーンに言いますが、シーリークイーンは条件を出します。
その条件は、手加減のない無邪気な子供の悪ふざけのようですが、とても冷酷なものでした。

シーリークイーンが言うには、その蔦の呪縛を解くには“真実のキス”をすればいいだけ。。。

クラリーは、今付き合っているサイモンとキスをします。

しかし、蔦の呪縛は解けません。

クラリーは、シーリークイーンに「キスしたのに解けない!」と慌てます。

シーリークイーンは、全てを見透かしたのか「なぜかしら。」と言い、氷のような微笑を浮かべました。

そうしている間にも蔦は二人の首を締め付けて行きます。

サイモンとキスして解けなかったということは。。。

クラリーは「別に意味はないから。」と言ってジェイスにキスをします。

最初は軽めのキスだったのですが、次第にクラリーの腕はジェイスの肩にまわり、気持ちのこもった深いキスに変わって行きました。

蔦が絡まり身動きが取れないサイモンは、それを目の前で見せ付けられてしまいます。

蔦が締め付けるよりもサイモンにとっては苦しくなるような光景です。
何よりも辛いのは、ジェイスとキスしたことにより蔦の呪縛が解けてしまったことです。

それはクラリーにとっての真実のキスの相手は、ジェイスということを意味します。

蔦の呪縛が解けても、息ができないくらい辛い事実を突きつけられてしまったサイモン。

サイモンは、ヴァンパイアの瞬足でクラリー達よりも先に1人で妖精の世界から出て行ってしまいました。

一方、NYの研究所ではアレクの提案したシャドウハンターとダウンワールダー代表の和平協定が開かれようとしていました。

シーリーの代表代理として騎士マリオーンがやって来ました。

イザベルは出迎えると「いつも綺麗だね。君が出迎えてくれるなら、いつだって出向くよ。」とイタリア人みたいに挨拶するマリオーンw

そうでした。マリオーンとイジーは付き合ってました。

そして、その後ろからヴァンパイアのラファエルが来ました。
イザベルは、ラファエルと色々ありましたが、ラファエルを笑顔で迎えます。
イザベルの笑顔の出迎えにうれしそうなラファエル。
ラファエルは、本当にイジーのことを好きなようです。
この2人の恋の行方も気になります。

マグナスはNY魔法使い代表として研究所にやって来ました。
アレクの志しに賛同し、協力したい気満々です。かわいいマグナス。

ルークは、NY狼人間代表で来ました。
アレクは「後悔はさせない。」と言うと、ルークは「だといいが。」とあまり期待していないような言い方。
引っかかるのは、研究所に来る前に、何者かから匿名で、ルークにヴァレンタインを暗殺しろと言う電話がかかって来たことです。
ルークは、断りはしましたが。

小説版のルークのイメージと違う;;
もうちょっと素朴で温かみのある人だったんですけど。
クラリーを本当の娘のように大切に思い、仲間思い。元シャドウハンターのダウンワールダーなので、架け橋になるような存在なんですけど、今の所ドラマ版ルークは、狼人間リーダーとしても、元シャドウハンターとしても、長所があまり出ていないと言うか。
ルークはもっと進歩的なはず。
怒りはあってもそれを他者にぶつけるようなことはしないというイメージなんですけど。

研究所に来たルークに、マリオス(アレクとイジーの母)がやって来て「ジョスリンの葬儀に出られなくて、ごめんなさい。」とお詫びします。
ルークは「俺も出られなかった。ダウンワールダーは、クレイブに止められた。」と言いました。
クレイブのダメさ加減もあるんですけど、いつまでも拗ねた子供のみたいな態度のルークもいかがなものかと。
クラリーの指標になるようなキャラクターなのに。

ジョスリンって本当に亡くなってしまったんだろうか。
私の個人的な勝手な予想だと生きてると思うんですけど。
ジョスリン役の女優さん降板したのかな?
だとしたら、亡くなった設定確定なのかも。
このタイミングで、ルークとマリオスのシーンがあるのも謎ですし;;
まさか、ルークとマリオスが?!なんてことはないですよね;;
小説版では、一応ルークとジョスリンは結婚します。

イザベルは、ラファエルと楽しそうに会話しています。

ラファエルは「マックスの様子はどう?」と、先日事件に巻き込まれたイジーの弟マックスの心配をしてくれました。
家族への気遣い❤️元々、ラファエルは家族思いですからね。同じく家族思いなイジーも、その言葉にうれしそうな笑みを浮かべています。
ここへ来てラファエル好きになっちゃったんですけど。しかもヴァンパイア❤️

そんなイジーとラファエルの間に、セバスチャンが入り込みます。
イジーは、ラファエルをセバスチャンに紹介します。
(ラファエルは、ブルックリンのヴァンパイア代表なんですね。ということは、ホテル・デュモートはブルックリンにあるんですね。)

ラファエルは、親しげにイジーと話すセバスチャンを怪訝そうな表情。
一方のセバスチャンも、ラファエルのその視線を意識しているようです。
なんかバチバチな雰囲気です。

NYのシャドウハンターと各ダウンワールダーの代表が集まって、和平協定を結ぶ会議が始まりました。

アレクは、月一回研究所に各代表が集まり、報告や今後のことなどを会議するよう提案しました。

進歩的なアレクの提案にマグナスは「とても良い提案だ。賛同する。」と言いましたが、他のダウンワールダーは苦い表情です。

ルークは上手くいかないと否定的(小説版のルークこそ先導を切ってやるタイプなんですけど、一体このルークは誰?)。
さらに、マリオーンも否定はしないものの、昔にも、このようなことはあったが上手くいかなかった。

そもそもクレイブは、この協定のことを知らないようです。
NY所長のアレクがこの研究所を皮切りにして、クレイブの考え方を説得して行きたいらしいのですが。。。
アレクの志しは、理想的ではありますが現実問題として難しいことでした。
そもそもヴァレンタインのサークルより腐っていそうな、シャドウハンターの官僚組織クレイブを説得するなんて、上層部が総入替になるような革命でも起こらない限り無理そうです。

心配事もあります。ヴァレンタインの処刑についてです。

モータルカップのありかを探り出したいのか、同じシャドウハンターだから処刑をしづらいのかはわかりませんが、クレイブは、ヴァレンタインの処刑をまだしていません。

マグナスも、それは心配のようです。
アザゼルが地獄に送り戻される前に、マグナスとヴァレンタインを入れ替えた件です。

各ダウンワールダーもヴァレンタインは牢に入れていても、絶対に安全ではない。

ダウンワールダーは常に危機にさらされていることを危惧しています。

アレクは、クレイブを説得すると言いますが、すぐにはヴァレンタインを処刑することはできないと言います。
そもそもNY所長のアレクに、そんな権限はないので難しいことです。

ルークは、電話をしてくると席を外しました。
部屋を出るとルークは、さっきかかって来た謎の電話(ヴァレンタインを暗殺しろという電話)に電話します。

ルークは、煮え切らない理想主義だけの会議に嫌気がさし、ヴァレンタインの暗殺計画に乗る気のようです。
首謀者が誰かもわからないのに;;
一応ドラマ版は警官の設定だったような気が;;
いくら狼人間とはいえ頭に血が上り過ぎな気がします。
(小説版のルークは、もうちょっと思慮深いというか。
クラリーの為にも自分は辛い心境でも気丈に振舞い冷静な行動をするキャラクターです。)

謎の電話によると、監視カメラを数分間操作できるから、その間にヴァレンタインの牢に入って暗殺しろということです。

ルークが席を外して会議は一旦休憩となったようです。

イジーはセバスチャンは談笑しています。
黒髪の美女とブロンドの美男子、絵になります。

その姿を遠巻きから見つめるラファエル。
ラファエルは、隣にいたマリオーンに「あいつ気にくわない。」と言います。
マリオーンはラファエルに「まだイザベルにことが好きなんだろ?」と言いました。
(ラファエルもマリオーンも、イジーの元彼です。)

ラファエルは、そのマリオーンの言葉に返事はしなかったものの、答えは“Yes”のようです。

1人になったセバスチャンとすれ違う時にラファエルは「イザベルをどうするつもりだ。」と聞きました。

セバスチャンは「本気で言ってるの?」とちょっと驚いた様子で聞きます。

ラファエルは「イザベルに関してはいつも本気だ。」と答えます。

セバスチャン:「僕は、ただイザベルと仲良くなりたいだけだ。」

ラファエル:「信じられない。彼女を見る目付き、獣みたいだ。」

ラファエルがそう言うとセバスチャンは「意味深だね。彼女の血を吸ってたんだろ?」とラファエルの揚げ足をとるように皮肉ります。

それについては何も言い返せないラファエル。

セバスチャンは、さらに続けます。

セバスチャン:「彼女はヴァンパイアの毒(インフェン)欲しさにヴァンパイアに会っていることは知ってたが、君はまだ彼女にハマってるんだな。」

言い方は爽やかですが、かなり痛いところを付くセバスチャン。

ラファエルは「彼女が心配なだけだ。」と答えます。

それを聞いたセバスチャンは、少し様子が変わり高圧的にラファエルに言います。

セバスチャン:「そうか。もし心配しているということが事実なら、彼女とは距離を置くんだな。お前を見ると彼女は自分の闇を思い出す。毒の誘惑に駆られる。」

さらに痛いところを突かれたラファエル。
しかし、セバスチャンの言うことは事実であり、ラファエルは何も言い返すことができません。
セバスチャンは、人の闇の部分を付くのが得意ですね。

奥歯を噛み締め悔しそうなラファエルの横を通り過ぎようとするセバスチャンは、わざとらしくラファエルの耳元で立ち止まり「お前は彼女のためにならない。」と言い放ち去って行きました。

いち早く、ルークの不審な動きと監視カメラに映っていないことに気付いたセバスチャンが、アレクに報告。

丸腰のヴァレンタインを襲うドラマ版ルーク。
間一髪で、止めるアレク。(アレクは正当な裁判によりヴァレンタインを処刑するという方針です。)

倒れ込んでいるヴァレンタインに、彼にだけ聞こえるようにセバスチャンは「まだ死なせない。」と言いました。

ヴァレンタインは「お前は誰だ?」と言いました。

え?!全てはヴァレンタインの計画のうちだと思ったんですが、どうやら違うみたいですね。
まあ、ヴァレンタインより狡猾な人物はいますから。

でも、なんでヴァレンタインは「お前誰だ?」って言ったんだろう?
まさかのおとぼけおじさん?
ドラマ版はもしかしたら、ちょっと設定違うのかもしれないですね。

アレクは、ヴァレンタインを暗殺しようとしたルークを拘束し、牢に閉じ込めますが、ダウンワールダーの和平を成立させる為には、このやり方では反乱が起きるとして、ルークを解放します。
ルークにも協力してもらわないと、理想は実現できそうにないですからね。
小さな一歩ですが。

それにしても、ドラマ版ルークもっとルークっぽくなって欲しい。しっかりしてください。
私は小説版のルークおじさん好きでした。
安心感があると言うか。
ドラマ版危なっかし過ぎです;;
クラリーと同世代のような不安定さ;;
シーズン1では、モータルカップを閉じ込めてある大事なタロットカードを警察署の自分のデスクの引き出しにしまうし、ヴァレンタインのスパイが警察署内にもいるって自分で言ってたくせにw
アメドラの狼人間=短気で単細胞(失礼しました)のイメージそのまんまになっちゃう。(あくまでも個人的なイメージです。)
小説版のルークのキャラクターは、そんなんじゃありません。

とりあえずことは終わってイジーは、母マリオスと会話します。
マリオスは、夫ロバートのことをイジーに打ち明けました。
するとイジーは「知ってる。浮気してたんでしょ。パパが電話で浮気相手と話してるところを偶然聞いた。ママに言うべきかと思ったけど、それは本人かた直接聞くべきだと思って言えなかった。でもアレクにも言ってないから。ママ別れたら?私達は大丈夫だから幸せになって。」とマリオスに伝えました。
そして、自身がインフェン中毒であったことを打ち明けます。

シーズン2前半では、あまり活躍せずほぼインフェン中毒だったイジー。
小説版の家族思いのかわいいイジーはどこに行ちゃったの?と心配になりましたが、ドラマ版もイジーは優しい家族思いな女の子で良かったです。

シャドウハンターと各ダウンワールダーとの会議は終わりました。

帰りがけにラファエルを呼び止めるイザベル。

イザベルは「いろいろあったけど、2人なら乗り越えられる。」とラファエルと関係を修復したいようです。
ラファエルの顔は曇ります。
イジーは「インフェンの為じゃない。」と言います。

ラファエルは、さっきセバスチャンに言われたことを気にしているようです。

ラファエル:「この関係は依存で成り立ってる。依存で引き合っているだけだとしたら。」

イザベル:「違う。一緒に確かめてみればいい。」

ラファエルは一呼吸置いて再度イザベルに言い聞かせます。

ラファエル:「アレクに血を吸われていることをがバレた時、自分を恥じただろ?一瞬の弱さが俺たちをそこへ引き戻す。」

ラファエル:「俺は君の為にならない。」

ラファエルはそう言うと、後ろ髪を引かれる思いでイザベルから去りました。

切ない。ラファエルはイザベルのことを本当に愛しているんですね。
セバスチャンの言っていたことは悔しいですが事実です。
自分はイザベルの為にならないと言って身を引くなんて。
ラファエル応援したい。
小説版とは違う(小説版だったら絶対にあり得ない。)けど、ラファエル×イザベルカップルも好きかも。
SizzyファンはNGを出すかもしれませんが、ドラマ版のラファエル素敵!

なんだろうこのヴァンパイアの切ない感じ。
CW「ヴァンパイアダイアリーズ」の全盛期シーズン1〜4を思い出しました。
好きなのに。。。みたいな切ないところとかヴァンパイアと人間の間に存在する壁とか。
(この場合はヴァンパイアとネフィリムですが。)

「TVD」のヒロイン:エレナを愛するデイモンも愛しているエレナの血を飲むことはしませんでした。そこが好きです。

ラファエルは、一度イジーの血を飲んじゃったからもうダメなのかな?
でも、その血の魅力を味わった上でイザベルの為に制止することもできたんだから、頑張って欲しいです。

クラリーは、サイモンに妖精の王宮で起きたことを謝ろうと、サイモンのいる港の近くの倉庫にいました。
サイモンは中にいるはずなのにクラリーが呼びかけても返事はありません。
クラリーは泣きそうになりながらサイモンに「さっきのことは違うの!」と言いながらドアを叩きますが、サイモンはヘッドホンで耳を覆い、クラリーの声を遮りました。

ジェイスは、アレクにシーリーの王宮で聞いたことを報告しました。(もちろんクラリーとのキスのことは言ってません。)
ジェイスが言うには「直感的にシーリークイーンは、本当のことを言っていない。」と言いました。
シーリークイーンは、何かを隠しているようです。
でもシーリー種族は、嘘を付けない種族なんですが、どう言うことでしょう。

そこへサイモンに拒絶され、一人研究所に茫然と戻ってきたクラリー。

ジェイスは、妖精の王宮で起こったことについて話し合おうと言いますが、サイモンに拒絶されたクラリーは「話すことはない。」と言って自室に行ってしまいす。

自分の部屋に入った途端、涙が溢れてきたクラリー。
そこへ先程、ラファエルにフラれてしまったイジーが「もう最悪。」と言って入って来ました。クラリーに相談にのって欲しかったようです。

ベッドに座り込み泣いているクラリーを見て、イジーはクラリーのそばに寄り添います。

NYの街が映し出され、ある小さなアパートの部屋に舞台は変わりました。

冒頭でジェイスが弾いていたショパンのノクターンNo.20のピアノの音色が流れます。

その旋律はジェイスの音色に似ていますが、どこか不安な気持ちになります。

するとテーブルに置かれたハンマーと叩き壊されたような携帯が映し出されます。

ピアノのを奏でる扉を隔てた向こう側の部屋では、何か物音がしました。

ノクターンを奏でる手は止まり、その演奏者の顔が映し出されます。

そのピアノを弾いていたのは、なんとセバスチャンでした。
冒頭でジェイスに「名演奏家だ。僕はピアノ弾けない。」というようなことを言っていたのにも関わらず、ジェイスと似たような弾き方です。

セバスチャンは、物音がした部屋の扉を開けました。

すると、後ろ手に縛られた男性が倒れ込んでいました。
(拘束されている男の顔は見えません。)

拘束されているその男は、血塗れです。

セバスチャンは、そんな彼を冷たく見下ろし「随分暴れてくれたな。静かにしろ。」

今までの爽やかなセバスチャンとは打って変わって恐ろしく冷酷な表情です。

セバスチャン:「またお仕置きすることになるぞ。そんなの嫌だろ。」

冷たくそう言ったセバスチャンの薄気味悪い表情には、この状況を楽しんでいるようにも見えます。

セバスチャンは、氷柱のような視線を拘束されている男から外さずに扉を閉めました。


出ましたーーーーー!!!サイコパス!!!
遂に、真打登場です!
セバスチャンが登場するまでのエピソードは、ほんの序章に過ぎません!
(ヴァレンタンのシーズンで視聴を諦めてしまった方は非常にもったいないことをしています。)

これからさらにおもしろくなりそう♪





シーズン2*エピソード15
「失われた記憶」

サイモンは、妖精の王宮で起きたクラリーの真実のキスの相手がジェイスだったことにショックを受けて自暴自棄になっていました。

バーに行くと、サイモンをデイライターだと知り、慕ってくるヴァンパイアに強いお酒を奢られました。

そのお酒はとても強くサイモンの気持ちは一気に高ぶりました。
もう一杯飲みたいと言ったサイモンですが、そのバーではもう品切れになってしまっていました。

サイモンを慕ってきたヴァンパイアの男は、いいところがあると言って、サイモンをとあるクラブへ案内しました。

そこでは妖艶なランジェリー姿の女性達が、ヴァンパイアに血を吸わせているクラブ。

ブラッディ・クラブでした。

ステージの上で吸血されているところを披露するマンデインや、各ボックス席ではキスをするように血を吸うヴァンパイア。

異様な光景に「これって規則違反じゃないの?」と言いますが、さっきの強いお酒で判断能力の鈍っているサイモンは誘惑に負けてマンデインの血を吸い羽目を外し過ぎてしまいます。

セバスチャンは、アイロンをかけています。
無意識に熱いアイロンが彼の手の上を滑りますが、彼はビクともしません。
少し前のエピソードでも、熱い夜間を手にしても大丈夫だったり(むしろ自分で火をおこして?)と熱や火に強いみたいです。
「ゲーム・オブ・スローンズ」のデナーリス・ターガリエンみたい。
そのうちドラゴン操りそうw

アレクはマグナスにロフトで目が覚めました。
隣にいるはずのマグナスがいません。
アレクはマグナスを探します。

マグナスはリビングで一人座っていました。
何か考え事をしているようです。
考え事というよりも、過去の出来事の記憶が蘇って来ているのです。
先日アザゼルにヴァレンタインと身体を入れ替えられた時に拷問を受けました。
その際にフラッシュバックが襲って来たのです。
マグナス言うには「何千年もかけてやっと忘れた記憶が蘇って来た。」

その記憶はまだ断片的ですが、マグナスにとっては、とても強烈なものです。

幼いマグナスは、叫ぶように「ママ!」と母親を呼びます。
返事は返って来ません。

マグナスは、不安な表情でベッドに横たわる母親のシーツを開けると、鋭く尖ったナイフが突き刺さり母親が死んでいるシーンでした。

マグナスのママに刺さっていた特徴的なナイフ、以前にカミールのところから盗んで来た(取り返して来た)ナイフに見えました。
何かあるのかな?
小説版のことは知っているのですが、ドラマ版はちょっと変えるのかな?

小説版のマグナスの生い立ちはこのエピソードの感想の最後の方で記載します。


朝になってクラリーは、サイモンに何度も電話したのですが出てくれなくて、再度直接サイモンのいる港の倉庫に行きました。
やっとサイモンはその扉を開け、ようやく面と向かって会話することができました。

謝るクラリー。

サイモンは「妖精の王宮でジェイスにキスしたことを怒っているんじゃない。」

サイモンは、クラリーの真実のキスがジェイスだったこと、クラリーの中にジェイス入ることに心を砕かれていました。

クラリー:「私にどうしろって言うの?」

サイモン:「僕の目を見て、ジェイスを愛していない。と言って欲しい。」

クラリーは一瞬黙り込んでしまいます。
「ジェイスを愛していない。」とはっきりサイモンの目を見て言えなかったのです。

そんな彼女を視界から遮るように背を向けるサイモン。

クラリーはサイモンに近寄って彼の手を握り「サイモン愛してる。」と言いましたが、それはサイモンの欲しかった言葉ではありません。

クラリーの中にジェイスがいることを痛感したサイモンは、クラリーに別れを告げます。

サイモンくんかわいそうですが、サイモンくんにはさらに素敵な女性が愛してるくれるからご安心を。(小説版と同じ展開ならばの話です。)

傷心のサイモンくん。
そこへルークがやって来ます。

ルークは、サイモンの様子からか?クラリーと何かあったことを知っていた?みたいで「お前は息子はみたいなもんだ。何かあったら言ってくれ。」と慰めてくれました。

サイモンは苦笑いで、流します。

ルークは、昨日起きたマンデインが地を抜かれて死んでいた事件について、ヴァンパイアが犯人かもしれない。とサイモンに何かしらないか?と聞きます。

もちろん、ルークはサイモンを疑っているわけではありません。
サイモンは、ヴァンパイアなので、その辺の事情(知っているヴァンパイアで怪しい奴はいないか)を聞きに来ただけです。

サイモンは顔は硬直します。
昨日の記憶がないのです。
ヴァンパイア専用の強いお酒を飲んで記憶が完全に途切れています。
もしかしたら、羽目を外し過ぎて血を多く飲み過ぎて殺してしまったにではないかという思いが頭をよぎります。

ルークは警官です。
サイモンのところから去ろうとしたら、相棒から電話がかかって来ました。
相棒が言うには、死体の血は全て抜かれていて指紋が検出され、その指紋は、サイモンのものでした。

ヴァンパイアの聴覚でルークの電話の内容が聞こえたサイモンは思わずヴァンパイアの瞬足でその場から去っていってしまいました。

研究所では、ヴァレンタインをイドリスへ移送することになりました。

ヴァレンタインのサークルのルーンを消さないとイドリスへ移送できないということで、ジェイスはヴァレンタインのサークルのルーンを消すことになりました。

久々にヴァレンタインと対峙するジェイス。
ヴァレンタインは、勘が良いのですぐにクラリーと何かあったことを察したようで、クラリーのことを言って、ジェイスを動揺させようとします。

所長のアレクは、少々困っていました。
ヴァレンタインを暗殺しようとしていたルークのことを隠したいのです。
(ダウンワールダーのルークが、クレイブに捕まってしまえば、再度ダウンワールダーの反乱が起き関係修復が難しくなるためです。)

シャドウハンターは、クレイブには嘘はつけません。
嘘がバレてしまえばルーンを抜かれてシャドウハンターから追放されてしまいます。

魔術師マグナスに頼んで偽装工作をするつもりでしたが、マグナスの様子がおかしいことを心配しているアレクは「体調が万全じゃないからそっとしておいてやりたい。」と言って、別の魔術師にしようと言っています。
別の魔術師の候補にカタリーナ・ロスの名前も出て来て小説ファンとしては嬉しいです。

カタリーナ・ロスについてはエピソード13くらいの感想で記載したのですが。

カタリーナ・ロスは、マグナスの親友で彼女も高位魔法使いです。
シーズン1でイドリスに行った時にラグノー・フェルというマグナスの親友の魔法使いが出て来ましたが、そのラグノーの彼女でした。
(ドラマ版はおじ様でしたが、小説版はマグナスと同じくらいの見た目年齢です。)

ブルーの肌に白い髪の魔術師ですが、現在は人間の姿に変身してベス・イスラエル病院で看護士をしています。
マグナス同様良い魔女です。ちょっと性格キツめだけど。

マグナス、ラグノー、カタリーナについては同作家さんのシリーズ小説「Infernal Devices(Clockwork Angel,Prince,Princess)」のお話で登場します。

イジーと、アレクがヴァレンタインの移送の件について会話していると、セバスチャンがやって来ました。

彼は先日起きたシャドウハンター連続殺人事件の妖精ケイリーの共犯者の手がかりを探していました。

セバスチャン:「何も見つからない。相当キレ者のようだ。だが、個人ファイルを見たら、ヴァレンタインに恨みを持つやつはいた。そいつらのリストがある。」

そう言っていますがwキレ者ですね。
でも、ヴァレンタインに恨みを持っている者って相当な数な気がするんですけど;;
その辺の工作はキレ者じゃないみたい。

そんな会話をしているとイザベルが急に笑顔になりました。

アリーンという中華系のシャドウハンターの女性がいました。
アレクとイジーは「久しぶり。」と言っていて、彼女と知り合いのようです。

そしてアリーンは、セバスチャン・ヴァーラックのいとこでした。
(人種が違うのは、セバスチャンは養子の設定です。)

アリーンはセバスチャンに「半年も姿を見せなかったから心配した。」って言ってます。

えっ?!半年前?!セバスチャンのことをセバスチャンだと思ってる?!
幼い頃にそれきりならわかるけど、半年前のセバスチャンと会っていて、顔変わってない?!どういうことですか?!
混乱中。

ネタバレ注意です。
小説版のだとセバスチャン黒髪に黒い瞳で登場します。
これはある特徴を隠し為に黒髪にしていました。
小説版のヴァレンタインはシルバーヘアーです。
その息子もその特徴を受け継ぎ、さらには悪魔の血によってブラックホールアイになりました。
セバスチャンはヴァレンタインの息子ジョナサンということを隠し為に黒髪にしていたのです。
ということは、小説版は顔・容姿自体はジョナサンのままなんですけど;;

ドラマ版だと半年前以前のセバスチャンの姿も、今目の前にいるセバスチャンの姿もおんなじってことは、セバスチャンはこの顔だったってことですか?!

小説版のアリーンちゃんは、セバスチャンのいとこですが、そんなに会っていないor会ったことがなかった為、セバスチャンがセバスチャンじゃないことに気付きませんでした。
気付いたのは叔母に電話して写真を見た後です。
本来のセバスチャンは、素朴な子。
(ジョナサンは、セバスチャンの養父は偽装工作の為に殺害しています。)

何にショックを受けたかというと、ジョナサンがウィル・テューダーさんの顔じゃないということです。
ウィル・テューダーさんかっこいいので、彼がジョナサンだと思ってたw

じゃあ、ドラマ版のジョナサンの本当の姿って何?!

予想外にいとこのアリーンが現れ、少し困惑の表情のセバスチャン。

アリーンは「何か雰囲気変わった?」とセバスチャンの印象が変わったことを気にしてはいましたが。

セバスチャンは、アリーンに疑念を払拭する為か「今夜ディナーでもどう?」と彼女を誘います。

血相を変えたセバスチャンは、自分のブルックリンのアパートに急いで帰ると、先日拘束していた男が閉じ込められている部屋のドアを勢いよく開け、倒れ込んでいる拘束された男の胸ぐらを掴み起こします。

無理やり起こされた彼は、何とセバスチャンと同じ顔をしています。
セバスチャンが二人?

セバスチャンは、拘束されている同じ容姿の彼に「いとこのアリーンについて教えろ!」と言いました。

どうやらセバスチャンだと思っていた人物は偽物で、拘束されて血塗れのセバスチャンの方が本物のセバスチャンのようです。

wなりすます相手の下調べしなかったのかな?
ジョナサンは、もっとずる賢いと思うんですけどw
戦士のシャドウハンターなら身寄りのないシャドウハンターもザラだと思うのですが。
探せばいると思うんですけど;;
完璧なトリックだと解明できないですし、フィクションですからね。

爽やかでいイケメンのセバスチャンらしき男のメッキがだんだん剥がされてきました。

とりあえず、アリーンとのディナーは、偽物のセバスチャンが本物のセバスチャンから聞き出した情報(アリーンがレズビアンという秘密など)を話して信じ込ませます。

そして、セバスチャンは「叔母が心配しているから。」と言って、アリーンにしばらく彼女のそばにいてあげてほしいと頼み、アリーンをNYから遠ざけようとしています。

シーンは変わり、セバスチャンのアパートの一室。

本物のセバスチャンは拘束されている縄を何とか外し自力で、そのアパートから逃げ出します。

偽物セバスチャン抜かりあり過ぎ;;
絶対に切れない手錠とかにすればいいのに、施錠も二重、または鉄の扉、地下室とか。


クラリーとルークは、ジェイドウルフ(狼人間の中華レストラン)にいました。
クラリーは、ルークから「サイモンが人間の血を全部吸って殺した。」と事件の犯人であることを伝えています。
クラリーは「サイモンはそんな人じゃない。何かの間違い。」とサイモンのことを信じています。

しかしルークはサイモンが犯人だと思っているみたいです。

ドラマ版のルーク嫌いです。(ファンの方ごめんなさい。)
さっき「お前は息子みたいなもんだ。いつだってお前の味方だ。」って言ってたのに。
最初から決めつけて、信じてあげないなんて。
しかも、ルークとクラリーと一緒でサイモンを小さい頃から知っているのに、信じてあげないなんて。
狼人間のリーダーとしても活躍してないし;;
警官の設定なのに短絡的。

私は小説版のルークの方が好きです。
映画版はイメージぴったりです。
「ゴシップガール」のルーファスさんみたいな感じ。

ルークは「ダウンワールダーになれば人が変わる。」と言いました。
彼も途中からダウンワールダー(狼人間)に変異したタイプなので、実感の上でに発言のように聞こえます。

あれ?そう言えば、ルークもジョスリンが亡くなったとわかった時、自暴自棄になって狼人間に変異し、自我を失って森の中で人間を襲おうとしてませんでしたっけ?(シーズン2前半)
その時、サイモンに説得(人間性を取り戻せるような良い思い出話)されて、踏み止まった経緯がありますけど、その時にサイモンに助けられたこともルークはすっかり忘れちゃっているようです。
こんな薄情なキャラだったっけ???

突如追われる身になってしまったサイモンくん。
仕方なく同じヴァンパイア種族であり、NYブルックリンのリーダーのラファエルに助け(かくまって欲しい)を求めます。

ラファエルは「助けてやろう。だが、条件がある。」と言いました。

ラファエル:「どうやってデイライター(太陽の光を浴びても焼滅しない。)になったか教えろ。」

ラファエルは、交換条件を出して来ました。

サイモンくんが、デイライターになった理由は断定はできていませんが、天使イシュリエルの血を受け継ぐジェイスの血を飲んだ後からでした。
その為、サイモンはジェイスの血がヴァンパイアをデイライターに変える力があると思っています。
このことを他のヴァンパイアにバラしてしまえば、ジェイスのみは危険な状況に陥ります。

アメドラ展開あるあるだと、ここで「ジェイスの血だ。」言ってしまう展開が多いですが、それをしないのがサイモンくん。

サイモンは、その交換条件を受け入れず、黙ってラファエルの元を去ります。

ここで腹いせに言わないのがサイモンくんの良いところですね。
サイモンはジェイスに「君を守るよ。」って約束したしね。

サイモンくんは、ジェイスよりもワイルドじゃないけど、なんだかとても魅力的なんです。
へなちょこだけど、芯は強くて。
親しみのあるヒーローみたいな感じと言いますか。
サイモンくんも、マグナスと同様人気キャラです。

小説版ではヴァンパイアに変異して、かっこよくなったっていう設定ですしw
(捕食対象の人間を油断させる為に、人間を魅了する容姿やフェロモンが出たりするらしいです。)

サイモンは、警官(ルークの相棒)に捕まってしまいます。
サイモンは記憶が欠けてるから、自分がやってしまったんだと思い、大人しくパトカーに乗ります。

車中で、警官から動機を聞かれますがサイモンくんには記憶がありません。うつむくサイモン。
警官は、遺体の詳細を話します「最後に噛まれて血を抜かれていたのは足の裏だった。」

それを聞いたサイモンくんは急に何かに気付いたように前を向きます。

サイモン:「僕は昔から足の裏が嫌いなんだ!女の子のでも気持ち悪くて。だからそれは絶対にない!僕は犯人じゃない!」

とアンフェチな部分で自分じゃないと悟ったサイモンくんw
そんな理由が通用するはずもなく、サイモンはヴァンパイアの瞬足でパトカーから降り向かった先は。。。

サイモンが事件の前夜に来ていたブラッディ・クラブです。

サイモンは事件前夜に、そのクラブに誘ったヴァンパイアの男(ケイン)に詰め寄りました。

サイモンの形相に気付いたヴァンパイアの男は、自分が犯人だと認めました。

ブラッディ・クラブの外では、サイモンを追って、クラリーとルークが到着しました。
車を急いで降りると、突然ラファエルが現れます。

ラファエルは「昨日マンデイン(人間)を殺した犯人はサイモンじゃなく別のヴァンパイアだ。」と言いました。

しかしラファエルは「これはヴァンパイアの問題だ。」と言って、クラリー達を追い返そうとしますが、クラリーはそれを押しのけてクラブに入ります。

サイモンは、ケインとケンカというかヴァンパイアにとって命掛けのケンカ・木の杭で心臓を突き刺そうとしていました。
「ヴァンパイアダイアリーズ」と同じですね。クラウスが出て来たら、速攻でサイモンやられちゃいそうだけど;;

多分作者さん「ゴシップガール」も「ヴァンパイアダイアリーズ」も好きだと思いますw

サイモンくんはどこで習ったのか剣術?うまいw
ギリギリのところでケイン(真犯人)の心臓を突き刺します。
木の杭を心臓に突き刺されたヴァンパイアは叫び声を上げながら焼滅しました。

そこへクラリーとルークがやって来ます。

クラリーは「何があっても、あなたを信じる。」とサイモンに言いますが、サイモンはクラリーの顔を見た途端、瞬足で、どこかに消えてしまいました。

研究所の外のガーデンでは、アリーンちゃんがNYから去っていくようで、イジーと別れの挨拶をしていました。

そこへ、先程拘束されているアパートから抜け出した本物のセバスチャンがやって来ました。
いくつもの外傷を負い血だらけセバスチャンが脚を引きずりなかなか前へ進めません。

イジーとアリーンは気付きません。

本物のセバスチャンは、いとこのアリーンが笑顔で会話している姿を見つけると、ホッと安堵の表情を浮かべました。

あと少しで、辿り着く。

そう思った途端、セバスチャンの背後に激しい痛みが走りました。

セバスチャンの背後には鋭く光るセラフブレードを手にした偽物のセバスチャンが立っていました。

偽物のセバスチャンが持っているセラフブレードは、本物のセバスチャンを貫いていました。

偽物セバスチャンは一気に剣を引き抜くと、本物のセバスチャンは力なく地面に倒れ込み、生き絶えてしまいました。

間一髪、本物のセバスチャンを研究所に行くことを防いだ偽セバスチャン。

本物のセバスチャンが、研究所に助けを求めに行くんじゃないかとヒヤヒヤしました。
早いとこ、そうしておけばよかったのに。
どっちの味方?って、偽セバスチャンの味方ですw

このお話セバスチャンが真打なので、彼がいないことには始まりません!
真打ち登場までに、随分と時間を要しましたが、その貯めてる感じもおもしろいんですよね。

悪役でも魅力のある悪役。
セバスチャン(ウィル・テューダーさん)が、ファイナルシーズンまでいてくれることを願います。
ウィル・テューダーさんのセバスチャンかっこいい❤️

とりあえず、「シャドウハンター」はシーズン3の更新も決定したそうです。

ルークは、ジェイドウルフに相棒の警官を呼び出して、先ほど見たサイモンのことを忘れさせます。
ラファエルに手伝ってもらいヴァンパイアの特殊能力で、彼女の記憶を消しました。

このルークの相棒の女性警官いるかな?
シャドウワールドがあることを知った(記憶を蘇った)彼女が、シャドウワールドのことを捜査していくとかの伏線?
親会社のABCの「キャッスル〜ミステリー作家のNY事件簿」が終わっちゃったから、刑事ものも混ぜたいとか?
ドラマシリーズ長くなるから、そういう要素を入れないと間が持たないにはわかりますけど、「シャドウハンター」に普通の刑事ものエピソード入れるのは失敗しそうな気がするんですけど。
刑事ものとファンタジーで次元が違うから噛み合わない気がする。

そもそも、ドラマ版のルークの職業が警官っていうのにも、個人的にはがっかりした私なので。
刑事ものが嫌いとかじゃなくて、小説版のルークが好きで、小説版はブルックリンで本屋さんを経営している人。
確かに、刑事の方が安定してる職業かもそれないですけど;;

一方アレクとマグナスカップル。
アレクはイジーのアドバイス通り、悩んでいるマグナスをそっとしておくのではなく、話をすることにしました。

真剣なアレクにマグナスは、悩みごと
(蘇った記憶)を打ち明けます。

マグナスの母親は、知らないうちにデーモンとの子供を妊娠し、マグナスを産みました。
怪物を産んでしまったことを悔やみ母親は自殺してしまいます。
自殺した母親を見つけたマグナス。
後から来たマグナスの父親(デーモンが父なので厳密には義父)マグナスを怪物と罵倒します。

マグナスが語るには、怪物と罵倒されだから自身の魔法を使って義父を焼いた。と言っていました。
アレクは「まだ子供だった。力の制御は無理だ。」とフォローしますが、マグナスは「自分の意思でやった。」と言いました。

ドラマ版のニュアンスだとマグナスのイメージがマイナスになちゃう;;
ここで出ちゃったアメドラのざっくり感w
アメリカのざっくり感好きですよ。
でも、ここで出しちゃダメ。
もうちょっと補足または表現を繊細にしてほしい;;

小説版のマグナスの生い立ち。
小説版の話をするのでネタバレ注意です。
マグナスは、ドラマ版だと中華系(華人?華僑?)ですが、小説版のマグナスはインドネシアのジャカルタ出身です。
おそらく自称300歳位なので、オランダ植民地時代だと思います。

マグナスの産まれた家は、敬虔なクリスチャン一家でした。
そこへマグナスが誕生します。

しかしながら、産まれて来た赤ん坊の瞳は猫のような瞳に黒く鋭い爪が付いていました。
(大人になればそれを魔術で隠し人間の姿になれるのですが、さすがに赤ちゃんの時は本来の姿のようです。)

敬虔なクリスチャンの両親は、マグナスを悪魔の子だと思います。
やがて母親は、悪魔の子を産んだ(悪魔と寝た)と家族や周りの人達から責められて、自殺してしまいます。

そして、マグナスの義父(マグナスの父親はデーモンなので)は、マグナスが10歳になると川辺へ連れて行きます。
すると、マグナスの首を思いっきり締め、そのまま川で溺れさせようとしました。
マグナスは、必死の思いで逃れようとした時、首を絞めている義父は燃えて消えてしまいました。

マグナスが必死で抵抗するうちに魔法を使って燃やしてしまった。正当防衛。

マグナスの父親は、悪魔の地獄の王子のアスモデウスです。

話はドラマ版に戻しまして、自分のことを怪物・醜いと言い、昔の記憶に苛まれるマグナスにアレクは「君は醜くなんてない。」と彼を慰めます。

過去の記憶に苦しめられているマグナスをアレクは優しく抱きしめます。

ドラマ版のアレクは包容力がありますね❤
ジェイスの言うとおり「産まれながらのリーダー」って感じです。

研究所では、ヴァレンタインをイドリスのアリカンテ(イドリスにあるクレイブの本拠地)に移送しているところです。

アレクとイジー、ジェイスが中心となり、マグナスが作ったポータルでヴァレンタインをアリカンテに移送します。

次々とアリカンテに到着するジェイスやイジー、シャドウハンター。

しかし、ポータルを通ってアリカンテに来るはずのヴァレンタインが来ません。

ヴァレンタインは途中で、違うポータルの出口から出て来ました。

そこはアリカンテではなく、どこかの物置場のような一室。

ヴァレンタインをそこへ連れて来た一人のシャドウハンターは、すでにその部屋で待っていた人物に声をかけます。

「ヴァレンタインを約束通り連れて来た。家族を返してくれ。」と言いました。
どうやらそのシャドウハンターは、家族を人質に取られ、仕方なくヴァレンタインをそこに連れて来たようです。

そう言われた人物は、偽セバスチャンでした。

セバスチャンは、そのシャドウハンターを「俺は約束を守らない。」と言って、剣で刺し殺しました。


セバスチャンは、ヴァレンタインの前に立ちます。

ヴァレンタインは「何が望みだ。」と問うとセバスチャンはニッコリと薄ら笑いを浮かべます。

セバスチャンの身体はチリチリと燃え始め、その焼けた肌の下から、本当の彼の姿が現れました。

その容姿は、焼けただれ焦げた姿でした。

彼はヴァレンタインに向かって「やあ、父さん。」と言いました。

ヴァレンタインは、息子に会えたのにも関わらず、何か複雑な表情で、このエピソードは終わります。


偽セバスチャンは、ヴァレンタインの息子:ジョナサン・クリストファー・モーゲンスターンです。

ジョナサンって、あの顔(ウィル・テューダーさん)じゃないんだ;;
ドラマ版だと今までの顔は、セバスチャン・ヴァーラックのもの。

小説版だとイケメン設定だったんですけど。
偽セバスチャンとして登場する時も、変装はしてたけど、変身はしていなくて自分の顔で登場していたんですけど。

確かにドラマ版のようにした方が、じょなさんの悲愴感が増しますけど。

ですが、ちょっとショック。
だって、ウィル・テューダーさんかっこいいんだもん。
ウィル・テューダーさん=ジョナサンとして見ていた。
今後もジョナサンとして登場してくれるのかな?
ウィル・テューダーさんのサイコパスなジョナサン・クリストファー・モーゲンスターンがまだまだ見たいです。

でも、本来のジョナサンの顔も見てみたい。(焼け焦げバージョンじゃなくて。)

それにしても、焼け焦げジョナサンどうにかならないのかな;;
シーズン1で出て来た着ぐるみデーモン思い出しちゃう^ ^;;

そこはおどろおどろしくする為に、もうちょっとお金掛けてグロくできなかったのかな?

年齢制限なしドラマだから「ゲーム・オブ・スローンズ」みたいにグロくできないのはわかりますが、着ぐるみに見えちゃうのはなんとかしてほしいですw


※ネタバレ注意です。
ジョナサンのことについて知りたくない方は読まないでください。

セバスチャン(ジョナサン)は、もうこちらのブログを見にきていただいている方は、度々書いているので、わかると思うのですが。

セバスチャン(ジョナサン)は最大の敵となる人物です。

「シャドウハンター」シーズン3の更新も決定したそうです。
シーズンが長くなると、小説版とはお話が変わっていくと思いますが、小説版では第1章のヴァレンタインとの戦いを“Mortal War”となっていて、第2章のセバスチャンとの戦いを“Dark War”となっています。

ドラマ版は、小説版のプロットをMixして構成されているようで、タイムラインがバラバラになっています。
またドラマ版は独自に付け加えられているエピソードもあるので、完全に小説版と一緒というわけではないです。

さて、セバスチャンはヴァレンタインの本当の息子です。

本当の名前は、ジョナサン・クリストファー・モーゲンスターンです。

彼はクラリー達の前に現れる前にセバスチャン・ヴェルラック(ドラマ版ではヴァーラック)を殺害し、彼になりすましています。

確か本当のセバスチャンは、フランスのパリの研究所に所属していたと記憶しているのですが、ドラマ版ではイギリスのロンドン支部になっていました。

小説版では本当のセバスチャンは、素朴な見た目の男の子らしいです。

セバスチャンを殺害し彼になりすましたジョナサン。

小説版での初登場は、黒髪に真っ黒な瞳で登場します。
小説版でもドラマ版と同じように最初の印象は、紳士的で爽やかな好青年ですが、次第に胡散臭くなって行きます。
完璧過ぎて怖いのです。

ヴァレンタインの息子ジョナサンとバレると黒髪を本来のシルバー色に戻して登場します。

ドラマ版ではヴァレンタインの髪の色はわかりませんが、小説版のヴァレンタインのヘアカラーはシルバーです。

息子のジョナサンも、その氷のようなシルバーヘアーを受け継ぎました。

ヴァレンタインは、自身の子供達(ジョナサンとクラリー)や、ジェイスに血の実験をしていました。

それはシャドウハンターを強くするためです。

ヴァレンタインは、ダウンワールダーと比べて、短命で不死ではなく、魔法も協力な回復力や力のないシャドウハンターの行く末を危惧していました。
彼の強行的で排他的なやり方には色々と問題点はありますが、それなりに志はありました。
その目的を実現していこうとするうちに、残虐行為を楽しんでいたかどうかはわかりませんが、彼の目的は最後までぶれることはありませんでした。

ヴァレンタインは、自分を強くする為に自分自身に色々な実験を施しました。
血を注入しすることももちろんしましたが、既に大人になっている体では、一過性の効果しか得られませんでした。

そこで彼は思いつきました。

お腹の中で細胞から成長をしている生命にその血を注入したら。。。

ヴァレンタインは、高位妖魔を呼び出しました。
(黒魔術もある程度使えるか魔術師を使って呼び出した。)

その高位妖魔は、とても美しい女性しかし氷のように冷酷な空気を纏っていました。

ヴァレンタインは、その女性の高位妖魔から血を分けてもらい、妻ジョスリンのお腹の中にいる自分の息子ジョナサンに与えました。
(妊娠中のジョスリンの食べ物に混ぜた。)

続編の第2章で、その女性の高位妖魔の正体が明らかにされます。
リリスです。
リリスは、「シャドウハンター」におけるデーモンや魔法使いの創造主です。
(魔法使い=リリスチルドレン)

リリスは、アダムの最初の妻であり、アダムと対等の立場を求めたが認めてもらえず、エデンを去った妻です。
後に堕天使ルシファー(サタン)と結婚し、たくさんの子供(リリン・リリム)を設けますが、アダムの所に戻らないリリスに、神様は天使を遣わせて、その子供達を殺して行きました。

このことによりアダムを憎み、アダムの後妻のイヴ(エヴァ)を蛇を使って騙して禁断の果実を食べさせエデンを追放させるように仕向けました。

要するにジョナサンには、リリスの血が流れていることになります。

ジョナサン自身その名前を嫌っています。
正体がバレた後でもセバスチャンという名前を好んで使います。

それは母親ジョスリンが自分を捨てた名前だからです。

小説版では、母親ジョスリンはジョナサンを決して捨てたわけではなく、ヴァレンタインが反乱を起こし、クレイヴからの追っ手から免れる為に見せかけた火事で、息子は亡くなってしまった。と思っています。
(ヴァレンタインは、なりすましていたウェイランド親子を焼き殺して、焼身遺体も偽装工作しています。)

母を恋しがる幼いジョナサンに、ヴァレンタインは二度と母親の話をさせないように「母親は、お前がモンスターだとわかり捨てたんだ。」とジョナサンに嘘を付きます。
ヴァレンタインは幼いジョナサンを服従させる為に「怪物のお前を誰も愛さない。愛するのは父親の俺だけだ。」と追い討ちをかけました。

ジョナサンも、ヴァレンタインの極端な志の被害者でもあります。

クラリーとジェイスもヴァレンタインの血の実験の被害者ではありますが、彼らとジョナサンとの大きな違いは、クラリーとジェイスは天使イシュリエルの血。
ジョナサンは、悪魔リリスの血です。

小説版のジョナサンの容姿は黒い瞳にシルバーヘアーですが、リリスの血を注がれない本来のジョナサンの姿は、ドラマ版のようなブロンドに緑色の瞳でした。

彼の生い立ちや、リリスの血を受け継がず、普通のジョナサンであれば、妹や弟を思いやる優しいアレクのようなお兄さんだったと思うと、ただの敵としてではなく、とても切ない気持ちになります。





シーズン2*SideBの11〜15話までの感想まとめ

シーズン2後半は、シーズン1よりもパワーアップして、シーズン2前半(SideA)よりもおもしろくなってます。

その理由は、シーズン2後半からセバスチャン(ジョナサン)が登場したからです!

私は、シーズン1の時からずっと待っていましたよ。あなたの登場を。

セバスチャンがいなきゃ。このお話は始まりません。

セバスチャン(ジョナサン)役のウィル・テューダーさんがジョナサンのイメージぴったりで、しかもかっこいい❤️

シーズン2*SideB(後半)の11話~15話は、
*新キャラクターで真打のセバスチャン・ヴァーラックの登場。
*クラリーとジェイスとサイモンの関係性の変化。
*シャドウハンターとダウンワールダーとの溝の深まり。
*マグナスの生い立ちについて
*セバスチャンの本性が明らかになる。。。

な流れになっていました。
アレクとマグナスカップル“マレク”は、シャドウハンターとダウンワールダーという種族の違いによって、いろいろありましたが、それによってさらに絆が深まりました♪

ただ心配なのが上記にも書いたように小説版と違って、ジョナサンの顔がセバスチャン(ウィル・テューダーさん)の顔じゃないことです。

小説版ではジョナサンはイケメンで、なりすまして登場した時も変装してたけど変身はしていなかったので。

私がウィル・テューダーさんのお顔でイメージしていたジョナサンは、ジョナサンじゃなくてセバスチャンだったことになっちゃう。

ウィル・テューダーさんは、できればファイナルシーズンまで出てほしいです。

ウィル・テューダーさんのサイコパス演技見たい。

小説版とは、いろいろ違う部分がありますが、とにかくジョナサンが今後どう動くか楽しみです。


「シャドウハンター」 シーズン2*エピソード16 感想 はこちら。

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 『The Crowns』*「Beauty and the BEAST」
※PC or Wifi での閲覧推奨です。

Short Story『The Crowns』♕「Beauty and the BEAST」
※歯車のマークでHD画質にできます。

[Music material]:
♪「聖夜祭に祈りを」 by 天休ひさし様
[Movie material]:
まゆたまP様



創作ストーリー『The Crowns』で登場させるキャラクターを使って「美女と野獣」風の舞踏会シーンのムービーを作りました。




























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 「シャドウハンター」 ジェイス&セバスチャン

※小説版も読んでいるのでネタバレ要素が含まれますのでご注意ください。

「Shadowhunters」Jace&Sebastian


「シャドウハンター」のジェイスとセバスチャン。

スパナチュものでは、だいたい対になるものが存在することが多くあります。
ジェイスとセバスチャン(ジョナサン)も、そんな感じかもしれないです。

小説版とドラマ版では、彼らとヴァレンタインとの関係性のニュアンスがちょっと違いますけど。




ジェイス・ヘロンデール

*NY管轄のシャドウハンター。

*ヴァレンタインに育てれた血の繋がらない息子ジェイス
(ジョナサンの影武者及び実験台)

*ヴァレンタインの血の実験により、天使(おそらくイシュリエル)の血を胎児の時から注入されたいたことにより天使の力を持つ。

*強靭な戦闘能力を持ち見た目もワイルドだが、繊細な部分も。

ジェイスの本名は、ジョナサンです。
ライトウッド夫妻に預けられた時に、ジェイスという略名で呼ばれるようになりました。

ウェイランド→モーゲンスターン→ヘロンデールと3回もラストネームが変わっています。
こんなに変わっちゃったら、もう自分が何者かわからない;;

ヘロンデール家は、同作家さんのシャドウハンターシリーズ小説の「The Infernal Devices」でも登場している名家なので、ヘロンデール家が彼の本来の家系らしいです。

彼の両親は、父:スティーブン・ヘロンデール、母:セリーヌ・ヘロンデールです。
彼らは、かつてヴァレンタインのサークルに所属していました。
ヴェレンタインは、計画的に彼らを結婚させ、お腹の中にいたジェイスを実験台にしました。
(スティーブンの前妻はルークの姉のアマティスでした。(ドラマ版未登場))

クレイブへの反乱に失敗し、追われる身となったヴァレンタインはセリーヌを殺害し、ホッジに命令させてお腹の中のジェイスを奪っていきました。
ヴァレンタインは、マイケル・ウェイランドと、ジェイスをその息子としてなりすましていました。




ジョナサン・モーゲンスターン(セバスチャン・ヴェルラック)

*シャドウハンター

*ヴァレンタインの本当の息子。

*ヴァレンタインの血の実験で、高位妖魔の血を注がれた。

*初登場は、セバスチャン・ヴェルラック(ドラマ版:セバスチャン・ヴァーラック)になりすまして登場。
(彼自身、ジョナサンという名前は嫌っているようでセバスチャンという名前を使っています。)

*クラリーの実の兄。

*ヴァレンタインは、影武者としてジェイスを育てている傍ら同時進行で部下のホッジと共に本当の息子ジョナサン(セバスチャン)も育てていました。

ドラマ版では、あまり(まだ?)表現されていないのですが、自身の手で悪魔に変えてしまった本当の息子より、
純粋なジェイスにヴァレンタインは少なからず癒されていたという描写がありました。

小説版第二章で、セバスチャンに注がれた高位妖魔の血は“リリス”と判明。
※リリス(夜の魔女)…アダムの最初の妻、後に堕天使ルシファーの妻。
「シャドウハンター」では、魔法使い種族・デーモンの創造主として扱われています。

セバスチャンは、リリスと血を分けた子供ということにもなります。
小説版第二章では、ジェイスによって殺されたはずのセバスチャンですが、リリスによって保護されていました。
リリスは、デイライターで特別な力を持っているヴァンパイアのサイモンを脅迫して、セバスチャン(ジョナサン)を蘇らせるよう要求します。




シャドウハンターは、ネフィリムという天使と人間のハーフの種族を主軸構成された物語です。
なので、天使にまつわるお話の神話等のエピソードが盛り込まれています。

セバスチャンとジェイスは、血は繋がっていないもののヴァレンタインに育てられたということで、兄と弟の関係性にあります。

もしかしたら、セバスチャンを堕天使ルシファー。
ジェイスを大天使ミカエルとして描かれているのかもしれません。

俗説では、堕天使ルシファーと大天使ミカエルは双子の兄弟という説もあるそうです。

あくまでも個人的感想なんですけど、神話などのお話では兄は悪。弟は善として描かれていることが多いような気がします。
「シャドウハンター」のサイモンの額に付けられた“カインの印”の「カインとアベル」のカインも、なぜか弟が善?というか、兄が不遇な状況になってしまうように描かれているような。。。
人や解釈によっても変わってくるとは思うんですが。


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